芸能ネタ
-
芸能ネタ 2019年06月13日 17時50分
浅田美代子 独占インタビュー 胸に刻む樹木希林さんの言葉
――45年ぶりの主演映画です。どういう経緯で製作されることに?浅田 希林さんと私で、いつものようにワイドショーを見てやいのやいの言っていたんです。そうしたら、モチーフになった事件のことが報道されていたんですよ。世の中には面白い女がいるものだなと思いましたね。そうしたら希林さんが「美代ちゃん、こういう役をやればいいんだよ」って。それがすべての始まりでした。――映画では大胆な濡れ場もありますし、魔性の女ぶりも発揮しています。浅田 そういう事件ですから。今までこういう役はやったことがなかったので、周りからは「意外だった」と言われるんです。だけど、私としては他の作品と同じように役になりきるように頑張っただけ。特別ということはないんですよ。とはいえ私は色気がないから、そこの部分を元の事件のように再現できたかは自信がないのですが(笑)。『エリカ38』のモチーフとなった事件とは、被害総額27億円、被害者120人超といわれる「つなぎ融資事件」のことである。’17年に逮捕された山辺節子被告は、聖子ちゃんカットとアイドル風ファッションで若作りをし、62歳なのに38歳と偽っていたことで好奇の目に晒された。――色気もさることながら、性悪さが見事に表現できていて、演技派だなと。浅田 いや、人間、絶対にそういう一面を持っていますから。――バラエティー番組での天然キャラとは真逆です。浅田 う〜ん、そこで驚かれる部分はあるかも、だな。私が思うに、この人(山辺被告)も最初の段階では自分が詐欺に加担していると気づいていなかったんじゃないかな。根っからの悪党というわけでもなくて。そういえば最近、別のお仕事で福岡県大牟田市に行ったとき、驚いたことがあったの。お蕎麦屋さんでお店の人に「美代子ちゃん、会いたかった!」って言われたのね。聞いたら、そのお店に(本人が)結構来ていたらしいのよ。女将さんいわく、すごくいい人だったと。犯罪者だと分かってはいるけど、可愛らしい人なんだって。人間的な魅力があったのでしょうね。★知られざる意外な共通点――「企画・樹木希林」とありますが、企画とは具体的にどれくらい深く関わっていたんですか?浅田 主演が私ということはもちろん、プロデューサー・奥山和由さん、監督・日比遊一さんというのも希林さんが決めました。台本も深く関わっていて、途中で修正指示を出していましたし。「この伊藤っていう怪しい女、木内みどりさんなんていいんじゃない?」とかキャスティングも重要な枠組みは希林さん主導で進めていましたね。――なぜ希林さんは、浅田さんのことをそこまで可愛がっていたんですかね。浅田 私もそこは不思議なところで、「なんでそこまでしてくれるの?」って直接聞いたこともあるんです。そうしたら「当然じゃない。だって子供の頃から知っているんだから」って言われましたけど…。「なんとかしてあげたい」っていう気持ちがあったのは間違いないでしょうね。それと意外に私たち2人は人見知りなところがあって、そこは共通していたんですよ。現場で仲良くする同業者はいても、ここまで心から嘘なく話せる相手はお互いにいなかった気もする。年の差はあったけど、一緒にいて落ち着くんです。たとえば希林さんはうちに来てごはんを食べると、そのままテレビを見ながらソファで寝ちゃったりするんですよね。ふと目を覚ますと「うわっ、もうこんな時間!? 帰らなくちゃ!」とか慌てて。――心から気を許していたんでしょうね。浅田 なんだかウマが合ったということなのかな。それと「なんとか芸能界でやってはいるけど、もう60歳もすぎちゃったし、この先、この女をどうしたものだか…」。そう私のことを心配していたんですよ。名刺代わりになるような代表作が必要だと考えていて。感謝…なんていう言葉じゃ言い表せないですよ。私も何らかの形で返していかなくちゃいけないと思う。――もっとも希林さん自身は、見返りを求める方ではなかったと思いますが。浅田 うん、それは絶対になかった。それでも、もし恩返しができるなら、「これから」だと思うんです。これから私がいろんな作品に出演して、役者としてしっかりと真摯に向き合うことが大事だと思っています。それでしか希林さんに喜んでもらえませんから。もう私も60歳をすぎていますけどね。でも、そういう新鮮な気持ちで今は取り組んでいます。★希林さんと裕也さんのこと――奇しくも希林さんの遺作という特別な意味を持つことになりました。浅田 この作品をやると決まった時点で、「これはきちんと最後までやり切らないといけない」と覚悟はしていました。ただ、その時点では希林さんが亡くなるなんて考えてもいなかったから…。がんが転移していることはもちろん知っていたけど、こんなに早いとは思っていなかった。自分は近くにいたからこそ、「まだまだ亡くなるってことはないでしょ」という希望的観測も含まれていたのかもしれないですけどね。でも、本当に最期まで元気だったんですよ。