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スポーツ 2015年07月17日 11時45分
混戦ペナントレースを抜け出る中畑野球の切り札
今年のセ・リーグは混戦になると予想されていた。しかし、全球団が揃って低迷する展開になるとは思われなかった。「この混戦を抜け出すチームがあるとしたら?」「後半戦のキーマンは…」−−。そんなコメントを求められたが、この状態で気の利いた回答などそう易々と思い付くものではない。 強いて挙げるとすれば、侍ジャパン大学選抜との壮行試合で好投した広島の塹江敦哉(18=左投左打/高松北)だろうか(6月29日)。塹江はNPB選抜チームの二番手として登板し、三者凡退に抑えている。しかし、その投球内容は緒方孝市監督を喜ばせるほどではなかった。先頭打者を三ゴロに仕留めているが、制球難に苦しんだ。老獪なプロの一軍打者が相手ならば、自滅に陥っていたかもしれない。 中日の大ベテラン・山本昌がどのタイミングで一軍登板するのかもポイントになるだろう。NPB初の50歳となるシーズンに突入したレジェンドが、どんな投球を見せてくれるのか、楽しみにしているファンも多いはずだが、登板機会を与えるタイミングが難しい。セ6球団は僅差のゲーム差とはいえ、中日は最下位争いのなかにいる。“消化試合のような状況”で登板させることはできないはずだ。山本昌は「使うタイミング」が難しい。 では、そんな見どころの少ないセ・リーグ後半戦はどこに注目すればいいのか。 どの球団にも後半戦に頭角を現す若手、不振から立ち直りそうな選手がほとんどいないと仮定する。その場合、中畑DeNAが混戦を競り勝つのではないだろうか。 去る5月24日の対阪神戦、9回最後のマウンドに山崎康晃が送られた。山崎は新人ながらDeNAの守護神に抜てきされ、その期待にもこたえてきた。横浜スタジアムのファンは山崎がコールされた時点で勝利を確信したが、先頭の阪神・上本の頭部にぶつけてしまう。危険球、退場。阪神・和田監督が飛び出し、DeNA捕手・嶺井に胸を突き付ける。両軍入り乱れ、キナ臭い様相のまま、試合が再開された。その後も走者を出し、失点したが、中畑清監督(61)は田中健二朗、国吉佑樹のリレーで逃げ切った。 「勝つには勝ったが、後味の悪いゲーム」 試合後、中畑監督は難しい表情を浮かべたが、DeNAナインは興奮していた。通常、絶対的守護神が降板した場合、チームは浮足立つ。また状況はどうであれ、イニングの途中に守護神に救援を送るということは敗北を意味する。しかし、DeNAは違った。守護神に救援を送る緊急事態に対し、チーム一丸になって戦っていた。 このチームは長く低迷していた。旧横浜ベイスターズ時代に逆上っても、ローテーションの柱となる投手や4番を予定していた選手が機能せず、苦しんでいた。自ずと「全員野球」の体制となり、中畑監督はエース、4番、守護神といったチームの大黒柱を育ててきた。単に育てるだけではなく、全員野球の状況に闘争心を植え付けた。山崎降板後、DeNAナインは全員、ベンチから身を乗り出して声を張り上げていた。 中畑監督の明るさとは、単にチームを盛り上げるだけではなかった。チームを盛り上げる目的は「苦しい状況でも、全員野球で勝ち抜く」ためだった。そう考えると、混戦・低迷の6球団を競り勝つ可能性を秘めているのは、DeNAではないだろうか。(スポーツライター・美山和也)
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スポーツ 2015年07月17日 11時00分
USA発 新聞、テレビではわからないMLB「侍メジャーリーガーの逆襲」 30歳でメジャー昇格を果たした苦労人! 元巨人・村田透(インディアンズ)が成し遂げた4つの快挙
6月28日、ダブルヘッダーとなったオリオールズ対インディアンズの第2試合で耳慣れない日本人投手が先発のマウンドに立った。インディアンズの右腕・村田透である。 メジャーではダブルヘッダーがあると5人の先発ローテーションを中4日で回すことができなくなるため、1試合限定でマイナーの先発投手を一人引き上げてスポットスターター(ローテの谷間の先発)として起用することが多い。村田も、この1日限定のスポットスターターとしてメジャーに呼ばれたのである。 昇格が決まったのは前日の夜だったため、当日、村田は飛行機で4時間かけてオハイオ州コロンバス(3Aの所在地)から東海岸のボルティモアに飛び、メジャーきっての強力打線を相手に投げることになった。 初回は上手くタイミングを外して3人で片づけた。しかし2回に味方の失策から2失点。3回は1番マチャードと2番パームリーを連続三振に切って取り立ち直りかけたが、4回になって投球が浮くようになりソロアーチを2本浴びてKOされてしまった。