トレンド
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トレンド 2010年05月03日 10時00分
【今行く映画館】 何でもアリ? 神々の戦いの物語『タイタンの戦い』
ゴールデンウィーク大本命の映画として封切られたスペクタクル作品『タイタンの戦い』。「アバター」でサム・ワーシントンの魅力にとり付かれた人は、すでに見たか、“迷わず行く”のフラグが立っているはず。善と悪の境界線は存在せず、神々と人間、そして魔物たちが共存するギリシャ神話の世界は、意外に“何でもアリ”のすごい世界だったりして…。 ゼウス、ペルセウス、メデューサ、ペガサス、クラーケン、アンドロメダなど、誰もが知っているキャラクター達が、リアルに想像を超えた巨大さで激しく衝突! 己の欲望をかなえるためなら手段を選ばない、何でもありの神々が繰り広げる抗争は、ある意味熾烈な争いを続ける日本の政治に通じているかも。分刻みに度肝を抜く大興奮のバトルは、男性のみならず、うっぷんの溜まった女性たちのストレス解消にもオススメ。人間役のサムに対し、神ゼウスのリーアム・ニーソンもが頑張ってマス。(C)2010 WARNER BROS ENTERTAINMENT INC AND LEGENDARY PICTURES
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トレンド 2010年05月01日 16時00分
コンピューターゲームの20世紀 第14回…『ワルキューレの伝説』
<パッケージに釣られて購入した初代> 1989年にナムコから登場した『ワルキューレの伝説』は、『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』の続編にあたる作品である。プラットフォームをアーケードからコンシューマーに移すというのはさほど珍しくないが、その逆はあまり聞いたことがない。さらに本作の場合は、その後再びコンシューマーへと舞台を移し、多数のスピンオフ作品を輩出している。 なお、初代はファミコンで発売されたため、主人公・ワルキューレの容姿がパッケージのそれとは全く異なり、もはや女性かどうかさえ怪しいというチープなものであった。また、難易度も非常に高く(というよりはシステムに問題があるように思える)、攻略本の類がないとほぼクリア不可能。 それでもは売れたのは、ナムコのゲームならまず間違いないだろうという安心感からか。あるいは筆者のようにパッケージに釣られて購入した方も多かったのではないかと思う。同じ理由で『マドゥーラの翼』や『アテナ』なんかも迷わずに購入した筆者。これらのゲームも、パッケージとゲーム画面のギャップに愕然としたものである。<ドットで描かれたキュートなワルキューレに興奮> だが、『ワルキューレの伝説』はAC作品(SYSTEMII基板第5弾)だけあって期待を裏切らなかった。そこにいるのは紛れもなくパッケージに描かれていたあの美少女。ついに本物のワルキューレを操作できる日がやってきたのだ。 アイテムの購入など、若干のRPG的要素は残されたものの、前作のように宿屋に泊まってレベルアップする必要などないし、純粋にアクションゲームとして楽しめる代物に生まれ変わった本作は、一躍大人気となった。難易度はさほど高くないがジャンプにやや難があり、慣れるまでは墜落死を繰り返した記憶がある。 ワルキューレの基本攻撃方法は剣による直接・間接攻撃。剣を振るとその方向にビームが発射され、それで敵を倒していくのが基本となるのだが、実は剣自体にも当たり判定があるのがポイント。これで敵の弾(ブーメラン等)を弾いたりすることもできた。 また、MPがある場合は攻撃ボタンを押しっぱなしにすると吹き出し状の魔法選択画面が出現。レバーで使いたい魔法を選択し、ボタンを離すことで強力な魔法の数々を使うことができる。ただし、魔法はゲームを進めるうちに習得していく仕組みなので、最初から全ての魔法を使えるわけではない。なお、吹き出し表示中は無敵になるので、要所要所でこの無敵時間を利用することもワンコインクリアに欠かせないテクニックの一つである。 とまあ、ゲームの概要を大雑把に説明してきたが、結局のところこのゲームは、ワルキューレのかわいさに尽きると思う。攻撃を受けてよろめいたり、岩に潰されてペシャンコになったりと、その動作一つ一つがたまらなく愛らしいのだ。その意味ではやはり“ギャルゲーのはしり”と呼ぶべき作品かもしれないが、これについては各所で未だに議論が続いているようなので、あまり多くは語るまい。