芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年07月27日 06時00分
「今はダメなことが多い」取り巻く環境に戸惑い? 20年周年迎えるNON STYLE、令和を代表する漫才師に
NON STYLEが7月21日の北海道・釧路公演を皮切りに単独ライブツアー「Re:争論〜リソウロン〜」をスタートさせる。 ツアーは釧路のほか、大阪・梅田芸術劇場(8月14日)、熊本・熊本県立劇場(8月18日)、愛媛・松山市総合コミュニティセンター 文化ホール“キャメリアホール”(8月29日)、新潟・長岡市立劇場(9月16日)、岡山・倉敷市民会館(9月21日)、福島・けんしん郡山文化センター(9月27日)、東京・TOKYO DOME CITY HALL(10月1日)の全国8か所で開催。TOKYO DOME CITY HALLでの公演では、「VIPシート」(1万5000円)、「つばかぶり席」(4800円)、「漫才通シート」(4800円)といった特別席の用意もあるという。 ツアー開催に合わせ、昨年のツアーの東京公演に密着したDVD 『NON STYLE LIVE 〜38サンパチ〜』も7月24日に発売される。二人に今回のツアーの見所などを聞いてきた。—— ツアーを前に意気込みを聞かせてください。石田明:20周年が来年なんです。来年の助走になるようなライブにしようと思っています。井上裕介:僕はネタを作る側ではないので、石田さんの脳みその中にあるものに、とにかく付き合おうと思っています。面白くなるように二人で頑張ります!—— NON STYLEのネタはどんなところから生まれて来るんでしょう。石田:やっぱり日々の生活から出てくるネタが多いです。自分が見たもの、聞いたものからしか面白い笑いは生まれてこないので。—— ツアータイトル「Re:争論〜リソウロン〜」にはどんな意味が込められているんですか?石田:僕らのライブはだいたいこんなんやりたいって、まず理想の話をして、僕がそれを書いて、そこから争論してっていうスタイルで作っていくんですけど、その理想はそれぞれ違っていて、それがぶつかっていけば面白いなって、そんなふうな願いが込められています。—— 来年結成20年を迎えます。自分たちのキャリアを振り返って今、どんな感想を持ちますか?井上:理想通りではないですけど、上出来すぎる20年だったと思います。ダウンタウンさんとか、さんまさん、ナインティナインさんみたいに、20代で覇者みたいになれると思って始めたんです。理想通りではなかったけど、20年近くこの世界にいれるっていうのは上出来中の上出来だと思っています。それと同時に、芸能界、芸人の世界っていうのがこんなに狭く小さい、つまんないものになっちゃったなっていう不満も持っています。—— 芸人を取り巻く環境が変わってしまったということですか?井上:デビューした頃とは明らかに変わってしまったことが多くて。昔の芸能界って女、酒、金とか、もう少し派手な世界だったんですけど、今はそれが全部無い。ガキの頃はそんな世界に、華やかやな、かっこいいなと思って憧れの目を持っていたんですけど、ちょっと寂しいなって。今は不倫はダメ、これはダメ、ダメなことばかり。いいこととダメなこと挙げたらダメなことの方が圧倒的に多い時代になってしまって……。—— お笑いに対するモラルも強く問われる時代になりました。井上:最近だと、「お前」って言葉すら使えなくなってきているんです。言葉の制限も増えてきたし、学もなくて、ダメ人間だからって、お笑いの世界に入ったのに、今はお笑いが一番真っ当なこと求められている。そこが理想とちょっとかけ離れている印象です。石田:僕は自分が憧れた人がいて、その人を追いかけてこの世界に入ったんですけど、今、その憧れた人たちと一緒に仕事ができて、何のあれもないですね。結婚できて家も買うて何の問題もない(笑)。もともと理想として抱いていたものが僕は低いんで。今の暮らしは余裕でかつての理想を越えていますからね。—— お二人は芸人にならなければ何をしていたと思いますか?石田:普通に就職していたと思います。もともと板前ですし。井上:教職の免許取りたかったから、ひょっとしたら勉強し直して、教員免許取ろうとしていたかもしれないですね。—— 結構、現実的で真面目な回答ですね。井上:いや、真面目じゃないです。真面目じゃないのにこの世界が真面目にしているというか……。この世界に入って人間の作りを真面目にせざるを得なくなっているんです。本当なら今でも不倫だとか、毎日お姉ちゃんはべらかしてとかしていたいんですけど(笑)石田:(苦笑い)—— この20年で笑いの質の部分も随分変わりましたか?