レジャー
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レジャー 2011年11月11日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/12)京王杯2歳S 他4鞍
☆東京11R「京王杯2歳ステークス」(芝1400メートル) 新馬戦を圧勝(0秒6差)、返す刀で新潟2歳Sを優勝したモンストールが完成度の高さに加えて、(実績+実力の)総合力でライバルを一歩リードしている。 脚質も自在性に富み、どんなレースにも対応可能なだけに、信頼度は高い。秋はここから始動と目標を定めて調整してきただけに、もちろん仕上げに抜かりはない。 終いがシッカリしており、東京の坂も難なく克服するだろう。朝日杯FSに向けて、ここはあくまで通過点に過ぎない。 相手は、大物感漂う関西馬のオリービンと、前走の勝ち内容(0秒4差)が光る、ダイワインスパイア。◎14モンストール○4オリービン▲12ダイワインスパイア△5ゲンテン、7レオアクティブ☆東京10R「パラダイスステークス」(芝1400メートル) デキの良さが目立つ、アンシェルブルーが起死回生の一発を決める。 2週前に坂路(800メートル)で48秒3と、破格のタイムを叩き出し絶好調をアピール。勝利へ大きく前進だ。前走は7着と期待を裏切っているが、0秒3差なら巻き返しは十分可能だろう。 阪神牝馬S、函館スプリントSはカレンチャン(スプリンターズS)相手に2、3着と好勝負を演じており実力は確か。ハンデ(54キロ)も恵まれたし、差し切りが決まる。 休み明け2戦目で走り頃のガルボと、桜花賞5着のフォーエバーマークが相手になる。◎9アンシェルブルー○5ガルボ▲8フォーエバーマーク△6トライアンフマーチ、14オセアニアボス☆東京9R「赤富士ステークス」(ダ2100メートル) 休み明けを1度使って動き、気合いともガラリ一変。上積みの大きいゴールデンチケットが狙い目。 休養前は超一流のダート馬サクセスブロッケン、ヴァーミリアン相手に5、4着と好戦して来た実績があり、条件クラスでは役者が違う。大いに期待したい。 当面の相手は、上がり馬のソリタリーキングと、復調成った素質馬のトーセンアレス。◎3ゴールデンチケット○12ソリタリーキング▲8トーセンアレス△4インフィニットエア、15リバティバランス☆新潟11R「黒崎特別」(ダ1200メートル) 安定感はメンバー屈指の、タンジブルアセットで今度こそ。 状態も、中1週で疲れが残っていた前走とは雲泥の差。丹内騎手も2度目で手の内に入っているし、期待して大丈夫。 勢いのあるヤマニンラレーヌ、ウォータールルドの3歳両馬が相手。◎11タンジブルアセット○13ヤマニンラレーヌ▲14ウォータールルド△8ハニーメロンチャン、9コウエイフラッシュ☆京都11R「アンドロメダS」(芝2000メートル) 満を持して出走する、アドマイヤメジャーが2連覇を達成する。 久々も素質高いダノンバラードが相手だが、菊花賞9着のユニバーサルバンクも不気味。◎6アドマイヤメジャー○2ダノンバラード▲3ユニバーサルバンク△10マヤノライジン、13マカニビスティー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年11月11日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/12) 京王杯2歳S
◆東京11R 京王杯2歳S◎オリービン○モンストール▲ゲンテン△ナイスヘイロー△ネオヴァンクル△ダイワインスパイア 新馬、新潟2歳Sに続き無傷の3連勝を狙うモンストールに注目が集まるのは当然か。約2か月ぶりの実戦となるが、今週の坂路追いで素晴らしい瞬発力を見せたように臨戦態勢はできている。スピードの絶対値が高く扱いやすい馬と聞く。完成度の高さは、2歳の今の時期では大きなアドバンテージになるだろう。馬連の軸として考えたい。この馬を負かすとすれば、未勝利戦を勝ったばかりになるが、デビュー前から素質の高さが評判のオリービンか。1800→1400mの距離短縮がカギになりそうだが、道中のペースに若干戸惑いそうな不安はあるものの小回りの競馬場と違い直線の長い東京コース、エンジンがかかれば持ち前の身体能力の高さで圧倒するシーンがあっても不思議でない。この2頭が主力。デイリー杯から参戦してきたゲンテンは、前走では引っ掛かって押し出される形での逃げ。後続から格好の標的にされながらの3着だけに内容は上々。広い東京の1400mは合いそうだし、長距離輸送も苦にしないタイプ。中間の動きも上々で、再度、好走可能。以下、ナイスヘイロー、ネオヴァンクル、ダイワインスパイアあたりを抑えておきたい。【馬連】流し(14)軸(1)(4)(5)(11)(12)【馬単】流し(4)軸(1)(5)(11)(12)(14)【3連単】フォーメーション(4)(14)→(4)(5)(14)→(1)(4)(5)(11)(12)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年11月11日 15時30分
