芸能
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芸能 2019年08月13日 16時00分
お騒がせ芸能人夫婦3組が離婚危機を告白したワケ ネットの声に共通点?
毎年多く誕生する芸能人夫婦。多くの芸能人がSNSアカウントを開設している現在、芸能人夫婦のプライベートの様子も垣間見ることもできるようになっている。そんな中、メディアなどでかつて離婚危機を迎えたことを告白した芸能人夫婦がいる。 「6月に12回目の結婚記念日を迎えた辻希美・杉浦太陽夫婦ですが、7月3日放送の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)の中で、『結婚3年目と5年目で2回ヤバかった』と2回の離婚危機が訪れたことを告白。辻は母になったことで甘えることができなくなったと明かしましたが、意識的にイチャイチャすることで危機を乗り越えたことを明かしました。 また、藤本敏史・木下優樹菜夫妻も、木下が6月11日放送の『グータンヌーボ2』(関西テレビ)の中で、藤本から5回ほど離婚届を持って来られたことを告白。しかし、名前を記入すると、その場で破られたと笑いながら話していました。木下は翌月8日のインスタグラムポストで、この“離婚危機”への反響に触れ、『私が21歳から10年一緒にいて今年の夏に結婚9年目突入しますが2人でランチしたり TV電話したり…相変わらずやってますよ』と説明していました。 さらに、中尾明慶・仲里依紗夫妻は、中尾が18年7月20日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、喧嘩して3日間家出をしたことを告白。また、同年6月7日に都内で行われたイベントに出席した際には、喧嘩した際、『どっか行けよ』と暴言を吐いたことも明かしており、『仲里依紗は冷めてそう』『愛想尽かされそう』などの声が聞かれました」(芸能ライター) しかし、この3組には意外な共通点があるという。 「実は3組とも、SNSでは頻繁に夫婦仲の良好さをアピールし、たびたびツーショット写真をアップしているという点です。ただ、過剰なアピールがネットユーザーから嫌われることも多く、辻希美夫妻はもちろん、あとの2組についても『夫婦円満アピールすればするほど、実は冷めきってるパターンとしか思えない』『芸能界のおしどり夫婦ほど、信じられないものはない』などの厳しい声が集まっているのが現状。プライベートを晒しすぎる芸能人が往々にして嫌われがちなように、夫婦仲の良好さをアピールする芸能人も嫌われがちになってしまうようです」(同) SNSでは仲のいい写真ばかりアップしているものの、実際に掘れば喧嘩エピソードは多数。喧嘩をしない夫婦は少ないものの、そのギャップにネットユーザーは幻滅してしまうようだ。記事内の引用について木下優樹菜公式インスタグラムより https://www.instagram.com/yuuukiiinaaa
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芸能 2019年08月13日 14時00分
土屋太鳳、年々アンチが増加していくワケ 「逆に好き」でマウンティングする女子も?
女優の土屋太鳳の嫌われぶりが過熱している。 『週刊女性』(主婦と生活社)が今年5月に発表した『嫌いな女性芸能人』によると、土屋は第7位。ZOZO社長・前澤友作氏との交際で大きく株を落とした剛力彩芽でさえ第8位にも関わらず、若手女優としてはトップという不名誉な記録となってしまった。 そんな土屋だが、なぜこんなにも嫌われてしまったのだろうか。 「その嫌われぶりがより目立つようになったきっかけとなったのは、15年上半期に主演したNHK連続テレビ小説『まれ』でのあざとい演技。また最近では、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内コーナー『ゴチになります!』のレギュラー出演です。しかし、6月から7月にかけて2回連続で最下位になると、2回ともお金が足りず他人に借りて号泣するという展開に。1度ならず2度までもお金が足りずに泣くという展開に、視聴者からは『そういうゲームなんだからお金用意しなよ…』『散々ゴチになっておいて自分の番で泣くってなに?』といった反感の声が殺到。ほかにも、参加初期には『おいしかったお』『(ニアピン賞で)1万獲ったお』などのセリフを連発し、視聴者からはドン引きされていました」(芸能ライター) 『ゴチ』をきっかけに嫌われ度が増した土屋だが、この頃では、土屋が多くの女性から嫌われているという前提で、「私は土屋太鳳好きだけどな」という“他の女子とは違う”というマウントを取る女性まで出現しているという。 