社会
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社会 2019年11月15日 06時00分
ゲートボールが殺人に発展、原因はスコップ【キレる高齢者の戦慄事件簿】
高齢者に絶大な人気があるスポーツ、ゲートボール。日本発祥で、身体能力をあまり必要としないことから、高齢者に親しまれている。公園などでプレーを楽しんでいる様子を見たことがあるだろう。 そんなゲートボールプレーヤーだが、人間関係は多種多様。中には、こじれてしまうことも。2017年、ゲートボールを舞台にした殺人事件が発生した。 事件が発生したのは、神奈川県伊勢原市の公園。ゲートボールを楽しんでいた82歳の男性に対し、79歳の男が突如襲いかかり、顔や胸などを暴行する。82歳の男性は殴られたはずみで転倒し、木の根元に頭を打ち救急搬送。一旦は回復し退院したものの、容態が急変し9日後に帰らぬ人となった。 ゲートボールを楽しんでいた高齢者に何があったのか。2人はグラウンド整備に使うスコップの管理場所についてトラブルになっており、犯行当日はスコップが見つからず激怒し、襲う際「俺のスコップを隠しただろう」と叫んでいたのだという。スコップを巡ってトラブルになり殺人にまで発展するとは驚きだ。 2018年、横浜地裁小田原支部で事件の裁判が行われ、裁判所は男に対し懲役3年、執行猶予5年の判決を言い渡される。この刑については「殺人犯なのに執行猶予は軽すぎるのではないか」「卑劣な犯罪なのにこんな処分で済むのか」など、疑問の声が多く上がった。 人間関係のトラブルは年齢に関係なく、高齢者であろうが子供であろうが発生するもの。その感情をコントロールするのが大人というものだが、制御できない人間もいる様子。それが発展し、殺意に変わってしまうことも稀ながら発生してしまう。 高齢者がゲートボールのグラウンド整備用のスコップを巡り殺人事件に発展したという衝撃の事件。加害者男の性格は不明だが、「キレやすい」と言われても致し方ない。
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社会 2019年11月15日 06時00分
安倍首相「改憲選挙」と「超長期政権」の野望
「安倍首相がレガシーづくりに懸ける意気込みは半端じゃないね。総理になってから、そればかりを考えているんじゃないか?」 首相と親交のある経済人は苦笑しながらこう話す。 安倍首相がレガシーを目指すのには理由がある。吉田茂のサンフランシスコ講和条約(1951年調印)、大叔父である佐藤栄作の沖縄返還(1972年)など、長期政権を担った歴代の首相は皆、歴史教科書に載るような大きな実績を残しているからだ。 安倍首相が目指すレガシーは3つあると言われる。(1)日本人拉致問題の解決と日朝国交正常化、(2)北方領土返還実現と日ロ平和条約の締結、(3)憲法改正だ。 だが、拉致問題は解決にほど遠く、もはや北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長から全く相手にされていない。ロシアのプーチン大統領とは、ただ会談を重ねているだけで北方領土の返還は絶望的。そこで、改憲だけは何としてでも実現させようと、自民党内にハッパを掛けているのが現状だ。 どん底だった経済を再生させたとの指摘もあるだろう。 確かに、大胆な金融緩和と財政出動を柱としたアベノミクスで、日経平均株価は2万円超にまで回復。失業率、有効求人倍率といった経済指標を軒並み好転させた。 しかし、アベノミクスの「3本の矢」の技術革新は見事に不発。日本経済を牽引する新たな成長分野は一向に育たず、この5年で次々と巨大テック企業が現れた米国や中国とはあまりにも対照的な結果となった。 経済官庁の某幹部は「国内総生産(GDP)はいまや中国の3分の1で、5年後にはインド、東南アジア諸国連合(ASEAN)の下になる。1人当たりのGDPは間もなく韓国に抜かれるだろう」と予測する。 詰まるところ、安倍首相は3つのレガシーが実現できないばかりか、日本再興も中途半端に終わり、日本を世界の周回遅れの国にしてしまった。これが、第2次政権が発足した2012年12月から7年近い歳月の総括だ。 外交に失敗した安倍政権だが、倒れることはなかった。野党が仲違いばかりして、国政選挙の度に共倒れしてきたからだ。この構図に大きな変化はなく、安倍首相はなお意気軒昂だ。それでは、残りの任期に何を目指すつもりなのか。 全国紙の首相官邸詰め記者が話す。「やはりレガシーを求めていくでしょう。中でも、7月の参院選で『論議の推進』を公約に掲げた憲法改正に全力投球するつもりです。