芸能
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芸能 2018年01月25日 12時10分
アキラ100%「開チン事故」はやはり重罪だった?春以降のオファーが激減?
放送事故の罪はやはり重かったか…!? 2017年ブレイク芸人の一人、アキラ100%がただいま大ピンチだという。アキラ100%といえば、お盆で股間を隠す危険スレスレの裸芸でお茶の間の人気者となったが、芸能関係者の話では今年の春以降はテレビオファーが激減。また、出演キャンセルが相次いでいるのだという。 原因は2018年1月1日フジテレビで放送された『第51回爆笑ヒットパレード2018』でのネタ失敗であろう。この日、アキラは3つの箱を入れ替えるジャグリング「シガーボックス」にチャレンジ。ボックスの右には「謹賀」、左には「新年」と書かれており、股間を隠しながら箱を入れ替えるという演目だったのだが、手が滑りこのチャレンジはあえなく失敗。アキラのあられもない股間が一瞬ではあるが、丸出しになってしまったのだ。 ネットでは、この事故に対し「初日の出」「お年玉」と好意的に受け止められてはいたものの、丸出しの股間が全国のお茶の間に放送されてしまったのは事実あり、放送局であるフジテレビの幹部はアキラとアキラの所属事務所に対し、お正月からカンカンだったという。 過去に放送事故の処理にあたったことのある番組ディレクターはこう語る。 「今回のアキラさんの事故は、笑い事では済まない可能性があります。事故のあった当日は視聴者の多いお正月。しかも、取り返しのつかない生放送でした。いくら故意ではないとはいえ、犯罪に当たるケースもあるため、失敗する可能性がある以上、もう生放送でアキラさんの裸芸を見ることはできないかもしれません」 放送事故の罪は想像以上に重かったのだ。その一方、番組ディレクターはこう分析している。 「アキラさんが今後、生放送に呼ばれる機会は少なくなるとは思いますが、その分2018年は裸芸以外の活躍が増える可能性があります。アキラさんは人柄もよく、テレビ局内でも味方が多いため、今後はアキラさんが前からやりたがっていた俳優業やレポーター業など裸以外の仕事のオファーが相次いでいると聞きます。なので、芸人としてはともかく、タレントとしてはしばらく安泰ではないでしょうか」 2018年、今度はテレビ局がアキラ100%のために「一肌脱ぐ」かもしれない。
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芸能 2018年01月25日 12時05分
地方局時代の“セクハラ疑惑”を暴かれた『NHKの麿』
4月2日にスタートするフジテレビ系夕方の報道番組「プライムニュース」でメインキャスターを務めることが発表されていた、NHKを退局した登坂淳一アナウンサーだが、NHKの札幌局時代のセクハラ疑惑を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 97年にNHKに入局した登坂アナ。04年からの東京本局時代には定時のニュースを担当。平安貴族を思わせる上品なたたずまいから、「NHKの麿」の愛称で親しまれていた。 しかし、酒が入ってしまったためのご乱行か、同誌に10年に札幌局に異動した翌年の6月、番組の打ち上げの二次会でローカル局の新人契約キャスターに対するセクハラをはたらいていたことが発覚したという。 登坂アナは自分の隣についた女性に執拗すぎるほどボディタッチ。女性がトイレに逃げると、追いかけてきたうえで無理矢理キスを迫るなどしたというのだ。 女性は勇気を持って“告発”した結果、登坂アナは事実関係を認め、上司から厳重注意処分を受けたのだとか。 その話は東京本局の上層部にも伝わってしまったため、その後、東京に戻ることなく大阪、鹿児島と地方を転々とし、今月11日に退局。 01年に同期の女性と結婚したが、女性のうわさは絶えず、昨年春ごろに離婚してしまったというのだ。「この話は局の内部で知れ渡っています。そのため、フジが起用を発表した際、局内では『なんで、あんな人を起用するのか』と話題に。今後、さらなるスキャンダルが出たらアウトでしょうね」(NHK関係者) 新番組では毅然した報道姿勢が求められる登坂アナ。 しかし、同誌によると、所属事務所を通じて取材を受けることになったが、ドタキャンしたという。 フジは人選ミスだった!?
