レジャー
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レジャー 2011年02月13日 16時30分
JRA史上最高払戻金
13日(日曜)小倉競馬4レースで1着に単勝9番人気の(8)ゲティスバーグ(川島 信二騎手)、2着に同15番人気の(3)カリスマミッキー(伊藤 工真騎手)、3着に同6番人気の(13)シルクフラッシュ(渡辺 薫彦騎手)が入り、3連単(8)(3)(13)の払戻金19,507,010円(3360通り中3088番人気、的中票数2票)は、JRA史上最高払戻金となった。 的中票は電話投票1票、姫路場外1票。これまでの最高払戻金は、18,469,120円(2005年4回東京競馬・10月22日)
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レジャー 2011年02月12日 17時20分
クイーンカップ、ホエールキャプチャが直線抜け出し初重賞V
競馬の「クイーンカップ」(12日東京。芝1600メートル、16頭)は中団を進んだ単勝2番人気のホエールキャプチャ(池添 謙一騎手)が直線を向いてから満を持してスパート。2着マイネイサベル(松岡 正海騎手)の追撃を3/4馬身差退けて優勝。待望の初重賞制覇を飾るとともに、桜花賞へ大きく弾みを付けた。1分35秒4。池添騎手、田中 清隆調教師ともクイーンカップ初勝利。 単勝1番人気を集めた、ダンスファンタジア(クラストゥス騎手)は6着と惨敗に終わった。3着デルマドゥルガー(内田 博幸騎手)・3/4馬身。 単勝(9)360円 複勝(9)160円(4)430円(10)430円 枠連(2)(5)1,010円 ワイド(4)(9)800円(9)(10)640円(4)(10)2,160円 馬連(4)(9)2,620円 馬単(9)(4)3,900円 3連複(4)(9)(10)6,440円 3連単(9)(4)(10)2万7,200円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2011年02月12日 15時30分
1500円のおこづかい馬券(2月13日京都記念)
日曜は実績あるメンバーが集まった京都記念でおこづかいアップを狙います。 本命はヒルノダムール。いつも惜しいレースが続きますが今回こそはと期待。他の馬は今年一戦目という中、斤量が軽く一戦叩いている点を評価。しかも今回と同じ京都外回りでルーラーシップに肉薄した日経新春杯。調教を見ても前走の状態を維持していると見ます。 馬の評価ももちろんですが、「次こそは獲らせたい」という男・藤田の意気込みが全てです(笑)。こういうときはやってくれるのが藤田ジョッキーです。 対抗は同じく56キロで出走できるトゥザグローリー。中1週というローテで挑んだ有馬記念3着。長距離にも対応可能と見ます。恐らく1番人気に落ち着くであろうこの馬。過去5年一番人気が馬券に絡んでいるデータも後押しして対抗に。 ここまではすんなり決まりますが、問題は他の馬をどう評価するかですよね。 ダノンシャンティは好きな馬ですが、この距離が合うのか未だ疑問。この一戦を経てジャッジしたいところなので有力視は避けます。オウケンブルースリは時計が物足りない気がします。 ということで、3番手に浮上するのがメイショウベルーガ。京都外回りといえばこの馬でしょう。牝馬といえど注意は必要。別定戦の京都大賞典では(休み明けだったとはいえ)オウケンを破っていますしね。 そして、もう1頭はビッグウィーク。次を見据えた仕上げをしていると思うのですが、混戦模様の時や誰もがすんなり軸を決め易いレースのときに間を割るのは川田ジョッキーの真骨頂。他馬に買いたい要素がないならジョッキーのキャラを優先してみます。人気サイドからなので3連単2頭軸マルチ12点で勝負。(2)(12)-(3)(5) それでは、若手作家の近藤でした〜!*出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。 ちなみに最近ブログを始めました。「今さらかよっ!」というツッコミはナシで覗きにきて下さい。ブログ「近藤ちゃんがふみきってぇ…じゃんぷぅ!」 http://d.hatena.ne.jp/minoru1202/
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レジャー 2011年02月12日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/13)共同通信杯、他5鞍
