芸能
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芸能 2020年08月19日 21時00分
ミルクボーイ内海「俺らに名札なんか要らんやろ」天狗化? 態度を改めたきっかけを駒場が明かす
8月18日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、『M-1グランプリ2019』(朝日放送制作・テレビ朝日系)出場芸人たちの中間報告が行われた。決勝から約8か月、番組に登場したのは、優勝したミルクボーイ、ラストイヤーに挑み準優勝したかまいたち、初出場で3位の爪痕を残したぺこぱ、さらに狂言風スタイルでブレークしたすゑひろがりずの4組。いずれも『M-1』で芸人人生を大きく変えたと言えるだろう。 >>ロンブー淳、吉本マネに「これが本当のファミリー」と皮肉? ミルクボーイへのアシストを絶賛<< 急に売れた芸人と言えば、天狗化が心配されるのが常だが、そうした懸念のある芸人がいるようだ。その人物は意外にも、ミルクボーイの角刈り頭のツッコミである内海崇だった。しかも、相方でボケの駒場孝から指摘された。 駒場いわく、「天狗になって困っていたが、コロナの影響で収まった」という。内海の天狗化は、劇場の仕事で芸人が名札を付けるのに、「俺らに名札なんか要らんやろ!!」と言ったほか、コロナで劇場が閉まっても、「劇場閉まりましたけど、仕事なんかなんぼでもありますよ」と強気の発言をしたとも言われる。このほか、CM撮影でポケットに手を突っ込みながら、「これリハですか? テスト本番ですか?」と訊き、撮影の方法などにも指図をするようになったという。これには、ネット上で「なんだかマジっぽい話だな」「内海の裏の顔、気になるわ」といった声が聞かれた。 ただ、そうした天狗化もコロナで収まり、内海自身「最近は『とんでもないです』という言葉を覚えました」といつもの謙虚キャラを見せていた。この一連のくだりは、駒場の鉄板ネタの一つでもあるようだが、出演者のブラックマヨネーズの小杉竜一からは「(内海は見た目が)ダブルのスーツやから(そう言われると)怖いねん」、有吉弘行からは「嫌だね内海」と突っ込まれていた。ネット上でも「この天狗化は笑えるからいいわ」「どんどん天狗エピソード増えて欲しい」「コロナで引っ込むってリアルな話だな」といった声が聞かれた。 この日の放送では、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が引き続き見学者として出演。これにも、有吉から「マジで許してないので。淳さんだけ」「ここ(スタジオ内)にいた方が触んなくていいから楽。あそこにいると一応触らないといけないから」と呆れ気味の声が上がった。
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芸能 2020年08月19日 21時00分
後藤真希「あ〜溶ける溶けるっ」艶声連発の動画配信に大興奮!
元『モーニング娘。』の後藤真希が、今年4月に開設したゲーム実況用YouTubeチャンネル『ゴマキのギルド』で、ファン大興奮の“ヌケる”絶叫アエギ声を連発しているとういう。「7月25日に『モンスターハンターワールド:アイスボーン』なるゲームをしているプレー動画を実況配信。ゲームをやりながら“あああああ〜〜〜っ”“ははんっ、ああっ、もう待ってっ”などと、まさに真っ最中のようなエロ絶叫を連発したのです」(ゲーム雑誌ライター) より決定的な“アクメ声”もあったから、セクシービデオ並みだ。「ゲームが佳境に差し掛かったシーンで、“やばいっ、やばやばやばいっ”と取り乱しただけでなく“溶ける溶ける溶ける溶ける〜”と叫んだのです。セクシーな唇がドアップの中、イク寸前の絶頂時のような声に、ネット上では“セクシービデオ以上にヌケる!”と絶賛の声も起きました」(同・ライター) 一方で、この動画を巡っては批判も勃発。ネガティブなコメントが相次ぎ、プチ炎上も起きた。「ゲーム好きを公言している割にはプレーがイマイチだったようで、ゲームマニアたちから『経験者だとは思えない』『想像以上にヘタクソ』などのバッシングが殺到。