井上:使えない言葉が増えましたよね。ほんまはこうしたいのに、ここで叩きたいのに叩くのもダメ、この言葉もダメ、っていうのがものすごく増えてきたので、どうしてもこじんまりしてくるなって。—— そういう環境だと新人も伸びにくい時代ということになるんでしょうか?石田:いや、それはないですけどね。何でもありやと逆に伸びないと思うんです。井上:成長しにくい世界ではないと思いますけど、憧れにくい世界になったなと思います。最近、若い子がYouTuberになりたいっていうのも、少し気持ちがわかるんです。だって、あれは自由にやれるから。石田:(ネットで)顔を隠して、歌い出した人は天才ですよ。なんでもありやもん。芸人でも今後出てきそうですね。—— そんな時代の中、NON STYLEは今後どうなっていくんでしょう。石田:時代に変に付いていこうとしたら無理やと思うんですよ。例えば、今風のコント作るとなると俺らもこっ恥ずかしいし。そうじゃなくて、自分たちの型を崩さずに、面を合わせるというか。そういう形でやっていければ。井上:付いていくというより、置いていかれないようにしないとあかんなと思うんです。大きい時代という空間があるんで、その中心にいなくていいんで、ぎりぎりはじっこで、円の外側に最後までしがみついていれば、上には上がっていけると思うんで。—— 今後の目標はありますか?石田:100年後とか200年後に平成を代表する、令和を代表する漫才師っていうので絶対NON STYLEって入ってくるよなとか。そういう存在になりたい。あと、NON STYLEといえば、これやなっていう定番のネタを作りたいです。落語とかも現代落語の分野で、今後何百人という人がこの先やっていくような、そういうネタを作れたらいいなって。井上:自分はNON STYLEとしてではなく、井上裕介面白いねって言われたい。一人の芸人として認知されたい気持ちがあります。作戦なんてたててもどんどん壊れていく。一生懸命やるしかない。ツアーを見に来る客が井上裕介が出るなら見に行こうかって、言ってくれるような存在になりたい。この先の10年でそれができたらもう未練はないかもしれないです。それができたらどの世界でも生きていけますもん。それが例えば、明石家さんま師匠、島田紳助師匠のような存在になれるということだと思うんです。(取材・文:名鹿祥史)■全国ツアー【公演名】 NON STYLE LIVE 2019「Re:争論〜リソウロン〜」【出 演】 NON STYLE【公演日】 2019年7月21日(日)〜2019年10月1日(火)■NON STYLE・石田明 作・演出・主演幼児・小学生・戦隊ファン 夏休み企画 ももたろう【出演者】石田明(NON STYLE)、小澤亮太、峯岸みなみ(AKB48)、カートヤング、こうすけ(初恋タロー)、五明拓弥(グランジ)、アイパー滝沢、サルゴリラ、バイク川崎バイク、しいはしジャスタウェイ、ウエスP、ゆきえ(シャインハッピー)、大石敦士、久保田創【公演日】7月:7/22(月)、7/24(水)、7/25(木)、7/26(金)、7/30(火)、7/31(水)8月:8/1(木)、8/2(金)、8/5(月)、8/8(木)【会場】ルミネtheよしもと
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芸能ネタ 2019年07月26日 21時15分
浅香唯、大西結花、中村由真“風間三姉妹”が同情「今のアイドルの方が精神的に大人だと思う」
1986年に放送された大ヒットドラマ『スケバン刑事Ⅲ 少女忍法帖伝奇』で、“風間三姉妹”として出演した浅香唯、大西結花、中村由真が7月21日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。ドラマから30年以上たった今でもプライベートで会っているという3人が、今と昔のアイドルの恋愛事情の違いを語る場面があった。 今のアイドルはグループが多く、アイドルの人数が増えたという話題から、浅香は「20人、30人になったら合わない人も絶対に出てくる。(今のアイドルは)精神的に大人なのかもね」と感心。さらに「昔は『何着て寝てますか?』という質問に対し、“秘密”とか言えたけど、今は全部さらけ出す時代になっているからすごいと思う」と、今と昔のアイドルの違いについて語った。 浅香はアイドル時代に「恋愛禁止って言われた?」と質問。大西と中村の2人は「言われた」と答え、中村は「でも、私いたので、バレないようにしろよと言われてた」と付け加えた。 さらに浅香が「今の子は誰に見られているか分からない」と言うと、大西も「(昔は)分からないのと、そのタイミングでカメラを持っている人がいなかった。今はもうそのタイミングで持っているから」と、スマホ時代のアイドルたちに同情。浅香は「私たちの方が恋愛に関しては良かったかもね」と振り返った。 アイドル時代に浅香は「変装してね、眉毛をつなげて、そばかすをいっぱい描いて、メガネをかけて(髪を)2つに結んでデートしたことがある」と告白。焼き肉を食べていたら、汗をかいて顔が真っ黒になったそう。時代が時代だから写真に撮られることもなく、「店員さんがちょっと二度見するぐらい」と述懐した。 何かとたたかれることの多い現役アイドルたちだが、昔のアイドルよりも苦労しているのかもしれない。
