芸能
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芸能 2019年10月23日 11時50分
のん「中学生の時は1食6合でぽっちゃり体型」ヒット映画きっかけで料理に目覚める
女優・のんが10月21日、都内で行われた「ご当地タニタごはんコンテスト」アンバサダー就任発表会に出席し、好きな料理と食生活について語った。 2回目を迎える同コンテストでは、全国5ブロックから予選を勝ち抜いた各3チームが、グランプリを目指してオリジナルの郷土料理レシピをプレゼンする。郷土料理について、兵庫県出身ののんは、「姫路おでんを食べます。生姜醤油につけて食べるのがおいしい」とご当地グルメを紹介した。 映画『この世界の片隅に』で主人公の声を担当したのんだが、料理に目覚めたきっかけも同作。「実家にいた時はご飯当番で毎日作らないといけなかったので、『美味しく食べるために作る』という感覚がなかった。一人暮らしになって自由にやっていたけど、最近は家で食べる自炊がこんなに美味しかったんだと幸せを感じるようになりました」と充実の表情。作るのは「カレーやグラタン」。「グラタンの簡単レシピを見つけて、それがめちゃめちゃ美味しかった」と満面の笑みで話した。 「お米が好き」と言うのんは、一番多い時で「中学生のときは、1食で6合食べていて、ぽっちゃり体型でした。お米だけで、おかずなしでも食べられる」と白米好きをアピールした。現在は食事に気を使っているそうで、「お菓子を制限しています。ポテトチップスやチョコレートは大好きだけど、ごほうびに取っておいて普段は食べない」とのこと。健康を維持するため、「体重は毎朝チェックしています。バレエやダンスをやって整えています」と語った。 事務所移籍以降、露出機会が減ったのんだが、ここ最近の芸能事務所による民放テレビ局への圧力問題を受けて、CM出演や『あまちゃん』(NHK)の配信再開など復活の兆しが見られる。本人も「(自身が主催する)『のんフェス』のVol.2をやりたい」と話し、2020年4月からラジオのレギュラーが決定したことを報告すると、集まったファンからさかんな拍手が送られた。
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芸能 2019年10月22日 23時00分
南キャン山里、結婚で帳消しに? しずちゃんが相方の「クズ行為」を許せたワケ
今年、話題のコンビと言えば、南海キャンディーズだろう。山ちゃんこと山里亮太が6月に女優の蒼井優と電撃婚を発表し、恋のキューピッド役が蒼井の親友であった相方のしずちゃんであることも話題となった。結婚会見には2人に加え、しずちゃんも出席し、話題となった。 だが、これによって無かったことになっているのが、山里のクズぶりであろう。結婚発表の約半年前の2018年12月放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)において、山里がしずちゃんに数々の陰湿な仕打ちを行い、現役のコンビであるにも関わらず、しずちゃんが山里に「共演NG」を出していたと告白していたのだ。 これは、しずちゃんのキャラばかりが注目されることに山里が嫉妬したものであり、蒼井としずちゃんが知り合うきっかけとなった映画『フラガール』出演すら難癖を付け妨害しようとしたほか、番組で共演してもトークを振らない、ツッコミを入れないといった嫌がらせを行っていった。トーク番組で事前に渡された台本を熟読し、しずちゃんのトーク部分を消したこともあったという。 さらに、しずちゃんが友人と香港旅行で出かけると知ると、飛行機の時間を調べ、出発直前のタイミングで、「今そんな休みを取るのはおかしい」「エピソードトークを100個作ってきてください」といったメールを送りつけた。しずちゃんは旅行先で、山里風のメガネ人間を見るたびに気が滅入ったようだ。こうした行為が繰り返されることに嫌気が差し、しずちゃんは山里へ「共演NG」を出していたことを番組で告白した。 結婚話にかき消されているが、この番組が放送されてから1年も経っていない。さらに、放送の5年前にも同様のオファーがあったが、まだ話せる関係にないと断ってもいたほどヘヴィーな案件だった。 番組では、山里の「今までごめんなさい」と涙ながらの謝罪を、しずちゃんが受け入れ入れていたが、普通なら許されるものではないだろう。ただ、しずちゃんもボクシングに挑戦する中で、「山ちゃんも漫才にストイックだったのだ」と気づいたようだ。いわば寛大な心をもって許したと言える。その後、親友を紹介し結婚をアシストした、しずちゃんイイ人伝説はもっと知られるべきだろう。