YouTubeでは一般的に、『低評価』の数は『高評価』の1割以下程度ですが、この配信は『低評価』の数が『高評価』の3分の2くらいに達してしまったのです」(同) ゴマキは『ゴマキのギルド』と同時に、コスメ紹介チャンネル『ゴマキとオウキ』も開設するなど、YouTubeに力を入れ始めている。それだけに「低評価」殺到を受け、“リベンジ”を考えているともっぱらだ。「露出を増やし、内容でたたかれることから目をそらそうと思案しているとか。“極小ビキニ”での着エロ風配信が実現するかもしれませんよ!」(芸能プロ関係者) ゴマキは昨年3月、元カレとの不倫密会が夫にバレ、夫と元カレとの間で泥沼裁判になっていることが報じられ、事実上の休業。その裁判が和解したこともあり、同7月から芸能活動を再始動して1年たったところだ。「2011年にはお尻出しセミヌード写真集を発売しただけに、脱ぐのはへっちゃら。まずはYouTubeでの極小ビキニ配信で低評価を覆し、フルオープン写真集発表への観測気球とする可能性もありそうですね」(同・関係者)“低評価”はカワイソウだが、露出増は大歓迎だ。
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芸能 2020年08月19日 20時00分
現実のセクハラにつながることを危惧 『ジャンプ』に“性暴力シーンに対する注意書き”求める署名話題に
少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)に関するある署名運動が、ネット上で話題になっている。 話題となっているのは、ある男性が署名サイト「Change.org」で立ち上げた「ぼくたちは/男子たちは狼なんかじゃない。 少年ジャンプは『エロ』と『性暴力』の違いを区別してください」というキャンペーン。その男性は、幼少期から『ジャンプ』を読み続けていたものの、大学生の時に『ジャンプ』の人気漫画で過激なお色気シーンがある『To LOVEる -とらぶる-』を読んでいないという友人男性にカルチャーショックを受け、「相手の同意を取らずに性的な行為をするのは性暴力で、相手の心を傷つけること」「女性の体を見境なく性的に見ることは当然のことではないこと」という認識を知ったと、キャンペーンの中で明かしている。 >>『鬼滅』ファンから大クレーム? タイムマシーン関に「原作を読んでないのでは」ニワカ疑惑噴出<< 男性は『ジャンプ』で描かれる過激な性暴力シーンについて、「男子はそういうものが好き」と読者に刷り込まれることによって、現実世界へのセクハラにつながることを危惧。「『エロ』と『性暴力』について、編集部サイドはその二つを切り分けて、『性暴力』表現をしているページには性暴力に関する注意書きをコマ毎に注記するようにしてください」と『ジャンプ』側に求めており、「個人的に、女体を切り売りして、それを喜ぶ層に商売をする今のジャンプは見ててつらいものがあります。女女でやれば批判されないと思っているのか、この頃女から女にセクハラするという作品が増えています」と指摘し、解決策として、「作品内、メタ的視点で性暴力があるコマには注意書きをする」ことと、「読者が表現をきちんと読み解けるように、性表現レベルを読者に合わせるための読者の性知識アンケート」を取ることを求めていた。 このアンケートは現在ネット上で広がりを見せており、「ジャンプは好きだけど、確かに性表現がおかしいところはたくさんあると思う」「多くの子どもたちが読む雑誌だからこそ、これをやる意義があると思う」「男性が性を楽しむ場はほかにもあるし、子どもが読むジャンプからは排除されていいと思う」という賛同が集まっている一方、「ファンタジーだからこそできることもあるし、性暴力を助長してるわけでもない。そもそも娯楽は教科書じゃない」「フィクションと現実の区別もつけられないのか…」「注意書きいちいちしてたら暴力や殺人が描かれている漫画は成立しなくなる」という疑問の声も寄せられている。 果たして、『ジャンプ』側はこの署名にどう応えるのだろうか――。記事内の引用についてChange.orgより https://www.change.org/
