「Xmasの奇蹟」はとことんはかなく、とことん切なく、とことん悲しいラブストーリー。
冷酷な社長役の火野正平は「なぜかぼくと高橋くんのベッドシーンがあって。これはぜひリハーサルしたいなと、今スケジュールを調整中です」とプレイボーイぶりを発揮。
一方、高橋は「今日初めて聞いたので、これから対処していかなきゃいけないですね」と苦笑いしていた。
さらに、昼ドラにありがちなオーバーアクションはしていないという高橋は「私が好きな人に言う言葉だったり、好きな人に言われてうれしい言葉が、けっこうセリフに入っていた」と語っており、そのセリフにも注目だ。