前走のプロキオンSは、好位を追走しましたが、最後の直線では脚がなくなり6着。かなりのハイペースでしたし、早めに動いてついて行きましたからね。パサパサのダート時はあまり走らないようですから、能力を発揮できずに終わったのは残念でした。
中間は豊富な乗り込み量で、最終追い切りでは好時計マーク。休み明けは実績があり、力を出せるタイプですので仕上がっているここは期待が高まります。東京ダートは2勝して得意としているコースで、1400メートルは6勝の実績。持ち時計1分22秒5はメンバー中2番目に速く、時計勝負も可能。
強いタイタンをまた見せてくれそうです。
(9)ナムラタイタン
(11)ケイアイテンジン
(3)ツクバホクトオー
(6)ナニハトモアレ
(8)ブライトアイザック
(1)トーホウオルビス
(5)ピースオブパワー
馬単 (9)(11) (9)(3) (9)(6)
3連単 (9)-(11)(3)(6)(8)(1)(5)-(11)(3)(6)(8)(1)(5)
ナムラタイタン 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。