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芸能 2020年08月19日 20時00分
田中みな実の事務所移籍ウラ事情…“濡れ場女優”として本格始動か
フリーアナの田中みな実が、またまた注目の行動に出た。今後は“濡れ場女優”として活動するようだ。「みな実は8月15日により、広末涼子、戸田恵梨香、有村架純らが所属する芸能プロA社に移籍。みな実が前事務所B社を辞めることが分かったのは、8月10日過ぎ。水面下で移籍が進められていたようですね。ただ、トラブル的なものは聞かれないので、うまく根回ししたのかもしれません」(芸能プロ関係者) 前事務所B社は、所属のフリーアナ・宮根誠司が幹部としても経営にもタッチ。田中の実力を買ってスカウトしたといわれる。「B社は大手事務所の傘下とされますが、フリーアナが中心。バラエティーや情報番組にはタレントを出していますが、ドラマなどには強くない。みな実は、今後は女優業に本腰を入れるため、人気女優が多いA社に移籍したようです」(同・関係者) 田中が、将来的にはフリーアナより女優業を選ぶという話は定説だった。彼女は昨年、ドラマ『絶対正義』(東海テレビ)に準主役級で登場。高い評価を得た。「ドラマ初登場なのに、いきなり濃厚キスシーンとベッドシーンを演じ、驚かせた。演技はもちろん、その根性は絶賛ものでした。女優で成功したがっているのがハッキリ分かりました」(同) 今年もドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日)に準主役級で出演。「土曜の23時台とはいえ、大宣伝した割には平均視聴率4.6%の不発。しかも、安斉かれんというマイナー女優の下だったのは不満だったとか。それで事務所を辞めたともっぱらです」(同) 田中は昨年12月、写真集『Sincerely yours...』を出版。累計刷り部数70万部に達し、「社会現象」とまで呼ばれた。「以前、加藤綾子に対し『ライバルはカトパン』と公言。でも、加藤が交際発覚で落ち目になると『綾子はもうライバルじゃない』とバッサリ。今年に入ってからは『ライバルは(米倉)涼子よ』と口にしていたとか。米倉が事務所独立でドタバタしていると『涼子、大丈夫!?』ですからね。彼女の根性には“濡れ場女優”としての期待が高まっています」(女性誌記者) 何はともあれ“女優・田中みな実”に注目だ。
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芸能 2020年08月19日 19時00分
打倒・みな実アナに動きだした宇垣アナ
元TBSで現在はフリーの宇垣美里アナ(29)が、美容本「宇垣美里のコスメ愛」(小学館刊)を11月18日に出版することになった。 大学入学を機に、メイクのおもしろさに開眼したという宇垣奈。局アナ時代は多忙な日々をスキンケアで癒やして乗り越えていたのだとか。 同書では、自他共に認める美容オタクとして幅広い知識を持つ宇垣アナがコスメ愛を披露。「色々試した結果使い続けている宇垣ベストコスメで美肌の秘密を紹介」など、美容好きが気になる構成になっており、さらには自身の生い立ち、今までとこれからについても語るという。「宇垣アナが所属するオスカープロモーションといえば、米倉涼子ら所属タレントが続々と退社。全社的な売り上げダウンが見込まれるため、宇垣アナは今以上に稼ぐことが求められる。そのため、自分の得意分野の美容本を出すことにしたようだ」(出版業界関係者) そして、出版には“打倒・みな実アナ”の狙いもあるようだ。「みな実アナといえば、紹介したコスメをOLが“セット買い”するなど、美容業界にかなりの影響力を持つ。しかし、ここに来て事務所を移籍し女優業に専念する意向。そのスキを見て、宇垣アナが美容業界に参入し、みな実アナを超える影響力を持つ存在になることを最終目標にしているはず」(芸能記者) 宇垣アナの野望達成なるか。
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芸能 2020年08月19日 18時10分
玉川氏「心外ですよ!」橋下氏の指摘に反論? PCR検査巡る発言否定も「撤回した?」疑問の声