<アレンジ版初代ワルキューレもオススメの一品> ちなみにWiiのVCでは、今回取り上げたAC版の他にPCエンジン版も配信されている。サウンドが貧弱だったり2Pプレイができないなど様々な面でAC版に遠く及ばないが、オリジナルにはないブラックワルキューレとの対決が用意されているので興味のあるかたはどうぞ。なお、ナムコアンソロジー2(PS)に収録されている初代ワルキューレは、伝説風のアレンジが施されており筆者のいち押し。テイルズなんてどうでもいいのです。早いとこワルキューレの続編をお願いします。(内田@ゲイム脳)DATA発売日…1989年4月メーカー…ナムコジャンル…アクションハード…アーケード(C)1986 1989 NAMCO ALL RIGHTS RESERVED
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トレンド 2010年05月01日 15時00分
文科系忍者記者ドラゴンの道『瞬殺! アゲ嬢メタラー! 遂にデビュー』
髪を盛りまくりのアゲ嬢5人がゴリゴリのメタルを演奏する衝撃のバンド・ALDIOUS(アルディアス)が7月7日にデビューする。(HMV先行発売は6/23)2008年6月、Rami(Vo)とYoshi(G)を中心に大阪で結成、関西を拠点に活動を開始。2009年1月、トキ(G)が加入。 11月には Aldiousの初単独音源となる4曲入りEP『Dear Slave』を自主制作にてリリース、各メタル系専門店でソールド・アウトとなる。2010年1月、Aruto(Ds)が加入、3月には初期メンバーであったサワ(B)の再加入により現在のラインナップとなり、同時にガールズ・メタル・レーベル「Bright Star Records」を立ち上げる。 4月に、洋楽レーベル「Spinning」初の邦楽アーティストとして契約。ウェブを中心に話題を集める中、7月にシングル『Defended Desire』でデビューが決定(My Spaceより抜粋)見た目だけで判断すると、どんな音楽かは想像できないが、派手なルックスに負けない歪ませたギターで時折、切ないメロディを奏で、2バスの激しいドラム、ブリブリのベースをバックにメロディアスで憂いのあるボーカルを乗せるメタル音楽だ。 デビューシングル『Defended Desire』のサンプルをMy Spaceで一部、試聴できる。http://www.myspace.com/ultimate.melodious アゲ嬢だからメタルをやったのか、メタラーだったからアゲ嬢をやってるのかは不明だ。1つ言えるのは、地味なステージより、やはりライブは華やかなメンバーが揃ってるほうが面白い。もちろん見た目だけではなく、演奏力もしっかりしていて中音域主体のボーカルが心地よく聴こえる。2010年4月28日現在、音楽ショップHMV予約ランキングでは4位に入り、デビュー前から盛り上がってるそうだ。(メンバーのブログを参照) さすが髪を盛ってるだけはある。 SNSサイトmixi(ミクシー)では、ALDIOUS(アルディアス)のコミュニティが作られており、今後 参加者が増えることは間違いない。Ultimate Melodious(究極の旋律)に身をゆだねてみるのも悪くはないだろう。ALDIOUS(アルディアス)からのメッセージ 「リアルライブをご覧の皆さま! 大阪で活動中のガールズ・メタル・バンドALDIOUSです! 結成から丸2年、7月7日にデビューが決まりました! これから更なる飛躍を目指して活動して行きますので是非チェックよろしくお願い致します♪」 ALDIOUSのHPオフィシャルサイト http://aldious.jp文科系忍者記者ドラゴン・ジョー(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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トレンド 2010年05月01日 13時00分
【今行く映画館】“世界一アイドルを可愛く撮る”カメラマン・野村誠一の、初メガホン作品『ナチュラル・ウーマン2010』