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芸能ネタ 2019年07月26日 21時00分
メディア対策のミスで会社を揺るがす騒動を招いた吉本興業
闇営業問題から端を発したお家騒動が連日大々的に報じられている吉本興業だが、発端となったのは6月上旬に発売された「フライデー」(講談社)の記事だった。 以後、同誌は毎号のように関連記事を掲載。同社の管理責任問題に発展し、闇営業の参加していた芸人たちはそれぞれ処分を受けることになった。 「もともと、講談社と吉本は、11年の島田紳助さん引退をめぐる『週刊現代』の記事で訴訟ざたになって以来、吉本は同誌と『フライデー』を出入り禁止にしてしまった。そのため、今回、執拗に追及され、大騒動に発展。どこかで講談社と“手打ち”していれば事態は違っていただろう」(芸能プロ関係者) そして、今回、一連の報道をめぐり、吉本はまたまたメディアに“強権”を発動したという。 「闇営業をめぐる記事を『フラッシュ』が掲載したことを受け、同誌を発行する光文社の媒体も出禁にしてしまったのです。しかし、講談社と光文社といえば、巨大メディアグループ“音羽グループ”を形成。今後、騒動が収束した場合、同グループを敵に回したことにより、吉本が」苦境に立たされる事態になりそうです」(出版業界関係者) 根本的なメディア対策のミスが騒動の“火種”となってしまったようだ。
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芸能ネタ 2019年07月26日 18時00分
壇蜜 深夜ニュース「zero」と「23」お色気争奪戦
セクシー姉さんの壇蜜(38)が、ニュース番組のコメンテーターに進出する可能性が出てきた。民放各局では今、水面下で争奪戦が勃発しようとしている。 「バラエティー番組のコメンテーターとしては、よく見かける壇蜜ですが、実は、本格的なニュース番組のコメンテーターにしたいという声は以前からあったんです。彼女の知性溢れる、お色気たっぷりの話し方を評価する人間は多いんです」(テレビ雑誌編集者) 壇蜜は、ゆっくりと話すが、どこか分析調で論理的なのが特徴だ。 「エッチな言葉を前面に出して売っていますが、視聴者は、ただのセクシー系だとは思っていません。その才能を早くから見抜いていたのがNHK。過去に連続テレビ小説『花子とアン』『まんぷく』など、大ヒット作に出演。教育系でも評判がよく、『テレビで中国語』にもレギュラーで出演していた。壇蜜のマルチな才能を、NHKは最も評価していたんです」(同) 事実、昭和女子大卒の彼女は留学経験もあり、英語も堪能。また、他にも調理師免許を持つなど多才だ。 「これまで民放では、単発の出番が多かった壇蜜ですが、今は視聴率競争が激化するニュース番組の戦国時代。編成会議でも、壇蜜を起用したら面白いという案が出てきているのも事実なんです」(テレビ関係者) そうした中、早くも名乗りを上げていると噂されているのが夜ニュース枠。有働由美子(50)の『news zero』(日本テレビ系)と、小川彩佳(34)の『NEWS23』(TBS系)だという。 「有働をメインキャスターにした『zero』は昨年10月にスタートし、月曜日だけは好調。理由は、『嵐』櫻井翔が出演しているからです。ただ、他の日はイマイチです。中でも、評判が悪い火曜日の男性ゲストを、知性派で男性人気が高い壇蜜に代えたい意向のようです。一方、『23』は小川がメインキャスターで6月にスタートしたばかりですが、連日視聴率が苦戦で3〜5%。起爆剤が欲しいと、壇蜜に白羽の矢が立っている」(同) 壇蜜オファーへ向け、一歩も譲る気配がなさそうだが、後がないのがTBS。 「ヘタすれば、三田友梨佳アナ(32)が担当する『Live News α』(フジテレビ系)に抜かれ、キー局最下位になりかねませんからね。『23』はセットが暗く、重苦しいので、壇蜜起用が急がれます」(女子アナライター) 壇蜜フェロモンで視聴率もアップ!
