芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年01月20日 17時15分
大河ドラマ出演、乃木坂46久保史緒里が雪にダイブ!『B.L.T.』表紙登場で冬満喫グラビア、5期・奥田いろは、日向坂4期・藤嶌果歩も
乃木坂46の久保史緒里が、27日発売の『B.L.T. 3月号』(東京ニュース通信社)の表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 久保は、2016年9月に開催された乃木坂46の3期生オーディションに合格し、アイドルデビュー。現在は、ラジオ番組『乃木坂46のオールナイトニッポン(ANN)』(ニッポン放送)の2代目パーソナリティーを務めている。他にも、ファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルや、大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合)にも出演するなど多岐に渡り活躍中。 今回、同誌の表紙と巻頭に久保がソロで初登場。同号では“冬の旅”と題し、新潟でロケを実施。雪が降り積もる銀世界の中で、雪合戦やそり滑り、思いっきり雪にダイブしたりと、無邪気に遊ぶ姿やお茶目な表情を披露している。旅館では、暖かさに安心した柔らかな笑顔など、久保の様々な飾らない表情が収められた。 また、乃木坂46の5期生・奥田いろはが、毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載『グラビア向上委員会〜gravure à la mode〜』に登場。今回は、“イマジネーション”をテーマに、カラフルでどこか不思議な雰囲気のグラビアを披露している。 さらに、応募者が5万人を超えるオーディションを勝ち抜き、昨年9月にグループに加入した日向坂46の4期生・藤嶌果歩が同誌にソロで初登場。光が真っ直ぐに差し込むプール施設で撮影を行い、16歳の愛らしい等身大の姿やまだ見たことのない憂いある表情を披露。インタビューでは、年末に行われたグループ恒例の『ひなくり』や、グループ初の北海道出身として寒さに強いエピソードを語っている。 他にも、8thシングル『花は誰のもの?』がロングヒットし、3月発売の9thシングルでも選抜入りを果たしたSTU48の立仙百佳が、地元・広島で撮影されたエモーショナルなグラビアを披露。さらに、『制コレ22』準グランプリに輝いた松島かのん、注目のアイドルグループ『FRUITS ZIPPER』が登場している。 セブンネットショッピングでは、久保、奥田、立仙、松島、FRUITS ZIPPERの選べるポストカードの特典も。ローソンエンタテインメントでは、藤嶌のポストカードが付いてくる(特典は各種無くなり次第終了)。
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芸能ニュース 2023年01月20日 13時40分
『ゴチ』、もう限界? 新メンバー発表引き延ばし「いい加減にしろ」正体もバレバレ?
19日放送のバラエティ番組『ぐるナイ』(日本テレビ系)で、人気企画「ゴチになります!」の3人目の新メンバーが次週発表になることが明らかになり、ネット上から呆れ声を集めている。 この日、新メンバー発表のため2時間SPが放送された本番組。新メンバー1人目は女優の小芝風花、2人目はお笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎であることが明らかに。しかし、3人目については足のサイズなどのヒントやシルエットのみが公開され、誰か明かされることはなかった。 >>『ゴチ』新メンバーが不評?「全然盛り上がらない」の声 本人も「ふざけた方が良かったですか?」<< しかし、ネット上からは「週またぎとか異常」「いい加減にしろ」「あり得ない」「引き延ばしやめてよ」「もうこれリアルタイムで見るもんじゃないな」といった苦言が集まっていた。 「もともと、『ゴチ』の新メンバー発表は、毎年異様な引き延ばしが大不評を集めていました。今回に至っては2時間スペシャルだったにも関わらず、3人目の正体が明かされず。1週間視聴者が待ちぼうけになることに、多くの疑問が集まっていました」(芸能ライター) また、1人目、2人目についても引き延ばしがあったものの、その正体は視聴者にバレバレだったという。 「小芝については目元以外が隠れた仮面を被った状態で登場しましたが、番組中に『ランチパック』のCMが流れたことでネット上からすぐに特定されることに。盛山も仮面とメイクで顔を隠していましたが、仮面越しからでも分かる目力とその言動ですぐに盛山だと特定され、視聴者には引き延ばしが単なる退屈時間となっていました。3人目についても、その特徴とシルエットから声優の宮野真守が最有力候補としてすでに特定されている状態。予想の楽しみが全く失われているという状況です」(同) バレバレにも関わらず、週をまたいで視聴者を待たせている本企画。新メンバー発表引き延ばし手法はそろそろ限界ではないだろうか――。
