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芸能 2022年12月06日 19時00分
マツコ、自身を「関西のノリに近いかと思う」関東では浮いてきたと告白
12月5日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、関西の人間の方が幸福度が高いというニュースが取り上げられ、マツコ・デラックスが関東と関西のノリの違いについて語った。 マツコは「無理してでもさ、明るくしてた方がなんとなく幸せな感じになると思うんだよね。関西の人ってもともとラテン気質なのがあるんだけど、頑張って楽しくしている感じがあるじゃない。日頃の日常の掛け合い一つとっても」と持論を展開。続けて、「関西独特なのか西日本なのかわかんないけど、あまりこっちにはないよね。頑張ってその場の会話をみんなで楽しくしようとかさ」と語った。 >>マツコ「それはそれでけっこう問題」元テレ東・大橋アナの“一人ディズニー”に厳しい指摘<< これには、兵庫県神戸市出身で元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが「すりこまれるんですよね。小学校から面白い奴がいちばん偉いとすりこまれる。逆境を全部笑いに変える癖がついている。それが強迫観念として苦しくなってしまう人もいる」と話した。マツコは大橋アナには「けっこう関西のノリのままよ」とツッコミを入れていた。 さらに、マツコは自身の気質については「アタシは逆に東京というか、関東だとけっこう浮いてきた方というか。ひっきりなしに喋ってるし。だからノリ的には関西に近いかと思う。思考的なものは全然関西の人と違うけど、ノリは近い気がする。逆にこっちの人喋んないよなと思って生きてきたから」と明かした。 また、マツコは関東は全国各地から人が集まるので、「その人達同士がコミュニケーション取るにはどんどん中庸になっていく。もともと関東の土着民の人はそんなに品良くないと思う」とも指摘していた。 これには、ネット上で「大橋さんの明るさは関西っぽいかもしれない」「マツコの思考は関東、ノリは関西っていうのはよくわかるかも」「そう。まさにこれ。どんどん中庸になって行く」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年12月06日 18時30分
オリックスD1位左腕の曽谷龍平「能見篤史選手のような長くプロ生活を送れる選手を目標にしている」
オリックス・バファローズは新人選手入団発表会見を11日、大阪市内のホテルで開催した。 会見の冒頭で、中嶋聡監督は「新人選手の皆様、入団おめでとうございます。まだプロのユニフォームが似合っていないと思いますが、このユニフォームを着たら横一線競争の世界に入ります。ベテラン、新人、全く関係なく見ますので、来年しっかり戦ってくれることを願っています」と語った。 続けて「優秀な選手をたくさんとっていただきスカウト陣には感謝しております。自分自身が新人だった頃を思い返すと、非常に不安だったことを覚えております。その不安は徐々に薄れていきます。その不安を取り除くのも我々の仕事だと思っています。皆さん飛び込んできてください」と呼びかけた。 「今までいろいろな方と携わってきたと思います。その人たちへ感謝の気持ちを忘れず、しっかりとやっていってください。それが苦しい時に助けになると思います。感謝の気持ちをしっかり持って頑張ってほしいと思います」と期待を込めた。 オリックスは1巡目で白鴎大の曽谷龍平投手を指名。ロッテなどと競合する可能性もあったが、見事一本釣りに成功している。 曽谷は明桜高校時代に甲子園も経験。白鴎大では通算11勝3敗、防御率1.85をマークした最速151キロの直球を武器としている即戦力左腕。背番号は17。 担当した岡崎大輔スカウトは「アマチュア球界No.1左腕。スリークォーター気味のフォームから投じるMAX151キロのクロスファイヤーは一級品。変化球の精度も良く、1年目から先発ローテーションとしての活躍が期待できる即戦力投手」とコメントしている。 