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芸能 2019年10月26日 12時00分
NEWS・手越、夜遊びが報じられなくなっても“問題行動”がやめられない?
昨年、一部で未成年女性との飲酒が報じられたが、所属するジャニーズ事務所からは何のおとがめもなかったNEWSの手越祐也。このところ、すっかり夜遊びしている様子が報じられなくなってしまった。 最近は「フライデー」(講談社)に9月中旬、金髪&サングラス姿で、東京・お台場の音楽フェス「ウルトラジャパン」に来場。誰かに招待されたのか、関係者やスポンサーのみが購入できるチケット価格100万ほどの特別席・VVIP席に入っていったことが報じられた。 「以前はいわゆる『半グレ』と呼ばれるような輩連中が出入りしていたVVIP席だが、主催者側はすっかりそういう人物を締め出してしまった。2ショット写真を撮られてもヤバイ事態にはならないので、手越も安心して会場に入ったのでは」(テレビ局関係者) そんな手越だが、このところ、ハマりまくっていると報じられているのがスマートフォン版バトルロイヤルゲーム「荒野行動」。そのゲームがきっかけで“問題行動”を起こしてしまっているというのだ。 「昨年末、ゲーム実況をしているYouTuberの動画に手越が声だけで出演していることがネット上で話題になっていた。さらに、今年3月にはゲーム内で同じ“チーム”に所属しているというメンバーがツイッターで手越におごってもらった、として寿司桶の写真を投稿。7月にはゲームのオフ会での集合写真にフードをかぶり、マスクをした手越らしき人物が映り込んでいた」(芸能記者) ジャニーズ事務所は9月末に新役員人事を発表。手越がお気に入りだという藤島ジュリー景子氏が新社長に、関連会社の社長としてジャニーズJr.を売り出す滝沢秀明氏が副社長に就任していた。 「今後、手越の不祥事が発覚した場合、ジュリー氏は擁護したとしても、滝沢氏は強硬に処分を下すよう主張するはず。いままでのようにはいかないだろう」(同) 手越は自分で自分のクビを絞めているようだ。
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その他 2019年10月26日 11時00分
特選映画情報『T−34 レジェンド・オブ・ウォー』〜収容所脱出と激烈戦車戦を描くロシア製の戦争大作!
配給/ツイン 新宿バルト9ほかにて公開監督/アレクセイ・シドロフ出演/アレクサンドル・ペトロフ、イリーナ・ストラシェンバウムほか キナ臭い世の中を反映しているわけでもないだろうが、今年はミリタリーものの傑作が洋画に多い。『ハンターキラー 潜航せよ』、『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』、そして、このロシア製“戦車もの”である。『T−34』と聞いて、往年の同国作『鬼戦車T34』(64年)を無理なく想起できる人は、かなりの“上級者”。 この映画、正式には謳っていないが、内容的にはほぼリメークだ。第二次大戦下、ソ連軍のニコライ(アレクサンドル・ペトロフ)らのT−34戦車は、ナチスのイエーガー少佐(ヴィンツェンツ・キーファー)率いる戦車軍団に対し奮戦するが、結局捕虜となる。イエーガーは回収したT−34にニコライらを乗せ、装備ナシで演習の標的となることを命じる。だが、ニコライらは一計を案じ、この模擬戦闘を利用して脱出計画を練るのだった…。 近年の戦車映画では、ブラット・ピット主演作の『フューリー』(14年)が面白かったが、この作品も勝るとも劣らない。“戦車ものにハズレなし”という映画格言をまたも証明する形になった。日本では無名の俳優たち演じる個性豊かな戦車兵たちに、無理なく思い入れができる。彼らが生死を託すT−34戦車を美意識たっぷりに映し出す演出がニクい。最近のロシア映画も最新CGや特撮を駆使し、随分あか抜けてきた。例えば、『白鳥の湖』の調べに合わせ、戦車が舞踏するかのように疾走したり、まるで剣豪同士がツバ競り合いするかのように戦車同士が砲身を交えたり、とケレン味たっぷり。 森から戦車群が次々に姿を現すシーンは、かつての戦車戦映画の白眉、『バルジ大作戦』(65年)のようで、ファン感涙、鳥肌もの。ボクも大いに興奮した。戦争なんてまっぴら御免、と思っても、男はミリタリー映画につい反応してしまう生き物なんだよ。ね、ご同輩! そんな男だらけの硬派戦争アクションなのだが、キレイなネーちゃん、ロシアン美女も登場し、活躍するからうれしい。収容所で通訳をさせられている捕虜で、この収容所脱出作戦に協力し、“女は乗せない戦車隊”のはずなのに彼女もしっかり同乗して脱走する。おまけに逃走中の森の中で、恋仲になったニコライと戦火の中でも欲情するのが男と女、とばかりにキス&エッチするのがニンマリ。 まあそんなに激しくはないし、男どもが全裸で水浴びするのに彼女は不参加というのがまだまだ“お固いお国柄”なのだが、それでもこういう“息抜き”が戦争映画にあってもいい、とボクは思う。 クライマックスは橋の上での大決戦、独ソ武人同士の宿命の対決と見せ場つるべ打ち。アドレナリンはMAX状態になること必至! 《映画評論家・秋本鉄次》