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芸能ニュース 2023年01月20日 12時00分
上沼恵美子、東京からオファー増える? ナイナイ矢部が『アウト』共演の裏側を明かす、岡村も感心
1月19日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、矢部浩之が上沼恵美子と実質的な初共演を果たした裏話が語られた。ナイナイと上沼は『ジャングルTV:タモリの法則』(毎日放送・イースト共同制作・TBS系)で共演したのみで、これまで本格的な絡みはなかった。 上沼は、昨年12月30日放送の『アウトxデラックス2022 禁断の復活レジェンド大集合SP』(フジテレビ系)に出演した。矢部は「(上沼とは)ガッツリ絡ませていただくのは初めてやったから俺。もう途中で『あ、(上沼の話を)聞きたい』ってなって。お喋りを。もうお客さんになろうと思って。圧倒されてた」と裏側を語った。 >>ナイナイ岡村に「放送止めろ!」ミキ昴生がたけしに嫌われたと暴露、ランジャタイ国崎からも追い打ち<< 矢部は、上沼とのやりとりを「相づちが邪魔になると思わされる感じ」と語り、短い相づちを挟みながら彼女のマシンガントークを堪能したようだ。これには岡村隆史も「あまり(話に)割って入ると『何やこの子』『何やの』となりかねない」と矢部の行動に共感を寄せていた。 また矢部は、上沼への相づちは餅つきのように短いタイミングのものがベストであり、「なるほど」とか「あっ、そうですか」と「これぐらいじゃないと邪魔になる」と現場の空気を語った。 岡村は「東京進出って言い方はおかしいのかもわからへんけど、オファーは増えるんじゃない? 東京で。そんな感じはしますけど。でもやっぱり関西の方がええのかもわからないですけど。上沼さんからしたら」「(東京に)来はったら全然ゴリゴリ行くっていう」と語った。岡村は今回、上沼のトーク力が全国区の人気テレビ番組で改めて周知されたことにより、東京でのオファーが増えるのではと予測した。 これには、ネット上で「確かに上沼さんのおしゃべり芸は全国区で通用すると思う」「岡村さんと上沼さんの絡みも見てみたいわ」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年01月20日 11時55分
子どもに人気のYoutuber、“中の人”が突然交代? 声優募集にトラブル疑う声も
子どもの間で人気を博しているユーチューバー・まいぜんシスターズが、ツイッターで“中の人”の声優を募集するツイートを投稿し、ネット上で波紋を広げている。 「ぜんいち」と「マイッキー」からなる、男性2人組ユーチューバーであるまいぜんシスターズ。ゲーム『マインクラフト』の実況動画を中心に配信しており、2021年には「Yahoo!きっず」の検索ランキングのユーチューバー部門で、ヒカキンを抑えて1位に輝いたこともある。 >>カップルYoutuberが浮気、交際継続宣言でドン引きの声「ビジネルカップル」の指摘も<< まいぜんシスターズの動画は、2人がマインクラフトを実況しながらプレイするというスタイル。だが、昨年11月22日に公開された動画から突然、“中の人”の声が変更に。これまで2人とも男性の声だったが、ぜんいちはより精悍な声に、マイッキーは女性的な声となってしまっていた。 しかし、まいぜんシスターズ側からは声が変わったことに対し、全く説明はなく、ファンは混乱。12月には一度だけ元の声に戻ったものの、その後は新しい声となってしまっていた。 こうしたことについて何の説明もないまま、まいぜんシスターズは今月19日になり、公式ツイッターで「マイッキーとぜんいちの専属声優を募集いたします」と“声優”を募集。「まいぜんシスターズのマイッキーとぜんいちに命を吹き込んでくださる方を募集しております」と呼びかけた。 この投稿にツイッターからは「命を吹き込む、って完全キャラクター扱い」「もともとの2人が好きだったのに」「元の2人はどこに行ったの?」