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愛ルケ 岸谷 高岡 本番疑惑

 20日から日本テレビ系で2夜連続で放送されるドラマ「愛の流刑地」。主人公の作家を岸谷五朗、その不倫相手の人妻を高岡早紀が演じるが、あまりにも濃厚なベッドシーンだったようで、撮影現場では2人の“本番疑惑”がささやかれていたというのだ。
 「ただでさえエロい高岡のおかげで、映画版よりもかなり過激に仕上がっています。たしかに、あのベッドシーンだと本番といわれても仕方ないかもしれませんね」(日本テレビ関係者)
 渡辺淳一氏のベストセラー小説をドラマ化した同作品。先に公開された映画版では豊川悦史が主人公、新婚の寺島しのぶが人妻役を演じ話題になったのだが…。
 「公開前にはかなり話題になりましたが、作品的にはいまいちで、全くヒットしませんでした」(映画関係者)
 映画版でも、豊川と寺島のベッドシーンが濃厚すぎるため、本番疑惑が流れていたが、ドラマも同様だという。
 「岸谷があまりにも激しく高岡の乳房にむしゃぶりつき、高岡がつけていたニップレスがはがれたため、“お蔵入り”した映像もあったそうです。ほかに、騎乗位の体勢では、興奮した高岡がインリン様ばりのM字開脚したこともあったそうです」(先の日テレ関係者)

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