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芸能 2019年10月22日 22時00分
【芸能事件史】「仮面ライダー」をきっかけに死亡事故が発生? 人気番組が起こした社会問題
見る人に勇気や希望を与えるテレビ番組。特に子ども向け番組となれば、教育などにも配慮した番組作りが求められるのだが、制作者達の想いとは裏腹に痛ましい事故が発生してしまうこともある。 2019年現在、テレビ朝日系などで放送されている特撮ドラマ『仮面ライダー』シリーズ。仮面ライダーが大人気を博した1970年代。少年たちによる仮面ライダーの必殺技「ライダーキック」を真似た事故が大きな社会問題になったことがある。 ライダーキックは塀や崖の上から、敵怪人にジャンプキックを打ち込む技なのだが、日本全国でライダーキックを放った子供や食らってしまった子供が怪我をする事故が相次いだのである。中には大けがを負ったり、沼に落ちて死んでしまう子供もいたため、最終的には『仮面ライダー』の劇中で登場人物が注意喚起をしていた。 また、『仮面ライダー』と同時期に子供に大人気だったテレビ番組『8時だョ!全員集合』(TBS系)。この番組でも、子供が真似をしてしまい死亡する事故が発生したという。 1970年代後半、東京某市に住む10歳の少女が自宅物置でロープに絡まり、意識不明の状態で病院へ担ぎ込まれた。少女は病院で心臓マッサージを受け、一時的に意識が回復したものの数日後、容態が急変し心臓衰弱で亡くなったという。少女には特に自殺願望があったわけではなく、この日、大好きだった『全員集合』にて出演者がロープを使って首吊り自殺のマネ事をする場面があり、それを真似したものではないかと当時の新聞での記述がある(番組と事故の関連性は不明のため謝罪などは特に行われなかったという)。 以上は昭和時代の事件だが、平成時代では『フードバトルクラブ』(TBS系)での死亡事故が印象深い。これは2002年、中学生が友達とパンの早食い競争をした際、喉に詰まらせて死亡する事故が発生したため、『フードバトルクラブ』を含む「大食い番組」が放送自粛に追い込まれたのである。現在はいくつかの大食い番組は復活しているものの、事故が時折発生することから、2002年までのブームは未だ取り戻せないようだ。
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芸能 2019年10月22日 21時45分
中条あやみ“女優失格”陰口で傷心…セクシー路線で巻き返し計画!
人気タレントの中条あやみが今後、女優の仕事をセーブ。セクシー路線を強化すると評判だ。「主演ドラマの評判が良くなかったことがその理由。女優歴が浅く、初主演だったのに、心ないマスコミが容赦なくたたいたからです。本人もショックだったらしい」(テレビ雑誌編集者) 今年4月期に主演したドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)の平均視聴率は8.7%。10%以上が合格といわれるドラマにあって、及第点にはほど遠かった。「水川あさみとダブル主演なのですが、なぜか中条ばかりに非難が集中。コメディードラマで元ヤンキーのナースという設定で、冷静であるべき職業なのに病院内を走ったり、喜怒哀楽が激しい役柄。全然、似合っていなかったし、ナース像からして変だったのは確か」(同・編集者) 確かに中条に比べ、水川への批判ほとんどなかったのは事実。中条ばかり責めるのは酷という感じもした。「美人モデルとしてメジャーだし、女性人気も抜群。仕事を受けた事務所サイドにも責任はあるにせよ、たった1本のドラマで“女優失格”みたいに書かれたので、おそらくヤル気が失せたのでしょう。次作の連ドラは決まっていないようです」(芸能ライター) だが、女優はダメでも彼女には武器がある。170センチの長身、バストはCカップと小ぶりながらスタイルは抜群。色白の“美乳”なのは知られた話だ。「かつてグラビアで極小ビキニをやっていた時期もあります。肉体派ではないのに、妙に“ドテ高”なのがソソるといいます。やはり、イギリス人の血を引いた“ハーフの股間”なのでしょう。とにかく、小さい水着はよく似合い、そのエッチな体にワクワクさせられます」(同・ライター) 原点回帰ともいうべきか、今後、セクシー路線を拡大すると聞く。「誰もが認める美女なのですが、男性人気はイマイチ。ドラマ失敗で男性ファンの獲得もできなかった。そこで今後はビキニを中心に、セクシーグラビアや写真集を展開したいようです。極小&純白ビキニの股間盛りなら、男のファンが増えないわけがありませんからね」(グラビア誌編集者) 期待して待ちたい!
