芸能
-
芸能 2020年08月31日 19時00分
公私混同の大抜てきがありそうなこじるり
人気漫画「キングダム」(集英社)の作者・原泰久氏(45)との交際が発覚した、こじるりことタレントの小島瑠璃子(26)だが、交際に至った経緯をニュースサイト「文春オンライン」が報じている。 同サイトによると、2人は2018年11月に「世界ふしぎ発見!」(TBS系)での共演を機に出会い、連絡先を交換。小島から猛アタックして、今年の春から交際に発展したという。「この記事におかげで、こじるりの“不倫疑惑”は疑いが晴れた。しかし、当時、原氏は元アイドルの女性と交際。こじるりはその女性からの“略奪愛”に大成功。原氏はもともと、その女性に対して『離婚するから一緒になろう』と口説いていたといいうだけに、こじるりに寝取られたショックが大きかったようで、その女性は5月いっぱいで突然、芸能界を引退してしまった」(芸能記者) 同作は2019年に山崎賢人主演で実写映画化され、興行収入は57億円を突破。すでに続編の制作も決定しているが、まさかの公私混同の抜てきがあるかもしれないというのだ。「もともと、『キングダム』の大ファンを公言していたこじるり。テレビ朝日系の『アメトーク!』の『キングダム芸人』の回でこじるりは人気キャラ・羌瘣のコスプレを披露。昨年の映画版にまだ羌瘣が登場していないだけに、次回作でこじるりが起用されるのでは、とさやかれている。しかし、あまりに露骨なのでファンはどん引きするはず。なので、映画の『宣伝大使』など、それなりの役回りを与えられるかもしれない」(映画業界関係者) 原作者と交際しているだけに、なんとでもなりそうだ。
-
芸能 2020年08月31日 18時50分
スペシャのオンラインフェス開催 きゃりーは過去映像に「今見るとけっこう恥ずかしい」
「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHARE supported by au 5G LIVE」の2日目が8月30日、オンラインで開催され、Creepy Nutsによるライブ配信のほか、きゃりーぱみゅぱみゅらがスペシャルトークを届けた。 R-指定とDJ松永のCreepy Nutsは、Mt. Fujiチャンネルから新曲「ヘルレイザー」、「ぬえの鳴く夜は」など6曲をパフォーマンス。「画面の向こうで楽しんでますか?俺たちと飛びましょう」のMCに続いて、「合法的トビ方ノススメ」ではクラブフロアさながらの熱狂を生み出した。生配信に合わせてSNS上でも、「気持ちで飛ぶ!」、「カメラアングルがすごい」などのコメントが寄せられ、視聴者もそれぞれの方法でライブを楽しんだ。>>全ての画像を見る<< コロナ禍で「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2020 -25th ANNIVERSARY-」が中止になる中で行われた「SWEET LOVE SHARE」。R-指定は、「SWEET LOVE SHOWER(ラブシャ)」のステージでゲロを吐きそうになったエピソードを披露しつつ、「いろんな力をフルに使ってスタッフさんが頑張ってくれてる。フェスに行きたい気持ちをつなげるために、このイベントがあってよかった」と賛辞を送った。 3つのチャンネルを自由に行き来できる「ライブ配信用マルチビューアー」では、豪華アーティストのトークも配信。きゃりーぱみゅぱみゅは、ロックバンドのthe telephonesとヤバイTシャツ屋さん(ヤバT)を交えたトークでラブシャ出演時の思い出を語った。 28日に俳優・葉山奨之とのデートが報じられたきゃりーは、黒を基調としたシックなコーディネートで登場。2012年から7回出演したラブシャでは、2016年だけオファーがなく、「やばい!これは音楽活動を頑張らなくては」と思ったそう。派手なコスチュームで知られるきゃりーだが、「今見るとけっこう恥ずかしい」と本音を明かしていた。 2018年のLAKESIDE STAGEで先輩バンド10-FEETのライブに乱入したのは、ヤバTのこやまたくや(Vo/Gt)。「goes on」のギターを完璧に弾き切ったステージについて、「自分の曲より上手く弾けた」と振り返った。このほかにGLIM SPANKY、BLUE ENCOUNT、KICK THE CAN CREW、THE BAWDIESらがライブ配信を行ったほか、歴代出演者の貴重なライブ映像も公開された。
-
芸能 2020年08月31日 18時00分
『親バカ青春白書』、主人公の父と友達のやり取りに「おじさんの願望出てる」視聴者から嫌悪感?
