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レジャー 2017年10月06日 13時15分
サウジアラビアロイヤルカップ(GIII、東京芝1600メートル、7日) 藤川京子のクロスカウンター予想!
サウジアラビアロイヤルカップは、東京芝1600mの2歳戦です。まだ、初々しいですが予想は、子供の運動会のような展開が予想されます。その内何頭かは、このレースで初めて競馬を理解する馬もいるかもしれません。そんなレースでも小さなヒントを拾って予想してみると2連勝中のロードカナロア産駒のステルヴィオ。鞍上はルメール騎手。ほとんど差はないですが持ち時計も3番目の速さです。 1600mの持ち時計で2番目に来るのは、ハクサンフエロ。前で競馬をする馬のようで、突き進むタイプのようです。新馬戦の1800mでは、最後は脚が止まってしまいましたが前走は初めての1600mは最後まで走りきって、好タイムで勝ちました。 そして、1番目に来るのはディープブリランテ産駒のシュバルツボンバーで、前走は後ろから余裕すら感じる走りで勝ってきました。 逆に、まだ1戦で持ち時計も遅いですが、後ろから差して1度は先頭に出ましたが差し替えされた所で、もう一度差しかえしたエイシンフラッシュ産駒のボウルズには、魅せる競馬をしてくれましたので、要注意かもしれません。 それと、前走の新潟2歳Sで3着だったテンクウは、新潟1600m1分34秒7の持ち時計は、過去にこのタイムより遅かった新潟2歳S組の馬が勝っているデータもあるので侮れません。 更に、ディープインパクト産駒のダノンプレミアムは、まだ1戦ですが前走の阪神稍重1800mで1分48秒7で勝ってきました。新馬戦で稍重を考慮すれば好タイムだと思います。 そこで、馬券は買い方ですが前で決まるか後ろからの展開での2パターンで馬券を分けて買います。16◎ステルヴィオ5◯ハクサンフエロ3▲シュバルツボンバー14△テンクウ4△ボウルズ2△ダノンプレミアムワイドBOX16、14、4ワイドBOX2、5、3
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レジャー 2017年10月06日 13時08分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(10/7) サウジアラビアRC、本栖湖特別、西湖特別、平城京S
4回東京競馬初日(10月7日・土曜日)予想・橋本 千春東京11R「サウジアラビアRC」芝1600㍍◎16ステルヴィオ○14テンクウ▲2ダノンプレミアム△13カーボナード、17スワーヴエドワード 実力はルメール騎手のお墨付き、ステルヴィオが無傷の3連勝で栄冠を手にする。コスモス賞はノーステッキで着差(クビ)以上の強さを見せつけている。ルメール騎手は、「長く脚を使えるし良馬場ならもっと走れる」と、その素質を高く評価する。広い東京コースはまさにうってつけの舞台。実際、1600㍍1分34秒8の好タイムで圧勝(0秒3差)した新馬戦は真骨頂。人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だ。テンクウが相手になる。自分から勝ちに行き、小差3着した新潟2歳Sは実力の賜物。決めても秀逸で好勝負に持ち込みそう。東京10R「本栖湖特別」芝2400㍍◎12サーレンブラント○7ウインヴォラーレ▲8ネイチャーレット△4チェスナットコート、11タガノアシュラ 全2勝を東京2400㍍で挙げているエキスパートの、サーレンブラントをイチ押し。ダービーTR・青葉賞はアドミラブル(ダービー3着)から0秒9差5着と見せ場を作っているし、前走のセントライト記念も重賞メンバー相手に1秒差7着と善戦、実力の片鱗を示している。自己条件に戻ればチャンスは十分考えられる。「跳びが大きく、小回りの中山より断然東京コース向き」。斎藤助手のコメントには説得力がある。ハンデ53㌔もアドバンテージ。ウインヴォラーレが強敵。春の陣馬特別でこの条件を快勝、実力は立証済み。近走も③②②着と好調で好勝負必至。東京9R「西湖特別」ダ1600㍍◎1イーグルフェザー○10ストロボスコープ▲4ベバスカーン△5ジェイケイライアン、7シルバーポジー 本命に推したイーグルフェザーは、準オープンで再三勝ち負けして来た実力の持ち主。千万ならチャンスは十分ある。とりわけ、東京1600㍍は全3勝を挙げている最高の舞台。トップハンデと前残りの展開に泣いた、前走の麒麟山特別11着は度外視して大丈夫。起死回生の一発がある。相手は、地力強化の目覚ましい3歳馬のストロボスコープ。京都11R「平城京S」ダ1800㍍◎7テンザワールド○6スウィフトレイド▲1ストロングバローズ△10レッドサバス、11クリノリトミシュル 休養を挟み②①①⑦着と、地力強化の目覚ましいテンザワールドに期待。有力視されたレパードSは7着に終わっているが敗因は明らか。⑭番枠が影響、終始外を回らされるロスが大きく響いたもの。それで、1秒差なら決して悲観することはない。自己条件に戻りチャンスは十分考えられる。相手は、スウィフトレイド。昇級は形だけ。韓国馬事会杯3着だけ走れば好勝負に持ち込みそう。