「昔のまいぜんの声を聞きたい」「なんかトラブルでも起こったの?」という困惑の声が集まっている。 「まいぜんシスターズは元々VTuber的な人気を博しており、突然2人が“キャラ”扱いされ、“声優”を募集したことに多くのファンは戸惑っているようです。また、かつてはUUUMに所属していたまいぜんですが、2021年秋頃からクリエイターページからまいぜんの名前が消え、同時期から企業とのコラボやコミック誌への連載など、商業的な活動が活発化したため、『2人組ユーチューバー』ではなく、会社化した可能性もあります。いずれにせよ、まいぜんの元の2人が今もチャンネルに関わっているのか、トラブルでいなくなったかなども含めて情報を明かしていないため、ファンの不信感に繋がっているようです」(芸能ライター) こうした騒動に対し、まいぜん側から何かしらの説明はあるのだろうか――。記事内の引用についてまいぜんシスターズ公式ツイッターより https://twitter.com/MaizenStudio
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芸能ニュース 2023年01月20日 10時00分
ミスマガジンでグラドル沢口愛華、主演映画『札束と温泉』のクラファン開始! 不器用な女子高生を熱演、小越勇輝、小浜桃奈ら出演
グラビアアイドルで女優の沢口愛華が主演を務める映画『札束と温泉』が、20日よりクラウドファンディングを開始した。 >>全ての画像を見る<< 沢口は、2018年に開催された『ミスマガジン2018』でグランプリを獲得。以降は、数々の雑誌のグラビアで表紙を飾り、“令和のグラビアクイーン”として話題に。グラビア以外にも、2022年7月放送のドラマ『彼女、お借りします』(ABCテレビ・テレビ朝日)に出演するなど、女優としても注目を集めている。 そんな沢口が主演を務める同作は、修学旅行で訪れた温泉宿で女子高生たちが、ヤクザの愛人が持ち逃げした札束の詰まったバッグを発見し、トラブルに巻き込まれるというストーリー。複数の思惑が絡まった、混乱が混乱を呼ぶクライム・コメディ作となっている。 監督・脚本を務めるのは、映画『人狼ゲーム』など数々のヒット作を発表してきた原作者の川上亮氏。キャストには主役の高梨リサを演じる沢口に加え、モデルの小浜桃奈、女優の糸瀬七葉、佐藤京、グラビアアイドルの大熊杏優、タレントの星れいらという、SNS世代から絶大な人気を誇るメンバーが集結。他にも、ドラマ『弱虫ペダル』(BSスカパー)やミュージカル『テニスの王子様』など、数多くの作品で主演を務めてきた小越勇輝が出演する。 公開に先駆け沢口は、「『高梨リサは自分と似ている』と台本に初めて目を通したときに思いました。『高梨リサ、という女の子の正義ってなんだろう』と台本を何度も捲りました。『大切な人が傷ついているのを見たくない』だから臆病で、自分を大切にする方法を知らない、ちょっと不器用な普通の女の子。私も普通の女の子だと、リサが気づかせてくれました」と演じるキャラクターについて明かした。 同じく小越は、「川上監督には、映画『人狼ゲーム デスゲームの運営人』からお世話になっていますが、監督が再び自身で作品を生み、出資、監督を務めると聞き、その作品に自分が参加出来たこと、幸せに思っています。スタッフの皆さん、キャストの皆さん、各部署の方々が力を合わせ完成した作品。劇中、別府の旅館で巻き起こるドタバタ劇を是非楽しみにして頂けたらと思います」とコメントを寄せている。 20日0時より、応援プロジェクトとしてクラウドファンディングがスタート。さらに、沢口や小越らのメイキングカットが公開。役に入り込む真剣な眼差しや緩い表情のオフショットなど、作品を期待させる写真に注目だ。クラウドファンディング特設ページhttps://motion-gallery.net/projects/satsutaba
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芸能ニュース 2023年01月20日 07時00分
ガーシー議員、まさかの番組での地上波初出演の可能性が浮上? 元日特番では騒動も
