芸能ニュース
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芸能ニュース 2018年05月18日 23時30分
直太朗結婚で義兄の小木は取材ゼロ 芸能一家、意外なのは“元SPEED”と“お騒がせモデル”
歌手の森山直太朗がピアニストの平井真美子氏との結婚を発表した。これを受け5月17日深夜に放送された『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)では森山の義理の兄に当たる、おぎやはぎ・小木博明が祝福メッセージを送った。小木はリスナーからのメールを読み上げて結婚を祝うとともに、森山の留守番電話にもメッセージを残した。ただ、結婚を祝うコメントを用意していたにもかかわらず、どのメディアからも取材を受けなかったと小木は嘆いた。 小木は2006年に元歌手の森山奈歩と結婚している。彼女は直太朗の姉で、小木は義理の兄となった。さらに奈歩と直太朗の母親である歌手の森山直子は、小木から見ると義理の母となる。このように、結婚によって芸能人同士に縁戚関係が生まれた事例は多くある。ほかにはどのようなものがあるだろうか。 「有名どころでは、林家正蔵(元・こぶ平)と峰竜太ですね。峰が正蔵の姉の海老名美どりと結婚したため、義理の兄となりました。90年代には『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でともに金曜日レギュラーを務めるなど“兄弟”の共演も話題となりました」(芸能ライター) さらには女性同士でも義理の姉妹が誕生している。 「SPEEDの島袋寛子とモデルの西山茉希ですね。島袋は2017年に俳優の早乙女友貴と結婚しました。友貴の兄である早乙女太一は、西山茉希と結婚していますから、彼女は必然的に寛子にとって義理の姉になります。年齢は西山の方が年下ですが、ここは“お姉さん”となりますね」(前出・同) 兄弟以外の血縁関係が生まれた例もある。歌手の北山たけしは、北島三郎の娘と結婚。これにより北山にとって北島は、義理とはいえ本物の「オヤジ」に。師匠と弟子以上の関係となった。こうしたつながりはこれからも多く生まれていくだろう。
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芸能ニュース 2018年05月18日 21時30分
“脱げる女優”待望論 日本映画界が直面している深刻な問題とは
阿部寛の主演映画「のみとり侍」(鶴橋康夫監督)が18日から全国の劇場で上映されている。 同作は主人公のエリート藩士・小林寛之進(阿部)が藩主の怒りを買い、のみとり稼業に転身。表向きの仕事は猫の“のみ取り”だが、その実態は女性の「お相手」をするという裏稼業で、寛之進の奮闘ぶりが描かれている。 「寛之進が女性の喜ばせ方のテクニックを学びながら奮闘するんですが、阿部さんは初めてのお相手・おみねを演じた寺島しのぶと濃厚な濡れ場を繰り広げています。寺島といえば、鶴橋監督作品の『愛の流刑地』(07年公開)でも豊川悦司相手に激しい濡れ場を演じています」(映画ライター) そして、その脱ぎっぷりが話題になっているのが、フランスで開催中の「第71回カンヌ国際映画祭」で、最高賞の「パルムドール」を競う「コンペティション部門」に出品されている「万引き家族」(是枝裕和監督)の安藤サクラだという。 「昨年6月に女児を出産。そこから体を絞ったりせずに撮影に臨んだそうですが、夫役を演じたリリー・フランキーと堂々たる濡れ場を演じています。撮影後、朝ドラヒロインの仕事が来たので、問題なかったようです」(同前) 寺島、安藤ともにその高い演技力は知れ渡っているが、若手女優の中から2人の“後継者”の誕生が期待されるというのだ。 「とりあえず、なかなか“脱げる女優”がいません。脱ぐことにより、出演できる作品の幅も広がります。若手の中では唯一、二階堂ふみが事務所もNGを出さずに濡れ場もOK。とはいえ、もっと名前のある女優陣にも思い切って脱いでほしいものです」(芸能記者) 寺島と安藤を脅かす存在が出現すれば、ほかの女優にとっても刺激になりそうだ。
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芸能ニュース 2018年05月18日 21時00分
紅白出場もある? サザンオールスターズ、デビュー40周年で“黒歴史”克服か
