「ただでさえエロい高岡のおかげで、映画版よりもかなり過激に仕上がっています。たしかに、あのベッドシーンだと本番といわれても仕方ないかもしれませんね」(日本テレビ関係者)
渡辺淳一氏のベストセラー小説をドラマ化した同作品。先に公開された映画版では豊川悦史が主人公、新婚の寺島しのぶが人妻役を演じ話題になったのだが…。
「公開前にはかなり話題になりましたが、作品的にはいまいちで、全くヒットしませんでした」(映画関係者)
映画版でも、豊川と寺島のベッドシーンが濃厚すぎるため、本番疑惑が流れていたが、ドラマも同様だという。
「岸谷があまりにも激しく高岡の乳房にむしゃぶりつき、高岡がつけていたニップレスがはがれたため、“お蔵入り”した映像もあったそうです。ほかに、騎乗位の体勢では、興奮した高岡がインリン様ばりのM字開脚したこともあったそうです」(先の日テレ関係者)