19日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)での、同局員の玉川徹氏の発言が物議を醸している。 >>『モーニングショー』玉川徹氏、橋下徹氏の指摘にアンサー? 「心外」と苦言も視聴者困惑<< 問題となっているのは、現在大阪府で新型コロナウイルスの重症患者が急増していることを取り上げていた際の一幕。玉川氏は大坂の現状について、「大阪は検査が足りてないって声がずっと出てるんですよね、例えばツイッターなんかでも」と一般ツイッターユーザーのツイートで、そのような意見を見かけたという声を聞いたといい、大阪市の2ケタを超える高い陽性率から見ても検査が足りていないと指摘。「検査が足りてないってことは正確な感染者数が把握できないことになる」と警鐘を鳴らしていた。 また、これについてMCの羽鳥慎一アナウンサーが「玉川さんも、一億何千万全員に検査やれって言ってるわけじゃなくて、必要な人に……」とフォローを入れると、玉川氏は食い気味に「本当にね、そんなこといまだに言ってると思われてるのが心外ですよ!」と主張。羽鳥アナも念を押すように、「玉川さんはそれを言ってない」と話していた。 しかし、番組で新型コロナウイルスを扱うようになって以降、玉川氏はたびたび全国民を対象に、週1回~2週に1回の検査を行うことを提案しており、市民全員にPCR検査を行った中国・武漢市や、国民全員を対象に感染の有無を検査する方針を明らかにしたルクセンブルクも絶賛していた。また、そんな玉川氏のこれまでの主張に対し、元大阪府知事の橋下徹氏は『ミヤネ屋』(日本テレビ系)や『Mr.サンデー』(フジテレビ系)などを通じ、『モーニングショー』という番組名を挙げながら、「PCRを無症状者まで全国一律で広げていったら、保健所から行政からパンクしていってしまう」「全国民に検査をやって、陽性者をあぶり出す。1億2千万人に(検査を)やって隔離する、なんてことをやることは無理なんですよ」と批判していたこともあった。 今回の玉川氏の発言は、橋下氏へのアンサーという形になっていたが、視聴者からは「いつ発言撤回した?」「撤回もしてないのに後付けで方向転換してるって被害者ぶられても困る」「最近言ってないってだけで発言撤回したことにはならない」という困惑の声が集まっている。 橋下氏と玉川氏のバトルを望む声もあるが、果たして実現するだろうか――。
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芸能 2020年08月19日 18時00分
『わたナギ』、高視聴率も主人公に「無神経」の声 ナギサさん以外の扱いが雑すぎる?
火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の第7話が18日に放送され、平均視聴率が16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の16.0%からは0.6ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を3話連続で更新した。 >>『私の家政夫ナギサさん』、“他人の口についたマヨを指でふく”行為が物議 「イケメンでも引く」と不評?<< 第7話は、メイ(多部未華子)の仕事先で、箸尾(松本若菜)と呼ばれた女性を見かけたナギサさん(大森南朋)は、それ以来料理の失敗が続くなど心ここにあらずな様子を見せる。メイの追及により、ナギサさんはこれまで秘密にしていた過去を話し始める。一方、メイと田所(瀬戸康史)は、互いのことを意識するあまり、ぎこちないやり取りを続けており――というストーリーが描かれた。 今話では、箸尾に関係するナギサさんの過去のトラウマをメイが解決したことで、ナギサさんとメイの距離が急接近。『わたナギ』ファンからは歓喜の声が聞かれたが、一方ではツッコミも集まったという。 「今話では、メイと田所の絶妙な関係性が描かれましたが、多くの視聴者が気になっているのは、メイに放置されている医師の肥後(宮尾俊太郎)の存在。4話では、プロポーズまでしたのにも関わらず、メイは肥後が自身のタイプではなく惹かれるところもないと分かっていながら返事を先延ばしに。