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社会 2018年12月02日 06時30分
中国の宅配員が配達客に嫌がらせ ネット通販依存症女性への驚愕の“仕返し”とは
日本でも配達員が荷物を投げる動画が拡散されるなど、宅配便トラブルは絶えないが、中国で想像を超える騒動があったようだ。11月26日、中国山東省の女性が自身のSNSで、中国宅配業界2位の中通快逓(ZTO)の配達員が、「嫌がらせで死装束と呪いの札が入った荷物を自宅に届けた」と書き込み、話題になった。 女性は、ネットショッピングのヘビーユーザーで、日常の買い物は、ほぼネット通販で済ませるという。しかし、自宅近くのZTOが、配達予定日に届けに来ず電話も不在票もないまま、荷物を無断で宅配便ロッカーに入れることが度々あったとのこと。その度に、女性はZTOへ苦情を言いに行ったそう。 11月11日は中国で「独身の日」と呼ばれ、ネットの大セールが行われる。この女性もその日に購入し、ZTOで9件の荷物を受け取る予定だった。しかし、ECサイトの追跡システムで配達状況を見ても、配達員が荷物を持ったまま4、5日経過しているのに届かなかった。女性は18日に最寄りのZTO配送センターに苦情を言いに行ったが、マネージャーの態度も悪く、「荷物は全部配送した」と言い張って、追い出されたというのだ。 これを受けて女性は19日午前、ZTO本社のコールセンターにクレームの連絡を入れた。その後、14時に前述の配送センターのマネージャーから、「クレームを取り消せ」という脅しの電話が入ったという。これに女性は怒り心頭、再び本社コールセンターにこの内容を伝えたところ、ZTOからお詫びのクーポン券が届いたという。 そうしたやり取りから数日経った24日の夜、女性の自宅に2件の荷物が届いた。この中身が、2着の「死装束」と1枚の「呪いの札」だったという。もちろんこれは女性が購入した商品ではなかった。 死装束とは、中国で寿衣(じゅい)と呼ばれ、納棺前に死者に着せる麻素材の衣装をいう。呪いの札は、符とまじないを用いて、呪術的なことを行う札である。女性は札を見た瞬間、不気味さを感じ、すぐ捨てたという。 女性は、その死装束の写真と追跡結果のスクリーンショットをアップし、これが中国最大のSNSであるWeibo(ウェイボー)で大拡散される事態に。ネットでは「俺なら死装束を着て、配送センターの前で冥銭を燃やす」など怒りの声や、「友人はうんこの入った箱をもらったことがある」という類似事件、「配達員が個人情報を握っているから、クレームが言えない」といった事情から女性の勇気を称賛する声などが多く集まった。一方で、「セールのせいで山積みの荷物、配送員がかわいそう」「文句があるなら店舗で買え」といった配達員の労働環境を同情する声も上がっていた。 日本でもネットショッピングは急激に拡大する一方で、依然として人手不足は解消されていない。配達量の問題を根本的に解決しない限り、中国においても日本においても宅配便のトラブルは減ることがなさそうだ。
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スポーツ 2018年12月02日 06時00分
サッカー日本代表次なる戦いはアジアカップ 頂点を目指して