人気バンド・サザンオールスターズが、デビュー40周年記念日の6月25日に東京・渋谷のNHKホールでプレミアムライブを行うことを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、サザンがデビュー日にライブを行うのは初めてで、同26日と合わせて2日間開催。同会場のステージに立つのは、1983年のNHK紅白歌合戦以来35年ぶりだという。 3600人収容のホール規模での単独公演は極めて異例。そのため、チケットが超プレミア化するのは必至。 ライブ開催のきっかけは、ボーカルの桑田佳祐のひと言。今月5日に放送されたTOKYO FMの冠番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」で、「ライブやりたいな〜、6月25日にライブをやりたい!」と発言。 突然の発言にスタッフは大慌てで、急きょ会場探しに奮闘。平日ということもあって何とか実現にこぎ着けたというのだ。 チケットは本番まで10日を切った6月16日から一般発売。6月15日から公開される映画「空飛ぶタイヤ」の主題歌「闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて」が初披露される可能性もありそうだというから、ファンとしてはなんとしてもチケットをゲットしたいライブになりそうだ。 「サザンといえば、首都圏ではアリーナクラス以上の会場でライブを行っているだけに、ファンとしては桑田を間近で見れる数少ないチャンス。また、同会場でのライブ開催により、おおみそかの紅白出場がすでに“内定”しているのでは」(芸能記者) とはいうものの、サザンにとって紅白は“黒歴史”。 14年には年越しライブの会場から紅白に出場。その際、政治風刺ともとれるパフォーマンスや紫綬褒章のメダルの扱い方について批判を浴び、年明けに謝罪する事態に発展していた。 紅白出場が実現した場合、おおみそかはメモリアルイヤーの最後の日にあたるだけに、“黒歴史”を払拭するようなパフォーマンスを見せてほしいものだ。
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芸能ニュース 2018年05月18日 12時50分
伊勢谷友介、多岐にわたる社会貢献活動「人類の未来を考えて、今何をするかが僕の使命」
俳優の伊勢谷友介が17日、都内で行われた「RPAテクノロジーズ 新CMキャラクター就任記者発表会」に出席。「常に人類が地球に生き残るためにって思っていて、そこに立ち返る。僕たちが死んで、子供たちがあの人たちがいてくれてよかったなと思ってもらえるような人になりたい。人類の未来を考えて、今何をするかが僕の使命だと思います」と社会貢献活動に取り組む自身の意義を明かした。 現在、「リバースプロジェクト」を立ち上げ、俳優業以外にも社会貢献活動など、様々な活動に取り組んでいる伊勢谷。「芸大を卒業して映画監督になりたいという夢を持っていたんですけど、25歳の時、幸運にも機会をもらってその夢を実現できた。映画を撮らせてもらえたんです。でも、映画監督をしてみて、僕がしたかったのはこれじゃないって気付いたんです」と活動のきっかけを明かし、「人間が未来を生きるために何ができるかを考えるようになり、それに自分の命を捧げたい。そこから迷うことなく自分の道を進むようになりました」とコメント。 NHK大河ドラマ『花燃ゆ』で吉田松陰を演じたことも自身に大きな影響を与えたといい、「先日、吉田松陰を演じさせてもらって、(松陰が)『志を立てて以て万事の源と為す」とおっしゃっているのを知って、志がなければ人間じゃないっていう考えがすごく印象に残っています」と回顧し、いろいろと迷いもあった中、「自分もそのように生きていいんだ」と背中を押された気分になったとしみじみ。「高校を立ち上げる」計画などもあるといい、俳優業と並行して今後も様々な活動を行っていきたいと意欲を語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2018年05月18日 12時10分
せこすぎる? まさかの日に離婚発表した渡辺謙と南果歩