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芸能 2019年10月22日 21時30分
大手お笑い事務所が福岡にも支部を持つ理由 意外な出身タレントも
現在のお笑いシーンにおいて、確かな存在感を示しているのが博多華丸・大吉だろう。彼らは、吉本興業の福岡事務所(通称・福岡吉本)出身である。1990年結成の彼らは、長らく福岡のローカルタレントとして活動していたが、2005年に上京。翌2006年に華丸が児玉清モノマネネタで『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)で優勝、コンビでも『THE MANZAI2014』(同)で優勝する実力派である。 福岡吉本からは『M-1グランプリ2009』(テレビ朝日系)、『THE MANZAI2011』(フジテレビ系)で優勝を果たしたパンクブーブーのほか、カンニング竹山、ヒロシなども一時期在籍していた。パンクブーブーは吉本所属だが、竹山やヒロシの事務所が異なるのは、当時の福岡吉本は、東京や大阪の吉本への移籍が許されず、一度事務所を辞める必要があったためだ。それだけ、ほかの事務所と異なる特殊な事情があったと言える。そこには、福岡という土地の特殊性もあった。 「福岡吉本ができたのは1989年であり、博多華丸・大吉はその一期生として知られます。当時の福岡には、きちんとした大手の芸能事務所がないため、吉本が一人勝ち状態であり、若手時代からコンスタントに仕事はもらえたようですね。さらに、『どうせ福岡で終わるのだから』という理由で、給料も毎月50万円ほど受け取っていたとか。若手芸人としては破格の待遇だと言えるでしょう」(業界関係者) 現在は大手では吉本興業のほかにも、ワタナベエンターテインメントも九州事業本部を置いている。これも地域で活躍するローカルタレント不足の事情が背景にあるようだ。 「名古屋や大阪ならば、東京のタレントが新幹線でやってくることはできますが、福岡はさすがに遠いと言えます。そのため、地域で活躍するタレントが慢性的に不足しています。元モーニング娘。の初代リーダーだった中澤裕子は、夫の仕事の都合にともない、子育てと並行しながら福岡でローカルタレントとして活躍していますし、東京では『あの人は今』状態の、ギター侍の波田陽区も九州のローカルタレントとして活躍中ですね。彼は山口県出身ということもあり、地元タレントとして好意的に受け入れられているようです」(前出・同) 東京や大阪から離れている分、福岡では地方タレントとして個性を発揮できる余地があるのだろう。
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芸能 2019年10月22日 21時30分
連載での“自己弁護”で男を下げまくった小手伸也
先ごろ「週刊文春」(文芸春秋)で“独身偽装不倫”を報じられた俳優の小手伸也(45)が、「日刊化ゲンダイ」の連載で騒動について語っている。 報道によると、小手は妻子持ちにもかかわらず、17年1月に独身と偽ってファンの女性をSNSで“ナンパ”。男女の関係となったが、ブレイク中の昨年5月、突如、女性に別れを告げていたというのだ。報道と、小手は所属事務所の公式サイトで謝罪していた。 連載で小手は「僕の人生に触れてしまったすべての方に頭を下げたい。街中を歩けば行き交う人の視線にうつむかずにはいられない。そんな心境のもと、日々猛省を繰り返しております」などと心境をつづった。また、以前は電車移動だったが、ここ最近、タクシー移動していることを明かした。 小手に対してネット上では、『言い訳がファンサービスの一環だったとか酷過ぎる』、『誠意が感じられないです。人のせいにして愚痴を連ねているように読めました』、『話が自分のことばかりなんだよね』、『嘘つかれてた女性が一番の被害者』などと、小手のズレた感覚に手厳しい声が飛んでいる。 「劇団あがりの俳優の“下半身”はかなり乱れているので、小手からすれば大した話だとは思っていないだろう。今のところ仕事に影響はないが、小手の連載に対する世間の反応が今後の仕事に悪影響を与えそうだ」(テレビ局関係者) 売れっ子の座から転落するのも時間の問題のようだ。
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芸能 2019年10月22日 21時15分
巨額詐欺事件後もまだまだ羽振りが良かった小室哲哉氏
