レジャー
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レジャー 2011年10月10日 11時25分
毎日王冠 ダークシャドウ鬼脚V
競馬の「毎日王冠」(GII・芝1800メートル、9日東京・11頭)は、後方を進んだ単勝1番人気のダークシャドウ(福永 祐一騎手)が最後の直線でメンバー最速の差し脚を爆発させ、2着リアルインパクト(単勝2番人気、岩田 康誠騎手)をクビ差交わして優勝。エプソムCに続いて重賞2連勝を達成。天皇賞・秋へ大きく名乗りを挙げた。1分46秒7。 管理する堀 宣行調教師は1、2着を独占。大いに面目を施した。3着ミッキードリーム(和田 竜二騎手) ダークシャドウは父ダンスインザダーク、母マチカネハツシマダの牡4歳馬。戦績=9戦5勝。主な勝ち鞍=重賞2勝目。 福永騎手は3勝目、堀調教師は2勝目。「配当」単勝(8)200円複勝(8)120円(7)190円(10)230円ワイド(7)(8)330円(8)(10)370円(7)(10)910円枠連(6)(7)510円馬連(7)(8)800円馬単(8)(7)1,250円3連複(7)(8)(10)1,680円3連単(8)(7)(10)5,660円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2011年10月09日 15時00分
1500円のおこづかい馬券(10/10マイルCS南部杯)
ダートファンにはたまらない大一番、南部杯は王者トランセンドとダノンカモンで勝負です。 トランセンドは半年ぶりで帰国初戦といえど好時計連発。久々でも王者の貫禄を見せてくれるはず実績、調子ともに逆らう要素はナシ! 2番手はダノンカモン。そのワケは単純に好きだから(笑)。とはいえ、それなりに根拠はあります。ベスト距離は1400mですが、フェブラリーS4着という成績からマイルも射程距離。前走は59キロで快勝。勢いに乗り得意な東京コース。フェブラリーSよりレベルが落ちるこのメンバーなら2着までなら十分チャンスはあると思っています。頑張れダノンカモン! 3番手評価はバーディバーディ。前走は出遅れもあり大差で負けていますが叩き2戦目で東京コースなら巻き返しは可能なはず。 ということで勝負馬券は…。馬単(11)→(6)に1000円、抑えで3連単5点を100円ずつ(11)→(1)(15)(7)(9)(5)→(6) 3日開催最終日、なんとしてもプラスにして終わりたい! おこづかいカモン! ということで、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年10月08日 17時59分
京都大賞典(GII、京都芝2400メートル、9日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、京都大賞典は◎ローズキングダムが秋緒戦をキッチリと決め、本番へ向かいます。 行きたがって折り合いがつかなかった春の天皇賞は11着でしたが、それ以外のGIでは掲示板を外さない堅実さ。前走の宝塚記念は、道中しっかりと折り合って、直線はそれほど切れませんでしたが0秒3差3着。降雨のあとでしたし、良馬場発表でしたが多少影響が出たのでしょう。しかし、レコード決着に対応できたし、ローズも従来のレコードより速かった。トップレベルで戦える能力の持ち主です。昨年のJCの覇者で、菊花賞2着の京都が舞台。条件は揃いましたね。 1週前に自己ベストをマークし、今週はそれを更に0秒1更新。態勢は整ったとみてよさそう。59キロの斤量は気になりますが、休み明けの日経賞で3着し、対応はできていましたので克服できるでしょう。 GI馬が集結しましたが、最強4歳馬として少頭数のここは負けるわけにはいきません。(7)ローズキングダム(3)ジャガーメイル(6)マイネルキッツ(4)オウケンブルースリ(8)ビートブラック馬単 (7)(3) (7)(6) (7)(4)3連単 (7)-(3)(6)(4)(8)-(3)(6)(4)(8)ローズキングダム 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年10月08日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/9) 毎日王冠 他4鞍
