芸能
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芸能 2020年07月10日 21時00分
蛭子能収、バス旅最終回のマドンナも思い出せない? 軽度の認知症状判明で心配の声続々
漫画家・タレントの蛭子能収(72)が、9日放送の『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)の中で、認知症治療で有名なクリニックで検査したところ、軽度の認知障害であることが判明。また、認知症の1つである「『レビー小体病』の可能性が高い」と診断された。 「これはレビー小体というタンパク質の一種が脳に溜まって行き、神経細胞が破壊される病気。認知症の原因は70種類以上あるそうですが、アルツハイマー病に次いで多い原因とのことです。また、このレビー小体病はそのアルツハイマー病と合併していることが多いとも明かされていました」(芸能ライター) >>現行犯逮捕も反省なし? 蛭子能収の賭けマージャン事件を振り返る<< 検査の中では簡単な計算問題が出されたのだが、蛭子は下一桁の「3」までは言えたものの、そこから出てこなかった。 さらに、医師は「会話を通じて記憶について調べたい」として、12年に渡り人気を得てきた『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(同系)の最終回のマドンナの名前を質問。正解は加藤紀子、さとう珠緒、熊切あさ美の3人で、彼女たちはもともと、蛭子から「もう一度旅してみたいマドンナ」として指名された人物だったのだが……。 「太川陽介との『バス旅』は一度終了しましたが、昨年、レギュラー番組『太川蛭子の旅バラ』(同系)の中で復活。しかし、この『旅バラ』も打ち切りになってしまいました。その最終回の記念番組として、太川との最後のバス旅がオンエア。撮影されたのは昨年11月のことでしたが、蛭子はマドンナの名前を『えっとですね……いや~ほんとそれ、えーと、まずいな』と悩み続け、結局答えることができませんでした」(同) 番組では、周囲にいる人物からの証言も。彼のマネージャーによると、ある時、蛭子はマネージャーの元に、自分の携帯から連絡しておきながら、「携帯がないんだよ」と訴えたり、宿泊先のホテルに別々の部屋で泊まった際、翌朝の出発時間が変わったので電話すると、蛭子は「自分の家で寝ているよ」と言ってきたという。 また、妻によれば、蛭子は「洗濯カゴの中にある衣類を見て、私が倒れていると思って叫ぶ」、「テーブルの上の水の入った容器を見て、炎が見えると言ったりする」のだとか。これに対して、医師からは「幻視の症状が出ている」と告げられていた。 こうした蛭子の症状に、SNS上では「蛭子さん、以前バラエティーで自宅での様子撮られてる時に、目の前にいる孫の名前がすぐに出て来なくて、『愛情がない』とかイジられてたけど、それも症状の内だった可能性があるのか…」「蛭子さんまだ若いからなぁ…」と心配の声が続々。本人は今後の仕事についても「できる限り続けたい」と意欲。「テレビの方が楽そうだから」と、最後は“蛭子節”を炸裂させていた。無理のない範囲で続けていってほしいものだ。
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芸能 2020年07月10日 21時00分
過去と同じ“失敗”だけは避けたい渡辺謙
俳優の佐藤浩市(59)と渡辺謙(60)が9日、東京・丸の内ピカデリーで、映画「Fukushima50」(若松節朗監督)のカムバック上映舞台あいさつを行った。 各スポーツ紙によると、同映画は、3月6日に公開されたが、初日舞台あいさつは新型コロナウイルスの感染拡大のために中止に。この日は、観客の前での初めての舞台あいさつとなった。 福島第一原発の所長で、2013年に死去した吉田昌郎さん(享年58)を演じた渡辺は、この日が吉田さんの命日であることに触れ、「コロナに関わる医療現場でも大事なのは現場の声。吉田さんは現場の声を聞き、本店や政府と闘った。この日に(舞台あいさつを)届けられ、現場を大事にした吉田さんも喜んでいると思う」と感慨深げ。 さらに、「『新しい生活様式』という言葉には引っかかっていて、エンターテインメントの人間としては一日でも早く『普通の生活様式』を取り戻したい」と話していたが、渡辺にとってコロナの感染拡大は切実な問題のようだ。