昨年1月に引退を発表した音楽プロデューサーの小室哲哉氏(60)が、妻でユニット「globe」を共に組んでいたKEIKO(47)と離婚調停中であることを、「週刊文春」のWEBサイト「文春オンライン」が報じた。 同サイトによると、2人は02年に結婚したが、ここ2年ほど別居状態。婚姻中のため、KEIKO側が別居中の生活費などにあたる「婚姻費用」を求めたところ、小室氏から離婚を切り出したという。 さらに、小室氏は印税などで1億円以上の収入があるにも関わらず、08年に自らが犯した巨額詐欺事件で背負った借金などを理由に、「婚姻費用」として当初提示したのは月額わずか8万円だったとか。 これを不服として、KEIKO側が代理人を立てて調停が行われているそうで、今年に入って5回の調停が行われているというのだ。「巨額詐欺事件の際、各方面に対してかなりの借金があることが発覚していたが、すでに印税を返済に回して完済したと言われている。とはいえ、前妻・吉田麻美に対しての養育費・慰謝料の支払いもあるので、毎月かなりの金額が飛んでいくはずだが、年収1億なら大した負担にはならないはず」(芸能記者) KEIKOとの離婚が成立すれば小室はバツ3となるが、その後はどうするのだろうか。 「おそらく、昨年1月に不倫を報じられた看護師と再婚するのでは。そのため、KEIKOに“出し惜しみ”していることが考えられるだろう」(同) いずれバツ4にならなければいいのだが…。
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芸能 2019年10月22日 21時00分
細川ふみえ、麻木久仁子、たかじんの元妻……重婚疑惑で騒がれたオンナたち
現在、日本シリーズを戦っている読売巨人ジャイアンツ。だが一人、蚊帳の外になったのが、守備走塁コーチを務めていた鈴木尚広だった。 「鈴木は元アナウンサーの女性Aさんとダブル不倫。しかも、黒のタキシードに身を包み、ウエディングドレス姿のAさんと寄り添う写真を撮影。これは重婚と取られてもおかしくないような行為ですが、いずれにしても妻から離婚訴訟を起こされ、プライベートで戦いの真っ最中です」(芸能ライター) 日本では重婚は、刑法で「重婚罪」として罰せられる立派な犯罪行為。だが、芸能界でも、そんな重婚で物議を醸した女性有名人がいた。その一人が元グラビアタレントの細川ふみえだ。 「細川は2007年4月、8歳年上の不動産会社経営の男性と挙式。だが、祝福ムードも一転、実はこの男性は妻帯者であることが発覚し、『重婚』だと物議を醸しました。その後、男性は妻と離婚、同年11月に細川と男性は入籍しました。そして、入籍の1か月後には出産。細川は当時マスコミから『略奪できちゃった重婚』と書き立てられ、バッシングの嵐に見舞われました」(同) だがこの後、男性の経営していた不動産会社が巨額の借金を抱え倒産。さらに、男性が暴力事件を起こすなどトラブルが続発。婚姻関係もわずか2年で終止符が打たれた。 ジャーナリスト・山路徹氏との不倫疑惑で叩かれた麻木久仁子も、重婚ではないかと騒がれた一人。 「麻木は2005年、夫がいながら山路氏と男女の関係になりました。山路氏も当時、タレントの大桃美代子と結婚していましたから、“ダブル不倫”ということになります。さらに、麻木は前夫と離婚した後、山路氏と再婚しました。だが、マスコミは、この再婚が山路氏が大桃とまだ婚姻関係にあった時期のことではないか、つまり『重婚』ではないかと指摘したのです。しかし、麻木の代理人弁護士は『問題なく婚姻届が受理されたことから、重婚となったことはないと理解している』と説明し、山路氏と大桃の離婚が成立してから再婚したと反論しました。結局のところ、麻木と山路氏は離婚。婿養子の関係も解消されています」(同) さらに、疑惑のオンナになったのが、2014年に亡くなったタレントやしきたかじんの32歳年下妻Bさんだ。 「Bさんがたかじんと結婚したのは、彼が亡くなる3か月前。ところが、たかじんから求婚された当時、彼女は日本で知り合ったイタリア人と結婚していた時期だというのです。つまり、たかじんと結婚したのは財産目当てではないか、さらに、イタリア人との離婚時期が定かではなかったことから、イタリア人との籍を残したまま、たかじんと入籍したのではないかと憶測が広がり、糾弾されました」(同) たかじんの妻は別として、細川も麻木も最近は見かけない。やはり恋愛・結婚絡みのスキャンダルの代償は大きかったと言えるだろう。
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芸能 2019年10月22日 21時00分
田中みな実「チョコ食べ過ぎた」発言の裏に透ける“セクシーな私を見てね!”
