芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年01月24日 07時00分
兄弟そろって結婚を発表した真剣佑と郷敦、思惑は全く違った?
俳優の新田真剣佑と弟で俳優の眞栄田郷敦が22日、それぞれ結婚したことをマスコミ各社に発表した。 各メディアによると、この日は、2人にとって尊敬する、2021年8月に82歳で亡くなった父親で俳優の千葉真一さんの84回目の誕生日。兄弟そろっての結婚発表になったが、父親の誕生日に発表しようと2人で決めたという。 >>足して割ったら“理想の俳優像”? 新田真剣佑と眞栄田郷敦、仲の良い兄弟だが大きな違いも<< 新田は「これからもお互いに支え合いながら、大切な時間を重ねていきたいと思っております。より多くの方々に夢と感動を与えられるように、より一層精進して参ります」。 眞栄田は「俳優という仕事を始めさせていただいてから約4年、まだまだ学ばなければならないことの多い未熟者ではありますが、より一層精進して参りますと」などと、それぞれコメントした。 「どちらも相手は一般人と説明しているが、新田のお相手は年上で元子役の女性で、これまで何度か熱愛が報じられている。一方、眞栄田は女性関係のスキャンダルは皆無。いきなりの結婚発表だった」(民放の情報番組デスク) 新田といえば、昨年春先に現NHK党の参院議員・ガーシー氏から金銭や女性絡みのスキャンダルを暴露されて以降、日本国内での露出が全くなくなってしまった。 一方、眞栄田は放送中の「どうする家康」でNHK大河ドラマ初出演を果たすなど、勢いに乗っているにもかかわらずの結婚発表。 兄弟の仲の良さと、亡き父への深い愛情をうかがわせる同日結婚となったが、思惑は全く違ったようだ。 「新田としては、家庭を持つことで少しでもダウンしてしまったイメージを回復できれば、と思っているはず。一方、かなり真面目な性格の眞栄田は、もはや仕事以外の〝雑音〟に興味はなく、若くしてしっかり家庭を持ったうえで仕事に専念する決意を固めたのだろう」(芸能記者) 新田はともかく、眞栄田の決断には周囲も驚いているはずだ。
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芸能ニュース 2023年01月23日 21時00分
矢口真里「震えて何もできない」地上波恐怖症明かす「ちょっと卑怯」カラオケ企画には厳しい声も
1月22日に放送されたフジテレビ系『千鳥の鬼レンチャン』に、元モーニング娘。の矢口真里が出演。選曲に注目が集まった。 『鬼レンチャン』はこの日、名曲のサビだけを一音も外さずにカラオケで10曲連続で歌いきる「サビだけカラオケ」を放送。司会・千鳥とかまいたちの辛口批評が持ち味の企画で、オファーを受けた芸能人がちゅうちょすることも多いという。 >>松本人志、矢口真里に「信用はもうない」自身のYouTubeアンチコメント削除の細かさにチクリ<< 今回、矢口が出演を決めた理由は「悩みを払拭するため」だった。 2013年、モデル男性との不倫が発覚し離婚するスキャンダルがあった後、度重なる炎上騒動もあった。矢口は地上波の番組に出演すると「震えて何もできなくなる」「全然自分らしさを出せていない」といった悩みがあった。 だが、ある日『鬼レンチャン』で同じくスキャンダルで芸能界を干されたTKO・木下隆行が出演したのを見て「私もイケる!」と思い出演を決めたという。 矢口は歌う直前、手が震えるなど緊張した様子だったが、元国民的アイドルの意地で歌いきることを決意した。 ここまでなら勇気あるチャレンジといえたが、ネットでは矢口の選曲に賛否両論が飛び交った。 矢口は1曲目にモーニング娘。のヒット曲『ザ☆ピ~ス!』を選びクリア。続いてモー娘。の『恋のダンスサイト』『そうだ! We’re ALIVE』を連続で歌いきった。 4曲目にはEvery Little Thingの『Time goes by』を挟んだものの、『恋愛レボリューション21』『I WISH』と6曲中5曲を持ち歌で固めた。 往年のモー娘。のヒット曲を聞いたファンからは「懐かしい」「さすがに歌が上手い」「もっと聞きたかった」といった声が続出した。 ただ「サビだけカラオケ」はあくまでもカラオケ企画で、参加者が持ち歌を選ぶのを控える傾向にある。ネットでは「自分の曲ばっかりじゃん」「持ち歌ばっかりはせこい」「ちょっと卑怯」「賞金にしか興味ないのか」「過去の栄光にすがり過ぎ」といった辛辣な声が目立っていた。 矢口の前に登場した元モー娘。の保田圭は『モーニングコーヒー』『抱いてHOLD ON ME!』以外は持ち歌を選ばず安室奈美恵やSPEED、ブラックビスケッツなどバラエティに富んだ選曲だった。それだけに自分の曲しか歌わない矢口の姿を見て視聴者は「ズルい」と感じたようだ。 事前コメント通り「自分らしさ」を存分に発揮した矢口だが、番組に爪痕を残すまでには至らなかったようだ。
