芸能
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芸能 2020年08月07日 13時00分
ナイナイ、鈴木紗理奈の「怖かった」発言に返答 『めちゃイケ』の異様なピリピリムードを振り返る
8月6日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、2018年3月に終了した「めちゃイケ」こと、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の裏話が語られた。この番組は、表向きはメンバー同士の仲良しムードを出していたが、裏の空気は違ったようだ。 >>「いいところに気づいてくれた」ナイナイ岡村のモノマネは不可能? 原口あきまさの着眼点に感心<< 鈴木紗理奈が関西系の番組で、「ナイナイが怖かった」「いい人だと気付くのに15年かかった」といったエピソードを話したことを受け、岡村隆史は「こっちも必死やったから雑談する時間なかった。自分らのことで精一杯やったから、紗理奈のところまで回っていかない」と怖い印象を与えてしまった理由を語った。これには、相方の矢部浩之も「余裕がなかった。(周りを)気にかけるね」と同調していた。 「めちゃイケ」は、『オレたちひょうきん族』などを放送していた土曜夜8時の伝統のある枠で1996年にスタート。岡村は「当時、25~6(歳)で、土曜8時やって、必死でないとすぐ終わってたと思う。自分でおもろいこと言わな。他人に振ってる場合ちゃうわと思って。本当はチームでやらなあかんねんけど」と当時の空気を振り返った。 また矢部も、カジサックことキングコングの梶原雄太のYouTubeチャンネルにゲスト出演した時、梶原から「めちゃイケ」出演時に、「みんな目が笑っていなかった」と異様な空気を感じたと言われたエピソードを紹介。矢部は「カジに対してやなくて、メンバーの緊張感やねん。これから本番でおもろいこと言わなあかんということで」と語っていた。 さらに、めちゃイケメンバーは、ロケバス、楽屋、前室、すべてポジションが決まっていた。途中からレギュラーとして戻ってきた大久保佳代子が、総監督の片岡飛鳥氏のロケバスの席に座ってしまうハプニングもあったようだ。 これには、ネット上で「この空気、全員で振り返る機会とかないのかな」「『めちゃイケ』が長く続いた理由ってそこなんだろうな」といった声が聞かれた。今だから話せる話題が飛び出したと言えそうだ。
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芸能 2020年08月07日 12時30分
百田尚樹氏、石田純一に「男芸者の生き方しかできない」 同情の声も「生きていくためには仕方ない」
6日夜、元小説家の百田尚樹氏が、一部週刊誌で「福岡で美女をお持ち帰りした」と報じられ、ラジオ番組で事実を否定した石田純一について持論を展開した。 事の発端は石田が、自身が出演するラジオ番組『斉藤一美ニュースワイド SAKIDORI!』(文化放送)内で、一部週刊誌が報じていた7月の「福岡シャンパン一気飲み&美女お持ち帰り」報道について否定したこと。 >>百田尚樹氏、コロナは「弱毒化している?」 テレビは「喜んでいるように見える」感染者報道にも苦言<< 石田はこの件について、番組内で「福岡には100%仕事で、お店の開店イベントのために訪れた」「宴会ではなく静かに飲んでいた」などと釈明。そして、「一度コロナになっているから自分はならない」と発言したことについては、事実無根とし、法的措置も検討することを明らかにする。 それから、MCの斉藤一美アナから「今やるべきことなのか」と問われると、「そこは妻とも意見が対立している」「生活していく基盤じゃ、今で言うと芸能人としての営業は生命線なのでしっかりやらせてもらう」と、今後も都道府県を跨ぐ仕事を継続して行っていくことを明かす。さらに、別のメディアでは「スポンサーに誘われたら三密になりがちな食事会にも行く」と話していることが報じられた。 そんな姿勢について、百田氏は自身のTwitterで「三密を恐れないという姿勢を非難するつもりはない」と理解を示す。しかし、「ただ、情けないのは、CMスポンサーの社長に誘われたら、世間の非難を浴びても断れないという生き方だ。60代後半にもなって、男芸者の生き方しかできないのは悲しいね」と持論を展開した。 この発言に、「自分の欲のままに生きて、首を絞めた末路だと思う。