「渡辺といえば、もともとは不倫相手だった21歳年下のジュエリーデザイナーと1日も早く再婚を果たしたい。しかし、現状では、世間から何を言われるか分からないので、なかなか再婚に踏み切れない」(芸能記者) そう考えるのも、過去と同じ“失敗”を避けたいからだというのだ。「前妻の南果歩と離婚を発表したのが18年5月17日だったが、その日は歌手の西城秀樹さんが亡くなった。渡辺サイドとすれば、少しでも記事の扱いが小さくなることを狙っての発表だったが、『あまりにも非常識では』と業界内でうわさになり、そのことが渡辺の耳に入ったようだ」(同前) 再々婚に慎重になるのも納得だ。
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芸能 2020年07月10日 20時00分
キンコン梶原と黒沢年雄の舌戦に劇団ひとりが参戦?「仲直り企画」提案されるもゴッドタンPが拒否か
お笑い芸人の劇団ひとりが9日、自身のTwitterを更新し、SNS上での意見交換がヒートアップしているキングコングの梶原雄太と俳優の黒沢年雄に向けてメッセージを送った。 騒動の始まりは、タレントの上沼恵美子が、梶原が上沼の番組を降板した理由について、「梶原くんが、ちょっと東京から(通うのが)しんどいってことで」と発言したこと。この発言を受け、梶原は東京から通うのがしんどくなったと自分が言った事実はないとTwitterで否定した。そのツイートに対し、梶原と番組で共演経験がある黒沢が「上沼さんと梶原君の、器の差が出たね」とブログに綴った。 >>上沼恵美子、キンコン梶原に「無礼、上から目線…」ラジオ番組卒業をフライング発表で不仲説再燃<< その後も騒動は収まらず、そんな黒沢に対し梶原は「このような事を言われると非常に悲しい」とTwitterで反論。黒沢は再びブログで「君の気が済むなら、僕の批判でも、好きなように言っていい」などと応戦していた。 ひとりは黒沢が反論したニュース記事を引用し、「黒沢年雄さんの言ってることも、カジサックの言ってることも良く分かります!」と理解を示しつつ、「これ以上、もめないでください!」と懇願。そして、「仲良くしてほしい! もっと話し合えば分かり合えると思います!」と訴えていた。 このひとりのツイートを受け、ネット上では「仲直りのプロだね」とひとりに感心する声もあったが、「登場人物がまた増えた。わざわざひとりが言うまでもない」「2人と面識あるの? そうでもないなら関わらない方がいい」と否定的な声、さらには「ゴッドタンで仲直り企画やりましょう」と提案する声も挙がっていた。 「ひとりさんのツイートは、同じお笑い芸人の梶原さんの騒動を見て黙っていられなかったとも取れますが、実はひとりさんと梶原さんはそこまで親交はないんです。むしろ、梶原さんはひとりさんとは絡みがあまりなくて、緊張して番組で一緒になっても喋れないかもしれないと過去にラジオで話していますよ。ネット上では『ゴッドタン』(テレビ東京系)で仲直り企画をして欲しいという意見が出ていましたが、ゴッドタンのプロデューサーもキングコングとひとりさんは合わないと言っています。こういった背景を知っている人が、ひとりさんのツイートに対し、否定的な声を上げたのでしょう」(芸能記者) この騒動はまだまだ収まりそうにないようだ。記事内の引用ツイートについて劇団ひとりの公式Twitterより https://twitter.com/GekidanHitori梶原雄太の公式Twitterより https://twitter.com/kajisac_onashas黒沢年雄の公式ブログより https://ameblo.jp/kurosawa-toshio/
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芸能 2020年07月10日 20時00分
安藤優子キャスターの“リストラ”が他人事ではなくなったカトパン
