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NMB48メンバーがサバイバルゲームに挑戦 磯佳奈江「大きくて重くて、本当の銃みたいでした」

 アイドル専門チャンネル「Kawaiian TV」のサバイバルゲーム番組「オペレーション:IDOL. 〜あの娘にズッキュン!〜」で、NMB48の磯佳奈江、東由樹、そして、アフィリア・サーガのルイズ・スフォルツア、グラビアアイドルの鈴木咲が、実際にサバイバルゲームに参加した。リアルライブ編集部では、NMB48の磯佳奈江に、はじめての経験となったサバイバルゲームについて話を聞いた。

 −−サバイバルゲームは、はじめて?

 はじめてやりました。やる前の印象は、森の中で銃で撃ち合う怖いイメージでした。

 −−はじめてモデルガンを持った時、どう思った?

 大きくて重くて、本当の銃みたいでした。

 −−実際にサバゲーに参加してみてどうでしたか?

 森の中だけでやるのかと思っていたのですが、今回は、なんと、建物のサバゲーでした! 建物の中でやることに驚きと、実際にやってみたらものすごく動くし、銃の弾はあたると本当にちょっと痛かったです。

 −−ファンとの交流もあったようですね。

 すごい楽しかったです! ファンの方と協力しながら戦えたことで、絆が深まったと思います。

 −−一緒に参加した東由樹さんと自分では、どっちがセンスがあると感じましたか?

 私だと思います!

 −−次回、サバゲーに参加するなら、誘いたいメンバーは?

 市川美織さんです。みおさんは、小柄ですばしっこいので、同じチームになって戦いたいです。

 −−もし、第2回目が開催されたら参加したいですか?

 参加したいです。次は森の中でやりたいですね。あとは、もっとたくさんのゲームをして、銃の使い方を上達させたいです。そして、また1対25人のゲームがあるならば、全員を倒してクリアしたいです。

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