スポーツ
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スポーツ 2025年05月18日 14時20分
ドジャース、最下位エンゼルスに痛恨の連敗…大谷翔平4戦連発ならず6の0、復帰戦のカーショーは4回5失点
● ドジャース 9 - 11 エンゼルス ○ ドジャースの大谷翔平選手(30)が17日(日本時間18日)、本拠地でのエンゼルス戦に「1番・指名打者」でフル出場したが6打数無安打に倒れた。チームは投手陣が崩れ2ケタ失点。エンゼルスとの“フリーウェイ・シリーズ”は2連敗となった。 現地時間5月17日は、昨年ロサンゼルス市が選手の功績や影響力を称え制定した「大谷翔平の日」。昨季は同日に13号本塁打を放ち自ら祝砲を上げた。 2年連続メモリアル弾と日本人初の4連連発の期待がかかる第1打席は、エンゼルスの先発左腕・アンダーソンの前に3球三振。二死無走者だった2回の第2打席は、フルカウント後の外角直球にバットを合わせるも中飛に打ち取られた。1点を追う5回の第3打席は、二死一塁で空振り三振。技巧派左腕・アンダーソンに3打席抑え込まれた。 6-5と1点を勝ち越した直後の第4打席は、無死一、三塁の好機で3番手左腕・デトマーズと対戦し遊ゴロ併殺。この間に三塁走者が7点目のホームを踏んだが打点は付かなかった。 8-10と2点ビハインドで迎えた8回の第5打席は、先頭で前日16号ソロを放った右腕・ゼファジャンと対戦し二ゴロ。再び2点を追う9回は一死一塁でエンゼルスの守護神・ジャンセンと対戦し二ゴロに倒れた。 この日は6打数無安打2三振と沈黙し、15安打9得点を記録した打線の中で唯一のノーヒット。連続安打&本塁打とも「3」でストップし、今季の打率は.305、OPSは1.071となった。 ドジャースは260日ぶりにメジャー復帰登板を果たした先発・カーショーが4回5失点で降板。それでも打線が奮起し、一時7-5と2点リードを奪うも、7回表に3番手のイェイツが緊急降板するなどリリーフ陣が一気に5点を失い、ア・リーグ西地区最下位に沈むエンゼルスに痛恨の2連敗を喫した。2025/05/18 13:55BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月17日 14時10分
ドジャース、“フリーウェイ・シリーズ”を黒星発進 拙攻5併殺で連勝ストップ 大谷翔平は3戦連発で単独トップ16号
● ドジャース 2-6 エンゼルス ○ ロサンゼルスに本拠地を置く2チームによる“フリーウェイ・シリーズ”が開幕。大谷翔平選手(30)は3戦連発の16号ソロを放つなど3出塁を記録した。 ドジャースは初回、先発右腕ダスティン・メイが3番モンカダに3号先制2ランを被弾。3回表には一死一塁から連続死球と制球を乱してピンチを招き、1番ネトの2点適時二塁打で4点目を失った。 前日のアスレチックス戦で今季最多19得点を記録した打線は、エンゼルス先発の2年目右腕コハノビツを打ちあぐね、チームとして5度の併殺打を記録。8回裏に大谷が16号ソロを放って一時2点差に詰め寄ったものの、9回表に今季初登板の右腕ライアン・ルートスがダメ押しの2点を失い、エンゼルスとの3連戦は黒星スタートとなった。 この試合の大谷は3打数2安打、1本塁打、1打点、1得点、1四球という内容で今季初、昨季6月以来となる3試合連続本塁打をマーク。今季成績を打率.316、16本塁打、29打点、OPS1.106とし、本塁打ランキングの全体トップに浮上している。2025/05/17 14:00BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月16日 14時02分
ドジャース、今季最多得点の大勝でカード勝ち越し 大谷翔平が2打席連発の14&15号 「50-50」達成以来の固め打ちで冠試合を飾る