確かに悲しい」「人気俳優だったけど度重なる不倫などで世間の信頼を失っている。だから仕事を選べないんだろうね」と同調の声が上がる。 一方で、「芸者は芸で生きている。スポンサーの犬に成り下がった人物と一緒にしないでほしい」「芸者はもっと立派な生き方をしている」「芸者の定義がおかしい」と百田氏を批判する声も出た。さらに、「テレビのレギュラーを持っていないし、生活に困窮していると本人が話している。生きていくためには仕方のない行動」「医療関係者のことを考えると腹立たしいけど、彼はその方法で60過ぎても芸能界で生き残ってきた。止めることも難しい」と石田への擁護の声もあった。 石田は7月31日の『直撃LIVE グッデイ!』(フジテレビ系)で、「新しい仕事が1つもない」「入ってくるお金がまったくない」と危機感をにじませていた。生きるためになりふり構わない道を選ぶ石田を、百田氏のように「悲しい生き方」と感じた人は多かったようだ。記事の引用について百田尚樹のTwitterより https://twitter.com/hyakutanaoki
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芸能 2020年08月07日 12時20分
梅沢富美男、脱走事件の相撲部屋に「昔みたいなことをしていたらダメ」 役者に当てはめ指摘
8月6日に放送された『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、茨城県龍ケ崎市の式秀部屋に所属する力士9人が集団で脱走した事件が取り上げられた。原因とされるのは、おかみさんの過剰なモラハラだった。ロッカーを抜き打ちチェック、部屋のコンセント使用は許可制、7月場所の終了後に反省文提出といった実態が取り上げられ、不満を示すと「クビにする」といった言葉も向けられたという。日本相撲協会のコンプライアンス委員会は、力士、おかみさん、親方から聞き取り調査を行った。 さらに、親方が体調を崩しており、部屋にいないことが多く、実質的におかみさんが取り仕切っていたのも原因の一つとされそうだ。NEWSの小山慶一郎はこの点に注目し、「親方が不在の部屋を注意して見るような協会の動きはないんですかね。力士たちも親方がいない中で不安もあったと思いますし、気づいてあげるような対策がこれから必要」と話した。これには、ネット上で「日頃からチェックできるような体制は必要かも」「何かが起きてからでは遅いということか」といった共感の声が聞かれた。 また、梅沢富美男は今と昔の価値観の違いに触れ、「昔のようにやったって無理だよ。ぎゅうぎゅう詰めにしちゃうというのは、相撲業界にはあったんだろうけど、昔みたいなことをしていたらダメ。今の子はついていかないよ。相撲業界だけじゃないよ。役者もそうだし、どの職業でも言えるんじゃないかな」とコメント。これには、ネット上で「昔ながらの体質ってまったく無意味だからな」「確かにこれは伝統でもなんでもない」といった声が聞かれた。 このほか、オネエのダイアナ・エクストラバガンザは「スパルタで心とか体を育てていくというのはあると思うんですけど、さすがにその範疇じゃない」、ナジャ・グランディーバも「『クビにするぞ』とか脅しというか脅迫ですよね。厳しい部屋であっても師匠やおかみさんが尊敬されていたら脱走はない」と話し、人間関係を重んじるオネエ業界の2人も、相撲部屋の古い体質には違和感を持っているようだった。
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芸能 2020年08月07日 12時15分
楠田枝里子、政府に「補聴器届けましょうか」発言で坂上も爆笑 「耳の不自由な人も馬鹿にしてる」批判の声
6日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に出演したフリーアナウンサーの楠田枝里子の発言に、批判が集まっている。 >>コロナ問題「文句を言うばかりではなく思い合って」楠田枝里子の発言に「率先して言ってた」と指摘<< 問題となっているのは、新型コロナウイルスの水際対策や新しい生活様式について、多くの著名人が苦言を呈していると紹介していた際の一幕。その中で、MCの坂上忍から「コロナ禍において、もうちょっと政府が国民の静かな怒りっていうのは感じないとダメなのかなって気がしますよね」と話を振られた楠田は、これに同意しつつ、「静かどころか、日本医師会も東京都医師会も、大勢の医療従事者の皆さんも、私たち一般の国民も相当怒ってるし、心配してるし、提言もできる方はしてらっしゃるじゃないですか」と政府に対し批判的にコメントした。