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芸能 2018年12月09日 12時10分
乙女キャラで人気だった楽しんごの現在 今はセレブな実業家?
先日、元タレントの坂口杏里が芸能界復帰を目指すイベントを行ったが、そのイベントに登場し、坂口以上に注目を浴びた人物がいる。それは、楽しんごだ。最近めっきりテレビで見かけなくなった彼だが、一時期は「ドドスコスコスコ」「ラブ注入」のギャグで一世を風靡。乙女キャラもウケ、多くのバラエティに呼ばれていた。坂口のライブで久々の公の場への登場となった楽しんごは現在何をしているのだろうか。 「楽しんごさんは現在、整体ビジネスの実業家として活躍していますよ。もともと整体師の顔を持つ芸人としてデビューしていましたが、今はその整体のほうが軌道に乗っているようですね。整体サロンやプライベートサロンを展開し、都内だけではなく愛知や岐阜など全国にお店を持っています。楽しんごさん自身はスクールで施術を教えたりイベントなどで整体をすることが主ですが、Twitterでは『栄監督を久しぶりにマッサージ』と、あのパワハラ問題で話題になったレスリングの栄和人監督をマッサージする様子を投稿するなど、多くの人に腕を買われているようです」(芸能記者) しかし、ここまでの事業を確立するには多くのチャレンジもしたようだ。 「以前は『ほぐし男 ふんどし職人』というふんどし姿の男性がマッサージをしてくれるお店を横浜の中華街に出したり、かき氷のフランチャイズやフレンチレストランのプロデュースなどにも着手していました。現在は閉店して、整体とサロンのみが残る形ですが、そこまでの資金力があったことにも驚きです」(前出・同) そんな楽しんご、現在はかなりセレブな暮らしをしているようだ。 「都内の一等地に家を構えるほか、2億円以上はするという高級車、ブガッティまで所有しています。価格もそうですが、維持費も年間で3000万円近くかかると言われており、セレブでなければ乗れない車。相当稼いでいると思います」(前出・同) 楽しんごはマネージャーに暴力を振るい、それ以降、目立った芸能活動はしていなかったが、今年から渋谷りゅうきと「おいなりさん」というお笑いコンビを組んで、ライブ活動なども行っている。 本人は芸能の世界にも積極的なようだが、今後オファーは増えるのか…。記事内の引用ツイートについて楽しんごの公式Twitterよりhttps://twitter.com/teyan_dei
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社会 2018年12月09日 12時00分
高級寿司店vs超一流ホテルの訴訟は共倒れの危機!?
政財界の大物や有名人に絶大な人気を誇る高級寿司店『久兵衛』が、これまた日本を代表する超高級ホテル『ホテルオークラ』を相手取り、1000万円の損害賠償請求訴訟を起こして話題になっている。 今回の騒動は、1964年からホテルオークラのメインエリアで営業してきた久兵衛が、オークラの建て替え工事後、メインから離れた別棟の片隅で営業するよう指定され、「高級店の格を著しく貶められた」と提訴に至ったものだが、両者のバトルの発端は2015年にまで遡るという。 「そもそもは、建て替え工事の“一時避難措置”として、久兵衛は一旦別館へ移動したんだけど、テナント料が本館よりも高かったから揉めたんだよ。この件で、久兵衛はしばらく営業をボイコットしたほどだからね」(久兵衛の常連客) オークラが、来年9月にオープンする新館から久兵衛を外したのは、このボイコットに対する意趣返しではないかというのだ。 長年、久兵衛は、オークラ直営の和食店『山里』の隣で営業していたが…。 「立て替え後、山里の隣に入るのは、久兵衛のライバル店となる寿司屋。しかも、久兵衛で修業を積んだ寿司職人が立ち上げた店だというんだ。ひどい仕打ちだよ。久兵衛が怒るのも無理はないよな」(同) しかし、こうした背景を知らない一般客は、「弟子に抜かれたことへの“嫉妬”が訴訟の原因」と捉える向きも多く、久兵衛のイメージが悪化しているという。 「確かに久兵衛は、自分のところで修行した職人たちが立ち上げた『鮨かねさか』や『鮨あらい』、ともにオバマ前大統領をもてなしたライバル『すきやばし次郎』などに押され気味。対するオークラも、外資系高級ホテルの台頭で、訪日外国人客やアッパー層の奪い合いが過熱しています」(経済ジャーナリスト) 両者イメージダウンで共倒れ、なんてことにもなりかねない。
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アイドル 2018年12月09日 12時00分
山下智久、主演映画が大ヒットし歌手活動も復調 あの噂はもうなくなった?