1巡目指名後、会見に応じた中嶋聡監督は、他球団と競合することなく獲得できたことに「ホントにホッとしている」と安堵の表情。曽谷の印象については「腕の振りが強く角度のあるストレートを投げられる。先発でローテーションをしっかり守って軸になれる選手」と話していた。 曽谷は「やっとスタートラインに立った状況なので、監督がおっしゃったように横一線のスタートだと思うので日々努力していきたいと思います」と語ると「能見篤史選手のような長くプロ生活を送れる選手を目標にしているので一日一日を大切にしていきたい」と続けた。 宮城大弥、田嶋大樹、山崎福也とともに先発の左腕として1年目から期待される。奈良県出身とあって大阪を本拠地としているオリックスにはすぐになじめそうだ。(どら増田)
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芸能 2022年12月06日 18時00分
『エルピス』、真犯人候補・瑛太への指摘が話題「引っ掛けが本当だったら面白い」考察広がる
月10ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(フジテレビ系)の第7話が5日に放送され、平均視聴率が6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の5.5%からは1.1ポイントのアップとなった。 第7話は、副総理大臣の大門(山路和弘)が八飛市出身だと気づいた恵那(長澤まさみ)は、新聞記者のまゆみ(池津祥子)に大門の身辺調査を依頼。かつての斎藤(鈴木亮平)の言動から、警察に対し絶大な力を持っていた大門が、事件に何らかの形で関与しているのではないかと考え――というストーリーが描かれた。 >>ドラマ『エルピス』に麻生太郎氏似の人物、ホームページまでそっくり? 共通点が多すぎて萎える声も<<※以下、ネタバレあり。 第7話では、第3話でサプライズ出演した瑛太演じる謎の男が、実は大門と懇意の土建業者の長男・本城彰だったことが判明。彰と顔を合わせたことのある恵那は拓朗(眞栄田郷敦)からその事実を告げられ、ぞっとするという展開が描かれた。 登場時から怪しげな雰囲気を纏っていた彰。作中では2人が、彰こそが真犯人に最も近い人物なのではないかと考え始めている様子が描かれているが、ネット上からはある指摘が集まっているという。 「本作の主軸となっているのは、松本良夫死刑囚(片岡正二郎)の冤罪疑惑。そもそも冤罪が生まれた原因の一つは、松本が自宅に家出少女を匿っていたことで、マスコミが『変態だ』と騒ぎ、警察も便乗して、『ロリコンなんだからお前が殺したんだろ』と決めつけたことでした。しかし今回、彰が本城の長男であること、怪しい雰囲気であること、当時現場で目撃されていた『若い男』の風貌に合致していることから、恵那と拓朗が彰を犯人と決めつけ。構造的なミスリードが演出されているのではないかという指摘や予想で盛り上がっています」(ドラマライター) こうした予想に、ネット上は「松本への偏見と同じだったらすごいな」「この引っ掛けが本当だったら面白い」「単純に瑛太が犯人ってことはなさそうだから、さらなる真犯人が明らかになるの楽しみ」「薄気味悪い=犯人って思い込みを崩してくれそう」と盛り上がっている。 果たして、真犯人をどう描くのか――。
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スポーツ 2022年12月06日 17時30分