フリーアナウンサーの田中みな実が10月19日、ラジオ番組『田中みな実 あったかタイム』(TBSラジオ)に出演し、チョコレートの食べ過ぎで中性脂肪が異常値だったと語った。 田中はこの日、「つい最近までそうだったんですけれど、チョコレートの食べ過ぎで中性脂肪値が異常になっちゃった。甘いものを我慢していると本当にストレスがたまるんです」とコメント。最近は家で、芋をふかして1人で食べていることも明かした。 ネット上では、《えー、中性脂肪が異常とか全然見えないんですけど!》《何か、みな実ちゃんも異常値なんだと思ったら安心したw》《ストレスから甘いものを過剰摂取しちゃうのかな。身体に気を付けて下さいね》《女性は甘いもの好きだからね。少々の数値は気にしない方がいいですよ》 など、大きな反響を呼んでいる。 しかし、一方で、《あざといな。女性ウケするための方便だろ》《30過ぎてれば多かれ少なかれそんなもん。わざとらし過ぎるだろ》《1日に1キロチョコレート食べるとかウソくさいなぁ。女性からの共感を得る作戦か》《数値は異常でも私、スタイルに自信があります自慢だろ》 など、厳しい声が飛び交っている。 「甘いもの好きな人はチョコレートをついつい食べ過ぎちゃこともあるでしょうね。田中もそこは一般のスイーツ好きな女性と一緒なんでしょう。そもそも、30歳を過ぎれば、よほどガリガリ体型じゃない限り、中性脂肪が異常値を示すのはそう珍しいことではありません。本当にヤバかったら、下着姿のグラビアなどさらしている場合じゃないですよ」(芸能記者) 田中はスペインのバルセロナで撮影したファースト写真集が12月13日に発売されることが決定している。オフィシャルインスタグラムでは、「ついに今日、皆さんに写真集の発売をお知らせすることができました この日を迎えるまでドッキドキでした。早速インスタグラムのフォロー、たくさんの温かいコメントをありがとうございます。今、写真集を制作中なのですが、皆さんこの5枚のうちのどれが一番お好みですか」などとコメントし、“下乳”や“半ケツ”のランジェリー写真をプレ公開している。 「結局、中性脂肪値は異常でも、“身体には自信あります”ということでしょう。熱心な田中のラジオリスナーなら共感を得られると思ったのでしょうが、一般の人から見れば“嫌味”以外の何物でもありません。写真集の撮影前には相当トレーニングをし、身体作りをしていたと聞きますから、中性脂肪異常発言も、鵜呑みにしない方が良さそうです」(同・記者) さすが、フリーアナとして芸能界の荒波を乗り越えてきた田中。“あざとさ”だけなら同じフリーアナの宇垣美里にも引けを取らないというわけか。
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芸能 2019年10月22日 20時00分
YouTuberの挑戦は既にテレビがやっていた? 今はもう放送不可能、伝説の炎上番組
YouTuberの炎上事件が相次いでいる。台風19号襲来を巡っては、有名YouTuberのシバターが「台風ビビってんなよ。気合が足りない」と動画にアップロードし炎上。台風中継にしつこく映り込もうとした女性YouTuberも炎上している。この前には東大生YouTuberが天皇制廃止を訴えて炎上したことも。 YouTuberの王道炎上パターンは、目立とうとするあまり、過激な言動に走ってしまうものだと言えるだろう。そうした行為をあえて実践していたテレビ番組がかつて存在した。それが『進め! 電波少年』(日本テレビ系)シリーズである。 この番組は、政治家や芸能人を直撃し、無茶振りを叶えてもらう「アポなし」ロケが売りだった。当然断られる、怒られることが多いだが、その過程もドキュメントとして見せて行く。松村邦洋、松本明子のほか、世界ロケでは出川哲朗、山崎邦正(現・月亭邦正)なども常連だった。ただ、徐々に人気が落ちて、『進ぬ! 電波少年』『電波少年に毛が生えた最後の聖戦』とタイトルが変わるたびに、無名芸人が過激な内容を行うスタイルとなって行く。基本的にロケにスタッフは同行せず、芸人が自らカメラを構えて、眼の前の出来事を撮影するスタイルは、現在のYouTuberに通じるものもあるだろう。 「電波少年的巨乳ジャンケン」は「私は巨乳を探しています」と外国語で書かれたボードを持ち、アメリカ、フランス、ペルーなどに赴き、直接女性と交渉する。当然激怒されることが多かった。ビンタを浴びせられるシーンもそのまま放送されている。 シリーズ最終作となる『電波少年に毛が生えた最後の聖戦』では、「ママさんコーラス隊」なる企画も。あらゆる話題の現場にママさんコーラス隊が乱入し、替え歌を披露するもの。明治学院大学の学園祭で行われた、民主党の鳩山由紀夫代表(肩書は当時)の講演会場に乱入し大問題となり、企画自体が打ち切りとなった。これはネット動画でいえば「凸撃」とも言えるだろう。 このほか、カラテカの矢部太郎がアフガニスタンやイスラエルなど紛争地に赴き、ネタで笑いを提供する無謀な企画もあった。さながら、「海外で○○してみた」系の動画の過激版と言ったところか。 共通点も多いゆえに、ある世代以上にとっては、ネット動画の炎上に「電波少年」っぽさを感じる人も多そうだ。
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