芸能
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芸能 2019年11月14日 18時15分
セクゾが紅白落選、ファン落胆も希望を捨てていない? 波乱のジャニーズ、初出場のキスマイの活躍ぶりは
12月31日の19時15分から放送される『第70回NHK紅白歌合戦』の出演者が14日に発表された。 ジャニーズからは、先日メンバーの二宮和也が結婚発表した嵐が11回目の出場を決めた。ほか、8回目の出場となる関ジャニ∞、3回目のHey! Say! JUMP、2回目のKing & Prince、そして初出場となるKis-My-Ft2の5組が出場する。Sexy Zoneは昨年まで6年連続出場しており、今年もネットで出場を予想されていたが落選した。 初出場を決めたKis-My-Ft2は、4月にオリジナルアルバムを発売しオリコン初登場1位を記録。5月からは2年連続となる5大ドームツアーを開催するなど精力的に活動していた。2013年から放送を続けているキスマイの冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)も特番が組まれるほど人気が高い。サンドウィッチマンとのバラエティ番組『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)も4月からは1時間番組に拡大し、ゴールデンに進出するなど好調だ。 Sexy Zoneも、10月にリリースされた新曲「麒麟の子」が、11月1日公開の映画「ブラック校則」の主題歌に決定するなど活躍したが今回は落選となった。この落選を受けて、ツイッターには「セクゾの紅白出場をずっと不安がっていた娘。帰ったらなんて声をかけていいか」「セクゾ紅白落選って、、、信じたくない」「紅白で輝いてるセクゾの姿が大晦日の楽しみだったのに。」などと悲しむコメントが見られた。しかし、「セクゾは特別枠で出るんですかね」など、まだ明かされていない特別枠での出場に望みをかけるファンも見られる。 今回、紅白に初出場を決めたのは、昨年の6組より2組多い8組となった。初出場者は、米津玄師プロデュースの「まちがいさがし」で50万ダウンロードを超えるヒットを記録した菅田将暉や、今年2月に「けやき坂46(ひらがなけやき)」から改名した日向坂46、人気アニメ「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮華」を担当したLiSA、4人組ピアノPOPバンド「Official髭男dism」(ヒゲダン)などが名を連ねている。 第70回NHK紅白歌合戦は、嵐の櫻井翔が白組司会、女優の綾瀬はるかが紅組司会を担当する。総合司会は内村光良、和久田麻由子アナウンサーが務める。 令和初となる紅白歌合戦だが、見どころも盛りだくさんになりそうだ。
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芸能 2019年11月14日 17時00分
紅白、確実視されていた歌手もまさかの落選? 前評判から一転出場となったAKBに疑問の声も
第70回NHK紅白歌合戦の出場者が14日午後に発表された。今回初出場となったのは、白組はKis-My-Ft2、GENERATIONS from EXILE TRIBE、Official髭男dism、菅田将暉、King Gnu。紅組は日向坂46、Foorin、LiSAの計8組となった。 菅田やOfficial髭男dism、King Gnuらは事前予想でも多く名前が挙がっていたが、逆に出演が“堅い”と言われていたあいみょん、SEKAI NO OWARI、BiSH、スピッツの名前は見られず。ネットからは落胆の声が上がっているという。 「あいみょんは昨年紅白に出場して今年も安定した人気を誇る。SEKAI NO OWARIも昨年まで5回連続出場していただけに、出場しないのは予想外。BiSHは今年テレビで何度も特集が組まれ、知名度も上がりファンからは期待されていました。そんな若者世代に人気のあるアーティストが出演しないということで、『つまらない紅白。見ない』『あいみょんもセカオワもいなくてつまらない!』といった声が聞かれています。また、スピッツは今年上半期のNHK朝ドラ『なつぞら』の主題歌を担当しており、初めての紅白出演がほぼ確実と思われていただけに、ファン以外も衝撃を受けているようです」(芸能ライター) 逆に、今回落選するのではと言われていたAKB48が出場することについても波紋が広がっているという。 「AKBグループといえば、今年1月に発覚したNGT48の当時メンバー・山口真帆のファンからの暴行事件がいまだ記憶に新しく、その後の運営会社AKSの対応にも疑問が残ったまま。