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芸能ネタ 2019年07月26日 12時00分
田中みな実 “セクシー筋トレ”テレビ初公開
田中みな実(32)が7月7日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で“セクシー筋トレ”をテレビ初公開し、衝撃が広がっている。 「みな実は、TBS局アナ時代にレギュラーだった『サンジャポ』に“美のカリスマ”としてゲスト出演。そこで朝7時からジムで筋トレをしたり、エステで肌のケアをしたり、ファッション誌『美人百花』の表紙やグラビア用の水着撮影をする様子など、“美意識が高すぎる”日常生活の密着映像が流れたのです。中でも一番視聴者を仰天させたのは筋トレシーンでした」(芸能記者) 密着映像でみな実は、プライベートジムと思われる室内で、男性トレーナーの指示を受けながら筋トレ。レポーターに対し「お尻と背中と太もも」を鍛えていると自ら説明。しかし、全身の動きがセクシーすぎた。 「露出度の高いタンクトップに下半身は密着したロングスパッツ姿。床に仰向けに寝て、片足だけでブリッジのように腰を何度も浮かすトレーニングや、ベンチ台に背中をつけ、股間付近に乗せた数十キロのバーベルを、グイッと浮かして持ち上げる動作を繰り返す筋トレも披露したのです。まるで、男性を昇天させるかのような動きです」(同) とにかく、セクシーな動きが目立った。 「筋トレ時、密着スパッツ越しに動く股間の異様なセクシーさでした。さらに『美人百花』の撮影で水着姿になった際、おなかや背中を大胆露出したワンピース水着の股間部分に、黒い生地がハイレグ状に食い込んでいるのです」(芸能関係者) みな実は最近、ファッション誌で露出ボディーを披露したり、今年1月期の連ドラ『絶対正義』(フジテレビ系)では、いきなりキス&ベッドシーンに挑戦し、本格女優デビューしたばかり。今回の筋トレ披露は、今後のフルヌードや全裸濡れ場解禁を示唆した観測気球との見方が強まっているのだ。 「フリーアナだけでは食っていけないと危機感を募らせているみな実は、早い段階で映画かドラマでの“全裸濡れ場シーン”や、写真集かファッション誌での“フルヌード披露”を決意しています。今回の衝撃的“筋トレ”披露は、それに備えたものでしょう。加藤綾子だけでなく、宇垣美里、小川彩佳らが次々に独立し、フリーアナ戦線が過熱している。みな実は“絶対負けないわ”と宣言しており、体を鍛えまくりながらライバルをぶっ潰す“ムキムキ全裸披露”のタイミングを狙うことになるでしょうね」(スポーツ紙記者) 全裸披露でトップにのし上がる!
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芸能ネタ 2019年07月26日 06時30分
キングオブコントは「もう対策がわからない」? 渡辺謙のコントにも参加、ラバーガールが新ネタライブDVD発売!
