西川は、在籍する医院の院長に「ボトックス打ってもらいました!有り難くて涙が出ました」と報告。「私は憧れて、無給でもと履歴書持って雇って頂きました」と医師として雇われた当時の心境を綴り、院長の腕を絶賛していた。
その後、「ご質問あったので、ちゃんとお答えします」と再度Instagramを更新し、「ボトックス打つ前に塗る麻酔をするので、ほとんど痛みはありません」「下手な先生だと、あっかんべーみたいになってしまったり、全く効かなかったりはあります」と施術について説明。そして、自身を施術してくれた医師の腕がいいことを強調し、「今とても調子良いです」と施術中の写真を添えて綴っていた。
これを受け、ネット上では「隠す事無くきっぱり言う所が西川さんらしくて良い」と、プラスに捉える声もあったが、「人工的なのはちっとも綺麗じゃないし憧れない」「加齢を受け入れろ」とマイナスな意見も目立った。さらに、「離婚してからおかしくなったな。なんかこの人、心配になるわ」「ここ数か月、サンジャポもよく休演するが、加齢へのコンプレックスや体調不良が原因の一つなんだろう。精神的に大変なんだろうな」と同情する人や、「ボトックスがどうとかの前に体重増やせるなら増やしたほうがいい。いくらなんでも痩せすぎ」「もう少し太れないのかな。なんだか悲しい」と激やせを心配する声も見受けられた。
「西川先生はああ見えて結構ナイーブ。離婚について語った際は、『怪傑!えみちゃんねる』(関西テレビ)や『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)など複数の番組で涙を流し、『テレビに出られる状態ではない』と心配されていました。そんな西川先生の激やせがもっとも心配されたのは、昨年の春。手足は骨と皮だけのようになり、頬はやせこけました。病気ではないかとも囁かれましたが、どうやら失恋が原因だったようですね。激やせした当時、『サンデー・ジャポン』(TBS系)でフラれたと告白し、場を慌てさせました」(芸能記者)
失恋を告白して以降は、少しずつ健康的な体型に戻りつつある。「ボトックス注射より太ったほうがいい」という声もあるが、西川を心配してのことだろう。
記事内の引用について
西川史子の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/dr.ayako_nishikawa/