数多くのアイドルや女優、セクシータレントなどのグラビアやポートレートの撮影者として有名な写真家・野村誠一。彼の初映画監督作品『ナチュラル・ウーマン2010』が現在(渋谷のシアターイメージフォーラムhttp://www.imageforum.co.jp/theatre/)で公開中だ。まるでポートレイトを一枚一枚つないだかのような、美しい映像美は必見。GW終盤の5月8日(土)には、原作者の松浦理英子をはじめ、出演者たちによる楽しいウーマンズトークイベントも開催される。 長きに渡って数々の写真集や雑誌の表紙をかざるアイドルたちを撮り続ける野村誠一。少女らしさを前面に押し出した表情、さりげなくしなやかなポージング。野村誠一が撮影するグラビアはどれをとっても被写体にとって最高の瞬間が切り取られていて、アイドルたちからの信頼も高い。 そんな野村の長年の夢であったスクリーンへの挑戦が、現在渋谷のシアターイメージフォーラムで公開中の『ナチュラル・ウーマン2010』。女性フォトグラファー容子(亜矢乃)と、ミステリアスな元恋人・花世(汐見)を取り巻く愛の物語は、松浦理英子原作の人気小説を、亜矢乃、汐見ゆかり、英玲奈、木下あゆ美、野口かおるらの豪華キャストで映像化。切ないほどに美しい女性たちが、恋に出会い、愛に揺れ、彷徨う姿を繊細に描き出している。 『ナチュラル・ウーマン2010』を現在公開中の渋谷のシアターイメージフォーラム(http://www.imageforum.co.jp/theatre/)では、5月8日(土)18:30の回上映終了後に、『ナチュラル・ウーマン2010』ウーマンズトークと題したイベントが予定されている。原作者の松浦理英子女史と、亜矢乃 汐見ゆかり 英玲奈 木下あゆ美 野口かおる(*登壇者は予告なく変更する場合あります。)を迎え、“女子会”のようなセキララ対談を展開、こちらも楽しみだ。写真:(映画『ナチュラル・ウーマン2010』)(C)2010 松浦理英子/Softgarage
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トレンド 2010年05月01日 12時30分
彼女ができない20代〜30代の男性のタイプと対策
彼女が欲しいのにできない男性のパターンは…。(1)10代の頃にモテていたが、20代〜30代に入りモテ期が終わってしまったことに気づかない男性。(2)最初から言いわけして完全に諦めて行動しない男性。(3)自分の趣味を100%理解してくれる女性でないと絶対に付き合えない男性。(4)女性から言い寄ってこられるにも関わらず、理想が高いため、妥協しない男性(少数派だが存在する)。(5)彼女を作るための行動をしているにも関わらず、全戦全敗の男性。(6)自然な流れでの出逢いをずっと待ち続ける乙女な男性。 彼女が欲しいのにどうしても出来ない男性は、当てはまる項目があるかと思う。(※例外もあり) 今回、例に出した6つはバラバラのように見えて実は共通点がある。 『明らかに行き詰ってるにも関わらず、考えや行動を変えようとしないことだ』 恋愛は、過程も大事ではある…がいつまでも結果が出ない考えや、行動にこだわってツラくはないだろうか? スポーツに例えると、結果が出ないチームの監督をそのまま放ったらかしにしている事と同じことである。 野球では、結果が出ない監督に対しては風当たりがどうしても強くなる。 厳しいオーナーがいるチームでは1シーズン持つかどうかもわからない。 あなた自身が結果の出ない監督に決してなってはいけない。 結果が出ないことに対応が出来て、監督より更に上の視点から物事を見れるチーム・オーナーになり、チームをコントロールしよう。 話を戻すと、恋愛に対する考えや行動をコントロールできるオーナー意識を持てば、彼女を作るための流れが必ずわかってくる。 ある1つの恋愛観で2年過ぎても結果が出ない場合は、悪い流れになっている可能性が非常に高い。 厳しいとは思うが、しっかり現実を見据えて変化する癖をつければ、仕事や勉強、全ての人間関係にも活かすことが出来る。 彼女を作るために全身全霊をかけろというわけではない。 結果を出すためには何をすべきか? 自分に有利な流れに変えるためには何を変えるべきか? そのことを一番知ってるのは、あなた自身である。 心の奥底にある力を活かし、彼女を作るための効果的な方法を探してみよう。恋愛応援キング・竜崎 海(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」 http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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トレンド 2010年04月30日 19時00分
『嫌韓流シリーズ』の山野車輪氏が外国人参政権をぶった切る!!
