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社会 2023年01月05日 20時00分
51歳男、神社の鈴の紐や格子戸に火をつけ逮捕 神社の管理巡るトラブルが原因か
兵庫県姫路市の神社で、拝殿の鈴を鳴らす紐「鈴緒」をバーナーで焼いたとして、同市に住む51歳会社員の男が逮捕された。 男は昨年12月27日と同29日夜、姫路市の神社で拝殿に設置されていた鈴緒や木で作った格子戸をバーナーで燃やした疑いが持たれている。29日に付近住民が鈴緒と格子戸が焦げている様子を発見し、警察に通報。さらに、同日夜には警戒していた消防団員が火のついた鈴緒を発見し、消火器で消し止めた。 >>72歳男、さい銭箱をひっくり返し盗もうとして逮捕「確認していただけ」と言い訳<< その後、警察が付近の防犯カメラを確認した結果、市内に住む51歳の男が捜査線に浮上。4日に非現住建造物等放火の疑いで逮捕した。警察によると、男は神社の氏子で、神社の管理などを巡りトラブルがあったと見て調べを進めている。どのような理由があるにせよ、神社の物を燃やす行為は罰当たりである。 この事件に、ネットユーザーからは「こんなことをするやつに管理の仕方を言われたくないよ。どうしようもない」「運営方針が気に入らないのなら、話をするなりしたら良かった。どうしてこんなことをするのか」「消防団員が巡回をしていなかったら、神社が全焼していた可能性も否定できない。かなり重い罪なのではないか」「何か主張があったのかもしれないが、犯罪に訴えてはダメ」と怒りの声が上がる。 また、「これは絶対に罰が当たる。今後の人生はうまくいかないよ」「神社は日本人の信心が表れている。それを燃やそうとするなんて」「姫路市は荒くれ者が多く、攻撃的。そんな市民性を表しているような事件に思える」という指摘も出ていた。
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スポーツ 2023年01月05日 19時30分
中日・ロドリゲス、登板直前までゲーム三昧? 元同僚が暴露、試合中の意外な行動に驚きの声
4日放送の『Live Dragons!』(東海ラジオ)に、昨季限りで現役を引退した福留孝介氏(元中日他)が生出演。中日の来日4年目・25歳のロドリゲスが試合前に見せる意外な一面を明かし話題となっている。 番組で福留氏は昨季まで共に戦った中日選手の中で今季の飛躍を期待する選手や、知られざる一面を持つ選手などを話した。 >>元阪神・藤川氏が中日を酷評「浮上することはない」 今季の低迷断言し物議、低評価はやむなしと指摘も?<< その中で、福留氏はロドリゲスについて「球場来てから自分が投げる、登板のちょっと前までずっとゲームしてます。スマホゲーム、ずっとやってます」とコメント。ゲームのタイトルについては分からないとしたが、ロドリゲスは登板直前までスマホゲームをやり込んでいると明かした。 福留氏によるとリリーフは球場入りから登板まで、試合前練習を除けば結構な空き時間があるというが、ロドリゲスは時間が許す限りスマホゲームをし続けているとのこと。番組MCの森貴俊アナウンサーは「よくそんな、ずっとゲームしててあんな球放れますね」と驚きの声を上げたが、福留氏は「だからもう、ゲームで集中力を高めてるのかなと思って」と、ゲームが投球に好影響を与えているのではと笑い交じりに推測した。 福留氏の発言を受け、ネット上には「ゲームやりまくりながらタイトル獲ったのヤバすぎるだろ」、「ゲームした流れで肩作って、そのままマウンド上がって抑えてって凄いな…」、「ハマってるゲームがあるとは言ってたけど、空き時間フルに使うレベルで熱中してるのは知らなかった」、「下手したら叩かれかねない話だが、数字残してるから誰も文句言えんな」といった驚きの声が寄せられた。 ロドリゲスは昨季先発からリリーフに配置転換され、「56登板・6勝2敗39ホールド(45ホールドポイント・防御率1.15」とセ・リーグ最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した主力助っ人。昨季序盤の5月にFPSゲームアプリ『Call of Duty Mobile』をやり込んでいると語ったことが伝えられているが、本人にとってはこうしたゲームをプレイすることも、試合に臨む上で欠かせないルーティンの一つになっているようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年01月05日 19時00分
オカリナ、くりぃむ上田にマジギレ「一緒なわけねぇだろ!」推しへの愛熱弁に共感の声「代弁してくれた」