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芸能 2018年01月25日 12時00分
賞味期限切れが囁かれる有働由美子のフリー転身説
一部女性誌が報じた『あさイチ』からの降板話が波紋を広げている。V6の井ノ原快彦とコンビを組んで10年あまり、今ではNHKの“朝の顔”として絶大な人気を誇った有働由美子(48)アナだが、ついに終わりの時を迎えようとしている。 「制作現場から有働の不要論が出てきた。今回の降板話は、完全にNHK内のリーク。一部では、有働自らが降板を申し出たなどと報じられているが、そんなことは100%あり得ない。明らかに一方的な降板劇です」(テレビ事情通) 自分の意に反した番組降板に納得していないのか、ここに来て有働アナはフリーアナへの転身を模索し始めたという。 「これまで彼女は、NHKにすべてを捧げてきたと言っても過言ではない。だが、その見返りはゼロに等しいもの。希望していた大みそか『紅白歌合戦』の総合司会も寸前のところで外された。アナウンス部長にもなれず、最後は看板番組『あさイチ』を取り上げられる。しかも、独り身…。こんなに惨めなことはありません。だからNHKを見限り、フリー転身を決めたんです」(同) ところが、民放テレビ局の反応は意外なほど冷たいという。信じがたいのだが、“売り時を間違えた”と囁かれているのだ。一時はフリーに転身すれば争奪戦必至と言われていた有働アナも、すでに賞味期限が切れてしまったという。 「せめてあと3年早かったら…。各テレビ局から引く手あまただったはず。あと2年で50歳は厳しい。しかも、『あさイチ』はすでに下降線。人気最盛期だったら契約移籍金は1〜3億円は堅かったはず。でも、これからフリーとなると金額は500万円にも達しない。NHKに振り回され、自分を見失ったんでしょう。とても残念ですね」(大手芸能プロ関係者) 5年前に交際が報じられた年上の恋人とは、すでに破局していると言われる有働アナ。フリーになって第二の人生を歩むのか? それともこのままNHKでサラリーマン人生を全うするのか?
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芸能 2018年01月24日 23時10分
【圏央道に住む女性は堅実!?】オリラジ・藤森が語る理想の女性とは
1月23日に放送された『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に、オリエンタルラジオ・藤森慎吾が出演し、理想の女性について語った。まず、藤森は「いいなって思った子とその子の友だちも一緒に誘って『ご飯みんなで行こうよ』っていうシチュエーションを僕は作りますね」と好きな女性ができても、いきなり2人きりで会うのではなく、相手の友だちも交えて食事に行くのが理想だという。この理由について藤森は、金銭感覚のしっかりした友だちを持っている女性かを確認するためと口にする。藤森曰く、食事を終えてお会計をする際、「払いますよ」「これだけでももらってください」と好きな女性だけでなく、友だちもお金を出す態度を見せれば、「好きな女性の金銭感覚はしっかりしている」と判断できるらしい。さらに、友だちも交えることのメリットとして「お友だちのファッションも見れるじゃないですか。1人だけ清楚な格好をしているのに、お友だちがみんなミニスカートにフェイクファー着てきたりしたら、ちょっとバランスおかしくないって」と友だちのファッションから、好きな女性の本性を見抜けると語った。また、藤森はどこに住んでいるのかにもこだわりがあるらしい。「厚木・秦野・川越・和光・松戸・船橋。これが私が推奨する最も安全なエリア。ここに実家ではなく一人暮らしであり、職場は東京であるという条件です」と圏央道沿いに一人暮らしで住み、職場が東京の女性が理想的だと話す。続けて、「東京に憧れはあるけど、自分の収入だとこれぐらいの家賃が限界だな」とこの地域に住む女性は、家賃や住む場所にこだわらず、堅実な考え方を持っている傾向があると持論を展開した。チャラ男としてテレビをにぎわせていた藤森だが、今回の話を聞く限り、とにかく“しっかりした堅実な女性”がお好みのようだ。今後は、芸風もチャラさを封印し、堅実なキャラになって行くのだろうか。