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芸能 2019年10月26日 09時00分
大ヒット『カメ止め』監督の最新作、予想通り惨敗? それを超えたインパクト大の作品
社会現象になった映画「カメラを止めるな!」を手掛けた上田慎一郎監督の劇場長編映画第2作「スペシャルアクターズ」が今月18日から、全国148館で公開となった。 上田監督の前作「カメ止め」は昨年6月から東京都内の劇場わずか2館で公開。予算300万円のインディーズ映画ながら、SNSの口コミ効果もあって全国350館以上の公開へと拡大。国内、海外の映画賞を数々受賞し、2018年の邦画興行収入ランキング7位となる31.2億円を記録した。 今作は売れない役者がカルト集団と闘おうとするというストーリーで、主演の大澤数人をはじめ、15人の無名の俳優陣が出演。有給休暇を取得して普段の仕事から抜け出し撮影に臨んでいた現役OLもいたといい、話題になっていた。 公開前からその集客ぶりに注目が集まっていたが、10月19日〜20日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)ではトップ10入りならず。 ちなみに、同日から同規模の179館で公開された、宗教法人・幸福の科学の大川隆法総裁が製作総指揮と原案を手掛け、出家して話題になった女優の千眼美子が出演する「世界から希望が消えたなら。」は初登場4位に入った。 「関係者が期待した『スペシャル〜』ですが、初日から全国各地の劇場で閑古鳥が鳴いていたようで、公開2週目からはかなり館数を減らされてしまった。前作を模倣したような構成だが、前作はそれまでにない構成が話題になって映画ファンが続々と劇場に足を運んだ。しかし、大手映画サイトのレビューなどで酷評されているのを見て劇場に足を運ぶ気がうせたファンもいるのでは。このままでは前作のようなヒットは難しく、期待外れに終わりそうだ」(映画ライター) 低評価のレビューを見ると、「カメ止めを超えろ、のプレッシャーに負けた」、「駄作」、「予算をかけてじっくりつくってほしい」などの声が。そんな意見の数々は上田監督の次回作への参考になりそうだ。
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社会 2019年10月26日 06時00分
韓国を真っ二つに分断する「祖国内戦」勃発か
親族が絡む不正、自身の年齢詐称など、様々な疑惑が問題視されていた韓国の曺国法務部長官が、10月14日に電撃辞任した。 曺国氏は辞任の理由として「検察改革の道筋を付けた」「家族をめぐる疑惑についてこれ以上、文在寅大統領や政府に負担をかけられない」ことを挙げている。「青瓦台(大統領府)の関係者はあくまでも『曺国氏が自ら辞任を決定した』と強調しましたが、辞任の背景には、文政権が世論調査の結果に危機感を抱いたことが明白です」(韓国ウオッチャー) 文大統領の支持率は、9月9日に曺国氏を法相任命後から下落し続け、10月14日に発表された文政権寄りと言われている調査会社「リアルメーター」でさえ、大統領選挙の際の得票率(41.1%)に近い41.4%という調査結果が出ている。 「韓国では支持率が40%を割ると、レームダック(死に体)化の始まりと言われていますからね。曺国氏の辞任は文政権にとって大打撃ですが、さすがに無視できなくなったのでしょう」(同) 一方、ある国際ジャーナリストは曺国氏の辞任の背景に「反文在寅デモがある」と分析する。 どういう事か。9月28日にソウル市内で行われた文大統領支持派による「曺国守護デモ」は、主催者発表80万、マスコミ試算10万人だった。 「これに対し10月3日にソウル光化門広場で行われた『曺国法相の退任』を求める反文在寅デモでは、主催者発表で200万人、警察推計で50万人となった。