おかずクラブ・オカリナが、4日放送の『上田と女が吠える夜SP』(日本テレビ系)に出演。くりぃむしちゅー上田晋也を一喝したことが話題となっている。 この日のテーマの1つが「推しに愛を注ぎまくる女」。ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)と人気マンガ『僕のヒーローアカデミア』(以下『ヒロアカ』)にハマるオカリナは、冒頭からエンジン全開。違う推し活をしている共演者とも盛り上がり、ふだん無口な姿からは想像もできない饒舌ぶりを見せた。 >>「オカリナさんに言われても」と笑い、元フジ久代アナに批判「性格悪すぎ」 松本人志も「最悪」ドン引き<< 例えば男性側のゲストで、K-POPが好きという俳優の板垣李光人が登場。複数のグループを推しているという彼に対して、上田が「同じ日にライブがあったらどうするの?」と聞いた。板垣は「基本2デイズはあるので」と回答。すると、オカリナが「でも初日とラストどっちに行く?」とライブ好きならではの質問をして、板垣から「(どちらかの日に)魂を飛ばす」という名回答を導き出していた。 さらに、オカリナは土曜の夕方5時半から同局系で放送されている『ヒロアカ』のアニメも見ていると告白。特に「第122話 爆豪勝己:ライジング」をリアルタイムで見るため、マネージャーに「16時以降空けてください」とスケジュール調整を依頼したと語るなど熱弁。上田から「別に(リアルタイムではなく)違う時間帯じゃダメなの?」と聞かれると猛反論していた。 後半、若槻千夏がドラマ『silent』(フジテレビ系)の聖地巡礼をしていることを明かし、東京・世田谷の踏切など撮影場所を全て回ったと報告した。すると、上田が「近所の踏切じゃダメなの?」と聞くと、オカリナは「上田さん……」とため息をつき、「一緒なわけねぇだろ!上田さん!」と声を荒げたのだ。まさかの一喝に上田は大笑いしていた。 ネットでは、オカリナの推しへの“愛”が、『ヒロアカ』のみならず様々な推し活をしている視聴者に刺さったようで、「オカリナに共感しかない。みんなわかる」「全部代弁してくれた」「何かを推すと世界が広がる」など称賛の声が広がっている。
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スポーツ 2023年01月05日 18時30分
DeNA、2023年のキーマンはオースティン! 来日4年目スラッガーの完全復活にかかる期待
三浦大輔政権3年目の2023年。2位から悲願のペナント奪取をもくろむベイスターズは、昨年末にトレイ・アンバギー外野手獲得を発表した。経緯としては現役ドラフトで右の大砲・細川成也を放出したことに加え、昨年10月24日にタイラー・オースティンがアメリカの病院で右肘内側側副靭帯修復術を敢行したことも要因だろう。 オースティンは2021年シーズンはコロナで来日が遅れ、さらにオリンピックアメリカ代表として銀メダル獲得に献身するというコンディション作りの大変な状況ながらも107試合に出場。4打席だけ規定に足りなかったが、打率.303、28本塁打、74打点、OPSは1.006とフル出場ならタイトル奪取も確実な成績を残した。2021年12月に3年契約を締結したスラッガーは、打線のコアとして期待されていた。 しかし2022年の春季キャンプ中に右肘の故障が発覚し、4月に手術を決断。昨シーズンは結局スタメン出場を果たせず、代打起用のみで打率.156、ホームラン1、得点圏打率は.067と寂しい成績に終わってしまった。本人も帰国時に「非常に悔しいシーズンとなりました。シーズンを通じてチームに貢献することができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と無念さをにじませていた。 オースティンは「最短での復帰に向けて誠心誠意努力していきます」と誓ったが再度右肘にメスを入れたことで、来シーズンの開幕に間に合うか微妙な状況となってしまった。昨年ぽっかりと空いた穴は、楠本泰史、関根大気、蝦名達夫らの若手の台頭である程度埋めることができた。しかし相手に与えるプレッシャーや、クライマックスシリーズの3戦目の土壇場でのヒットなど、ここ一番での勝負強さはオースティンの真骨頂。スタートには間に合わないとしても、チームの勝利を愚直に追い求めるTAの存在は、優勝に向けて欠かせないピースとなる。 文・取材・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2023年01月05日 18時15分
『仮面ライダードライブ』松島庄汰、カレ目線ショット満載の2023年カレンダー発売! 名前やサインが入る特典、オンラインイベントも