日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)の第5話が30日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の8.7%からは0.4ポイントのダウンとなった。 >>『親バカ青春白書』、一ノ瀬ワタル登場シーンで視聴者離れ?「怒鳴るシーン長すぎて嫌になった」の声も<< 第5話は、元カレ騒動以来、美咲(小野花梨)が小比賀家に転がり込んで2か月経ち、家族の一員のように小比賀家の生活に馴染む美咲だが、さくら(永野芽郁)は年の差を物ともせず、バイト先でもやけにウマが合うガタローと美咲の仲の良さが気にかかる。そんな中、相変わらず恋に奥手なさくらをもどかしく思う寛子(今田美桜)は、さくらとハタケ(中川大志)を呼び出し、ある作戦を決行し――というストーリーが描かれた。 「今話では、寛子の計らいで、さくらがハタケに告白。2人は無事付き合うこととなりました。その後、ガタローに邪魔されながらも、初デートに出掛ける様子なども描かれました。これまで、さくらがこれまでずっとハタケに想いを寄せている様子が描かれただけに、視聴者からは、『やっと2人がくっついて嬉しい!』『めちゃくちゃ初々しくてほっこりする…』『この2人だからこそこんな可愛いカップルなんだろうな』といった歓喜の声が集まっていました」(ドラマライター) しかし、一方、視聴者の苦言が集まった一幕もあったという。 「前話から家に転がり込んできた美咲ですが、自宅ではガタローと美咲が2人並んで食事をしたり、バイト先でも仲のいい2人にさくらは困惑。また、終盤でも夜に自宅でガタローの小説について2人で語り合う一幕があり、美咲がガタローに甘えたように話し、ガタローもデレデレで美咲にサインを書いてあげる場面もありました。それをこっそり見ていたさくらは『まさかね……』と呟いていましたが、視聴者からは、『いつまでも居座ってるのも図々しい』『おじさんにだけ甘え声出す女子大生とか逆に嫌だわ』『おじさんの願望出てる感じが無理』といったツッコミが殺到する事態となっています」(同) カップル誕生で作品ファンからは歓喜が集まったものの、中年男性の願望丸出しのような展開に視聴者はドン引きしてしまったようだ。
-
-
芸能 2020年08月31日 17時20分
高橋優「僕はCGじゃないです」5Gフェス『SWEET LOVE SHARE』で深田えいみPV出演で話題の新曲も披露
音楽ファンに朗報だ。夏の恒例行事、音楽フェスがコロナ禍の影響で中止となる中、「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHARE supported by au 5G LIVE」が8月29日、30日の両日、オンラインで開催。29日はシンガーソングライターの高橋優やロックバンドのKEYTALKがライブ配信を行った。このイベントは、「スペースシャワーTV」主催の野外ライブイベント「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2020 -25th ANNIVERSARY」が中止になったことを受けて企画されたもの。auが提供する次世代通信5Gを用い、クリアな映像と臨場感あふれる音質、複数のステージを行き来できるフェス仕様で、快適な“家フェス”を実現した。 >>全ての画像を見る<< 「フェスの配信は初めて」と話す高橋優は、ARとリアルをミックスしたステージでファンのコメントに答えた。ファンからの「優くんもCG?」という質問に「僕はCGじゃないです」、「シャツがかわいい」という称賛には、この日のために用意したお気に入りのシャツであることを明かすなど、軽快なトークで盛り上げた。 