キングオブコントファイナリストであるラバーガール(大水洋介、飛永翼)が、2019年1月から3月まで全国13カ所・全19公演で開催した全国ツアーの東京公演を収録したDVD『ラバーガールLIVE「お前ら愛してるぜ」』を7月24日に発売する。 新ネタを卸す単独ライブとしては初の全国ツアーになる本公演。9本の新作コントとVTRで構成されたDVDは、副音声コメンタリーも特典として入っており、大ボリュームの内容となっている。 今回は、大水と飛永にインタビューを実施。単独ライブのことはもちろん、今年も開催されるキングオブコントについても話を聞いた。――昨年、ベストネタで全国を回りましたが、新ネタでツアーを行うのは初めてです。振り返ってみていかがですか?飛永:結構不安はあったんですけど、どの地方も盛り上がってくれたので想像を超えました。特に歌って始まるコントだったので、元気にスタートできて良かったのかなと(笑)。大水:地方によっては、最初に出た瞬間に歓声が上がったりとか、手拍子してくれたりとか、すごい盛り上がりました。――本作をご覧になっていかがですか?飛永:「いろんなタイプの大水さんが出てくる単独だなぁ」と思って、ちょっと胸焼けがしましたね(笑)。大水:最終的に嫌な気持ちになってんじゃん(笑)。僕は、全体的に分かりやすくて見やすい単独(ライブ)だなって思いましたね。設定もシンプルなものが多いです。――好きなネタは?飛永:大水さんが映像で出る「ニュース」のネタです。僕が一人で舞台に立つ時間が長くて、不安はあったのですが、思いのほか笑っていただいて、ちょっと自信になりましたね。もし、大水さんが捕まって一人になったとしても、やっていけるなと(笑)。――(笑)。大水:僕は「ピザ」のコントです。ただ2人がピザを頼むってネタで、すごいシンプルで大きな展開もないけど、成立している……っていうのが好きですね。凝った設定をする芸人さんが多い中で、“何も起こらないネタをやっている”っていう部分が評価されたらいいなって思います(笑)。飛永:まーねー。自分で言うとダサいけど(笑)。すごいことやっている気はするんだけどね。――全国でライブを開催するのは、おふたりにプラスになったのでは?飛永:「こんなところに僕らのファンがいるんだ」って思いはありますし、東京と地方で笑いの差はないんだなって感じました。前までは“東京は分かりづらいネタが好きで、地方は分かりやすい笑いが好きなのかな?”って偏見があったんですけど、東京でも受けるものは地方でも受けるんだなって安心はしました。大水:あとは、YouTubeでネタを観てる人も多いから、免疫があるんじゃないんですかね。――おふたりはYouTubeチャンネルを開設されましたよね。周囲の反応はいかがですか?飛永:「待ってました」って声はありますし、自分たちではコアな笑いかなって思っていたものも視聴数が多くて驚いています。『エンタの神様』(日本テレビ系)の影響か、幅広い方に観てもらえるものをやっていたんだなって。――YouTubeは、前々からやってみたかったんですか?飛永:「お金が入るらしい」って噂はあって、やってはみたかったんですけど(笑)、どうやっていいか分からなかったんです。ウチの事務所の先輩である東京03さんが道筋を作ってくださったので(東京03もYouTubeチャンネルを開設している)、だいぶやりやすい状況になったのかなって思います。――話は変わりますが、いよいよ、キングオブコントの季節がやってきました。ネタ選びは精査中ですか?飛永:毎年考えていて「今年はこのネタだろう」って思っていたものが、あまりハマらないというか……。ここ5年決勝に行っていないので、もう対策が分からなくなって、今はあんまり意識していないよね。大水:新ネタは作りますけど、「キングオブコントのために」って考えると頭が固くなってしまうので、あまりそちらを考えずに作って、面白かったらそれをやるし……くらいの感じですね。飛永:5年前に決勝に行った時点で、(自分たちが)ベテランの雰囲気になっていたので、今もちょっとやばいんじゃないですかね。大水:「おじさん出てきちゃったよ」ってなりそう。飛永:去年優勝したハナコなんて20代がいますからね。ウチら36歳でおじさんだし、出た時点で「観たことあるよ!」って思われちゃうので、それを超えるネタを作らなきゃいけないのが難しいですよね。大水:初めて決勝に出たのが2010年で9年前ですからね。――準決勝と決勝では環境が違います。勝ち残った後でもネタ以外でいろいろなプレッシャーがあると思いますがいかがですか?飛永:審査員にも我々の手の内がバレているので、そのラインの中でやるのか、裏切っていくかの判断にもなるでしょうけど、そういう駆け引きは疲れましたね(笑)。なので、今は好きなことをやって「ダメならダメ」って気持ちにはなっています。大水:肩の力が抜けまくっていますね。