ジャーナリストの田原総一朗氏が18日、自身のユーチューブチャンネルで、NHK党のガーシー参院議員にケンカを売った。 ユーチューブには『田原総一朗がガーシーへ吠える!もし〇〇ならば辞めちまえ!論戦布告動画』と題した動画をアップ。 田原氏は、ガーシー議員が「3月に帰国する」と予告していることに対して、「会いたい」、「会って、聞きたいことはただ一つ。政治家になって何がしたいんだって」と仕掛けた。 >>田原総一朗氏、2度逮捕されていた テレ東時代の裏話明かす 謝罪騒動の朝生は「死ぬまで続ける」<< ガーシー議員の印象については「何をしたいか返事を聞きたい」と繰り返し、「有名になるためだけに政治家になるなら辞めちまえ!」と言い放った。 進行役から「ガーシー議員のような議員は珍しいのでは?」と聞かれると、「あんな議員たくさんいるよ」とバッサリ。そして、「だから議員になって何したいんだ。その答えによっていろいろ聞きたい」と〝直接対決〟を望んだ。 これにガーシー議員はインスタで反応し、《オレもw》とつぶやいた。 「ガーシー議員は3月に帰国。NHK党の立花孝志党首は、ガーシー議員の国会での〝初陣〟として、3月末のNHKの会長への直接質問をお膳立てするプランを明かしているが、3月31日に田原氏がMCを務める討論番組『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)の放送があるはず。そこで地上波の番組への初出演が実現する可能性が浮上した。もし、実現したら、深夜帯にもかかわらずの高視聴率を記録するのでは」(テレビ局関係者) 田原氏といえば、今年の元旦に放送された同番組のスペシャル版にて、ジャーナリストでお笑い芸人たかまつななの発言が気に入らず、「だったら、日本から出て行け!この国に絶望的だったら出てきゃいい」と声を荒らげるひと幕が。その後、田原氏は自身のツイッターで謝罪した。 「このところの田原氏は、ろれつが回らないし、人の話を聞かず〝暴走〟することが多く、勇退説が浮上している。そんな中、ガーシー議員に絡んでバトルを繰り広げることで活性化するかもしれない」(テレ朝関係者) 今後の2人の絡みが注目される。
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芸能ニュース 2023年01月19日 21時00分
乃木坂46山下美月「私を彼女と言って」批判されるアイドルオタクへの発言に称賛「マジでプロだな」
1月18日にフジテレビ系で放送された、バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』での乃木坂46の山下美月の衝撃発言が話題になっている。 この日の『ホンマでっか!?TV』は「私たち怒ってますSP」と題し、ゲストが怒っている事に対し、トークを繰り広げるという内容だった。 >>元AKB48横山由依「姉を追い出し」告白にネットドン引き 「これでは結婚できなさそう」の声も<< 山下の発言が飛び出たのは、ロッチのコカドケンタロウが発した「バツイチより独身アラフォーの方がヤバいと思われるのはおかしい」というテーマであった。 コカドは現在44歳の独身であるが、同世代のバツイチの知り合いのディレクターと合コンをしたのだが、全員の女性が「(結婚するなら)バツイチの男性が良い」という答えであったという。 その流れで、ドランクドラゴンの塚地武雅が「すいません。51歳の独身です」とコカドのさらに上を行く状況である事を改めて告白した。 塚地が結婚できない理由について、マーケティングライターの牛窪恵は女性に嫌われる趣味の1位が「アイドルオタク」であると説明。自他共に認める「アイドルオタク」である塚地はその事実にショックを受けたのだが、同じくショックを受けていたのがゲストの山下であった。 そこで山下は「私は塚地さんの応援派になる」とのことで、「私を彼女と言ってください」と塚地を説得した。もっとも、「彼女扱い」は山下当人が「やっぱヤダ」と撤回したが、続けて山下は「アイドルって疑似恋愛みたいなものもあって」「それもあって未婚率1位という事もあるから」とアイドルの存在が未婚率を上げていると責任を感じる一面を見せた。 山下の発言に対し、ネットでは「マジでプロアイドルだな」「『私を彼女と言ってください』はなかなか言えないよね」「よくわかってる」「アイドルオタクしてて良かった」「これからは自分も彼女と言おう」といった山下への称賛の声が相次いだ。 もっとも、「女性に嫌われる趣味の1位」=「アイドルオタク」も、理由が「アイドルオタクはお金と時間を浪費する」という曖昧なものであり、ネットでは「アイドルオタクが悪いみたいなのは悲しい」「お金の使い方は自由じゃない?」「むしろギャンブルや風俗の方が金も時間もかかるのでは」といった意見が出ていた。 それだけに、山下の「私を彼女と言ってください」発言には塚地だけではなく、救われたファンも多かったのではないだろうか?
