レジャー
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レジャー 2011年03月08日 16時00分
キャバ戦記14 キャバ嬢を口説くプランを立てるには?
キャバクラに行くならキャバ嬢を口説く方法を知りたい! 口説くことを目的にしてお店に通う男性なら誰もが一度は考えることである。そのためには、まず戦略を立ててキャバ嬢を口説く方法を考えるのだ。お金や時間が無尽蔵に使えるというわけではないので、必ず制限がある。その制限の中で、あなたに合った独自のプランを想定していくのである。■「好みのキャバ嬢のタイプは?」…モチベーションを高めるために好きなタイプをハッキリさせたほうが良い。口説くプランは好みのキャバ嬢に対して作成していくのだ。■「第一印象はどう見られることが多いか?」…10人のキャバ嬢に話を聞けば、答えが出てくる。第一印象が悪ければ、良い方向に持っていく方法を考えなければいけない。■「複数のキャバ嬢に対し、同じ口説き方をして反応を確かめる」…本来はキャバ嬢それぞれに口説き方を変えた方が良いが、あえて同じ口説き方で複数のデータを得ることが目的だ。その結果をもとに同じ方法で押し進めるか? それとも別の方法を試してみるか? と考えることができる。■「好みのキャバ嬢ではなくても、楽しく話せるフリが出来るようにれるか?」…目先の感情に振り回されないで相手を楽しませる努力が必要になる。相手に合わせるという発想ではなく、好みのキャバ嬢を口説くためのトーク練習だと割り切れば前向きに取り組めるだろう。■「キャバ嬢が喜びそうな話題を持っているか?」…話題のチョイスが悪ければ口説くことは非常に難しい。一般的にキャバ嬢が食いつくキーワードは美容と健康である。いわゆる芸能ネタも手っ取り早く盛り上がるには良いが、長い目で見たら、カラダに関わる美容と健康に関する話題が鉄板ネタなのだ。あまり小難しくウンチクを語ってはいけない。わかりやすくキャッチーな切り口を考えてみると良いだろう。20歳前後をターゲットにした女性向けの雑誌が参考になる。 上記にあげた方法はキャバ嬢を口説くヒントになる一例だ。本能だけで口説いて上手くいかなかった時に試してみると良いだろう。もちろんそれだけわかっていても口説ける可能性が大幅に上がることは決して無いが、キャバクラをより楽しめるキッカケにはなるかもしれない。楽しみながら、あなただけのキャバ嬢口説きプランを考えていくのである。 (月山 皇)
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レジャー 2011年03月07日 10時00分
弥生賞、単勝1番人気サダムパテック直線抜け出し優勝
競馬の皐月賞トライアル「弥生賞」(GII・芝2000メートル、6日中山・11頭)は、中団後方から直線勝負にかけた単勝1番人気のサダムパテック(岩田 康誠騎手)が最後の坂を上がってから、渾身の力を爆発させ、上位5頭が0秒1差にひしめく混戦の中から1/2馬身差抜け出して優勝。本番に名乗りを挙げた。 勝ちタイムは2分1秒0。2着プレイ・1/2馬身、3着デボネア・ハナ。以上の3頭が皐月賞の優先出走権を獲得した。単勝2番人気を集めたターゲットマシン(田中 勝春騎手)は、パドックから激しい入れ込みが響いたか、よもやの11着シンガリ負けに終わった。 岩田騎手、西園 正都調教師とも弥生賞初勝利。 単勝(6)270円 複勝(6)140円(3)300円(4)220円 枠連(3)(6)1,660円 ワイド(3)(6)670円(4)(6)480円(3)(4)800円 馬連(3)(6)2,220円 馬単(6)(3)3,130円 3連複(3)(4)(6)3,780円 3連単(6)(3)(4)1万8,840円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2011年03月07日 10時00分
高橋 義忠調教師、JRA初出走・初勝利
3月1日に厩舎を開業した、高橋 義忠調教師(栗東、41歳)は6日の阪神競馬2レースで管理するメイショウサマリン(秋山 真一郎騎手)が1着となり、JRA初出走・初勝利を挙げた。 これは2007年の高木 登調教師(美浦)以来で、1975年以降では16人目。
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レジャー 2011年03月07日 10時00分
吉田 豊騎手、JRA通算900勝を達成
吉田 豊騎手(美浦・大久保 洋吉厩舎、35歳)は6日の中山競馬2レースでアイティテイオーに騎乗して1着となり、JRA通算900勝を達成した。史上30人目、現役13人目。 JRA重賞勝利27勝(うちGI9勝) 吉田 豊騎手「先週あとひとつになったので早く決めたい気持ちがありました。レース中は馬の全能力をだせるように、馬の邪魔をしないことを心掛けています。 先週サンカルロが(阪急杯)勝って、今後大きな舞台に出られそうなので楽しみです。これからも1つ1つの積み重ねを大事にして頑張ります。応援よろしくお願いします」
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レジャー 2011年03月07日 10時00分
オーシャンステークス、ダッシャーゴーゴー差し脚爆発!