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芸能 2017年10月06日 12時30分
仕事依頼殺到で困るひふみん
6月に現役を引退後、タレントとして活動するひふみんこと、棋士の加藤一二三九段に仕事の依頼が殺到しており、ドタキャン騒動を巻き起こしていることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、ひふみんは外山滋比古氏の著書「知的な老い方」(大和書房)の文庫版の帯の文章を引き受けていたが、締め切りを過ぎてもまったく音沙汰がなし。連絡をしてもつかまらず、最近になってようやく加藤の娘から連絡があったという。 先月28日には、都内でミステリー作家の柚月裕子氏とのトークイベントが行われたが3日前までまったく連絡がつかず。担当者が別の日に行われたひふみんの講演会の会場に張り込んで本人を捕まえ、念押しして事なきを得たというのだ。 ひふみんは無邪気で天真爛漫。そのため、周囲にまったく気を使わず、名人戦などの棋戦スポンサーである大手新聞のインタビューを当日キャンセルしてしまうこともあるというのだ。 「大手芸能プロに所属しているため、テレビの仕事のトラブルはあまり聞こえてこない。しかし、将棋関係の仕事はいまだに娘さんが窓口のようで、たびたび『文春』が報じたようなトラブルが起こってしまうようだ。それでも、関係者はひふみんの性格を分かっているので『まあ、仕方ない』とあきらめてしまう」(将棋担当記者) ひふみんは5日、フジテレビ系バラエティー番組「アウトデラックス」に出演。前回の放送に続き、「ひふみんの人生でやりたい5つのことをかなえるバスツアー」という企画で、「パンダとゾウに会いたい」と上野動物園を訪れた。 ひふみんは、「動物の中で、見て癒やされるのはパンダだと思います」と嬉しそう。先日、「シャンシャン」に名前が決まった赤ちゃんパンダの名前に「ハナチャン」で応募していたことを明かした。 愛すべきキャラだけに、テレビからの“引き”はまだまだありそうだ。
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芸能 2017年10月06日 12時23分
あびる優の夫に不倫疑惑
タレントのあびる優の夫で格闘家の才賀紀左衛門に不倫疑惑が浮上していることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、9月にあびるは2歳の長女を夫に預けてリフレッシュ旅行に出かけ、才賀は子供をアメリカンスクールに迎えに行くなどイクメン生活を送っていたという。 しかし、才賀は母親が実家から上京すると、母親に子供を預けて夜の街へ。都内の会員制ラウンジで美人モデルに「あびるウゼぇ」、「離婚してぇ…」などと愚痴をこぼしていたそうで、別の日にはモデルの自宅にお泊まりしていたというのだ。 「紀左衛門は実家が会社を経営しており金は持っている。格闘家といえど、このところ大した実績は残しておらずほぼ道楽。あびるの夫ということで知名度がアップしたのでそれなりのマッチメイクはされるが結果は残せていない」(格闘技ライター) あびると才賀は、14年9月に結婚。結婚会見では、才賀があびるに1日50回も告白したことを明かすなどラブラブぶりをアピールしていたのだが…。 「才賀はあびると結婚した時点でバツイチ。2人の子供がいたが離婚。その際、あまりいい別れ方をしなかったようで、あびるの周辺は結婚に反対していたが、あびるはそれを押し切って結婚に踏み切り子供にも恵まれた」(芸能記者) 今年5月、あびるは育児に対する不満をSNSにぶちまけ、8月以降はSNSに夫婦の写真を掲載する回数が激減。今回、夫の不倫疑惑が発覚したことにより、離婚危機を迎えてしまう可能性もありそうだ。 あびるは今月5日、自身のインスタグラムに長女との2ショット写真を掲載。「これからもたくさんうれしい事、楽しい事、悲しい事、怒れる事(笑)を一緒に乗り越えて、たくさん思い出作ろうね」とつづっているだけに、なんとも意味深だ。
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芸能 2017年10月06日 12時21分
松本人志と太田光の共演は絶望的?