サッカー男子日本代表は11月20日にキルギス代表に勝ち、今年の全日程を終えた。 2018年は4月、3年間指揮を執っていたハリルホジッチ監督を解任してワールドカップロシア大会に臨んだ。2大会ぶりにベスト16に進出し、ベルギーに惜敗。また大会終了後には五輪兼任監督としての森保体制がスタート。これまでにない出来事が相次いだ1年となった。 4勝1分けと景気のいい話題で締めくくった森保一監督ではあるが、次なる試練が来年早々に訪れる。1月5日からUAEで開催されるアジアカップだ。■過去4度、王者に君臨 ハンス・オフト監督(当時)が率いて初優勝を果たした1992年の広島アジアカップから前回大会までの7大会で、日本の優勝回数は4度を数える。 川口能活、中村俊輔、中澤佑二らが中心となった2000年、2004年大会では連覇を成し遂げ、2011年大会でも本田圭佑、長友佑都らの活躍でアジアを制している。優勝に届かなかったのは1996年、2007年、そして前回の2015年大会。初優勝以降、日本は2大会続けてアジアカップを逃したことはない。 日本にとって未知のステージでもあるW杯のベスト8を目指すに、もはやアジア勢に対しては常に凌駕するレベルにいなければならないはずだ。前回大会のUAE戦では、日本は相手の守りを崩せずにPK戦に持ち込まれ、敗れた。今大会でも同じシチュエーションが再び訪れることは想像に難くなく、自らが主導権を握りゲームをコントロールする中でいかにして得点を奪うか、その戦術が求められる戦いでもある。■東京五輪へ向けての実戦として さらに今回、森保監督にはもう一つミッションがある。「五輪世代」の育成だ。 昨年のU-20ワールドカップにも出場した堂安律、冨安健洋はすでにフル代表の核として全試合に召集されて試合を重ねてきた。他の五輪世代メンバーも今年はジャカルタ・アジア大会、先日行われたドバイカップといった世代別の実戦の場で経験を踏んでいる。東京五輪では開催国として出場が決まっており、予選を勝ち抜く必要がある他国とは真剣勝負の場数が異なり、フル代表に比べると試合の数も少ない。フル代表を兼ねる森保監督が五輪メンバーを国際Aマッチにどれだけ呼ぶことができるか、来年のアジアカップでも選手の顔ぶれには注目だ。 日本サッカー界にとって激動の2018年がもうすぐ終わり、新たなステージに踏み出す。その重要な一歩として挑む1月のアジアカップUAE大会。現役時代に選手として優勝経験を持つ森保監督が日本代表の指揮官となり、どんな戦いを見せるか大いに期待したい。(佐藤文孝)
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ミステリー 2018年12月01日 23時00分
有名バンドメンバーがエイリアンに金属を埋め込まれていた!?
筆者・山口敏太郎が、仲良くしているメジャーなバンドがある。新曲やアルバムを出すたびにオリコンチャートをにぎわせる超人気バンドなのだが、筆者は彼らのラジオ番組にたびたびゲストとして遊びに行った。いつも馬鹿話をしては、楽しく帰ってくるのだが、その日は様子が違った。UFOの話になった時、ボーカルとドラムの2人が突然、こんなことを言い出したのだ。 「僕らの知り合いに『UFOに拉致された』って証言している人がいるんですよ」 この言葉に筆者は敏感に反応した。 「ええっ?まじなの?ネタとかじゃなくて」 相手はシリアスな顔で反論した。 「いやいや、冗談じゃないですよ。リアルな話ですよ。だって証拠があるんだもん」 ―――証拠だって? 証拠という単語に筆者は興奮を抑えきれなかった。 「証拠があるの?いったい何なの、証拠って」 そこにドラムのメンバーが割って入った。 「腕に金属が埋め込まれているんだよね」 「まじで、それってインプラントじゃん」 筆者は今にも立ち上がりそうになった。 「まじも大まじ、指で触ったら、確かに皮膚の下に薄い金属の板が入っているんだよ」 有名すぎる彼らが売名目的で嘘をつく必要はない。また、インプラントを埋め込まれた友人も売名が目的ではないだろう。いや、もし万が一、フェイクの情報だったとしても、自らの体内に金属を埋め込むような人間はいるまい。何者かが、彼の体内に「インプラント」を施したのだ。(山口敏太郎)
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社会 2018年12月01日 22時30分
平成嫁はお歳暮の平均額が高い お歳暮文化が衰退している時代になぜ?