俳優の松島庄汰が、3月に2023年カレンダー『マツカレ。』(アミューズ)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 2014年に放送された『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)にレギュラー出演し、注目を集めた松島。以降はドラマ、映画などに数多く出演し、2022年は舞台『告白』『富美男と夕莉子』『ランボルギーニに乗って』『沈丁花』など、話題作に多数出演した。2023年3月には映画『わたしの幸せな結婚』への出演が決定している他、4月上演の舞台『Our Bad Magnet』への出演を控えている。 タイトル『マツカレ。』の“カレ”には、カレンダーの“カレ”と“彼”の2つの意味が込められているという同作。撮影では、「恋人の彼」や「ちょっと気になる彼」、「遠くで見守っていたい彼」など、様々な“彼”との距離感を楽しめるようなシチュエーションに挑戦。雨の中の待ち合わせや海辺のお散歩、記念日のお祝いといった特別なシーンはもちろん、ありふれた日常の1ページを切り取ったようなショットが収録されている。自然体でお茶目な表情だけでなく、クールな大人の色気があふれる表情にも注目だ。 2022年12月26日より、アーティストオンラインショップ『A!SMART(アスマート)』にて同作の予約がスタート。1月16日までに予約すると、購入者の名前&松島直筆サインが入る特典も。 また、3月5日には松島と1対1でビデオ通話ができるオンライン個別お話し会の実施が決定。イベント参加券付きカレンダーは、HMV&BOOKS onlineで販売中(規定数に達し次第販売終了)。松島庄汰 2023年カレンダー『マツカレ。』仕様:カードタイプ卓上カレンダー/全26枚(表紙+本文24枚+クレジット)価格:3,000円(税込)https://www.asmart.jp/matsushima_shotaオンライン個別お話し会詳細https://www.hmv.co.jp/news/article/221221157/
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芸能 2023年01月05日 18時00分
『舞いあがれ』目黒蓮、紅白で役柄の不満漏らす?「心底ガッカリ」最新話のセリフもファン落胆
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第65回が5日に放送された。 第65回は、パイロットとしての就職が延期になり、経営不振の実家の工場の手伝いをしている舞(福原遥)。久しぶりに恋人である柏木(目黒蓮)と電話で話をするが――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロイン兄にドン引き「思いやりがない」「無責任」嫌われキャラに?<<※以下、ネタバレあり。 第65回では、実家のことで悩む舞に対する柏木の言動が、ネット上で物議を醸している。 忙しい柏木に意を決して電話を掛けた舞。「今な、うちの工場大変やねん。しばらく手伝うことにしてん」という言葉を聞いた柏木は「そうか。パイロットにはなるんだよな?」と発言。 この発言に舞が戸惑いながら「来年にはなるよ」と答えると、柏木は「勘が鈍らないように勉強もしとけよ」とバッサリ。舞に優しい言葉や心配の言葉を掛けることなく、そのまま電話を切るという展開だった。 この柏木の言動に、ネット上からは「相変わらず上から目線」「彼氏ならもうちょっと相談乗ってほしい」「パイロットのくせに重要な状況の確認と判断ができてない」「舞と柏木の明るい未来は見えん」「心底ガッカリ」といった苦言が多く集まっている。 「一方、柏木を演じている目黒にも思うところはある様子。12月31日に放送された『第73回NHK紅白歌合戦』で主題歌『アイラブユー』を披露するback numberの直前に、ステージに福原とともに登場した目黒ですが、主題歌について『人生の道標みたいなものを、強引にではなく優しく教えてくれるような楽曲』と表現しつつ、『僕が演じた柏木にも聞いてほしいなと思います』と発言しました」(ドラマライター) これにネット上からは「やっぱ目黒も嫌なやつだと思ってるんだな」「本当それ」「役の人柄に心から共感できてない中の人の本心」という面白がる声が聞かれていた。 恋人が大変な状況にも関わらず、話も聞かず、寄り添おうともしない柏木。視聴者からはすでに自然消滅を望む声も聞かれているが、果たして今後2人はどうなるのだろうか――。