フリーキャスター・安藤優子(61)と俳優の高橋克実(59)がメインキャスターを務めるフジテレビ系情報番組「直撃LIVE グッディ!」が、9月いっぱいで終了することが一部スポーツ紙で報じられ、同局は9日、詳細は伏せたものの番組の終了は認めた。 各紙によると、終了後は、俳優の坂上忍(53)がMCを務める情報トークバラエティー「バイキング」が、3時間の生放送に拡大。 現在は午後1時45分までの放送だが、午後2時45分まで放送枠を伸ばし、ドラマの再放送枠を挟んで、報道番組「Live News it!」へとリレーする形になるというのだ。「フジで30年以上に渡ってキャスターをつとめて来た安藤氏だが、現在のギャラは大幅に下がって1本50万と言われている。しかし、フジは新型コロナの影響で営業収益が昨年比の6割ほどに落ち込み、秋の改編ではコストカットが最大の課題。そのため、安藤氏の“リストラ”が断行されてしまったようだ」(テレビ局関係者) このことは、「Live-」でキャスターをつとめるカトパンこと加藤綾子アナ(35)にとって、決して他人事ではなくなってしまったようだ。「加藤アナのギャラは、安藤氏の倍の1本100万円と言われているが、相変わらず視聴率は低迷。加藤アナサイドからギャラを下げるくらいでないと、遅くても来春の改編までにはクビを切られることになりそうだ」(同前) カトパンも覚悟しておいた方が良さそうだ。
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芸能 2020年07月10日 18時00分
『BG』、“こども部屋おじさん”の就職に「そんなすぐできない」「新卒でもできないのに」不満の声
木曜ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の第4話が9日に放送され、平均視聴率が14.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の14.4%と同率となった。 第4話は、「至急! 警護乞う!」というメールが「島崎警備」のホームページに届く。島崎章(木村拓哉)と高梨雅也(斎藤工)が送信者・生田大輔(岡田義徳)に連絡を取ると、大輔は監禁され、今も見張られていると話す。二人が教えてもらった住所に向かうと、そこは大輔と両親が暮らす自宅で――というストーリーが描かれた。 >>『BG』、主人公がタダ働き? ストーリーに疑問の声も名脇役・市川実日子の演技力に絶賛<< 「実際には大輔は監禁されておらず、すぐに警備に来てもらうために嘘をついていたと判明。20年間引きこもり生活を続けてきた大輔でしたが、常日頃より誰かに狙われているという感覚があり、小学校のクラス会で開けられることになったタイムカプセルの中に入っている自身の色紙を回収するため、二人に警護を頼むという展開に。最終的には大輔が過去を乗り越え、実家を出てスーツ姿で島崎と高梨の前に現れ、警備の報酬を払って見事社会復帰を果たしていましたが、始終ひねくれまくり、プライドが高い引きこもり歴20年の男性があっさりと就職できたことに、視聴者からは『そんなすぐ就職できないでしょ!?』『新卒でもなかなか就職できないのに“こどおじ”なんですぐ就職できるの…?』『20年間職歴無しで就職はキツすぎる』というツッコミが殺到する事態に。『ドラマだとすぐ就職できていいな…』といった悲壮感漂う声も聞かれてしまいました」(ドラマライター) とは言え、評価されたポイントもあったという。 「新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影がストップしていた本作ですが、第1話、第2話まではストップ前に撮影が済んでいたようで、場面が何度も変わり、大きなスケールで描かれましたが、第3話以降はスケールが縮小。本話に至ってはほとんどが自宅、住宅街、小学校のシーンで構成されていました。第1シリーズから比べても派手さはなくなってしまいましたが、『逆にリアリティあっていいな』『大物ばっかじゃなくて普通の人を警護してるっていうのもいい』といった声が。馴染みのない職業が描かれているからこそ、身近な場所が舞台になっていること反響が集まったようです」(同) ツッコミどころはあったものの、確かな評価を得て高視聴率も記録している本作。早くも第3シリーズ制作を望む声も多く寄せられていた。
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芸能 2020年07月10日 17時00分
ユーチューバー、アポなし自宅訪問の学生の学校から「失礼な人」と拒絶され「一晩泣いた」 同情の声集まる