スターダム岩谷麻優、向後桃に苦言「プロレスラーとしての人生、ちゃんと見つめ直した方がいい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは4日、『第12回GODDESSES OF STARDOMタッグリーグ戦〜優勝決定戦〜』千葉・幕張メッセ国際展示場大会を開催した。 第6試合では、レッドゴッデス公式リーグ戦、STARSの岩谷麻優&向後桃が、大江戸隊の鹿島沙希&フキゲンです★と対戦。両チームともに決勝進出の可能性が途絶えた中で組まれたカードだ。 岩谷は自らが率いるユニットSTARSを底上げするためにも、最後は向後とのタッグでキッチリ勝っておきたいところ。岩谷に引っ張られる形ながらこのリーグ戦では成長が見られた向後にとっても、今後の立ち位置を考えると、最後は自分の力で勝利を掴みたいところだろう。 試合はSTARSを分断した大江戸隊コンビが、リングに岩谷を孤立させると鹿島が起死回生。これを向後がギリギリでカットする。向後はスリーパーなどを駆使して、大江戸隊コンビに食い下がると、岩谷と鹿島がエルボーの応酬。鹿島は起死回生を狙うも、逆に岩谷が丸め込む。すると、鹿島が上になり丸め込みの攻防になるが、最後は岩谷が掟破りの起死回生で丸め込んでカウント3。岩谷&向後が最後の公式リーグ戦を勝利した。 バックステージで岩谷は「タッグリーグの最終戦、まあ昨日2試合やって負けて、決勝に進めない、そりゃもうみんながわかってるうちにって。でも、タッグリーグで成長した姿を見せて、こもも(向後)成長したなって思ってもらえるような試合したかった。でも、こももはこもも自身は成長とかいうより、キモオタっていう気持ちが強く出て。葉月がこももを見放した原因ってこれかって。今までのタッグリーグ、こももは成長したって思ってた。でも、自分で自分の可能性を狭めてる。こももはこういうユニットの仲間から嫌な顔をされる、この自分の実力というか、自分自身のプロレスラーとしての人生、ちゃんと見つめ直した方がいいと思います」と向後に苦言を呈す。 向後は「ありのままの自分、このままの自分を持ちながらも、強くなりたいと思っていましたが、麻優さんにここまで言わせてしまったので、ちょっと考えようと思います」と前向きに捉えていた。◆スターダム◆『第12回GODDESSES OF STARDOMタッグリーグ戦〜優勝決定戦〜』2022年12月4日千葉・幕張メッセ国際展示場観衆 731人▼レッドゴッデス公式リーグ戦(15分1本勝負)○岩谷麻優&向後桃【6点】(5分53秒 変形起死回生)鹿島沙希●&フキゲンです★【4点】(どら増田)
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芸能 2022年12月06日 17時15分
『バンドリ』進藤あまね、高校卒業直前1st写真集発売! 制服や水着姿披露、沖縄ロケの“青春”カット満載
声優の進藤あまねが、2023年2月20日に1st写真集『(タイトル未定)』(主婦の友インフォス)を発売する。 進藤は、高校3年生で18歳の現役高校生声優として活躍。2018年に開催された声優事務所・響の『新人声優発掘オーディション2018』に合格し、翌年放送のテレビアニメ『バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜』(TOKYO MXほか)でデビューを果たした。以降は、ゲームアプリ『BanG Dream!』や『D4DJ』などの話題作に出演し、声優だけでなくアーティストとしても活躍している。 今回、そんな進藤が高校卒業直前となる来年2月に、記念すべき1st写真集を発売。同写真集では、進藤自身初上陸だという沖縄でロケを実施。制服姿のカットや爽やかな水着カット、ドキッとさせられるような大人っぽい表情など、南国ならではの開放的なシチュエーションと衣装をたっぷりと披露している。卒業前最後の“青春”を切り取ったかのような、今だからこそ見せられる素顔が詰まった1冊に。 発売に先駆け、沖縄の海を背景にしたエモーショナルなカットやセーラー服姿、オーバーサイズのシャツを着こなした自然を感じさせるショットという、写真集を期待させる先行カットが公開された。 >>『バンドリ』現役高校生声優・進藤あまね、セーラー服のエモいショット披露! 高校最後の夏を収録、デジタル写真集発売<< 写真集について進藤は、「写真集の発売が決定しました! なんと今回沖縄で撮影しております! 初沖縄だったんですけど、食べ物も、海も、プールも、自然も全部感じられて、とってもとっても楽しかったので、皆さんのもとに写真集が届くのが楽しみです! 写真集楽しみにしててね~!」とコメントを寄せている。 特典やイベント情報等は後日解禁予定。さらに、同写真集のツイッターアカウントも開設され、オフショットとコメント動画が公開中。写真集ツイッターアカウント;https://twitter.com/amane_PB