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スポーツ 2023年01月05日 17時30分
6人タッグリーグでもネオスターダムアーミーの勢い止まらず!高橋奈七永「我々が今年も刺激を注入していく」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『TRIANGLE DERBY I開幕戦~NEW YEAR STARS 2023~』1.3 神奈川・横浜武道館大会を開催した。スターダムにとっては2023年初興行で、新たな取り組みとして行われる6人タッグリーグ戦の開幕戦だ。 第6試合では、葉月&コグマ&飯田沙耶のSTARSと、ゴッデス・オブ・スターダム王座を獲得した高橋奈七永&優宇に水森由菜を加えたネオスターダムアーミーが初戦で激突。葉月とコグマが奈七永と久々の対戦も注目されるところ。 試合はSTARSが奈七永を捕獲。串刺し攻撃を狙うが立て続けに3人がラリアットを食らい優宇がキャノンボール。水森が担いで奈七永と優宇がナナモモダイバーで合体もカウントは2。すると、奈七永は飯田にワンセコンドEXを決めてカウント3。ネオスターダムアーミーの強さが光った。 バックステージで奈七永は「ゴッデス・オブ・スターダムタッグ王者になって、そして6人タッグリーグ初戦、水森加わって大事な初戦だったので、どうしても勝ちたかったんで、スーパーナナモモダイバー改めセブンアッパーからのワンセコンド、ガッチリ勝利しまして、とても気持ちいいぞ!」と上機嫌。 水森は「2人(奈七永&優宇)が強いのはみんなわかってることだから、私が加わったのはこのトライアングルダービーは、私の強さをこのダービーで示していきます」とコメント。奈七永が「あとコグマと葉月がこういうアピール(ベルトを腰に巻く仕草)をしてきてたんですけどね。ワクワクさせてよ、もっと。みんな高橋奈七永が好きで好きでたまらないわけよ。ホントにそう。7Uppが大好きなのよ。だからこれからも、今年も2023年闘い初めということで我々が今年も刺激を注入してですね、力強さも発揮してですね、強い者が勝つということを証明して、プロレスラーらしいものをガッチリお見せします!」と笑みを見せた。◆スターダム◆『TRIANGLE DERBY I開幕戦~NEW YEAR STARS 2023~』2023年1月3日神奈川・横浜武道館観衆 1605人(満員)▼TRIANGLE DERBY I公式リーグ戦(15分1本勝負)葉月&コグマ&●飯田沙耶(8分50秒 片エビ固め)高橋奈七永○&優宇&水森由菜※ワンセコンドEX(どら増田)
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芸能 2023年01月05日 17時15分
HKT48絶対的エース田中美久、迫力ボディのビキニ姿で『別冊ヤンチャン』表紙登場! 手羽セン・佐山すずかのグラビアも
HKT48の田中美久が、1月5日発売の『別冊ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 田中は、2013年にグループの3期生としてアイドルデビュー。2018年5月に発売されたHKT48の11thシングル『早送りカレンダー』でシングル表題曲初センターを務め、同年6月に開催の『第10回AKB48世界選抜総選挙』では10位にランクインし、初の選抜入りを果たした。以降はグループの中心メンバーとして活躍する他、グラビア誌に多数登場するなど、グラビア界のニューヒロインとして人気を集めている。 同号は、2023年1本目にして同誌通巻100号目のメモリアル。そんな記念すべき巻頭グラビアにHKT48の絶対的エースとしても注目を集めている田中が登場し、セクシー×ラブリーなショットを披露。迫力美バスト映えるビキニ姿など、田中の魅力が詰まったグラビアとなっている。 >>篠崎愛、短パンやビキニ姿でド迫力のラストショット!『ヤンチャン』表紙登場、メリハリボディで注目の澄田綾乃グラビアも<< 巻中グラビアには、名古屋で活躍するアイドルグループ『手羽先センセーション』の佐山すずかが初登場。佐山はアイドル活動だけでなく、2021年6月発売の『週刊ヤングジャンプ』(集英社)でグラビアデビューを果たすなど、グラビアでも注目を集める17歳。同号では、“ライブアイドル界最強ナイスバディ”とも呼び声高いメリハリボディでビキニ姿を披露している。 同号には、田中の特製写真集の付録も。他にも、佐山の限定QUOカードがもらえるサービス企画や、田中の直筆サイン入りチェキ&ポストカードプレゼント企画も実施中。