10月5日、テレビ東京『おはよう、たけしですみません。』に出演した爆笑問題・太田光が発したダウンタウン・松本人志への「大嫌い」発言が話題になっている。 太田光と松本人志は、互いにベテランながら2014年の『笑っていいとも!グランドフィナーレ』以外に共演経験がなく絶えず不仲説が囁かれてきた。 10月5日の放送では、ビートたけし&水道橋博士からのキラープレイでこの話題を振られた太田は松本のことを改めて「大嫌いですよ!」と名言しお笑いファンから注目を集めた。 この「大嫌い」発言の真意については、様々な見解があるが一部では、「これで太田と松本の夢の共演の可能性は完全になくなった」と悲観するお笑いファンも多いという。 「お互い歳を重ね、ふたりの仲は自然に雪解けに向かっていたようです。ところが、今回の放送で後輩である太田に堂々と『大嫌い』と言われてしまっては松本も感情は別として太田とテレビで共演するわけにはいかないでしょう。最近でも松本は、とんねるずと共演がないことについて『向こうが先輩なので呼ばれたら出ないわけにはいかない』と芸人のルールを持ち出しているので松本の考える『芸人の縦社会』は想像以上に堅い。これでお互いの共演の可能性は、ほぼ無くなったといえるでしょう」(40代芸能記者) また、10月6日の放送で太田は、昨日の「大嫌い」発言について「(松本には)若気の至りで怒られたんです。私が完全に悪いんです」と発言しているが、あとは松本が太田の発言を受けてどうコメントするかがお笑いファンからの注目を集めている。 もっとも、これまでの松本ならこの手のトラブルはスルーするのが常だったため、この先の共演の可能性はほぼ無くなったと見られるが果たして…。
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スポーツ 2017年10月06日 12時11分
女子キック近未来エース“ふくらはぎ女子”小林が初勝利!KNOCK OUT初の後楽園は大熱狂!
“神童”那須川天心もホームリングのひとつにしているキックボクシング団体『KNOCK OUT vol.5』が4日、後楽園ホールで開催された。 KNOCK OUT初進出となった後楽園ホール大会だが、天心や不可思、小笠原瑛作といったレギュラー陣が出場しなかったものの、発売されたチケットは全席完売、1,500人(札止め)の大観衆を集めた。 試合は、第1試合から大いに盛り上がり、第4試合では能登龍也とタネヨシホが軽量級の試合とは思えぬど迫力な試合を展開。結果は、ドローに終わってしまったが、誰もが続きを見たくなるような試合になった。観戦に訪れていた天心も「ベストバウト」と称賛。小野寺力プロデューサーも「軽量級がここまでの盛り上がりを見せるとは正直思っていなかった。近いうちにフライ級のトーナメントを開催したい」と石井一成など強い軽量級の選手を集めての最強決定戦を行いたいと明らかにした。 続く第5試合、怪我からの再起戦となる宮元啓介は、KNOCK OUT初出場の野呂裕貴と対戦。「復帰戦に負けたらKNOCK OUTにもう出られないという気持ちから緊張してしまった」という宮元は、2Rまでは押されていたが、3Rに一瞬の隙をついた綺麗な右ハイキックが野呂を捕らえて逆転KO勝利を飾った。内容には、「全く満足していない」と反省していたが、この勝利が12.10両国国技館大会の出場に繋がり、また、初出場となる新日本キックボクシングの江幡塁を迎え撃つことも発表された。天心、瑛作に敗れている宮元のリベンジロードに期待したい。 この日、一番の盛り上がりを見せたのはセミファイナルの水落洋祐と怪物くんの異名を持つ鈴木博昭の一戦だ。「森井選手や勝次選手、不可思選手の試合に大きな刺激を受けた」という水落は、2R、先に左フックでダウンを奪うも、3R、右ハイキックからのヒザ蹴りの連打を浴びてしまい逆にダウン。右ハイがかなり効いたのかこのラウンドは足がフラフラになりながら何とか持ちこたえた。4Rからそれまでのダメージを感じさせないラッシュを見せ、鈴木も笑顔で殴り返すという大激闘に客席からは「これぞKNOCK OUT」といった声が飛んだ。最終5Rも開始から怒涛のラッシュを見せた水落は右ストレートを炸裂させ鈴木がダウン。同時にセコンドからタオルが投入され激闘に終止符が打たれた。試合後、水落は「KNOCK OUTで勝てたことか嬉しい」と喜びを爆発。