今話でも、『そろそろお返事をいただけたら嬉しい』と言われたにも関わらず、『新プロジェクトが落ち着いたら必ずこちらからご連絡します』とはぐらかしており、視聴者からは『いくら仕事先で関係が微妙だからってここまで先延ばしはない』『肥後先生が可哀想な存在だけになってる』『仕事相手だからこそ誠実になろうよ』といった苦言が聞かれています」(ドラマライター) また、田所との関係についても同様に批判を集めてる。 「今話では、ゴルフの練習場で田所がメイに告白する場面が描かれ、『俺があそこのグリーンに一発で乗せられたら俺と付き合ってください』と言い、ボールを打ったにも関わらず、メイは掛かってきた電話を優先し、その告白を無視。告白に反応することもなく、早々と田所の元を去って行きました。これに視聴者からは、『真面目に告白してる人に対してこれは無神経過ぎる』『いくらなんでも電話優先して告白無視はない』『こんなに不誠実なのになんでメイはモテるんだろう』という声が殺到していました」(同) 人気ドラマなだけに多くの注目が集まっている本作。それだけに視聴者からの不満も多く出るようだ。
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芸能 2020年08月19日 17時10分
“毎日お金配り”便乗詐欺が横行 前澤氏が「詐欺撲滅」協力を呼び掛け、見分けポイントを公開
実業家の前澤友作氏が、7月24日から毎日行っている“お金配り”について、便乗した“偽物の前澤友作”による詐欺行為が報告されているとして、フォロワーに注意を呼びかけた。 “お金配り”は、前澤氏が「コロナが落ち着くまで」毎日正午に抽選を行い、毎日10万円を10名に配布するプロジェクト。「前澤氏をTwitterでフォローする」ことが基本条件で、誰でも抽選に参加できる。 >>前澤氏、“毎日お金配り”の当選条件を明かす 意外な対象者にフォロワー混乱でTwitterトレンド入り<< 前澤氏は7月3日にフォロワー数が800万人を超え、日本のフォロワー数ランキングで1位となった。24日に“お金配り”が開始されると、フォロワー数はますます増え、19日12時現在、前澤氏をフォローしている人は980万人を超えている。 前澤氏は8月19日午前、自身の公式ツイッターを更新。「Day27【毎日抽選】本日の抽選条件は『前澤のフォロー』と『このツイートのリツイート』でお願いします」と投稿。また、「前澤の偽アカウントによる詐欺行為が報告されております」と注意を呼びかけ、「#お金配り詐欺を許すな」というタグとともに、この情報の拡散を求めた。 さらに、同ツイートでは「詐欺撲滅にご協力ください」として、前澤氏のアカウントと偽物のアカウントを見分けるチェックポイントを、画像を用いて呼びかけた。 画像には、詐欺を見分けるには「この2箇所を必ずチェック!」とあり、「①Twitter公式マークがついているか」「②アカウント名のスペル(@yousuck2020)が正しいか」と書かれていた。 前澤氏の呼びかけを受け、ツイッターには“偽前澤”を見つけたという声が続出。「よーく観察しないと名前が1文字違うとか、巧妙すぎる偽物多い」「アマギフあげるのツイート、前澤さんの偽物でしょ?かなり流れてきてるけどみんな騙されないで…」「偽物いっぱいいるみたいだから気をつけねば」と反響を呼んでいる。「#お金配り詐欺を許すな」はトレンド入りをし、このタグに関するツイートの数は19日午後1時時点で52万件を記録した。 一方で、ネット上には「まず、前澤さんがお金配り自体をやめたらいいと思うの…」「まぁ詐欺は当然クソだけど、そんな詐欺被害が広がるのもカネくれ乞食が居るからだろ」「人が金を求めてる姿程醜いものは無いな」と、そもそもの発端となっている“お金配り”に懐疑的な声もある。 “お金配り”の行く末に、ますます注目が集まりそうだ。記事内引用について前澤友作の公式ツイッターより https://twitter.com/yousuck2020
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芸能 2020年08月19日 13時00分
爆笑問題、山Pの“お持ち帰り”に「そりゃあるでしょ」 タブーに触れる?