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芸能 2023年01月05日 17時00分
『スッキリ』高橋真麻、産後2カ月で復帰し物議「よくない見本」「夫婦で協力してるの素敵」賛否集まる
5日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、フリーアナウンサーで番組木曜コメンテーターの高橋真麻が復帰を報告。出産から2カ月足らずの仕事復帰にネット上で賛否両論を集めている。 2022年8月に第2子妊娠を発表した真麻。11月3日放送の同番組で産休入りを報告したあと、同月14日に出産を報告していた。 そんな真麻だが、この日番組冒頭でMCの加藤浩次から「真麻さん、お帰りなさい」と声を掛けられ、「どうも。今日から職場復帰させていただきます。よろしくお願いします」と報告。体調については、「安産で、産後の肥立ちも良くて」と明かした。 >>妊娠中の初代バチェロレッテに批判「不安を煽るビジネス」専門家から苦言も 報告した「膣マッサージ」が物議<< また、子どもについては「今は夫が見ていて、今日から慣らし保育、1時間とかで始まる」とのこと。加藤は真麻に「何かあったら言ってください、すぐ出て行って大丈夫」と呼びかけていた。 しかし、このあまりに早い復帰にネット上では「復帰早すぎ!」「そんなに急いで復帰する必要あるの?」「せめて3ヶ月くらいはゆっくりしたら?」「芸能人の早期復帰はよくない見本だと思う」「芸能人があんなに早く仕事復帰してるんだからみんな大丈夫って勘違いが起きそう」といった疑問の声が集まる事態に。 一方、ネット上では「そういう働き方がもっとできるような世の中なら女性の社会的地位が高くなる」「夫婦で協力して子育てしてるの素敵」「男性は子ども生まれて2ヶ月で育休終わらせてもなにも言われないのに」というポジティブな声も見受けられ、議論となっている。 出産前よりも顔がげっそりして見えていることもあり、真麻の体調を心配する声も多く寄せられていた。
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スポーツ 2023年01月05日 15時50分
日本ハム・新庄監督、五十幡への走り打ち推奨に「矛盾してないか」指摘集まる 昨秋キャンプと真逆の発言が物議
2021年のプロ入りから日本ハムでプレーし、昨季までに「33試合・.234・1本・6打点」といった通算成績を残しているプロ3年目・24歳の五十幡亮汰。5日に伝えられた日本ハム・新庄剛志監督の打撃構想が物議を醸している。 報道によると、新庄監督は同日までに応じた取材の中で、五十幡について「走りながら(打球を)詰まらせる。外角なら、もうコンって(当てて)サードの横にボテボテを打って投手に打球を捕らせたら、もう勝ちですから」とコメント。2ストライクに追い込まれてからと前置きした上で、一塁方向に走りながらスイングする、いわゆる“走り打ち”を推奨したという。 >>日本ハム・近藤、同僚の大ポカに怒り隠せず?「顔怖すぎ」の指摘も、タイムリー潰した守備妨害は試合にも影響か<< 日本ハムが今季から本拠地とするエスコンフィールド北海道は人工芝に比べ球足が遅く、イレギュラーバウンドも多いとされている天然芝の球場。その球場で100メートル走10秒79のタイムを持つ五十幡が走り打ちを実践できれば、内野安打の可能性が高まるのではと新庄監督は考えているようだ。 新庄監督の発言を受け、ネット上には納得の声が寄せられたが、その一方で「新庄監督って走り打ち嫌いって言ってなかったか?」、「去年のキャンプと言ってることが矛盾してないか」、「わざわざ逆走までさせて走り打ち対策してたのに」といった指摘も見られた。 「新庄監督は2022年11月7~16日にかけ行われた秋季キャンプの中で、打者走者を一塁ではなく三塁に走らせるという異例の練習を実施。理由については『左打者が走り打ちにならないように。しっかり振ってサードに走る。コンって走り打ちするバッターが嫌なので』と走り打ちの修正を挙げたことが伝えられています。このこともあり、五十幡への走り打ち推奨に首をかしげているファンも少なからずいるようです。新庄監督としてはカウント・状況別に打撃を使い分ける柔軟さを身につけてほしいということなのでしょうが…」(野球ライター) かねて今季の外野レギュラー候補に名を挙げるなど、五十幡には大きな期待を寄せている様子の新庄監督。走り打ち推奨は果たしてどのような効果をもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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