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芸能ニュース 2023年01月23日 20時00分
「ウェザーニュースLiVE」駒木結衣が初フォトエッセイ「ちょっと筋肉痛に…」撮影裏話を明かす
24時間生配信の気象情報番組「ウェザーニュースLiVE」に出演するキャスターの駒木結衣が22日、都内で1stフォトエッセイ「空を結ぶ」(ワニブックス)の発売記念取材会を開いた。 >>全ての画像を見る<< 同書には、やはり「ウェザーニュースLiVE」に出演する檜山沙耶との対談が収録されているほか、写真パートでは駒木が特技である書道や剣道をする姿も収められている。駒木は本書の撮影や内容について、「最初は正直不安だったんですけど、お手に取ってもらえるみなさんに楽しんでもらえればいいなと思います」と笑顔でアピールする。 撮影は千葉の九十九里で一泊二日で撮影したと言い、駒木は「一日目はとっても晴れていて、日の光を浴びながら撮影しました。その夜もお月様が綺麗で、チームのみんなで月を見たのが思い出です。二日目は曇りだったんですけど、それも切ない感じでいいなって思います」とウェザーニュースキャスターらしく、天候を絡めて撮影を振り返る。 剣道のシーンでは「10年ぶりに竹刀を振ったので、体がなまっていてちょっと筋肉痛になってしまいました」とも回顧。撮影では人生で初めてだったという釣りも経験したと言い、「自分で撮影した魚を食べたんですけど、お腹もいっぱい心もいっぱいの撮影でした」と嬉しそうに話した。 駒木は「番組も含めて、撮影ではいつも笑顔で明るくを心がけていたんですけど、今回は写真ということで切なげな表情や物思いにふける表情など、今までお見せしたことがないような表情も届けられるかなと思います」と写真の見どころを紹介する。 檜山との対談についても「お仕事もプライベートもとても仲良くさせてもらっているんですけど、いざ改まった場でお話をするとなると緊張してしまって、ちょっと込み入った話もしたりする中で、泣いてしまったりもしました」と回顧。「本は完成して私から発売前にお渡しすることを決めていたんですけど、『もう予約したよ』って。『せっかくだから受け取って』ってそれでも渡しました。自分のことのように喜んでくれてそれが嬉しかったです」と檜山の優しさも紹介する。 檜山と言えば、趣味でコスプレをしていることも話題だが、駒木はそんな檜山のコスプレにもこの日言及。「私はそういう世界に足を踏み入れたことがなかったんですけど、私も興味を持ち始めています」と述べ、「プリキュアとセーラームーンに憧れがあるので、そういうのになってみたいなというのはあります」と今後、駒木自身もコスプレに挑戦する可能性があることを匂わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年01月23日 19時25分
元てれび戦士、ウルトラマントリガー金子隼也が芸能活動10周年記念写真集! K-POPメイクにも挑戦、カレンダーも同時発売
俳優の金子隼也が、3月27日に1st写真集『BeMyself』(KADOKAWA)と『金子隼也カレンダー2023.04-2024.03』(同)を同時発売する。 >>全ての画像を見る<< 金子は、2012年に『大!天才てれびくん』(NHK)のてれび戦士として芸能界入りし、キッズモデルとして活躍。2021年に放送の『ウルトラマントリガー』(テレビ東京系)で俳優デビューを果たした。最近では、2023年1月期ドラマ『ハマる男に蹴りたい女』(テレビ朝日系)やZIP!朝ドラマ『パパとなっちゃんのお弁当』(日本テレビ系)にも出演するなど、俳優として活躍の幅を広げている。 今回、自身初となる写真集の発売が決定。てれび戦士などで活躍した金子にとって、撮影を行った2022年は、俳優デビュー1周年と芸能活動10周年という節目の年。