社会
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社会 2020年05月23日 23時00分
全国「おんなの不倫」県民性(4)
★近畿地方 大阪女性はノリが良く朝から社内で不倫セックス 人情に厚くノリのいい関西の女性は不倫に対しても寛容的かと思いきや、意外にも矢野氏の不倫調査では、関西圏は軒並み不倫率が低いことが明らかとなっている。しかし、これには“カラクリ”があると矢野氏は語る。「関西で不倫している女性が少ないわけがありません。もしかしたら、関西では体の関係があることくらいでは不倫とは捉えていないのかもしれません。なぜなら、大阪府では出社してきたおじさんサラリーマンが若い女性社員に『1発ヤラせてくれ』とお願いして、社内ではじめてしまうことが昔からよくあったと言われているくらいですから」 なお、大阪の女性は経済力を最も重視するので、基本的には「金の切れ目が縁の切れ目」となるのだという。 大阪以外で不倫が多い地域というと、兵庫県と三重県が挙げられる。「兵庫の女性はとにかくプライドが高く、結婚後もいかにいい男を連れ歩くかがステータスとなっている。そのため男漁りには余念がなく、いつも男を取っ替え引っ替えしています。また、三重は兵庫の女性とは真逆で、いつもおおらかで男性を立ててくれるので、男を勘違いさせやすい。男に言い寄られてダラダラと不倫を続けてしまう印象がありますね」(ナンパ師) それに対して不倫が少ないのが京都府と奈良県だ。京都は昔から愛人文化があるが、それは舞妓や芸妓に限った話。実際の京都女性は保守的で離婚率も低いというデータがある。一方、奈良の女性はのんびりしているので、不倫関係に発展することはほとんどないという。 残す滋賀県と和歌山県だが、両県の女性には似た傾向があるという。「どちらの県の女性も男に騙されやすいという特徴があります。和歌山では男性の不倫率が全国1位と遊び人が非常に多いのですが、ほとんどの女性がそれを止めることができないのです。また、滋賀の女性は真面目で正直者。人を簡単に信じやすいので、既婚男性からの『妻とは別れる』という嘘を信じてしまい、長きに渡って不倫を続けてしまう女性も少なくありません」(矢野氏) トラブルに発展することも少なくない?
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社会 2020年05月23日 21時00分
しばらくコロナの都内のコロナ感染者が少人数に抑えられそうな理由
東京都内で23日、新型コロナウイルスの感染者が新たに2人確認された。 22日の3人を下回り、4月7日に緊急事態宣言が発令されてから最少人数。1日当たりの感染者数が20人を下回るのは、今月15日以降、9日間連続。累計感染者は5138人となった。「このままだと25日にも緊急事態宣言が解除されることになりそう。22日の会見で小池都知事が明示した『ロードマップ』に従って、徐々に自粛の解除が行われることになりそうだ」(都政担当記者) コロナは紫外線や高温多湿の気候に弱いとされるため、梅雨や夏を迎える今後はますます感染者が減りそうだが、増えないというよりも、増やせない“大人の事情”がありそうだというのだ。「このまま感染者数が増えたら、6月18日告示、7月5日投開票の都知事選を行うのが難しくなりそう。小池知事は大差での圧勝を目指しているだけに、なんとしても投開票日を迎えたいところ。そのため、都内の各医療施設には、『よほどの容体でない限りPCR検査は受けさせないように』とお達しが出ているようだ」(永田町関係者) 小池知事の“政策”が裏目に出ないか危惧される。
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社会 2020年05月23日 19時00分
1歳息子は水死、主婦は散歩ひもで絞殺…死刑判決を下された義父が一転無罪を勝ち取った深い理由とは【未解決事件ファイル】