世間からの信用を大きく失った形になり、『今年は坂道グループだけでAKB系は出ないのでは』と噂されていました。しかし一転、出場することに。NGTはすでに劇場公演を再開させ、13日放送の『ベストヒット歌謡祭』(日本テレビ系)にもNGTメンバーが出演し、苦言が寄せられることに。今回の紅白にも既に『NGTメンバーは一人も出さないで』『1年の締めくくりにNGTだけは絶対観たくない』という不穏な声も噴出しています」(同) また、昨年初出演を果たした米津玄師の名前はなかったものの、米津が手掛けた楽曲『パプリカ』は英語詞バージョンを歌うチームが結成され、歌われることのこと。本人の特別出演を期待する声も集まっていた。
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芸能 2019年11月14日 16時05分
『同期のサクラ』、相武紗季“お母さん”演技が絶賛 アイドル女優から脱皮、出産以降の演技に厚み
水曜ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)の第6話が13日に放送され、平均視聴率が11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。自己最高視聴率となった第5話の11.8%からは0.1ポイント減となった。 第6話は、相武紗季演じるサクラ(高畑充希)の先輩・すみれのフィーチャー回。14年の秋、サクラは花村建設の子会社に出向していたが、ある時、有名評論家・椿美栄子の講演会を社内で行うことになり、すみれがその仕切り役に。サクラも子会社の代表としてセミナーのプロジェクトチームに参加する。離婚してシングルマザーとなっていたすみれだが、曲者の椿のマネージャーと子育ての板挟みになり――というストーリーだった。 今話でもっとも注目を集めたのは、やはり相武紗季の演技力だった。 「今話で、サクラに感化され、すみれに少し変化が。講演会の企画段階から椿に気を遣っていたすみれですが、本番、講演が早々に終わり、本の宣伝になったことに一転して猛抗議。結果、社長の不興を買うも、ラストで相変わらず子会社で働くサクラの元に来たすみれが、『あなたは私みたいになっては絶対にだめ。ずっとそのままでいなさい。悩むこともあるかもしれない。そんな時は私を頼りなさい。その代わり、くじけないで。自分の生き方を貫き通しなさい』と声を掛け、サクラが思わず、『会社に入ってはじめて褒められた。今まで一番うれしい、お母さん』と間違えて呼んでしまうほど、包容力のある女性になりました。視聴者からは、『こんな先輩最高…』『いままでで一番泣いた。相武紗季すごい!』『正直、こんな包容力のある演技できると思ってなかった』といった絶賛が殺到。相武の評価はうなぎ登りとなっていました」(芸能ライター) 今回の演技には、これまで相武をさほど好きではなかったというドラマファンからの評価も高まっているという。 「20代の頃は、実力派というよりもどちらかと言えばアイドル女優という印象が強かった相武ですが、15年に結婚し17年に第一子を出産して以降、演技に厚みが生まれるように。今年1月クールの『グッドワイフ』(TBS系)でも、主人公の夫とのスキャンダルを訴える新聞記者を演じ、絶賛を集めましたが、今回はより温かみのある演技に。『初めて相武紗季さんの演技で泣いた』『年を重ねた方がしっとり落ち着きもあって素敵な女優になった』『変に若作りしてなくて自然体、それに母性も感じた』という声や、『子どもいるから母性が表現できてるんだと思う』『実際に子ども産んだからか分からないけど、演技が自然』という評価もありました」(同) 第1話からサクラヘの優しさで注目を集めていたすみれ。ここに来てドラマの人気を支えるほどの評価を受けたようだ。
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芸能 2019年11月14日 13時02分
岡崎体育、紅白初出場なるか? NHKに猛アピール「紅白歌合戦のキャスティング担当の人〜」凄まじい執念にファンも圧倒