自分で車を運転しながら、あちこちで精力的に活動されていましたし。若干、食欲は落ちたかなと思ったけど、去年の夏は暑かったですし。――時系列でいうと、クランクアップしてから亡くなったんですか?浅田 はい。撮影はすべて終わり、編集に入っていたタイミング。入院した病床でも「どうなっているの?」って、この作品のことを常に心配してくれていました。(元になった)実際の事件のインタビュー音源を入れるかどうか、頭を悩ませていたし。――浅田さんから見た希林さんとは?浅田 …生き様が立派な人だったと思う。芝居に関してだけじゃなく、人生そのものが立派だった。希林さんがいつも私に言っていたのは、「芸能人である前に、まずは人なんだよ」ということ。周りがチヤホヤしてくれることで勘違いする人も中にはいるけど、人としてきちんと地に足をつけて生きることが一番大事。「だから私なんてね…」と言って、「Suicaも持っているし、ジパング倶楽部にも入っているの」って自慢するんです。逆に言うと、人としてちゃんと生きていないと芝居なんて無理という考えだったんです。――浅田さんが結婚した際、希林さんと内田裕也さんが、本気なのかと吉田拓郎さんに詰め寄った話は有名です。普通、家庭の話に首は突っ込まないですよ。浅田 その後、離婚した時、「別れても相手を悪く言わない。あなた、そこは偉いよ!」って褒めてくれました(笑)。それで言うと、希林さんも裕也さんのことは決して悪く言わないんですよね。私なんて何度「離婚したら?」って言ったか分からないのに。裕也さん、世間では暴れん坊みたいなイメージだったじゃないですか。だけど実際に会うとすごく純粋だし、子供みたいに無邪気なんです。そういうところが好きだったんじゃないかと私は思う。――今後のことについてお聞かせください。浅田 『エリカ38』を経験したことで、その後、他の作品に出演するときも取り組み方が変わったかも。遅いかもしれないけど、改めて日々勉強だなって感じます。この年になってもチャレンジできること自体、幸せだと思いますね。浅田美代子1956年、東京都出身。高校2年生の時にスカウトされ、ドラマ『時間ですよ』(TBS系)のお手伝いさん役でデビュー。たちまち人気女優、歌手として活躍する一方、その後はバラエティー番組でも天然キャラで人気を獲得し、現在も精力的に活動している。(c)吉本興業映画『エリカ38』2019年6月7日TOHOシネマズシャンテ他全国ロードショー監督・脚本◎日比遊一 企画◎樹木希林製作総指揮◎奥山和由 出演◎浅田美代子、平岳大、木内みどり、小松政夫、古谷一行ほか
-
芸能ネタ 2019年06月12日 21時45分
「騙されたでしょ」長澤まさみに“出してはいけない映像” 流出の危機
女優・長澤まさみ(32)が主演を務める『コンフィデンスマンJP』が、5月17日の公開からトップを快走中だ。1月公開の映画『マスカレード・ホテル』も興収40億円に迫る大ヒット。『キングダム』は、公開から1カ月以上が経ちながら、長澤演じる楊端和の美しさが話題で、すでに興収50億円を突破。今年に入っても、長澤の快進撃は止まらない。 「コンフィデンスマンは、フジテレビが長澤を月9ドラマに引っ張り出すために、映画製作とセットでオファーをかけ、昨年4月に製作されたものでした。ドラマの視聴率は全話平均8.9%とイマイチでしたから、映画のヒットは嬉しい誤算と言えるでしょう。長澤の輝きから来る期待感が、人々の足を劇場に向けていることは間違いありません」(映画関係者) 6月3日に32歳になった長澤。女優としていよいよ脂が乗ってきたようだが、好事魔多しとはこのことか。そんな彼女に、こんな危険が近づいているというのだ。 ある芸能関係者がこう明かす。「長澤のプライベートSEX映像が流出しそうだというんです」 これまでに、『嵐』の二宮和也や『EXILE』AKIRA、伊勢谷友介らと浮名を流しているが、いったい、その流出元は誰なのか? 「反社会的集団との繋がりが噂される、有名女優Hの元夫のTだといわれています。'13年前後の数カ月、長澤はTと交際していたことが元集団関係者によって暴露されています。Tは同集団関係者に多額の借金をしていて返済に窮し、交際中であった長澤に泣きついた。長澤は友人に“絶対に貸してはいけない”と言われ、この一件をきっかけに関係を終わらせたとのことでした」(同) だが、実は長澤はこの時、1000万円ともいわれる借金を肩代わりしたという説があるのだ。「お金を出さないと、長澤のプライベートSEX映像が集団の手に渡ることになると言われたそうです。それを手切れ金にTと別れたんですが、その映像が巡り巡って、ある関係者の手に渡ってしまったそうです」(同) この映像、実は'14〜'15年にも流出危機が一部で囁かれていたという。 「いわゆる“リベンジポルノ防止法”の施行によって、雑誌掲載などが困難になる前にと、複数のメディアに売り込みがあったんです。しかし、微妙な時期に当局に目をつけられてはいけないと、これに手を出したメディアはありません」(同) それが、映画のヒット連発で注目度が急上昇した今、また流出危機にあるという。 「ネット流出をチラつかせ、様々な交渉材料にしようということのようです。長澤のFカップ乳や無修正ハメ撮りが一瞬でもネット上に流れるようなことがあれば、拡散は避けられないだけに、大金が引っ張れるとニラんでいるのでしょう」(同) 長澤自身が「騙されたでしょ」にならなければいいが…。
