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小林は、2015年8月に開催された欅坂46の1期生オーディションに合格。以降は、キレのあるダンスパフォーマンスとどんな楽曲にも染まる表現力のある歌唱力で人気を集めている。2018年7月には、ファッション雑誌『with』の専属モデルに就任した他、2020年11月公開の映画『さくら』や、ドラマ『女子高生の無駄遣い』(テレビ朝日系)『ボーダーレス』(ひかりTV)などに出演し、多方面で活躍している。
同写真集は、鹿児島県の屋久島と横浜でロケを実施。屋久島の撮影では、すらりとした美貌から“クールビューティー”と称される小林が、雄大な自然の中で無邪気な笑顔を披露。他にも、サップやトレッキングに挑戦したり猫と戯れたりと、夏休みを満喫している姿を切り取っている。横浜では“もしも小林由依が彼女だったら”という、妄想が止まらない、きれいなお姉さんとのデートを思わせるショットが満載。また、大人になった今だから着こなせるランジェリーや水着姿で、磨き上げられた丸みとくびれの“女神の砂時計ボディ”を披露し、様々な小林が堪能できる1冊に仕上がっている。
発売に先駆け、屋久島のホテルで撮影されたという、アンニュイな表情でお風呂に浮かぶビキニカットが先行公開。シャワールームとお風呂で撮影するうちに赤らんだ唇と、対照的に際立つ白肌に加え、差し込んできた陽光が身体の陰影を鮮やかに映し出した“女神降臨”を思わせるショットに。撮影に向け、ジムと家で地道なトレーニングを行い、大好きなパンもロケが終わるまで我慢していた小林。シンプルな水着だからこそ引き立つ、鍛え上げたしなやかなボディラインと“美鎖骨”はファン必見だ。
また、同写真集の公式ツイッター限定のオリジナル企画『こばのイケボ』シリーズに、女性ファンからの反響も。同企画は、パンツスーツ姿にちょっと低めの声で「こ・ば・や・し・ゆ・い」の名前を頭文字として、小林がイケメン風のセリフを言うというもの。“こ”の「こら、下向くの禁止、こっち見て」という投稿には、「イケメンすぎます」「リア恋」「女子でも見事に落ちました」と悶絶するコメントが多数寄せられている。他にも、ここでしか見られない撮影時のオフショットやムービー、先行カットなどが公開中。
小林由依2nd写真集『意外性』
定価:2200円(税込)
付録:ポストカード全6種から1枚封入