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芸能ニュース 2023年01月19日 19時00分
伊集院光、“毒舌芸人”の鉄則をアドバイスし話題 有吉も南キャン山里も同じ法則で成功?
1月18日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)での伊集院光の後輩芸能人へのアドバイスが話題となっている。 芸能人のキャラ付けの話題から、伊集院が「噛み付き系が気をつけなきゃいけないのは、噛み付き系は売れたところから地獄」と指摘した。なぜなら売れた瞬間に立場が上になるため、「売れたところから弱い者イジメ」をしている感じになってしまうのだという。 伊集院は「下から噛み付いてる分にはかわいいんだよね。全く売れてもいない人が、すごいトップとか今売れてきた子に噛み付いても、毒舌面白いってなるんだけど。優勝したら自分は親しみ持ってイジってても、あいつ優勝した立場からイジってるじゃん(となってしまう)」とコメント。そのため、「噛み付き系は早めにギアチェンジを考えとかないと」とも話していた。 >>伊集院光、妻を見初めたきっかけに反響「この人に責任取ってもらわないと」プロポーズにも絶賛の声<< この日は、ウエストランドの井口浩之がゲスト出演。収録は優勝を果たした『M-1グランプリ2022』(朝日放送制作・テレビ朝日系)決勝戦前だったが、はからずもビビッドな話題が飛び出す形となった。 井口は「お見送り芸人しんいちさんが、同じことして普通にミスってた。優勝した瞬間にアレ(悪口芸)が全くウケなくなる」とも実例を話していた。しんいちは『R-1グランプリ2022』(カンテレ・フジテレビ共同制作・同系)優勝をきっかけに、ネタの反応がガラリと変わったようだ。今後、井口も同じ立場に置かれるのかもしれない。 これには、ネット上で「金持ち芸能人が貧乏ネタ話して何言ってんだよになる感じか」「これは言えてると思う。噛みつき芸は立場があってこそ」といった声が聞かれた。 また、「有吉もある段階で毒舌あだ名芸やめてるからな」「山里も毒気抜いて帯番組の仕事引き受けたしな」といった声も聞かれ、有吉弘行や南海キャンディーズの山里亮太など、実際に「噛み付き系のギアチェンジ」を成し遂げた芸人の名前も挙がっていた。
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芸能ニュース 2023年01月19日 18時00分
竜星涼が主演『スタンドUPスタート』、“ニーニー”の影ちらつき「胡散臭い」ちむどんどん思い出し視聴者動揺?