ほろ苦いデビューとなったため日本のメディアの扱いは小さかったが、筆者は村田透のメジャー昇格は、大きな賞賛を浴びてしかるべきものだと思っている。 理由は四つある。 一つ目の理由は、'95年の野茂英雄のメジャー入り以降、20年連続で続いていた日本人大リーガーの誕生が途絶えずに済んだことだ。筆者に限らず大リーグ・ウオッチャーの誰もが阪神・鳥谷敬のメジャーチャレンジ断念で今年は一人も日本人大リーガーの誕生はないと見ていたはずだ。そんな不作の年に、村田という伏兵が現れたことは嬉しい誤算で、これ以上ない朗報となった。 二つ目の理由は22歳でプロ入り後、苦節9年目で晴れて「一軍」のマウンドに立ったことだ。村田は'07年秋の大学生・社会人ドラフトで巨人から1位指名された逸材だったが、足首の故障に悩まされたこともあり、巨人時代の3年間('08〜'10年)は一度も一軍での登板がなかった。解雇された後、トライアウトでインディアンズのスカウトの目に止まり渡米。マイナーで投げるようになるが、初めは1Aからのスタートだった。これは大相撲でいえば序の口から始めたようなものだ。そこから4年半かけて這い上がり、レベルの高い米国で晴れて「一軍選手」になったのだから、そのネバーギブアップ精神には頭が下がる。 三つ目の理由は、速球のスピードが遅い欠点(時速137〜142キロ)を打たせて取る技術を磨くことで克服したことだ。村田が2Aと3Aで長いこと足踏みしていたのは遅い速球が甘く入り、一発を食うケースが頻繁にあったからだ。この欠点を克服するため、今季はゴロになりやすいカッター軌道の速球やシンカー軌道の速球を多投するようになり、一発を食うケースが半減。そのため、昨年まで5点台だった防御率が2点台にアップ(6月末現在2.79)。メジャー行きの切符を掴む決め手になった。 賞賛に値する四つ目の理由は、中南米の選手と同じレベルのハングリーな環境に身を置いて這い上がってきたことだ。 最近は日本人選手がメジャーに定着できず、マイナー暮らしを強いられるケースが多くなっている。井川慶、西岡剛、中島裕之はその典型だ。彼らはマイナーに落ちても年俸数百万ドルを保証され、通訳も付くため、大都市の高級コンドミニアムから通訳の運転する車で3Aの球場に通う大名暮らしを続け、周りからやっかまれ、浮いた存在になっていた。 村田の生き方は、そんな評判の悪い日本人マイナーリーガーたちと対極をなすものだ。 '10年秋に巨人を解雇された後、村田はインディアンズとマイナー契約したが、そのときの契約金はわずか3万ドル(360万円)だった。 米国1年目('11年)はフルシーズン、マイナーの1Aで投げたため月給は15万円程度。しかも支給されるのは公式戦が開催される5カ月間だけで、年収は100万円に届かなかった。 2年目は開幕時こそ1Aだったが、すぐに2Aに上がり、終盤には3Aにも昇格した。それでも月給は30万円程度で、支給される期間も6カ月である。この程度の収入では生活できないためマイナーの選手はオフの間、アスレチッククラブのインストラクターや荷物運びのアルバイトをして生活を支える。しかし、村田は小金を稼ぐよりハングリーな環境で自分を磨くことを選択。'12年からオフシーズンになるとベネズエラのウインターリーグに参加して投げた。 このように村田は日本人らしからぬハングリーな世界に何年もどっぷり浸かりながら這い上がってきた稀有な存在である。たとえ、メジャー在籍が1日で終わったとしても、その価値の大きさは計り知れないものがある。スポーツジャーナリスト・友成那智ともなり・なち 今はなきPLAYBOY日本版のスポーツ担当として、日本で活躍する元大リーガーらと交流。アメリカ野球に造詣が深く、現在は各媒体に大リーグ関連の記事を寄稿。'04年から毎年執筆している「完全メジャーリーグ選手名鑑」(廣済堂出版)は日本人大リーガーにも愛読者が多い。
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社会 2015年07月17日 10時00分
ヤクザが警告「死人が出るぞ!」 新国立巨人球場を巡る裏抗争(3)