長野県安曇野市・松本市で実施した撮影では、男友達との旅を楽しむような素顔や23歳らしい爽やかな姿に加え、これまでにない情感たっぷりの魅力溢れる表情を披露している。 また、同時発売されるカレンダー用カットとして、K-POPアイドルを思わせるメイクでの撮影にも挑戦。インタビューはもちろん、金子本人が提供した幼少期の秘蔵写真なども掲載された、節目に相応しいメモリアルな1冊となっている。 発売に先駆け金子は、「実は最初は別の作品だと聞かされて体作りを始めていたので、サプライズで写真集のことを聞いたときは、自分自身の写真集を作らせていただけるなんて…と、驚いて言葉を失いました。大人になった今の僕を、天てれのてれび戦士から知ってくださっている方に見ていただきたいなと思っています」と見どころをアピール。 また、「出来上がった写真を見て、本当に普段の素顔の僕が映っていると感じました。素敵な風景が盛りだくさんなので、旅をしているような楽しい気持ちで一緒に整いましょう!」とコメントを寄せている。 4月2日に大阪、4月8日に東京で、金子が登壇する発売記念イベントの開催が決定。当日は同写真集のお渡し会に加え、ランダムブロマイドや2ショット撮影など、購入冊数ごとに異なる特典も。3月26日には、オンラインイベントも実施予定。金子隼也1st写真集『Be Myself』価格:3850円(10%税込)
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芸能ニュース 2023年01月23日 18時00分
『Get Ready』警察でコメディシーン、猛批判「すべってるし不快」シリアスなストーリーに合わない?
日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)の第3話が22日に放送され、平均視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の10.9%からは0.6ポイントのダウンとなった。 第3話は闇医者チームは、とある連続殺人事件を追いかけていた。警察の捜査が近づく中、エース(妻夫木聡)は仲間の反対を押し切って事件の被害者たちを救い続ける。実は犯人の安達(杉本哲太)もまたエースの患者。彼が連続殺人犯になった隠された理由とは――というストーリーが描かれた。 >>日曜劇場『Get Ready!』、「全くスッキリしない」不満の声 “悪役が実は善人”パターンが不評?<<※以下、ネタバレあり。 実は10年前、娘が性的暴行を受けた上、生き埋めにされた過去を持つ安達。犯人が出所したことを受け、安達は無反省の犯人の男たちをナイフで刺して回るという復讐を行っていた。一方、エースは「安達を殺人犯にしたくない」と安達が刺した男たちをすぐに縫合して救助。最終的に安達は患っていた末期の原発性脊髄腫瘍の手術を受け、自首するというストーリーが描かれたが――。 しかし、ネット上では本作のある演出が物議を醸しているという。 「問題となっているのは、エースたち闇医者チームを追う、警視庁特務捜査課の描写。安達の娘の事件を知った刑事が『許せない!』と憤って、机の引き出しから出したボールで棚に向かってヘディングしたり、勢いよく部屋から出ようとして、なぜかドアが外れたり、女性刑事が唐突に『ああ!』と何度も転んだり、演出を務める堤幸彦氏らしいコメディシーンがたびたびありました」(ドラマライター) だが、ネット上からは「萎える」「面白くないし話の流れ断ち切られる」「寒すぎる」「完全にから回ってる」「すべってるし不快なだけ」というブーイングが集まっている。 「堤幸彦作品と言えば、こういったシュールな笑いどころがあるのが特徴ですが、今回はストーリーがよりシリアスだったこともあり、単純にドラマに合わず。その上、単純に面白くなかったのが批判の原因でした。この他にも本作では、大病院で医者がダベるシーンや謎の占い師が出たりしますが、こちらも不評の原因になっています」(同) ドラマシリーズ『TRICK』(テレビ朝日系)や『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿』(TBS系)では好評を博したこの演出手法だが、本作には合わないようだ。