「山P」こと歌手で俳優の山下智久の最新アルバム『UNLEASHED』が、前作のベストアルバム『YAMA-P』(2016年1月)が記録した初週売り上げ5万枚を上回る、初週売り上げ8万3000枚を記録。「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位を獲得した。 山下のアルバムとしては3作連続、通算4作目の1位。「解放」をテーマに制作された約4年ぶりのオリジナルアルバムで、自身が全編英語で作詞したラブソング『You Make Me』や、ダンスナンバー「Right moves」など、本人が作詞に参加した楽曲を多数収録。現在は今月9日(横浜アリーナ)まで続く全国コンサートツアーを開催中だ。 「以前、山下のプロデュースを手がけていたのは元SMAPの3人を引き連れて独立した元SMAPのチーフマネージャー。山Pを『エロP』のキャラで売り出そうとしたが、見事に空回り。歌手活動を再開するにあたり、レコード会社を移籍し心機一転。数字的には物足りない気もするが、前作から大きくセールスを伸ばした」(レコード会社関係者) 山Pといえば、今年公開された主演映画『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』が興行収入90億円を突破。今年公開映画で1位、実写邦画歴代6位の興行収入を記録するなど現在“追い風”が吹いている。 「一時期、素行不良などで干された時期もあり、元SMAPの3人との合流もうわさされた。最近、テレビ番組で香取慎吾に“ラブコール”をしたことから合流の可能性が浮上したが、ジャニーズとしては食い止めたいところ。山下としては映画の大ヒットでジャニーズ内での“格”が大幅にアップした。あれこれ要求が通るようになったのでは」(芸能記者) このままだと、山Pに大きな動きはなさそうだ。
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芸能 2018年12月09日 06時00分
知られざる各映画賞の裏側、選考方法が不透明でたけしが批判も?
今年度の映画賞が続々と発表される中、スポーツ紙ではライバル紙に当たる『報知映画賞』と『日刊スポーツ映画大賞』がそれぞれ発表された。 「報知」の邦画作品賞は『孤狼の血』。主演男優賞は役所広司、主演女優賞は篠原涼子、助演男優賞は嵐の二宮和也、助演女優賞は故・樹木希林さんがそれぞれ獲得した。 一方「日刊」は作品賞に『万引き家族』、主演男優賞に松坂桃李、主演女優賞に安藤サクラ、助演男優賞に高橋一生、助演女優賞に樹木さんをそれぞれ選んだ。 「互いにライバル紙ということもあり、基本的には各賞を同じにすることを避ける傾向にあります。とはいえ、樹木さんは亡くなったこともありますが、圧倒的な演技力・存在感を放ち早くも二冠を獲得。スポーツ紙系ではほかに在京スポーツ紙7紙が主催する『ブルーリボン賞』がありますが、選考は独特。2紙の映画賞とは違った結果になりそうです」(映画業界関係者) そして、各映画賞が出そろった時期に発表されるのが『日本アカデミー賞』。同賞をめぐっては過去に北野武監督が、「日本アカデミー賞最優秀賞は松竹、東宝、東映、たまに日活の持ち回り。それ以外が獲ったことはほとんどない。(賞を選定する)アカデミー賞の会員なんてどこにいるんだ。汚いことばっかやってる」と批判し物議をかもしていた。 「たしかに選考方法が不透明で、北野監督の批判も納得がいきます。しかし、受賞作品・受賞者を見渡すとバランスは絶妙。国内の映画賞の中では最も“権威”があるのは変わりません。もっと選考方法をクリーンにすればより権威が高まると思われます」(同) 今後、続々と発表される映画賞だが、実力や世間の評価以上に“大人の事情”が色濃く反映されそうだ。
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社会 2018年12月09日 06時00分
もはや日本の仮想敵国となった韓国・北朝鮮“一心同体、少女隊”②