花王がanan(マガジンハウス社)と共同で行った「平成昭和の嫁姑お歳暮事情に関する調査」の結果が27日に発表された。同調査では、姑を持つ20〜30歳の嫁を「平成嫁」、31〜60歳の嫁を「昭和嫁」とそれぞれ定義。「お歳暮を誰に贈っていますか」と質問したところ、自分の親にお歳暮を贈る昭和嫁は31%に上ったのに対して、平成嫁は16%にとどまった。一方、夫の親(姑)にお歳暮を贈る昭和嫁は21%、平成嫁が22%。姑に対してお歳暮を贈るのは平成嫁の方が多いという結果になった。しかし、両者とも一番多かったのは「誰にも贈っていない」という回答。昭和嫁は46%、平成嫁は69%だった。 マイボイスコム社が行った「お歳暮に関するアンケート調査」(第5回、調査期間:2017年12月1日〜5日)でも、お歳暮を贈らない人が増加傾向にあるという結果が出ている。2010年12月調査では、お歳暮を贈らないという回答は49%だったが、第5回では60.1%。7年間で11ポイント増加した。 ところが、これほどお歳暮文化が衰退してきている中で、単価は高くなっている。「平成昭和の嫁姑お歳暮事情に関する調査」によると、昭和嫁が姑にお歳暮を贈る予算は平均4,420円だったのに対し、平成嫁は平均5,405円。平成嫁の方が、姑へのお歳暮に予算をかけていることが分かる。姑に贈る物には気を遣い、金額が高くなっているのだろうか。結婚してから姑に毎年欠かさずお歳暮を贈っているという平成嫁世代の女性に“姑へのお歳暮事情”を聞いた。 「毎年、姑が好きそうなお菓子です。予算は夫と折半で出すのであまり気にしたことがなかったですが、5,000円以上はかかっているかと」(27歳・女性・営業) 「まさに5,000円ぐらいの物を贈っています。商品券とかが多いですね」(30歳・女性・主婦) 「5,000円台なんて安いですよ。下手な物を送ったら、後から姑に文句を言われかねないから、1万円ぐらいのギフトカタログを贈っています。普段お世話になっている自分の親には『いらないよ』と言われているので、お歳暮は贈っていません。どうして義実家、主に姑にばかり気を遣わないといけないのか。馬鹿馬鹿しくなるときもあります」(28歳・女性・事務) 「平成昭和の嫁姑お歳暮事情に関する調査」を見ると、平成嫁の姑に贈るお歳暮の一番人気はスイーツの49%。昭和嫁も40%で、それほど差はない。しかし、商品券は平成嫁が16%だったのに対し、昭和嫁は8%。ギフトカタログは平成嫁が15%、昭和嫁は2%と大差がついた。平成嫁は、実用的な物を姑に贈る傾向にあるようだ。平成嫁は、「姑に対して下手な物は贈れない」とより強く思っているということなのかもしれない。 お歳暮は本来、感謝の気持ちを伝えるための行事。せっかく贈るのであれば、贈る方も贈られる方も「気持ち」そのものを尊重したいものだが、嫁・姑関係ともなると、なかなか簡単にはいかないようだ。文/浅利 水奈
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レジャー 2018年12月01日 22時00分
女がドン引く瞬間〜スマホの画面が割れている男〜
11月25日、ニュースメディア「ウェザーニュース」が、“スマホの細菌の量は便座の10倍”との記事を配信に大きな注目を集めた。そんな中、志穂さんは他人のスマホの汚れだけでなく、画面にも注目しているという。「私は外から帰ったら、スマホは必ずクリーナを使って掃除しますね。なので、スマホ掃除をしないという人とは、握手もしたくありません。それと、どんな時もロックはかけておきます。最近は北川景子さんの映画で話題になっていますけど、スマホにはあらゆる個人情報が入っているわけですから、外出時はトイレの時も必ず肌身離さず持っています。なので、ロックをかけなかったり、掃除をしない人は信じられないですね」 そんな志穂さんは、男性と会う時、相手のスマホを観察するようにしているという。 「例えば、合コンなどで初対面の男性と会う時、必ず相手のスマホ画面を見るようにしています。もしも画面が割れていたら、相手がどんなにかっこいい人でもアウトです。スマホに対する意識は他の事にも現れると思っていて、例えば物をガサツ扱ったり、気配りができないんじゃないかとか色々考えてしまうんです。また以前、割れてるのを確認してから数日後、再び会った際、まだ割れたままのスマホを使っている人がいたのですが、修理するお金がないのかなとか、スマホショップに行く行動力もないのなら、私と付き合っても雑に扱われそうと思い、引いてしまいました」 画面が割れていても、スマホ操作が可能で、機能に問題がないのならば、使い続けてしまう人も多いはず。しかし、志穂さんのような人は、交際を始めた時のことまで考えてしまうようだ。写真・psyberartist