敗れた鈴木にも大きな拍手が送られた。 メインではライト級王座決定トーナメント準決勝の残る1試合、森井洋介対町田光が行われた。今回のトーナメントにキックボクサーとして進退をかけていた町田が、1Rから森井に圧力をかける闘いで追いつめていく。これに対して「いつもと違う」と察した森井は、2Rになると作戦を変更。町田がローキックを嫌がっているのを見逃さず、ローを中心に攻めていく。町田も何とか凌いでいたが、1Rの試合終盤に森井のヒジでカットした右まぶたからの出血が止まらず、ドクターチェックが入りTKOとなった。トーナメント決勝のカードは12.10両国で森井対勝次に決定。森井は「決勝に進出できて良かった。今日の分、決勝で爆発させます」と初の両国に向けて力強く話した。敗れた町田は、「試合結果は悔しい」と涙を浮かべながらコメント。進退に関しては少し休んでから結論を出すことになりそうだ。小野寺プロデューサーは、「まだまだKNOCK OUTに出てもらいたい選手」と現役続行を希望するコメントを出している。 今回はカードが弱いという前評判をよそに、KNOCK OUTの趣旨を理解した選手たちが好勝負を繰り広げたことで、とても熱気のある大会となった。今大会でKNOCK OUT本戦では初となる女子の試合が組まれたのは、来年以降のKNOCK OUTを占う意味でも大きな一歩だったといえるだろう。KNOCK OUTは、登竜門的な『ROAD TO KNOCK OUT』を渋谷TSUTAYA O-EASTで今年2回開催している。男子では、今回の大会で大ブレイクしたタネヨシホが本戦出場の切符を、宮元啓介も本戦再出場の切符をそれぞれこの大会で掴んでいる。『ROAD TO KNOCK OUT』では、女子の試合が2大会とも組まれていたが、21歳の小林愛三(まなぞう)が両大会で抜擢されている。『ROAD TO KNOCK OUT』では、引き分けが続き悔し涙を流していた小林だが、9戦5勝4分けとデビューから負け知らず。学生時代は、バレーボールに励んでいた小林だが、卒業後ボクササイズを始めたことでキックに興味を持ち、先輩にふくらはぎを褒められたことがキッカケで選手になろうと決意したという。ビジュアルも、カッコ可愛い系で、男性ファンだけではなく、女性ファンを獲得出来る可能性を秘めている女子ファイターだ。 初の本戦では、今年の5月に『ROAD TO』で対戦した“元祖”ビジュアルファイターの田嶋はる(22戦18勝3敗1分け)との決着戦が組まれた。後楽園は初という小林は、「以前、見にきたときは迷子になったんですよ」と笑っていたが、再戦に関しては「前回の試合では自分の甘さが出たので、そこを改善して肘で勝ちたい」と強い気持ちをもって試合に臨んでいた。その言葉通り、小林は1Rからこれまで以上にアグレッシブに攻め続けて、肘、パンチ、ローキックを効果的に田嶋に当てながら、田嶋の反撃にも臆することなく前に出続けた。そして、試合の主導権を最後まで渡さず、小林は判定で価値ある勝利を収めた。KNOCK OUT本戦では初の女子の試合に、観客は男子の試合と同じように一喜一憂していた。今後に関して小野寺プロデューサーは、「他にも女子のあのクラスは良い選手がたくさんいるので、来年は女子の試合も柱のひとつになるでしょう。もちろん愛三選手がその中心になります」と語り、来年以降のKNOCK OUT女子部門の継続と、小林を中心にマッチメイクされることも明らかにした。小林がKNOCK OUT女子部門の若きエースとして引っ張っていくことになりそうだ。 試合後、小林は“ふくらはぎ女子”について「ふくらはぎにまだ自信がない女の子も、ふくらはぎに自信がある女の子も、一緒に鍛えてふくらはぎ女子を広めていきましょう!」と最高の笑顔でふくらはぎ女子の普及を呼びかけた。スイカをこよなく愛し、美味しいものを食べることが大好きな21歳の“ふくらはぎ女子”小林愛三が、ジョシカクの世界だけではなく、KNOCK OUTのリングにも大きな風を吹かせてくれることを期待したい。 KNOCK OUTの次回大会は、『KING OF KNOCK OUT 2017』両国国技館大会で12月10日(日)に開催される。記事内の2試合の他に、不可思対金原正徳の好カードが発表されている。
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芸能 2017年10月06日 12時00分