○ ドジャース 19-2 アスレチックス ● ロサンゼルス・ドジャースがアスレチックスとの本拠地3連戦を勝ち越し。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」で先発出場し、今季初のマルチ本塁打を放つなど活躍を収めた。 1勝1敗でカード最終戦を迎えたドジャースは、2年目にしてキャリア初先発の右腕マット・サウアー、MLB初出場の有望株捕手ダルトン・ラッシングを先発バッテリーに抜擢。しかし初回、先頭から連続四球でピンチを招き、5番ランゲリアーズの適時二塁打で1点先制を許す立ち上がりとなった。 それでもこの試合はドジャース打線が大爆発。1回裏、ムーキー・ベッツの四球と盗塁でチャンスを作ると、フレディ・フリーマンが同点適時打、今季初めて4番に入ったマックス・マンシーが2戦連発の3号2ランを放ってすぐさま逆転に成功。2回裏には下位打線から好機を作り、大谷の犠飛、ベッツとマンシーによる2本の適時打で追加点を挙げた。 3回裏にはラッシングがMLB初安打で攻撃の口火を切ると、大谷が14号3ラン、アンディ・パヘスが8号3ランとともに2試合連続の本塁打を叩き込むなど一挙7得点。序盤にして大量11点リードと試合を決定付け、4回表からベッツ、フリーマンらをベンチに下げる余裕ぶりを見せた。 その後も攻撃の手を緩めず、4回裏に大谷が2打席連発の15号2ラン。6回裏にもジェームズ・アウトマンが2号ソロを放ち、先発全員安打を記録した。8回裏には金慧成が前日から5打数連続安打となる適時二塁打をマーク。今季最多19得点の大勝を収め、貯金を「14」に増やしている。 この試合の大谷は4打数2安打、2本塁打、6打点、2得点、1三振という内容。前日から3本塁打、5月の13試合目で早くも8本塁打と量産体制に入り、今季成績は打率.310、15本塁打、OPS1.082。アーロン・ジャッジ(ヤンキース)、カイル・シュワーバー(フィリーズ)に並び、本塁打部門の全体トップに浮上している。 この日、球場では大谷の「50-50」達成を記念するボブルヘッド人形を来場者に配布。今季最初の冠試合となった現地4月3日は開幕8連勝に導く3号サヨナラ本塁打を放ち、この試合でも大活躍。奇しくも、大谷が1試合で複数本塁打、5打点以上を記録するのは昨季9月19日の敵地マーリンズ戦、「50-50」を達成した試合以来となった。2025/05/16 14:00BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月16日 12時50分
ドジャース・大谷翔平が今季初の2打席連発! リーグトップに並ぶ15号2ラン 自身のボブルヘッドデーで大暴れ
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間15日のアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第4打席で2打席連発の15号本塁打を放った。 アスレチックス先発は3年目右腕ビド。1点先制を許して迎えた初回の第1打席は、カウント2-2から高めボールゾーンのフォーシームに手を出し、ファウルチップでの空振り三振に倒れた。 チームが逆転し、1点リードの2回裏、一死一、三塁の好機で第2打席に入ると、甘く入った初球スライダーをきっちり右翼フェンス際へ運び、右犠飛で追加点。2番ムーキー・ベッツ、4番マックス・マンシーも適時打を放ち、この回リードを4点に拡大した。 そして5点リードの3回裏、一死一、二塁と再び好機での第3打席は2番手右腕アレクサンダーと対戦。カウント2-0から外角のチェンジアップを弾き返すと、左中間スタンドに飛び込む14号3ラン。現地4月3日のサヨナラ弾に続いて自身のボブルヘッドデーを飾る一発を放ち、早くも2桁得点に到達した。 さらに、続く4回裏には今季初の2打席連発が飛び出した。一死一塁での第4打席、カウント3-1から右腕アレクサンダーの投じたシンカーを振り抜き、中堅バックスクリーンへの15号2ラン。この一発によりナショナル・リーグ本塁打部門のトップタイに浮上した。2025/05/16 12:50BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月16日 12時27分
ドジャース・大谷翔平が2戦連発の14号3ラン 自身のボブルヘッドデーでまた豪快弾