キャバ戦記48 体調を崩したキャバ嬢
11月に入り気温が急激に下がってくる季節。風邪をひいて体調を崩すキャバ嬢が多くいるという。 ドレス姿で空調に当たっているのも原因だが、お酒を飲んでいる上に不規則な睡眠というのも体調を崩すことに拍車をかけている。 週4日〜5日のレギュラーで入っているキャバ嬢は、出勤予定日に休んでしまうと罰金を取られてしまうため、風邪をひいても無理をして出勤する場合がある。 「布団に入った時に咳が出るのでなかなか眠れないんだよね。病院は嫌いだから行きたくない。風邪薬を飲んでいるけど全然治らなくて困っているの。どうしたら良いのか本当にわからない」 麻里奈(仮名)は満面の笑みで話していたが時折、深い咳をする姿を見せていた。熱はないとのことだが、体調の回復が見込めないなら早めに医者にかかることを勧めた。 とても口説けるような雰囲気ではなく、健康話に終始する羽目になった。 しかし、体調を崩しているキャバ嬢の中には、気遣う姿勢を見せないタイプもいる。 「本当にだるい。無理して出てきているのにこの店のボーイは本当に嫌だ。早く帰りたくてたまらない。私のことを想うならドリンク入れてよ」 美弦(仮名)は、初っ端から強烈な物言いだった。接客というよりは、どれだけ体調が悪いのか、どれだけ早く帰りたいかを延々を語り続けた。 当然、そのような状態になれば、気分良くキャバクラを楽しめる雰囲気ではなくなってしまう。 体調を崩したキャバ嬢はやはり無理に出勤するべきではないのだ。(月山皇)
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レジャー 2011年11月10日 15時30分
昼はOL夜はホステス実は人妻な秋田まちこの“お水なう”(16)〜まちこに恋したお客様「衝撃の告白」編〜
おはようございます。秋田まちこです。今回も引き続き私と、あるお客様(Hさん)のお話です。 横浜在住で26歳のHさんが私のお客様になってから半年が過ぎたころでした。1人でお店にくる事も慣れ、店の人間とも親しくなり、すっかり常連客になっていたHさん。 ある日「まちこに言わなきゃいけないことがある」からと、急な同伴のお誘いを頂きました。何かしら? さては彼女になってくれ、とか? この手のパターンは既に慣れていましたから、丁重にお断りする伝え方を考えながらレストランへ。そして飲み物を頼むや否や「ごめん、まちこ、俺浮気したんだ。本当にごめん。許してくれ」とHさん。私はこの時、自分の正面に座っている男が発した言葉の意味をさっぱり理解せずにいました。思わず「ねえ、何言ってるの? なんで私に謝るの?」と私。Hさんは、まるで悪さをして母親に叱られた少年のような表情でした。なんでも、先日上司の誘いで別のキャバクラに連れて行かれ、酔っぱらった拍子にその店の女の子と連絡先を交換したのだとか。それくらいなら当たり前のこと、と私は思いましたが、どうやら「Hさんにとって」はそうでもない様子。「だって、俺にはまちこがいて、まちこには俺がいるのに、毎日別の女から連絡がくるんだよ。まちこは嫌じゃないの? これは浮気にはならないのかな?」…そうです。 そうなのです。Hさんは既に、私を「彼女」だと思い込んでいたのです。 私は枕営業なんてしたことがなかったですし、お店の外で会うとしたら同伴だけ。それなのになぜ? 後日彼の上司と話す機会があって小耳に挟んだのですが、彼は今までに一度も恋愛経験がなく、熱心な「アニメオタク」な人で、二次元の世界の女の子以外に関心がなかったそうなのです。そしてなんと、彼の初恋の「人間」が私だと言うのです。衝撃的な事実を知り、一瞬の驚きと、申し訳なさが入り交じった微妙な感情を私は抱きました。その後私はうまく彼の「妄想彼女」を約1年演じ続けましたが、Hさんの九州への転勤が決まり、私の“女優業”は幕を閉じたというわけです。 世の中って、本当に面白いオトコが沢山いますよねぇ…。文:秋田まちこブログ http://ameblo.jp/akitamachiko69/ Twitter akitamachiko69
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レジャー 2011年11月07日 15時30分
ナイトワークのオンナたち・第4回・キャバ嬢のワイシャツ姿は何故そそるのか?