2002年4月14日、大阪府大阪市にあるマンションの一室で、当時28歳の主婦Aさんと当時1歳の息子Bくんが何者かに殺害される事件が発生した。後にAさんの義父であるC(当時45歳)が逮捕されるが、最終的に無罪判決が下される。CはAさん夫婦に金を貸しており、それをネタに脅迫していたというが、一体何が起きたのか。 >>妊娠中の主婦が1歳の娘を残して突如失踪、家族が公開した奇妙なメモの意図とは?【未解決事件ファイル】<< 事件当日、事件現場となったAさんの部屋から火が出ていると、近隣住民から警察に110番通報が入った。すぐに消防団と警察官が駆け付け火は消し止められたが、室内から二人の遺体が発見される。出火が原因の事故死かと思われたが、二人の遺体には何者かによって殺害された痕跡が残されていた。Aさんは犬の散歩用のひもで首を絞められ、Bくんは浴槽で水死していていたのだ。 警察は、殺人と現住建造物等放火被告事件として捜査を開始。付近住民への聞き込みから、被害者の関係者への聞き込みを行った。そして、2002年11月16日、当時刑務官だったCが殺人容疑で逮捕、12月8日には現住建造物等放火の容疑で再逮捕される。事件現場となったマンションの灰皿にあった吸い殻とDNA型が一致したことが、逮捕の決め手となったそうだ。 被害者とCの関係は一体どのようなものだったのか。Cは被害者の夫の母親の再婚相手。捜査で判明したのは、Cと被害者の間に発生したトラブル。CはAさん夫婦の借金の連帯保証人になっていたのだが、それをネタにした嫌がらせをしていたことが判明した。Aさん夫婦の生活に干渉するだけでなく、脅迫メール、Aさん個人への慕情など。最終的に、Cからの要求をAさん夫婦は断り、借金を残して姿を消した。事件後、夫のコメントは確認されていない。 警察は恋愛感情が受け入れられなかったことや、連帯保証した借金を滞納して夫婦が行方をくらましたことに憤り、母子を殺害して証拠隠滅のために放火したことを犯行動機と考えた。また、犯行時間帯にCの車が事件現場付近で目撃されており、事件当日に妻との約束を果たしていないなど、いくつか不可解な行動を取っていたことが確認されている。 大阪地裁はCに無期懲役、大阪高裁では死刑判決が下された。この判決に弁護側は上告し、判決は最高裁に持ち込まれることになったのだが、判決は異例の審理差し戻し。Cが犯行したという直接証拠が乏しく、警察が採取した煙草についても、証拠として不十分であるというものだった。最高裁は「現場のマンションから72本の煙草が採取されているのに、一つしか鑑定していないため、他の煙草の吸殻も鑑定するべき」としたが、ここで警察のミスが発覚する。証拠品として保管していた吸い殻72本のうち、71本を紛失していたのだ。 結局、差し戻し審ではCに無罪判決が下された。現場に残されていた足跡がCと一致しないことや、凶器からCのDNAが検出されなかったことが、判決の決め手となったそうだ。被害者の服からも、Cとは別人のDNA型が検出されたというが、警察は何故Cにこだわったのだろうか。
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社会 2020年05月23日 18時00分
釣れた魚と旨い酒!日本全国釣り行脚 神奈川県横浜市・鶴見川産スズキ
いやぁ〜、風呂上がりに浴びる夜風が心地いい季節になってきましたねぇ〜。 ワタクシ、毎日、銭湯通いの身ですから、夜風に季節の移ろいを強く感じるんです。冬のキーン! な寒さも心地いいのですが、晩春の夜風も実に爽やかでよいものです。 さて、日没後も寒さを感じなくなる時期ですから、のんびりと夜釣りなんてのもよいもの。ちょうど横浜に行かねばならぬ用事があったこともあり、帰りがけに横浜市東部を流れる鶴見川で竿を出すことにしました。ターゲットは「スズキ」です。 大きいものでは1メートル近くにまで育つスズキですが、ワタクシが狙うのは関西で「ハネ」、関東で「フッコ」と呼ばれる40〜50センチ級。このくらいのサイズであれば、都市部の港湾や河口から高確率で釣れるため、なかなか外洋に釣行できない都市圏の釣り人にとってはありがたいターゲットなのです。 日が暮れた頃、鶴見川河口部に到着すると、ルアーを投げている先客が2人ほどいたものの、河原はガラガラでした。これなら広く探り歩けそうです。 ちなみにルアーで狙う場合は、「ハネ」「フッコ」「スズキ」ではなく、サイズを問わずに「シーバス」と呼ぶのが一般的です。釣り雑誌でも「50センチ級のシーバス」などと表記したりします。 