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間15日のアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第3打席で2試合連発の14号本塁打を放った。 アスレチックス先発は3年目右腕ビド。1点先制を許して迎えた初回の第1打席は、カウント2-2から高めボールゾーンのフォーシームに手を出し、ファウルチップでも空振り三振に倒れた。 チームが逆転し、1点リードの2回裏、一死一、三塁の好機で第2打席に入ると、甘く入った初球スライダーをきっちり右翼フェンス際へ運び、右犠飛で追加点。2番ムーキー・ベッツ、4番マックス・マンシーも適時打を放ち、この回リードを4点に拡大した。 5点リードの3回裏、一死一、二塁と再び好機での第3打席は2番手右腕アレクサンダーと対戦。カウント2-0から外角のチェンジアップを弾き返すと、左中間スタンドに飛び込む14号3ラン。自身ボブルヘッドデーを飾る一発で早くも2桁得点に到達した。2025/05/16 12:20BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月15日 13時45分
ドジャース、アジア勢の活躍で逆転勝利 山本由伸がチーム最多5勝目 大谷翔平13号先頭弾、金慧成はMLB初アーチ
○ ドジャース 9-3 アスレチックス ● ロサンゼルス・ドジャースがアスレチックスとの本拠地2戦目に逆転勝利。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、13号本塁打をマーク。先発登板した山本由伸投手(26)は6回3失点という投球で今季5勝目を挙げた。 カード初戦で11失点を喫したドジャースは初回、先発の山本が前日2本塁打の1番ウィルソンを遊ゴロに打ち取ると、2番ソダーストロム、3番ルーカーから連続三振を奪う好スタート。1回裏には大谷翔平が13号先頭打者アーチを放ち、先制点を挙げた。 2回裏にアンディ・パヘスの7号ソロで2点リードとするも、山本が3回表の先頭打者に安打を許し、二死から2番ソダーストロムに10号同点2ランを被弾。続く4回表には先頭打者を四球で歩かせ、一死から6番アンドゥハーに勝ち越しの適時二塁打を浴びた。 さらに、二死二塁とピンチが続き、山本は7番ウリアスに二遊間真ん中への鋭いゴロ打球を浴びたが、二塁手の金慧成がスライディングキャッチで処理し、素早い送球で失点を阻止。好守備を見せた金は、5回裏の第2打席でMLB初アーチとなる1号ソロを右中間スタンドに運び、再び試合を振り出しに。攻守に渡って山本を援護した。 そして3対3の同点で迎えた6回裏、2番手左腕ハリスに対して二死一塁とした場面、ドジャースは金に代わって右打者のミゲル・ロハスを起用すると、ロハスが右中間への適時二塁打を放ち、これが決勝点。6回を投げ切った山本に勝利投手の権利が舞い込んだ。 この試合の大谷は4打数2安打、1本塁打、1打点、2得点、1四球という内容で、今季成績は打率.307、13本塁打、OPS1.055。5月に入ってから12試合で6本塁打を調子を上げ、ナショナル・リーグ本塁打部門1位のカイル・シュワーバー(フィリーズ)まで2本差としている。 また、山本は6回88球を投げて4被安打、2四球、6奪三振、3失点という投球。前回登板では今季ワーストの5失点を喫したが、再び中5日で迎えたこの試合では粘りのピッチングで今季5度目のクオリティ・スタートを達成。今季9戦目を終えて5勝2敗、防御率2.12を記録している。2025/05/15 13:45BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月15日 12時21分
ドジャース・大谷翔平が13号先頭打者アーチ! 4試合ぶり一発で山本由伸を援護
◆ 今季3度目の先頭打者アーチ ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間14日のアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第1打席で13号本塁打を放った。 アスレチックス先発、今季デビューの右腕ホグルンドに対する初回の第1打席、カウント1-1から内角のスライダーを振り抜くと、打った瞬間本塁打を確信。右翼スタンド中段に飛び込む先頭打者アーチを放ち、先発の山本由伸をいきなり援護した。2025/05/15 11:30BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月14日 11時03分
ドジャース・佐々木朗希が右肩痛により負傷者リスト入り キャリア初の中5日登板で異変か