『3・1独立運動100周年』 徴用工判決、慰安婦合意破棄は、一体どんな効果を狙ったものか。それはズバリ「日韓併合」を歴史から消し去ることであり、ひいては核を抱き続ける北朝鮮との結束である。金正恩党委員長と一緒に核を持つことができれば、日本をいくらでも脅すことができる。そのためには、両国が心理的に同意できる「反日共同戦線」を張ることが最も望ましい。 「先の韓国と北朝鮮による『9月平壌共同宣言』の第4項の3には、『3・1運動100周年を南北共同で記念し、このための実務的な方策を協議していくことにした』と明記されており、韓国の『反日攻勢』の仕上げは、来年3月1日の『3・1独立運動100周年』の記念行事を南北合同で盛大に挙行することにあります。文大統領は日韓併合を『強制占領』と認識していますから、韓国の建国は日本の敗戦後の1948年から始まったのではなく、1919年の大韓民国臨時政府(3・1独立運動)にスタートしたという歴史観を確定させるつもりでしょう。過去を振り返ると、1965年の正常化交渉の際、韓国側は『韓日併合は不法だった』と主張していましたが、日本側は『1910年の併合条約に則った合法的なものだった』と反論。結局その部分は、日韓基本条約では“玉虫色”に処理されてしまったのです。ですから、ある意味『日韓併合』を消し去れば、その後のすべての日韓の約束事は覆ると考えているわけです」(朝鮮半島の歴史に詳しいジャーナリスト) 日本の主要メディアが、日産のカルロス・ゴーン容疑者の金融商品取引法違反事件での逮捕報道に追われていることもあって、ほとんど目に止まらなかったが、文大統領は習近平中国国家主席との会談の中で、日本の植民地時代に独立運動の拠点となった『臨時政府』が重慶に設置されてから来年で100年になることに触れ、中国内の独立運動の跡地の保存に協力を求めた。 それに対し、習主席は文大統領の要請に積極的に協力すると応じている。 「当時の日本国朝鮮で起きた『3・1独立運動』は、日本の統治下に抵抗して起こった独立運動ではありません。『臨時政府』も国際的に認められた“政府”ではない。日韓併合条約を仮に無効だとすれば、韓国はかえって困ることになるのではないでしょうか。そもそも朝鮮王朝(李氏朝鮮)は、高麗武将のクーデターによって成立された王朝で、国名も明(中国)に決めてもらったものです。米ハワイ大学図書館には、朝鮮から中国への書状の写しが残されていますが、17世紀から18世紀までの4人の王の賀状にはこうあります。即位の年には『朝鮮国 権署国事 臣李某』から始まり、『国事を仮に処理する臣下の李』と、朝鮮は中国の属国であることをハッキリ認めているのです。19世紀に入り、日清戦争の結果、下関条約により朝鮮は独立し大韓帝国となり、1910年に日本の統治下に入るのですが、この併合にしても、2001年の国際会議で英ケンブリッジ大学の国際法学者、J・クロフォード教授が指摘しているように、『強制されたから不法という議論は第1次世界大戦(1914年〜)以降のもので、当時としては問題になるものではない』というのが国際的な認識です。もっとおかしいのは、日韓併合をなくしてしまうと、下関条約以降、朝鮮は今日までずっと独立国だったということになってしまいます」(同) 韓国の独立は自力で勝ち得たものではなく、米国から棚ぼた式で降ってきたものだからメンツが立たないことは分かる。華々しかった文外交も今や雲行きが怪しくなり、格差拡大に苦しむ若年層は、徴用工判決など知ったことかと、強制労働を強いた日本企業への就職を熱望する。 日本との関係をあまりにも軽んじ、経済で日本に依存しながら反日をあおる文政権の“矛盾”は、ハタ迷惑以外の何ものでもない。
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ミステリー 2018年12月08日 23時00分
創作の舞台が現実に!?千葉・南総里見八犬伝「伏姫の洞窟」に山口敏太郎が潜入
現在、筆者の「山口敏太郎タートルカンパニー」には「前世が滝沢馬琴」という人物が所属している。読んで字のごとく、「自分の前世は滝沢馬琴である」と自称している人物なのだが、その発言にはときおり偶然では考えられないものもあり、興味深い。 本物の滝沢馬琴は江戸時代後期に活躍した戯作者。代表作でもある『南総里見八犬伝』は室町時代、安房国里見家の伏姫と神犬・八房、そしてその因縁によって結ばれた八犬士の活躍を描いた伝奇小説だ。そんな『南総里見八犬伝』冒頭で、伏姫がこもったとされる洞窟が千葉県の富山に残っている。 小説なのに、伝説の舞台が現実になぜあるのか?と疑問に思うかもしれないが、事実は小説よりも奇なり。いつしか小説が地元に伝説として根付いたようだ。 この伏姫洞窟に過去、筆者は足を運んだことがある。 最寄りのJR内房線駅岩井駅に下り立つと、駅前には「八房と伏姫の像」が存在している。