-
芸能ネタ 2019年06月12日 21時30分
元日テレ・上田まりえ“ケツ丸見え事件”で歓声集めるも「かまってちゃん」との指摘が…
元日本テレビアナウンサーでタレントの上田まりえが6月11日、自身のツイッターを更新。“Tバック丸見え事件”が起きたことを報告した。 上田は「11日午前11時半頃、元日本テレビアナウンサーでタレントの上田まりえ(32)が東京都港区南青山3丁目の国道246号沿いを歩行中、歩道脇にある溝の蓋の上に足をかけたところ、吹き上げてきた強風によってスカートがめくれ上がり、Tバックが丸見えになるという事件が発生した。現場は見通しの良い歩道で、昼時ということもあり通行人も多数いた。上田は『いつもTバックをはいているのだが、お尻が丸見えになってしまった。今日に限ってスパッツをはいていなかった。周りを歩いていた方に謝罪したい』とコメントしている」と報道ニュース調の語り口でつづった。 「上田はかつて出演したTV番組でイタリアの下着メーカー“Intimissimi(インティミッシミ)”を愛用していると告白しています。また、万が一、下着が映ってしまっても恥ずかしくないように、常に勝負下着をはいているとも語っています。インティミッシミの下着はレース基調のセクシーなタイプが多いことから、お尻の割れ目やアンダーヘアーが薄く透けていた様子を目撃した人がいたかもしれませんね」(芸能記者) ネット上では、《うおー、その場に居合わせたかったぜ!》《どんなセクシー下着だったのか見たい!》《想像しただけで興奮したw》《目撃者はラッキーだったな》 など、歓喜の声が上がっているが、一方で、こうした上田のツイートに相変わらずの“かまってちゃん”ぶりを指摘する声もある。 「上田は鳥取で漁師をしている両親のもとに生まれ、専修大学を卒業後、日テレのアナウンサーになりました。女子アナ王道のミスキャンパスなどとは無縁のタイプで、昔から周囲の人気女子アナにはコンプレックスがあったようですね。そのため、過去には注目を集めるために、出演したバラエティー番組で全身金粉メークを披露したこともありました。体のラインを惜しげもなくさらす様子に『元局アナとは思えない!』と話題になりました」(同・記者) 上田の下ネタトークは3月いっぱいで降板した『5時に夢中!』(TOKYO MX)でも、たびたび披露されたが、司会のふかわりょうのツッコミに応えられない場面も多々あり、その“中途半端さ”に視聴者がシラけていたのも事実だ。 同番組後任の大橋未歩は、下ネタにも恥ずかしがることなく大胆な発言をするので、視聴者受けも上々。上田にしてみれば“Tバック事件”ツイートで世間の注目を集めたかったようだが、今となっては“かまってちゃん”としてしか見られていないのが残念だ。https://twitter.com/MarieUeda929/status/1138285073524961281
-
-
芸能ネタ 2019年06月12日 21時15分
似たもの同士で孤独な晩年を迎えたビートたけしとアントニオ猪木
タレントのビートたけし(72)が幹子夫人(68)と5月に協議離婚離婚していたことを、一部スポーツ紙が報じた。 たけしをめぐっては、18歳年下のビジネスパートナーの女性と新会社設立し、昨年3月いっぱいで「オフィス北野」から独立し、拠点を新会社に移した。その中で、幹子夫人との離婚に向けた話し合いが水面下で進んでいたが、ついに離婚が成立した。 「これで“女帝”と呼ばれるパートナーの女性はたけしのすべてを手に入れた。もはやパートナーの言葉にしか聞く耳を持たないたけしにあきれ果て、どんどん周囲の人が離れていってしまっている。息子も『週刊文春』(文芸春秋)誌上でたけしに苦言を呈すなど、かなり孤独な状態に陥ってしまった」(芸能記者) たけしといえば、芸能界に一時代を築いたが、プロレス界に一時代を築いたのが“燃える闘魂”アントニオ猪木(76)。先日、7月の参院選に出馬せず、政界を引退する意向を表明したが、こちらも孤独な晩年を送っているという。 「『元気ですか!』が代名詞なのに、持病の糖尿病が悪化したようで今や車いすでの生活。17年にビジネスパートナーだった16歳年下の女性と4度目の結婚をしたが、その女性もたけしのパートナー同様に猪木やその利権を“私物化”している。そのため、どんどん周囲の人が離れてしまった」(プロレス担当記者) 2人の「英雄」は“色狂い”で晩節を汚すことになってしまったようだ。
-
芸能ネタ 2019年06月12日 21時00分
筒井真理子ヘア出し「対面座位」濡れ場映画誌上公開