ユーチューバーのカズが、自宅に学生がアポなしでやってきたことを明かした。 カズは8日に「自宅を訪ねてきた生徒さんへ。」というタイトルの動画をアップ。動画には、カズと妻が出演しており、その中で妻が「一晩泣いた」と明かしつつ、その発端となった出来事について明かした。カズは先日、不在時に自宅に見ず知らずの学生が訪問してきたと報告。突然の訪問に妻は怖さを感じた一方、悪気のない様子の学生は「授業の一環でカズさんにお願いしたいことがある」「打ち合わせがしたい」と求めてきたそうだ。妻がアポなしでの訪問がいかに非常識か教えたところ、反省した生徒は帰っていったと明かしていた。 >>同業者から「見通しが甘すぎ」と批判 未収益ユーチューバーがクラファンで活動費募集し物議に<< その学生は噂でカズの自宅を突き止めたといい、突然の自宅訪問に妻は「誹謗中傷と一緒で仕方ないかって思うのはどうかなって最近思い始めている」と苦言を呈していた。ただ、用件そのものについては学生が「授業の一環」と言っていたこともあり、「先生とか学校が介入しないと絶対いけない」という考えの下、生徒が通う学校に連絡したそうだ。 すると、電話に出たのはユーチューブの世界を知らないと思われる管理職の「先生」だったという。「(知られていないのを)覚悟してたんで、分かりやすく説明しないとな」と、「福井市で『カズチャンネル』っていうチャンネルで動画を配信している者なんですけど」と名乗り丁寧に現状を説明したものの、相手はその電話をクレームだと思い込み、クレーマーとして対応されてしまったとのこと。最終的に「もう関わらないでくれ」と拒絶されたところでカズが電話を代わり、生徒の要望を叶えられないか頼んでも、「あなたみたいな失礼なところに生徒を紹介することはできません」「失礼な人をうちの学校に招くこともできません」と言われたことを明かした。 妻はその学生に向け、動画を通じて「カズさんはこれだけちゃんと考えてくれた」と伝えていたが、2人が訴えたこの一連の出来事にネットからは、「失礼すぎるしこんな教師で生徒も可哀想」「アポなし訪問の学生の話聞いて学校に問い合わせるだけでも神対応のはずなのに…」「ユーチューバーだからって偏見ありきで対応するのってひどすぎる」といった声が多く寄せられている。 一方、「今回の場合、事務所を通した方が良かったのかもしれない」「アポなし訪問へのクレームと、それでも協力しようと思うって内容を一気に伝えたのがトラブルを引き起こした原因のように感じる」といった指摘もあったが、アポなし訪問をされ怖い思いをしたにもかかわらず、それでも協力しようとしたふたりの想いが踏みにじられてしまったことに同情の声が集まっていた。記事内の引用についてカズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCVPz_nauEJpqPxxvYiOpCHQ
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芸能 2020年07月10日 16時15分
ジミー大西、さんまの一言きっかけに画家活動再開 絵をやめていた理由は“時給”?
お笑いタレントのジミー大西が9日、都内で行われた吉本興業とイオンのコラボ商品「イオン×よしもと みんなで#マイバッグ キャンペーン」の取材会に出席。師匠である明石家さんまの一言がきっかけで、画家活動を5年ぶりに再開したことを報告した。 >>全ての画像を見る<< ジミーはこの日、自身がデザインを担当したエコバック「朝の光」をお披露目。「(買い物したものを)忘れ物しないように派手に描かせてもらいました」と47色の色を使って描いたという商品のデザイン画のコンセプトを紹介。 「朝、目覚めた時、そんなイメージです。サイドには僕のサインも入っています。絵の時のサインです。サイン色紙に書くサインとはまたデザインが違うんです。若い人からおじいちゃん、おばあちゃん、サラリーマンの人にも持ってもらったら嬉しい」と述べ、「サラリーマンがスーツ着てこれを持ってくれておしゃれやなって思います」と照れ臭そうな表情。 実は5年間ほど絵の世界を離れていたことも明かし、「今、焼き鳥屋さんのアルバイトの時給が1200円と聞いて、僕の時給は換算すると380円。一度離れようって」とその理由を振り返る。