自衛隊の存在明記を柱とする9条改正が本丸です」 安倍首相は改憲を進めるため、9月の人事で衆参両院の憲法審査会長にそれぞれ自民党の佐藤勉元国対委員長、林芳正元農相を充てるなど、体制を一新した。 佐藤氏は野党に知己が多く、林氏は温厚な実務派だ。首相は2人に野党と協調して議論を進めさせ、あわよくば次期通常国会に改憲原案を提出し、早ければ会期末までに初の改憲発議を行う日程を描いているという。★画策する「改憲大連立」 参院は改憲に協力的な日本維新の会を加えても、改憲勢力で3分の2の議席を4議席割り込んでいる。だが、首相はそこにも手を打っている。 先の記者によると、国民民主党の榛葉賀津也氏と羽田雄一郎氏、離党を表明した桜井充氏、参院埼玉補選で当選したばかりの上田清司氏の4人は「すでに改憲勢力にカウントされている」のだそうだ。 国民民主党には他にも改憲派が多くいる。実は参院選前後に、自民、公明両党と国民民主党の大連立政権を画策する動きがあった。かつて「政界仕掛け人」として名を馳せた亀井静香氏が中心となって動いていたのだ。 亀井氏が語ったところによると、「安倍首相も、国民民主党の玉木雄一郎代表もOKだったが、国民民主党内で賛同が得られず、野党で固まる方向に流されてしまった」という。 玉木氏がどこまで亀井氏の話を本気で聞いていたのかは不明だが、官邸ではその頃、国民民主党と日本維新の会を加えて「改憲連合」をつくる動きが浮上していた。 改憲に消極的とみられている大島理森衆院議長の交代を探る動きも表面化した。後任に挙がったのは、自民党の二階俊博幹事長と細田博之改憲推進本部長だ。今は静かになったが、自民党関係者は「天皇陛下の即位礼正殿の儀が終わり、大島氏に思い残すことはない。交代の可能性はまだある」と指摘する。 野党の切り崩しを進め、改憲に消極的とみられている大島議長交代も辞さない安倍首相。だが、首相が「公正で円満な改憲論議」を呼び掛けながらも、始まったばかりの臨時国会と次期通常国会で、野党が徹底抗戦を貫いた場合はどう出るつもりなのか。★中距離ミサイル首都圏配備 永田町では、その先にあるのは東京五輪・パラリンピック後の「改憲解散」だとの見方でほぼ一致する。 首相に近い関係者によると、首相は9月の内閣改造・自民党役員人事の際、菅義偉官房長官に「解散なら4選だ」との考えを伝えたという。衆院解散・総選挙に踏み切るのなら、自民党総裁選で連続4選を目指すという意味だ。 首相はまだ態度を決めていないとされるが、発言は自民党の一部にも流れ「首相は4選に意欲がある」と受け止められた。 衆院選で勝利すれば2021年9月までの総裁任期がさらに延長されるのは確実で、最長で’24年9月までの12年近くにわたる超長期政権となる。その間にいよいよ改憲発議と国民投票を行い、9条改正を実現させるという算段だ。 それでは、絶望的とされる日朝、日ロ問題はどうするつもりなのか。 実はいずれもがいま、大きな岐路に差し掛かっているのだという。 安全保障の専門家の間では、以前から言われている話ではあるが、日本は北朝鮮の完全非核化を断念し、北朝鮮の核ミサイルへの抑止力を得るため、近い将来、米国の中距離核ミサイルの傘に入る可能性があるというのだ。 この場合、日朝関係はさらに悪化し、拉致問題の解決と国交正常化は全く見通せなくなる。ロシアの強い反発も招くため、北方領土返還を見据えて日ロ間で進めてきた平和条約締結に向けた協議も、ほぼ白紙に戻るだろう。 日本への核配備などにわかに信じ難いが、全国紙政治部デスクによれば「極東地域の安全保障環境の大きな変化が背景にある」のだという。「トランプ米大統領が、ロシアとの中距離核戦力(INF)廃棄条約の破棄を決め、8月に失効したのが始まりです。条約に縛られない中国に対抗するためで、トランプ政権は2年以内に、極東への中距離ミサイル配備を進めるつもりです。この煽りを安倍政権はまともに受けているのです」(同) 「中国封じ込め」が最大の課題となったトランプ大統領は、もはや北朝鮮への関心を失ったようだ。10月上旬にスウェーデンで米朝協議が開かれたが、米国は「検討不足の融和的な案を示した可能性が高い」(外務省幹部)という。 それは北朝鮮が、核開発拠点である寧辺の施設を廃棄すれば、制裁を部分解除する内容だとされる。他の場所でも核開発は行われているのに、寧辺だけで済ませれば、北朝鮮を事実上の核保有国として認めることにつながる。 先のデスクが続ける。「米国は、北朝鮮の核開発を現状で抑え込み、早く中国に立ち向かいたい。代わりに日本へは、中距離ミサイルの極東配備の流れの中で、抑止力を提供していくということなのでしょう」 配備の候補地としては米領グアムの他、米軍基地が集中する沖縄などが挙がっており、日米間の協議はすでに始まっているという。