さらに、楠田は「この悲鳴をなぜ国が聞き届けてくれないのか。耳に入っていないのか、あるいは耳に入ってるけど無視しているのか」と問題提起しつつ、「本当によく分かりません。補聴器送りましょうかね」と発言。坂上はこの発言に大笑いしていた。 しかし、この発言に対し視聴者からは、「もう批判ですらなく、ただの中傷になってるじゃん」「耳の不自由な人も馬鹿にしてる」「コメンテーターだからって、こんなただの悪口許されない」といった批判の声が殺到している。 また、楠田はこの直前にも「この1月からコロナ対策で政府が取ってきた対策で成功したことがありましたっけ?」と言い、「感染が拡大してる時に『GoToキャンペーン』打ってみたり、今なお危険な状態なのに外国からの人々を受け入れたり、入国を緩和したり、出来の悪いマスク配ってみたり。火に油を注ぐことばかりじゃないか」とも苦言を呈しており、「マスクの製造業者を貶めてるだけ」「アベノマスク使ってる人もいるってことが想像できないのか…」といった呆れ声も集めていた。 多くの視聴者に批判ではなく、ただの中傷と受け取られてしまった楠田の発言。反感を買ってしまったようだ。
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芸能 2020年08月07日 00時00分
「フィッフィン!」今なんて?“隠れシュウペイ”探しも楽しいぺこぱのチキラーCMは、最後まで見逃せない
7日から放送される「チキンラーメン」のCMに、お笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇とシュウペイが初出演する。 >>全ての画像を見る<< CMでは松陰寺が父役に扮し、ベランダにテントを張り“べランピングチキンラーメン”に挑戦する。松陰寺が歌う「♪すぐフォいし~、すごくフォいし~」のテーマソングに合わせて、親子で調理。松陰寺が、ビジュアル系感満載の独特なポージングでネギを入れておいしそうに仕上げた後は、親子3人で一緒にパクリ。突然のシュウペイ登場にも注目だ。 CMの見どころのひとつは、松陰寺の繰り出す“ノリ突っ込まないセリフと独特なポーズ”。子どもが卵を割るのを失敗した後には「いや、CM的には失敗だけど、食べれば一緒だからいいだろう!」、子ども達が宣伝感丸出しのセリフを言った後には「宣伝したいことを言ってくれてありがとう、ピューウ♪」、突然シュウペイが現れて「いや誰だよ!って言うけど見覚えはある」と、お馴染みの言い回しを披露している。 CMについて松陰寺は、「まさか僕の感じで、父親役のオファーがくるとは思わなかったので、驚きました(笑)でも実際、父親姿はかなり様になっていると思います。うん、悪くないだろう。最近忙しくなって、夜ご飯を適当に済ませることも多いんですが、今日からは日常にちょっとしたスパイスを与えるためにも、外でチキンラーメンを食べたいと思います。え?1人で外で食べるのかって?いや、星空を眺めながら、チキンラーメンと己に向き合う。そんな日があってもいいだろう。ピューウ♪」とコメントを寄せている。 シュウペイは、「最後だけでも出演できて良かったーーー!!外で食べるチキンラーメン、最高においしいので、みんなもやってみておくんなましー!」というシンプルでシュウペイらしいコメント。15秒篇のCMにはお馴染みのポーズを決める“隠れシュウペイ”が楽しめ、こちらにも注目だ。30秒篇は、ラスト画面のお馴染み「NISSIN」ロゴまで見どころが詰まっている。 撮影時には、松陰寺のネタを子供たちがずっと真似していたという。嬉しそうにそれを見る松陰寺は、まるで本当のお父さんのようだった様子で、撮影現場の楽しさをうかがわせた。チキンラーメンCM「ベランピング 篇」30秒URL:https://youtu.be/jkngUBbW3fYチキンラーメンCM「ベランピング 篇」15秒URL:https://youtu.be/l3FmjSfL_L4チキンラーメンCM「ベランピング 篇」メイキングURL:https://youtu.be/fX0rXpA2VUg
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芸能 2020年08月06日 23時00分
三浦春馬さんの親友が取材に答えたワケ 芸能界で成功するほど悩みが増えていった?