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社会 2018年12月01日 22時00分
「勤務時間外にメールするな!」が世界中で法制化の動き
24時間365日、メールに拘束される状態は、働く人だけではなく、家族関係にも悪影響を及ぼす極めて悪質なストレッサー(ストレスの原因)だ。 メールに時間外まで追い掛け回され、「自分のようなヒラに、今、この時間に解決しなければならない問題などないじゃないか」と誰もが腹の中で思うが、それが口にできない。 こうした、休日さえ心が仕事から解放されない緊張状態は「テレプレッシャー」と呼ばれ、「部下は上司に即レスすべし」「従業員は顧客に即レスすべし」「深夜や休日にレスしない社員=ダメな社員」などといった暗黙のルールが存在する。サラリーマンほど、このテレプレッシャーが高いのが今の日本の現状だ。 そんな中、「勤務時間外のメールは無視してOK」のルールがニューヨーク市議会で検討中だ。条例案では、企業(従業員10人以上)に「時間外のメールに返信する必要がない」などのルールの明文化を義務付け、返信しないことによる懲罰的な扱いも禁止する。企業が違反した場合は罰金も科すなど、徹底的に働く人たちの「つながらない権利」を保障する内容になっている。 1年前にフランスやイタリアでは、このような法律が成立している。自主的に規制する企業もあり、ドイツのダイムラー社では、休暇中の社員宛てのメールが自動的に消去される仕組みを導入し、メールの送信者は社員の休暇終了後に再送するか、緊急の場合は同僚にメールを転送するかしなくてはならない。 日本でもこうした制度を導入すべきだろう。ただでさえ現代の仕事は精神的緊張を強いられがちだ。職場ではひたすらパソコンの画面を見つめ、時間的なプレッシャーにさらされ、ムダ話もできず、黙々と仕事をする。勤務時間内に清涼飲料水も飲めず、プレッシャーだらけの24時間を強いられているのが現代のホワイト・ブルーカラー、OLなのだ。 せめて週末だけでも「デジタルデトックス」ができないか。でも週明けにメールを立ち上げた瞬間、雪崩を打ってやってくる何百通ものメールにうんざりするだろうけれど…。
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芸能 2018年12月01日 21時30分
【放送事故伝説】連続殺人犯人がクイズ番組に出場しまさかの優勝!?
皆さんは「殺人事件の犯人がクイズ番組に出演し優勝した」という話を聞いたことがあるだろうか。実はこの話、フィクションや都市伝説ではなく、本当にあった話で当時の新聞紙面を大きく賑わせていている。 1972年(昭和47年)から1983年(昭和58年)の約10年間に東海および近畿地方で男女含め8人を相次いで殺害した「勝田清孝」という連続殺人鬼がいた。 勝田は1972年に京都府に住む24歳のホステス女性を殺害したことを皮切りに、33歳のクラブママ、32歳のホステス女性など合わせて8件の殺人を起こした。勝田は計画性をもって殺人を起こすタイプの人間ではなく、その時の感情を優先し衝動的に殺人を起こすタイプの人間(殺された被害者に共通点は見当たらない)で、行動原理が人間というよりも動物に近かったため、犯人の特定には相当な時間がかかったとされる。 そんな勝田がテレビのクイズ番組に出演したのは1977年7月のことであった。 出演したのは朝日放送(ABCテレビ)で放送されたクイズ番組『夫婦でドンピシャ!』という落語家の月亭可朝と女性漫才師の海原小浜が司会を務める番組で、一般参加の夫婦(4組)がお互いの私生活に関する質問に答え、それが夫婦同じ答えなら賞金を獲得できるというもので、勝田は当時結婚していた妻と出場。仲の良い夫婦ぶりを見せ、時々のろけ話も出るなどし、最終的に勝田夫婦は優秀な成績を収め、優勝してしまったという。 恐ろしいのは、番組に出演した勝田の前後の行動である。 当時の記事によると、番組が収録された7月6日の6日前、勝田は名古屋市の麻雀店に勤めるアルバイト女性を絞殺。さらに優勝から1か月も経っていない8月12日には美容師指導員の33歳女性を殺害している。 この事実は勝田が逮捕された1983年に判明したのだが、このあまりに大胆不敵な行動に当時の新聞読者は恐怖したという。 なお、『夫婦でドンピシャ!』はこの時点で放送が終了しているが、司会を担当していた海原小浜は優勝した勝田のことをよく覚えているといい、「とても人を殺すような人間には見えなかった」と語っている。なお、勝田は2000年(平成12年)11月30日に死刑執行されたが、この勝田の死刑執行は20世紀最後に行われたものだった。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能 2018年12月01日 21時30分
指原莉乃 全身脱毛&パイパン再告白はフルヌード予告