12年前のキャバ嬢で、現在はキャバ嬢研究家の菊池美佳子です。今週も、前回に引き続き、千歳烏山のイチャキャバ「ラブラブピーチーズ」よりお届けします。今回、隣に座ってくれたのは、ひよりちゃん(20代後半)。スレンダーな、お姉さんタイプのキャバ嬢さんです。キャバ嬢になったきっかけは、「会社を辞めたから(笑)」とのこと。ってことは、数年前までは普通のOLさん? と思うと、イチャイチャするのも俄然楽しくなりますね。会社に可愛いOLさんがいても、イチャイチャ出来ないのが世の常。職場でそんなことしたらセクハラになっちゃいますから。 ところで、OLさんといえば制服ですが、このお店の制服は、ダボダボのワイシャツ。ここで、キャバ嬢の制服について触れておきましょう。12年前も、制服を用意してくれるお店もあれば、衣装は自前というお店もありました。制服があるお店は、当時の私のように、お金がないキャバ嬢にとっては非常にありがたいものです。衣装代って、なんだかんだでけっこうかかっちゃいますから。自前の場合、膝上のミニスカートであることが絶対条件だったお店が多かったですね。ですが最近のキャバ嬢さんの衣装といえば、ロングドレスが主流になりつつあるような気がします。 「女の子の足が見えたほうが嬉しいものなのでは?」という考え方は、もう古いのでしょうか? いや、そんなことはないハズです。足フェチでなくとも、足は、見えないよりは見えたほうがベターでしょう! ひよりちゃん達のワイシャツ制服は、そういう意味ではどストライク! 12年前も、制服がワイシャツだというお店はけっこうありました。当時の私は、「サラリーマンみたいな格好でそそられるものなのか?」と疑問に思っていたのですが、それこそが萌えるポイントなのかもしれません。男物のダボダボなワイシャツを着ている姿は、「カノジョが不意に泊まりに来て、自分の服を貸してあげた」というシチュエーションを連想させます。尚、こちらのお店は、ワイシャツの他にも、セーラー服・ナース服・ミニスカポリス等、週替わりで制服が変わるそう。こういったシステムのお店はけっこう多いので、制服フェチだという人は、そういった観点でお店を選んでみては如何でしょうか。 制服フェチ以外にも、色んなお客さんが来るようで、キャバ嬢さんたちにウケが良いのは、「毎回来るたびに手品を披露してくれる常連さん」なのだとか。「女の子が替わるたびに、同じ手品をイチから披露してくれる姿に癒される」とのことでした。キャバクラで手品って、ベタかなぁと思いきや、キャバ嬢さんのウケは、意外と良いようですね。 逆に、「説教してくるお客さんはちょっと苦手かも」と、ひよりちゃん。「いい歳なんだから、こんなとこで働いてないで、そろそろ結婚して、さっさと子ども産まないと!」などは言うまでもなくNGワード! キャバクラで働いている女の子は、色んな事情を抱えています。人生いろいろ、キャバ嬢もいろいろ。制服もいろいろ。というわけで、次回も「ラブラブピーチーズ」からお届けします。(菊池美佳子)協力:千歳烏山ラブラブピーチーズhttp://www.k-peaches.com/pc/index.html
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レジャー 2011年11月07日 10時15分
アルゼンチン共和国杯 トレイルブレイザー悲願の初重賞制覇
競馬の「アルゼンチン共和国杯」(GII・芝2500メートル、6日東京・18頭)は、4コーナーで早々と先頭に並びかけた、単勝3番人気のトレイルブレイザー(安藤 勝己騎手)が最後の坂を上がって先頭にたち、オウケンブルースリ(田辺 裕信騎手)の追撃を1馬身1/4差退けて優勝。悲願の初重賞制覇を達成した。2分31秒5。3着カワキタコマンド(柴田 善臣騎手)。 トレイルブレイザーは父ゼンノロブロイ、母リリオの牡4歳馬。戦績=16戦5勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。安藤 勝己騎手はアルゼンチン共和国杯初勝利。池江 泰寿調教師は2勝目。菊花賞、天皇賞に続き3週連続重賞制覇を記録した。「配当」単勝(11)630円複勝(11)200円(12)190円(7)430円ワイド(11)(12)630円(7)(11)1,350円(7)(12)2,040円枠連(6)(6)1,620円馬連(11)(12)1,620円馬単(11)(12)3,180円3連複(7)(11)(12)1万810円3連単(11)(12)(7)4万8,520円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2011年11月05日 17時59分