――飛永さんは渡辺謙さんが出演するコント特番『君は天才!〜渡辺謙がコメディーに挑戦!!』(NHK BSプレミアム、8月10日放送)に作家として参加されるそうですね。飛永:前に単独ライブでお世話になった作家の細川徹さんに呼んでいただきました。キャスティングにも参加して「こういう人を使いたい」と話し合っていたり「若手俳優がいますけど、どうですか?」って売り込みがあったり「こうやってキャスティングって決まるんだ」って驚きましたね。――収録にも参加されたそうですが、渡辺さんにはどんな印象を持たれましたか?飛永:本当に気さくで、積極的に「こう変えたほうが面白いんじゃないか」っておっしゃってくださいました。ハリウッドスターなのに「全然イジってくれていいよ」ってオーラがあって、スタッフさんにもやりやすそうな雰囲気を作っていて、改めてすごいなと。――放送を楽しみにしています。最後にDVDの見どころを教えてください。大水:いろんな世代の人が楽しめるような分わかりやすいネタをそろえたつもりです。ぜひ家族で観てほしいなって思います。飛永:冒頭で大水さんの歌唱力がどれくらいか分かるものになっているので「こんなもんか」って思ってもらえたら(笑)。大水:今のマックスです!飛永:コメンタリーもふざけまくっているので、そちらもぜひ観てみてください。【DVD概要】『ラバーガールLIVE「お前ら愛してるぜ」』品番:SSBX-2663価格:¥3,000+税発売日:2019年7月24日発売発売元:Contents League販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ(取材・文 浜瀬将樹)
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芸能ネタ 2019年07月25日 21時00分
石原さとみ 破局一転33歳“イヴ入籍”を本誌が本気予想
本誌取材班は石原さとみ(32)“吸盤超名器復縁”情報を独走キャッチした! 結婚秒読み説もあった動画配信サービス『SHOWROOM』前田裕二社長(32)との破局報道が相次ぐ中、本誌はその“真相”を掴んだ。 「7月9日発売の『女性自身』が、昨夏頃に半同棲状態だったマンションから前田氏が出て行ったことなどから破局を報じ、衝撃が広がりました。同11日発売の『女性セブン』も同様に、半同棲解消や破局を報じたのです。芸能界では“破局確定ムード”が強まっていますが、実際は“完全”とは言い切れない。というのも、ごく最近も2人で密会しており、絶縁はしていないからです」(芸能関係者) 2人は昨年5月、沖縄旅行が報じられ熱愛が発覚。8月には半同棲も報じられた。だが、急転直下の相次ぐ破局報道。「前田社長が数カ月前、半同棲していたマンションを出て行ったのは事実。ただ、これはあくまで仕事の都合で別のマンションに便宜上引っ越しただけで、合意の上での“別居”でした。しかし一方で、石原は、前田社長が具体的な入籍期日を決めてくれないことから心配を募らせ、周囲に“彼は別れたいのかな”などと酒席で言い始め、破局説が拡散したのです。前田社長は、石原と6月下旬にも密会デートをしており、別れたつもりはなかったようですが、破局報道が続き当惑。すぐ石原に連絡をとったと言われていますから、真相は混とんとしています」(同) 破局報道は石原自身か、彼女の意を受けた誰かが意図的に“リーク”したとの見方も浮上している。石原は7月9日スタートの連ドラ『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』(TBS系)に主演中で、超多忙な時期に入っている。そうした中、焦りを募らせ、あえて前田社長を揺さぶるため、破局情報をリークしたのではないか、というのだ。 「連ドラ突入で身動きがとれなくなった石原が不安を増大させ、わざと一部に“破局した”という情報を流したというのです。報道を見て動揺した前田社長が慌てて結婚期日を決めてくるのを待つ、石原本人の“情報作戦”という見方が強い。実際、報道後に石原と緊急密会。2人に近い関係者によると、前田社長は“結婚しよう。12月24日、さとみちゃんのバースデーで調整しているから”などと、“復縁SEX”もしつつ、なだめたようです」(芸能関係者) 2人の強固な関係の背景にあるのは、実は石原の「超名器」と言われている。「石原のアソコは締まりが抜群で、多くのヒダがイソギンチャクのように男根にまとわりつく吸盤のような“超名器”とされます。石原はこれまで、錚々たるイケメンタレントと浮名を流したモテ女。石原と付き合った男の多くは“1度寝たらもう、離れられない”と話すほどのSEX力の持ち主だそうです。前田社長も、“吸盤超名器”が破局報道を一蹴し“復縁同棲”をも実現させそうです」(同) 石原は9月6日から約3週間、舞台『アジアの女』に主演するなど、多忙を極めている。それだけに、自身の下半身名器で前田社長をがっちり食い止め、大逆転の「10月婚約発表」に持っていきたいというのだ。「石原としては、連ドラと舞台が終了した直後の10月に婚約を発表し、12月24日の33歳誕生日に入籍する…という流れに持っていきたい。前田社長が“吸盤超名器”から離れられるわけもなく、そのシナリオ実現の可能性は高いでしょう」(スポーツ紙記者) 吸盤名器に吸い込まれたら、2度と離れられない! 石原と夜を共にできる男はまさしく「Heaven」だ。
