芸能
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芸能 2020年07月07日 11時00分
乃木坂46・掛橋、ピンで初CM出演! 見たことないクールでストイックな姿に驚き?
乃⽊坂46の4期生、掛橋沙耶⾹が初めてテレビCMに出演する。 掛橋が出演するのは、岡⼭県・⾹川県内で10日より放映される、物流事業などを展開するSUENAGAグループのCM。掛橋は岡山県出身の19歳。新しい乃⽊坂46をつくっていく4期生である掛橋と、“ジブンに挑戦する⼈”というCMコンセプトが重なっての起用とのことだ。 >>全ての画像を見る<< CMでの掛橋は、グローブをかまえた真剣な眼差しが印象的。清楚なイメージとは打って変わり、クールなスポーツウェアを⾝にまとい、次々と鋭いパンチを繰り出している。ストイックにサンドバッグを打つ姿や、挑戦的な眼差しでカメラに向かって拳を突き出すシーンなど、乃木坂46のステージでは見られないクールでストイック、ワイルドでアグレッシブなボクシング姿は必見だ。 CM撮影にあたり、掛橋はボクシングに初挑戦。CMの⾒所について掛橋は、「やっぱりボクシングなんですけど、“ジブンに挑戦する⼈”というテーマだったり、今までとは全然違う⼀⾯を⾒せられるようにかっこよくパンチしました」と話している。 普段は全くスポーツしないという掛橋。CM撮影の苦労した点は、「体⼒が無さすぎるのでパンチするとき⼿が痛いなと思ったりしました」と振り返った。また、空手の経験はあることから「リーチを長くするために半⾝になったりとか、そういうところは活かせました」と、勘の良さをのぞかせた。 今後挑戦したいことについて、「ドラマに出させていただいたときにすごく楽しくて、あれからドラマを観ることにすごくはまっているので(ドラマに)出てみたいな」という掛橋。これからも新しい一面を見せてくれそうだ。
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芸能 2020年07月07日 08時30分
浜崎あゆみ“2年ぶり新曲”にツッコミ殺到!「作文を歌にしたみたい」
歌手の浜崎あゆみが7月5日、2年ぶりの新曲をゲリラリリース。その内容がネット上で大いに話題になっている。 新曲のタイトルは『オヒアの木』。デビュー23年で、初の日本語タイトルとなる。作曲を手掛けたのは、名曲『Who...』や『HEAVEN』を手掛けてきた菊池一仁氏で、極上のバラード曲に仕上がっている。 また、歌詞には《拝啓 わたしの小さくて 永遠に世界一の天使へ》という一節があり、昨年末に生まれたわが子へのメッセージも。 浜崎は新曲の発表に関して、インスタグラムを更新。《母にならせてもらえた、今のわたしだからこそ、今のわたしにしか創れない曲になっていると思います...是非、聴いてみてください》などのメッセージを添えてジャケット写真を投稿した。 ゲリラ的な新曲発表にファンは大喜び。浜崎のツイッターには、《すぐDLしたよ。ものすごく胸とおなかがジーンとした》《あゆちゃんの幸せを感じられる歌詞。私も幸せです》《大好きなあゆちゃんの声に久しぶりの新曲に初の日本語タイトルに素敵な歌詞に…もう素敵過ぎて鳥肌立ちまくり。早速DLしちゃったよ!!! ありがとうあゆちゃん》 など、歓喜のツイートが寄せられた。 しかし、匿名掲示板では、《歌詞見たら恥ずかし過ぎて…》《天使キターwwwって感じ? わが子も商売に利用するとは》《というか歌い方が独特過ぎて歌詞が入ってこなかった。ビブラートが太いし子音が大きいよね》《我慢できなくて歌詞見にいったww 笑ったわwww》《作文を歌にしたみたいな。それにしても天使って、おはまさんが好きそうな言葉だね》 などのツッコミが殺到している。 とはいえ注目度は相当に高く、YouTubeに公開されたオーディオ動画は既に45万回以上の再生を突破。急上昇ランキング入りするほどだ。 アンチも多いが、やはり浜崎は相変わらずスターなのである。
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芸能 2020年07月07日 00時00分
King Gnu常田の「大人エレベーター」新バージョン! ファン必見の“好きな言葉”とは