現在は、エサよりもルアーで狙う人が多いターゲットですが、ワタクシは昔ながらのウキ釣りで狙います。 夜釣りゆえ、内部に小型電池を差し込み、ウキの先頭部が赤く光る“電気ウキ”というモノを使います。漆黒の水面で揺らめくウキの光をの〜んびりと眺めるのが、趣があってイイんですよねぇ。 空いている場所に荷を下ろし、ハリにアオイソメを付けて、足下の護岸際に仕掛けを落とします。 両岸がコンクリートで固められていて、変化に乏しい場所ゆえ、護岸際は魚にとって最高の着き場。護岸から伸びる桟橋や船を係留するための構造物などがあれば、なおヨシ。手の届く範囲にポイントが豊富な点は、都市港湾ならではの長所と言えます。★水中に滲む光に本命を確信! 川の流れに乗せて仕掛けを流したら、ある程度のところで点検する。これを繰り返していたところ、トロトロと流されていたウキが一瞬ですが「ポワン!」と沈みました。 この釣りでは早合わせは禁物なので、少し待ってみます。すると「スーッ!」とさらに沈下。薄濁りの水中に沈んだ電気ウキの明かりがモワァ〜ッ! と広がるこの瞬間こそ、電気ウキ釣りの醍醐味なのです。 頃合を見て竿を煽りますが、スカッ!…。まだ早かったか…。ハリにはアオイソメの頭だけが残っていました。 魚の活性は悪くなさそうなので、すぐにエサを付け替えて仕切り直し。流れを利用し、いかにも魚が着いていそうな構造物の下へ仕掛けを送り込みます。 すると、「モワッモワッ!」と動いたウキが「スーッ!」と沈み、光が「モワァ〜ッ!」と水中に広がりました。「もうええやろ!」 竿を煽ると「グングンッ!」と心地よい手応えが伝わり、やがて水面で派手なジャンプ。スズキの特徴でもある“エラ洗い”というヤツです。 数回のエラ洗いを楽しみながら取り込んだのは、40センチほどの本命。ちょっと黒ずんだ緑味の強い色合いで、ヒレもあまり綺麗ではない“いかにも都市港湾”といった風貌です。 とりあえず、すぐに血抜きや内臓の除去といった下処理を施し、クーラーボックスで保管します。 晩のオカズにはこの1尾で十分ですが、ちょっと釣り足りない…。持ち帰りはしなかったものの、この後に2尾を釣り上げ、満足のうちに竿を納めることとなりました。★意外に臭わず放流を後悔… さて、スズキといえば夏場に「洗い」で食べるのが定番とされますが、こと都市港湾部に生息する個体は“ドブスズキ”などと呼ばれ、食材としての評価はほぼありません。 ましてや鶴見川は「全国一級河川水質調査」において常に下位5傑に食い込む強豪です。これは相手にとって不足なしです。 これだけの強豪ですから、ドブ魚のセオリー通りに皮を引いて、ガーリックバターソテーにしてみました。軽く焦げ目が付くくらいにソテーした身をパクリ。 ん? 旨いっ! 味が付いた外側だけでなく内側部分もジューシーで、しかも臭みは皆無。白身魚らしい淡白で上品な旨味とガーリックバターの相性も抜群。『こだわり酒場のレモンサワー〈キリッと男前〉』がグイグイ進みます。「逃がした2尾も、持って帰ってくればよかった」 想定外の後悔に苛まれる、晩春の夜でありました。***************************************三橋雅彦(みつはしまさひこ)子供の頃から釣り好きで“釣り一筋”の青春時代をすごす。当然の如く魚関係の仕事に就き、海釣り専門誌の常連筆者も務めたほどの釣りisマイライフな人。好色。
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社会 2020年05月23日 07時00分
芸能人の政治的発言に賛否 なんでも肯定して流されてしまう人の心理は