格差社会問題、基地問題と鳩山由紀夫政権が抱える問題は山積み、支持率も下落の一途をたどっている。そんな中、「外国人参政権問題」は現時点で棚上げ、メディアで話題になることも多いとは言えない。ただ、この問題は決して軽く扱っていいものではなく、今後、大きな政治的テーマになることは間違いないだろう。 そんな「外国人参政権問題」をわかりやすく解説した本が出版された。タイトルは『外国人参政権はいらない』。著者はあの『嫌韓流』シリーズなどでタブーなき主張を展開する山野車輪氏だ。本書は『嫌韓流』シリーズでの「外国人参政権関連エピソード」を選び、収録したもの。一冊で「外国人参政権」の問題点を理解することができ、西尾幹二氏や田母神俊雄氏などの保守系論客も特別寄稿している。 あとがきで、著者の山野氏は「私たち日本国民が、今、外国人参政権問題に立ち向かわなければ、未来の国民が苦しむことになる」と警鐘を鳴らし、また、「この本が不要になるような社会になることを願って…」と祈るように訴えている。 まだまだ、国民的議論が足りないと言われている「外国人参政権問題」。賛成する人も反対する人も、またこれから勉強する人も、一度本書を読んでみて損はないはずだ。山野車輪氏の著作をプレゼント致します。http://npn.co.jp/present/detail/7633164/
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トレンド 2010年04月30日 18時00分
ついにタランティーノも参戦? 3D映画ブーム本格化
「アバター」の世界的大ヒット、続く「アリス・イン・ワンダーランド」もアメリカ国内で大ヒットしたことでハリウッドの3D映画ブームは完全に本格的になりそうだ。 まず企画が目白押しなのはやはり「アバター」のジェームズ・キャメロン。アカデミー賞の主要部門は逃したが、「アバター」は全世界興行収入歴代1位の大ヒットを記録し、当然のごとく第2弾の話が持ち上がっている。 さらに「アバター」に記録を抜かれるまで興行収入世界1位だった、自作の「タイタニック」3D版の話も出ているようだ。しかし、その前にプロデュース作としてSF映画の名作「ミクロの決死圏」の3D版も進行中らしい。監督は大ヒットした『ボーン・スプレマシー』『ボーン・アルティメイタム』のポール・グリーングラスに交渉中とのことで、現状ではこちらの方が先に企画が動きそうだ。 そしてここにきて、ついに鬼才、クエンティン・タランティーノも3D映画に本格参加を決めたらしい。 題材に選んだのはヒットシリーズ「キル・ビル」のVOL.3だ。 タランティーノは以前から3Dに興味を持っていて、「アバター」を見て俄然意欲がわいてきて止められなくなったとか。公開は2014年を目指すらしい。4年後にはさらに技術が進化し、3Dの可能性が大きく変化していて、自分の理想の作品が作れるはず、と興奮気味に語っているようだ。土派手な肉弾アクションがこれでもか、と飛び出す作品になるのだろうか? 最近はSFやファンタジーのように3D向きといえる実写のヒット作が増えているので、これらも続編は3Dで、となる可能性は大きいだろう。しばらくは「アバター」、「アリス・イン・ワンダーランド」のように今まで通りの2D版で見るか、メガネを掛けて3D版で見るか、映画館で選ぶ時期が続くかもしれない。(ハマの半ズボン少年記者〜横浜六太 山口敏太郎事務所) 参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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トレンド 2010年04月30日 12時15分
人気ジェラートを体験 美女二人は大満足で完食!