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芸能 2022年12月06日 17時00分
ぱんちゃん璃奈の逮捕に「一度の失敗だから」後藤祐樹の投稿に疑問「被害者いるのに」批判の声も
元EE JUMPのメンバーでタレントの後藤祐樹が、5日に逮捕されたキックボクサーのぱんちゃん璃奈の事件に言及。「一度の失敗」と表現し、ネット上から疑問の声を集めている。 ぱんちゃん璃奈は人気格闘家の那須川天心と武尊のサイン入りポスターを偽造してネットオークションで販売し、落札者から約9万円をだまし取った詐欺の疑いで逮捕された。報道によると、ぱんちゃん璃奈はサインを自分で書いてお金をだまし取ったことを認めているとのこと。また、余罪についても捜査が進められているという。 >>ゴマキの弟でソニンの元相方・ユウキ、EE JUMPを匂わせ? 逮捕に2度の結婚、現在の活動は<< ネット上でも人気だったぱんちゃん璃奈の逮捕にSNSは騒然。そんな中、一部SNSユーザーから「ぱんちゃん璃奈逮捕めちゃくちゃ笑った」「ぱんちゃん逮捕されてて笑った」「結構エグいことしてて笑った」といった投稿が目立っていた。 そんな中、後藤は5日にツイッターで、「ぱんちゃんの件で笑ったとツイートしてる人いるけど、何一つ笑えない」とバッサリ。さらに、「一度の失敗なんだから本人次第でやり直せる」とツイートしていた。 しかし、今回ぱんちゃん璃奈にかかっているのは、被害者のいる詐欺の容疑。ネット上では「失敗と犯罪って同じじゃない」「犯罪を軽く見過ぎ。やり直す云々はずっと後の話」「このツイートだと捕まったことが失敗に思えるわ」「逮捕された段階でこれを言うのはなんか違う」「被害者いるのに『失敗』レベルじゃない」といった批判が殺到している。記事内の引用について後藤祐樹公式ツイッターより https://twitter.com/yukigoto0710
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スポーツ 2022年12月06日 15時30分
W杯クロアチア戦「PK下手くそすぎ」不満集まる 遠藤は森保監督の準備不足を暴露、南野は助走時点でコースバレバレ?
6日に行われ、日本が「1-1(PK1-3)」で敗れたW杯決勝トーナメント1回戦・クロアチア戦。先発フル出場した遠藤航の試合後コメントがネット上で物議を醸している。 日本は前半43分にショートコーナーの流れから前田大然がゴールを奪い先制したが、後半10分にイヴァン・ペリシッチにヘディングシュートを決められ同点に追いつかれる。その後試合は「1-1」のまま延長戦でも決着がつかずPK戦へ突入したが、日本は1人目・南野拓実、2人目・三笘薫、4人目・吉田麻也の3人がクロアチアGKのドミニク・リバコビッチに阻まれ敗戦となった。 >>W杯日本戦、三笘が足首故障していた? 久保の暴露に驚き「完治してないのか」、森保監督の起用法にも悪影響か<< 明暗を分けたPK戦について、遠藤は試合後インタビューの中で「PKのキッカーはチーム内でどのような話し合いがあったのでしょうか?」という質問を受ける。これに対し遠藤は「いやもうほんと、蹴りたい人が蹴っていくって感じです」と、その場で希望した選手から順番に蹴っていく形だったとコメントした。 この遠藤のコメントを受け、ネット上には「誰が蹴るかその場で決めさせたってマジかよ、無策すぎるだろ」、「森保監督さあ、大事なキッカー決めを選手に丸投げはダメだろ」、「PKの内容や遠藤コメントを踏まえると、首脳陣はPK対策ができてなかったとしか思えないな」、「選手らには申し訳ないがPK下手くそすぎだろ、南野とか助走の時点でコースバレバレだったぞ」と、森保一監督ら首脳陣への批判が相次いだ。 