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芸能ニュース 2023年01月23日 17時15分
話題のラウンドガール雪平莉左、着替えやお風呂ショットも披露! 近距離ビキニ姿など“彼氏目線”テーマのデジタル写真集発売
グラビアアイドルの雪平莉左が、20日にデジタルフォトブックシリーズ「エモカワ」第5弾となるデジタル写真集『オレ目線』(主婦の友インフォス)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、2020年末に『ヤングチャンピオン』(秋田書店)にて本格グラビアに初挑戦。以降、グラビアで誌面を飾る度にその美しさが話題に。昨年6月に開催されたボクシング世界戦『井上尚弥VSノニア・ドネア』では、ラウンドガールを務め「あの美女は誰!?」と一気に注目を集めたことでインスタグラムフォロワー数が計11万人も急増するなど、“美人すぎるラウンドガール”としても人気を博している。 同写真集では“彼氏目線”をテーマに、思わずドキッとするような近距離カットはもちろん、着替えやお風呂でのワンシーンなど、雪平の隣で過ごしているような気分が味わえるショットを多数収録。令和最高の美ボディとされる雪平のビキニ姿や、美くびれ映えるセクシーなニット姿など、見どころ満載の1冊に仕上がっている。 「エモカワ」とは、“エモい”と“カワいい”をテーマに撮りおろすデジタルフォトブックシリーズ。kindleやDMMブックス、楽天ブックス、セブンネットショッピングなど、電子書籍の主要サイトで販売中。雪平莉左デジタル写真集『オレ目線』撮影:橋本憲和価格:1,000円+tax (税込1,100円)
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芸能ニュース 2023年01月23日 17時00分
男性版Ado?『仮面ライダーBLACK SUN』主題歌で注目の超学生、『タワレコメン』に選出! 端正な顔立ちとガナリヴォイスのギャップに注目
歌手の超学生が、全国のタワーレコード(以下:タワレコ)バイヤーによるネクストブレイク・アーティストのレコメン企画『タワレコメン』に登場する。 >>全ての画像を見る<< 同企画は、2006年よりスタート。全国のタワレコバイヤーが、洋・邦・ジャンルを問わず己の耳と直感を信じ、世間で話題になる前のアーティストをいち早くピックアップしていくというもの。毎月全店で展開されており、バイヤーたちによるガチプレゼント投票でアイテムを決定している。 2月の『タワレコメン』には、ベネチアンマスク姿の端正な顔立ちと対照的な“ガナリヴォイス”が特徴の超学生が登場。超学生は、2012年の11歳頃に歌ってみた動画を投稿し、歌い手活動を開始。2019年には、湯月凜空名義でのオリジナル曲「虚無ぐすり」を経て、翌年より超学生名義のシングルを発表。音楽番組『バズリズム02』(日本テレビ系)出演などメディアへの登場でも話題を集め、2022年には『仮面ライダーBLACK SUN』(テレビ朝日系)の主題歌「Did you see the sunrise?」を配信、メジャーデビューを果たした。 レコメンアイテムには、2月15日リリースの1stアルバム『超』がピックアップ。超学生を推薦したタワレコスタッフは、「ベネチアンマスクを装着したスタイル越しの端正な顔立ち、かと思えばいざ歌ってみるとその容姿からは想像できない低音ガナリヴォイスに度肝を抜かれる!! 男性版Adoのような印象で、一度聴くと忘れられない歌声は要注目です!!」とコメントを寄せている。 さらに、熱量溢れるライブパフォーマンスが話題を呼び、各地のサーキットフェスでは入場規制を連発させるなど話題を集めている石川県金沢市発の4ピースロックバンド『プッシュプルポット』の1月25日にリリースされた2ndミニアルバム「鼓動」が選出。他にも、2015年の結成したセカイ系おしゃべりJ-POPバンド『ポップしなないで』の、2月22日リリース予定のメジャーデビューアルバム「戦略的生存」が選ばれた。
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芸能ニュース 2023年01月23日 12時10分
元乃木坂46堀未央奈も選考委員に ゆりやんもボケなしで選考「めちゃくちゃ真面目で拍子抜け」選考メンバーから指摘も?