「サッポロ生ビール黒ラベル」のTVCM「大人エレベーター」シリーズ第35弾に新バージョンが追加され、7月11日から全国で放映される。同CMシリーズメインキャラクターの妻夫木聡、ゲストのKing Gnu/millennium parade・常田大希が出演し、「別れ」「好きな言葉」「AI」などのテーマを語る内容だ。 >>全ての画像を見る<< 同シリーズは、架空の「大人エレベーター」に乗り込んだ妻夫木がフロア数に応じた年齢の大人たちに出会い、「サッポロ生ビール黒ラベル」を味わいながら「大人」というテーマについて本音で語り合うという人気CM。今回は、27歳の大人代表として登場した常田が、熱狂や音楽の凄みについて独自の視点で語る。難解な質問に悩みながらも、真摯に自分の言葉で語る常田の答えに、時には笑い、時には気付きを得る妻夫木の表情が印象的だ。 今回公開された3テーマの内「好きな言葉篇」では、ミュージシャンの常田だからこその言葉が印象的。妻夫木に「好きな言葉は」と問われた常田は、少し考えながらも「言葉がずどんと心に来ることがない」「音楽でずどんっていうので音楽をやってる」と、キッパリ答えている。 また、今回は「サッポロ生ビール黒ラベル」の象徴『星』にまつわる行事、七夕にかけて、「#この星とともに」というテーマのメッセージムービーが7月1日から黒ラベル専用サイトで公開された。星空の映像とともに妻夫木のナレーションにのせ、前向きな気持ちになるようなオリジナルメッセージが流れる。 更に、妻夫木、常田の応援メッセージと、サッポロ生ビール黒ラベルの製造や販売に関わる社員からの熱い想いを寄せ書きにして、全国の「パーフェクト黒ラベル」導入の飲食店に届けられる。「サッポロ生ビール黒ラベル」#この星とともにhttps://www.sapporobeer.jp/beer/with_star/
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芸能 2020年07月06日 23時00分
テレ朝男性社員のコロナ感染を発表、感染ルートは マスコミ各社の検査対象者が激増か
テレビ朝日は6日、セールスプロモーション局の男性社員が新型コロナウイルスに感染したことを、書面を通じて発表したことを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、男性社員の妻が2日に感染が判明。濃厚接触者である当該社員と子供1人のPCR検査を行った結果、感染が確認されたという。 同局は「保健所と協議しながら必要な治療と感染拡大防止策を取っています」とし、「社員の行動を精査し、接触者や関係場所等を特定し、拡大防止に努めているところです」とコメントを発表した。 >>第2波到来に向けたテレビ各局のコロナ感染予防対策は<< 同局といえば、4月に報道番組「報道ステーション」キャスターの富川悠太アナウンサーを始め、制作スタッフ5人の感染が発覚していた。 「以前の感染発覚時は、社内をロックダウンして徹底的に消毒を行った上、その後、社員にテレワークを推奨。しかし、緊急事態宣言発令が解除されると、徐々に通常業務に戻った。感染が発表されたテレ朝の社員は妻から感染した可能性もあるが、仕事先で本人が感染した可能性もありそうだ」(テレビ局関係者) 7月に入ってから、東京都の感染者数は連日100人超え。新宿や池袋のいわゆる“夜の街”の店で働く従業員から、大量に感染者が出ているとされる。 5日に都知事選の投開票が行われ、小池百合子知事が圧勝で再選。おそらく、6日以降、コロナ感染拡大予防に関する新たな対策が打ち出されると思われるが、今後、マスコミ各社にも積極的な検査が推進されそうだというのだ。 「マスコミ各社の中でも、記者職や営業職の場合、感染リスクが高い。コロナ禍になり、時折、ほかの社の記者がPCR検査を受けたという情報が公表されることがあるだけに、常に感染リスクにさらされている。マスコミ各社で検査を受ける人が増えれば、多くの感染者があぶり出されることになるのでは」(放送担当記者) マスコミ側は感染拡大予防を呼び掛ける立場だけに、そうなったらシャレにならないようだ。
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芸能 2020年07月06日 22時00分
<貞淑美女タレントの性白書〉 蒼井優、藤本美貴、南明奈、木下優樹菜、松村未央 お笑い芸人とのエロすぎる「夜の夫婦性活」(3)