横田(東京)、横須賀(神奈川)など在日米軍の中枢機能がある首都圏も対象になるかもしれない。 配備されるのは核弾頭を乗せない通常型だとされるが、究極的には核配備の可能性は残るため、強い反対運動が起きるのは必至だ。しかし、北朝鮮が現実に核武装するなら、安倍首相は相当な覚悟でこの難局に臨む必要がある。 北朝鮮は自国の安全保障の観点から、在韓米軍の撤退や戦略兵器の撤収を強く求めてきたが、かえって軍備が増強されることになるため、トランプ政権への不信感を強めている。米国に従うだけの日本と対話する余地などない。★米中ロ対決姿勢で「新局面」 北朝鮮は9月、故金丸信氏の次男の金丸信吾氏による訪朝団や、日本医師会幹部らの一行を相次いで受け入れた。日本との関係は維持するつもりのようだが、「前提条件なしでの日朝首脳会談」は実現の見通しが全く立たない。 安倍首相が模索しているとされる、東京五輪に金正恩氏を招く案はほぼ消えたばかりか、北朝鮮が五輪をボイコットする懸念もあるのだという。8月の世界柔道選手権(東京)に北朝鮮は選手を派遣しなかった。 歴代最長政権となるいま、安倍首相は、誰もできなかった改憲に取り組む一方、極東で進む「今世紀最大の試練」(外務省幹部)に対処するため、衆院解散・総選挙で勝利し、総裁4選と任期延長に道筋をつける――。 このシナリオが首相の頭の中にあるのは間違いない。もちろん、この通りにならない可能性もある。4選を断念して東京五輪を「花道」に退陣するかもしれないし、解散を断行しても大敗する可能性だって十分にある。 そうなれば安倍首相の辞任は不可避で、改憲は夢で終わる。ただ、国際情勢の動きは急だ。 トランプ大統領は米中ロ3カ国の軍縮協議の呼び掛けもしているが、決裂し対決姿勢が強まる時、日本は新たな局面を迎える。 安倍首相は仲介役としての出番であり、対処できるのは自分だけだと強く思うだろう。そうした首相に、最長であと5年任せるのがいいのか、長すぎるからと交代を迫るのがいいのか、国民はよくよく考える必要がある。
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社会 2019年11月14日 22時00分
デリヘル嬢の自宅を割り出し追跡…ストーカー行為で逮捕された68歳大学教授
20代の風俗嬢に付きまとうストーカー規制法違反の疑いで、九州工業大学の特任教授、金田寛容疑者が警視庁に逮捕された。68歳だというから驚く。「金田容疑者は大手電機メーカーの富士通を経て、2006年に新潟大学大学院の教授、12年から九州工業大学大学院の特任教授に就任しました。研究者として輝かしい実績を残しているだけに、逮捕されたことには驚きを隠しきれません」(九州工業大学関係者) 金田容疑者は去る10月27日、乗用車で東京・町田市にある被害者女性の自宅前で待ち伏せ、出てきた彼女を最寄り駅まで尾行。ホームまで先回りして彼女を待ち伏せしたという。「被害者の女性はホームで教授に気付き、びっくりして駅前交番に駆け込みました。警察官が教授に事情を聞くと、『彼女の姿を見たら懐かしくて後をつけてしまいました』と容疑を認めました。『ストーカーする意識はなく、はっきり彼女から別れを告げられてはいない』とも述べ、女性とは交際していたという認識を持っていたようです」(捜査関係者) そもそも、被害者にとって金田容疑者は、勤務する派遣型風俗店の客だった。「昨年6月、金田容疑者は単身赴任先の北九州から神奈川県の妻子がいる自宅に戻った際、都内のデリヘル業者を利用しました。ホテルに派遣されたのが被害者だったのです。すっかり彼女を気に入った金田容疑者は、月に3〜4回、帰省するたびに店を利用して彼女を指名していたようです」(同・関係者) 今年2月、金田容疑者が客としての関係では飽き足らず、被害者に自分の愛人になるよう強く迫ったことで事態が急展開した。「これを彼女が嫌がったため、店側から出禁をくらったのです。すると『会いたい』『連絡待っています』と、彼女の携帯にメールを送り続けた。彼女の方はこれを無視し続けていたのですが、金田容疑者は探偵事務所に依頼して、彼女の住所を調べさせストーカー行為に至ったのです」(同) 教え子だった学生たちは、金田容疑者を反面教師にしてほしい。
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社会 2019年11月14日 12時00分
51歳女、バス内で22歳女性の髪をハサミで切断 動機に「意味がわからない」の声、共感意見も?