シンガー・ソングライターの岡崎体育が14日、ツイッターを更新。大みそかに行われるNHK紅白歌合戦への熱い思いをつづった。 岡崎体育は「NHKから特に何の事前連絡もないけど紅白出場できますように!!!!!」と11時頃にツイート。紅白へ出場したい気持ちはあるものの、現時点でNHK側から出演オファーがないことを明かしている。その約1時間後に再度更新し、岡崎体育が2019年にNHKで行った仕事のリストを掲載。「【お〜いNHKの人〜】NHK紅白歌合戦のキャスティング担当の人〜。これ見て〜。NHKにおける岡崎体育の必要性見て〜。」とツイートするなど猛アピールを続けている。 岡崎体育は、テクノミュージシャンとして2016年にメジャーデビュー。独特な表現力と、歌い方で若い世代を中心に人気を集めている。今年の1月9日には3rdアルバム「SAITAMA」を発売し、オリコン初週5位を記録した。近年では俳優としても活躍。サントリー「BOSS」のテレビCM「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ『老舗』」編にも和菓子作りをサボる息子役として出演している。また、11月24日に放送されるスペシャルドラマ「磯野家の人々〜20年後のサザエさん〜」(フジテレビ系)にも中島役で出演が決定しているなど、活躍の場を広げている。 岡崎体育のツイートに対して、ファンから続々とコメントが寄せられている。「歌は勿論、ゲスト審査員、副音声でもいいので出場できますように!」「紅白好きだけれど、いつも同じような人ばっかり…紅白で歌ってる体育くん見たいっ」「体育さん出るなら紅白見る!!!祈ってます!」など、岡崎の出場を願う声が多く見られた。 2018年の紅白は、あいみょんやSuchmos(サチモス)、純烈などが初出場で名を連ねた。昨年は紅白出場を逃し、「紅白歌合戦出るんバリクソむずいな!」と呟いた岡崎体育。今年こそ岡崎体育の初出場が叶うのか、注目したいところだ。記事内の引用について岡崎体育の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/okazaki_taiiku
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芸能 2019年11月14日 12時40分
西川史子のボトックス注射報告に厳しい声? 顔より気になる激やせのワケは
医師でタレントの西川史子が自身のInstagramを更新し、顔にボトックス注射を打ったことを明かした。 西川は、在籍する医院の院長に「ボトックス打ってもらいました!有り難くて涙が出ました」と報告。「私は憧れて、無給でもと履歴書持って雇って頂きました」と医師として雇われた当時の心境を綴り、院長の腕を絶賛していた。 その後、「ご質問あったので、ちゃんとお答えします」と再度Instagramを更新し、「ボトックス打つ前に塗る麻酔をするので、ほとんど痛みはありません」「下手な先生だと、あっかんべーみたいになってしまったり、全く効かなかったりはあります」と施術について説明。そして、自身を施術してくれた医師の腕がいいことを強調し、「今とても調子良いです」と施術中の写真を添えて綴っていた。 これを受け、ネット上では「隠す事無くきっぱり言う所が西川さんらしくて良い」と、プラスに捉える声もあったが、「人工的なのはちっとも綺麗じゃないし憧れない」「加齢を受け入れろ」とマイナスな意見も目立った。さらに、「離婚してからおかしくなったな。なんかこの人、心配になるわ」「ここ数か月、サンジャポもよく休演するが、加齢へのコンプレックスや体調不良が原因の一つなんだろう。精神的に大変なんだろうな」と同情する人や、「ボトックスがどうとかの前に体重増やせるなら増やしたほうがいい。いくらなんでも痩せすぎ」「もう少し太れないのかな。なんだか悲しい」と激やせを心配する声も見受けられた。 「西川先生はああ見えて結構ナイーブ。離婚について語った際は、『怪傑!えみちゃんねる』(関西テレビ)や『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)など複数の番組で涙を流し、『テレビに出られる状態ではない』と心配されていました。そんな西川先生の激やせがもっとも心配されたのは、昨年の春。手足は骨と皮だけのようになり、頬はやせこけました。病気ではないかとも囁かれましたが、どうやら失恋が原因だったようですね。激やせした当時、『サンデー・ジャポン』(TBS系)でフラれたと告白し、場を慌てさせました」(芸能記者) 失恋を告白して以降は、少しずつ健康的な体型に戻りつつある。「ボトックス注射より太ったほうがいい」という声もあるが、西川を心配してのことだろう。記事内の引用について西川史子の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/dr.ayako_nishikawa/
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芸能 2019年11月14日 12時30分
『水ダウ』クロちゃんの“セクハラ企画”に非難殺到 ウイカは「この手のプロデューサーいる」と暴露?