優樹菜Eカップ巨乳に未練 そのアッキーナと共に『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(フジテレビ系)で一躍有名になったのが木下優樹菜(32)。「こちらの愛称は“ユッキーナ”。後の夫、『FUJIWARA』の藤本敏史(49)と出会ったのも同番組でした」(芸能関係者) 2人は、2010年8月に入籍。“ヤンキーキャラ”の優樹菜を17歳上の藤本が一歩引いて見守る形で、2人の子供もでき“おしどり夫婦”と呼ばれたが、昨年末、離婚してしまった。「子供は、木下が引き取りました。でも、今も2人は都内の人気エリアに建つ高級タワーマンションで“つかず離れず”の生活を続けているんです」(前出・芸能レポーター) 藤本の部屋は、ひとり暮らし用の1LDKで、木下の部屋は3LDKのファミリータイプだという。「階数が違うだけの“ひとつ屋根の下の暮らし”に、“偽装離婚”を指摘する声も上がっています。また、ユッキーナのロケットEカップ乳の“味”が忘れられずにいるとの話も流れていますが、あの“事件”との関連を指摘する声もあります」(同) 発端は昨年7月、木下の姉が東京の下町にオープンしたタピオカ屋で働き始めた際に起きたトラブル。「もともと友人関係にあった女性経営者と木下の姉の間には、運営方針や賃金の未払いをめぐって意見の対立が生じていたのですが、そこに優樹菜が介入。SNSで経営者を口汚く罵倒したのですが、この件がついに訴訟沙汰になりそうなのです。そこで、藤本に累が及ぶ前に離婚したのではないかと」(前出・夕刊紙記者) 6月1日・8日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で仲睦じいところを見せたのは、蒼井優(34)と『南海キャンディーズ』山里亮太(43)夫妻。「2人の結婚1周年を祝して、山里が人生初のデコレーションケーキ作りに挑戦した模様を2回にわたり放送したのです」(前出・テレビ局関係者) 撮影を担当したのは蒼井。「計10時間以上にもわたってカメラを回し続けたのです。途中で作り方をアドバイスしたりと、とても仲のよいところをアピールしていました」(同) 深夜番組を終えた山里を蒼井が自ら車を運転し、迎えに行くシーンも目撃されている。「蒼井は料理も上手で、肉じゃがなどを作って山里の帰りを待つことも多いそうです。夜の生活は、彼女の方が山ちゃんを“イジり倒し”て盛り上がっているそうですから、妊娠も近いかもしれません」(前出・小松氏) それにしても、お笑い芸人は美女たちによくモテてうらやましい!
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芸能 2020年07月06日 22時00分
ロンブー亮、闇営業問題で“嘘をついた”ワケを告白 会見後にロンブー解散を考えたまさかの理由は
ロンドンブーツ1号2号(田村亮、田村淳)が、4日(東京では5日深夜)に放送された『おかべろ』(関西テレビ・フジテレビ系)に出演した。 同番組の店長としてレギュラー出演していた亮だが、昨年の闇営業問題で謹慎。番組も降板せざるを得なくなっていた。久々の『おかべろ』出演ということもあって、登場するなりスタッフに向けて、「その節は申し訳ございませんでした」と頭を下げた。 いきなり、番組から「どうしてお金をもらっていないと言ったのか?」との質問が。いわゆる会社を通さない営業は初めてだったと亮。当時、現在は吉本興業を解雇されているカラテカ・入江慎也から「世話になっているので、顔を出してくれませんか」と声を掛けられ、結果的に反社会勢力が出席する結婚パーティーに出席。約10分のトークと花束贈呈で50万円を手にしたという。数年後、闇営業問題が明らかになると、闇営業に行ったメンバーとの話し合いで、「もらっていない」と否定する形に。亮はこのやりとりについて、「甘えてしまった」と後悔した。 >>「上沼さんの悪口言った?」ロンブー亮、地上波復帰に有吉の洗礼「5分間くらい気づかれなかった」<< 亮は当時について、「もし、うやむやになっても気持ち悪いし。一生誰かにウソをついていくのかっていうのが無理やと思った」と回顧。淳もまさかウソをつかれると思っていなかったらしく、「(亮との)深い溝ができましたね」とショックを受けたことを明かした。 