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芸能 2018年01月24日 23時00分
新たな疑惑もスルーされそうな桂文枝
発売中の「週刊現代」(講談社)で、公費が投入され今夏に神戸・新開地に開場予定の演芸場「神戸新開地・喜楽館」の一般公募による名称決定時、落語家の桂文枝が、「週刊新潮」(新潮社)で不倫疑惑を報じられた日舞の先生をしている56歳の女性を介在させたとの疑惑報道に対し、文枝と名称決定を行った「新開地まちづくりNPO」の高四代理事長が23日に対応したことを、一部スポーツ紙が報じている。 「週刊現代」は、文枝が昨年の演芸場の名称公募時に、女性に「喜楽館」の名称で応募させたうえで、これを採用した“インサイダー疑惑”を報じた。 一部スポーツ紙によると、高理事長は、公募終了後の昨年8月にNPO事務局長も同席した場で、文枝が「喜楽」の名を希望。高理事長も意見が一致し、「喜楽館」の応募が5通あったことで、最終決定に至った経緯を説明。 5通のうち、高理事長が抽選で1人を選び「命名者」(非公表)として賞品を送付。しかし、その人物が、文枝の知人女性であるかは「確認するのが難しい」としたという。 文枝が知人女性に応募させたことが事実だった場合については、「公募のルールに直接違反しないが、モラル的な問題はあると思う」と見解。 報道を受け文枝からは「ご迷惑をおかけしました」と謝罪があったというが、女性に応募させた真偽に関しての説明はなかったというのだ。 「関西の落語関係者にとって、上方落語協会会長の文枝は“神様”のような存在。万が一、報道が事実であっても、何の“おとがめ”もなさそう。というより、事実関係について追及されること自体がなさそうだ」(芸能記者) このままだと、今夏に同演芸場は予定通り開場されそうだが、お相手女性の“反撃”があるかが注目される。
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芸能 2018年01月24日 22時50分
盗難被害のアンミカ、マネージャーに裏切られる芸能人たち
ファッションモデルでタレントのアンミカが100万円相当の腕時計を自宅から盗まれる被害に遭い、マネージャーが逮捕され話題となっている。男性マネージャーは合鍵を使って侵入し、窃盗を行っていた。 芸能人にとってマネージャーはもっとも身近な存在である。彼らのマネジメント能力次第では芸能人としての運命が左右される場合もある。 「『グゥ〜』などのフレーズでブレイクを果たしたお笑い芸人のエド・はるみはすっかりテレビで見ることがなくなりましたが、原因はマネージャーにあったようです。仕事のオファーを簡単に断ったり、アンケートを返さないなどの不義理をテレビスタッフに次々と働き、それがエド本人の悪評となって業界に広がり、仕事がなくなってしまったそうです。彼女の所属する吉本興業は一人のマネージャーが大量のタレントを抱えることで知られ、連絡の行き違いなどはほかの事務所より起こりやすいといえますが、これはさすがにひどいケースでしょうね」(芸能ライター) さらには、マネージャーのせいで経済的な被害を負うケースもある。 「タレントの加藤夏希は、元マネージャーの男性に3000万円以上を横領されました。マネージャー兼恋人であったため、余計に事情が複雑になってしまったといえるでしょう。歌手の矢沢永吉も、金銭の管理を任せていた事務所の男性が、勝手に行った投資に失敗して、35億の借金を背負ってしまいます。しかし、音楽活動を続け、わずか6年で完済しています」(前出・同) 芸能人を目指すにあたっては、本人の才能や努力はもちろんのこと、マネージャー選びも重要かもしれない。
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芸能 2018年01月24日 22時20分
爆問太田、博士と岡村の確執蒸し返す