先月18日に急死した俳優の三浦春馬さんだが、亡くなる前日まで撮影していたTBS系ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」が、9月15日からスタートすることが先日、公式サイトで発表された。同ドラマは、女優の松岡茉優の主演で、三浦さんは松岡演じるヒロインと同居するおもちゃメーカーの御曹司役。 >>悼まれる三浦春馬さんの死…落ち込みを外に出さない人に周りが気付くためにはどうすればいいのか<< 一部スポーツ紙によると、9~10月に全8話を予定していたが、全4話に短縮し、1か月間で放送する方向で調整中。三浦さんの代役は立てず、脚本を大幅に変更するという。 また、所属事務所「アミューズ」は、三浦さんの「お別れの会」を開催(時期未定)するまでの間、ファンのメッセージを預かる特設サイトを開設した。 「死後、改めて多くのファンを抱えていることが明らかになった三浦さん。結果的に“遺作”となったドラマは高視聴率を獲得しそうで、今月26日に発売されるセカンドシングルはヒット作になりそうだ」(芸能記者) その三浦さんだが、急死した理由についてはいまだに明らかになっていない。7月30日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が書き残されていたという遺書の一部の内容を掲載していたが、今週発売の同誌に対し、三浦さんの親友が三浦さんの抱えていた深い苦悩を告白している。 親友は同誌に対し、「悩みに悩んだ末、彼が生き抜いた三十年の足跡をきちんと残そうと思い、取材に応じる覚悟を決めました」と取材に応じた理由を説明。 そして、「長年、春馬を悩ましていたのは家族とお金に他なりません」と証言。遺書には2年半ほど前に「僕が僕の人生を全否定するような出来事」を経験したことがつづられていたが、当時、三浦さんは母と離婚した実父と対面。 実父は入退院を繰り返していたというが、親友に「みんな結局は金なんだよね」と打ち明け、実父からも金を無心されたことを打ち明け、それから酒量が増え乱れた生活を送るようになったというのだ。 三浦さんの芸能界での成功が、家族と関係を歪んだものにしてしまったようだ。
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芸能 2020年08月06日 22時00分
重盛さと美「日焼け止めが塗れない体質」にブラマヨ吉田「グラビアは?」 同情の声の中、疑問も
タレントの重盛さと美が5日、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演。重盛のとある発言に同情の声が集まっている。 重盛のほか、お笑い芸人のEXITやタレントのダレノガレ明美らをゲストに迎えた今回は、「日焼けのウソホント解決SP」と題し、日焼けについて共演者らが評論家らに質問をぶつけた。 >>坂口杏里が重盛さと美を批判するウラ事情<< 肌を焼かないという重盛は、その理由について「本当か嘘か、肌が人より100倍薄いらしくてすぐシミになる」と告白。しかし、日焼け止めについては「塗りたいけど、肌が薄過ぎて日焼け止めを塗れない体質」だと明かし、出かける時は長袖長ズボンに加え、「大阪のおばちゃんがつけているようなサンバイザーで出かける」という。 そんな重盛に対し、生物学評論家の池田清彦氏が「日に焼けるか焼けないかというのは1〜6段階まである」と説明。池田氏によると、日本人の平均段階が3〜4であるのに対し、重盛は、より日焼けをすると赤くなりやすい体質の2段階目に当たる可能性があるとし、日に焼けない方がいいと伝えていた。 しかし、重盛は「液体になってる日焼け止めは防腐剤とアルコールが入ってて、アルコール過敏症だから液体の時点で(日焼け止め)はダメ」と吐露。今は「パウダータイプの日焼け止めがあるが、(塗ると)面白いくらい真っ白になるから仕事ができない」と悩みを明かし、司会の明石家さんまは「大変やな」と同情していた。 だが、その話を聞いていたブラックマヨネーズの吉田敬が「じゃあグラビアやってた時はどうやって撮影してた?」と疑問をぶつけると、重盛は「あんまり外なかったですね。人気もなかったので」と外での撮影はあまりなく、スタジオ撮影ばかりだったと説明。共演者らを笑わせていた。 この重盛の告白を受け、ネット上では「重盛さと美、日焼け止めもアレルギーあって大変だね」「肌弱いと色々大変」「うまいこと日焼け防止出来たら良いね」という同情の声が集まっていたが、一方で「肌が薄すぎて日焼け止め塗れないって言ってるけどなんでお化粧はしてるんだろ」「アルコール入りの化粧品は使えないってこと?」などの疑問の声も挙がっていた。 特に夏真っ盛りのこの時期、重盛は多くの苦労がありそうだ。