『HKT48』指原莉乃(26)が、テレビ番組で「パイパン再告白」をし、“フルヌード写真集予告”ではないかとの憶測が浮上している。 「衝撃の告白は、10月31日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)でありました。指原はまず、全身脱毛していることを告白。そして、脱毛するスタッフが痛みを和らげようと、わざと“今日は何を食べますか”などと聞いてくるエピソードも明かし、その際の自身のリアクションとして、股間を押さえつつ“ピザ”と答えたことを、うれしそうに説明したのです。要は、陰毛を脱毛している痛さを表現したわけです」(芸能記者) 指原は'14年9月、『有吉AKB共和国』(TBS系)で初めて「最近、全部いっちゃったんです」とパイパンに踏み切ったことをカミングアウト。それだけに今回は、再告白とも言える。「実は彼女、来年に初の全裸フルヌード&パイパン写真集を発売することが最近、内定したようです。11月21日に26歳の誕生日を迎えアラサー入りしたことで、いよいよ、その決意を固めた模様。指原と仲が良く、昨年8月放送の深夜番組『真夜中』(フジテレビ系)で、指原自らヌード撮影をお願いしていた女性カメラマンで映画監督・蜷川実花氏が撮るようです。同番組で指原は“全然私、そういうの恥ずかしくないから、ぜひ”と脱ぐ気マンマンの発言もしていただけに、水面下で話が進み、このほど全裸写真集の来年出版で合意したそうです」(同) 指原がここまでムキになってヌードを発表したがる背景には、“新写真集の女王”こと『乃木坂46』のエース白石麻衣(26)へのライバル心がある。「白石が昨年2月に出版したセカンド写真集『パスポート』は通算22度目の重版を達成し、累計発行部数が11月中旬の段階で33万部を突破しました。指原はAKBグループの女王として、乃木坂のトップ白石が“1人勝ち”状態なのが悔しくて仕方ない。“白石潰し”のためのパイパンヌード披露という側面が強くなりそう」(スポーツ紙記者) ちなみに指原は'16年、お尻出しセミヌード写真集『スキャンダル中毒』を仕掛けましたが、売上げは約5万5000部で、白石に比べると6分の1程度。「ただ、出版業界では指原のナチュラルな美脚は白石以上との評価が高く、今回、超美脚と合わせてつるマン全裸を解禁すれば最低50万部、ハジければ100万部もいけると、早くも“打倒白石”実現の下馬評が飛び交っています」(出版関係者) もう1人、意識しているのが、6月のAKB総選挙で初の女王に輝いたものの、体調不良で長期休養していた『SKE48』松井珠理奈(21)の存在だ。「総選挙開票イベントで、松井は指原の妹分『HKT48』宮脇咲良へのパワハラ疑惑事件を起こし、怒りが募っています。最近、活動を再開した松井に対し、指原は“格の違いを見せてやる”と息巻いており、フルヌードで圧倒する気構えですよ」(芸能プロ幹部) ヌード解禁!
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芸能 2018年12月01日 21時15分
女優としてのブレークのため脱ぐしかなかったトリンドル玲奈
モデルで女優のトリンドル玲奈(26)が、テレビ朝日系で1月19日から放送されるドラマ「パーフェクトクライム」に主演し、初の本格ベッドシーンに挑戦することを、各メディアがほうじた。 報道をまとめると、原作は、ダウンロード数600万部を突破する人気電子コミック「PerfectCrime パーフェクトクライム」。 男女の秘密やうそ、嫉妬が交錯するラブサスペンスで、トリンドルは既婚上司との不倫に溺れるインテリアデザイナー・前島香織役。桜田通(26)演じる敏腕デザイナー、東雲遥斗に不倫現場を目撃されたことで運命が一転、遥斗が仕掛ける恋のわなにはまっていく姿が描かれるというのだ。 放送は深夜枠だけに、なかなか激しいベッドシーンもありだというから、トリンドルのファンにはたまらないドラマになりそうだ。 「09年にデビューしたトリンドル。今や『ViVi』(講談社)の専属モデルとして同年代の女性にカリスマ的人気を誇っています。オーストリアのウィーン出身のハーフタレントで、その美貌でデビューからしばらくはもてはやされましたが、その後、ローラや滝沢カレンらハーフタレントが続々と台頭。今やすっかり勢いを失ってしまいました」(ファッション業界関係者) 一時期は歌舞伎俳優の中村七之助(35)と浮名を流し、“梨園の妻”が狙えそうだったがあっさり破局。そして、現在に至るわけだが…。 「女優としてステップアップしたいようですが、なかなかうまく行かず。そこで、思い切ってベッドシーンに挑戦することにしたようです。やるからには中途半端なようだどまた評価を下げるので大きな賭けです」(芸能記者) トリンドルの“本気”が見たい!!