離婚協議中だった俳優の渡辺謙と女優の南果歩の離婚が成立し17日、それぞれの所属事務所が発表したことを、各スポーツ紙が報じている。 2人は03年放映のドラマの共演で知り合い、05年12月に結婚。共に再婚だった。 おしどり夫婦として知られていたが、昨年3月に「週刊文春」(文芸春秋)で渡辺と元ホステス女性との不倫が報じられ、同7月に渡辺は会見で不倫を認め謝罪していた。 各紙によると、渡辺の所属事務所は、ファクスで「女優・南果歩さんと渡辺の間で離婚が成立しましたことをご報告申し上げます」と説明。渡辺は主演舞台「王様と私」のロンドン公演のため、今月中に渡英するが、現状では離婚について会見を開く予定はないという。 南はツイッターで離婚を報告。「これからは曇りのない笑顔で、私らしく歩んで参りたいと思います」と心境をつづった。 気になる離婚条件だが、財産について、都内の5億円ともいわれる自宅などは南、長野・軽井沢の別荘は渡辺に分与。渡辺の不倫が離婚原因であることから、南に対して慰謝料を支払うとみられる。 ようやく離婚が成立したが、発表されたこの日は、歌手の西城秀樹さんが16日に急性心不全のため横浜市内の病院で死去したことが発表され、各メディアで大々的に報じられた。 そんな中の発表だけに、それほど目立つことのない離婚発表となってしまった。 「海外でも活躍する大物俳優の渡辺だけに、離婚会見でも堂々と行えば株があがったはず。しかし、訃報の陰に隠れるような離婚発表はあまりにもせこすぎる。所属事務所もそのあたりへの配慮がなかったようだ」(芸能記者) とはいえ、渡辺はプライベートの問題が片付いて異国での主演舞台に集中できそうだ。
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芸能ニュース 2018年05月18日 12時00分
「ぶすに人権はない」で炎上の2.5次元俳優、舞台降板発表 プロデューサーコメントも物議
「ぶすに人権はない」「妊婦さんに膝カックンして絶望させる遊び」など過去の問題発言が原因で炎上していた俳優・夏目雄大が、出演する予定だった舞台『BattleButler』を降板することを発表した。 2013年頃、自身のツイッターで女性蔑視や人種差別などに関する問題発言を多く呟いていた夏目。一部では「昔の話で今は更生している」などの擁護もあったが、未だネット上では非難の声が多く書き込まれている状態。人気舞台『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ(あんステ)』に出演する“2.5次元俳優”として知られていただけに、ファンからの落胆も大きかった。 そんな中、夏目が出演する予定だった舞台『Battle Butler』の公式ツイッターアカウントが17日に夏目の降板を発表。理由については「一身上の都合」とし、「応援してくださった皆様、関係者各位には心よりお詫び申し上げます」とつづっていた。 また、舞台のプロデュースを手掛ける「yoppy project」の代表・長谷川美子も同日ツイッターを更新し、「何日も真剣に悩み、このような形を取らせて頂く事となりました」とツイート。はっきりは述べなかったものの炎上騒動が原因のひとつであることを匂わせ、夏目について「彼がまた一歩を踏み出す際に力添えができるよう大きくなりたいと感じましたし、次こそは一緒にお芝居がしたいと思っています」とコメントしていた。 しかし、このツイートに対しネットからは「力添え、次こそ仕事したいってパフォーマンス?そんな綺麗事いりませんけど」「不思議な文面。こういうのは体調不良や怪我で降板したときに使う文章では?」「過去の発言とはいえ、イメージが大事な仕事で降板は当然。擁護するべきじゃない」といった声が集まり、またもや批判が集まる事態となってしまっている。 なお、夏目は騒動後ツイッターを更新しておらず、舞台降板についても何も説明がないまま。この状態についてもファンから「自分では謝罪しないの?」「舞台降板してもツイッターで沈黙してるの?せめてファンに謝ってほしい」といった不信の声が集まっている。記事内の引用について夏目雄大公式ツイッターより https://twitter.com/natsmenoyudai長谷川美子公式ツイッターより https://twitter.com/yoppy228
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芸能ニュース 2018年05月18日 11時40分
たけし、愛弟子とアパレルブランド立ち上げも「一切関与しておりません」