新水曜ドラマ『スタンドUPスタート』(フジテレビ系)の第1話が18日に放送され、平均視聴率が4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 過去の栄光にすがる中年や前科者など、事情を抱えた人へ投資する主人公・三星大陽(竜星涼)を描くビジネスストーリーとなっている本作。 >>水曜ドラマからはヒット生まれない? 放送枠かぶりで視聴率ガタ落ち「もったいない」の声も<< 第1話は、「資産は人なり」を理念とする自称“人間投資家”である大陽は、投資会社『サンシャインファンド』の社長として、会社組織で上手くいかない人や生きづらさを抱えている人たちに、「スタートアップ<起業>しよう!」と声を掛けては彼らの持つ可能性を見出してきた。そんな中、大陽はメガバンクから保険会社に左遷された林田(小手伸也)という中年男に興味を抱き――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 子会社の保険会社で冴えない仕事をし、家族からも疎まれていた林田だったが、大陽と出会って変わり、銀行の融資を受けたいベンチャー起業と銀行のマッチングの仕事を始めることに。「生きづらさを感じる人を救う」という大陽の目的は見事成功した形となった。 しかし、ネット上では、主演の竜星涼についてある苦言が集まっている。 「竜星と言えば、2022年に放送されたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』にヒロインの兄として出演。『ニーニー』の愛称で出番もかなり多かったものの、このニーニーがかなりのクズ。借金を作っては妹であるヒロインに迷惑を掛けたことは数知れず。詐欺の投資話にも引っ掛かり、妹の独立の資金をパーにしたこともありました」(ドラマライター) そのため、竜星が投資会社の社長役を演じているということに、ネット上からは「胡散臭いとしか思えない」「ニーニーの時の演技とあまり変わらない気する」「騙されそうな感じしかしない」「なんかやらかしそう」「ちむどんどんの罪は大きい」という声が集まっていた。 「今回演じる大陽の設定は財閥系大企業の前会長の次男で、『ニーニー』とは生まれも、見てきたものも全く異なる設定。しかし、喋り方やビジュアルがほぼ『ニーニー』のままだったこともあり、視聴者から苦言が集まっていたようです。多くの人が視聴している朝ドラ作品で、特にインパクトある役だっただけに、演じ分けは重要になるでしょう」(同) 竜星は「ニーニー」との決別ができるだろうか――。
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芸能ニュース 2023年01月19日 17時15分
日向坂46宮田愛萌「思い出の振袖」ショットに母も歓喜、幼少期の写真も公開! 初小説集の特典絵柄解禁、奈良で撮影の写真も満載
日向坂46の宮田愛萌が、2月28日に初小説集『きらきらし』(新潮社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 宮田は、2017年開催の『けやき坂46追加メンバー募集オーディション』に合格し、けやき坂46の2期生としてアイドルデビュー。グループ改名後も精力的な活躍を見せ、学業とアイドル活動を両立し“ぶりっ子キャラ”も確立するなど人気を集めていた。2022年9月には、グループからの卒業を発表。2023年1月いっぱいで活動終了を予定している。 今回、そんな宮田が大好きだという『万葉集』をモチーフにした連作短編小説集の発売が決定。同作には、万葉集から好きな和歌を5種選び、宮田が歌から自由に想像を膨らませて執筆した短編小説(全5編)が収録されている。小説の他にも、“奈良への旅”をテーマに万葉集の都・奈良県でロケを実施。収録された小説を元に、万葉集の資料がたくさん揃った万葉文化館や安倍文殊院など、宮田が行きたかったスポットで撮影したカットが収録されている。花畑で無邪気にはしゃぐ姿やケーキをほおばる姿、ネイルを塗る大人びた表情、“宮田プロ”と呼ばれるほどのあざといポーズまで、見どころ満載の写真はファン必見だ。 発売に先駆け、1冊につき1種がランダム封入されている全3種のポストカードの絵柄の内、1枚が公開された。絵柄は全て未掲載カットとなっており、裏面にはそれぞれの絵柄で異なる手書きメッセージが書かれている。10日には、奈良・藤原宮跡のコスモス畑で撮影された1枚目のカットが公開され、反響を呼んでいた。 今回公開されたのは、小説内でも触れられている袴姿の一枚。奈良・東大寺で撮影された、こちらを射抜くような真っ直ぐな視線が印象的だ。宮田は「母とこれがいい! と即決して、父に買ってもらった思い出の振袖です。成人式でも、大学の卒業式でも着ました。色も、柄もすごくお気に入りで、着たいと自分から希望しました」と明かした。 同作の公式ツイッターでは、宮田本人からのコメントが公開中。18日の投稿では「振袖を使った袴の写真がポストカードになったこと、母がとても喜んでおりました。」と明かし、母が送ってくれたというファン悶絶の幼少期写真が公開されている。また、万葉集にちなんで宮田が短歌の付け句を呼びかけるなど、小説と連動した試みにも注目だ。『きらきらし』本体価格:1,800円https://www.shinchosha.co.jp/book/354941/公式ツイッター:https://twitter.com/manamo_manyo
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