安室ロスか 西内まりや「お腹に小さな命」説も流れる年末“引退&でき婚”
モデル、女優、歌手の西内まりや(23)が、クリスマスをめどに「引退&電撃できちゃった結婚」を発表するとの衝撃情報が流れている。 「西内は3月までフジテレビ系月9連ドラ『突然ですが、明日結婚します』で主演し、平均視聴率6.65%と惨敗。その後、ツイッターの更新も停止し、表に出てこなくなり、失踪説も流れました。そうした中、9月8日、米ニューヨークで開催されたイベント『ファッションウィーク』で行われた有名ブランドの新作発表会に出席していたことが一部メディアで報じられたのです」(スポーツ紙記者) 一見、「復活」かと思いきや、そう単純でないという。 「茶髪になり、吹っ切れた表情の写真が報じられましたが、実はを決意したため、ようやく約半年ぶりにNYからメディアに登場したというのが真相のようです」(同) 西内は昨年8月、日米ハーフのイケメンモデル・呂敏(27)との“車チュー”熱愛を報じられた。'15年には、同じ所属事務所を退社した安室奈美恵に代わる「ポスト安室」として猛プッシュされてきた存在。それだけに呂敏とは“強制破局”指令が出たが、西内は反発し交際継続したわけだ。 「西内があえてNYで登場したのには“裏の理由”がありました。実は呂敏も9月上旬、『ファッションウィーク』にカメラマンの仕事で滞在していることを自身のツイッターで明かしていたのです。2人が同じイベントにいることは一目瞭然。一緒にいることをアピールしたわけです」(芸能記者) そんな彼女、年末の「重大発表」に向けてある決意を固めたようだ。 「西内は今年のクリスマスイブに24歳になる。そのタイミングで呂敏との強行突破婚、つまり、できちゃった婚を狙っているのです。芸能界に未練はないため引退ができる。呂敏と、そのまま米国移住する決意のようです」(芸能プロ幹部) 安室ロスか? 所属事務所の元大先輩・安室奈美恵が9月20日、引退を発表した影響も大きい。 「西内は安室の大ファンで崇拝しています。今回の安室の決断に大きな影響を受け、強行婚&引退をより強く決意した可能性は極めて高い。ちなみに呂敏は、9月1日に妊娠&結婚を電撃発表した武井咲と同じ事務所。それだけに呂敏サイドも結婚への制限が緩くなっており、ゴールインしやすくなっている」(同) ドラマ終了以降、雲隠れ状態となり、失踪したのではとまで囁かれた西内だが、お腹の中にはすでに“小さな命”が宿っているとの情報もある。
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社会 2017年10月06日 10時00分
『吉野家』“定期券サービス”は大手飲食チェーンの切り札か
“勝者なき消耗戦”と揶揄されるほど値下げ競争に明け暮れてきた牛丼業界だが、各社ダメージが大きいためか、ここ数年は大々的に行われていない。そんな中、吉野家ホールディングスが9月15日から新たなキャンペーンを始めた。『定期券』を300円で購入すると、期間内に何度でも牛丼や定食などが80円引きになるだけでなく、吉野家グループである『はなまるうどん』で提示すれば、天ぷらが一つ無料になる。同うどんチェーンは100円以上の天ぷらのラインアップが充実しているので、実質80円以上の値引きだ。吉野家HDは「お客さまの来店頻度を高めてもらえることを狙っている」としている。 「この定期券によって、各グループのブランドイメージアップが図られることが期待されます。また、はなまるうどんが吉野家グループであったことを知らなかった人が、この定期券を使うことで知ることができ、はなまるうどんに吉野家のクオリティーが生かされていることを知ることができる。多くの飲食チェーンはポスターの端にグループ店舗を記載してますが、そこまで気にしている人はいないでしょう。今後はグループとしてのブランドイメージ向上、さらにはスケールメリットを生かす方法として、この定期券サービスは普及する可能性があります」(フードライター) 見知らぬ町で大型飲食店チェーンの看板を見ると安心するように、今までは誰もが入りやすい敷居の低さと、安定したおいしさを売りにしていた。しかし、ネットやSNSの普及によって、かつては入りにくかった地元の人しか知らないような店でも、店内の様子や評判がある程度分かるようになった。敷居が下がり、訪れやすくなったため、いつでもどこでも味わえる大型飲食店チェーンは、その強みが弱まっていたのだ。 弱みを強みに変える定期券サービス。どうやら大手飲食店チェーンの“切り札”となりそうだ。