朴槿恵前大統領弾劾の際の『ローソク集会デモ』以来の大規模デモであり、韓国史上最大だったとも言われています。このまま曺国氏が辞任しなければ彼らの声を抑えることができず、“祖国内戦”が勃発していたかもしれません」(同) 曺国氏の辞任が功を奏したのか、「リアルメーター」が14日から16日の間に約1500人の有権者を対象に行った世論調査では、文大統領に対する支持率は前回よりも4.1%アップし、45.5%に達した。「ただ、20代に関しては辞任後もさらに支持率を減らしています。内戦の火種はまだくすぶっているようです」(同) そもそも、今の若者たちは、文大統領を支持していたメイン層である。 「2017年の大統領選挙で文氏は、選挙公約に『公共部門に81万人の雇用創出』、『民間にも要請して50万人の雇用創出』、『最低賃金1万ウォン(約1000円)』といった雇用対策を前面に掲げました。それが若者から圧倒的な支持を受け、大統領に当選しています」(在日韓国人ライター) ところが、文大統領は任期中に「最低時給1万ウォン」に上げる公約を事実上撤回。さらに反日政策を積極的に進め、むしろ若者を苦しめている。 「今年9月にソウルで開催される予定だった日本企業の就職説明会が文政権の意向で中止になりました。理由は『日韓関係がギクシャクしているのに、韓国政府が日本企業を就職博覧会に招くのは体裁が悪い』というものだったのです。文大統領の反日政策は、事実上若者の雇用機会を潰してしまっているのです」(同) しかも、韓国政府は若者を欺こうとしている。 「政府が公表した8月の失業率は3%となり、前年同月比で1%も改善したのですが、その内訳を見ると増加した雇用の86%が高齢者で、政府が雇ったものだったのです。つまり、政府による“ドーピング”です。それが国民にバレ、逆に怒りを増幅させてしまったのです」(同) 加えて、不正疑惑が相次ぐ曺国氏の法相任命を文大統領は強行した。朴槿恵前大統領を弾劾した若者たちは、政権交代による政治のクリーン化を求めていたが、蓋を開けてみれば不正だらけで、何も変わっていなかった。「裏切られた若者たちは、二度と文大統領を支持することはない。むしろ曺国氏を辞任に追いやったことで“打倒文政権”が加速しそうな気配です」(元ソウル特派員) 若者たちの怒りを止めることはできそうにない上に、他にも文政権を打倒しようとする勢力がある。 「文政権が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を決めたことで、韓国軍の中でも文大統領に対して不信感が高まっています。そもそも、GSOMIAで最大の軍事的恩恵を受けているのは韓国でした。破棄することは、北朝鮮に利益を供する以外のなにものでもありません」(軍事アナリスト) 米有力紙ワシントン・ポストやニューヨーク・タイムスも、GSOMIA破棄を「最大の敗者は韓国で、最大の勝者は北朝鮮だ」と皮肉っている。 「多くの軍人は、自国の安全保障を捨ててまで『北朝鮮にすり寄った』と失望しています。正義感の強い一部の軍人たちが、水面下でクーデターを仕掛ける準備をしているという噂もあるほどです」(同) 今にも内戦が勃発しそうな韓国だが、文大統領の任期は2022年5月まで。まだ2年以上残っている。 「文大統領が自らの生き残りをかけて北朝鮮との融和を強行すれば、軍の反対勢力は即行動に移すでしょう」(同) 若者の反発、軍人のクーデター…。もはや祖国内戦は避けられないかもしれない。
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社会 2019年10月26日 06時00分
調子に乗りすぎた悪質クレーマー、キレた牛丼店店長に殺害された衝撃的な事件【モンスタークレーマー事件簿】
クレーマーは店舗責任者にとっては非常に厄介な存在。悩みのタネとなっている人の中には、「殺してやりたい」と思うこともあるだろう。 通常そのような場合、警察や運営会社に相談することが適切だと思われるが、中には、本当にクレーマーを殺してしまったケースもある。 事件が発生したのは2004年。大手牛丼チェーン店で勤務経験が浅いながらもその真面目な働きぶりが評価され、責任者に抜擢された26歳の男性店長は、クレーマーに頭を悩ませていた。 そのクレーマーは36歳の男。「弁当が横になっている」などと26歳の男性店長にクレームを付けた挙げ句、複数回に渡り電話をかけ続けた。一連の報道によると、男性店長が男の家を訪れ、弁当代を支払ったこともあったという。 調子に乗った男は、何度もクレームをつける。