北海道札幌市の路線バス内で、乗客女性の髪を突如ハサミで切ったとして51歳の女が逮捕された。 逮捕された女は12日の夜、札幌市西区の路線バス内で前の席に座っていた22歳女性会社員の髪を持っていた眉毛用のハサミで切った。女性は被害に気がついたため、女を確保して警察に通報。ドライブレコーダーを確認したところ罪が立証されたため、暴行の疑いで逮捕された。 警察によると、被害女性はポニーテールで、髪を数十本切られていたという。取り調べに対し、女は「女性が2人掛けの椅子に1人で座りスマートフォンをいじっている姿に憤慨してやった」などと話している。 当時バスは5人程度しか乗っておらず、混雑していたとは言い難い状況だったのだが、何故か前後で座っていた様子。また、女が酒に酔っていたこと、障害を持っていないにもかかわらず優先席に座っていたとの情報も上がっている状況だ。 混雑したバスでは、前に座る女性の髪が顔に当たり不愉快な思いをすることは多々ある。しかし、女は空席の目立つ車内でわざわざ後ろに座っていただけに、ネットユーザーからは「意味がわからない」「沸点が低すぎる」「自分だってマナー違反をしている」「口頭で注意すれば済む話だった」など怒りの声が上がる。 一方で、行動は許せないとしながらも、「顔の前に髪が来て、切ってやりたいと思ったことはある」「たしかに髪は鬱陶しい」と女に同情する声も。また、「2人掛けに1人で座ってスマホをイジるのもマナーが悪い」「被害女性ももう少し周りに配慮するべきだったのでは」と、被害女性のマナーを指摘する声も出た。 公共交通機関の利用者はその殆どがマナーを遵守しているが、中には逸脱している人間もいる。今回の被害女性が逸脱しているとは言い切れないが、加害者は酒に酔っていたこともあり、その様子を「マナー違反」と感じたのかもしれない。 マナー違反をしているからと言って髪を切ってしまう行為は犯罪。法を逸脱しない形で、マナーが悪と感じた行為を冷静に指摘するべきだった。
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社会 2019年11月14日 06時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜"物語」★北陸新幹線水没は判断ミス
10月24日、JRのみどりの窓口には大行列ができた。翌日から全線での運行を再開する北陸新幹線のチケットを求める客が殺到したからだ。ただ、ダイヤは通常の9割程度の本数にとどまった。台風19号による千曲川の氾濫で長野新幹線車両センターに停車していた10編成の新幹線が水没し、使えなくなったからだ。 台風の翌日、13日に水没した新幹線車両を写した報道写真を見て、私はおかしなことに気付いた。真横を走る新幹線の高架の線路は、水害を免れていたのだ。「台風が来る前に、本線に車両を移動させておけば、被害を受けずに済んだのではないか」と思ったのは、私だけではなかっただろう。 なぜ、それをしなかったのか。10月25日の朝日新聞の報道によると、運転士の手配や電気・信号の準備に加え、保安上の厳しいルールがあるため、車両の退避を完了するまでに7時間はかかるとJR側は主張しているという。しかし、本当にそれは正しいのか。 気象庁が会見を開いて、台風19号が「狩野川台風」に匹敵する記録的な大雨となり、特別警報を発表する可能性もあるとしたのは、11日午前11時だった。そしてJR東日本は、新幹線を翌12日の午前11時から順次運休させている。千曲川の堤防が決壊したのは、13日の午前4時頃とみられている。つまり、仮に7時間かかったとしても、退避の時間は十分あったことになる。しかも、車両センターは、長野市のハザードマップで最大10メートル以上、20メートル未満の浸水が予想されていた。このことを考えれば、車両の水没はJR東日本の判断ミスだった可能性が高い。 ミスを裏付けるもう一つの証拠がある。東北新幹線の那須塩原駅近くにある小山新幹線車両センター那須電留基地では、浸水を防ぐため、事前に車両を避難させていたのだ。東北新幹線ではできていた車両の退避が、北陸新幹線でできなかった理由は、JR東日本の本社内で台風による浸水対策が共有されていなかったことになる。 