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芸能 2017年10月06日 07時16分
【有名人マジギレ事件簿】ビンタに掴み合い 藤原竜也と小栗旬が年下俳優と大ゲンカ!
9月22日に放送されたバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の「本音でハシゴ酒」に、俳優の勝地涼がゲスト出演。“もしかして面倒な男?勝地涼の生態”というテーマで、勝地本人から様々なエピソードが明かされた。 それによると勝地は一時期、「上に噛み付いていった方がいいんじゃないのか」と思っていたため、年上である先輩俳優と飲みの席で大ゲンカしたという。 ある飲み会にて、勝地が小栗旬と同席していた時のこと。小栗は何か気に入らないことがあると、すぐに「俺もう帰るわ」と言う癖があったらしく、見かねた勝地は「お前そうやっていつも帰るけど……」と注意したという。すると小栗は、4つ年下の後輩に生意気な口を聞かれたことに腹が立ち「お前に何でお前って言われなきゃいけないんだよ!」と大激怒。2人は掴み合いのケンカとなり、周りが止めに入る事態になったという。だが次の日、勝地は謝罪に行き土下座したとを明かした。 この件に関しては、別番組で小栗も語っており、ケンカした当日に小栗は「帰るって言ってゴメン」と謝りながら号泣、勝地も「こっちも年上に、こんな風に怒ってゴメン」と、お互い涙を流して和解したそうだ。現在は、良好な関係を保っているとのこと。 さらに勝地は、藤原竜也と共演したときも一触触発の空気になったそうだ。彼は、ずっと藤原に憧れていたため、舞台裏では常に敬語で接していた。だが藤原は、それが気に入らなかったようで、ある日、勝地に「お前ライバル役なのに飲んでる時も敬語って。だから芝居に出てるんじゃねぇか?」と発言。これに勝地は最初「先輩には敬語使うもんなんじゃないの?」と言い返していたが、藤原はその後もずっと顔を近づけながら絡んできたため、頭に血が上った勝地はビンタをしてしまったという。 さすがにやり返されると覚悟した勝地だったが、藤原は「おい、やるじゃねぇかよ。それを待ってたんだよ!」と意外な反応をされたとのこと。この2人のやりとりを聞いた松本は「どっちも面倒くさいわ!」と呆れた様子を見せた。 また、勝地とプライベートで交流のある俳優の鈴木亮平は、勝地について「高校時代は相当ヤンチャだったらしく、堀越学園出身の同世代の役者に“勝地と仲が良い”と言うと、大抵、引かれます」と、VTRでコメントを寄せた。これらの性格について、勝地は以下のように語った。 「基本的にヘラヘラしてる奴が多いじゃないですか?なんとなくその場で意見を言ってみたり。そういう奴が嫌いで、間違っててもちゃんと自分の思いを話してほしいってのが自分の中にはあって…。ちゃんと意見を言って、相手も言った。それが違ったとしてもぶつかり合えばわかりあえるんじゃないかと思ってるんですよね」 今回、熱血な一面を見せた勝地だが、今後も我が道を行く行動に注目が集まりそうだ。
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芸能 2017年10月06日 07時12分
報道をブログネタにした松居一代
俳優の船越英一郎と離婚調停中である松居一代が4日、自身のブログを更新し、発売中の「女性自身」(光文社)の報道に対して反論した。 同誌によると、9月下旬、都内にある自宅ですっぴんで自転車に乗る松居を直撃。ブログに船越が登場しなくなった理由を聞くと、「正直、私も疲れちゃったの。でも言いたいことを言って、やっと落ち着きました」と穏やかな表情を浮かべ、船越とのバトルが“終戦”とも受け取れる発言をしたというのだ。 松居は、同日4日の午後「松居 疲れてませんよ! 元気500倍」のタイトルでブログを更新。「どうも・・・記事が載っているらしいのよ ま〜あぶったまげた!!!! 驚いたよ 」と切り出した。 同誌の記事について、「あたしが・・・疲れただって・『正直、私もつかれちゃったのよ・・・』ヤフーニュースにまでも上がっているじゃないの 元気500倍のあたしはびっくりしましたよ」と否定はしないものの、内容に驚きを隠せず。