「清純派女優は嫌われがちではあるものの、土屋に至っては、『話し方があざとい』『演技がぶりっこ』『男性共演者と距離が近すぎ』など、やっかみに近い嫌われポイントが多数。ただ、こうした声が多く上がりながらも、めげずにキャラを変えないところも、さらにアンチファンの感情を煽っているようです。それでも、女性からのバッシングが激しい一方で、男性ファンからの支持はいまだに強い様子。今後も、男性ファンをターゲットに路線変更せず、続けて行くのではないでしょうか」(同) 今年7月には、資生堂のキャンペーンで人気若手俳優の横浜流星とカップルを演じ、横浜流星ファンからの反感も買った土屋。もはや、何をしても女性からの好感度を取り戻すのは難しいのかもしれないーー。
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芸能 2019年08月13日 12時30分
高好感度狙うも失敗? 水嶋ヒロが“炎上パパタレ”になってしまったワケ
水嶋ヒロのブログが、毎回ネット上で物議を醸している。 水嶋といえば、06年〜07年放送の『仮面ライダーカブト』(テレビ朝日系)で頭角を現し、07年のドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』(フジテレビ系)でブレイク。その後、『絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜』(同)、『メイちゃんの執事』(同)などでも人気を博し、イケメン俳優として不動の地位を確立したものの、10年に小説『KAGEROU』(ポプラ社)で第5回ポプラ社小説大賞を受賞すると、一気に風向きが変わり、アンチファンが急増。今では、テレビで見かける機会はすっかりなくなってしまった。 「現在は、実業家として活動している水嶋ですが、小説は『KAGEROU』以来、出版せず。しかし、ブログは毎日のように更新し、妻で歌手の絢香との間に生まれた子どもの様子などをつづっている様子。自撮り写真なども多くアップしており、すっかりパパタレとなっています」(芸能ライター) しかし、そんな水嶋だが、炎上もすっかり多くなってしまったという。 「たとえば、5月には、絢香の第二子妊娠で不安定になった娘が『実は最近さパパを叩いたり蹴ったりする頻度が増えてて‥』と、水嶋を叩くようになったことを告白。しかし、咎めたりせず甘やかしたといい、『もぅいくらでも叩いたり蹴とばしたりしてくれ』とつづったことで、『甘えてるんだろうけど、殴る蹴るは注意した方がいい』『親としてどうなの?』などといった批判が殺到。また、同月、娘と絢香が友人家族とディズニーランドに出かけたものの、『俺は目立つからってお留守番』と嘆き、『自意識過剰…』『一昔前ならともかくもう誰も気づかない』などの声が集まってしまいました」(同) 娘のネタが多いことから、「家族をネタにし過ぎ」「なんでこんなにプライベート晒すかな?」といった、炎上ママタレのような批判が集まる事態となっている水嶋のブログ。辻希美、木下優樹菜、小原正子といった炎上ママタレたちは、プライベートの晒しすぎで炎上をするパターンとなっているが、水嶋もそのパターンであるよう。かつての爽やかイケメン俳優としての人気はすっかりなくなってしまったようだ――。記事内の引用について水嶋ヒロ公式ブログより https://ameblo.jp/hiromizushima-blog/
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芸能 2019年08月13日 12時20分
ファンの間で期待が高まる、安室奈美恵さんイベント“降臨”の日
デビュー日にあたる、昨年9月16日に引退した歌手の安室奈美恵さんだが、引退後、どういう生活を送っているかについては全く報じられていない。 「もともと、自身のプライベートに関する記事に対して神経質だった安室さんだが、引退後について、引退前に顧問弁護士からマスコミ各社に書面を送り、報道した場合、法的措置も辞さない構えを表明。そのため、各メディアは取材を自粛している。現在は、引退前に億ションを購入した京都を拠点にのんびり生活しているようだ」(女性誌記者) 安室さんのラストステージは、引退前日の昨年9月15日に沖縄・宜野湾市内で開催された音楽イベント。 引退日の16日には同市内で、安室さんの楽曲とコラボした花火ショーが行われた。安室さんの出演予定はなかったが、お忍びで来場していた。 「まさか、安室さんが来るとは思っていなかったようで、周囲はかなりどよめいていたようです。