今後もモンスター台風が日本を襲うのは確実だ。だから、浸水の恐れがあるときは、車両基地に停車している車両を即座に本線高架に退避させる原則を作るべきではないだろうか。 そこで問題になるのが7時間もかかるとされている退避時間だ。現場を知り尽くしているJRが言っているのだから、現状の技術や保安制約ではそうなっているのだろう。ただ、そうなると、台風が来るたびに退避の時間を確保するために新幹線を計画運休しなければならなくなる。素人感覚で言えば、たった10編成の新幹線を退避させるのに必要な時間は、1時間もあれば十分なはずだ。それができるように技術を開発し、規制を見直すべきなのだ。 アップル社のCEOだったスティーブ・ジョブズは、iPhoneの開発をしているときに、立ち上がりが遅いことを改善しろと部下に命じた。「いまの技術ではこれが限界です」と言う部下に、ジョブズは「とにかくやれ」と厳命したという。ジョブズは、技術に関しては、まったくの素人だった。しかし、素人だからこそ、ユーザーの立場からiPhoneの弱点を指摘でき、その改善がiPhone成功の大きな要因になったのだ。JRにも同じことをしてほしい。
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社会 2019年11月14日 06時00分
80代男、サンバカーニバルに3階から火炎瓶投げ込み予想外の展開に【キレる高齢者の迷惑事件簿】
1年に1度の祭りを楽しみにしている人は多いのではないだろうか。特に夏は盆踊りや花火など、楽しい祭りが目白押しである。 そんな祭りは、楽しいと思う人がいる反面、飲酒して気持ちが大きくなった人物などが騒ぐため、騒々しくなってしまう。通常、祭りを開催する前に近隣住民へ理解を得ておくものだが、全員が祭りを許容するわけではない。そんな住民の怒りが暴走し、大惨事に発展した。 事件が発生したのは2016年8月。東京都杉並区の商店街で、サンバカーニバルが開かれていた。サンバと言えば情熱的なダンスだけに、楽しい雰囲気に溢れていた様子。そんな状況を疎ましく見ていたのが、近くに住んでいた60代の男だ。 サンバの列が自宅周辺に差し掛かると、男は3階建の住宅から列を目掛けて火炎瓶を投げ込んだ。当然、列は火の海となり、見物客や1歳の女児を含む男女15人がやけどなどで軽傷を負う。ただし、命を落とした参加者はいなかった。不幸中の幸いである。 目撃情報から、警察が犯人と思われる男の家を訪れると、首を吊っている男が発見され、救急搬送されたが、そのまま亡くなった。部屋からは割れた火炎瓶の破片などが見つかっており、自殺した男が投げ入れたものと見られている。 男は祭りについて、「うるさいから嫌だ」などと話していることが近隣住民の話で判明。どうやら、楽しい雰囲気を許容することができず、サンバカーニバルの列に火炎瓶を投げ込むという凶行に出たようだ。 男は投げ込んだ商店街で酒屋を営んでいたものの、店を畳んでおり、近所との交流もあまりなかったという。推測だが、寂しい気持ちになっているところに、サンバのような楽しい声を聞くことが耐えきれず、火炎瓶を投げ込んだのかもしれない。もちろん、許されない行動で、犯罪である。 火炎瓶を投げ込まなくとも、祭りの時間だけ家を空けるなど、その場にいなければ時間をやり過ごすことはできたはず。火炎瓶を投げ込み自らの命を断ってしまう行為は、残念と言わざるを得ない。
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社会 2019年11月13日 22時30分
韓国が福島原発事故の環境汚染を必死になって “世界発信”する裏事情とは…
