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吉岡里帆が愛用!“彼氏枕”の使い方指南

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提供:週刊実話

 『林先生の初耳学』(TBS系)に出演した吉岡里帆(26)がぶっ飛び発言をした。番組にゲストとして出演した吉岡は、寝る時に“彼氏枕”という人の腕をかたどった枕を愛用しているとカミングアウトし、スタジオをザワつかせた。

 実際にその“彼氏枕”を持ってきて、出演者に「これでホンマに寝てんの?」と聞かれた吉岡は「めちゃくちゃおススメしますよ」とコメントし、実際にいつも使っている様子を再現。「彼の腕に包まれて守られてるように、こう眠れるっていう」と枕の使い方についてまで語ったのだ。

 さて本題に入ろう。女優業は厳しいか、吉岡里帆(26)が出演している公開中の映画『パラレルワールド・ラブストーリー』の客入りが伸びない。これでは女優業を縮小せざるを得ない状況ともいわれている。

 今後は、その巨乳を生かした“脱ぎドル”として活動する可能性が急浮上している。もともと水着ギャルだっただけに、さらなるエロが期待される。

 「吉岡というと、どうしてもエッチなタレントというイメージが抜けません。これまでも、体のよさばかりで注目を集めてきました」(アイドルライター)

 実際、芸能界デビューは、'14年、お色気週刊誌のグラビア登場というのが、業界内での位置付けだ。

 「週刊誌グラビアで活動し始めた1、2年は、並行してドラマのチョイ役で出ていたのですが、全く記憶に残らなかった。その間、グラビア界では、『巨乳で可愛い子』のイメージが定着しています。過去、極小水着で乳首と股間をわずかに隠しただけのショットがありますが、その写真だけで“抜けドル”です」(同)

 ボディーサイズといえば、B86・W60・H85のEカップ巨乳と、完全にグラビア系だ。

 「以前、雑誌でセクシーアイドルの人気ランクがあったのですが、吉岡はAV嬢の明日花キララを抜いて1位でした。明日花といえばAVの枠を超えた人気者。それよりも上なんですから、吉岡も“脱ぎドル”に徹底すべきですよ」(同)

 彼女は昨年、ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)、『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)に2作連続で主演。しかし、前者が視聴率7.7%、後者5.8%と大惨敗。最近の活動といえば、公開中の映画『パラレルワールド・ラブストーリー』を始め、『ホットギミック』(6月28日公開)、『見えない目撃者(9月20日公開)と、映画出演こそあるが、テレビドラマの予定は入っていない。

 「年に2作出て、いずれも大コケという例は珍しい。視聴率という個人責任を避けるためか、映画に切り替えて頑張っているようですが、正直、今後の出演オファーが減っていくのは目に見えている。女優業は厳しいと思いますよ」(テレビ雑誌編集者)

 そんな中、彼女は5月発売の週刊マンガ誌のグラビアに登場。また、昨年までデジタルを含めた写真集を、計7冊も出すなど、グラビアへの露出は絶好調だ。

 「女優廃業の保険か、正直、グラビアオンリーにしたら、もっと人気が出るはず。すでに極小水着はやっているので“肘ブラ”“手マン”は朝飯前でしょう。ファンも、それを望んでいます」(前出・芸能ライター)

 全裸の股間に“彼氏枕”ショットは話題になる。

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