行けば騒ぎになるのは分かっているのに、そこまでして見てみたかったようです」(ワイドショー関係者) 安室さんの引退からちょうど1年経った今年の9月16日、安室さんの楽曲と花火をシンクロさせたショーが、昨年に引き続き同市内で開催されることが決定した。 花火ショーは午後7時30分から8時30分(雨天決行、荒天中止)で、昨年は登場しなかった名曲を含めた異なるセットリストで構成される予定だというが、ファンたちは安室さんの来場に期待を寄せているという。 「全国各地から安室さんのファンが殺到することになりそうですが、わずかな可能性でも安室さんの来場を期待してのこと。来場すればビッグニュースになりそうです」(芸能記者) 安室さんが乗り気になることに期待したいものだ。
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芸能 2019年08月13日 12時10分
「ポスト米倉涼子」に異変? 上戸彩、武井咲を抜き去った“最新格付け”
女優の米倉涼子が主演する、テレビ朝日系ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の第6シリーズが、同局の開局60周年記念番組として10月からスタートする。 同ドラマは、群れや権威、束縛を嫌う孤高の天才外科医・大門未知子(米倉)が、金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる医療ドラマ。 2017年10月期以来、2年ぶりとなる今作は、第4、第5シリーズと同じ「東帝大学病院」が舞台に。経営難から医療の合理化が提唱され、リストラやコストカットという問題に直面。そこに現れた“ハゲタカ”の異名を持つ投資家と、未知子が医療とビジネスの戦いに挑む。 「局内では、全話の平均視聴率20%超えどころか、さらにハードルを上げて25%を目指している。というのも、米倉のギャラは1話500万円と破格。さらに、日テレからの視聴率三冠奪還を狙うテレ朝としては、同ドラマで日テレに引導を渡したいところ」(テレビ局関係者) 米倉といえば、所属するオスカープロモーションでの“絶対女王”に君臨しているが、気になるのが、米倉以下の格付けだ。 「以前は、米倉の次が上戸彩、その下に菊川怜や剛力彩芽、武井咲がいたが、上戸や菊川、武井は、結婚・育児であまり稼働できない。剛力はZOZO・前澤社長との交際でイメージダウンし、仕事が激減してしまった」(芸能記者) そこで、現在は米倉以下が新たな格付けになっているという。 「女優部門では、小芝風花が再ブレークの兆しを見せている。かなりスタイルもいいので、グラビアのオファーもある。その次が、バラエティーが主戦場の宇垣美里、藤田ニコル、岡田結実、河北麻友子の4人。4人でかなり稼ぎ、オスカーの窮地を救いました」(同) 今後、若手女優たちには、大いにステップアップするチャンスがありそうだ。
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芸能 2019年08月13日 12時00分
もう戻らない? 嵐・大野が思い描く活動休止後の過ごし方
8月24、25日放送の日本テレビ系「24時間テレビ 愛は地球を救う」のメインパーソナリティーを、来年いっぱいで無期限活動休止に入ることを発表している嵐が務める。 そして、同番組の「チャリTシャツ」のデザインを手掛けたのが、リーダーの大野智。Tシャツのデザイナーを務めるのは6年ぶりで通算4度目。単独でのデザインは15年ぶりとなる。 デザイン画は、ハスの花をモチーフに、固く握り合った手に人生を表現したペン画。さりげなく、嵐5人の絆も描き、爪の部分にメンバーのイニシャル「O(大野)、N(二宮和也)、S(櫻井翔)、A(相葉雅紀)、M(松本潤)」を描いている。 「1月の活動休止発表会見で、大野が言い出しっ屁であることが発覚。長い間の活動休止はなさそうで、再結成はありと言われているが、おそらく、その時に大野が戻ることはないであろう、と言われている」(テレビ局関係者) Tシャツのデザインでも知られるように、大野はアートの分野でも才能を発揮している。 「そのため、活動休止後については、元SMAPの香取慎吾のように、本格的なアーティスト活動を中心にしていくのでは、と言われていた。個展をやったり、プロデュースグッズを販売したりするだけで、それなりに稼げそう。タレント活動をわざわざ続ける必要はない」(芸能記者) しかし、実はアート以上にハマっていることがあるというのだ。 「実は、かなりアクティブで、まとまった休みがあると、旅行も兼ねて釣りに出掛けている。何人か大野のために船を出してくれる人がいて、船で沖釣りを楽しんでストレスを発散。大野ぐらいの知名度があれば、釣りのコラムを書いたり、動画を発信するなど、ビジネスになりそう」(同) 活動休止後、まったりと過ごす日々となりそうだ。