コロナ禍の渦中に生まれ、話題のセクシー女優・深田えいみがMVに出演していることでも知られる新曲「room」の弾き語りでは、「色っぽいアレンジ」、「肺活量がすごい」などのリアルな感想が寄せられた。最後に、「必ずみなさんと会って、生で音楽を届けられる日が来るように」との願いを込めて、代表曲「明日はきっといい日になる」を歌い上げた。 トリのKEYTALKは「MATSURI BAYASHI」「fiction escape」など5曲を披露。ギターの小野武正が「全世界のみなさんとシェアしています!」、「今ちょうど入場規制されてます!見れなかったみんな、ごめんね!」と妄想全開のMCを放てば、ドラムの八木優樹も放送ならぬ配信コードギリギリのトークで応戦。濃厚なグルーヴで「テンション上がる」、「“入場規制”笑った」、「最高の夏休み!」などガッチリとファンの心をつかみ、5G空間を制圧した。 この他に、次世代ピアノロックバンドとして注目度急上昇中のSHE’Sや阿部真央も出演。SHE’Sは、7月1日に発売したばかりのアルバム「Tragicomedy」から「Unforgive」や、「Your Song」などを立て続けに演奏した。「Blowing in the Wind」で歌詞が飛ぶなど、普段と勝手が違うライブに戸惑いながらも、「iPhone?アンドロイド?マック?Windows?」と果敢にコール&レスポンスにも挑み、オンラインならではの“ライブ感”を演出した。 ギター1本で登場した阿部真央は「デッドライン」や「モットー。」などを演奏。「普段はライブでやらない」と話す「嘘つき」の弾き語りでは、心のひだに染み入るような魂のこもった熱唱を聞かせた。
-
芸能 2020年08月31日 13時20分
坂上忍『文春』の直撃を告白、1時間半も記者に語った理由は 榎並アナも「今朝、家出たら…」
トークバラエティ番組『バイキング』(フジテレビ系)MCの坂上忍が『週刊文春』(文芸春秋)の直撃取材受けたことを明かした。 31日放送回の冒頭、坂上は昨日の朝5時に「初めて『文春』さんの直撃を受けました」と告白。直撃を受け、「短い時間にありとあらゆる自分の悪行三昧を思い浮かべ……。ただ、女性関係、不倫してないし。薬物って言っても、僕、中性脂肪を抑える薬しか飲んでないし」とさまざまな想像をしたとおどけつつ、その内容は『バイキング』が秋の改編で1時間延びることについて、さまざまな噂が飛び交っていることについての取材だったと明かした。 >>ホラン千秋、リニューアル後の『バイキング』から消える? セクハラ・パワハラ連発で潮時か<< その直撃取材は1時間半にも及んだとのこと。誌面発売前のため詳細は伏せたものの、坂上は「一つだけ納得いかないことがありました」と前置きし、昨年11月に番組で行われた韓国ロケが放送された際、番組の進行アナウンサーの榎並大二郎アナウンサーが坂上と酒を酌み交わしている途中、突然号泣し始めるという場面が映された“事件”について触れた。 「なんで号泣したかっていうのはすっぽりカットされてたんですよ。なぜカットされたかっていうと、とてもじゃないけど視聴者の皆さんにお見せできる代物じゃなかったんですよ」と説明しつつ、『文春』からこの事件について、「坂上さんがいじめて泣かせたんですよね?」と聞かれたと話した。さらに、坂上が「あなたどうなってるんですか?」と榎並に話を振ると、榎並は「奇遇なんですけど、今朝、家出たら『文春』さんに直撃されました」と、自身も号泣事件について直撃取材を受けていたことを告白。坂上やスタジオは爆笑していた。 また、坂上は直撃取材について、「(記者は)いい人たちなんだよ……。優しいんだよ。それにほだされるわけ。そこがヤバいんだよ」と明かし、出演者のブラックマヨネーズの吉田敬が「でも、記者さんちょっとズレてるなと思うのは、忍さんのパワハラを、榎並さんがどうかわすのかっていうのが(番組の)見どころですから!」