アルゼンチン共和国杯(GII、東京芝2500メートル、6日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、アルゼンチン共和国杯は◎キングトップガンが3つ目の重賞Vを狙います。 8歳になる今年は春から上り調子。目黒記念で重賞初制覇すると、続く函館記念も制し重賞を連勝。51、54キロのハンデ差を生かせましたが重賞をキッチリと決めてくるあたり、状態の良さが窺えます。前走の札幌記念はハナを奪いましたが、3角手前から後続に来られ、厳しい展開。最後はさすがに脚がありませんでした。10キロ増の馬体も影響していたのかもしれません。今回は久々になりますが、追い切りでは力強く動いていますし、キッチリ仕上がっています。立て直しての成果が出そうです。 レースは、コスモラピュタが離して逃げ、各馬早目に動いて行きそうですから、ペースはある程度流れるでしょう。スローな競馬よりも、上がりがかかった方がいいタイプですから展開も向きそうです。ひと雨きて、時計のかかる馬場になれば更に好転、こうなれば目黒記念と条件は一致しますね。 得意のハンデ重賞で、前走よりも1キロ軽い56キロで臨めるし、なんと言っても大型馬ですから、さほど斤量泣きをすることもないと思います。8歳の最盛期に、もうひと花咲かせます。(8)キングトップガン(18)ビートブラック(5)トウカイトリック(12)オウケンブルースリ(3)フォゲッタブル(15)コスモラピュタ(4)ナムラクレセント馬単 (8)(18) (8)(5) (8)(12)3連単 (8)-(18)(5)(12)(3)(15)(4)-(18)(5)(12)(3)(15)(4)キングトップガン 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年11月05日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/6)アルゼンチン共和国杯 他4鞍
☆東京11R「アルゼンチン共和国杯」(芝2500メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、狙って面白いのは安藤勝騎手とコンビ復活した、トレイルブレイザー。 休養中に準オープンに降級したが、春は重賞で好戦してきた実績があり、実力はここでも互角以上の評価を与えられる。3走前の目黒記念は0秒1差4着と見せ場たっぷりだったし、菊花賞、宝塚記念の両GIは一流馬相手にいずれも8着と健闘。実力の片鱗を示している。 前走はハナ差2着とチャンスを逸しているが、ハンデ57.5キロが響いたもの。3着以下は離しており、内容は負けて強し。休み明けを1度使われた効果は絶大で、プラスアルファは計り知れない。 ハンデも55キロと恵まれ、チャンスは大きく広がった。持ち前の先行力を存分に発揮し、金星を奪取する。 相手は、休み明けの京都大賞典(2着)が好内容だったビートブラック。力を付けており、好勝負必至。◎11トレイルブレイザー○18ビートブラック▲3フォゲッタブル△6カリバーン、12オウケンブルースリ☆東京10R「銀嶺ステークス」(ダ1400メートル) 2着続きのインペリアルマーチが今度こそ決める。 破竹の3連勝でこの条件を圧勝(1秒差)した実績があり、ここでは明らかにスピード上位。〈3301〉と、距離適性も群を抜いている。 横山典騎手に鞍上強化された、キングパーフェクトが相手になる。◎3インペリアルマーチ○9キングパーフェクト▲2ブラッシュアップ△12アンシャンレジーム、14トウショウカズン☆新潟11R「平ヶ岳特別」(芝1200メートル) 実力馬のバクシンカーリーが、休み明け3戦目で本領を発揮する。 休養前にこの条件を勝っている実績と、実力を信頼して大丈夫。 1戦ごとに地力強化の跡を示す3歳馬の、トップルビーが相手。