爆笑問題の太田光が、1月23日深夜に放送されたラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、浅草キッドの水道橋博士とナインティナインの岡村隆史の確執について言及した。 岡村は18日に浅草で行われた博士のライブ「ザ・フランス座5」に出演。その夜の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、『ビートたけしのオールナイトニッポン』と同じ木曜深夜1時の放送枠で番組をはじめるにあたり、博士に殴り込みをかけられた記憶違いを訂正し、「ただただ博士はいい人でした」と謝罪した。 これを受け、太田は「当時、博士が岡村に殴り込みをかけたのは、うっすら聞いた覚えがある」「なんだか誤解が解けたようになってるけど、俺に言わせりゃ絶対に責めてる」「当時の博士は(吉本の若手芸人ユニットである)天素で(大阪から)来ている奴なんか潰そうとしていたからね」と持論を展開。自身も1990年にビートたけしの代打を務めた『オールナイトニッポン』で、博士に殴り込まれたエピソードを引き合いに出し、「俺らのところに来たときも、朝まで2〜3時間しゃべっていた」「足踏まれた方は覚えてるんだから、こっちは」とヒートアップした。 この太田の発言に対し、博士は24日朝にTwitterを更新。「ホント事実関係を時系列でひとつひとつ丁寧に教えてあげたいわ」「当時の天素への苛立ちすら『無い』からね」「阿佐ヶ谷の総理大臣は何時もウラトリなしのフェイクニュース」と呆れ気味の様子だった。
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芸能 2018年01月24日 22時16分
嵐と接点多めの元電波少年芸人とM-1芸人妻、その華麗なる転身
表舞台から裏方へ――。元芸人が廃業後、書く仕事に転じて成功を収めた。元「朋友」(パンヤオ)の伊藤高史もそのひとりだ。 伊藤は、有吉弘行が猿岩石時代に一大ブームを巻き起こした日本テレビ系『進め!電波少年』の後継番組『進ぬ!電波少年』のヒッチハイク旅でブレイク。96年に始まった猿岩石のユーラシア大陸横断ヒッチハイクの大成功に続き、朋友は98年、南アフリカの喜望峰からアフリカ・ヨーロッパ大陸を縦断した。290日間におよぶ旅を終えると、猿岩石と同じく、日本では時の人となった。 電波少年芸人だったころは、月に500万円も手にした。1日に100万円以上散財することも珍しくなかったが、徐々に人気が低下していくと、朋友は解散。伊藤は役者に転身するが、実力がないまま人気先行で売れてしまった歪みを味わい、俳優で脚本家の宅間孝行が主宰する劇団・東京セレソンデラックスに加入。1から出直した。 同劇団解散後は、劇団ウルトラマンションを旗揚げ。現在はドラマ俳優、舞台役者、脚本家として引く手あまただ。1月28日に放映される嵐・松本潤の主演連ドラ『99.9−刑事専門弁護士−SEASON II』(TBS系)の第3話にも出演。1月21日には、嵐・二宮和也がメインMCを務める『ニノさん』(日テレ)に出たばかりで、トップアイドルの嵐と接点を持てるほどのV字回復だ。 対して、元女性漫才師で現在は放送作家として成功を収めたのは、野々村友紀子だ。2丁拳銃・修士の妻で、ここ数年は、修士の相方である“ヘドロ芸人”こと小堀をディスりまくるキレキャラで、『人生が変わる1分間の深イイ話』(日テレ系)にたびたび出演。最新刊の『強く生きていくためにあなたに伝えたいこと』は重版を重ねるロングセラーで、怖いながらも筋が通った2児のママとして、主婦人気が高い。 野村は、元「高僧・野々村」という漫才師で、夫と同じ吉本興業(当時)に所属していた。99年の解散後、後輩の修士と結婚。その後は、芸人の嫁という企画で再びテレビ出演をはたしたが、先の“深イイ”で小堀に見せる鬼ギレ説教が話題となった。本業の作家としては、かつて『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に携わっていた。昨年末の『女芸人No.1決定戦 THE W』にも、スタッフに名を連ねた。 夫の修士は、昨年公開された芥川賞受賞作品で、後輩のピース・又吉直樹が執筆した『火花』映画版に出演。2丁拳銃としては、『M-1グランプリ2003』と『THE MANZAI 2014』のファイナリストとなっており、確実な漫才実績がある。今年が、結成ちょうど四半世紀(25年)の2丁拳銃。恐妻家の出現によって、3人で再浮上した稀なパターンだ。 元電波少年芸人と、M-1芸人妻。異能な2人は現在、確変を起こしている。
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芸能 2018年01月24日 22時10分
小籔千豊が生放送へ遅刻、ほかの芸能人遅刻事情は?