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芸能 2019年08月13日 08時00分
長男はマジシャンに? 人気シリーズ『天までとどけ』、出演者たちは今
30代以上にとって夏休みの思い出の「昼ドラマ」と言えば、『天までとどけ』シリーズ(TBSテレビ系)が挙げられるのではないだろうか。大家族をテーマとするホームドラマであり、平日月曜から金曜の13時から13時30分まで「愛の劇場」枠で放送された。1991年から1998年まで続いた第一弾、1999年から2004年までの第二弾が知られる。中でも、知名度が高いのは第一弾かもしれない。 物語には、新聞記者をする父、雄平(綿引勝彦)と専業主婦の母、定子(岡江久美子)の間に生まれた8男5女の13人きょうだいが登場する。大学進学や就職などの進路選択、いじめ問題、非行、性教育といった、子供たちを取り巻くさまざまな問題が取り上げられた。 このドラマに出演していた子役たちは現在どうなっているのだろうか。主要メンバーの現在を取り上げてみたい。 きょうだいの内、もっとも出世頭と言えるのが、次男の信平(河相我聞)であろう。番組スタート時には中学三年で、シリーズパート2から人気が出始め、パート3からは医学部に進学したため、学業に忙しいという設定で、あまりドラマに登場しなかった。 このほか本作では、警察官になった四男の五郎(須藤公一)も、現在も俳優としてコンスタントに姿を見る存在だ。 優柔不断なところがありながらも、頼れる長男であった正平(高尾晃市)は、俳優業と並行して、現在はマジシャンとしても活躍している。当時の芸名は佐藤晃市であったが、俳優の佐藤浩市とよく間違われるため、現在の名前にしたようだ。 お騒がせキャラとして、悪い意味で知られてしまったのが長女の待子(若林志穂)だろう。作品では、高校教師と結婚するも死別してしまう不幸な人物を演じたが、若林本人も、私生活で殺人事件の現場を目撃してしまい、そのショックから芸能活動を休止し、現在は引退状態にある。『天までとどけ』の共演者で行われる同窓会にも、姿を見せておらず、周りから心配されている。 三男の公平(金杉太朗)は、ドラマ出演後も俳優活動を続けていたが、2008年に地下鉄ホームから泥酔状態で転落。頭を強く打ち33歳の若さで脳挫傷で亡くなってしまった。葬儀にはドラマの共演者が駆け付けたという。 このほかの妹、弟たちは現在は芸能界を引退しているようだ。それでも、『天までとどけ』の同窓会パーティーには顔を見せており、やはり長く続いた作品だけに、本物の家族のような絆も生まれているのだろう。
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芸能 2019年08月12日 23時00分
NGT48絡みの裁判、世間を納得させられる展開は絶望的?
アイドルグループ・NGT48を運営するAKSが、元メンバー・山口真帆への暴行容疑で逮捕され不起訴となった男性ファン2人に、3000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が先月10日、新潟地裁で開かれた。 注目度の高い裁判とあって、47枚の傍聴券に対し、約150人が集まり、倍率は約3.2倍に。新潟地裁は初めて公式ホームページにも抽選結果を発表したほどだった。 「メディアのみならず、多くのファンも並んだようだが、山口が出廷するのを期待して。今後も、口頭弁論のたびに多くのファンが並ぶことになりそうだ」(ワイドショー関係者) そんなファンたちの期待をよそに、山口のみならず、被告側が誰も出廷せずに3分ほどで閉廷。終了後、AKS側の代理人が取材に応じ、元メンバーの山口を含むNGT48現役メンバーが証人として出廷する可能性について、今後の裁判の進行次第とした上で、「可能性としてはあると思います」としたというのだが…。 「山口がまだAKSに所属しているのならば、出廷の可能性もあったかもしれないが、すでに大手芸能プロ・研音に移籍してしまった。研音からしたら、わざわざ裁判所に山口を出廷させて辛い目に遭わせるようなことをするとは思えない。せいぜい、書面で意見を提出するぐらいでは」(司法担当記者) 被告側は「請求棄却を求める。追って認否する」との答弁書を提出。争う姿勢を示し、次回は、9月20日に進行協議が行われる予定だ。 「被告側は敗訴したとしても支払能力があるとは思えないので、逆に強気なのでは。AKSは裁判費用を無駄遣いしたあげく、世間を納得させられることができない結果になってしまうのでは」(同) 双方が折れない限り、裁判は長期化しそうだ。