ビートたけしが17日、都内で行われた新アパレルブランド「KITANOBLUE」の発表展示会「KITANOBLUE 2018 AUTUMN EXHIBITION & LAUNCH PARTY」に出席。自身がプロデュースし、たけし軍団の無法松が代表取締役を務める「株式会社GONZO」およびそのブランドの「KITANOBLUE」を、ユーモアを交えてアピールすると、「とにかく儲けろ。儲けていくらかくれ!」と檄を飛ばした。 無法松がたけしの絵が好きで、片っ端から褒めていたところ、「そんなに好きだったらアパレルで使って売ったらどうか」とたけしに提案されてスタートしたという本プロジェクト。たけしの絵がプリントされたTシャツやジャケット、グッズなどが販売されるが、たけしの方は無法松に「コマネチのポーズもお前にあげるよ」とコマネチポーズをあしらったグッズの販売を許可するなど、全面協力したという。 だが、壇上に上がると照れもあるのか、たけしは「プロデューサーと言われましても、何をしたらいいのかわかりません。今、それを逆に聞いていたところでございます」と述べ、「わたしは一切関与しておりません」とおとぼけコメント。「とにかく宣伝してください。わたしはいろいろやることがあるので、儲かっているって聞いたら駆けつけます」と突き放し、「歴史に残るようなブランドになってほしいとはちっとも思っていませんから」と続けて、無法松を困らせた。 フォトセッションでは、報道陣のリクエストに応える形でコマネチポーズも披露。「猿じゃないんだから」と自虐。そんなたけしを横目に、無法松も「いざこのプロジェクトが羽ばたくという時に師匠がオフィス北野から羽ばたいてしまいまして……」と自虐で返してニヤニヤ。会見を17日に行ったのは、翌18日が無法松の誕生日であることに関係があるといい、無法松は「師匠から明日はお前の誕生日だろということで、この日にしてくれました。素晴らしい誕生日プレゼントを師匠からいただいた気がします」とたけしに感謝の気持ちを述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2018年05月17日 20時00分
「女子はあの服を着ちゃダメ?」辻希美のブログきっかけで議論勃発
タレントの辻希美がブログにエントリーした投稿がまたもやネット上で物議を醸している。 辻は16日にブログを更新し、「手作り」というタイトルのエントリーを投稿。「可愛い布を買ってきて、noaの甚平を作ってみてます」と型紙とフルーツ柄の布の写真をアップし、長女(noaさん)に甚平を作ると報告した。また、既製品の甚平では気に入るものがなかったため説明書付きの型紙を買ってきたといい、「出来るかなぁ まぁとりあえず頑張ってみます」とつづっていた。実は辻、先日ミシンを新調したばかり。甚平を手作りする良き母親に思えるが、この投稿に辻のアンチファンが多数集う掲示板には非難が殺到。「女の子なら甚平ではなく浴衣の方がいいのでは?」といった指摘が集まり、騒動になってしまっていた。 しかし、この一件が一部ネットニュースが取り上げると、反対に疑問の声が殺到。「甚平着ちゃダメなの?女はこうあるべきみたいな押し付けが完全に昭和脳だね」「部屋着にもなるし、女の子が甚平だっていいでしょ」「娘が甚平がいいって言ったのもしれないし。浴衣であるべきって言うほうがよっぽど毒親では?」といった声が集まっている。 「女児用の甚平は多数売られており、小学生が甚平を着ていても特段、違和感はありません。最近では辻の非常識な行動が話題になるというよりは、過剰な“辻叩き”にフォーカスが当てられることも多く、一部ネット上ではむやみやたらと批判する人間を疑問視する声も出ています」(芸能ライター) ジェンダー観が見直されている昨今において、「女の子は必ず浴衣で男の子は必ず甚平」という考え方はもはや過去の遺物。たまに理解できない行動をとることはあるものの、今となっては「辻が非常識な親」というイメージは過去のものと思うべきなのかもしれない。記事内の引用について辻希美公式ブログより https://ameblo.jp/tsuji-nozomi/
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芸能ニュース 2018年05月17日 17時40分
4次は水着審査! 吉本坂46、3次審査合格者発表 意外なTOP10と落選者30名で大波乱