☆東京11R「毎日王冠」(芝1800メートル) 有力各馬は一長一短あり、一筋縄ではいかない。その中で、狙って面白いのはシンゲン。 とりわけ、東京千八はエプソムC(09年)を含む3戦3勝と、最も得意な条件でこれはアドバンテージ。持ちタイムも1分45秒5(エプソムC)と優秀だ。 前走の宝塚記念はアーネストリーのレコードの前に12着と惨敗を喫しているが、休み明けで12キロ減の数字が示す通り、本来のデキには程遠い状態だっただけに参考外。 本来、久々は苦にしないタイプで鉄砲実績もある。約10か月の間のブランクをものともせず、グランプリ馬ドリームジャーニーに快勝した昨年のオールカマーは真骨頂。 まして、今回は6勝を挙げる自分の庭同然の東京コースが舞台だけに、オールカマーの再現シーンは十分だ。◎9シンゲン○8ダークシャドウ▲2シルポート△6アクシオン、7リアルインパクト☆東京9R「六社特別」(芝1600メートル) 〈2421〉と、センス抜群のエーシンミズーリに期待。 圧巻は前走のあやめ賞。メンバー最速の鬼脚を爆発させ、2着ウアジェットを0秒4差突き放し子供扱いだから驚きだ。闘ってきたメンバーはすべて千万以上の条件に出世しており、中味も濃い。 目標レースだけにもちろん、仕上げに抜かりはない。坂路とコースを併用した豊富なケイコ量を積み、態勢は整っている。◎7エーシンミズーリ○3ゴーハンティング▲4タイキパーシヴァル△5レインスティック、6プリンセスメモリー☆東京10R「テレビ静岡賞」(ダ1400メートル) 前走のひかり賞でこのクラスを快勝している、ロンギングスターの実力を信頼したい。 そのひかり賞を含む全4勝を東京で挙げている、メンバー屈指のコース巧者でもある。人気のエアウルフには昨秋の多摩川特別で対決し、完勝(0秒2差)している。 千四は3走前の2回阪神競馬「陽春S」6着1回だけだが、完全に守備範囲。まして、得意の東京コースなら全く心配無用だ。 ここまで豊富なケイコ量を消化し、九分通り出走態勢は整ったと判断でき、久々でも期待できる。◎12ロンギングスター○2エアウルフ▲13ザドライブ△3サイオン、8タイセイレジェンド☆京都「京都大賞典」(芝2400メートル) 優勝の最短距離に立つのは、総合力で一歩リードするローズキングダム。 宝塚記念4着以来、約3か月半ぶりの実戦だが、仕上がりの速いタイプで久々の不安は感じない。昨年のジャパンCに続く勝ち星をゲットし、天皇賞・秋へ名乗りをあげる。◎7ローズキングダム○3ジャガーメイル▲6マイネルキッツ△1フォゲッタブル、8ビートブラック☆京都10R「平城京ステークス」(ダ1800メートル) 春にこのクラスを圧勝(0秒5差)している、実力馬のサンライズモールで今度こそ。 前走のオークランドRCT3着は、休み明けと、トップハンデ58キロが響いたもの。1度使われた効果は絶大で、上積みは大きい。定量57キロだし負けることは許されない。◎14サンライズモール○3アドマイヤテンクウ▲6プリンセスペスカ△2ブルロック、5ヒラボクキング※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年10月08日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(10/9毎日王冠)
3日連続開催の真ん中、日曜の勝負レースは毎日王冠でチョイ穴狙い。 穴に抜擢するのは昨年2着のエイシンアポロン。昨年の朝日杯ではローズキングダム、弥生賞ではヴィクトワールピサと僅差の競馬。この点だけでも十分評価に値しますが、昨年も、そして今年も人気は集まらず。そして、もともと攻め駆けする馬ではありますが、坂路の追い切りは4F50.6秒と好タイムで久々とは思えない動き。「いつでも動ける準備をしていない奴にはチャンスは訪れない」ってどっかのエラい人が言ってたことを思い出します(笑)。 エラい人のフレーズはさておき、僕は調教タイム至上主義。人気はなくとも大駆けの可能性はあると見ます。 相手は東京では無敗のダークシャドウからシンゲン、相性抜群の小牧騎手&開幕週という要素が好材料のシルポート。そして、マイル適性のあったカンパニーも勝ったことのあるレースなのでNHKマイル覇者のリアルインパクトも。最後に連勝中のミッキードリームといった5頭をチョイス。 ということで勝負馬券は…。 3連複2頭軸流し(1)(8)-(9)(2)(7)(10) そして3連単フォーメーション2パターン、(8)→(1)→(9)(2)(7)(10)、(8)→(9)(2)(7)(10)→(1) すべて100円で合計1200円! 300円は3連複のオッズの低い組み合わせに回します! ということで、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年10月08日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/9) 毎日王冠