去る9月26日、韓国与党・共に民主党の「日本経済侵略対策特別委員会」は、福島第1原発事故(2011年)による「放射能汚染地図」を公開した。しかし、もととなった汚染地図や数値は、日本の市民団体『みんなのデータサイト』が公開している資料からで、いわばパクリだ。しかも、捏造のオマケまで付いたという。 例えば、汚染地域には東京五輪の競技会場である「宮城スタジアム」と「福島あづま球場」などが含まれているとし、東京五輪に出場する選手や観戦に行く人たちは、“放射能で健康被害を受ける可能性がある”などと、世界に向けて発信したいようだ。 「韓国の示した数値は『みんなのデータサイト』より1〜3桁も大きい数字で放射線量が記されていたのです。同サイトは『私たちの名前を使って、全く別のデータを使うというやり方に憤りを感じます』とコメントし、いつものこととはいえ、韓国のお家芸“捏造”も、ここまでくると放置しておけません」(国際ジャーナリスト) 韓国にとって福島原発事故の放射能汚染問題は、今では日本を揺さぶるための嫌がらせであることは誰の目にも明らかになっているが、その裏には文在寅政権の利権が隠されているようだ。 「韓国原子力学会が、福島原発の放射能汚染について正しいデータを発表して、韓国市民団体の主張は風評被害の類いと断定したのですが、市民団体は学会会場へ乗り込み、撤回させるという暴力的な挙に出たのです。市民団体が狂ったように反原発にのめり込んでいる裏には、韓国地方自治体が、太陽光発電で多額の補助金を支給しているという利権が絡んでいるのです」(韓国ウオッチャー) つまり「韓国も日本のように汚染されるから原発を止めろ」と主張することで、多額の補助金が文政権支持の市民団体の懐へ入るような利権構造なのである。しかも、「韓国は平地が少ないため山を削ってパネルを敷くのですが、無理に設置しようとするため、山崩れなど環境破壊が起こっているのです」(同・ウオッチャー) こういう利害関係が分かれば、裏事情は明白。要は福島原発の汚染被害情報を世界中に拡散させ、福島原発事故を過大に取り上げるのは、単なる「反日」ではなく「カネ」だということだ。
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社会 2019年11月13日 19時00分
無断欠勤のアルバイトにブチ切れ、顔を殴り車で連れ回す 建設会社教育係の行動が物議、同情の声も
昨今は人手不足で、各企業が社員やアルバイトの確保に苦労していると聞く。やっとの思いでアルバイトを雇ってみたら、すぐに音を上げて出てこなくなったというケースも多いようだ。 そうなると、人事担当者は苦労して確保したにもかかわらず、すぐに逃げられてしまい、腹立たしいものを抱えてしまうだろう。そんな鬱積した気持ちが暴走し、ありえない事件を引き起こした。 事件が発生したのは神奈川県二宮町の海岸。建設会社に勤務する20歳の会社員が、アルバイトとして勤務していた高校1年生の顔などを殴ったうえ、自動車に乗せ連れ回す。そして、同藤沢市の海岸に行き、またも顔面を殴り、全治1週間の怪我を負わせ、監禁と傷害の疑いで逮捕された。 犯人はなぜこのような行動に出たのか。この男は建設会社で教育係を担当しており、被害を受けた高校生は1週間前にアルバイト勤務を始めたものの、2日出勤したのち、無断欠勤していたという。犯人の男はこれに憤りを感じた、あるいは自身の教育係としての能力に疑問符が付きかねないため怒りを感じたものと思われるが、一連の行動は犯罪であり明らかにやりすぎである。 この常軌を逸した犯罪に、「やりすぎ」「無断欠勤なんていくらでもある。アルバイトだし腹を立てても仕方ない」など、男に対する怒りの声が。一方で、行動は犯罪としながらも、「男の気持ちもよく分かる」「無断欠勤されて怒る気持ちは理解できる」など、男に同情するネットユーザーも少なくなかった。 そして、被害男性についても、「無断欠勤はよくない」「アルバイトといっても仕事は仕事。きつかったのならその旨を伝えて辞めないとだめ」「仕事に対する意識が低いと言わざるを得ない」など、厳しい声が上がった。 無断欠勤したアルバイトに怒りを感じることは理解できるが、暴力を振るったうえ車で連れ回す行為はやりすぎだ。逮捕された男はもちろん、建設会社にも責任の一端があると言わざるを得ない。
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社会 2019年11月13日 14時55分
八代弁護士、飯塚容疑者報道のメディアと警察に「普通ではない」と批判 『ひるおび』スタジオ凍り付く?