駅に背を向け、かなり左奥に向かうので探すには注意が必要だ。「伏姫の籠穴」は歩いても40分ほどの距離。ウォーキングを楽しむのもいいし、利便性を考え車で行ってもいいだろう。 最近、観光用に造られたという「伏姫山門」を潜り、山路を登る。行き着くと正面と右手の二つの洞窟がある。どちらが「伏姫の籠穴」なのか困惑するが、同行した作家・多田克己氏の指摘のもと、郷土資料の写真と照合すると右手の洞窟が「伏姫の籠穴」であることが分かった。中には「仁、義、考、忠」など、八犬士の持っていた球が奉納されていたが、当然本物ではない。ボウリングの球にペンキで書いたのではないかという推理もあったが、謎は謎のままにしておくのが一番かもしれない。 なお、この洞窟は伏姫がこもった穴とされているためか、説明版の文章も伏姫の口調で書かれている。「ようこそ〜妾の洞窟へ」と語りかける伏姫看板に軽いショックを受けるかもしれない。山門を降りて、多田氏らと「犬塚」を探したが、なかなか発見できない、山門近くの朽ちた岩が「犬塚」と気がついたのは5分後であった。この「犬塚」に八房の遺体が眠っていると伝えられている。 さらに10分程車を走らせると、「犬掛の里」と呼ばれる場所に着く。ここで八房は生まれたとされており、親のいなかった子犬・八房は狸に育てられたという。「八房と狸の像」があるのだが、狸が小さくてかわいらしい。犬掛という地名はもともとそう呼ばれていたらしく、狸が犬を育てたという奇談も実話のようである。 あくまで個人的推理だが、馬琴はこの狸と犬の親子という噂話をもとに、「伏姫と八房の異類婚姻談」を作り上げたのかもしれない。(山口敏太郎)
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レジャー 2018年12月08日 22時30分
万引き、身近な人の金銭を盗む…癒し系お嬢様の正体は“犯罪者”
Hさんが過去に付き合った女性は、トンデモ女を通り越して、犯罪者だった。 「元カノは年下で、癒やし系の女性。おっとりした印象で、実家も裕福。いわゆるお嬢様でした。一緒にいて本当に癒やされたし、結婚も考えるほど、真剣に交際していました」 ところが、Hさんは次第に元カノと触れ合うたび、おかしいと感じることが多くなってきたという。 「元カノと泊まりのデートをした後にいつも財布から千円ぐらい、なくなっていることに気付いたんです。でも彼女とのデートということで、いつも財布にけっこうな額のお金を入れていましたし『千円ぐらいなら計算間違いかな』と思っていたんです。しかし、それが毎回となると『いくらなんでもおかしいな』という気がしてきました。それに、お金以外にも、たとえばカバンに入れておいたお菓子とか、どうでもいいと言えばどうでもいい物が頻繁になくなって。彼女のことだから疑いたくない、でも元カノ以外には盗める人間はいないよな⋯⋯と、悩んでいました」 それでもHさんは、元カノとの交際を続けた。 「元カノの実家に行ってご両親にあいさつもしましたが、実家は立派で、ご両親もしっかりとした方でした。だから元カノがそんな小さい『盗み』をするとは考えられなかったし、考えたくもなかったというのが本音です。仮に元カノに盗癖があったとしても、大した物は盗まれていないし、それぐらい目をつぶろうかという結論に達したんです」 その結論が大間違いだったことを、Hさんは思い知らされることになる。 「自分と元カノ、友人たちが集まって旅行に行ったんです。とても楽しい時間でした。ところが、帰る段階になったら、自分の友人が『自分の財布からお金だけがなくなっている!』と騒ぎ出して。当然、誰が盗んだのかという話になり、その瞬間、自分は『ああ、犯人は彼女だな…』と思いました。なくなった金額が多く警察に相談しようとなり、そこで元カノは『自分がやった』と白状。元カノの友人も『実は、私もこの子と会うたびに財布からお金がなくなっていた』と口々に言い出して。自分も覚えがあるだけに、さすがに元カノをかばうことはできませんでした」 その結果、元カノの両親まで話が行ったのだという。 「警察沙汰にしない代わりに、元カノの両親が被害額を全員に弁償する事態になりました。これは支えきれないと感じ、逃げるような形で元カノとは別れました。その後、彼女の両親から『実は娘は、昔から万引きを何度も繰り返していました。娘の盗癖は改善されず、しかるべき場所に行くことになりました』とだけ連絡が来ました…」 貧困だけが盗癖の理由であるとは限らない。しかしHさんの元カノのように、“癒やし系お嬢様”が盗癖の常習犯だった、というのは意外性が強い。ただ、被害者のためにも、本人のためにも、万引きを繰り返していた段階でふさわしい治療を受けさせるべきだったことは確かだろう。文/浅利 水奈