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芸能ネタ 2019年07月24日 23時00分
噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 朝比奈彩(25)男心を弄ぶことに抵抗なし⁉
今回はモデル・タレントで、女優としては7月スタートのドラマ『ランウェイ24』(テレビ朝日系)で連ドラ初主演を果たす、朝比奈彩を取り上げよう。 彼女は顔の五岳(額・両頬骨・鼻・アゴ)がどれも出っ張らず、温順でどちらかといえば消極的な顔相。自力で人生を切り開いていくタイプではなく、女優として生き抜くには強さに欠けるも、男性(夫・恋人)や所属組織に守られ、導かれて幸せをつかむ女相だ。 鼻筋が通り、形の整った美人鼻ながら、高さはなく、横にも張らずで、無駄に我を張らず気取らず、男性の保護欲をそそるモテ相だ。 性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の膨らみが薄く、目を惹く美貌ながら、内実はやや「人形美」的で、エロ偏差値は思いのほか低い。 ただ、彼女はふとした時に目に淫蕩な感じの光が浮かぶことがあり、目の形と高さが左右非対称のひとクセある眼相で、将来、人が変わったように色情に走る可能性を秘めている。 上瞼ライン(特に左目)が目頭部でひしゃげた形(程度は軽いが)なのは、性愛に対して打算的な心性の現れで、受け口なところも同様の傾向を示しており、尻軽性とはまた異なるものの、男心を弄ぶことに抵抗感を持たない女相ではある。 救いは目頭にあまり切れ込みがないことで、もし(目頭も切れ込んで)打算相が3つ重なれば、凶意が勝って悪女タイプとなり、恋愛や結婚に障害をもたらすこと必定だ。 彼女は額が富士額(女額の1つ)で、生来の気性は女性的で惚れた男には我慢強くついていく。求める愛・受動愛を示す下唇が、与える愛・能動愛の上唇より厚く、性愛においては男性に力強くリードして欲しいタイプで、口が大きくアゴのしっかりした、年齢差のある年上男性と好相性だ。 現時点の【淫乱度】【尻軽度】は、ともに「2」寄りの「3」。口相に勢いがなく、エラの張りもおとなしくて、【絶倫度】は「3」寄りの「2」と観る。 口元が、肉付きは悪くないものの締まりがよいとは言えず、生来的な膣道の広狭が現れる耳穴の下のミゾも平凡で、【名器度】も「3」寄りの「2」。 これといったあげまん相がなく、おとなしめの臥蚕と吊り上がりでない眉がプラス要素。反面、乏しい金甲がマイナスで、眼形があげまん相の上がり目ではなく(左目がかすかに上がり目でややプラス)、トータルで【あげまん度】は「2」となった。 彼女の富士額は左右非対称で、今後、この生え際のラインがさらに乱れるようだと、心毒相(外面はよくても内面が冷たく、男の運勢を潰す悪相)となり、悪女コース一直線になってしまう。仕事でも恋愛でも、「損して得を取る」くらいの生き方が吉を招く女相だ。***********************************【劉飛昶プロフィール】劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。
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芸能ネタ 2019年07月24日 22時00分
『吉本お家騒動』が第一! アホなメディアのせいでかき消された“非道ニュース”の数々…
7月20日に開かれた宮迫博之と田村亮の謝罪会見以降、連日メディアをにぎわせている吉本興業のお家騒動。ネット・テレビ問わず日々新たな動きが報じられる“国民の関心事”と化しているが、その裏で同報道にかき消されてしまったニュースも多い。 7月19日、人気バンド『Dragon Ash』のKenKenが、自宅で大麻を所持したとして大麻取締法違反の疑いで逮捕された。これを受け、同バンドが所属するレコード会社はKenKenが製作した楽曲が含まれる作品の配信・出荷全面停止を発表。しかし、逮捕の翌日から芸能ニュースは吉本一色となり、同じく薬物により逮捕されたピエール瀧や田口淳之介・小嶺麗奈と比べ、報道量は圧倒的に少なくなっている。 