だが、これを思いとどまらせたのはさんまの一言だったといい、さんまに相談した際、「お笑いとか人を楽しませるのに時給は関係ない。絵もそう。時給なんか考えたらあかん」と声を掛けられ、ジミーは絵を再開することを決意したとのこと。 「それ言われた時にちょうどこの仕事が舞い込んできたんです。5年ぶりの絵でした。肩書きは画家でもお笑い芸人でもなんでも。実際、これをやってみて絵の方っもやらなあかんねんなって。これからは絵もどんどん描いていきたい。個展もしたいなって」と意欲を見せる。 最後にさんまとの最近の交流を聞かれると、「3月に会ってます」とジミー。「飯連れて行ってやれへんけどこれで」と小遣いを渡されたといい、その金額について聞かれると、「天ぷらうどん50杯分くらい」と紹介。「他の芸人さんと違ってお前は絵があるからええな」と声を掛けられたことも話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年07月10日 15時55分
宮野真守、まさかのタイムリープに挑む! 視聴者参加型のLIVE配信ドラマ、ワンカメラ長回しで撮影
声優で俳優の宮野真守が、14日12:00にLIVE配信のドラマ『U.F.O.たべタイムリープ』に出演する。 >>全ての画像を見る<< 今回配信される『U.F.O.たべタイムリープ』は、脚本を人気劇団・ヨーロッパ企画が担当し、日清焼そばU.F.O.とのコラボレーションで実現した、リアルな“演劇”をワンカメラの長回しで収録したドラマ作品。「日清焼そばU.F.O.を食べようとするたびに様々な邪魔が入って食べることができない」という場面を何度も繰り返す、いわゆる“タイムリープ” に翻弄される男を宮野が演じる。 本作は、視聴者がU.F.O.を自身で用意し視聴することで、劇中で主人公が追い求める日清焼そばU.F.O.と自分の目の前にあるU.F.O.がオーバーラップし、主人公の気持ちを味わうことができるという、“視聴者参加型”ドラマ。「U.F.O.たべタイムリープ」 にはまってしまった主人公と一緒に空腹感を感じ、“食べたい!”という気持ちを極限まで高めて食べるという、U.F.O.の新たな楽しみ方が堪能できる。 撮影は、ワンカメラ長回しということもあり独特の緊張感に包まれていたが、ほとんどのカットが一発OKだったという。本作について宮野は、「U.F.O.は普段から食べていたので、今回ドラマを作るという企画に選んでいただけてとっても嬉しいです。僕らしさ全開で挑みました! 声優の僕とはまた違う一面を楽しんでもらえればと思います!」と、満足げなコメントを寄せた。『U.F.O.たべタイムリープ』配信日時:7月14日 12:00-12:30 (予定)配信元先:YouTube「日清食品グループ公式チャンネル」URL:https://www.youtube.com/channel/UC_Mqb6toM3tO8aAD6Q5HXvA
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芸能 2020年07月10日 13時35分
中学生ボランティア批判に「心意気を認めて」志らく・アンミカの発言に疑問の声「誰も中学生は責めてない」
10日放送の『グッとラック!』(TBS系)でのコメンテーターたちの発言が、物議を醸している。 問題となっているのは、朝日新聞、毎日新聞が5日に報じた、熊本県を襲った豪雨で浸水被害にあった店の復旧ボランティアに取り組む中学生サッカークラブの選手の写真。中学生は半袖半ズボンで作業に取り組んでいたが、災害時の片づけの際、泥や土の中にいる破傷風菌が傷口から身体に入り破傷風を発症してしまったり、その他感染症に感染してしまうという事故は後を絶たず、厚労省も注意を呼び掛けていたこともあり、ネット上からは専門家などからも「半袖半ズボンの作業を美談にしないで」「泥の中にはガラスの破片もあるだろうし、危険すぎる」という指摘が殺到。大人が注意すべきだったとの声が集まっていたが、その後、サッカーチームは謝罪していた。 >>新宿の“感染者に10万円を配る条例”可決が報じられない?『グッとラック!』辛坊治郎氏の発言に「知らなかった」と反響<< 番組ではこの一連の騒動を取り上げていたが、MCの立川志らくはこれに「破傷風やなんかにかかってしまうことは危険なことだから非難するのは当然」としながらも、「中学生たちの心意気を認めてあげた上で『注意しましょう』程度でいい」「子どもたちはやるせない」と集まった批判に対し、苦言。