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芸能 2019年08月12日 22時00分
爆笑問題、南キャン山里よりも三四郎、霜降りが人気? ラジオ“伝統枠”の異変とは
2019年6月5日、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が女優の蒼井優と約2カ月の交際を経て熱愛結婚をしたことが話題になった。 山里の突然の結婚に、古くから南キャンを応援していたファンたちは祝福の声を上げ「令和初のビッグカップル」として大きな話題となった。 さて、そんな山里亮太の結婚であるが、彼の結婚は意外な業界に影響を与えているという。それは深夜ラジオ業界である。 山里は現在、TBSラジオで深夜番組『山里亮太の不毛な議論』のパーソナリティを2010年から担当しているのだが、今回の山里の結婚によりTBSラジオの深夜帯番組「JUNK」(月〜金曜)のメインパーソナリティ全員が既婚者となったことがラジオファンの間で話題になったのだ。 パーソナリティの年齢も話題。現在JUNKのメインパーソナリティは爆笑問題のふたりが54歳、伊集院光が51歳と高年齢化が顕著であり、最年少である山里も42歳と数年前から30歳代のパーソナリティが皆無となっている。 その一方、JUNKのライバル的存在といえるニッポン放送の『オールナイトニッポン』はJUNKの高年齢化に逆行するかのように、お笑い芸人では三四郎や霜降り明星、俳優では菅田将暉など20〜30代の若手を積極的に起用。JUNKとは対照的なキャスティングになっている。 もともと2012年10月の時点でJUNKがオールナイトニッポンの聴取率を全曜日で追い抜いたことが話題になったが、それは昔の話。現在では若いラジオファンはJUNKよりもオールナイトニッポンのリスナーになる率が高いという。 「最近のYouTuberなどに顕著なのですが、最近の若い世代はテレビで見るタレントに友達のような親近感を求める傾向にあり、若い世代はおじさんのJUNKよりも、俳優やアイドルがいるオールナイトニッポンに親近感を抱いているようですね。あと、今の若い人はテレビもあまり見ないので、テレビで売れている芸人かどうかは関係なく、面白い番組と思った番組をradikoなどネットを使って聞く傾向が強いようです。しかもJUNKのパーソナリティは、山里さんはもとより、伊集院さん、爆笑問題の田中さん、バナナマン日村さんと、元アイドルやアナウンサーと結婚している「勝ち組」ですからね。未婚者の多い若い世代には異次元の話でピンとこないのではないでしょうか」(某週刊誌記者) そろそろ深夜放送もキツくなってくるであろう40代。王者のTBSラジオもニッポン放送を見習うべきところはあるのではないだろうか。
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芸能 2019年08月12日 22時00分
誰得!?女芸人ポロリ
カラダを張って笑いを取ることも多い女性芸人。確信犯的ポロリで、伝説的な大きな笑いを生んできた。 「2013年の『NFS27時間テレビ』(フジテレビ系)の中で、女風呂で行われたクイズの生中継の際に、『森三中』の大島美幸(39)が、いきなり万歳をして勢いよく湯船から立ち上がり、タオルがずり落ちてバストが丸出しになるという放送事故がありました」(テレビ雑誌記者) いとうあさこ(49)は、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)での海外ロケで、ヌード同然の姿を何度も披露している。 「ボディーペイントに挑戦した際には、水着のブラもとって直接描かれたため、いとうのGカップ爆乳が丸出しに。そのまま街に置き去りにされるという“放置プレイ”までありましたから驚きました」(同) 『尼神インター』渚(35)は、番組で正しいブラのつけ方を専門家の先生に実演してもらう時にポロリした。 「ブラのカップの中に思い切り手を入れられて真ん中に寄せられた際に、先生の親指が渚の乳首を巻き込み、そのままカップの外に露出してしまった。ヤンキーキャラで、女らしさを見せない渚のブラ姿だけでも貴重なのに、意外に豊乳の持ち主で乳首はピンク色。男性ファン急増でしょう」
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