まさに“衝撃再び!”ではないか。 NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』で、嘉納家の女中頭・山元タミ役などで知られ、映画でも近年では、各映画賞で主演女優賞を総なめにした『淵に立つ』(2016年)が評判となった筒井真理子(58)がまた“快挙”をやらかしてくれたのだから。 “また”というのは、彼女がロマンポルノ・リブート(再起動)の一環として作られた、鬼才・園子温監督の『ANTIPORNO アンチポルノ』(’17年)に出演した時に溯る。アラ還(60歳前後)にして、初完脱ぎを披露し、さらに黒々としたヘアまで真正面から晒した素晴らしき前歴が数年前にあったのだ。 「あの衝撃は忘れられません。ロマンポルノ出演だけでも驚かされましたが、まさかの“ヘアヌード”。おまけにその美貌も衰えを知らないので、まさに鑑賞に堪える逸品でした。“脱ぎ惜しみ”なんて女優の風上にも置けない、とばかりにスパッと潔く脱いでくれた女優の鑑です。しかも、筒井はNHKドラマに数多く出演する上品さがある女優ですからギャップが凄すぎました」(映画記者) 『アンチポルノ』での筒井の役どころは、小説家兼アーティストの若きカリスマ女性(冨手麻妙)のマネジャー。傲慢で身勝手でサディスティックなカリスマ・冨手の無理難題を受け止める。「クソばばあ!」とののしられ、頭から水をかけられても無抵抗。さらに犬用の首輪をつけられ、床に四つん這いで「ワン、ワン」と鳴き真似させられる恥辱。 さらには容赦のない鞭の洗礼も受けるマゾ演技が秀逸だった。非情な命令「裸になれ!」が下るやエロチックな黒地のブラとパンティーを脱ぎ捨てて、一糸まとわぬ姿に。小ぶりだが形よい乳房に、小さめの乳首、乳輪が現出する。 「人気女優が五十路で挑むにしてはあまりに過激だったのですが、逆に筒井の心意気を感じました。決して守りに入らない、攻めの姿勢を貫く姿には感動すら覚えましたね」(映画関係者) そして、いよいよ禁断の陰毛フルオープン。黒々としたその濃いめの“茂み”は、ワイセツ感あふれる中にも、気品すら漂う絶品ヘアだった。 さて、“衝撃再び!”となった新作だ。『よこがお』(KADOKAWA配給、7月26日より角川シネマ有楽町ほかで全国公開)である。ここでも、筒井は完脱ぎヘアヌードを披露し、おまけに何とも淫靡な“押し入れSEX”にも挑んでいるのだ。 優秀な訪問看護師・市子(筒井真理子)は、訪問先の少女が行方不明になった事件との関与を疑われ、仕事を失い、結婚も破談になってしまう。その裏には、少女の姉・基子(市川実日子)の市子に対する歪んだ感情があった。市子の選んだ“復讐”とは…。 ドロドロとした女の内面や不撓不屈の心を描いたヒューマン・サスペンスで、監督は前述の『淵に立つ』の深田晃司。筒井が絶大な信頼を置く俊英だ。 「この監督のためなら、と意気に感じた女優と、『彼女の美しい横顔に惚れたので、題名もズバリ“よこがお”にしました』という監督との絆から生まれた作品ですからね。見応えありますよ」(芸能レポーター) 今回の『よこがお』で注目なのが前述の“押し入れSEX”である。 後半、ヒロインの取った復讐方法が分かる。名前を変え、基子の恋人となる美容師(池松壮亮)に偶然を装って近づき、寝取り、破綻に追い込もうとするのだ。 池松とベッドを共にする筒井。ヒロインのトラウマに、子供の頃、友達と押し入れに隠れて裸体を見せ合って、それが発覚した記憶が濃厚にあるのだ。 暗闇の中に「あん、ああん」と悩ましい筒井の声が響き渡る。やがて薄明かりの中、過去のトラウマを引きずりながら、大人の筒井が相手と全裸で抱き合い、狭すぎる空間の中で、対面座位で激しく求め合う。後ろ姿のみの相手の男性は池松なのか判然としない。どこか人工的ですらある。ヒロインの心象風景のような不思議なイメージショットの中、筒井の熟美全裸が映える。 そして、この直後に、息を呑む完脱ぎヘアヌード映像の登場である。情事の後、まだ裸体に火照りが残る中、アンニュイを漂わせた筒井が、明けっ放しのガラス扉のベランダ越しに佇む。 「その艶姿を、カメラは引きのショットで捉えています。見る側はまるで“覗き見”をしている気分に襲われ、ゾクゾクしましたね」(映画担当記者) まさに潔いほどの筒井のヘアヌード再びである。その美しい乳房は2年の年月を経ても全く変わらないどころか、より一層の妖艶さを増し、むしろ誇らしげ。そして、ベランダの手摺りに見え隠れするのは、まさしく、神々しいほどに美しい漆黒の“花園”であった。 いち早く試写を見た映画評論家の秋本鉄次氏も、この筒井真理子の“衝撃のヘアヌード再び”に惜しみない賛辞を贈る。 「五十路にしてヌード、しかもヘア出しを短期間にマルチで披露して下さるとは、“筒井観音”としか言いようがありません(笑)。前回の『アンチポルノ』は、映画自体が独りよがりで疑問を覚えましたが、今回は作品自体も、最後までサスペンスを持続する見事なヒロイン映画の傑作となったので、文句なしですね」 美熟女優・筒井真理子による“令和初のヘアヌード映画”は見逃せない!