店長は運営会社に相談することもできず言いなりとなり、ストレスだけが溜まっていく。そしてある日、男は店舗を訪れると、またも店員に難癖をつけ、店員たちを困らせた。 これに危機感を覚えた店長は、男の殺害を決意。男の自宅を訪れると、背中や腕を刺し、殺害した。殺害後も店に出ていたという店長だが、後に通話記録から逮捕される。警察の取り調べに対し、店長は「たびたび弁当に言いがかりをつけられ、頭に来て殺した」と話したとのことだ。 このニュースには男性店長への同情の声が多数上がり、殺された男については「最低の行為をしていたのだから当然の報い」「全く同情できない」という声が上がった。しかし、店長の殺人行為が許されるわけはなく、「もっと違う方法があった」「お金で解決ではなく、しっかり本部に報告するべきだった」という声が出た。 責任感が強く、数か月で店長を任されるほど人望があった人間が、真面目すぎるがゆえに殺してしまった今回の事件。クレームを入れ続けたことをきっかけに恨まれ、命を奪われた男と合わせ、どちらも不幸な結末を迎えた事件だった。
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芸能 2019年10月25日 23時00分
テラスハウス、初の女子プロ・木村花が入居で話題! 山里も「凄い人来た」と驚いたこれまでの実績は
10月22日に配信された「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」の第20話で、人気若手女子プロレスラーの木村花が新メンバーとして加入した。 2012年から放送されている「テラスハウス」シリーズでは、過去プロサーファーやキックボクサーなどのスポーツ選手が参加したことはあるが、スポーツウーマンは史上初。しかも、女子プロレスラーという特殊な職業とあって、注目度は高く、ネットでも話題となっている。 木村花は人気女子プロレス団体「スターダム」所属の人気レスラーで、母は元プロレスラーの木村響子。インドネシアの父を持ち、くっきりした目鼻立ちが特徴の愛らしい風貌で、20歳の時には週刊プレイボーイ(集英社)でグラビアを披露し、人気番組「アウトデラックス」(フジテレビ系)にも出演するなど、リングの内外で話題を振りまくタレント性抜群の22歳。 17日、所属団体の「スターダム」が新日本プロレスも保有している「ブシロード」傘下に入ることが発表された際には、「女子プロレスをあまり分かってない世代とか、女性とかプロレスの行き届いていないところに、“女子プロってこういうものですよ”と、伝えていきたい」と語っていた木村花。ブシロード・木谷高明代表取締役社長の「テレビやネットなどの露出を増やして、世の中に発信していく」ことで、プロレス業界を活性化するビジョンにもぴったり当てはまる。 「恋をする機会がなくて、素敵な恋を探しに来ました」と宣言し、テラスハウスに入居した木村花。スタジオの南海キャンディーズ・山里亮太も「知ってる。凄い人来た!」と驚きの表情を見せ、ピンクのドレッドヘアーにショートパンツ姿の外見と裏腹に、ピュアなリアクションが「可愛い」とネットでも大評判。ルームメイトのプロバスケットボールプレイヤー・田渡凌に一目ぼれしたかに思える木村花のこれからの恋の行方も、プロレスの活動も、両方とも気になるところだ。取材・文・写真 萩原孝弘
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芸能 2019年10月25日 22時00分
長澤まさみ『全裸監督』出演のウワサ! 待望のフルオープンついに解禁か
ついに長澤まさみが“全裸出演”を果たす――。そんなウワサに関係者が色めき立っている。山田孝之主演のNetflixオリジナルドラマ『全裸監督』に、何と長澤が出演するのでは、というのだ。「『全裸監督』はバブル景気の中、セクシー業界はもとより、日本人の“性”にも革命を起こした村西とおる監督の半生を描いた作品。その苛烈なる生き様は、190の国と地域で、28の字幕言語、12の吹き替え言語で配信され、すでにシーズン2の製作が決定し、撮影も進んでいます」(映画ライター) 企画当初はイロモノ作品と思われており、オファーを受けた女優たちの多くが出演を断ったといわれている。しかし、これが世界的な注目作品となったことで、現在、逆売り込みが殺到する事態となっているという。 そんな中、撮影現場では下ネタトークで共演者をドン引きさせ、あのリリー・フランキーとも対等にスケベ話で盛り上がることができる長澤だけは、当初からこの作品に興味津々だったというのだ。