13日放送の『ひるおび』(TBS系)で、八代英輝弁護士が今年4月に池袋で自動車を暴走させ親子2人を轢き殺すなど11人を死傷させ、12日に過失運転致死傷の疑いで書類送検された飯塚幸三容疑者と警察に苦言を呈し、賛同の声が集まっている。 八代弁護士は、警察が起訴を求める厳重処分がついたことについて、「当然」と話す。その上で、 「今までのこの容疑者が受けてきた厚遇から考えるとちょっと意外な感じもするかもしれませんけど、この事故って幼い子とそのお母さん信号に従って渡っていた、あの親子を含む11人重軽傷ですよね。 それでこれだけの悪質なことをやっていて、当初はブレーキが利かなかった、いわゆる事故の原因を否認してる事件なんですね。なのにも関わらず、警察が現行犯逮捕しなかった。それ、もしかしたらこの事故で怪我をしたから、治療を終えてから身柄拘束するんじゃないかなと私は、あの予測してたんですけども、それ以降もなく」 と、警察の対応について言及する。また、 「身柄拘束しない理由が証拠隠滅の恐れがないだった。証拠隠滅の恐れがないって実際に否認もしていて、途中で供述も、途中からパニックになったけど変遷しているんですよ。 こういう人物に対して身柄拘束をしないで、一般だったら普通、これだけ被害者が多くて、その上否認をしている事件の被害者っていうのは問答無用で逮捕してると思うんです。なんでこの人物にだけ、こういった特別な対応が取られてきたのか」 と怒りを見せる。さらに、 「新聞で読んでいてもそうなんですけど、普通はこれ、容疑者と書くのをなんだかわからず何年も何十年も前の肩書である元院長と呼び続ける。何かこの事件に対して、ちょっと普通ではない特別な意向が作用してるんじゃないかなっていう、不公平感が多くの人にもあると思う」 と警察やメディアの対応を批判。そして、「交通事故での処理っていうのは、不公平であってはいけないっていうのは大前提じゃないかなって感じますね」とコメントした。同番組でも「飯塚幸三元院長」と表記しており、この発言を受けたスタジオは凍り付いたようにも見えた。 ネットユーザーからは「思っていたことを全て言ってくれた」「本当にその通りだと思う」などの賛同の声が殺到。さらに、「弁護士が声を上げたのは大きい」「この声が広がってほしい」という意見も出た。 元官僚の飯塚容疑者は、11人を死傷させたにもかかわらず現行犯逮捕されなかったことから、「上級国民は何をしても許される」という誤った認識が広がり、警察への不信感を増幅させている。八代弁護士の言うように、事故の怪我で入院しており退院後逮捕されるという見方もあったが、それもなかった。 現在も普通に自宅で生活している飯塚容疑者は、リアルライブでも既報の通り、事故原因についてJNNの取材陣に対し、「おごりがあった」「高齢者でも安全な車を作って欲しい」などと、自分に責任はなかったというような主張をしている。 さらに12日には、事故原因が予約していたフレンチレストランに遅れそうになったのでスピードを出したためと一部メディアから報じられ、国民の怒りは増すばかりだ。 愛する妻と子を殺された夫は、その無念をにじませながら、「加害者は罪と向き合っているとは思えない」と語っている。雲隠れをしたうえ、あくまで車のせいだと主張する飯塚容疑者。誰もがこのような不幸に遭遇する可能性があるだけに、他人事にしてはならない。文 神代恭介
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社会 2019年11月13日 12時00分
東京五輪マラソン札幌開催 小池都知事に吹く「再選当確」の追い風
東京五輪マラソン、競歩競技の札幌移転へ激しく抵抗していた小池百合子都知事は11月1日、「合意なき決定」「札幌変更で都の追加費用はゼロ」などの条件で決定権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)の軍門に下った。 小池氏はさぞかし失意のどん底にあるかと思いきや、然に非ず。「今回のIOCの決定に内心、高笑いが止まらないようです」と明かすのは都議会関係者だ。 というのも、IOCに対し徹底抗戦の姿勢を猛アピールしたことにより、都民の小池評価が高まったからである。来年に行われる都知事選挙で再選確実の追い風も吹き始めたというから強運の持ち主だ。 「“ドーハの悲劇”を再現するな」を合言葉に、突如、北海道・札幌への会場変更が急浮上した東京五輪マラソン。