◆東京11R 毎日王冠◎ビッグウィーク 競馬の番組が暦の代わりになって久しいが、毎日王冠を迎えると“秋”の季節感が増してくる。そして、若い頃に府中で観たサクラユタカオーの鮮烈な勝ちぶりを思い出す。あれから20年以上経っているだろうが、自分の中では未だに毎日王冠はユタカオーのレースであり、G1よりも格付上位のG2。だからといって予想が当たるわけではないのだが、今年はビッグウィークに期待する。典型的な夏の上がり馬として昨秋の菊花賞を制したが、その後は、京都記念(6着)、日経賞(10着)とも期待を大きく裏切る結果に。菊制覇をフロック視する向きもあるが、爪の具合が芳しくなかったりして本調子を欠いていたことが大きな敗因。肉体面に不安のない今回は、乗り込み量も豊富で休み明けながら仕上がりは9分以上。3000mを勝っているが、本質的には中距離向きであろうしタフな東京コースも向くように思う。不安は59キロの斤量か。馬格がないだけにカンカン泣きする不安はどうしてもつきまとうが、実績の証でもありこれを克服しない限り天皇賞・秋へ向けて視界は開けてこない。【馬単】流し(11)軸※総流し<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年10月07日 18時00分
ペルセウスS(オープン、東京ダート1400メートル、8日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、ペルセウスSは◎ナムラタイタンが良積の東京で巻き返します。 前走のプロキオンSは、好位を追走しましたが、最後の直線では脚がなくなり6着。かなりのハイペースでしたし、早めに動いてついて行きましたからね。パサパサのダート時はあまり走らないようですから、能力を発揮できずに終わったのは残念でした。 中間は豊富な乗り込み量で、最終追い切りでは好時計マーク。休み明けは実績があり、力を出せるタイプですので仕上がっているここは期待が高まります。東京ダートは2勝して得意としているコースで、1400メートルは6勝の実績。持ち時計1分22秒5はメンバー中2番目に速く、時計勝負も可能。 強いタイタンをまた見せてくれそうです。(9)ナムラタイタン(11)ケイアイテンジン(3)ツクバホクトオー(6)ナニハトモアレ(8)ブライトアイザック(1)トーホウオルビス(5)ピースオブパワー馬単 (9)(11) (9)(3) (9)(6)3連単 (9)-(11)(3)(6)(8)(1)(5)-(11)(3)(6)(8)(1)(5)ナムラタイタン 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年10月07日 15時30分
1500円のおこづかい馬券(10/8ペルセウスS)
今週は3日連続開催。ダートファンとしては月曜日の南部杯が楽しみなところですが、土曜日の勝負レースはペルセウスS。 馬柱を見ると…マイ鉄板サインを発見! 最内枠に大庭騎手の名前が! これはチャンスです。内枠の大庭は黙って買えがマイルール。当然本命に抜擢です。しかも追い切りも抜群に良く東京1400mで連対実績もありますからチャンス倍増。3日開催を乗り切るおこづかいを増やすために3連単で狙います。 2着候補にはツクバホクトオー、ケイアイテンジン、ナムラタイタン。タイタンは3か月ぶりでも1400mに限れば上位クラスの馬ですし、入念に乗り込んでいますから警戒が必要と判断します。 ここまでで十分な気もしているのですが、念には念を。3着候補に休み明けの2頭、ピースオブパワーとブライトアイザックを入れておきます。ブライトアイザックは休養前にトーホウオルビスを負かしているうえに東京コースは4勝。不気味な存在です。 ということで勝負馬券は…。 3連単フォーメーション12点!(1)→(3)(11)(9)→(3)(11)(9)(5)(8) 1点100円で買うと300円余りますので、余りはオッズ低い組み合わせを厚くします。 2着候補との馬連3点でもアリですが、マイ鉄板ルールを信じて勝負です! ということで、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年10月07日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/8) ペルセウスS