「主演の山田とは、映画やドラマでの共演を通じて、仲のいい友人関係にあることもあり、『全裸監督』の放送開始にあたり、《今年一番の楽しみが始まる!! 題名に囚われるんじゃない!! 人生って驚きの出来事の連続です!! これはもう、見るべき、見るべし、語るべし!!》と、熱い推薦コメントを寄せていました」(同・ライター) そう、長澤は最初から、この作品に出たくてタマらなかったというのだ。「これまで不倫や官能作品には事務所NGで出演がかなわなかった長澤でしたが、今年、出演作をすべてヒットさせたことで作品選びに長澤の意見が大きく反映されるようになってきた。そこで長澤がいの一番に挙げた希望が『全裸監督』への出演だったとのことで、製作サイドは大喜び。シーズン2は間に合わずとも、今後、シーズン3やドラマ化の話もあり、サプライズ出演への調整が始まったと伝わってきます」(芸能関係者) セクシー業界を描いた作品だけあって、ハダカ満載カラミ満載の超過激作品。注目されるのは、長澤の役どころである。「当然、長澤に用意されるのは、時代を彩った伝説のセクシー女優役となるでしょう。そうでなければ、誰よりも本人が納得しないでしょうね」(同・関係者) ついに長澤の全裸が拝める!? 仮にそこまでいかずとも、あの激エロ撮影現場に長澤が入るというだけでもめちゃくちゃコーフンだ!
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芸能 2019年10月25日 22時00分
田中みな実、元カレ・オリラジ藤森に未練タラタラ? 復縁が叶わなかった理由は自分と真逆の女の存在か
フリーアナウンサーの田中みな実が12月13日に発売する写真集「田中みな実1st写真集(仮題)」(宝島社)が、18日の予約開始以来、Amazonの「本の売れ筋ランキング」で連日1位を獲得している。 スペイン・バルセロナで撮影した写真集で、みな実アナは胸を大きく露出するなど、かなり限界ギリギリのセクシーショットに挑戦。 20日放送のTBS系「サンデージャポン」に生出演した際は写真集を告知し、“下乳”がハミ出た写真を公開。目標部数を「20万部!」と勢いよく掲げた。 「現状の出版界では、写真集は1万部売れればヒット作だが、この勢いだと余裕で突破できるのでは。みな実アナのインスタグラムはフォロワーが30万人いるが、インスタを有効活用してPR。発売までまだ2か月ほどあるので、その間にどんどんAmazonの予約が伸びそうだ」(出版業界関係者) MCを務めていた、TOKYO MXの帯番組「ひるキュン!」が今年3月で終了。しかし、TBS系「有吉ジャポン」などこれまでMCを務めていた4本のレギュラー番組に加え、フジテレビ系連続ドラマ「モトカレマニア」に出演するなど、女優業もこなし仕事は絶好調だが、なかなか叶わないことがあるようだ。 「元彼で、オリエンタルラジオ・藤森慎吾への未練タラタラ。トーク番組では、その手の話が多いし、親しい関係者には藤森の動向を探ったりしている。セクシー写真集は藤森への当て付けでは、とうわさになっていた」(テレビ局関係者) その藤森だが、今月中旬、都内の映画館で新恋人とデートしている様子を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 新恋人の存在は、以前から藤森がテレビ番組などで匂わせていたが、同誌によると、目鼻立ちのしっかりした女優の筧美和子似の美人。ブラジル人とのハーフの23歳の一般女性で、交際開始からもう2年ほどが経過。ゴールインもあり得そうだというから、みな実アナと復縁する可能性は限りなくゼロに近いようだ。
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芸能 2019年10月25日 21時45分
宇垣美里“迷走”に歯止め! 期待される『コスプレエロス』の可能性