13日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に安田大サーカス・クロちゃんが登場。セクハラ三昧の数々に非難のコメントが殺到した。 今回は、先週から始まった新企画「モンスターアイドル」。アイドル好きのクロちゃんが、女性をプロデュースする内容である。プレゼンターのたむらけんじ曰く、クロちゃんはアイドルも作りたいが、彼女も作りたいという葛藤に揺れているという。 放送第2週目、クロちゃんはデビュー候補生8名と共に沖縄合宿に臨んだ。合宿所に到着してすぐに行われたのが水着審査。クロちゃんは、水着で現れた彼女たちの身体を触ろうとし、さらにはプライベートのスマホで写真も撮る暴挙に出る。ほかにも、個人的に好意を持っているメンバーを呼び出して「キスしたい」と迫ったり、頭を撫でたり、プロデューサーの権限を使ってセクハラを行う姿にスタジオからは悲鳴が上がった。 「大暴れするクロちゃんにネットも大荒れでした。『そのうち苦情が殺到して企画中止になりそうな気がするのは私だけ?』、『吐きそう』、『公開セクハラ企画』などとつぶやかれ、クロちゃんに罵詈雑言を浴びせるだけではなく、番組企画自体に中止を要望する声もありました。出演者には企画意図を容認してもらっていると告知しているのにも関わらず、非難する人々はそこを無視。観ていて不快になる番組をわざわざ視聴する気力はどこから湧いてくるのでしょうか(笑)」(テレビ誌ライター) また、SKE48の須田亜香里も、先週この企画が始まった時点で「クロちゃんのアイドルプロデュース新企画ヤバすぎ、クソ過ぎ」とツイート。スタジオでVTRを観ていたBILLIE IDLE®のファーストサマーウイカも「めちゃめちゃ上手やなと思いました。巷にもこういう手のプロデューサーもいる」とコメントするなど、同業者のアイドルにも波紋を呼んでいる。 まだまだ続くクロちゃんの「アイドルモンスター」。番組制作陣は非難の声以上に、応援の声があることを忘れず、攻めた番組作りに励んでほしいものだ。
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芸能 2019年11月14日 12時20分
「許せないです」飯塚幸三容疑者書類送検、遠野なぎこが被害者を思い涙 大鶴義丹も「火に油注いでる」
11月13日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、2019年4月に発生した池袋暴走事故により過失運転致死傷の疑いで12日に書類送検された飯塚幸三容疑者のトピックが取り上げられた。メディアでは飯塚容疑者の「予約していたフレンチレストランの時間に遅れそうだった」といった供述が取り上げられている。 これに対し、ゲスト出演した大鶴義丹は「フレンチとかこの場に及んで言わなきゃいいのに。火に油を注ぐようなものでは。外食とか言っていればいいのに、カチンときますよね」とバッサリだった。これには、ネット上で「フレンチっていうのは上級国民アピールかね」「確かに外食くらいごまかす手はあるよな」といった声が聞かれた。 遠野なぎこはコメントを求められると、感情が高ぶってしまったのか、「フレンチだろうがなんだろうがどうでもいいんですけど」と話し始め、犠牲者となった母子は「二度と戻って来ないですから」と涙を流しながら訴えた。 さらに、被害者の夫と父である男性が「娘に一度も怒ったところを見せたことがないから、今の感情を憎しみに変えるべきか葛藤しているけれど、許せるものではない」と話していることに対し、それは当たり前の感情だと同意し、「やるせないですよね。