また、この日出演していた古舘伊知郎も志らくに同意しつつ、「ガバナンスも大事なことなんだけど、ここまで来ると心意気の方が無視されて、不行き届きの方ばっかり強調されてしまうんですよ」とした。 さらに、コメンテーターのアンミカも「(批判を)書いてる方々は余裕のある方々ですよね」としつつ、「この現地で被災した方々にとって、それは分かっているんだけれどもそういうもの(長袖長ズボン)がすぐに見つからないっていう場合があって、本当に着の身着のままとりあえず助け合いって中で、後で見ると『足りないかな』って思うけど、その場では生きてることがありがたい。『とりあえず誰かを助けなきゃ』っていう心意気を、『あれが足りない、これが足りない』って言うんだったら、そういった道具を送ってあげるとか、『今回足りなかったけど今後気をつけようね』ってしないと、助けた子どもたちも『僕たちがこんな格好でやったからごめんなさい』ってなる」と、子どもたちが傷ついてしまうと指摘していた。 しかし、そもそもネット上での批判も、中学生ではなく周りの大人に対し向けられたものだったということもあり、出演者たちのこれらの発言に視聴者からは、「誰も中学生は責めてない」「中学生に対しての批判なんてなかった」というツッコミが殺到。また、「命を落とす危険があるのんだから警鐘が集まるのは当然のことでは?」「今回と同じ状況を起こさないためにも批判が出るのは当然」「足りてないから悪いじゃなくて、死んでしまう危険があるから批判されたのがなんで分からないんだろう」という声も聞かれた。 世間の声とコメンテーターたちの認識のギャップが目立ってしまっていた。
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芸能 2020年07月10日 12時45分
NEWS小山「注目されているのに冷静ですごい」ナジャは「悪い女に騙されないで」初黒星の藤井聡太七段にエール
7月9日に放送された『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、将棋の棋聖戦(五番勝負)の第三局で藤井聡太七段が渡辺明棋聖に負け、初黒星となったニュースが取り上げられた。3連勝を逃したことで、史上最年少のタイトル獲得は持ち越しとなった。 これを受け、NEWSの小山慶一郎は「今回は残念ながら負けてしまいましたけど、10時間を越えての集中力の戦いは本当すごいと思いますよね。次の対戦に勝利すると記録が更新されるわけですから、いつの対戦も注目されているのに、いつも冷静だなって、本当にすごいなって思います」と、エールを送った。 >>NEWS小山、友人の高校野球監督の苦悩を明かす 野球経験者として甲子園中止に代替案も提案<< オネエのナジャ・グランディーバも「今回だけは残念ですけど、藤井君でいつも思うのは、本当に悪い女の子にだけは騙されないで。女の子に関してはウブ」と話し、これに梅沢富美男も「そりゃそうだ」と共感の様子。ダイアナ・エクストラバガンザも「本当にそれは大事。将棋を離れれば17歳っていうね」と続けた。オネエの2人がそろって藤井七段の女性関係を心配していた。これには、ネット上で「確かに、そこだけは気をつけて欲しい」「オネエが心配するってよっぽどでは」といった声が聞かれた。 MCの垣花正は「日本中が親戚状態」と、そのものズバリな言葉を述べていたが、梅沢も「日本中の人が藤井君頑張れって言ってるから、相手もそうそう負けられない」と緊張感を語っていた。 この日の放送は、自分を将棋の駒に例える質問もあり、将棋がわからないという小山に、ナジャは「私は王将。(小山くんゲットの)王手まで来てる」、梅沢は「小山くんはどこにも置ける金。王様はみんなに守られてるから、最後は雪隠詰めみたいになる」といった自由な意見が飛び交っていた。これにも、ネット上では「確かに王は強いけど弱いかも」「この手の質問はキャラが出るから面白い」といった声が聞かれた。 出演者の誰もが、藤井聡太七段の行方を温かく見守っているのは確かなようだった。
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