8月18日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、未成年女性との飲酒が明らかになり、ジャニーズ事務所から活動自粛処分を受けた山Pこと山下智久と、厳重注意を受けたKAT-TUNの亀梨和也がイジられた。 >>安藤優子、活動自粛の山Pに「神々しいまでに清々しいイメージ」発言 「逆のイメージだわ」の声も<< 番組冒頭、太田光は「山Pの友達ののりPですけれども」と、過去に不祥事を起こした酒井法子にかけてボケたのち、「山Pも大変だよね、自粛ですよ。亀梨くんは厳重注意。地元じゃ負け知らずのはずなのに。ジャニーズじゃ負け知らずじゃなかったのかって話だよな」と続けた。 「地元じゃ負け知らず」は、山下と亀梨が出演した2005年のドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で、番組内の登場人物名義で組まれたアイドルデュオ、修二と彰による楽曲「青春アミーゴ」に出てくるフレーズ。ネット上では「この言葉には不覚にも笑ってしまった」「地元じゃ負け知らずなはずが、自粛って……」といった声が聞かれた。 山下と亀梨の一連の報道に関しては、2人が相手の女性たちが未成年だと知らなかったと言われており、地上波のワイドショーなどでは同情的な声も聞かれる。太田も「酒飲んでたの? ソフトドリンクかもしれない」と話したほか、田中裕二が山下の「お持ち帰り」について遠回しに触れた時も、「そりゃあるでしょ。いい歳なんだから。30越えてるんだろ、あいつらも」といった意見を述べていた。太田は、かねてよりピエール瀧や沢尻エリカの逮捕を受けての芸能人の過剰な活動自粛に対しては、疑問の声を示してきただけに、今回の騒動に関してもそうした思いがあるのかもしれない。 さらに、この日の放送では、高視聴率を記録する『半沢直樹』(TBS系)にアンジャッシュの児嶋一哉が出ていると知り、観たものの、「どこに出ていたかわからない。見逃すくらい。何の台詞もないんだよ。脇役顔なんだよあいつ」と太田はイジっていた。「これからすれ違ったりするのかな。“多目的”に使われているんだろうけど」と相方の渡部建の騒動を引き合いに出し、太田の時事ネタイジりが光る放送となった。
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芸能 2020年08月19日 12時45分
加藤浩次「映画館でカップルがくっついてもしょうがない」発言、トラウデン直美からの反論で反省?
『ワイドナショー』(フジテレビ系)などでも活躍している知性派タレント、トラウデン直美が、19日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にコメンテーターとして初登場。切れ味鋭い批評に称賛が集まった。 >>加藤浩次、山Pと亀梨の処分の違いに「ホテルに行ったという報道があった」 視聴者から「スッキリした」称賛の声<< 「この日は、最近マスクの着用率が少なくなったり、ソーシャルディスタンスを守らないなど、コロナへの警戒心が緩んでいるのではというニュースを紹介。映画館でも、席を空けて座ってもらうという対策をしているにもかかわらず、スタッフが見えなくなるとカップルが隣同士に座っているという事例が報告されていました。これに対し、トラウデンは『自分1人の問題ではないと思う』と主張。『どうしてもカップルで見たかったら、家の中で鑑賞するとか、映画館は1人で行こうと決めてとか、一人一人が意識をちゃんと保たないといけない』と求めていました」(芸能ライター) だが、MCの加藤浩次がこの後、「カップルは映画館から出てしまうと、腕組んで、すごいそばにいるということをやっちゃうでしょ?」と出演者に投げかけ、館内においても、「映画館でくっついてて、しょうがねえんじゃないのと思うところもある」と、半ば、あきらめ気味に言及した。 加藤のいつもの放言に、出演者は一様に苦笑いしていたが、これに対して、トラウデンは「映画館やお店側が他のお客様が不安にならないようにという対策をしている中で、それに従わないというのは、お店側や映画館側に対して失礼に当たるというか、妨害行為になると思う」と反論。 その指摘に加藤も思わず、「なるほど!」と納得。「まあ、そうか。映画館のルールを破ってしまうと、また上映できなくなる可能性もあるってことか」「確かにそうだね」と共感し、「カップルでもやっぱり離れないと。もしくはカップルだったら家で見ると」と、先の自分の意見を反省していた。 そんな彼女に対して、SNSは「思ってること言ってくれてすっきり」「トラウデンさんわかってるなぁ。さすがである」「トラウデンさんの意見しっかりしてるわ。 論点の主観が客側じゃないって話ね。お店のルールに従えないなら商品サービス受け取れると思うなよってことだね」と称賛の声が寄せられた。 また、この日は加藤も、打てば響くトラウデンに話を積極的に振っていた。その分、ハリセンボン近藤春菜の存在感が薄くなっていたが……。いずれにしても今後、コメンテーターとして定着するのか楽しみである。
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