巨人が神宮に本拠地を移転すれば、割を食うのは、すぐ隣にある神宮球場を本拠地とするヤクルトだ。 東京五輪後に予定されている建て替えを待って「新神宮球場」に戻り、巨人との“神宮ダービー”も可能だろうが、相手は2520億円掛けたザハ氏デザインの世界的な新球場。とてもじゃないが勝負にならない。 ラグビーワールドカップで御披露目され、五輪後は巨人のフランチャイズ−−森元首相と渡辺恒雄・巨人球団最高顧問の“強力タッグ”で、ヤクルトはもはや風前の灯だ。 「ヤクルトからすれば、『巨人にまんまとしてやられた』が本音。ここにきての猛チャージは、その怒りの表れなのです」(前出・スポーツ紙デスク) ヤクルトが巨人移転を阻止し、新国立競技場をスワローズの本拠地にするためには、今シーズンからリーグ連覇し、世論を味方に付けるしかない。 逆に、これに失敗すれば、フランスの大手食品会社ダノンが筆頭株主のヤクルトは、くすぶり続ける噂の通り球団売却を迫られる可能性すらある。 しかし、「どんでん返しもあり得ますよ」と言う政府高官もいる。 「ヤクルトの前身は、森氏が政界入り前に勤めていた産経新聞社で、フジサンケイグループがついているのに加え、安倍晋三首相は大のヤクルトファン。しかも、巨人の神宮移転の旗を振る森元首相とは同じ派閥の清和政策研究会ですからね」 森氏は、ラグビーワールドカップで新国立を使えれば目的を達成するかと思いきや、もう一つの“野望”があるという。それは、新国立を使う球団に、同郷(石川県)の後輩でもある松井秀喜氏を監督に迎えることだという。 「それも、ジャイアンツではなくスワローズの監督に松井氏が座ればいいわけです。この勝負、あらゆる利権が絡む問題なので、蓋を開けてみるまで分からないですよ」(同) 五輪開催時の新国立競技場は、仮設席も含めて8万人分の座席を設置するが、五輪後は5万人台収容のスタジアムに姿を変える。実は裏社会でも、この巨人の本拠地移転は大きな関心事になっているというのだ。 「ズバリ、巨額なダフ屋の利権ですよ。現在の東京ドームの周辺は関東系の有力団体のシマなんですが、新国立競技場が建つ神宮周辺は、別のヤクザ組織のシマだからです。勝手に巨人が本拠地を変えると、関東系の組織が黙っていないはず。最悪、ヤクザ組織同士の一大抗争に発展するのではないかと、今から話題になっているんです」(都内の金融業者) この件について、都内の組織関係者に話を聞くと…。 「今は暴排の影響で、ダフ屋も影が薄くなっているが、その代わりにあらゆる利権が存在することは確かだ。それが、Aという組織からBという組織にそっくりそのまま奪われるとしたら、水面下でバチバチの交渉が始まる。それこそ散発的に抗争が起こる可能性もあるし、死人が出てもおかしくはない」 当のプロ野球界でも、裏社会の話を彷彿とさせる出来事が起こっている。 7月2日に発表されたオールスター戦の監督推薦で、セ・リーグの指揮を執る原辰徳監督が、目下、リーグ本塁打&打点で2冠王のヤクルト・畠山和洋内野手を落選させたのだ。 これも神宮のシマを争う両球団の“仁義なき戦い”の伏線なのか−−。
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芸能 2015年07月16日 20時27分
又吉と同期・ノンスタ井上も祝福「もう、スーパースターだなぁ」
16日、お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が自身のツイッターで、「第153回芥川賞」を受賞したピースの又吉直樹を祝福した。 又吉が執筆した小説「火花」が16日、「第153回芥川賞」を受賞し快挙を達成。「火花」は2015年2月号の文芸月刊誌「文學界」に掲載され、3月に単行本が発売。重版に次ぐ重版で40万部越えを果たし、大ヒットを記録。文芸界のみならず世間一般でも大きな話題を呼んだ。 井上は「又吉すげぇ!! もう、スーパースターだなぁ。いやぁ、本当におめでとう。史上初の快挙って、本当すごい。これから、大先生って呼ばないとなぁ。又吉大先生、おめでとう」と祝福した。 井上と又吉は同期芸人で良くも悪くもライバル。同期芸人の快挙に、井上も刺激を受けたのかもしれない。
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アイドル 2015年07月16日 19時56分
NMB48 山本彩が ピース又吉の芥川受賞を祝福
第153回 芥川賞の受賞作発表と受賞者が発表され、候補作に選ばれていた、お笑いコンビ、ピースの又吉直樹の小説「火花」が受賞。発表後、すぐに、かつて又吉と番組で共演したことがあるアイドルグループ、NMB48の山本彩が自身のツイッターで祝福した。 山本は、「又吉さん凄い、、、。受賞おめでとうございます」と祝福。ピース又吉とは、NMB48の初の在京キー局でのレギュラー冠番組「なにわなでしこ」で共演している。
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芸能 2015年07月16日 19時25分
ピース又吉の小説「火花」が芥川賞受賞
第153回 芥川賞・直木賞 受賞作発表と受賞者が発表され、候補作に選ばれていた、お笑いコンビ、ピースの又吉直樹の小説「火花」が受賞した。 又吉直樹の「火花」は、2015年1月7日、『文學界』2月号に掲載され3月に単行本化。第28回三島由紀夫賞候補に挙げられたたが、こちらでは受賞を逃している。