吉本を通さず行った、雨上がり決死隊・宮迫博之との会見についても回顧。実は、吉本の仕切りで、今回の件の説明をする会見を行う予定だったものの、会社からは「引退会見です」と言われたという。 「『20時に本社に来てください。そこで練習しますので』と言われた亮らが、練習に行かなかったらどうなるのか聞くと、『クビ(契約解除)です』と言われたそうです。引退はしたくなくて練習に行かないと、吉本側から連絡が。亮は『引退したくないので、契約解除の道を選びたいと思います』と返答したそうです」(芸能ライター) そこから、7月に宮迫と亮で行った会見につながるのだが、会場選びなどあまりにも多忙だったため、“怖さ”は感じなかったと語る。「ウソだけはつかない」とルールを決めて臨んだと話した。 「2人の間で解散話はなかったものの、亮は『自分の中で(解散を)思っていた』と告白し、淳を驚かせていました。その理由は“ウソをついたから”ではないとのこと。スタッフの力添えもあって、啓発活動のスケジュールが埋まり出した時に前後して、亮は自身の不注意で二度、足の指を骨折しています。その時にすべての活動が白紙に。『ほんまに骨折か? と思われているんじゃないか(面倒で行かないと思われているのではないか)』と落ち込むなど、いろいろな想いが重なって引退を考えたそうです。そんな彼に、淳は『ねじ曲がったまっすぐさ』と揶揄していましたね」(同上) その後、亮が復帰して行ったロンブーのトークライブをVTRで見ることに。当時、若手時代にしていた赤髪で現場入りした淳を見て、ナインティナイン・岡村隆史は「覚悟を感じるな」とポツリ。淳が前説をして盛り上げ、亮は客の声援で涙した様子が流れた。VTR後、亮は観客からの「お帰り!」という声に、「一番やばかった」と涙した理由を述べていた。
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芸能 2020年07月06日 21時30分
有吉は「宗教法人」呼ばわり? フワちゃん、アンミカと意外な交流関係で話題に
お笑い芸人で人気YouTuberのフワちゃんが5日、自身のTwitterを更新し、モデルのアンミカとの動画を公開した。 フワちゃんは「アンミカさん今更パントマイムハマってる」と綴り、自撮りするフワちゃんの後ろでガラスにぶつかったような振る舞いをするアンミカの動画を公開。そんなアンミカを見て、フワちゃんは「壁ないですよ」とツッコむも、アンミカは「壁あるって!」と返して、再びパントマイムを披露していた。 >>フワちゃん、リモート収録が原因で引越し 他にも住所バレが噂された芸能人が?<< これを受け、ネット上では「アンミカさん劇場開始」「アンミカさんのノリ好きだわー」「地味に上手い!」などの声が挙がり、盛り上がりを見せていたようだ。 「アンミカさんとフワちゃんは年齢差があるものの、とても仲良し。フワちゃんはよくアンミカさんのホームパーティーに呼ばれていますが、楽しんでいるようで、そこから他の芸能人との人脈も広げているようですね。アンミカさんもフワちゃんをとても可愛がっていて、SNSではお揃いのピン留めをつけたり、フワちゃんが抱きつく写真を載せています。アンミカさんを慕う芸人は多く、オードリーの若林(正恭)さんや霜降り明星の二人もアンミカさんが大好きなようです。アンミカさんはイジっても嫌な顔をせず、根に持たないのがいいみたいですね」(芸能記者) 一方で、こういった声も聞こえてくる。 「有吉弘行さんは、テレビなどで、『アンミカと有村昆のパーティーだけは絶対行くなよ』と日頃から若手に言っています。有吉さんもアンミカさんからパーティーに誘われたことがあるそうですが、いつも断っているのだとか。アンミカさんのパーティーは、芸能人たちが傷を舐め合うような会のように思え、芸能人として面白さが軽減されると思えるのでしょう。有吉さんはアンミカさんのことを『宗教法人』だなんてイジったこともありますが、取り巻きを作ろうとしていることにも納得が行っていないようですね。もちろん、有吉さんも全てが本気の発言ではなく、半分は冗談だと思いますが」(芸能記者) フワちゃんとアンミカの関係を微笑ましく思う人がいる一方で、心配な面もあるようだ。記事内の引用ツイートについてフワちゃんの公式Twitterより https://twitter.com/fuwa876