音楽グループ『レペゼン地球』も、“かき消された”という意味では吉本のニュースに助けられたと言えるかもしれない。 7月17日、「レペゼン地球」と同じ事務所に所属している歌手・ジャスミンが、同グループメンバー・DJ社長からパワハラ・セクハラを受けていることをうかがわせる画像を自身のツイッターに公開。翌日、DJ社長は頭を丸めた姿で謝罪動画を投稿したが、これらはすべて新曲のプロモーションであり、「悪乗りが過ぎる」「ハラスメント行為を装うのは悪質」などとネットで大炎上。また、これに加担した人気バンド『マキシマム ザ ホルモン』に関しては、ファンが呆れ果て、多くの信者を失うことになってしまった。 当初は芸能の話題だった吉本騒動が「ブラック企業批判」「パワハラ疑惑」「契約問題」といった社会的な話に広がってしまったため、芸能以外でもかき消されてしまったニュースは多い。 7月22日、韓国・釜山にある日本総領事館に大学生が侵入し、建造物侵入などの疑いで6人が現行犯逮捕された。しかし、警察は大学生が「犯行の一部を認めた」として即日釈放に。これは外交問題になりかねないデリケートな事件だが、世間での関心は吉本騒動より格段に低い状況となっている。 24日には、これも吉本問題に隠れるように、学校法人「森友学園」への国有地売却や決裁文書改ざん問題が“終結”することになった。 同事件を巡っては、元国税庁長官の佐川宣寿氏らが捜査を受けたが不起訴となり、検察審査会が「不起訴不当」と判断したため再捜査が進められていた。そして今回、大阪地検特捜部は佐川氏ら10人を再度不起訴とする方針を固めたため、これで制度上再捜査は行われない“終結”となることに。しかし、同事件は多くの疑問が残るため“再検証”が必須と言えるが、メディアはそれよりも吉本騒動に夢中だ。 とはいえ、メディアが吉本問題を報じるのは、それだけ受け手の注目が高い証し。クソ真面目な国民がもっと多ければ、こうした事態にもならないのかもしれない
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芸能ネタ 2019年07月24日 21時45分
「大江麻理子を盗れ!」“妖艶人妻アナ” 獲得に民放各局が 火花
「あのエロさはどこからくるのだろう?」視聴者からばかりではなく、TV民放各局現場からもため息ともとれる声が上がっている。“人妻”となってその妖艶さは増すばかりだ。今、テレビ東京の大江麻理子アナ(40)は、民放各局が欲しくて仕方がない逸材。「垂涎の的」といってもいいほどの存在だという。 「やはり“ニュースアナ”といったら、大江アナが断トツでしょう。カトパンこと加藤綾子(34)、田中みな実(32)、夏目三久(34)、小川彩佳(34)など、民放出身の人気フリーアナが数多くいますが、大江アナが、もし“フリー宣言”したら、『フリーアナ“実力”ランク』で、これまで1位を独占していたカトパンですら、2位に落ちる可能性が高い。それぐらい、評価の高い存在であることは確かです」(女子アナライター) 現在、大江アナは平日の23時から『ワールドビジネスサテライト(WBS)』のMCとして連日出演。彼女を中心に、男性アナや女性アナにテキパキと話を振る姿には貫禄すら感じる。 「WBSは深夜23時台のニュースですが、他局が一般ニュースを扱う中、経済に特化した番組。国内外の経済情報に加え、企業の最先端技術を紹介するなど、マニアックな“会社情報”が多く、多少でも経済の覚えがないと、理解ができないところもあります。そんな番組を、堂々と仕切ることができる大江アナは、他局から見ても魅力なのは間違いない」(朝刊紙記者) 大江アナといえば、経済通。以前、中国の農村部に行き、人々の暮らしの実態を報告しようとして拘束されたこともある。 「大江アナは自由経済より、中国の“闇の経済”に興味があるようです。中国語が堪能な上、日銀・黒田東彦総裁の会見でも、しょっちゅうイヤミを言いに行く。かつて、『毎回、短観のための短観ですか』と言って総裁も苦笑い。最近では、『総裁続投で景気がどうでしょう』と、周囲が驚くすごい切り込みをしています」(経済ライター) 大江アナは'14年にマネックス証券創業社長・松本大氏と結婚。松本氏の資産は100億円といわれ「セレブ婚」と報じられた。 「ただ、松本氏とは“セックスレス”の噂が絶えません。現在、子作りの最中という声もありますが、他局から、魅力的なオファーがあれば、即フリーになるのではないかともっぱら。年収は1800万円。局アナとしては抜群に高い。朝の情報番組を中心に、みんな欲しがっています。フリー宣言したら、“争奪戦”は間違いないでしょうね」(前出・朝刊紙記者) 『モヤさま』時代に見せた大江アナの滑り台スカート捲れ映像はまさしくお宝だ。
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