◆ 投手陣14人目の負傷者リスト入り 現地時間13日、ロサンゼルス・ドジャースは佐々木朗希投手(23)が右肩のインピンジメント症候群により15日間の負傷者リストに入ることを発表。代わってJ.P.フェヤレイセン投手(32)が再昇格している。 MLB1年目の佐々木はここまで8試合に先発して1勝1敗、防御率4.72という成績。現地9日のダイヤモンドバックス戦ではキャリア初めて中5日でのマウンドに臨むも、2本塁打を浴びるなど5回投げ切れずに今季ワーストの5失点、奪三振0と乱調。フォーシームの平均球速は94.8マイル(約152.6キロ)、同試合までの年間平均から1.2マイル下回る数字となっていた。2025/05/14 11:00BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月13日 11時55分
カブス、中地区首位を堅守 鈴木誠也が10号2ランで4年連続2桁本塁打 好投の先発レイは3連勝
○ カブス 5-2 マーリンズ ● シカゴ・カブスがマーリンズとの本拠地カードを白星発進。鈴木誠也外野手(30)は「3番・左翼手」でフル出場し、10号本塁打を放った。 カブスはスコアレスで迎えた5回裏、7番ダンズビー・スワンソンが均衡を破る9号2ランを放って先制。さらに、2番カイル・タッカーの適時三塁打で追加点を挙げた。なおも二死三塁の好機で第3打席を迎えた鈴木は、2番手左腕ベネジアーノのフォーシームを捉え、左中間スタンドへの10号2ラン。この回一挙5点のリードを奪った。 先発レイは今季最長の6回2/3を2失点にまとめ上げ、今季3勝目。3点リードの9回表には今季MLB復帰を果たしたの36歳左腕ドリュー・ポメランツが登板し、2020年8月11日以来のセーブを記録した。同地区2位のカージナルスが9連勝と猛追する中で白星を挙げ、1ゲーム差の地区首位をキープしている。 この試合の鈴木は3打数1安打、1本塁打、2打点、1四球、1三振という内容で、今季成績は打率.245、10本塁打、34打点、OPS.816。試合前時点で月間打率.136と苦しんでいたが、10試合ぶりの一発によりMLBデビューから4年連続となる2桁本塁打に到達。日本人選手としてドジャースの大谷翔平に続いて2人目、右打者としては初の快挙となった。2025/05/13 11:40BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月12日 09時45分
ドジャース・大谷翔平、今季最長更新の9試合連続安打 「母の日」ピンクバットでマルチ安打&1打点の活躍
● ダイヤモンドバックス 1-8 ドジャース ○ ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間11日のダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」でフル出場。マルチ安打を放ち、快勝に貢献した。 ダイヤモンドバックス先発は昨季14勝を挙げた右腕ギャレン。バットやスパイクをピンク色で統一した母の日仕様の装いで初回の第1打席に入った大谷は、カウント2-1から外角低めのチェンジアップで一ゴロ。3回表、再び先頭での第2打席はカウント1-2から低めボールゾーンに落ちるナックルカーブで空振り三振に倒れた。 1点リードの5回表、またしても先頭で第3打席を迎えると、カウント1-1から外角低めのチェンジアップを弾き返して中前安打で出塁。続く2番ムーキー・ベッツが左翼線への二塁打でチャンスを広げ、3番フレディ・フリーマンの中犠飛で貴重な追加点を挙げた。 6回表、二死三塁の好機での第4打席は2番手右腕マンティプリーと対戦し、カウント1-1から内角のカーブを捉えて右前適時打でリードを4点に拡大。続く2番ベッツの打席でマンティプリーの牽制に誘い出され、今季3度目の盗塁失敗を喫した。 8回表、先頭での第5打席は3番手左腕カスティーヨと対戦し、カウント1-2から外角低めのスライダーを引っ掛けて一ゴロ。ベースカバーに入った投手との競争となったが、惜しくも内野安打とはならなかった。 この試合の大谷は5打数2安打、1打点、1得点、1三振という内容で、連続試合安打を今季最長の9試合に更新。今季成績を打率.308、12本塁打、OPS1.051としている。2025/05/12 08:20BASEBALL KING
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