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芸能 2020年07月06日 21時00分
佐藤仁美、夫に「すぐに舌打ち」「家の中なのにLINEで文句」…新婚で既に“恐妻”で心配の声
7月5日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にゲスト出演した俳優・細貝圭に同情の声が集まっている。 この日の『行列』は恐妻家として有名な芸能人が多数登場。再現VTRも折り込み、彼らの気の毒な日常を紹介するというテーマであった。 >>東野が編集の苦労を明かす 『行列』、『相葉マナブ』アンジャ渡部出演カットの番組、宮迫より違和感がない?<< 中でも「気の毒」とされたのが、2019年10月に女優の佐藤仁美と結婚した細貝だった。細貝と佐藤は舞台での共演をきっかけに飲み友達となり、2回目の飲み会で佐藤から求婚されたという。 だが、細貝によると佐藤には恋人になるための条件があった。「外見はタッキー(滝沢秀明)似、中身は有吉弘行」「愚痴は聞いても、愚痴は言わない」「部屋が汚くなったら呼ぶので掃除する」という「鉄の25か条」があり、これらを守れる人が結婚相手の資格を得るという。 細貝は佐藤の提示した鉄の25か条をクリア。無事に結婚となったのだが、その後も佐藤との生活は苦労続きだったという。 佐藤はイラつくと「チッ」と舌打ちする癖があり、料理中に話しかけたり、同じ質問を2回するとすぐさま舌打ちが飛んでくるという。 また、細貝が一時的に指輪を外そうとした時、佐藤は同じ家にいるにもかかわらず、長文のLINEで文句を言ってきたことがあるという。 また、佐藤は「おはよう」と挨拶をする習慣がないらしく、細貝が「おはよう」と声をかけても返事も何もせず、立ち去ってしまったそうだ。 細貝は佐藤との奇妙な結婚生活を笑いながらスタジオで振り返っていたが、ネットでは佐藤に関し「いい年してヤンキーっぽくてダサい」「これは恐妻というレベルを超えているのでは」といった声が相次いだ。 番組では番組宛てに届いた佐藤からの手紙が読み上げられた。舌打ちに関しては「舌打ちされる方が悪い」、挨拶に関しては「朝はテンションが低いのでしゃべりたくない。最近は会釈だけしている」と説明した。だがネットでは「ただの佐藤のわがままでは?」「細貝さんがとにかくかわいそう」といった声が相次いだ。 細貝にとって、佐藤は5歳年上の姉さん女房。役者としても大先輩であり、反発できないという事情もありそうだが、2019年10月に結婚してからはまだ半年程度しかたっていない。細貝の方が早々に結婚生活を「リタイア」してしまうのではないか、と心配する声もあった。
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芸能 2020年07月06日 21時00分
長澤まさみの“露出度”が激減した理由
女優の長澤まさみが4日、都内で行われた公開中の主演映画「MOTHER マザー」のリモート舞台あいさつ、5日に映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(23日公開)のオンラインイベントにそれぞれ出席した。 いずれも、無観客ながら、報道陣は集めたイベントだったが、こんな声があがっている。「長澤といえば、その美貌に加え、身に見事なスタイルなので、芸能界きっての“フォトジェニック”。写真の撮れ高への期待度は高い。ところが、このところ、それがさっぱり。夏にもかかわらず、まったく露出のない衣装でカメラマンたちからはため息が漏れていいた」(イベントを取材した記者) 以前の長澤といえば、大胆に太ももを露出した衣装などで、紙面・誌面を飾ったものだが、「日本アカデミー賞」などの大舞台でも、極力肌の露出を控えてしまっているのだ。「どうやら、スタイリストが変わってから、露出の多い服を選ばなくなってしまったようだ。決して長澤のリクエストではないが、『演技で勝負する』という無言のアピールか。それとも、今後、発売する写真集での露出に向け、“出し惜しみ”して飢餓感をあおっておいて、大胆に露出する戦略なのでは」(芸能記者) デビュー20周年を迎えた長澤だけに、期待が高まるばかりだ。