-
-
芸能ネタ 2019年06月11日 21時45分
雨宮塔子・小川彩佳Wキャスターもあった?『NEWS23』のドタバタ
『チューボーですよ!』の人気番組で、TBSの看板アナになった雨宮塔子(48)が今、怒り心頭に発している。 「テレビ朝日を4月に退社したばかりの小川彩佳アナが、たった2カ月のクッションを置いただけで、ライバル局の看板ニュース番組のメインキャスターに就任し、自分がクビになったわけですからね。7年半も『報道ステーション』に育ててもらったのに、時間も一部被る『NEWS23』に移籍した小川の節操のなさを、苦々しく思っているようです」(女子アナウオッチャー) 雨宮にとって、「許されざる者」は、『NEWS23』(TBS系)のメインキャスターの座を奪われた小川彩佳(34)というわけだ。雨宮は1993年にに入社。'99年に退社し、西洋美術史を学ぶためパリに移住。現地でパティシエの青木定治氏と結婚して1男1女をもうけたが、'15年に離婚した。 「パリでエッセイストとして活動する一方、時折、日本のテレビ番組の特番に出演するなどしていました。雨宮としては、そのままパリでバツイチ・セレブ生活を続けても何の支障もなかったのですが、TBS側からの強い要請を受け、'16年7月から『NEWS23』のメインキャスターを引き受けていたのです」(同) それなのに、わずか3年足らずでポイ捨て。パリに帰国後、TBSに報復するのではないか、なんて物騒な噂も飛び交っている。 「ズバリ、“リベンジ・ヌード”の出版です。年齢的な変化や、パリでの食生活も影響したのでしょうが、アラフィフになった雨宮は、かなり巨乳化してFカップはありそうです。それなのにウエストは引き締まり、美脚も健在。パリ発のアーティスティックなヌード写真の撮影計画を、一部出版関係者と進めているようです」(芸能プロ幹部) 具体的な撮影スケジュールなども漏れ伝わっているという。 「まずは格調高い海外系のファッション誌のグラビアで、南フランスのコートダジュールでのビキニ姿などを披露。評判次第では写真集でのヌード解禁も視野に入れているようです」(同) 雨宮にはさわやか系の小川には出せない熟女の色気があった。雨宮・小川のWキャスターという手もあったのでは…。
-
芸能ネタ 2019年06月11日 21時30分
浜崎あゆみ“おちゃめなツマミ食い姿”に辛らつ意見「だから太るんだよ!」
歌手の浜崎あゆみが、6月8日に自身のインスタグラムを更新。ソファの上でクッキーを食べている写真を公開し、《ごはん待てなくてクッキーの箱開けて食べ出したらみんなに突っ込まれた ええやん》などとつづった。 浜崎のお茶目な姿に、ファンからは、《姫様〜〜かわいい》《あゆちゃん、めっちゃ笑ってるやん》《リラックスして笑ってるayuめっちゃかわいい〜》 などといったコメントが上がったが、一方で1枚目の写真の浜崎の胸元にアザのようなものが映り込んでいることから、一部ファンから「この影は何の影?」「そもそも影なのか…? あざ?」「乳首?って思ったら影だったわ」などと、心配の声が出た。 だが、匿名掲示板では、《うえ〜まさかのキスマーク? だったらマジきもいんですけど》《キスマーク??って騒いでほしいんだろ めんどくせえな》 などと、浜崎のニオわせという声が。さらに、《何で夜の部屋の中で帽子をかぶっているの?》《帽子もそうだけど、膝立てて食べるとかありえない》 といったマナーの悪さに対する批判の声。加えて、《デブなのに加工して痩せて見せて「ごはん待てなくてクッキー食べちゃった☆」って、どんな自虐?》《だから太るんだろ》《クッキーというより、エサだな》 など、クッキーを食べている浜崎に“加工なし”の姿を想像させるコメントまで上がっている。 先日、浜崎は海外で『どん兵衛』を食べる姿をインスタグラムに投稿し、「どん兵衛食べてるから太ってんだ」「また太るぞデブ」などと、体型を揶揄する声が出たばかり。それから日も浅いうちに食べ物を口にする姿を投稿したせいで、《この後、普通にご飯もりもり食べたんでしょう。 そら太るわな》 などとまで言われる始末。浜崎は現在、スタートから2年越しのロングランツアー中。これだけの長いツアーはデビュー以来初めてだそうが、それよりも食べる姿が話題になる浜崎は、立派な“インスタ芸人”と言えるかもしれない。
-
芸能ネタ 2019年06月11日 21時15分
すっかり周囲から“腫れ物”扱いされる夏目三久アナ