◎2バクシンカーリー○7トップルビー▲9コウヨウサンデー△6ニジブルーム、8ミスターマスタード☆京都11R「みやこステークス」(ダ1800メートル) 休み明け(南部杯4着)を使って、好調時のデキに近づいた王者エスポワールシチーには逆らえない。 GI5連勝を含む重賞7勝の実績と、実力を素直に信頼したい。普通に走ってくれば勝てると確信する。 当面の相手は、エスポワールシチーと初対決のゴルトブリッツ。◎6エスポワールシチー○7ゴルトブリッツ▲8ワンダーアキュート△4ニホンピロアワーズ、13ダイシンオレンジ☆京都10R「京洛ステークス」(芝1200メートル) スギノエンデバーが信越Sのリベンジ。 出遅れが致命傷になり12着と人気を裏切ったが、0秒5差なら巻き返しは十分可能だ。休み明け2戦目のオパールS、3着からも、チャンスは時間の問題。 互角に出れば、ガラリ一変して不思議はない。 GI戦線で好戦してきた、ワイルドラズベリーが不気味。◎12スギノエンデバー○10ワイルドラズベリー▲14ロードカナロア△7キョウワマグナム、11アポロフェニックス※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年11月05日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(11/6みやこS)
今週の勝負レースはみやこS。今週はJBCクラシックでスマートファルコン対とトランセンドの砂王頂上対決もあり、ダートファンにはたまらない1週間ですね。 結果的にスマートファルコンが勝ったため現時点では国内ダート王はスマートファルコンと考えるファンも多いようですが、このレースの本命、エスポワールシチーも忘れてはいけません。前走は超ハイペースで逃げて4着という成績でしたが、叩き2戦目、鞍上が佐藤哲三騎手に戻るとなれば完全復活は間違いなし。 2着候補は大好きなワンダーアキュート、ニホンピロアワーズ。エスポの逃げについて行けるのはこの2頭と判断。いずれかが失速したら後方のキングスエンブレムの台頭もあるかもしれないので念のため3頭マークしておきます。 個人的にアキュートに勝って欲しいところですが、名古屋大賞典でエスポと2キロ差で戦って0.4秒差。休み明け、同斤量となる今回逆転することは難しいと思っています。 3着候補にはゴルトブリッツ、そして穴馬として加えておきたいのは、追い切りで好時計をマークしたメダリアビート、京都5勝のダイシンオレンジ。 さて、勝負馬券は… 3連単フォーメーション15点、 (6)→(8)(4)(15)→(8)(4)(15)(7)(13)(2) 全て100円で合計1500円! ということで、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年11月05日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/6) アルゼンチン共和国杯
◆東京11R アルゼンチン共和国杯◎トレイルブレイザー○ビートブラック▲カリバーン△キングトップガン△オウケンブルースリ 実力馬オウケンブルースリが前走・京都大賞典(3着)を叩いて型どおりに良化中。今週の追い切りの動きも上々だった。しかしながら、ハンデ戦で58.5キロを背負わされるのは他馬に比べて明らかに不利。最大目標は目下3年連続で出走しているジャパンCだけに、ここメイチとは考えにくい。馬券的には抑え評価が妥当だろう。本命は安藤勝騎手に手替わりするトレイルブレイザー。春シーズンの最後に宝塚記念(1.1秒差8着)で一線級と手合せした経験はこの秋に必ず活きてくるはずで、4か月ぶりを叩いたここは狙い目十分。池江厩舎の勢いは今週も続きそうだ。相手本線には前走の踏ん張りが印象的だったビートブラックを。以下、カリバーン、キングトップガンあたりを抑えておきたい。【馬連】流し(11)軸(6)(8)(12)(18)【3連単】フォーメーション(11)→(6)(18)→(6)(8)(12)(18)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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