元TBS、宇垣美里がなかなか浮上しない。深夜番組などで多少見掛けるが、アナウンサーの仕事はおおよそ出番がない状態だ。「4月にフリーになり、半年は様子見と言っていましたが、司会の仕事は難しい状況。司会となると特番かレギュラーしかない。そうなると、局アナや人気フリーを使うのが常。しかし、どう考えても彼女は人気フリーではない。現実に彼女が司会をやっている番組を見たことがありません」(女子アナライター) 現在、レギュラー番組はTBS時代から続いているラジオ番組のみ。なぜか雑誌では複数の連載を持っている。「出版社の考えていることはどこも同じ。連載でつないでおいて、グラビアや写真集を出すのが狙いでしょう。特に今、空前の写真集ブーム。12月に写真集を出すTBSの先輩である田中みな実だって、ヌードなしでギャラ3000万円だといいます。それだけのギャラを払っても、写真集はもうかるという証しでしょう」(同・ライター) 宇垣の方向性も、どうも見えない。彼女はTBS時代に『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどかのコスプレを披露し、話題になったことがあるが、この10月26日〜27日には『池袋ハロウィンコスプレフェス2019』にゲスト参加予定だ。「メークアップブランドKがハロウィンにちなんで“人狼”というオリジナルキャラを作成。そのモデルとなったのが宇垣です。つまり、化粧品のハロウィンモデルを宇垣が務めたということですね。ちょっと常人にはピンときませんけど」(同) こうした話を聞いただけでも、宇垣の迷走ぶりが分かるが、彼女に活路がないわけではない。「宇垣は『水着は絶対イヤ』と言っていますが、下着は否定していない。しかもコスプレ好きで、衣装次第では脱ぎも大いに期待できそうです。よくコミックマーケットにヌード同様のコスプレ美女がいますが、彼女もあれなら平気だともっぱらです」(グラビア雑誌編集者) 宇垣が納得すれば、それこそヌードの可能性もあるという。「各出版社は連載の延長で“コスプレヌード”も企画しているようです。布1枚だってコスプレだし、キャラモノにもヌードが多い。彼女が“コスヌード”をやれば当たるはず。今や“エロアナ”の異名を取るフリーアナの脊山麻理子が、一時『ラムちゃん』好きで話題になりました。宇垣もキャラヌード写真集なら10万部、ギャラ2000万円。“コスアナ”としてもっと露出してほしいものです」(同・編集者) ナントカ“挽回”してほしい!
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芸能 2019年10月25日 21時30分
長谷川京子“あふれるエロス”止まらず! 41歳写真集でついに解禁!?
女優の長谷川京子が10月24日、自身のインスタグラムを更新。来る11月26日に写真集『Just as a flower』(宝島社)を発売することを発表した。 長谷川は「11月26日に写真集が発売されることになりました。女性がありのまま、生き生きと。そこからあふれ出る魅力が個人の色気であり、強みである。そう信じて作らせてもらいました。女性も、男性も、楽しんでいただけると思います。是非、お手に取ってみてください」などとコメント。同時に先行カットとして、推定Dカップの“渓谷ショット”を披露した。 ネット上では、《41歳とは思えないわ。美しい!》《これはエロいですね。発売が楽しみです》《人妻の色気かな。これはたまりません》《同じ女性としてうらやましいスタイル。おっぱいに張りがあるw》など、大きな反響を呼んでいる。「15日には『第36回ベストジーニスト2019』の授賞式で、背中がパックリと開いたキャミソール姿で登場し、『痴女かよ!』と批判の声が上がりましたが、本人は子どもが大きくなったこともあり、今後はエロ路線を強調していくつもりのようです。22日放送の『グータンヌーボ2』では、ブラの線がくっきりと浮き出た白のブラウス姿で出演し、胸の谷間を強調しながら『女性ホルモンがすごい出てるなって』と発言。男性視聴者を喜ばせました。写真集でもかなり大胆な露出をしているとウワサされています」(芸能記者) 長谷川は2008年10月、人気ロックバンド『ポルノグラフィティ』のギタリスト・新藤晴一と交際わずか3カ月でデキ婚し、一男一女を授かった。しかし、15年に新藤の“不倫疑惑”が発覚。離婚こそ免れたが、それ以降、長谷川は、新藤に当てつけるかのようにカラダを露出するようになったといわれている。 「40歳を超えてから、あからさまにエロをひけらかすようになった長谷川に、同性からは批判的な声が上がっていますが、熟女好きの男性ファンにとっては大歓迎でしょう。長谷川は映画『愛の流刑地』などで、濡れ場を演じていますが、まだバストトップを披露したことはありません。最近、やたらと胸を強調しているのは、“解禁”が近いことを示唆しているのかもしれませんね」(同・記者) 最近の過度な露出ぶりは、本人が言う通り、女性ホルモンが大量に分泌されているからに違いない。写真集の次は妖艶な濡れ場を、ぜひとも期待したいものだ。
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