タレントの長嶋一茂(53)が10日に生出演したTBS系の情報番組「あさチャン!」で、番組の特集VTRに対し強い口調で噛みつく場面があった。 番組では、志望者が増加している作業服販売の最大手「ワークマン」のオーナー夫婦について特集。VTRが流れ終わると一茂は、夫婦の懐にいくら入るかなどを出さないことにかみつき、出せないの。そういうのは出さなきゃダメなんだよ。不親切だな、このVTRは。いくら、いくらなの」とまくし立てた。 「MCをつとめる夏目三久アナは明らかに困惑していました。もともと、なんでも“直球発言”する一茂のことをあまりよく思っていなかったようで、そのうち、一茂が降板させられるかもしれません」(TBS関係者) 夏目アナといえば、16年夏に一部スポーツ紙でお笑いタレントの有吉弘行(45)と交際しており、さらには妊娠中で有吉と結婚することが報じられた。しかし、夏目アナは真っ向から否定。以来、浮いた話はない。 「一連の騒動で、夏目アナが芸能界の有力者から寵愛を受けていることが発覚。以降、関わると面倒なので近寄ってくる男はいません。『あさチャン!』はまったく数字が伸びていませんが、そのバックがあるので夏目を降板させることもできません。なので、すっかり“腫れ物”のような扱いです」(同) 夏目アナは孤独な日々を送っているようだ。
-
芸能ネタ 2019年06月11日 21時00分
TBS女子アナ「新人三羽烏」激濡れ処女下半身
6月は株主総会が開かれ“社長交代”の季節でもある。 「不振にあえいでいるフジテレビも大作家先生のご子息で、人望も厚い方がトップとなりますが、急速なV字回復は望めそうにありません。かつて“女子アナ王国”と呼ばれていた頃がなつかしいですね」(芸能ライター・小松立志氏) 現在、“女子アナの宝庫”と言われているのがTBS。 「このところ、古谷有美アナ(31)や山本里菜アナ(24)が“異性問題”でお騒がせしましたが、同局にはその予備軍というか、エロい女子アナがたくさん控えています。注目は、良原安美(23)、宇賀神メグ(23)、田村真子(23)の3人。いずれも昨年入社した“同期”です」(女子アナライター) 良原安美アナは6月3日から、平日夕方の報道番組『Nスタ』(月〜金曜午後3時49分〜)にニュースプレゼンターとして出演している。 「スタジオでのニュースを伝える他、現場取材や中継リポーターの役割も担います。局の上層部やスタッフも、大きな期待を寄せています」(同) 立教大学経済学部卒で、2015年度の『ミス立教』の経歴を持つ彼女。入社1年目は早朝の情報番組『はやドキ!』などに出演していたが、その堂々とした立ち姿が印象的で、早くも高い評価を得ていた。「171センチの長身で、新人ながら画面を通しても緊張しているようには見えませんでした。スタッフからは“(女子アナを)5年くらいやってる”と見られていたそうです」(女子アナウオッチャー) これは、“舞台慣れ”していることが大きいようだ。 「4歳から大学1年まで、クラシックバレエで心身ともに鍛えられた。大きなホールで開かれるコンクールなどに出ていたので、一発勝負というか本番に慣れているのかもしれません」(芸能レポーター) 中学・高校時代は文化祭などのイベントの司会を任されることが多く、アナウンサーを目指すことを勧められたという。 「『ミス立教』のとき、フリーの女子アナを多く抱える事務所にスカウトされ、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)でお天気キャスターを務めたこともありました」(テレビ局関係者) その頃から言われ始めたのが“カトパン似”ということだった。 「確かに、カトパンこと加藤綾子にソックリです。カトパンも今、『Nスタ』の裏で『Live News it!』(フジテレビ系)という報道番組をやっていますが、最初は“えっ? なんでカトパンがTBSにも出てんの?”と勘違いしたほどでした。それくらい、良原アナは“本家”にソックリです」(前出・女子アナライター) しかし、当の良原アナは、このことをあまり快く思っていない様子。 「SNSなどでも“カトパン似”と話題になっていて、視聴者(率)を持っていかれるんじゃないかとカトパンは心配しているようですが、良原アナには『本家より上』という自負がTBS入社以来、ずっとあるようです」(同) 今春、すでに加藤を“挑発”する発言があった。 「4月7日放送の『サンデージャポン』で、カトパンを“下に見る”言動をしたのです」(前出・女子アナウオッチャー) 番組の“新人ジャーナリスト”として『御朱印』販売をしている人を取材した時のことだ。 「いつも“人生相談”をしながら接客をしているというので、彼女も“悩み”を相談することにしたのです」(前出・テレビ局関係者) そして、いかにも不愉快といった表情で、「カトパン(に似ている)説が一番悩みですね」 と言い放ったのだ。 