高松宮記念(3月27日)の前哨戦「オーシャンステークス」(GIII・芝1200メートル、5日中山競馬・16頭)は、先団の一角を進んだ単勝3番人気のダッシャーゴーゴー(牡4歳、川田 将雅騎手)が直線で差し脚を爆発。2着キンシャサノキセキ(U、リスポリ騎手)を3/4馬身差退けて優勝。本番へ大きく弾みをつけた。1分7秒8。 川田騎手、安田 隆行調教師ともオーシャンS初勝利。単勝1番人気に推されたレッドスパーダ(横山 典弘騎手)は最後に力尽き、0秒1差3着と長蛇を逸した。 単勝(5)700円 複勝(5)200円(10)140円(9)130円 枠連(3)(5)590円 ワイド(5)(10)560円(5)(9)470円(9)(10)250円 馬連(5)(10)1,590円 馬単(5)(10)3,210円 3連複(5)(9)(10)1,520円 3連単(5)(10)(9)1万80円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2011年03月05日 19時00分
弥生賞(GII、中山芝2000メートル、6日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、弥生賞は◎サダムパテックが巻き返します。前走の朝日杯FSは、苦手なスタートでまた出遅れてしまいました。遅れを取り戻そうと出していきましたが、そこからコントロールが出来なくなり、頭を上げたりして、スムーズにいかなくなってしまいましたね。最後は期待ほど切れませんでしたが、それでも0秒2差4着。やはり地力はあります。 前々走の東京スポーツ杯2歳Sでは、後続を寄せ付けず3馬身半差をつけ完勝。圧倒的な強さで、久々に度肝を抜かれました。前走はGIでエキサイトしてしまいましたが、まともに走ればこんなものではありません。意外に器用なので小回りもこなせるし、長くいい脚を使えるから早目に自分からも動いて行けます。非凡な瞬発力の持ち主で、直線では一気の差し切りも可能。スタートに不安があるので2000メートルもプラスに働きそうです。2度目の中山、問題ないでしょう。追い切りは岩田騎手がつけ、先週は好時計マーク。最終追いでも豪快な動きを見せており、しっかり仕上がった模様です。皐月賞と同じ舞台で、能力を見せつけます。(6)サダムパテック(5)オールアズワン(4)デボネア(7)ウインバリアシオン(3)プレイ(9)ターゲットマシン(11)ショウナンマイティ馬単 (6)(5) (6)(4) (6)(7)3連単 (6)-(5)(4)(7)(3)(9)(11)-(5)(4)(7)(3)(9)(11)サダムパテック 1頭軸マルチ 相手6頭※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年03月05日 15時30分
1500円のおこづかい馬券(3月6日仁川S)
3月一発目の阪神10Rの仁川S。 本命は僕の好きな1頭でもあるワンダーアキュート。パッと見た限りでは久々の馬と昇級馬2頭にOPではあと一歩力が足りないメンツ。それならオープン3勝、阪神1800〜2000mはベスト条件ともいえるこの馬からで間違いないはず。というか、こんなところで負けてもらっちゃ困ります。 対抗は2年振りでも潜在能力の高いカジノドライブ。基本的に長期間実践を離れていた馬は即切るのが僕の流儀。しかし、昨年レッドスパーダとジョーカプチーノの休み明け初戦で痛い思いをしたこともあり、反省を踏まえ抑えておくことにします(笑)。55キロで出走できるうえに競りかける馬もいないので、息が持つかどうかでしょう。 その他の2着候補には連勝中の勢いを買ってタガノジンガロとアドマイヤシャトル。カジノがイマイチだった場合、OP戦で足踏みしている馬よりまだ上昇の余地のある馬を買ってみます。実は(!?)G1馬のテスタマッタは昨年のフェブラリーS以降大差負けしているので、あっても3着とします。勝負馬券は馬単3点、各500円で勝負!(9)→(11)(5)(12) ということで、若手放送作家の近藤でした〜。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。 ちなみに最近ブログを始めました。「今さらかよっ!」というツッコミはナシで覗きにきて下さい。ブログ「近藤ちゃんがふみきってぇ…じゃんぷぅ!」 http://d.hatena.ne.jp/minoru1202/
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レジャー 2011年03月05日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/6)弥生賞、他5鞍