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社会 2018年12月08日 22時00分
恐怖の支配…中国・北京市“ポイント制”を駆使して市民1人1人をランク付け!
「社会信用度システム」といえば聞こえは良いが、要は「人間の格付け」だ。北京市は2020年までに、市民や市内の企業、役所に対し「信用度ポイント」を付与する制度を導入すると国営メディアや英紙が伝えている。その評価で、全国民の人生と運命が決まるようになるという恐ろしい社会が到来するというわけだ。 「具体的なシステム運用方法は発表に含まれていませんが、このシステムにより、信用に値すると判断された個人には『グリーン・チャンネル』が与えられる一方、低評価の市民には、海外旅行や銀行でローンを組む許可などが出されなくなるようです。システムからの情報は市場アクセス、公共サービス、移動、雇用、起業の是非などに影響が出て、ブラックリストに載った人物は極端に言うと、『一歩も動けなくなる』という禁錮刑に近い。また、政府の役人や役所の信用度を評価する第2システムも導入される予定で、契約や約束が守られているかなどを判断します。例えば、低い評価を得た裁判官や役人は、仕事で昇進したり、巨大な政府機構で働けなくなる。『習近平国家主席はプーさん』などと書き込めば、一発でブラックリスト入りでしょうね。中国共産党を批判しても同様でしょう。案の定、すでに強力な規制を強いている共産党の権力を助長するとの批判が出ています。でもこうした批判者はアウトになるでしょう」(中国在日本人ジャーナリスト) すでに中国政府はこうしたランク付けを昨年から導入している。過去4年の間に、社会的不正を行った615万人のフライトを禁じたのだ。 「当時から今回の処置は準備されていたことが推察されます。『社会信用度システム』が発表されたのは2014年のことでしたから」(同) しかし、ある意味日本にも「ポイント制」が必要かもしれない。被害者より加害者の人権が守られるという事件を見、加害者がのうのうと生きている日本の現状を鑑みると、「ブラックリスト」入りさせたい輩がごまんといるからだ。
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レジャー 2018年12月08日 22時00分
女がドン引く瞬間〜ベッド行為後、男が見せた“まさかの行動”〜
人気ユーチューバー・渡辺リサ(16)が妊娠したことを発表し、ネットユーザーの注目を集めた。彼女によると、避妊薬を飲んでいながら妊娠したということで、改めてコンドーム着用の重要さもネットでは語られることに。そんな中、奈恵さん(仮名・27歳)は、恋人の避妊具の扱い方にドン引きしたことがあるという。 「たまにコンドームを使わず、生のまま行為をしようとしてくる男がいますけど、ありえないですね。そういった場面では、必ず相手を止めますし、自分もコンドームは持ち歩くようにしています。以前、交際していた彼も、私が何も言わなくても付けてくれたため、ある時までは好感度は高かったんです」 彼と奈恵さんが初めて結ばれた際、行為自体は何事もなく終わったという。しかしその後の行動に、彼女は驚愕した。 「行為が終わった後、彼はコンドームを外しました。すると何を思ったのか、外側の部分、つまり私の中に触れていたゴムの部分を、ジュポジュポと舐め始めたんです。そして『あ〜、奈恵のも美味しいな〜』と一言。この行動にはドン引きしましたね。しかも“奈恵のも”ということは、他の女にも同じことをしているわけじゃないですか。この気持ち悪い行動をずっとしてきたのかと考えたとき、100年の恋も冷めました」 彼との行為は、その1回限りで終了したという。写真・mikefats
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芸能 2018年12月08日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】「M-1」終了後、とろサーモン久保田がミキに激怒!