「局が違うとはいえ、女子アナとして大先輩の加藤をニックネームの“カトパン”と呼び捨てにしたのですから、ちょっとビックリしました。いい度胸をしているというか、完全にケンカを売っているなと思いましたね」(同) 確かに、口角を上げて笑顔を作ると加藤とウリふたつだが、良原アナには、どうしてもゆずれない“事情”があるようだ。 「2人をよく見れば分かることですが、身長・おっぱいともに良原アナの方が大きいんです。いずれも、良原アナの方が身長なら5センチ高く、おっぱいもカトパンがEカップなら良原アナはFカップという具合。女子アナとしての能力もあり、フジテレビ入社2年目の頃のカトパンよりも“上”という評価です。そんな自分が“TBSのカトパン”と言われることに、ガマンがならないのです」(前出・女子アナライター) 今後、注意すべきは“男問題”か。「早くも写真誌などがマークを開始したようですが、今のところ男の噂は聞こえてきません。若手芸能人、プロ野球選手には要注意といったところでしょうか」(前出・芸能レポーター)★Dカップ巨乳の宇賀神メグ 『人生最高レストラン』などを担当している宇賀神メグアナは、法政大学生命科学部卒。 「細胞やDNAの研究をしていた“リケジョ”です。名前はもちろん本名で、アメリカ人の父を持つハーフです」(前出・女子アナウオッチャー) セクシーな口元とキュートなルックス。柔和な印象を与える表情からは想像もつかないが、意外にも特技はエレキギター。 「お母さんの影響で、小学生の頃から洋楽を聴いて育ったそうです。ザ・ビートルズ、エリック・クラプトンといった王道から、エアロスミス、ガンズ・アンド・ローゼスといったハードロックも愛聴。高校・大学と軽音楽部に所属してバンドを組んでいたそうです」(TBS関係者) 想像するに、内に秘めたパッションは相当熱いはず。 「宇賀神アナが髪を振り乱しながら激しくギターの弦をかき鳴らす姿を一度見てみたいものです。本人は、音楽番組の司会にも興味を示しているそうです」(芸能関係者) もし、これが“男”に向けられたら…。 「体のサイズは、165センチでDカップ。これからどんどん磨かれたバディになっていくと思います」(前出・女子アナライター) もっとも、宇賀神アナは“男より金”の声が多く上がっている。 「入社2年目で、まだ月給が30万円未満という宇賀神アナは“もっとお金が欲しい”とボヤいているようです。また“宇垣(美里)さんのようになりたい”とも言っているようですから、フリーになるかもしれません。波乱含みです」(同) その点、TBSを辞める時は“寿退社”と言われているのが田村真子アナだ。 「お父さんは、元厚生労働大臣で大伯父は元衆議院議長を務めた三重県の名門出身。フリーになる必要など全くありません」(同) 大学時代(上智大学文学部)は茶道部に所属。父親と2人暮らしで、議員宿舎から通っていたという。 「実は田村アナ、テレビ業界人が選ぶ“好きな女子アナ”ランキングで上位に入っているんです。帰郷するたびに、伊勢神宮にお参りしているそうで、清潔感抜群。もしかすると、いまだに純潔を守っているかもしれません」(前出・TBS関係者) ともあれ、令和の女子アナ界はTBSを中心に動きそうだ。
-
-
芸能ネタ 2019年06月10日 23時00分
ケンコバに“怪物から脅迫”、くっきーに“狂気の折り鶴”…芸人に届いた凄まじい「ファンレター」
9日、平野ノラが自身のInstagramを更新。ファンレターの写真を掲載し、話題となった。 ファンレターには、左上の端に一言「ファンです」と書かれているのみ。平野は「ファンレターのハガキどうもありがとう! とてもわかりやすくまとまっていて良いですね。」とコメントし、フォロワーの笑いを誘った。 芸人へのファンレターは、時にパンチが強いものが多い。出川哲朗は、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧と番組でキスをすると、ファンから大きく「呪」と書かれた手紙が送られたことを告白。「償いとして各番組で伊野尾さんのかわいさを伝えよ」と記載されていたため、伊野尾を番組で褒めると、今度は大きく「喜」と書かれた手紙が届いた。 ケンドーコバヤシへは「9年前の怪物より」と書かれたファンレターが到着。そこには、「お前はいつまでケンドーコバヤシという名前でテレビに出ているつもりだ」「今から、一年間かけて お前の五感をひとつひとつ潰していく。まずは目だ」と綴られていた。