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芸能 2020年08月06日 22時00分
巨乳女優「乳首・美マン」初出し実名リスト(3)
裸身再ブレークを狙うモー娘。 福田の大ヒットに感化された元『モー娘。』メンバーたちにも、初脱ぎフラグが立ちまくっている。 その筆頭は、もちろん後藤真希(34)である。本誌でも、何度もAV転身説やヘアヌード情報を取り上げてきたが、“今度こそ”の機運が高まっている。「ママタレントとして順調だった昨年春に炸裂した不倫騒動で、苦しい活動状況が続いており、現在は、SNSやYouTubeなど、ネットを通じた活動がメーンになっていますからね。最近、ボディーメークに明らかに力を入れており、そのスタイルのよさがクローズアップされている。これが“待望の初脱ぎへの布石では”と言われており、近く、YouTubeで〈重大発表〉があるのではとも囁かれているんです」(前出・アイドルライター) ジャニーズを退所した手越祐也が、かつてはモー娘。の大ファンで、ゴマキが一押しだったことを明かしたことも追い風となりそう。 ’18年に起こした“泥酔ひき逃げ事件”で芸能界を引退した、吉澤ひとみ(35)にも復帰の禊ヌードの噂は消えない。「現在は、ストレッチ専門店でスタッフにストレッチを教えるトレーナーとして活動していることが、一部女性誌の取材で明らかになっています。今もその透明感ある美しさと、スレンダーボディーはキープされたまま。それどころか、むしろ研ぎ澄まされており、いつでも脱げる状態にあります。まだ執行猶予中の身で、記者の直撃に“芸能界復帰の意思はない”と明言しましたが、そんなはずはなく、その日のためにベストボディーを作り上げているに違いありません」(同) また、道重さゆみ(31)や田中れいな(30)など、『モー娘。』の一時代を支えてきた同期の2人も、福田のヘアヌードには大いに刺激を受けているという。「ともに30歳ですが、イマイチ存在感を示していませんからね。福田の成功で、ヌードも活動の選択肢に入ってきた。まさに脱ぎ頃です」(芸能プロ関係者) そして、意外なところでは、市井紗耶香(36)の名前も聞こえてくる。「市井は、昨年の参院選で立憲民主党の比例区から立候補するも、落選。その後、同党の“子ども子育て”担当・コーディネーターに就任し政治活動を行っています。そんな折、都知事選をきっかけに須藤元気が離党。辞職して議席を返上すべきとの議論もあり、次点で落選となった市井に繰り上げ当選の可能性が浮上しています」(夕刊紙記者) そんな市井だから脱ぐはずないのでは…と思うが、その逆だという。「選挙中、耳の後ろに入れたタトゥーの存在が批判され、同じくアイドル出身議員の今井絵理子(自民)の評判も悪いこともあり、大きな逆風が吹きかねません。となると、支持率が下げ止まらない立民に迷惑をかけるのではという思いもあって、すでに政治活動への意欲を失いかけている。むしろ、芸能界復帰へ気持ちが向いているというんです」(同) 政界との決別ヌード、となりそうだ。「昨年11月に業務提携した芸能事務所を、今年の1月に契約解除になっている。その背景に、ヌードをめぐる意見の相違があったとも噂されています」(同)(明日に続く)
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芸能 2020年08月06日 21時30分
小池栄子、長瀬智也に「男として見ている」とマジ照れで好きアピール? それでも嫌味に映らなかったワケ