その背景を都庁関係者が明かす。 「直接のきっかけは、9月27日から10月6日までカタール・ドーハで行われた陸上の世界選手権です。暑さ対策で深夜に競技を行った女子マラソンですが、スタート時の気温は32度、湿度73・3%で最悪のコンディション。出場した68選手中、28人が棄権した。7位に入賞した谷本観月が所属する天満屋の武冨豊監督は『2度とこんなレースは走らせたくない』とコメントしたほどです」 女子マラソンと同じような気象条件で行われた男子50キロ競歩にしても、47選手中、完走できたのは失格者を含め28人だった。「東京五輪マラソンは8月上旬に行われ、ドーハ同様の高温多湿で酷暑。棄権者どころか死人が出るとまで囁かれていた。それを回避するため、札幌案が急浮上したといわれます」(同) IOCから相談を受けた大会組織委員会の森喜朗会長は小池都知事と犬猿の仲。これまで五輪会場、経費負担問題等で両者は再三激突している。森氏にすれば、天敵の小池都知事を外して事を進める方向で動き始めた形跡の他にも大きな思惑があったという。「IOCから最初に話を持ち込まれた森氏は、IOCの決定には逆らえないことを熟知していた。同時に、IOCの絶大な権限を利用したと、もっぱらです。つまり、積極的ではないにしろ五輪の華であるマラソンを東京以外の都市に変更することで、小池都知事を混乱させる…。指導力、政治力のなさを都民にみせつけ、来年の都知事選を有利に運びたい腹もあったはず。でなければ、組織委員会が打診を受けてから都知事に報告するまで空白の約1週間の説明がつかない。外堀を完全に埋めたうえで、IOCの決定事項を最後に小池都知事に通知したのでしょう」(都議会関係者)★策士策に溺れた菅官房長官 まず外堀は安倍首相、菅官房長官、橋本聖子五輪担当相、北海道と札幌市…。次々と了承を取り付けたうえで、IOCの札幌開催発表(10月16日)前日に小池都知事へ知らせたという。「ことさら、外堀りを埋めるのに大きな役割を果たしたとされる人物が、菅官房長官です」(自民党関係者) 小池氏と菅官房長官の関係が“水と油”なのは有名だ。小池氏は衆院議員時代の自民党総裁選(2012年)で、安倍氏を推す菅氏に同調しながら、最後の最後、石破茂元防衛相に寝返った。前回の都知事選でも菅官房長官肝入りの増田寛也元総務相と激突し勝利した。「札幌への会場変更話がIOCから持ち込まれると、菅氏は森氏同様、小池潰しの最大チャンスと捉えた節がある。IOC案に賛成し、自分が担ぎ出し当選させた鈴木直道・北海道知事に全面支援OKの返事を水面下で取り付けたのです」(同) しかし、小池氏は2人の想像を上回る反撃に出た。「機を見るに敏な小池氏は、森氏と官邸の梯子外しを再選への千載一遇のチャンスと捉えた。IOC、大会組織委員会、官邸は抵抗勢力。巨大権力に徹底抗戦を仕掛ければ、悲劇のヒロインのイメージを高められ再選確実と即座に読んだのです。案の定、小池氏の孤軍奮闘する姿に、都に寄せられた都民の声の9割は札幌移転反対。毎日新聞の全国調査でも、移転を『支持しない』が47%、支持が35%。逆に小池氏をないがしろにした森叩きも一挙に盛り上がる始末です」(小池シンパ) 小池氏は世論をバックに強気の姿勢を崩さない。10月30日のIOC協議では約10分間にわたり「1400万都民の代表として納得のいく説明を」「ワンチーム」を前面に出し、まるで世界に「IOCいじめ」を発信するかのように英語と日本語を駆使し発言した。 これには、IOCのコーツ調整委員会委員長と森氏も真っ青だった。「自民党は都連を中心に都知事選に独自対抗馬を擁立するはずだった。しかし、今回の東京五輪マラソン移転騒動で小池氏と戦っても、勝つのは至難の業です。都知事任期は来年7月30日まで。何もなければ、都知事選は東京五輪・パラリンピックの最中に行われるわけですからね。小池氏は都知事初当選時に旋風を巻き起こした後、舌禍で大失速した。以降、再選には黄色信号が点滅していた。しかし、都民から『知事はよく頑張った』の評価が一気に高まり、支持率も上昇したはず。誰が出馬しても怖くない」(同) 仮に、酷暑の東京でマラソン、競歩を開催したら各方面から何かしらの批判は噴出していただろう。「暗雲が立ち込めていた再選も視界良好となった。札幌変更は、まさに逆転満塁ホームランですよ」(同) 百合子は両手に花。
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