許せないですし悔しい」と飯塚容疑者を批判した。これには、ネット上で「遠野がここまで感情的になるのも珍しいな」「突然家族がいなくなるのは悲しいよな」といった声が聞かれた。 飯塚容疑者は、書類送検を前にしたメディア取材に対し、「安全な車を開発するようにメーカーの方に心がけていただき、高齢者が安心して運転できるような、外出できるような世の中になってほしい」と、自分が事故を起こした当事者ではないような他人事めいたコメントも行い、炎上している。 飯塚容疑者を巡っては、「上級国民」ゆえに逮捕がなされないのではといった疑惑も生じているだけに、遠野の涙と怒りにはそうした部分への不満も込められていそうだ。
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芸能 2019年11月14日 12時10分
柏木由紀、生放送の“衝撃発表”に「私物化するな」厳しい声 一方でAKBの慣例に同情も集まる
13日放送の『ベストヒット歌謡祭2019』(日本テレビ系)でのある発表が物議を醸している。 もともと、番組表で「AKB48柏木由紀が衝撃発表!?」と記されており、番組中もAKBの歌唱前に「衝撃発表」というテロップが出るなどして視聴者を煽っていたこの日の発表。ファンからは、放送前から「卒業?」「劇場支配人就任?」などと囁かれていたが、『10年桜』の歌唱が終わった直後、柏木は「私から明るい宣言をさせてください!」と切り出し、「卒業発表ではなく、私はAKBとアイドルが大好きなので、30歳までAKBを卒業しません! 以上!」と宣言した。 周囲のメンバーたちはこれに喜んだ様子を見せ、柏木は「AKBで現役で30歳になったメンバーはいないので、ちょっと頑張ってみようかと」と補足していたが、視聴者からは「番組を私物化するな」「卒業発表ですらいらない時間なのに、こんなのに時間とるなよ」「そんな発表ツイッターでしてくれませんか?世間はどうでもいいんですけど」といった批判の声が多く寄せられてしまった。 「AKBと言えば、これまで13年末の『NHK紅白歌合戦』で大島優子がステージ上で卒業発表をしたり、15年12月16日放送の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)で宮澤佐江が卒業発表したりなど、生放送での発表が慣例に。今回の発表も運営会社が話題作りのためにわざわざ時間を設けたと考えられ、『叩かれるって分かってたのにやらされたの可哀想』『本当はこんなことやりたくなかったんじゃない?』など擁護の声もありますが、アルバム発表などを期待していたファンも多かったため、ファンの間でも賛否が分かれています」(芸能ライター) また、選曲にも問題があったという。 「今回歌唱した『10年桜』は卒業がテーマとなった楽曲。曲の選択からも卒業を匂わせていました。しかし、蓋を開けて見るとただの一メンバーの決意表明。今後の具体的なビジョンもなく、事前の不穏な空気に対し、あまりにも脱力感のある発表となってしまい、柏木の好感度も大きく落ちることになってしまいました」(同) 純粋に番組を楽しんでいた視聴者はもちろん、ファンからの信頼もなくしてしまったようだ。
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芸能 2019年11月14日 08時00分
「『ぷっ』すま」がネット番組で復活“サービス精神クソ食らえ” 人気番組に続けるか?