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芸能 2015年07月16日 17時15分
今井雅之さんにお別れ 陣内智則「豪快なやんちゃな大先輩でした」
5月28日に大腸がんのため亡くなった今井雅之さん(享年54)の『お別れ会』が16日、都内ホテルでしめやかに営まれた。 弔問に訪れた陣内智則は、「イメージ通りの情熱的な方で魅力的でおちゃめ」と語り、「豪快なやんちゃな大先輩でした」と振り返った。また、なだぎ武は、「とにかく明るい方」と語った。そして、「寂しがり屋で意地っ張りだけど、強い人だなと思いました」とも。舞台『THE WINDS OF GOD』で共演した井戸田潤は、「けいこ中はすごい怖い」と語りながらも、「芸能界のことを教えてくれた大先輩。一言、ありがとうございます。また何かあったら相談させてください」と故人を偲んだ。
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芸能 2015年07月16日 17時00分
酒井法子 今井雅之さんのお別れ会で涙
大腸がんのため亡くなった俳優の今井雅之さん(享年54歳)のお別れ会が16日、都内でしめやかに営まれた。 弔問に訪れた女優の酒井は、「今井さんには生前、お世話になりましたので…すごく寂しいです」と報道陣の前で涙を流した。また、今井さんについては、「すごくかっこよくて、心のある方」と語り、「冗談やバカ話もしました」との思い出も振り返った。 酒井法子は、2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕された後、2012年に芸能界復帰作となった舞台『碧宇宙の狂詩曲〜お市の方外伝〜』で今井さんと共演している。
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芸能 2015年07月16日 16時53分
今井雅之さん お別れ会に600人
5月28日に大腸がんのため亡くなった今井雅之さん(享年54)の『お別れ会』が16日、都内ホテルでしめやかに営まれた。俳優の梅沢富美男、女優の酒井法子、SMAPの中居正広、ら著名人、関係者など約600人が参列した。 祭壇には、3005本の花で彩られ、代表作である舞台『THE WINDS OF GOD』の写真を遺影として使用された。弔辞は俳優の千葉真一、脚本家の奈良橋陽子が読み上げた。
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社会 2015年07月16日 16時00分
青木ヶ原樹海20代女性遺棄事件 自殺志願サイト常連容疑者の2つの顔
今年の3月30日、自殺の名所としても有名な山梨県富士河口湖町の青木ヶ原樹海で、不法投棄などを監視する県職員が若い女性の遺体を発見した。この事件に絡み、同県警は7月2日、東京都立川市に住む米田昭則容疑者(自称・不動産賃貸業=41)を逮捕した。 「着衣のまま死亡していたのは、福井県在住の20代女性。彼女は以前から家族や周囲に自殺をほのめかしていたのですが、司法解剖の結果、窒息死の可能性が高いことが判明。携帯電話の履歴や残されたメモなどから浮上した米田容疑者が、『女性を福井から車で樹海まで連れて行った』と供述したことから、死体遺棄容疑での逮捕となったのです」(捜査関係者) 米田容疑者は遺体が発見される前、知人の女性に「これから福井に行ってくる」とスマートフォンでメッセージを送っており、さらにこの1週間前には、この知人女性を連れて青木ヶ原樹海へ出かけていたことも分かっている。 「米田容疑者は、最初の供述通り遺体で発見された女性を青木ヶ原樹海まで連れて行ったことは認めていますが、遺棄については否認している。かと思えば、『福井の女性の自宅で同意の上で心中を図ったが、女性は死に、自分は死にきれず生き残った』とも話しているようで、嘱託殺人、自殺ほう助等での立件も視野に捜査が進められているようです」(全国紙社会部記者) 遺体で発見された女性と米田容疑者は自殺交流サイトで知り合っており、「互いに自殺願望があることで気持ちを寄せ合っていたのでは」(関係者)との見方もある。しかし、米田容疑者は2棟のアパートを持ち、その家賃収入で生活。知人女性によれば、ネット関連でも稼いでいたという。 「アダルト系のライブチャットに出演する女性を募集し、配信会社から支払いを受け、収入を得ていました。女性らの間でも割の良いアルバイトとして評判で、米田容疑者自身、かなりの利益を上げていたようです」(米田容疑者を知る人物) 20代女性は、自殺をネタに弄ばれただけなのか。真相解明が待たれる。
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