東京11R「共同通信杯」(芝1800メートル)はラジオNIKKEI杯2歳Sの覇者ダノンバラードが、実績で一歩リード。しかし、展開が嵌った印象が強く過大評価は禁物。印は△とした。 そこで、ナカヤマナイトに白羽の矢。〈2310〉と豊富なキャリアはこの時期の3歳戦では強みになるし、さらにすべて3着以内に入っているセンスの良さは特筆されていい。 前走のホープフルSはハナ差2着と惜敗しているが、3着以下は3馬身突き放しており負けて強しだ。課題の折り合い面でも進境著しく、ここにきて一段とパワーアップしているのは頼もしい限り。 今の充実ぶりから判断して、馬場状態が極端に悪化しない以上、チャンスは十分だ。 相手は、ベルシャザールと、サトノオーだが、台風の目はディープサウンド。◎2ナカヤマナイト○12ベルシャザール▲5サトノオー△11ダノンバラード、13ディープサウンド 10R「雲雀ステークス」(芝1400メートル)は若潮賞を圧勝(0秒3差)、勢いに乗るナシュワンヒーローでもう一丁。 共同通信杯で伏兵視された実績があり、潜在能力は高い。クラスの壁も一気に突破する。◎2ナシュワンヒーロー○5スティルゴールド▲8セイウンジャガーズ△9ストロングリターン、14キタノリューオー 9R「大島特別」(ダ1600メートル)は東京ダ千六で〈2110〉と抜群の実績を挙げている、メイショウツチヤマで今度こそ。 前走は実績のない右回りで2着と、デキの良さも際立っている。◎7メイショウツチヤマ○11エアウルフ▲8マイネルオベリスク△2ジェネラルノブレス、12ニシノキュアノス 最終R(芝1400メートル)はキングレオポルドで九分九厘勝てる。 前走は出遅れが響いたが、互角に出れば負けない。2着続きにピリオドを打つ。◎13キングレオポルド○6オルトリンデ▲3カピターノ△1サザンスターディ、8コウヨウサンデー 京都11R「京都記念」(芝2200メートル)は有馬記念で超一流馬相手にハナ・クビ差3着と好走した、トゥザグローリーをイチ押し。 このメンバーで56キロなら、チャンスは限りなく高い。相手は、順当にヒルノダムール。◎2トゥザグローリー○12ヒルノダムール▲3ビッグウィーク△1オウケンブルースリ、4ダノンシャンティ 小倉11R「門司ステークス」(ダ1700メートル)は本格化著しい、ゴルトブリッツの2連勝が濃厚。 前々走の東京大賞典で百戦錬磨の古馬勢相手に、レコードの7着はここでは大威張りできる。◎10ゴルトブリッツ○14プレシャスジェムズ▲11ヒラボクワイルド△7ローレルレヴァータ、13ウインブシドウ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年02月12日 15時30分
京都記念(GII、京都芝2200メートル、13日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、京都記念は◎トゥザグローリーが強力4歳パワーで今年緒戦を飾ります。 前走の有馬記念は、好位で流れに乗り、折り合いもスムーズに追走。直線では最後まで渋太く粘ってペルーサの猛追を凌いで3着確保。勝ち馬とはタイム差なしですから、展開が向いたといえども有馬記念でこの内容は立派でした。厳しいレースでしたが最後まで自分のリズムで行けていたのは凄いし、とても競馬が上手。良血馬らしくきっと生まれ授かった天性のものもあるのでしょう。 昨年3月にデビューをしてダービーに出走し、秋にはマイルCSへ駒を進め、12月には古馬重賞を制覇。その後は有馬記念まで出走を叶えてしまったのだから、なんとも凄い馬ですね。 ダービーとマイルCSでは7着とはいえ勝ち馬からは0秒5差だし、有馬記念は時計差なし。自在性があり、相手、コースなりにどんな競馬でもできてしまうところは強みですね。 有馬記念3日後から乗り込み、ここへ向け調整。最終追いではラスト1ハロン11秒3を叩き出したように仕上げに抜かりはありません。池江泰郎師の定年で最後のレースになりますから、こん身の仕上げで挑みます。 状態面に関しては言うことないでしょう。斤量が1キロ増えますが大型馬ですし、背負ったことはあるので問題ないと思います。京都では勝ち星があるし、距離も歓迎。一抹の不安もありません。全て、態勢は整いました。(2)トゥザグローリー(4)ダノンシャンティ(12)ヒルノダムール(1)オウケンブルースリ(11)プロヴィナージュ(5)メイショウベルーガ(3)ビッグウィーク馬単 (2)(4) (2)(12) (2)(1)3連単 (2)-(4)(12)(1)(11)(5)(3)-(4)(12)(1)(11)(5)(3)トゥザグローリー 1頭軸マルチ 相手6頭※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年02月12日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(2/13) 共同通信杯・京都記念