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芸能 2020年07月06日 20時00分
『MIU404』、“毒親”テーマの殺人事件に賛否「正当化してるみたいで嫌だ」の声も
星野源と綾野剛がW主演を務める新ドラマ『MIU404』(TBS系、毎週金曜日、夜10:00~放送)の第2話が3日に放送され、平均視聴率が11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であると報道された。初回視聴率13.1%から1.6%のポイントダウンとなった。 本作は『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』(共にTBS系)で脚本を務めた野木亜紀子氏によるオリジナル作品だ。24時間というタイムリミットの中で犯人逮捕を目指す「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」に招集された頭脳派隊員の志摩一未(星野源)と、運動神経は良いが自分が思うままに行動する隊員・伊吹藍(綾野剛)がバディを組み、数々の難事件に挑むというストーリーになっている。 >>『MIU404』、星野源の役柄が「ブレブレ」「ミスキャスト」と不評?『逃げ恥』イメージ払しょくできるか<<※以下、ネタバレを含む 第2話では、ハウスクリーニング会社で働く真面目な社員である加々見崇(松下洸平)が、会社の専務を殺害し、偶然出会った田辺将司(鶴見辰吾)と妻の早苗(池津祥子) たちを人質に取り、逃走を図るという展開に。過去に息子を自殺で亡くした田辺夫妻は、息子と加々見を重ね合わせ、専務の殺人を否定する彼を信じる。しかし、その後警察の捜査により犯人の指紋と加々見の指紋が一致。志摩と伊吹が加々見の元へ駆け付けると、加々見は専務と、かつて自分に虐待をしていた亡き父親を重ね、その復讐のために専務を殺害したと告白する。最後、加々見は田辺夫妻に深く頭を下げて、逮捕されるのだった。 毒親に育てられた息子が、父親に似た上司を殺害するという展開に、視聴者からは「これは犯人に感情移入しちゃうわ。毒親に似てる人って直感で分かるし、すごい気にしちゃうから、親と上司重ねちゃうの共感する」「毒親や暴力を振るう親に育てられると、感情の表現方法が分からなくなる。話し合いや逃げることを知らずに、暴言や暴力だけが自分の盾だと思い込んでしまう…」「結局、加々見は親に謝罪してほしいだけだったんだよね。うちの親も毒親気質で絶対に謝らないタイプ」という共感の声が集まっている。 一方で、「犯人かわいそうだけど、犯罪は犯罪。正当化してるみたいで嫌だ」「犯人は毒親とパワハラ上司のせいでああなったのは分かる。でもあの夫婦を巻き込んだのは許せない。信じてくれたのに…」「田辺夫妻すごくいい人だけど、勝手に加々見が無罪だと思って警察の邪魔して犯人逃すのはどうかと思う。もし逃したことによって別の被害者が出てたらどうするんだ?」「加々見の謝ってほしかったってセリフに違和感。普通、謝るぐらいなら最初からするな!って思わない?その辺の当事者の描写甘いな」という厳しい意見も集まっている。 「本作の脚本家の野木氏は、過去作でも毒親を始めとする社会問題をテーマとして取り上げてきました。代表作である『アンナチュラル』(TBS系)や『獣になれない私たち』(日本テレビ系)でも“毒親”をテーマに扱い、視聴者から共感の声を集めていました。今回は、毒親に育てられた息子が毒親への復讐のために殺人に手を染めるというエピソードと、過去に息子を信じてあげられなかったことを悔やむ夫婦のエピソードが絡んだ、切ない展開が大きな反響を呼んでいます。 切ない余韻が残る演出に、視聴者からは『野木節炸裂しまくり』『“どんなにむかついても、殺した方が負けだ。無実でいてほしかったな”って伊吹のセリフ刺さったわ…。やっぱり野木さんの脚本最高』という絶賛の声も集まっています」(ドラマライター) 第1話放送後は「星野源のキャラがはっきりしてない」「エピソードを詰め込みすぎ」などの批判が集まっていた本作だが、今回の第2話では好評の声が多く寄せられている。果たして今後、視聴率を回復させることはできるのだろうか。これからも作品情報と視聴者の反響に注目したい。
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