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芸能 2018年12月01日 21時00分
批判集中の今井絵理子議員、元夫の不倫騒動でも苦しんでいた【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
元SPEEDのメンバーで自民党の今井絵理子参議院議員が、24日に茨城県で行われた『第14回ふれあい蛍駅伝大会』に参加したことを自身のインスタグラムで報告。しかし、今井議員が記した内容に批判が殺到した。 今井議員は同日、「一周3kmある千波湖のまわりを走りましたが、皆さんとても速くてついていけませんでした(笑)」と嘆いた。だが、コメント欄には「あっちの方はお盛ん」「辞職まで完走してほしい」などといった、マラソンとは全く関係のない辛らつなコメントが相次いだのだ。 インスタグラムの内容は特に批判されるものとは思えないが、批判された原因は、2017年7月に『週刊新潮』(新潮社)が報じた元神戸市議会議員・橋本健氏との不貞騒動。今井議員は10月、自身のブログで橋本氏の離婚成立後に「交際を始めた」と宣言した。しかし、政務活動費を不正に受け取った橋本氏は同月、詐欺罪で懲役1年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けたのだ。だが、今井議員は判決に関して沈黙を貫いている。そんな中での今回のインスタ投稿に批判が集まったようだ。 今井議員というと、1996年にSPEEDのメンバーとしてデビューし、00年に同グループは解散。04年5月、175R・SHOGOと妊娠5ヶ月のできちゃった婚を発表し、世間を騒がせた。今井議員は出産と育児のため芸能活動を一時休業し、04年10月に男子を出産した。 幸せな結婚生活も束の間、2007年7月にはSHOGOと別居し、長男と2人で暮らしていると報じられ、同年9月に離婚が成立、長男の親権は今井議員が持った。当時離婚の理由は、芸能活動を続けたい今井議員と、家庭に入ってほしいSHOGOの考えがぶつかり、すれ違いが生じたから、とされていた。 しかし、その直後の同年10月にSHOGOとグラビアアイドルの小阪由佳(現:小阪有花)との不倫疑惑を『女性セブン』(小学館)が報じた。 「2人は、今井議員と別居を始めた2007年春ごろから交際をスタートさせ、SHOGOは合い鍵を小阪にプレゼントしたという。週刊誌によってSHOGOは不倫したあげく、今井議員と子どもを捨てたと受け取られ、大バッシングを浴びることとなったようだ」(芸能ライター) そして、報道を受けたSHOGOは175Rの公式サイトで「一夜も過ごしてなければ、二人きりでもなければ、合鍵も持ってねぇ」と潔白を訴えた。さらに、「離婚の原因として触れられた事にも腹が立ちました。家庭の事は誰にも何も言われたくないし言わせねぇ。俺の家の合鍵はマネージャーしか持ってねぇよ!」と怒りをあらわにし、真っ向から反論した。 今井議員は2008年8月、『24時間テレビ』(日本テレビ系)の中で長男の感音性難聴を告白し、15年には同グループの島袋寛子と『ERIHIRO』を結成して活動するものの、CDセールスは散々。稼ぐ手段が最優先と言われた今井議員は2016年7月、第24回参議院議員通常選挙で見事に初当選し、あっさり国会議員へと転身した。 当選を果たした今井議員にSHOGOもツイッター経由でエールを送ったが、ネット上ではSHOGOに対し、長男の養育などに関しての中傷コメントが相次いだ。これを受けてSHOGOは、翌日自身のツイッターで「息子にも定期的に会い、お金の問題も全くなく、そもそも離婚原因まで捏造。自分の息子捨てる訳ねーだろ」と、またしても反論。「いいかげん訴えたろか」と逆上した。 その後、SHOGOは2014年にタレントの石井あみと再婚。先月26日に「目黒区から世田谷区に引っ越す程度の気持ちで」と、フィリピン・セブ島への移住をブログで報告。今井議員と離婚後に“うつ”を発症したとのことで、2010年から175Rの活動休止を発表していたが、2016年に活動を再開。休止期間中の約1年は、イギリスロンドンへの留学を経てソロ活動も始め、現在はライブやレコーディング、プロモーション時のたびに日本に帰国するという。活動はグループ、ソロともに順調のようだ。 元夫婦ともに恋多き男女のようだが、長男の幸せを第一に考えてほしいものである。記事内の引用について今井絵理子公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/erikoimai0922/175R公式サイトhttp://www.175r.com/SHOGOオフィシャルブログhttps://ameblo.jp/175r-shogo-blog
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