◆東京11R 共同通信杯◎ベルシャザール○ナカヤマナイト▲ダノンバラード△ユニバーサルバンク△ロビンフット 松田国厩舎のクラシック候補・ベルシャザールに注目。530キロ超の大型馬ながら、緩い流れの京都1800mでも、よどみなく流れた中山2000mでも好位でピタリと折り合ったあたりに天性のレースセンスとこなしてきたトレーニングの質の高さがうかがえる。ダービー2勝の名トレーナーだけに、視線の先にあるのは間違いなく春のクラシック。前走のホープフルSで3子供扱いしたフェイトフルウォーが後に京成杯を勝っており、すでに重賞級の評価だが、ここVでクラシック候補に名乗りを挙げることになるだろう。相手には、前走でこの馬に食い下がったナカヤマナイト。引き続き状態が良く、今回も上位争いに加わってきそうだ。【馬単】流し(12)軸(2)(6)(10)(11)【3連単】フォーメーション(12)→(2)(11)→(2)(6)(10)(11)◆京都11R 京都記念◎ヒルノダムール○ダノンシャンティ▲メイショウベルーガ△トゥザグローリー△オウケンブルースリ△プロヴィナージュ 鳴尾記念、日経新春杯と2戦続けてルーラーシップの2着に敗れているヒルノダムールだが、超強力4歳世代の一角を占める馬だけにそろそろここらで戴冠、鬱憤を晴らしてくれるだろう。「前走は少し間隔があいた分、力みがあった。レースを使ってうまくガス抜きできたし、今はリラックスしている。具合は凄くいい」厩舎サイドも上積みを強調しており、軸馬として信頼してよいだろう。強敵は、完全復活を目論むダノンシャンティ。NHKマイルCで見せた圧倒的なパフォーマンスは忘れ難く、距離(?)ではあるが、期待感はメンバー随一。有馬記念(9着)を叩いて順当に良化しており、潜在能力だけで距離不安を克服する可能性すらある。抑えに、メイショウベルーガ、トゥザグローリー、オウケンブルースリ、プロヴィナージュあたりを。【馬連】 (4)-(12)【3連単】フォーメーション(4)(12)→(4)(12)→(1)(2)(5)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年02月12日 14時59分
小倉競馬、降雪の影響で中止(2月12日)
1回小倉競馬7日目(12日)の4レース以降は、降雪の影響により中止となった。 なお、4レース以降は出馬再投票のうえ、14日(月曜日)に続行競馬として、施行される。
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レジャー 2011年02月11日 19時00分
クイーンC(GIII、東京芝1600メートル、12日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、クイーンCは◎ダンスファンタジアが重賞2勝目を飾ります。 前々走の阪神JFでは2番人気に推されましたが、パドックからイレ込み気味。レースに行くと出負けした上、向正面で掛かりだし折り合いを欠いてしまいました。道中タメることができなかったので最後は脚を使えず9着に敗れましたが、環境の変化にまだ対応できないところがあるので精神面や気性面での成長がカギになっていますけど、関東圏で行われた前走のフェアリーSは堂々の人気に応えることができました。 スタートも決まり、ジックリと内に入れて追走。前に馬を置けたし、リラックスした走りで折り合いもピタリとついていました。手応えも抜群で、楽に行けた分、直線ではいい脚を使えたし、抜け出してからは速かった。あっという間に2馬身半突き放しての勝利。勝ちタイム1分33秒7は、朝日杯FSよりも2秒ほど速く優秀。力を出し切ればやはり強い。阪神JFから約1か月しか経っていませんでしたが、逆に使い込んで馬が落ち着いたようですね。 さすが天下の藤沢和雄厩舎です。関東圏では敗れていなく、東京は2戦2勝で、同距離の赤松賞を上がり33秒8の脚を使い快勝しています。スローにも問題なく対応できていたし、長く脚を使える東京では仰天のパフォーマンスが期待できます。 中間も好調キープしており、最終追いでは雪の中素晴らしいスピードを見せ、調子の良さをアピール。土曜開催は馬場悪化が予想されますが、初戦が道悪の重で圧勝したように重い馬場になっても苦にしないタイプ。