とろサーモン・久保田かずのぶと、スーパーマラドーナ・武智正剛が、『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)で審査員を務めた上沼恵美子に暴言を吐き、大きな問題となっている。2人は大会終了後のインスタライブで、「自分目線の自分の感情だけで審査せんといてください」「『嫌いです』って言われたら、更年期障害かって思いますよね」と、それぞれが上沼と思われる相手に対し暴言を吐き、炎上。のちにツイッターで謝罪する事態となった。 しかし6日、時事ニュースをラップで伝えるバラエティ番組『NEWS RAP JAPAN』(Abema TV)に、久保田が出演すると「強い者に立ち向かうヒーロー、悪い者を打ちのめすヒーローは二次元では人気を集めるが 会社や社会の中では年長者や権力者に意見をする正しい事でも罪人、悪人のように大衆に吊るし上げられ、羊として生きる事が正しいと洗脳された家畜達に批判される運命にありますか。自己中心的で身勝手な思考に、見る者の反感を持ち不快感を覚えていたくせに、誰かが権力に刃向かうとは何事だと声を上げると、一斉にそれに賛同。自分達とは違う勇気ある者を潰しに来るのは彼等が皆、権力に逆らえない自分の生き方を変える勇気がないのか。だから僕はこの言葉が流行。ボーッと生きてんじゃねー」と、今回の騒動を想像させるラップを披露。このパフォーマンスが今後、さらなる問題を引き起こす可能性も指摘されている。 そんな久保田といえば、「M-1」の本番前、自身のツイッターにて「お願いだから偏ったカッコいいとか可愛いの一票で入れないであげてください」と敗者復活戦の視聴者投票について呼びかけたことが話題に。すると一部で、このツイートは女性人気の高いミキファンに向けてのツイートではないかという憶測が浮上した。 この件について、大会終了後に放送された『M-1グランプリ2018 世界最速大反省会』(GYAO)で、ミキが言及する一幕があった。昴生は、本番前にツイートを見て、「いいこと言ってるな」と思ったものの、リプライで「おい、ミキ見てるか!」と、自分たちのこととして拡散されていたというトークを展開。 するとスタジオにいた久保田が真顔で昴生に詰め寄り、「俺のせいにしてんの? なんで俺のせいにしてんの」と発言。これに昴生は久保田の肩を手で押し、「だってそうやん! そう呟いたから」と言い返すと、久保田は「じゃあ、お前は去年、M-1出た時は人気で出たのか? 実力で出たんだろ? 俺がお前を名指しで書いたってか? おもろいやん!」と、昴生の首をチョップ。さらに、「まだミキ残ってるやん、来年楽しみにしとくわ!」と再び詰め寄ったため、「チャンピオンか、こいつ!」と、昴生が久保田の体を押しのけるシーンがあった。その後も久保田は、「実際ミキが一番ウケてたんだろ? じゃあそれでいいじゃねぇか! 胸張れよバカ!」と、激怒しながらもエールを送り、言い争いは終了。 ミキは今回、久保田のツイートを、気にしすぎてしまっていたようだ。
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