ゆりやんレトリィバァ、堀未央奈(元乃木坂46)らが21日、都内で行われたKADOKAWA主催のフィルムコンペティション「第2回日本ホラー映画大賞」の授賞式に出席した。 >>全ての画像を見る<< “ホラー”ジャンルに絞った一般公募のフィルムコンペティションとして開催される同賞は、令和の新しいホラー映像作家の発掘・支援をめざして、昨年第1回が開催され、今回が2回目の開催となる。昨年の10月から一般募集を開始し、第1回を上回る128作品の応募があり、その中から「大賞」「アニメ部門賞」「審査員特別賞」「ホラーちゃんねる賞」「ニューホープ賞」「株式会社闇賞」「オカルト部賞」「MOVIE WALKER PRESS賞」「豆魚雷賞」の9部門の受賞作が選出された。 選考委員長は映画監督の清水崇氏が務め、ゆりやんと堀のほか、Base Ball Bearの小出祐介、映像クリエーターのFROGMAN、映画ジャーナリストの宇野維正氏が選考委員を務めた。ゆりやんは「審査委員特別賞」の受賞作品『いい人生』の表彰の際に壇上に上がり、冒頭「人です」と自己紹介ギャグを飛ばして会場を笑わせた。 ゆりやんは「この選考会は深夜2時の廃墟で行われました」ともギャグを飛ばし、「今年初めて審査に携わらせてもらえました。ホラー映画が大好きで、色々観れるのが楽しみでした。想像を超えた怖さを感じることができました」と感想を述べる。 受賞作の『いい人生』については、「イメージしているところと違うところから何かが出て来て、審査の途中みんなが『これは斬新だ』って。私もすごいなって思いました」と感想を述べ、「この賞にはこれしかなかったです。ストーリーも怖かったです」と絶賛。また、選考会中のエピソードも紹介。「宇野さんからは『選考中はボケないんですね』って言われました」と苦笑いを見せる。宇野はゆりやんが選考委員で身構えていたところがあったと言い、「めちゃくちゃ真面目で拍子抜けしました」と話して会場を笑わせた。 堀も選考委員を務めた感想を聞かれ、「いろんな視点で楽しめる作品が多かったです」と述べ、「家族と一緒に観たんですけど、家族は違った意見を持っていて、それも参考にしつつ選考に挑みました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年01月23日 12時00分
YouTuberが新メンバー募集で受験生から悲鳴「倍率上がる」応募条件は阪大新入生、批判受け謝罪
大阪大学の学生や卒業生が運営しているユーチューブチャンネル「積分サークル」が、新メンバーを次の新入生から募集することを明かし、炎上した。 現在、10人のOBと学生で活動を行っている「積分サークル」。問題の発端となったのは、19日に投稿された「阪大を受験するみなさんにお知らせがあります。」という動画で、その中で、積分サークルのメンバーが新たにグループを作り、そのメンバーを2023年度の新入生から募集することを発表したこと。 >>カップルYoutuberが浮気、交際継続宣言でドン引きの声「ビジネルカップル」の指摘も<< 新グループは積分サークルとも絡む機会があると言い、大学を卒業したらグループも卒業というシステムになるとのこと。今後、新メンバーは毎年募集するとしていた。 しかし、この動画のコメント欄には「これで倍率上がったらどうするんだ」「積サー目当てで受験した人に倍率変動させられたらたまったもんじゃない」「やめてくれ、新しい阪大志望者来るときついからしんどい」「倍率上がりそうだなあ…」「京大志望の人が阪大に下げてきそうで本当に嫌なんだけど…」といった受験生からの苦言が集まる事態となった。 