この話にはオチがあり、間違った字を赤ペンでグシャグシャと消し「←お前の血じゃ」と書かれていたとのこと。 折り鶴を渡されたというのは野性爆弾・くっきー。裏に何か書かれていたので、開いてみてみると、「私の事を好きになりますように」と小さくビッシリと書かれていたという。 「このほかにも、変わったファンレター話は各芸人たくさんあり、トークのネタになっていますね。基本的に男性芸人へファンレターを書くのは女性が中心。芸人だと“返してくれそう”という気持ちがあるのか、電話番号やLINEのIDなどを載せて繋がろうとする人が多いようですね。実際に芸人も返信しているようですが、有名になるにつれて週刊誌へのリークがあるので、なかなか返すことができないのが現状のようです」(エンタメライター) そんな中、有名になっても律義に返信する芸人もいる。くりぃむしちゅー・上田晋也もその一人。KAT-TUNファンによると、田口淳之介が脱退した際に、『Going! Sports&News』(日本テレビ系)で共演している亀梨和也ファンから手紙が届き、ファンのこと、亀梨のことを気遣う返信が来たという。 「上田もすべて返信をしているわけではないと思いますが、“有名になってもファンのことを想ってくれている”と株が上がりましたね」(同上) 最近ではSNSが普及したため、気軽に応援コメントを送ることができるが、気持ちのこもったファンレターは芸人も嬉しいようだ。しかし、中には上述したように異質なものが届く場合もある。ネタになればいいが、ファンの度を超えた行動に繋がらなければと願うばかりだ。記事内の引用について平野ノラ公式Instagramより https://www.instagram.com/noranoranora1988/
-
芸能ネタ
「ハゲ」は笑えないとの声も トレエン作「ハゲドリル」は「うんこドリル」に続けるか
2018年04月12日 22時30分
-
芸能ネタ
男性が会議で決める“女性目線”に違和感 マツコ「その言葉が女性差別」
2018年04月12日 22時20分
-
芸能ネタ
成人時には夫・石田純一が84歳!東尾理子、第3子出産 壱成の子と同級生
2018年04月12日 22時10分
-
芸能ネタ
ガッキーの“心の支え”が左遷で消滅しそうな『逃げ恥』の続編
2018年04月12日 21時08分
-
芸能ネタ
故・桜塚やっくんのブログコメント、今なお増え続け9万件超 何が書かれている?
2018年04月12日 20時00分
-
芸能ネタ
矢口真里の結婚パーティ出演の芸人はいる?新「あらびき団」は、トーナメントで四天王を決定
2018年04月12日 18時50分
-
芸能ネタ
TBSスタッフも見放した『ビビット』打ち切りのXデー
2018年04月12日 12時00分
-
芸能ネタ
渦中の“オフィス北野”で異彩を放つキャラ〜広辞苑を制作した早稲田卒学者芸人
2018年04月11日 23時10分
-
芸能ネタ
安田大サーカス・HIRO、更に体重減少!クロちゃんとは逆に好感度上昇中
2018年04月11日 23時00分
-
芸能ネタ
GENKING、フォロワー減少 原因は“期待外れ投稿”ではなく、別のワケが?
2018年04月11日 22時40分
-
芸能ネタ
木梨「引退危機」から一発逆転? オファー急増で再ブレイクの予感!
2018年04月11日 22時10分
-
芸能ネタ
ついに女子アナ抗争勃発!?カトパンVSみな実の直接対決が・・
2018年04月11日 21時02分
-
芸能ネタ
批判の的・misono、姉・倖田來未も負けじと炎上中 原因は妹と夫?
2018年04月11日 19時00分
-
芸能ネタ
ゲス極・川谷、“アンチ煽り用画像”公開 アンチ以外にも不快感与える
2018年04月11日 12時40分
-
芸能ネタ
「あ、そう」坂上忍がパワハラ?小籔とのやりとりに視聴者が不快感
2018年04月11日 12時20分
-
芸能ネタ
分裂必至! 桂文枝が上方落語協会会長退任→再選「いらっしゃ〜い」
2018年04月11日 12時00分
-
芸能ネタ
出川・デヴィ夫人の名コンビ人気の裏で囁かれる、『イッテQ!』人気の不安な先行き
2018年04月10日 21時00分
-
芸能ネタ
キョンキョンと真木よう子が“猛女タッグ”結成か
2018年04月10日 20時08分
-
芸能ネタ
前任が偉大だったために…TBS人気刑事ドラマ、新シリーズに違和感を訴える声が続出
2018年04月10日 19時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分