国産素材を中心とした材料を使用し、素材感を最大限に引き出したジェラートをコンセプトに都内3か所(阿佐ヶ谷、渋谷、中目黒)に店舗を持つSIN CE RITA(シンチェリータ)。自家製にこだわる同店は今、ジェラート好きな若い女性を中心に話題となっている。そこで、この話題のジェラートを2人の女の子が試食、人気の秘密に迫った。 今回、試食してくれたのは、グラビアや映画で活躍する木嶋のりこちゃん(22)と種田ちえりちゃん(18)。2人とも「ジェラートは大好き!」と始まる前から大興奮。さっそく3種類のジェラートが前に並べられると、まずは上品なオレンジ色のケースを写メでカシャ。パッケージのオシャレなデザインも女の子たちには重要な要素のようだ。それでは試食スタート! まず最初に試食してもらったのはJERSEY(ジャージー)。乳脂肪の高いジャージー種の牛乳と生クリームのみを使った最上級のミルクジェラート。フタを開けると思わず「お〜練乳の匂いがする〜」(のりこちゃん)と試食前から、その香りにメロメロ。もちろん味の方も「コクもあるけど、後味はさっぱり」(ちえりちゃん)と大満足だ。 次はCACAO(カカオ)。カカオ本来のプリミティブさを意識しているので、鼻から抜けていくカカオの香りと力強さを感じながら食べて欲しい一品だという。試食すると「濃い〜」(ちえりちゃん)とその濃厚さを感じた様子。「ジェラートでここま濃厚なものははじめて! 想像してたよりずっとクリーミー。チョコレートクリームを食べているみたい」と実はバッグの中にチョコを必ず入れているという木嶋のりこちゃんも納得の味とのこと。 3つ目は、PISTACHIO(ピスタチオ)。シチリア、ブロンテ産スメラルド種のピスタチオを使用、ピスタチオの香ばしさとナッツオイル感が上品に仕上がっているという。さっそく感相は? 「ピスタチオがジェラートになるとこうなるんだ〜最初はどうなのかなと思ったけど、これ、全然アリですね」(のりこちゃん)。種田ちえりちゃんは「初めての感覚でとっても新鮮です。香りもスゴイ。甘すぎなくて、すっごい上品で高級な味がします。私、一番これがお気に入りです」と話した。 そして最後はFRAISE(フレーズ)。「とちおとめ」で酸味のバランスを取り、「あまおう」で甘みを調整。最大限のフレッシュさを引き出すために浸透圧をうまく利用、イチゴの端々さまで表現している。さっそく試食すると、「好き! 好き! 一番好き〜! これヤバイですね」と“イチゴ大好き人間”と自ら名乗る木嶋のりこちゃんは大興奮。種田ちえりちゃんも「これはイチゴ味じゃなくて、イチゴそのものだよ〜」と大満足。 「あまり食べ過ぎると…お腹は大丈夫?」との心配をよそに二人はしっかり完食。今回食べなかった他のメニューにも興味津津だ。また季節ごとにメニューに変更があることを知ると、「ここまで、原料の味を残せるなら、他のフルーツの味も楽しみ、ぜひお店にも行きたいです!」と語った。SIN CE RITA(シンチェリータ)のジェラートをプレゼント致します。http://npn.co.jp/present/detail/5356626/<プロフィール>木嶋のりこ生年月日:1988年3月22日出身地:長野県身長:158cmスリーサイズ:B:83 W:55 H:84足のサイズ:23.5cm血液型:O型趣味:歌うこと、スノーボード特技:外朗売の朗読ブログ:http://ameblo.jp/noriko-kijima種田ちえり生年月日:1991年7月12日生まれ A型身長:166cm スリーサイズ:B88(E) W60 H91 S24.5趣味:人の匂いで性格分析、音楽鑑賞特技:レモンの一気食い、リンボー、エビ反りブログ:http://yaplog.jp/chieri-chu/
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トレンド 2010年04月30日 12時00分
伝説のモンスターバンドDIR EN GREY<ディル・アン・グレイ>の超貴重な激レアライブが劇場限定版で公開決定!!