「家族のみんなご安心ください」とブログの読者に呼び掛けた。 5日の午後に更新したブログでは、自宅で民放キー局の情報番組の直撃取材を受けたことを報告。「パワー全開 力、500倍のお話を申しましたよ」と堂々と取材を受けたことを明かした。 「連日、船越を“攻撃”していた6月下旬から7月上旬に比べると、段違いにブログのアクセス数は落ち込んでいると思われる。そこは、商魂たくましい松居のこと、ブログに話題になるようなことを書き込んで、何とかアクセスをアップさせようとしているのでは。この分だと、まだまだ“終戦”は先になりそうだ」(芸能記者) 松居の自宅に取材に行く場合、ブログで報告されることを覚悟しなければならないようだ。
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高橋かおり主演 昼ドラ「Xmasの奇蹟」制作発表
2009年10月23日 15時00分
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紗綾 15歳のままでいてください
2009年10月23日 15時00分
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暴走ゼロ戦マニアの実態
2009年10月23日 15時00分
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全日本 高山 三冠王小島潰しに奥の手
2009年10月23日 15時00分
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大日本 関本&岡林 無敵チャンピオン宣言
2009年10月23日 15時00分
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K-1MAX 渡辺 豪快KO予告
2009年10月23日 15時00分
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富士S(GIII、東京芝1600メートル、24日) 本紙・橋本はアブソリュートで勝負
2009年10月23日 15時00分
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室町S(オープン、京都ダ1200メートル、24日) 本紙・谷口はガブリンを狙い撃ち
2009年10月23日 15時00分
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HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
2009年10月23日 15時00分
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HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
2009年10月23日 15時00分
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2009年10月23日 15時00分
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菊花賞追い切り リーチザクラウン ラスト1冠へ万全
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押尾事件余波 警視庁狙うX氏との関係
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インフル禍・空きすぎたブランク 巨人に“2重”のハンデ
2009年10月22日 15時00分
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リアスポHP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
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2009年10月22日 15時00分