とツッコむと、坂上は「ちょっと待って、そういう番組なの?」と苦笑いしながら困惑していた。 このまさかの告白に視聴者からは、「坂上はパワハラ疑惑を払拭したいのに、吉田が肯定して見どころって言ってて笑った」「番組でいじれるんだからそんなに大きなネタじゃないんだろうな」「他の記事の対象者には弁明の機会も与えないくせに自分勝手だな」といったさまざまな声が集まっていた。 その後、「ポスト安倍晋三総理大臣」についての報道で出演した、フジテレビ平井文夫上席解説委員も同じく“文春”の直撃を受けたと告白。「平井さんは坂上さんへの刺客として出演しているんですか」と質問をうけたそうだが、回答はしなかったと話した。 『文春』が各所に取材をしているとみられる『バイキング』改編騒動。その真相が明らかになるのだろうか。
-
-
芸能 2020年08月31日 13時00分
加藤浩次、煮え切らない岸田政調会長にイライラ?「明確に!」「短いセンテンスで!」 視聴者から称賛
ポスト安倍を巡る動きが活発する中、8月31日の『スッキリ』(日本テレビ系)に、総裁選出馬の意向を表明している自民党の岸田文雄政調会長が生出演。ところが、同氏のダラダラとした答弁に、加藤浩次のイライラが爆発した。 >>『スッキリ』加藤浩次、コロナ報道で好感度アップ! 他番組のMCと大きく違うことは<< 加藤はまず、岸田氏に対し、同じく安倍晋三首相に近い立場にあり、こちらも出馬の意欲を示している菅義偉官房長官との違いについて質問。ところが、同氏は、「日本はコロナとの闘いの真っただ中にある」と話しながら、「次の時代に向けて、どういった政策を進めていくのか、これは、それぞれ政治家によって違いがあると思います。私自身も今まで政調会長、党の仕事を務める中でさまざまな思いを巡らしてきました」などと、「質問をはぐらかす」返答に思われた。 だが、それを阻止しようとしたのが加藤。「菅さんとの違いは明確に言うとどこになりますか?」と再び追及。これについて、岸田氏は「感染症に強い社会を作らなければならないということで、デジタル化ですとか(中略)また地方についても、私はデジタル田園都市構想という考え方を示していますが(中略)米中の対立ですとか、自国第一主義、こういった大きな国際が変わっています。(中略)それぞれの政治家がその思いを示して競い合うこと。これは大変重要なことではないかと思います」などなど、意味不明の概論ばかりを展開。 こうした煮え切らない弁舌は、コロナ対策について聞いた時も同じだった。検査体制、自治体と国との連携、給付金など、表面ばかりをなぞり、さらにアベノマスクについても、「さまざまな点で批判があった政策であったとは思います。この点は今後の政策を行う上において、しっかりと反省をし…」と、安倍総理と同じことを繰り返すばかり。 ここで加藤がブチ切れたのだ。「じゃあ岸田さん、新型コロナ対策に対して、ドン!って、僕が総裁になった時、まずこれをやるんだっていう、国民に分かりやすい形、短いセンテンスで言うんだったら、どういうことになりますか!?」 加藤の勢いに、さすがの岸田氏も「はい。あのー、えーっとまず基本は」と狼狽しながら、「まず基本は感染症対策と経済対策」と、これも分かり切っているが、きちんとQ&Aに則って答えてくれた。 同氏とのやり取りはこうして30分に及んだが、この応酬を見ていた視聴者からは岸田氏への失望とともに、「自分のペースを崩さない加藤浩次の評価の方が上がりそう」「加藤浩次、頭いいフリせずにちゃんと分からない事切り込んでくれるし、とてもわかりやすい」といった意見、さらには「加藤さんの方がいいです 総理に」 「もうさ、 加藤浩次が総理になったらいい」といった、まさかの加藤浩次総理待望論まで飛び出していた。いずれにしても、この岸田氏の出演は得だったのだろうか?