5月17日、秋元康氏がプロデュースするアイドルユニット「吉本坂46」の第三次オーディション合格者が発表された。三次審査では、応募者が制作した「自分CM」をもとに一般投票が行われた。 自分CMでは、15秒間に自己PRを詰め込んだ動画を公開。173人のうち143名が合格となった。 投票では、テレビドラマのシナリオなどを手掛ける、脚本家・劇作家の旺季志ずかが1位を獲得。2位には、「行列ができる法律相談所」(日本テレビ)から生まれたアイドルユニット・新選組リアンのメンバーとした活動していた、俳優の榊原徹士が続いた。そして3位には、元NMB48のメンバーでタレントの三秋里歩がランクインしている。 一方、落選した下位30名には、ペナルティーのワッキー、8.6秒バズーカのはまやねん、ピン芸人のあべこうじといった面々が入り、合格を逃す形となった。 「一般投票ということもあり、今回は固定ファンがついている俳優、元アイドルなどが強かったのかもしれません。また、ネットや芸能ニュースで話題になった面々も見られ、良くも悪くも“旬”なタレントも上位に食い込んだ印象です」(ネットライター) 8位には、3月にフジテレビの山崎夕貴アナウンサーと結婚した、おばたのお兄さんがランクイン。また4位のエハラマサヒロは、以前から似ていると言われていた俳優・遠藤要が先月飲食店で暴行を働いたことが発覚。今回も、顔が似ていることを理由にネット上で注目を集めた。 また「本能寺の変」などのダンスパフォーマンスで話題となった、ダンスユニット・エグスプロージョンのまちゃあきが7位で通過。しかしエグスプロージョンは今月2日に、メンバーのおばらよしおが暴行容疑で書類送検されたと報じられている。このまま話題性で注目を集めるメンバーだけが選抜されてしまうのだろうか…。 「合格者を見ても、芸人、文化人、アイドルといまだに統一感がありません。実際にアイドルユニットとして始動するかも気になるところです」(同・ライター) 第4次オーディションは“神の1枚”をテーマにした「水着審査」となっている。まだまだ今後の進展に注目が集まりそうだ。■吉本坂46 第三次オーディション合格者 TOP10第1位 旺季志ずか 66,284票第2位 榊原徹士 50,719票第3位 三秋里歩 35,510票第4位 エハラマサヒロ 27,236票第5位 しゅんしゅんクリニックP 26,272票第6位 反橋宗一郎 20,899票第7位 まちゃあき(エグスプロージョン) 18,133票第8位 おばたのお兄さん 17,721票第9位 高野祐衣 16,791票第10位 西村真二(ラフレクラン) 15,968票
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芸能ニュース 2018年05月17日 16時00分
西城秀樹が死去 安藤優子は号泣、郷ひろみ・野口五郎・黒柳徹子など悲しみのコメント続々
歌手の西城秀樹さんが16日、急性心不全のため横浜市内の病院で亡くなった。63歳だった。 03年に脳梗塞を発症し、11年にも再発。右半身麻痺の後遺症を抱えながらもリハビリに励み、全国ツアーを開催するなど精力的に活動していた。先月25日に急性心不全で入院し、心肺停止の状態に。そのまま意識を回復することなく病院で亡くなったという。最期は妻と3人の子どもの家族に囲まれ、眠るように息を引き取ったという。 この突然の逝去に、秀樹さん・郷ひろみとともに新御三家と呼ばれた野口五郎は所属事務所を通して、「あまりにも突然で、今は言葉が見つかりません。気持ちの整理がつくまで少し時間を下さい。申し訳ありません」とコメント。 また、郷ひろみも「同世代として、とても残念です。ボクの中で長男は五郎、次男は秀樹、末っ子がボクでした。秀樹が先に逝ってしまったこと、とても悲しい気持ちでいっぱいです」と秀樹さんを偲んだ。 そのほか、黒柳徹子、川崎麻世、山田邦子なども秀樹さんの死を悼むコメントを出している。 『傷だらけのローラ』『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』など、どの世代でも知っているヒット曲を連発していた国民的スターなだけに、悲しみの声はまだまだ広がりそうだ。 また、情報番組『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)では、75年のドラマ『あこがれ共同隊』(TBS系)で秀樹さんと共演したタレントのせんだみつおをゲストに迎え、速報として秀樹さんの特集を放送。以前、秀樹さんにインタビューをしたことがあるという、メインキャスターの安藤優子はこの訃報に号泣。声も出せないような悲痛な泣き方に共演者たちの涙も誘っていた。 心からお悔やみを申し上げる。
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