小池栄子が5日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、長瀬智也への思いを打ち明けた。 長瀬主演映画『空飛ぶタイヤ』で共演しているという小池。この日は、別映画で共演した大泉洋と、キャンペーン中に2ショット写真をよく撮っていたことを明かしていたのだが、小池はいきなり、「本当だったら、私だって長瀬さんすごく好きだから、2(ショット撮影)とかやりたいんだけど、まだ私の中のオンナが邪魔する」と意味深告白。長瀬が「やってよ、こういうこと!」と、大泉のように一緒に撮影してほしいと頼むと、彼女はその理由として、「嫌われちゃうかもと思う」と女心を覗かせたのだ。 >>受賞歴も多数!『勇者ヨシヒコ』で小池栄子の演技に注目「マグダラのマリアからの振り幅すごい」<< 小池の好き好きアピールは止まらず、「見られないですよ。恥ずかしくて」「もう無理です。かっこよすぎちゃって」と思いを激白。さらに、「(長瀬の)CMを(テレビで)見てて、『ほんっとマイナスないな』とよく言ってますもん。どの角度、どのトーンでいても完璧すぎて」と最高評価。 番組はこの後、世の女性の紛らわしい素振りが、男性への「好きアピール」なのか、そうではないかをジャッジする人気企画へ。ここで小池はなんと、長瀬を「男として見ている」とまで言ってのけたのだ。 だが、長瀬が「2ショット自撮りのとき、距離が近い女性はクロ(好きアピール)」と持論を展開したのだが、小池は「シロ(好きアピールではない)」と断定。「2ショット自撮りなんですから、必然的に距離が近くなるのはしょうがない」と主張し、「これをイチイチ勘違いされたら、たまったもんじゃない」と、いきなり突き放したのだ。これには、長瀬もうなだれた。 「単に『長瀬好き』だけで終わらせないところが、小池のうまいところです。現在は女優として大活躍していますが、かつてバラエティ女王の名を馳せただけのことはあります。ちなみに、この後小池はマネキンを長瀬に見立てて、気になる男性と2ショット自撮りをする時は、不必要に彼の方を振り返るというテクニックを披露していました。今回はソーシャルディスタンスのため、やむなくマネキンを使っていましたが、長瀬は実際に小池と2ショットを撮りたかったことでしょう。少し悔しそうにしていました」(芸能ライター) 松本人志や作家・村上龍など、大物転がしの小池はトップアイドルもうまく手玉に取っていた。
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芸能 2020年08月06日 21時00分
『笑ってコラえて』、キンプリ永瀬と旅をした「二代目犬」のキャスティングが物議
8月5日放送の日本テレビ系バラエティ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』の内容が物議をかもしている。 この日、放送されたのは動物企画「ネタ掘れワンワンの旅」。若手俳優やアイドルが、番組が用意した大型犬と一緒に散歩をする人気ロケ企画だ。 >>「イライラした」「無駄な時間」批判の声殺到 『笑ってこらえて』出演スタッフが“不快”と話題<< これまで本企画では、シベリアン・ハスキーの「ジャーマンくん」が登場していたが、ロシア・シベリア出身の犬種で、日本の猛暑には耐えられないと判断され今年6月をもって番組を卒業。 代わって「二代目」として登場したのは、バーニーズ・マウンテン・ドッグという犬種の「ボナくん」。King & Prince・永瀬廉の“相棒”を務めた。 番組によると、バーニーズ・マウンテン・ドッグは暑さに強く「夏場のロケでも安心」ということでキャスティングされたという。だが、ネットでは今回のボナくんのキャスティングに違和感を唱える声が相次いだ。 シベリアン・ハスキーはロシア出身のため暑さに弱いのは事実であるが、バーニーズ・マウンテン・ドッグも寒さが厳しいスイスの山岳地帯生まれの犬種で、同じく暑さには弱いとされているのだ。 ネットでは「シベリアン・ハスキーの代役でバーニーズ・マウンテン・ドッグと聞いてびっくりした」「バーニーズが暑さに強いなんて初耳なんだけど?」「大型犬のほとんどは暑さに弱いのになんで大型犬にこだわるのかな?」といった声が続出した。 確かに番組に登場した「ボナくん」は「ジャーマンくん」に比べると毛の量は少ないものの、フサフサとした体毛に覆われており、夏本番のロケには耐えられない可能性がある。 日本テレビと犬の事故といえば、2012年に同局の情報番組『ZIP!』に出演していたサモエドの「ZIPPEI(ジッペイ)兄弟」が夏場のエアコンの切れた車の中に放置され死ぬという痛ましい事故もあった。ネットでは「別の犬種を用意した方がいいのでは?」と心配する声も相次いでいる。 「ジッペイくん」の事故から早8年。日本テレビスタッフが得た教訓は活かされるのであろうか…?
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