ツイッターを通じて多くの芸能人が検察庁法改正案に抗議の声を上げたことをきっかけに、芸能人の政治的発言の是非が議論になっている。 芸能人の政治発言自体を批判する人や、内容をしっかりと理解していないのに議論に参加することで「広告塔にされている」と批判する人もいれば、「よく言ってくれた」と芸能人の影響力に感謝する賛成派の人など反応は様々。中には、「よく分からないけど、この人が言うなら間違いない」と、影響を受けてしまう人もいる。 もちろん、自分の意志と近いからという理由で賛同している人も多いが、内容をあまり理解していなくても、芸能人のツイッターなどのSNSのリプ欄へ賛同意見を送る人もいる。これは、政治的な発言にかかわらず、気軽に触れ合うことのできるSNSの特性上、よく芸能人のリプ欄で見られる現象でもある。 こうした人たちの心理には、「ファンだから賛同して芸能人に喜んでもらいたい」といったものや、「好きな芸能人に好印象を持ってもらいたい」といった、ファン特有の心理が働いている場合がある。 また、ファンの心理とは無関係に、賛同意見はリツイートや「いいね」を得やすいため、それが目的で賛同するといった、承認欲求を満たすための行動である場合もある。 そして、大してファンではなくても、たまたま目に入った芸能人の目を引くツイートについ反応してしまう場合もある。これは、街で芸能人を見かけた時、大してファンではなくてもつい声をかけたくなる心理と似ていて、めったにない機会を無駄にしたくないという「希少性の原理」に基づいた行動と言える。また、そうしたラッキーな出来事に遭遇したことを誰かに自慢したいといった心理が働くこともあるだろう。 また、単純に、目の前にいる人に良く思われたいという心理が関係している場合もある。実際に芸能人に出会った時などでも、本当の意志とは別に、特にファンでもない芸能人のことをほめたり、ファンだと言ったりするケースと同じだ。これは、日常のコミュニケーションでもよく見られる「同調行動」と呼ばれる現象で、相手に意見や趣向を合わせることで相手に好印象を与えようとする行為である。 これらの心理の働きは、芸能人という存在に特別感を抱いている人ほど強く表れるだろう。 芸能人の政治参加を批判する声の中には、これらのような、芸能人の意見に流されやすい人への影響を指摘するものもある。一方、芸能人が政治的発言をすることによって、それまで政治に無頓着だった人が、政治に興味や関心を持つきっかけになるメリットもある。 国民の政治参加の輪が広がるほど、民主主義国家は本来の機能を発揮できる。正解はどうであれ、自分たちの住む国の政治について考え、自分の意見を持つことが重要であることは間違いない。文:心理カウンセラー 吉田明日香
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社会 2020年05月23日 06時00分
弁当店の女性店長と店員、アルバイト女性の髪を強制的に丸刈りにして逮捕 その動機と行動に怒り殺到
21日、香川県高松市の弁当販売店で、女性従業員の髪を丸刈りにしたとして、53歳の女性店長と35歳の女が暴行の疑いで逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が相次いでいる。 2人は今年4月、客から「弁当の中に髪の毛が入っていた」と苦情を受けた24歳のアルバイト女性に激怒。35歳の女が脅迫めいたLINEを送信した上、両者が「坊主にしな」と脅し、頭を掴みダンボールの上で押さえつけ、ハサミで丸刈りにした。女性にとって髪は命の次に大事なものと言われる。入っていたとされる髪の毛もアルバイト店員のものとは限らない。そのような状況で髪を切る暴挙に出るとは恐ろしい限りだ。 警察の取り調べに、35歳の女は容疑を認めているが、54歳の店長については「脅迫の内容は知らないし、暴行の現場も見ていない」と否認しているそう。いずれにしても、被害を受けた女性が無理やり丸刈りにされたことは事実で、身体的はもちろん、精神的にも大きな苦痛を与えたことは明白だろう。 あり得ない事件に、「神経がわからない。怖い。」「女性はさっさとバイトを辞めた方がよかった」「普段からいじめていたのでは」「女だけの職場はこれがある。派閥を作って、表ではいい顔して裏で足の引っ張り合い。怖すぎる」など驚きや怒りの声が上がる。 そして、「まずしっかり髪の毛が入っていた子が事実か否か確認するべきだったのでは」「髪の毛が入っていると言われたら、まず全員を疑うはず。なぜクレームを受けた女性の責任になるのか」「アルバイト契約にして、責任だけしっかりと負わせる。酷い」「こんな弁当店の弁当は食べたくない」と店の運営方針や逮捕された女の行動を糾弾する声も上がった。 クレームを一方的に24歳女性に押し付け、共謀して髪を切った2人の女性。あまりにも酷すぎる。