-
芸能 2020年08月31日 12時25分
コロナ急増の沖縄に「みんなでカチャーシー踊る」「大皿をつつく」 田中律子の発言に県民から批判
30日放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)での女優の田中律子の発言に、ツッコミが集まっている。 現在沖縄県に移住している田中だが、この日番組にスタジオ出演。沖縄と言えば、7月末から新型コロナ感染者が急増し、今月1日から県独自の緊急事態宣言も出されているが、田中は現在の沖縄の様子について、毎年沖縄のお盆に開催されるエイサーまつりに向けた練習の声が、毎年7月、8月の夕方に街角から聞こえるものの、今年は一切聞かれないと寂しそうに語っていた。 >>芸能人のコロナ感染続出で各テレビ局が抱える問題<< また、田中は沖縄県の感染者が増えている要因について、「大家族が多いんですよ。なので、家庭内感染がすごく増えてるんじゃないかな」と分析。さらに、「みんなでごはん食べるんですよ。で、みんなで大きな大皿をつつくんですよ。で、お酒飲んでみんなでカチャーシーで踊って……」と明かした。さらに、離島の医療体制については、「『Dr.コトー』なんですよ、本当に。診療所なんですよ。入院体制がないんですね、島はほとんど」と言い、「病気になったらドクターヘリが来て運ぶんですよ」と説明。進行の阿川佐和子が「こう言っちゃなんですけど、長生きの人が多いから、高齢者も多いですよね」と聞くと、「そうなんですよ」と力強くうなずき、「これから多分(重症患者も)増えますよね」と話していた。 しかし、この田中の一連の発言に、沖縄県民を名乗るネットユーザーからは、「何もないのに普段から大皿で食べてカチャーシーを踊る家なんて見たことない」「別にご飯のたびに大皿突いてみんなでカチャーシー踊らないから」「もちろん楽しい宴には踊りはありますが、この感染拡大の今やっている人はいない」といった苦言が殺到。また、県立、公立病院がある離島もあるほか、2018年の地域別高齢化率ランキングによると、沖縄は高齢化率が全国最下位と、日本でもっとも高齢者が少ない県ということもあり、「フェイクが多すぎる」「印象で語り過ぎてる」といった指摘も見られた。 イメージで語られる部分が多かったために、沖縄県民から困惑の声が上がってしまったようだ。
-
芸能 2020年08月31日 12時15分
炎上ユーチューバー動画に出演のてんちむ、豊胸手術を認める アメリカでのマリファナ吸引も明かす
ユーチューバーとして活動するタレントのてんちむが、豊胸手術を受けていたことを明かし、謝罪している。 事の発端となったのは、てんちむと、元親友でユーチューバーのかねこあやのバトルを取り上げた29日配信の炎上系ユーチューバー・コレコレの生配信。現在、てんちむはかねこを名誉毀損で訴え、裁判沙汰になっているが、かねこは前日の28日に自身がアップした動画の中で裁判について説明しつつ、てんちむがアメリカで大麻を吸っていたことなどを告発していたが、てんちむはコレコレの生配信の中で、ラスベガスの喫煙所で居合わせた人にマリファナをもらい、一度だけ吸ったと明かしていた。 >>ユーチューバーてんちむ、過去のAV出演疑惑に涙の釈明「仕事を選べる立場になかった」 ネットの中傷は“弁護士に相談”<< また、生配信の中では、「かねこあや」の後輩だと名乗る人物から、てんちむが豊胸手術を行っていたという告発もあり、てんちむがLINEで「(豊胸で)人生変わったろ」というメッセージに対し、「かなりな しかもサプリもブラも売れて儲けてるし」「乳なきゃ釣れねーわ」と返しているスクリーンショットも公開されていたが、この点についててんちむは、バストアップ法などでCカップからFカップに成長したものの物足りず、「欲が出て、実際にそういうところに行って豊胸手術っていうものを受けたのも事実です」と豊胸を行っていたことを認めた。 てんちむと言えば、これまでユーチューブ上で「AカップからFカップになった」と公言し、「牛乳と煮干しを同時に食べる」「育乳ブラを着ける」「バストアップエステ」「補助的にバストアップサプリを摂取する」などのバストアップ術を公開していたほか、ナイトブラのプロデュースも行っており、動画などでたびたび「豊胸無し」と豊胸手術を否定していた。 