お笑い芸人の小籔千豊が1月23日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)の生放送に35分ほど遅刻した。前日降った大雪の影響でタクシーが渋滞に巻き込まれたためだ。 今回は不可抗力といえるが、芸能界では“トチリ(遅刻)”は絶対にしてはいけない行為のひとつとされる。小籔自身「(フジテレビのあるお台場までの電車が動いている)大崎に行けば良かったんですけど」と述べた通り、万全の対策が必要だったといえるだろう。小籔に限らず、芸能人の遅刻はのちのち語り草となるものが多い。 「2013年の元旦に放送された『爆笑ヒットパレード』(フジテレビ系)では千鳥のノブが5時間の遅刻をしています。番組は東京で生放送が行われますが、目覚めた時は大阪の自宅だったそうです。そのまま新幹線で東京へ直行し、さっそく遅刻をネタにした漫才を披露していましたね」(放送作家) 同番組では、2018年の放送回でもハライチの澤部佑が「シンプルな寝坊」で遅刻。相方の岩井勇気からは「フジテレビこういうの一年中いじるからな」と釘を刺された。 「女優の片桐はいりは1997年に『笑っていいとも!』の“テレフォンショッキング”に出演予定だったものの、起きたら11時50分であり、40分の遅刻をします。その日はコーナーを入れ替えて生放送が行われており、数分だけの出演となりました。さらに、2017年5月には『めちゃ×2イケてるッ!』において、誰がもっとも遅れてくるかを競う“芸能人遅刻総選挙SP”が放送されたこともあります」(前出・同) フジテレビは遅刻を笑いのネタに変えてきた局といえる。その分、小籔も多少は救われたのではないだろうか。
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芸能 2018年01月24日 22時00分
同物件住まいの芸能人カップル、過去の例は?
女優の桐谷美玲と、俳優の三浦翔平の極秘交際が話題だ。2人は、都内の高級マンションで廊下を挟んだ向かいの部屋に住んでいるという。オートロックをはじめ、セキュリティが万全なため“秘密の交際”が可能となっている。 芸能人同士の恋愛スキャンダルは、写真週刊誌の格好のターゲットといえる。一方で芸能人側も、あの手この手で追及をかわそうとする。過去にはどういったパターンがあったのか。 「くりぃむしちゅーの有田哲平は、2004年に深田恭子との2ショットが『FRIDAY』(講談社)に掲載されました。この時は、有田が後輩芸人のマンションに深田と一緒に入り、一夜を過ごす様子がキャッチされました。芸人は公私にわたって人間間の付き合いが密接なため、後輩芸人に場所を提供してもらったのでしょうが、しっかりと撮られてしまいましたね」(芸能ライター) さらには、苦しいながらも「言い訳」で逃れるパターンもある。 「2000年にはモーニング娘。の安倍なつみが、押尾学のマンションに一泊する様子が『FOCUS』(新潮社)に報じられます。安倍は『一晩中、ゲームのプレステをしていた』と釈明し、世間の失笑を誘いました。ファンの間では『プレステ』が『セックス』の隠語となったほどです。2006年には女優の杉田かおるが、50代の既婚男性とラブホテルに入る様子が『女性自身』(光文社)に掲載されます。この件で、杉田は『お城かと思って入ってしまった』と“迷言”を残していますね。同年にはナインティナインの岡村隆史が、熊田曜子の自宅お泊りデートを『FRIDAY』(講談社)に報じられます。のちに岡村は、ラジオで『4人で鍋パーティーをする予定だったが、熊田に写真週刊誌が付いてきたので、帰すタイミングを迷っているうちに一晩たってしまった』と釈明していました」(前出・同) 芸能人カップルとマスコミの攻防戦は今後どうなっていくのか。気になるところだ。
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