「南野、三笘、吉田がそれぞれキックを止められたクロアチア戦のPKですが、三笘のキックはゴール左隅のコースでスピードもある程度は出ていた一方、南野はGKと右ポストと中途半端なコース、吉田は三笘よりわずかにGK寄りのコースでスピードも中速でした。中途半端な形で止められたキッカーが多かったこともあり、首脳陣はPK戦の対策・練習を怠っていたのではと不満を抱いたファンは少なくないようです。対策を何一つやっていなかったということはないのでしょうが、遠藤が試合後インタビューで『チームとしてPK戦になってしまったというところが敗因なのかなと思います』と口にしていることも含めると、決勝トーナメント以降でしか採用されないPK戦対策にはそこまで時間を割けなかった可能性はあるのでは」(スポーツライター) 2018年ロシア大会に続き、2大会連続でベスト16敗退となった日本。悲願のベスト8入りはアメリカ・カナダ・メキシコが共催する2026年大会以降に持ち越しとなっている。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年12月06日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/8)「第14回勝島王冠(SII)」(大井)
勝ち馬に上手く乗られて・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第68回クイーン賞(JpnIII)」。本命に推したグランブリッジは、まずまずのスタートを切るとダッシュ良く、馬なりのまま4番手の位置を取る。向正面でペースが上がると前との差を詰めて行ったが、逃げたテリオスベルに3,4コーナーで突き放されると、直線では再度差を詰めたものの届かず2着。敗れはしたものの2着はしっかりと確保しており、実力は示した。 さて、今週は8日(木)に「第14回勝島王冠(SII)」が大井競馬場でおこなわれる。 本命には移籍2戦目で変わり身を見せたライトウォーリアを推す。移籍初戦となった前々走は、スタートで後手を踏んだ上、直後に両サイドから進路を塞がれ、頭を上げて控える不利があった。それでリズムを悪くしたか、道中はなかなかポジションを上げることができず、良いところがなく11着に敗れたが、敗因がはっきりとしており参考外で良い。2戦目となった前走は、スタートこそ今回も良くはなかったが、ダッシュが付いてハナを切る。向正面中程からじわじわと後続との差を広げると、最後はいっぱいとなったものの2着に0秒6差を付けて優勝。レースのラップを見ると乱ペースで、力がなくてはできない勝ち方。今回はメンバーレベルがさらに上がるが、本馬自身移籍3戦目でさらに慣れが見込め、状態ももう一段階上がっている印象。ここも十分勝ち負けになるだろう。 相手本線は名手・御神本訓史騎手を配し、復活の勝利をめざすカジノフォンテン。昨年は川崎記念、かしわ記念とJpnIを2勝したものの、その後は調子を落とし、なかなか掲示板にも載れずスランプに陥ったが、今年は川崎記念で5着、京成盃グランドマイラーズで2着、かしわ記念では地方馬最先着の4着と全て掲示板に載っており、復調してきた。前走に比べると今回のメンバーレベルは少し楽になり、ここで復活の勝利があってもおかしくないだろう。 ▲はスワーヴアラミス。以下、アランバローズ、ゴールドホイヤーまで。◎(16)ライトウォーリア〇(3)カジノフォンテン▲(9)スワーヴアラミス△(2)アランバローズ△(10)ゴールドホイヤー買い目【馬単】4点(16)→(2)(3)(9)(3)→(16)【3連複2頭軸流し】3点(3)(16)-(2)(9)(10)【3連単フォーメーション】10点(3)(16)→(3)(16)→(2)(9)(10)(3)(16)→(2)(9)→(3)(16)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2022年12月06日 14時15分
麒麟・川島の番組にヤラセ疑惑噴出「なんだこの仕込み丸出しの客は」新メニュー対決が物議、えこひいきも?
