長谷川は「11月26日に写真集が発売されることになりました。女性がありのまま、生き生きと。そこからあふれ出る魅力が個人の色気であり、強みである。そう信じて作らせてもらいました。女性も、男性も、楽しんでいただけると思います。是非、お手に取ってみてください」などとコメント。同時に先行カットとして、推定Dカップの“渓谷ショット”を披露した。
ネット上では、
《41歳とは思えないわ。美しい!》
《これはエロいですね。発売が楽しみです》
《人妻の色気かな。これはたまりません》
《同じ女性としてうらやましいスタイル。おっぱいに張りがあるw》
など、大きな反響を呼んでいる。
「15日には『第36回ベストジーニスト2019』の授賞式で、背中がパックリと開いたキャミソール姿で登場し、『痴女かよ!』と批判の声が上がりましたが、本人は子どもが大きくなったこともあり、今後はエロ路線を強調していくつもりのようです。22日放送の『グータンヌーボ2』では、ブラの線がくっきりと浮き出た白のブラウス姿で出演し、胸の谷間を強調しながら『女性ホルモンがすごい出てるなって』と発言。男性視聴者を喜ばせました。写真集でもかなり大胆な露出をしているとウワサされています」(芸能記者)
長谷川は2008年10月、人気ロックバンド『ポルノグラフィティ』のギタリスト・新藤晴一と交際わずか3カ月でデキ婚し、一男一女を授かった。しかし、15年に新藤の“不倫疑惑”が発覚。離婚こそ免れたが、それ以降、長谷川は、新藤に当てつけるかのようにカラダを露出するようになったといわれている。
「40歳を超えてから、あからさまにエロをひけらかすようになった長谷川に、同性からは批判的な声が上がっていますが、熟女好きの男性ファンにとっては大歓迎でしょう。長谷川は映画『愛の流刑地』などで、濡れ場を演じていますが、まだバストトップを披露したことはありません。最近、やたらと胸を強調しているのは、“解禁”が近いことを示唆しているのかもしれませんね」(同・記者)
最近の過度な露出ぶりは、本人が言う通り、女性ホルモンが大量に分泌されているからに違いない。写真集の次は妖艶な濡れ場を、ぜひとも期待したいものだ。