11月13日、俳優の草なぎ剛とユースケ・サンタマリアが12月よりAmazonプライムビデオで配信される新番組『なぎスケ!』に出演することが発表された。 二人のタッグは、2018年3月31日に放送を終了したテレビ朝日系「『ぷっ』すま」以来、1年9か月ぶりで、明言はされていないものの、「『ぷっ』すま」を意識した番組かと思われる。 すでに予告編は公開されており、15秒という短さではあるが、「嫌なことはやりません」「サービス精神クソ食らえ」といった「『ぷっ』すま」のコンセプトがそのまま引き継がれており、ネットでは、かつて「『ぷっ』すま」を観ていた視聴者勢から、「おかえりなさい」「この時を待っていた」「また新しい楽しみができた」という祝福の声が相次いだ。 予告編の段階では、草なぎがギターを抱え、ユースケが大量の楽器の前で歌詞のようなものを呟いていることから、恐らくテーマソングのようなものを作る企画が行われると思われ、文字通り何もないゼロの状態でスタートすると思われる。 「『ぷっ』すま」は1998年に放送がスタート。20年近い歴史があるが、番組末期はマンネリとの声が視聴者から相次いでいたほか、視聴率も全盛期の半分ほどにまで落ちていたという事実もあり、テレビ朝日制作という枠を抜けてどこまで全盛期にまで戻せるのか注目されている。 Amazonプライムビデオでは、似たパターンとして、同じくテレビ朝日系列の『内村プロデュース』(2000年〜2005年)がある。2005年の同番組終了後に開始した『内村さまぁ〜ず』は低予算番組で、2006年から現在までインターネット配信を中心に展開するという当時を考えれば珍しい形態の番組だったが、後にDVD発売や独立局による地上波放送など、独自の展開を行い、今ではAmazonプライムビデオを代表する人気番組になっている。そのため、『なぎスケ!』も『内村さまぁ〜ず』と同様、あまり予算をかけずにお互いがやりたい事しかやらないスタイルを貫き、末永く続ける戦法が取られるのではないかと思われる。 Amazonプライムビデオへ移ることで、これまで番組を支えてきた大熊英司アナウンサーの出演やテレビ朝日のスタッフの参加はできないため、どこまで「『ぷっ』すま」を守れるかが今後の人気を左右すると思われる。
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芸能 2019年11月14日 07時00分
剛力彩芽“すっきり晴れやか”笑顔でインスタ更新も厳しい先行き…
女優の剛力彩芽が、かねて交際を公言していたZOZOの創業者・前澤友作氏と破局していたことが分かった。2人は昨年4月に熱愛が報じられ、お互いのSNSで堂々と恋人宣言するなど、一時は結婚もウワサされていたが、結局、約1年半でそれぞれの道を歩むことになってしまった。「剛力は11月2日、自身のインスタグラムを約1カ月ぶりに更新し、朗読劇『ラヴ・レターズ』を無事終えたことを報告しましたが、くったくのない笑顔で、晴れ晴れとした表情でした。このとき、すでに前澤氏との関係にも心の整理がついていたのかもしれません。もっとも、この1年半、前澤氏との交際にのめり込んだことで、12本あったCMは現在ゼロ。レギュラー番組もたった1本しかありません。“ZOZOの女”という色が付いてしまったことで、今後の活動に大きな影響が出るのは必至でしょう。先行きは、かなり厳しいと思いますよ」(芸能記者) ネット上では、《前澤社長は最初から結婚しないって言ってたしな。いつか別れるのは分かっていたことだろ》《結局、ヤリ捨てされたんだろ。交際期間中はいい暮らしができたんだから諦めろ》《ZOZOの切れ目が縁の切れ目。前澤社長も余裕なくなってきたんだろうな》《何かもう痛々しいよね。ふてぶてしく女優をやるしかないね》 など、剛力に対する“やっぱり”という厳しい声が殺到している。「結局、剛力の“恋愛初心者”ぶりが悪かったんですよ。事務所から交際OKのお墨付きをもらい、浮かれてしまった。前澤氏は若い女優を連れ歩いてパトロン気分を満喫していたわけですし、剛力は“ナイス金づる”と思って付き合えば良かったんです。ネット上では『手切れ金いくらもらったの?』などと、慰謝料について興味津々ですが、実際は籍を入れていたわけでもなく、微々たるものだと思います。女優としては変な色が付いてしまいましたが、この別れを乗り切り、次の男を狙ってやるという意気込みが見られるようなら、女優として大成できるかもしれません。今まさに、その分水嶺に立たされていると言ってもいいかもしれませんね」(前出の芸能記者) SNS上でのデート自慢など、今となっては顔から火が出るほど恥ずかしいだろうが、これも“若気の至り”と割り切り、次のステップにつなげるしかない。生まれ変わった剛力を見たいと思っているファンは、決して少なくないはずだ。
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