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社会 2020年05月23日 06時00分
東京五輪延期、カジノ企業日本撤退 アベノミクスも“不良品”
米カジノ最大手『ラスベガス・サンズ』が5月13日、日本でのカジノを含むIR事業への進出を断念すると発表し、安倍政権が凍りついている。「サンズは、横浜市が進めるカジノ運営企業の最有力候補とみられていた。ところが、サンズのアデルソン最高経営責任者は『日本の進出条件が厳しい。我々の目標は達成できないので他の国での進出を模索する』との声明を出した。1兆円を投じると豪語していたサンズを核に、カジノ計画を進めてきた林文子横浜市長などは、まるで狐につままれたように口をアングリさせていた」(在京テレビ局経済担当記者) サンズ撤退情報に菅官房長官は「個別の動向にはコメントを差し控える」の一点張りだったが、動揺を隠し切れないでいた。 サンズの表向きの断念理由は、ライセンスの有効期間が10年と短いこと、日本の行政が取り決めた条件を変更する可能性があるためだという。「本音は新型コロナの影響でサンズの収益が急激に悪化したからでしょう」(同) 日本でのカジノ候補地は横浜市を筆頭に、大阪、和歌山、長崎などが挙げられていたが、いまだに場所は決まっていない。約5年前、ヨーロッパの格付け機関フィッチ・レーティングスは大阪市、横浜市にカジノを開業した場合、年間売上高は最大1兆円近くになるとしていた。「カジノはアベノミクスを支える需要な柱の1つとなるはずだった。wそれだけに、サンズの撤退は安倍政権にとって極めて深刻な問題だ。サンズほどの大企業が苦しんでいるということは、ほかのカジノ業者も青息吐息のはずだからです」(経営コンサルタント) 実際、大阪に進出予定企業の米MGMリゾーツ・インターナショナルも経営は火の車だという。「MGMは4月上旬までに事業計画書を大阪府に提出する予定だったが、コロナの影響で遅れている。MGMもコロナ禍で従業員の大量リストラや、経営幹部の大幅賃金カットをしており、絶対絶命の危機という情報が流れているほど。だからMGMの大阪カジノ進出は“夢のまた夢”と囁かれ始めているのです。東京五輪延期に続き、カジノ計画が頓挫となると、アベノミクスを支える柱はほぼゼロになる」(同) アベノマスク同様、アベノミクスにも“不良品”が出てきた。
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社会 2020年05月22日 23時00分
全国「おんなの不倫」県民性(3)
★中部地方 太平洋側は正に開放的 静岡&愛知不倫妻の“性態” 中部地方を代表する不倫女性が多いのは、愛知県である。「かつて愛知は旦那の浮気を耐え忍ぶ妻が多かったと言われていましたが、都市化するようになってから完全に逆転しましたね。結婚しても遊び歩く女性が本当に多くなったと言われています」(矢野氏) 特に名古屋では自ら逆ナンして不倫相手を探す女性が多いと言われており、同駅の近くにある「駅前横丁」や「ナナちゃん人形」が人気の逆ナンスポットになっているという。 愛知に負けず劣らず不倫が多いのが、日本のブラジルと呼ばれる静岡県だ。冬は本州で一番暖かいと言われる温暖な静岡の女性は、性に対しても開放的。「静岡はとにかくナンパの成功率が高く、人妻モノのナンパ撮影を行うことも多い。わりとすんなり受け入れてくれるので、撮影が楽です」(AV男優) 女性のガードが堅く不倫率が低いのは岐阜県、北陸だと新潟県、石川県、福井県だという。特に新潟は美人で貞操観念が強いので、周辺地域からは「女房にするなら越後女」と言われるほど。 貞操観念の高い北陸の中で不倫率が高いのは富山県である。「富山の女性は非常に真面目で奥手。しかし、アンケートでは不倫経験のある女性が5番目に多いという結果になっている。もしかしたら、生真面目な富山の女性は、旦那以外の男性と食事に行っただけで不倫したと勘違いしているのかもしれません」(矢野氏) 東海と北陸に挟まれた山梨県は、最近、不倫をする女性が増えている。というのも、東京から山梨に移住する人が増えたことで、都会的な感性を受けて女性がミーハーになりつつあるんだとか。「もともと山梨は甲州商人の血を受け継いだ現実的な考え方の女性が多かったのですが、最近は東京の影響を受けて真逆のロマンチストが本当に増えた」(地元男性)といい、夜景が綺麗に見える場所にドライブデートをして、青姦を楽しむのが人妻の間でブームだという。 最後に山梨のとなり長野県の女性は、現実的で計算高いところもあるので不倫をする相手には分かりやすく、経済力を求めるという。