5日に放送された、麒麟・川島明と指原莉乃が司会を務めるバラエティ番組『月曜の蛙、大海を知る。』(TBS系)で、思わぬ疑惑が生じた。 同番組は、芸能人が世間の荒波に挑んだら、どれほど通用するのかを試すというバラエティ番組。同5日は、人気のカレーチェーン店「ゴーゴーカレー」の新メニューを有名人が名前を伏せて開発し販売。1日の売り上げを競い合った。 >>『帰れマンデー』にヤラセ疑惑?「普通置いていかないだろ」荒川静香の遅刻ハプニングが物議<< 挑戦したのが、音楽界イチのカレー通であるホフディラン・小宮山雄飛、カレー研究家・一条もんこ、そして、指原プロデュースのアイドルグループ「=LOVE」の佐々木舞香という3人。彼らの試作品を同ゴーゴーカレーの社長・宮森宏和氏が忖度なしで審査し、合格したら実際に店で販売するという仕組みだった。 そんな中で佐々木が作ったのは、ライスがハート形で、オリジナルのトマトソースとゴーゴーカレーを7:3の割合でかけた「あいがけカレー」。しかも「おみくじ付き」という、可愛らしいもの。 すると早速、店に入って来た女性客2人が注文し実食。「美味しい!」と言い合っていた。ここで佐々木が画面越しに素性を隠しながら食べた感想を聞くと、2人は「ハートで可愛かった」「量もちょうどよかった」と回答、続けて佐々木が「このカレーを作ったのは私です」と自分の顔を画面にさらして、「=LOVEの佐々木舞香です」と自己紹介。2人は口元を押さえながら「えっ?えっ?えっ?えっ?知ってます、知ってます!」と大感激していた。 だが、“タレントの卵”かと思わせるほどの美人オーラと、そのリアクションの大きさに不自然さを感じたネットユーザーは「仕込み確定やん」「なんだこの仕込み丸出しの客は」「ヤラセ」「TBSやってんなーまだ懲りねぇか」「誰だよどう見ても何処かの事務所に所属してそうな二人」「ヤラセ。チャンネル変えよ」とツッコミ。 また、このカレーの試作品を宮森社長に試食してもらった際、同社長は一度は不合格にしたものの、「普通の白いご飯がいいのでは」と助言したり、あいがけの量まで指示するなど、他の挑戦者にはしなかったアドバイスをしていた。これには、VTRを見ていたジャニーズWESTの小瀧望も「ありました?ヒントシステム」と苦言。プロデューサーの指原も苦笑いしていたが、ネットでも「これはいいのか?」「ズルいよ」といった指摘が寄せられていた。
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スポーツ 2022年12月06日 12時45分
朝青龍、W杯クロアチア戦「監督バカやろ」「君消す」SNSで大暴れ 批判リプにも応戦
元横綱朝青龍が、6日未明(日本時間)に行われたサッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦の日本対クロアチア戦をツイッターで実況。言葉が過ぎる一幕があり、ネット上が騒然とした。 朝青龍は試合開始直後にツイッターを更新し、「いけ〜日本」「全然行けるよー」と日本代表を応援。また、試合が同点となりPK戦に突入すると、「さーPKで決める日本 勝ち!」と綴っていた。 >>橋下徹氏、“奇跡の1ミリ”判定「人間の目だったら絶対にアウト」ラグビーと比較し呆れ声も<< しかし、後半42分にMF堂安律選手がMF南野拓実選手と交代すると、朝青龍は「なんで堂安選手交代するの? 南野が決めたか? 監督バカやろ」と苦言。さらに、PK戦1-3で敗退することが決定すると、朝青龍は「全然勝てる舞台でした!」とツイート。「監督の経験薄過ぎる!選手全然行けた!」と批判的に綴り、「残念すぎー」と苦言を呈した。 また、朝青龍はこうした批判ツイートに対して送られた「じゃああんたが蹴ってみろよ」というリプライに反応し、「君消す」と宣言。そして、最後には「ドイツに勝ち スペインに勝ち 夢見る若い力に優勝しかないじゃん」と綴りつつ、「残念過ぎる。満足している年寄り残念だ もっともっと行ける道でした」と日本代表に大きな期待を寄せていたことを示唆していた。 その後、朝青龍は一連の批判的なツイートを削除した。 この朝青龍の一連のツイートに、ネット上からは「圧力やばすぎる」「『君消す』が面白すぎる」「日本敗退で意気消沈してたけど腹抱えて笑ってしまった」「暴言吐くのおもろすぎる」「朝青龍のワードセンス、やっぱ鋭くていいよな」という面白がる声が寄せられていた。記事内の引用について朝青龍公式ツイッターより https://twitter.com/Asashoryu
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