中山11R「弥生賞」(芝2000メートル) 皐月賞優先出走権(3着まで)を巡って、文字通りのガチンコ勝負。どの馬にもチャンスがあるが、狙って面白いのは未完の大器プレイ。 この馬を狙う根拠は、展開の利が大きい。逃げ馬不在のメンバー構成でプレイにとっては、どうぞ逃げてくださいと、お膳立てを整えてもらったも同然。 枠順も(3)枠(3)番と願ったり叶ったり。松岡騎手にも迷いはない。マイペースの逃げに持ち込み、後続を完封するシーンが目に浮かぶ。 経済コースをスイスイ逃げて、2着以下を0秒6差突き放した衝撃の初勝利は、まだ記憶に新しい。 京成杯3着そして、厳しいマークに遭いながら、2着に粘った前走からわかるように、使われながら確実に地力を増しているのも強調材料。 これまでも、ここ一番に強さを発揮してきた松岡騎手の勝利のマジックをとくとご覧あれ。◎3プレイ○5オールアズワン▲9ターゲットマシン△6サダムパテック△7ウインバリアシオン 中山10R「ブラッドストーンS」(ダ1200メートル) 休養明け以降、3戦2勝と本格化著しいゴールドバシリスクでもう一丁。 驚かされるのは、2勝ともメンバー最速の差し脚を爆発させ、0秒3差、0秒4差突き放す次元の違う強さを見せつけていることだ。 前走比2キロ減とハンデ(55キロ)の恩恵もあり、一気呵成に2連勝達成する。◎16ゴールドバシリスク○3ケイアイダイオウ▲5エアティアーモ△1ドスライス△8サルバドールアスカ 中山9R「富里特別」(芝1800メートル) 勝って当然の500万条件だったとはいえ、調教並みの省エネ競馬で勝ち上がってきた、モンテエンに期待。 厩舎の期待馬が脚部不安を克服し、ついに軌道に乗った以上ここはあくまで通過点とみる。◎14モンテエン○12オリエンタルジェイ▲2メイショウジンム△1マイヨール△8ハイタッチクイーン 中山最終12R・芝1200メートル 休み明けだが抜かりなく仕上がった、素質馬のセイウンシェンロンが混戦に断を下す。 新馬勝ちしているように、仕上がりの速いタイプだしもちろん、クラスの壁は皆無といっていい。◎10セイウンシェンロン○11オーセロワ▲7オモイデサクラ△2リネンパズル△15ノースリヴァー 小倉11R「大濠特別」(芝1200メートル) 本命には、中央再入厩戦を圧勝し地力強化の跡を強烈にアピールした、タガノシビルを推す。 牝馬限定戦だし、ここもいける。◎3タガノシビル○8ヤマニングルノイユ▲11ミッドタウンレディ△13アディアフォーン△16リュンヌ 阪神11R「大阪城ステークス」(芝1800メートル) 破竹の2連勝で京都金杯をぶっこ抜いた、快速馬のシルポートに再びチャンス到来。 ここまで4勝(うち1800メートル2勝)を挙げている、得意の阪神コースならトップハンデ58キロを背負っても逃げ切れる。◎4シルポート○12キャプテンベガ▲6セイクリッドバレー△9ダンツホウテイ△10ルールプロスパー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年03月05日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(3/6) 弥生賞
◆中山11R 弥生賞◎サダムパテック○オールアズワン▲ウインバリアシオン△ショウナンマイティ△デボネア 朝日杯FSで4着に敗れはしたものの、東スポ杯2歳Sの勝ちぶりから、これまでデビューした3歳馬の中では確実に三指に入ると思われるサダムパテック。朝日杯で負けたとはいえ悲観するような内容ではなかったし、その評価は全く落ちない。クラシック本番前なのでもちろん余裕を残した仕上げではあろうが、早くから弥生賞→皐月賞→ダービーのローテを決めており3か月ぶりの実戦も大きな不安材料とはならない。今週の追い切りでは、馬場が重かったこともあり追われてからの反応、鋭さがイマイチのように映ったが、前半の行きっぷりが良く軽快感はあった。仕上がり80点以上。競馬になる。相手には、ラジオNIKKEI2着のオールアズワンと同4着のウインバリアシオンを。オールは、追い切りを見ると一円も買いたくないが、稽古は地味でも実戦で変わるタイプ。派手さはないがこれまで戦ってきた相手もなかなか骨っぽいのが多く、このメンバーなら地力上位は間違いない。ウインも強敵相手に善戦しており、連下なら十分にあるだろう。以下、ショウナンマイティとデボネアあたりを抑えておきたい。2戦土付かず&ディープ産駒ということでそこそこ人気になりそうなターゲットマシンは今回が試金石。馬券は見送りたい。【馬連】流し(6)軸(4)(5)(7)(11)【3連単】フォーメーション(6)→(5)(7)→(4)(5)(7)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年03月05日 14時25分
JRA横山義行騎手、障害競走通算100勝を達成
障害の横山 義行騎手(美浦・フリー、36歳)は5日の中山競馬4レースでレンディルに騎乗し1着となり、JRA障害競走通算100勝を達成した。 史上22人目。現役では熊沢 重文(170勝)、林 満明(156勝)、西谷 誠(117勝)に続き4人目。 重賞は10勝(うちJ・GI3勝)
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