ここも抜群のセンスを披露し、クラシックへの階段を上ります。(1)ダンスファンタジア(11)フレンチカクタス(9)ホエールキャプチャ(10)デルマドゥルガー(4)マイネイサベル(5)カトルズリップス(16)マイネイディール(2)メーヴェ(8)ニシノステディー馬単 (1)(11) (1)(9) (1)(10)3連単 (1)→(1)(11)(9)(10)(4)(5)(16)(2)(8)→(1)(11)(9)(10)(4)(5)(16)(2)(8)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年02月11日 15時30分
1500円のおこづかい馬券(2月12日銀蹄S)
根岸Sからのまさか(!?)の3連続的中(笑)。銀蹄Sで4連勝といきたいところです。 本命はピースオブパワー。短期放牧明けだった前走は同コース3着。東京も相性が良く信頼でき、ひと叩きした今回はキレも良くなっているでしょう。また、使い減りしないタフな馬なので堅実に走ってくれるはず。「ダートならウチパクでしょ」という個人的な思い込みもありますが期待(笑)。 対抗はサクセスオネスティ。こちらも前走2か月ぶりでピースオブパワーと0.2秒差。最内枠だった影響か内に包まれる展開でしたが、最後はしぶとい走り。外枠となった今回は突き抜けて逆転もあると見ます。 3番手評価はコンティネント。4か月ぶりですが調教本数も多く準備万端。松岡J騎乗というのもちょっぴり怖いですよね。前述の2頭の間に食い込んでもおかしくないでしょう。 また、前走1400mにメドをつけたドリームクラウンも警戒しておきます。 ということで今回の勝負馬券は…。馬連(10)-(14)に700円!3連単フォーメーション。1点100円で合計800円!(10)(14)→(10)(14)→(4)(5)(10)(14)→(4)(5)→(10)(14) 絞り過ぎかなぁ。しかし、今週もなんとか当てたい! それでは、若手放送作家の近藤でした〜。*出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。 ちなみに最近ブログを始めました。「今さらかよっ!」というツッコミはナシで覗きにきて下さい。ブログ「近藤ちゃんがふみきってぇ…じゃんぷぅ!」 http://d.hatena.ne.jp/minoru1202/
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レジャー 2011年02月11日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(2/12) クイーンC
◆東京11R クイーンC◎ダンスファンタジア○ホエールキャプチャ▲マイネイサベル△フレンチカクタス△デルマドゥルガー この時期の3歳牝馬の一戦だけに荒れても何ら不思議ではないが、実績のある人気馬と新興勢力の力量差が小さくない。加えて人気馬の調整過程が概ね順調であることから、人気サイドの決着になる可能性が高い。阪神JF出走組にひいらぎ賞の1、2着馬を加えた5頭でよいのではなかろうか。注目は、阪神JFでは精神面の課題を露呈する形で9着に敗れたもののその後のフェアリーSをあっさり制したダンスファンタジア。東京への輸送競馬なら問題ないだろう。今週の追い切りでは、坂路3頭併せで先行しサトノオーと併入。落ち着きがあって気配は上々だった。潜在能力を考えれば突き抜ける可能性も。ホエールキャプチャが強敵になるが、前走後に疲れが出て立て直すまでに一息入っており完調手前は明らか。好時計をマークし本気モードを強調しているが8〜9分程度の状態と見る。対抗まで。穴には、阪神JFで0.4秒差6着だったマイネイサベル。左回りで2戦2勝、終いの脚を生かせる東京コースに替わる点は大きなプラスだろう。巻き返す可能性は十分にある。他では、ひいらぎ賞Vのフレンチカクタスと2着のデルマドゥルガー。やや間隔のあいたフレンチだが、早くからここを目標に調整してきており仕上がり良好。デルマも前走ジュニアC勝ちからさらに調子を上げており大崩れはないだろう。ともに牝馬らしからぬ大物感は魅力。【馬単】流し(1)軸(4)(9)(10)(11)【3連単】フォーメーション(1)→(4)(9)→(4)(9)(10)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください
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