てんちむはあくまでFカップになってから手術を受けたとしており、配信出演後、ツイッターでの「今回、一部のお話でショックを受けさせてしまった皆様、申し訳ございません。いろんな意見があると思いますが、しっかり受け止めて反省し、前進したいと思います」という謝罪については、「ブラ付けてサプリ飲んでデカくなったって動画でも言ってなかったし詐欺ではないと思う」「てんちむの努力した時間の価値は変わらないと思う」というエールが集まったほか、「医療によって大きくなったことを、マッサージやナイトブラで大きくなりましたってよく言えたな…」「信じてたからがっかりした」「豊胸なしで大きくなったっていうファンの気持ちを踏みにじってる」といった声も寄せられてしまった。 突然の告発に、いまだ混乱しているファンも少なくないようだった。記事内の引用についてコレコレ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgOfjIl0I_oG7VxIoaKaRswてんちむ公式ツイッターより https://twitter.com/tenchim_1119
-
芸能 2020年08月31日 07時00分
高視聴率が期待される三浦春馬さんの遺作となってしまった出演ドラマ
7月18日に急逝した俳優の三浦春馬さん(享年30)の著書「日本製」(ワニブックス刊)が、8月31日付の「オリコン週間BOOKランキング」(集計期間8月17日~23日)で週間売り上げ2.6万部を記録し1位を獲得した。 >>配信シングルは5日連続1位 三浦春馬さんの「最後の言葉」は撮影現場での“らしい”発言<< 同書は4月5日に発売。三浦さんが全国47都道府県を訪れ、日本文化や伝統、歴史、産業などを自ら取材。月刊誌「プラスアクト」での約4年にわたる連載をまとめたほか、新たに撮り下ろした写真やロングインタビューも収められている。 8月17日付のランキングで初のトップ10入りとなる9位にランクインすると、同24日付では4位。さらに売り上げを伸ばして初の1位獲得となった。 先月末には初の重版が決定。三浦さんはラオスの支援活動にも取り組んでいたことから、今後の売り上げの一部が認定NPO法人を通じて、ラオスの小児病院へ寄付されることも発表されていた。 「同書の売り上げは7万部を突破。同ジャンルとしては異例のヒット作となっている。三浦さんの死後、これまで出演していた作品への関心が日に日に高まっているため、同書はまだまだ売り上げを伸ばすことになりそうだ」(出版業界関係者) 音楽作品では昨年8月に発売した三浦さんのデビューシングル「Fight for your heart」が「オリコン週間シングルランキング」で、8月17日付から最新の同31日付まで3週連続でトップ10入り。 26日にはセカンドシングル「Night Diver」が発売され、同ランキングでの高順位が期待される。 そして、9月15日からは三浦さんが亡くなる前夜まで撮影していたドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」がTBS系でスタートする。 「現在、同枠で放送中の多部未華子主演の連ドラ『私の家政夫ナギサさん』が視聴率16%超えを記録するなど好調。枠そのものへの視聴者の関心が高く、三浦さんの出演となれば、かなりの高視聴率が期待されるのでは」(芸能記者) 三浦さんの“最後の演技”に注目が集まりそうだ。
-
-
芸能 2020年08月30日 22時00分
〈貞淑美女タレントの性白書〉 NHK朝ドラヒロインたち「夏ドラマ全開エロス」(3)
京香が波瑠に“色エロ”助言 倉科カナ(32歳、第81作『ウェルかめ』)は、『刑事7人』(テレビ朝日系)で紅一点の刑事を熱演中だ。「彼女もダイナマイトバディ(B89・W59・H87)の持ち主で、おっぱいなんか“Gカップ”。でも、このところとんと浮いた噂を聞きません。ゴールイン確実と言われた竹野内豊との破局がいまだに尾を引いているのかもしれません」(芸能レポーター) それでも先日、インスタグラムを更新し、グレーのTシャツにデニムを合わせたカジュアルコーディネートで魅せてくれた倉科。投稿ファンからは、〈倉科さんの笑顔に癒やされました〉〈カナちゃんの顔、久しぶりに見られて嬉しいです〉〈元気頂きました〉 などと絶賛のコメントが相次いだ。「10万件を超える“いいね”があったそうです。今は『写経』に夢中のようですが、密かに狙っている男がいるようです」(前出・テレビ局関係者) その名は、高良健吾。