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社会 2020年05月22日 21時17分
銀座のクラブの営業再開が最後まで据え置かれそうな深刻な理由
東京都の小池百合子知事(67)が22日の会見で、飲食店などの休業要請の緩和に向けたロードマップの詳細を公表した。 各メディアによると、緊急事態宣言が週明けの25日に解除された場合、翌26日の午前0時から自粛の緩和を始める方針。 さらに、気になる「ロードマップ」だが、今の状況を「ステップ0」とした場合、まず「ステップ1」では、観客席を除く体育館や水泳場など、屋内運動施設の利用が可能となり、プロ野球などスポーツの無観客試合も可能に。 次の「ステップ2」では学習塾や劇場、映画館のほか、商業施設など多くの施設の休業要請が緩和され、「ステップ3」では遊園地やゲームセンターなども再開が可能に。 飲食店については、現在、午後8時までの短縮営業となっているが、ステップ1、2では午後10時まで、ステップ3では午前0時までの営業が可能になるという。 ただし、カラオケやスポーツジムなどは全面解除まで休業要請が続くうえに、接待を伴う飲食店についてのロードマップ開示はなかったようだ。「このままだと銀座のクラブは再開のメドがまったく立たず、つぶれる店がどんどん出そう。しかし、国や都からの救済は微々たるもの。そうなった理由だが、ホステスや黒服が感染してクラスターになった店から都が濃厚接触者を特定しようとしたところ、個人情報の保護を理由に客の素性を明かさなかったようだ。平時ならそれは銀座のクラブとして当たり前だが、コロナ禍ではただの非常識。小池知事はキレてしまったようだ」(都政担当記者) 銀座を闊歩する“夜の蝶”が激減しそうだ。
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社会 2020年05月22日 19時00分
57歳紀の川市職員、年下同僚の仕事ぶりにキレて骨折させる 「テーブルは蹴ったが…」発言にも怒りの声
和歌山県紀の川市に勤務する57歳の職員が、35歳の同僚にテーブルをぶつけて重傷を負わせたとして、傷害容疑で逮捕された。 事件を起こしたのは、「紀の川市貴志川生涯学習センター」のセンター長だった57歳の男。今年2月、同僚職員の仕事ぶりに腹を立て、カッとなりテーブルを蹴った。そのテーブルが職員の左手にあたり、骨折する怪我を負わせた。 逮捕された職員は、警察の取り調べに対し、「テーブルを蹴ったのは間違いないが、部下に当たらないよう確認して蹴ったので、怪我を負わせていない」と一部容疑を否認している。容疑者は今年3月に停職3か月の懲戒処分を受けている。同僚の仕事ぶりが気に入らなかったとは言え、怒りに任せてテーブルを蹴るとは驚きだ。 この行動に、「こういうキレやすい人間、中高年に多い。この人、センター長でしょ。トップがこれでは職員もやる気をなくす」「50代かと思ったけど、やっぱりそうだった。本当にこの世代はキレやすい」「老害としか言いようがない。こんな人が上司だったら嫌だ」と怒りの声が上がる。 また、「テーブルを蹴ったが怪我はさせていない」と言い訳していることについても、「酷い言い訳。たとえ故意じゃなかったとしても骨折したことを謝罪するべきでは」「気に入らないことがあって、テーブルを蹴ることがもうおかしい。そこを反省するべきなのではないか」「怪我をしたことを謝罪せず、言い訳をする。あり得ない」など、行動に憤るネットユーザーも多かった。 紀の川市の中村愼司市長は謝罪した上、再発防止と市政の信頼回復を目指すとコメントしている。まずは逮捕の受けたこの職員の処遇が注目される。
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