これを受け、積分サークルは21日、サブチャンネルに「新メンバー募集の動画について」という動画を投稿。国公立大学の出願期間前のタイミングだったということもあり、「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。 募集を行ったメンバーのさるえるは「すでに阪大を志望している方の中で、モチベーションにつながる人がいればいいなという安易な気持ちで動画を上げてしまいました」と説明。倍率が上がることは全く考慮していなかったと言い、「受験生への配慮が全くなってなかった」と反省したことを明かした。 一方、動画コメント欄には「YouTuberになりたいからで受かる大学じゃない」「あの動画きっかけで志望校変わるって事あるの?」「あんな動画くらいで倍率上がるか?」という疑問の声も多く集まっていた。記事内の引用について積分サークル公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@sekibun_circle積分サークルサブチャンネルより https://www.youtube.com/@sekibun_sub
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芸能ニュース 2023年01月23日 07時00分
光GENJI、7人そろっての再結成は難しい?「政治力もあります」
昨年7月16日放送のTBS系音楽特番「音楽の日2022」に出演し29年ぶりに復活を果たした4人組バンド・男闘呼組だが、「第64回日本レコード大賞」で特別賞を受賞し12月30日の同局の放送でパフォーマンスを披露。今年、結成35周年を迎えるにあたっての期間限定の再結成だが、今年8月以降のことは決まっていない。 「メンバー4人ともすでにジャニーズ事務所を離れ、所属事務所がバラバラで、成田昭次は薬物事件での逮捕歴もあるが、結局、4人は同じ方向を向いていたので再結成を果たすことができた。ファンの要望があれば、今年8月以降の活動継続もあるのでは」(音楽業界関係者) >>突然のジャニーズ解雇に、現行犯逮捕…波乱万丈な男闘呼組メンバー、再結成の経緯は<< そして、ファンが再結成を切望しているのが、男闘呼組に続きジャニーズ事務所がデビューさせ国民的人気グループとして人気を集めていた光GENJI。 もともと、7人組で1994年8月、大阪公演を最後に大沢樹生と佐藤寛之が脱退し(同時にジャニーズ事務所も退所)、「光GENJI SUPER 5」にグループ名を変更。翌年9月の名古屋公演を最後に解散したが、7人そろったのは28年以上前の話。それでも、男闘呼組はさらに長いブランクを乗り越えた。 ニュースサイト「NEWSポストセブン」によると、昨年12月24日、諸星和己と赤坂晃が神奈川県内で「HIKARU 現実(光GENJI II)」と題したライブを開催。 そこで諸星は「光GENJIは7人だから、本当は7人でやりたいんですよ。だけど、7人が集まることはなかなか難しい。スケジュールの問題もあれば、政治力もあります」と発言。 それでも、終盤には熱を帯びた声で「我々は35年前、夢を追いました。そして今も夢があります。光GENJIになることです」と叫んだというのだ。 「諸星と不仲説が流れている大沢樹生は、今年4月の東京都北区長選への出馬を表明。さらに、内海光司と佐藤アツヒロはまだジャニーズ事務所に所属。再結成に向けての〝ハードル〟はかなり高いだろう」(芸能記者) なかなかファンの願いはかなわないようだ。
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