「元カレの竹野内を見ても分かるように、ああいう顔がタイプなのです。しかも高良とは同い年で、出身も同じ熊本県。出会いのチャンスがあれば…と言いたいところですが、彼は黒島結菜との熱愛が報じられました。略奪愛しかないでしょう」(前出・芸能レポーター) 日本で初めて女子大学を創立し、銀行や生命保険会社も作った“明治の女傑”広岡浅子をモデルにした『あさが来た』(第93作)でヒロインを演じた波瑠(29)は、『未解決の女』(テレビ朝日系)で鈴木京香と共演している。「波瑠演じる“肉体派熱血刑事”の朋と、京香演じる“頭脳派刑事”の理沙の凸凹コンビによる“文字”を糸口にした未解決事件の捜査をテーマにしたドラマです」(テレビ朝日関係者) シーズン1、スペシャル版を経て、シーズン2となった今回。「2人の息はピッタリ。波瑠は京香をとても尊敬していて、色エロとアドバイスを受けています。京香の知的な美しさは、波瑠の憧れでもあるのです」(ドラマ制作スタッフ) プライベートでは昨年夏、俳優・齋藤雅弘との宮古島デートが発覚した。「その後、進展は聞こえてきません。男との体の触れ合いは、女優業にもプラスになると思うんですけどね」(前出・芸能レポーター) 永野芽郁(20歳、第98作『半分、青い。』)は、『親バカ青春白書』(日本テレビ系)でムロツヨシと親娘役で共演している。「“天然キャラ”役は私生活とオーバーラップ。自分の仕事そっちのけで、公開中の映画『今日から俺は!!劇場版』(東宝系)での清野菜名を休憩中にほめまくっています」(消息筋) 暑い・熱い女のドラマに勝利するのは誰?
-
芸能
小田和正クリスマス特番延期…思い出される山下達郎やタモリとの“犬猿の仲”
2018年11月23日 21時20分
-
芸能
大胆すぎる写真投稿で秘部の具合が丸わかりだった水原希子
2018年11月23日 21時15分
-
芸能
『男はつらいよ』22年ぶりに復帰した後藤久美子のしたたかな思惑
2018年11月23日 21時00分
-
芸能
遠距離生活?家を新築?芸能人の離婚に「前兆」はあるか 別れの要注意サインとは
2018年11月23日 21時00分
-
芸能
好調・松田聖子! 絶望・中森明菜… 2018年に大きな差がついた永遠のアイドル
2018年11月23日 18時30分
-
芸能
とんねるず、特番をめぐってついに解散危機?
2018年11月23日 18時20分
-
芸能
平成のカラオケヒット曲発表、ネットの反応は?
2018年11月23日 12時40分
-
芸能
元TBS竹内香苗アナが第3子出産、ほかの子沢山女子アナは?
2018年11月23日 12時30分
-
芸能
コロチキ・ナダルがまさかの結婚! 過去の恋愛からゲス発言、結婚相手まで大暴露
2018年11月23日 12時20分
-
芸能
『犬神家の一族』スケキヨ役に賀来賢人、歴代は誰が演じてきた?
2018年11月23日 12時10分
-
芸能
X JAPANもリスペクト? 漫画『パタリロ!』が単行本100巻の大記録も評判は…
2018年11月23日 06時30分
-
芸能
「バーチャルグランドマザー小林幸子」って何? 大御所なのに“アニメキャラ”と同列扱いで絶賛
2018年11月22日 23時00分
-
芸能
「窓ガラスが…」コウメ太夫が恐怖体験を告白 中居正広らも経験、度を超えた“嫌がらせ”
2018年11月22日 21時40分
-
芸能
謝罪の実績ががギャラ交渉の格好の条件になりそうな『イッテQ!』のウッチャン&宮川大輔
2018年11月22日 21時30分
-
芸能
「アホキャラだと思っていたけど…」長嶋一茂の意外な能力に絶賛、父親譲りか
2018年11月22日 21時20分
-
芸能
『中学聖日記』成長した有村架純のバストに「“張り”がスゴい」と騒然!
2018年11月22日 21時15分
-
芸能
大収穫祭 女子アナ食べごろ「おっぱい」36房④
2018年11月22日 21時00分
-
芸能
『けもなれ』スタッフが選ぶ“スゴいと思った俳優”が意外すぎる! 涙を流す演技に称賛
2018年11月22日 21時00分
-
芸能
谷村新司に文春砲! 「スピリチュアル」にハマり、家庭も崩壊状態か
2018年11月22日 18時20分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分