◆東京11R ペルセウスS◎ナムラタイタン○ブライトアイザック▲ピュアオパール△ナニハトモアレ△セレスハント△ケイアイテンジン△トーホウオルビス 7月のプロキオンS(6着)以来、約3か月ぶりの実戦となるナムラタイタンから。デビューから土付かずの6連勝でどこまで快進撃を続けるのかと注目を集めていたのが1年半ほど前。しかしながら、その後の7戦、今年6月のオアシスSで勝利を挙げるまでほぼ1年勝ち星から見放されてしまうわけだが、6、7勝目を挙げたのが今回と同じ東京コースのOP特別。オアシスSを見ると現況では1600mベターの感もあるが、1400mが忙しすぎるというわけでもない。ここを叩いて武蔵野Sあたりへ向かうプランが予想されるものの、追い切りの動きも上々で大きく崩れるような競馬にはならないだろう。メンバーを見渡しても抜けた馬はおらず地力最上位は動かない。相手には、これも5か月ぶりとなるが、徐々に力を付けてきているブライトアイザック、51キロの斤量が魅力のピュアオパールあたりを。以下、ナニハトモアレ、セレスハント、ケイアイテンジン、トーホウオルビスあたりまで手広く抑えたい。【馬連】流し(9)軸(1)(6)(8)(10)(11)(14)【3連単】フォーメーション(9)→(8)(14)→(1)(6)(8)(10)(11)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年10月07日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/8) ペルセウスS 他3鞍
☆東京11R「ペルセウスステークス」(ダ1400メートル) ダ千四の申し子、ナムラタイタンに期待。 デビューから驚異の6連勝は、まさに真骨頂。その後、約1年間勝ち運に見放されていたが、前々走のオアシスSで見事に復活劇を果たした。初の千六、ハンデ57.5キロなど厳しい条件を克服した値千金の勝ち星だった。 続くプロキオンSはその反動が出て、6着に終わっているが敗因は歴然だ。決して悲観することはない。約3か月間の休養を挟み、心身ともフレッシュな状態で出走してきたとなれば、大いに期待できる。 どの角度から見ても、死角は見当たらない以上、差し切りが決まる。 相手は、休み明け2戦目で走り頃のケイアイテンジンと、適鞍を得たツクバホクトオー。◎9ナムラタイタン○11ケイアイテンジン▲3ツクバホクトオー△1トーホウオルビス、4シャイニングアワー☆東京10R「本栖湖特別」(芝2400メートル) ハンデ頭(55キロ)が7頭もひしめく、実力拮抗した一戦。その中で、トウシンイーグルに一日の長が認められる。 3走前に古馬混合の500万条件を快勝。続く、阿賀野川特別はクビ差2着と惜敗したが、僅か1戦でメドを立て地力強化の跡を見せつけている。重賞初挑戦のセントライト記念は5着と返り討ちにあったが、ここでは大威張りできる。 距離延長、コース替わりともプラスに働きそうだしチャンスは十分だ。◎8トウシンイーグル○2ショウナンバーズ▲5ラヴェルソナタ△3マイネルメダリスト、10ブレーブビスティー☆東京9R「多摩川特別」(ダ1600メートル) 満を持して出走する、実力馬のアドマイヤロイヤルをイチ押し。 3走前にここと同条件のダ千六を圧勝(0秒3差)。昇級戦の薫風Sもいきなり、ヒラボクワイルド(先週のシリウスS5着)と0秒1差2着の接戦を演じ、確固たる実力を証明している。 気性的に久々(約3か月半休養)は苦にしないタイプだし、いきなりから差し脚を炸裂させる。◎6アドマイヤロイヤル○16タイセイファントム▲8オメガスカイツリー△11レーザーバレット、13ボンバルディエーレ☆京都11R「オパールS」(芝1200メートル) 強敵に揉まれてきた、アンシェルブルーが本領を発揮する。 現役最強の短距離王カレンチャン(スプリンターズS)と、阪神牝馬S、函館スプリントSの二度に渡って、2・3着と好勝負を演じてきた実力は伊達ではない。オープン特別のこのメンバーなら、今度こそだ。 前走のキーンランドC14着は、札幌の洋芝が合わなかったもので度外視して大丈夫。軽い京都の芝にかわり、チャンスは大きく広がった。◎15アンシェルブルー○5ライステラス▲6ヘニーハウンド△14ショウナンカザン、16エーシンホワイティ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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