結成から13年。常にその人気は衰えることはなく、国内だけでなく世界中での人気を拡大し続けるモンスターバンドDIR EN GREY<ディル・アン・グレイ>。その伝説のライブといわれるUROBOROS<ウロボロス>ツアーが『劇場版 DIR EN GREY〜UROBOROS〜』として5月15日(土)より新宿バルト9ほか全国で公開される。今年はイギリスの巨大ロック・フェス<SONIDPHERE 2010>への正式出演など、世界への影響力もますます強くなっている彼らのライブを、迫力の映像で見てみたい。 1998年にインディーズバンドとして史上初となる武道館ライブを行い、チケットを完売させるという快挙を成し遂げた彼らは、海外でも高い発行部数を誇るロック専門週刊誌「KERRANG!」誌で日本人として初めてその表紙を飾ったり、現在世界でスケールの大きい評価を受けている。今回劇場公開される作品は、2008年11月に発売された、史上最高傑作との呼び声高いアルバム「UROBOROS」の世界15カ国82都市で1年以上かけて行われたツアーのファイナルとなる武道館2DAYSをまとめたものである。 販売開始15分で完売するという、一瞬にしてプラチナチケットとなった伝説のライブの映像と、今までベールに包まれてきた彼らのリアルな姿が分かる劇場限定版の超激レア映像。熱狂的なファンの間でも入手困難になっているDIR EN GREY<ディル・アン・グレイ>プレミアライブを、世界的ブームになっているライブ・ドキュメンタリー作品の一本として見るのもオススメ。『劇場版 DIR EN GREY〜UROBOROS〜』5月15日(土)〜5月28日(金) UROBOROS“09”5月29日(土)〜6月11日(金) UROBOROS“10”新宿バルト9ほか全国ロードショー(C)2010 劇場版DIR EN GREY UROBOROS製作委員会オフィシャルサイト:http://www.direngrey.co.jp/
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トレンド 2010年04月30日 11時00分
妖怪たちがドラマと鳥取PR!! 春の妖怪キャラバン!!
先日、春の妖怪キャラバンと題して、妖怪たちがマスコミを襲撃しました! 絶賛放映中のNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』を勝手にPRしましたよ(笑)。そして、水木しげる先生の故郷「鳥取県境港市」のPRも猛烈に行いました。 参加した妖怪たちは「こなき爺」「ねこ娘」「ぬらりひょん」などバラエティ豊かな面々です。 『東京新聞』『サンデー毎日』『日刊スポーツ』『毎日小学生新聞』をはじめ、様々なメディアを訪問しました。途中で雑誌『オレンジページ』や『週刊女性』なども訪問、妖怪の活動範囲の広さには脱帽ですね(笑)。 また、東京国際アニメフェアにも登場した妖怪たち。ここでも猛烈にPRし、外国人の方々に写真を撮られまくっていました。アニメフェアには鳥取県の平井伸治知事も駆けつけ、鳥取県のPRを行いました。 また、道中で『まことちゃん』などで有名な漫画家「楳図かずお」先生と遭遇した妖怪たち。夢のコラボ記念撮影で怪奇パワーをもらい、PRを続けました。 今年は『ゲゲゲの女房』の放映もあり、妖怪の周辺が騒がしくなってきそうですね。 妖怪たちも、『ゲゲゲの女房は、漫画家の水木しげる先生の奥様の話。これを見て水木先生に興味を持たれた方は、先生の出身地で妖怪の聖地、鳥取県に来てくれ〜!!』と語りました。 鳥取県観光情報HPhttp://yokoso.pref.tottori.jp/(妖怪コスプレ記者・ぬらりひょん打田 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou