芸能
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芸能 2020年12月07日 16時15分
JO1「成長するJO1になります」アジア最大級の音楽授賞式で「Best New Asian Artist」を受賞!
6日に開催されたアジア最大級の音楽授賞式「2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」にて、 11人組グローバルボーイズグループのJO1 (ジェイオーワン)が、今後の活躍が期待されるアジアの新人アーティストに贈られる栄誉ある賞「Best NewAsian Artist」を受賞した。 >>全ての画像を見る<< JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE101JAPAN』(初回・最終回のみTBS系/GYAO! )にて、番組視聴者の投票で選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人で結成されたグループ。2020年3月4日に発売したデビューシングル『PROTOSTAR』と、2020年8月26日に発売したセカンドシングル『STARGAZER』は、ともに「Billboard JAPAN Top Single Sales」にて初登場1位、「Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“ JAPAN HOT 100”」では初登場1位を獲得。そして、2020年11月25日に発売した1STアルバム『The STAR』は、「Billboard JAPAN Top Albums Sales」において、1位を獲得している。 「MAMA」とは、100%韓国エンターテインメントチャンネル『Mnet』、日本初の韓国エンタメ動画配信サービス『Mnet Smart』を運営しているCJ ENMCJ ENMが開催するグローバル音楽授賞式。2020年で12回目の開催を迎えた。今回は非対面形式で開催され、BTS、IZ*ONE、TWICEなど日本でも人気の高いアーティストたちがパフォーマンスを繰り広げる中、JO1は1STアルバム『The STAR』より、表題曲の『Shine A Light』と、デビュー曲である『無限大(INFINITY)』のパフォーマンスを披露した。 受賞にあたりJO1メンバーから、「今年、僕たちには本当にたくさんの奇跡のようなことが起こったと思います。JO1としてデビューできて、こうして『2020 MAMA』で賞を頂けて、本当に夢みたいです。これからももっと夢を叶えるために、努力して、成長するJO1になります。Thank You MAMA! Thank You KOREA! 」とコメントが寄せられている。 19日にはオンラインでの初ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」の開催が決まっており、JO1の今後の活躍に期待が集まる。2020 MAMA公式ホームページwww.2020mama.comJO1公式サイトhttps://jo1.jp/
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芸能 2020年12月07日 15時00分
ドラマ『絶メシロード』のスペシャル版が元旦に放送決定! 高崎、軽井沢の“絶メシ”を堪能、年末には再放送も
俳優の濱津隆之が主演を務め、話題となったドラマ「絶メシロード」が多くの続編希望の声を受け、2021年1月1日に「絶メシロード 2021年元日スペシャル(テレビ東京ほか)」として一夜限りの復活が決定した。 >>全ての画像を見る<< 本作品は群馬県高崎市の地域創生プロジェクトとして企画・プロデュースされ、書籍化、福岡県や石川県などへの展開も進んでいる「絶メシリスト」が原案。2020年1月より放送が開始され、地域創生ドラマとして話題を呼んでいた。 “絶メシ”とは、時代の流れとともに“絶滅してしまうかもしれない絶品メシ”のことを指す。2020年は新型コロナウイルスの影響により、地元に愛された個人経営の飲食店が店を畳んでしまったというケースも少なくない。本作品では、濱津隆之が演じるごく普通のサラリーマン須田民生の車中泊旅を通じて、そんな日本各地の絶やしたくない絶品メシとの出会いを描き、古くから地元に愛されてきた飲食店のグルメを応援していく内容だ。今回のスペシャルドラマ内に登場する“絶メシ”店は、群馬県高崎、長野県軽井沢で実際に営業している店で、店主たちへ実際に取材した内容に基づいて構成されているストーリーになっている。 主演を務める濱津隆之は「2021年元日、民生が満を持して再びハンドルを握ります。久方ぶりの、相変わらずの小さな大冒険。どうぞ、やんわりと炬燵でお節でもつつきながらご覧頂ければ」とコメント、民生の妻役を演じる酒井若菜からは「このドラマは『大人数で騒ぎながら飲む一口目のビール』みたいな高揚感や爽快感はないけれど、『一人で立ち寄った屋台のおでん屋でサービスしてもらえた熱燗』みたいな温もりはあると思います。元旦の夜、我々と一緒にぬくぬく過ごしませんか」と作品に対しての印象を語った。 さらに元旦の放送を記念して29日に『絶メシロード 再放送スペシャル』の放送が決定、元日スペシャルを視聴する前に“絶メシ”を求めた民夫の小さな大冒険を振り返ってみては。「絶メシロード 2021 年元日スペシャル」出演:濱津隆之 酒井若菜 西村瑠香(青春高校 3 年 C 組) 長村航希 国広富之 泉谷しげる ほか放送日時:2021 年 1 月1日(金)深夜 0:30〜1:30「絶メシロード 再放送スペシャル」放送日時:12月29日(火) 深夜2:20〜3:20番組公式HPhttps://www.tv-tokyo.co.jp/zetsumeshiroad/
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芸能 2020年12月07日 14時00分
今年の顔文字1位は『( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )』、どういう意味? コロナ禍や世相を反映した「顔文字大賞2020」発表!
7日にキーボードアプリSimejiが、『Simeji 今年の顔文字大賞2020』を発表した、7 回目を迎えた本企画。2020年は投票総数7,000 件を超える投票結果から上位13種類をスタッフが選出、その中から今年の時流に合致した顔文字が大賞となった。 >>昼食時は会話なしで映画鑑賞、キーボードにラップ…Withコロナ時代の女子高生の“新常識” 黒マスクが人気の理由は<< 今年の顔文字大賞に選ばれたのは『( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )』、読み方は『ぴえん』。『ぴえん』は、「悲しみ」の気持ちの表現でさえも「可愛さ」へと転換してしまうところにコミュニケーションの成熟を感じさせられるという。ユーザーからは「自分の感情をあざと可愛く表せるから」「今年は見ない日がないってくらい『ぴえん』を使っている友人知人が多かったから」とコメントが寄せられている。 第2位に コロナニパンチと添えられている『コロナニパンチ( ∩'-' )=͟͟͟͟͞͞͞͞⊃????』、読み方は『ころな』がランクイン。ユーザーからは「今年はコロナで始まりコロナで終わる。終わりがみえないのでせめてグーパンチしたい!!」「コロナのせいで色々潰れてしまったので、パンチしたくなる気持ちになるのでピッタリかな?と」など、新型コロナウイルスの終息を願った2020年らしいコメントが集まった。 第3位には『(੭ᐕ))?』、読み方は『ほげ』。4位には『(*´³`*) ㄘゅ♡』、読み方は「ちゅう」がランクインした。 2020年は新型コロナウイルスにより自粛を求められる期間が長かったにも関わらず、洗練されたテキストコミュニケーションは開花していたようだ。Simeji オフィシャルサイトhttps://simeji.me/
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芸能 2020年12月07日 13時15分
橋下徹氏「それって押し付けじゃないですか」 神田愛花、NHK受信料に「これくらいのお金はかかってしまう」発言で物議
7日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、元NHKアナウンサーの神田愛花がNHK受信料問題についてコメントしたものの、賛否両論が集まっている。 この日番組では、総務省がNHKに受信料の見直しをするよう明記した意見書を公表したことや、一方で総務省の有識者会議で未納者に対し「割増金」を加算する制度が打ち出されたことを特集した。 番組の中で、元NHKアナウンサーとして話を振られた神田は、「受信料が高い」といった意見について、「NHKの番組制作に携わっていた側からすると、NHKがやっていることがこれだけ伝わってないんだっていうことはすごく感じました」とコメント。受信料が月額「2170円」(注・支払方法等により異なる)について、「数字だけ見ると高く感じますけど、現場にいた人間からすると決して高くない、妥当だと感じてるんです」と断言した。 神田はドキュメンタリー番組『NHKスペシャル』(NHK総合)の名前を挙げつつ、「やっぱり、かなり人材とお金と時間をかけてじゃないと作れないような、深く掘り下げて取材期間も長く取って、なかなか撮れない映像を撮る。で、皆さんに提供するいい番組がたくさんあります」と、NHKにはクオリティの高い番組が多数あると指摘。また、災害の際にも各都道府県の放送局にプロフェッショナルが常駐しているため、「地元のことをよく分かっているからこその情報量とスピード感で情報を提供できる」と話した。 さらに、「NHKの使命」として、「国民の財産と命を守る」と挙げた神田。「それをしていくためには、これくらいのお金はかかってしまうと感じているんです」と話していた。 しかし、この意見に対し、番組に出演していた元大阪府知事、大阪市長の橋下徹氏は「それって押し付けじゃないですか」「NHKだけが作れる時代じゃない」と一刀両断。視聴者からも「NHK側が使命感を持っていても見たくないという選択肢を持ってる人の事を考えてない」「内部留保と職員の給料の高さから話をズラそうとしてる?」「NHKだけが崇高で他局を見下してるとしか思えない」といった反発の声が集まっていた。 >>志らく、橋下徹氏に「煽り野郎なんですよ」 営業自粛巡る大学教授とのバトルに一刀両断<< 一方、神田は現在NHKにあるラジオを含む9つのチャンネル数を疑問視し、「チャンネル数を減らして受信料を減らすっていうのは一つの手としてあるんじゃないかな」と提案。また、未納者の割増金については「(未納者の中には)月何千円払うくらいだったら食べ物を買いたいっていう思いの方がいらっしゃるんですよ」と話し、収入が一定以上の人から割増金を加算するシステムの導入にも言及しており、「NHKにいたからこそ説得力ある」「チャンネルは確かに減らしていい」といった賛同の声も見受けられた。
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芸能 2020年12月07日 12時20分
加藤浩次「こんなクレーマー相手してる時間なんかない!」急増する“カスハラ”をバッサリ、称賛の声
極楽とんぼ・加藤浩次が、7日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、迷惑客を一刀両断した。 「この日取り上げられたのが、企業になどに対する客の理不尽なクレーム『カスタマーハラスメント』、いわゆる“カスハラ”です。最近はコロナ禍により増加傾向にあるようで、スーパーのレジ待ちでソーシャルディスタンスを取らない客に、店員が『大変申し訳ございませんが、もう少し後ろにお下がりいただいてお待ちいただけますでしょうか』と丁寧にお願いしたところ、『コイツ、毎回いちいちうるせえんだよ!』とブチギレてきたという例が取り上げられていました。また、バーコードを読み取る際、店員がペットボトルの上部のふたの部分を持ったところ客に怒鳴られたり、客に話しかける際、マスクを少し浮かせて話した瞬間、これまた怒鳴られたというケースもあったそうです」(芸能ライター) >>加藤浩次、GoTo見直しに「先に言えよ、というのは難しい」 真麻の「全員が戸惑う」に反論で共感の声も<< さらに番組では、店内に吊り下げられた飛沫予防のための透明なビニールが邪魔だとばかりに、ビリビリに破る客も紹介されていた。 これらの行為について憤慨したのが加藤。「(そうした迷惑客の)根底には従業員は自分より下だという目線がまずある」ときっぱり。そして、「いわゆる『やっていただいている』という気持ちがカケラもない」と非難した。 そして、「企業側としては大事なお客さんという大義名分がある」としながらも、「でも、こんな風にビニール邪魔だって言ってバ~ンとやったりとかする人は、もうお客じゃないという判断を下してもいいような気がする」と持論。「現場の人が対応するというのは大変だよ、こんなクレーマーに!相手してる時間なんかない!」と言い放ち、「やっぱり、お店側も断固たる態度を取っていいと思うんだよな、そういう人には」と訴えていた。 SNS上では「バッサリ斬ってくれる加藤さんめちゃめちゃスッキリするし、毎日色んなお客さん100人以上接客してる者としてはなんか救われる」「加藤さんのお言葉、すごく嬉しかったなぁ」「カスハラの特集してるけど加藤さんの言葉に泣きそうなった!! レジ販売が嫌すぎて毎日怒られ変なお客さん多いけど 少し心が軽くなったなー」など称賛の声が集まっている。これ以上、モンスタークレーマーが増えないことを祈りたいものだが……。
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芸能 2020年12月07日 12時00分
アンジャ児嶋、不倫の相談に「ダメ、大変なことになるから」相方渡部にも言及?「すごいタイミング」驚きの声も
アンジャッシュの児嶋一哉が自身のYouTubeチャンネルを更新し、街行く人たちの悩み相談に応じたが、その内容とタイミングに驚きの声が挙がっている。 児嶋は5日に「児嶋が街の子たちの恋愛相談をきいたらマジで重めの相談キタァwww」のタイトルで動画を投稿。スタッフが街中でインタビューをして集めた相談に児嶋が乗るという企画だったが、最初の相談が若い女性からの「妻子がいるバイト先の店長に告白されたが、自分も店長のことが好きだから付き合っていいか」というものだった。 >>アンジャ渡部建、性依存症ではなかった 「記者会見をしなくて済むんじゃないか」文春取材の理由も説明<< 動画が投稿される2日前の3日、相方の渡部建が不倫騒動に対する謝罪会見を行ったが、児嶋は恋愛相談を聞いて、「重い重い、いきなり」「本当? こんな人いたの?」と戸惑う。しかし児嶋は、動画が渡部の記者会見の2日後に投稿されるとは知らなかったようで、「近い人間が色々あって、大変なことになってるし、この動画投稿する時にどうなってるか分からないし」と語って、妻子がいるのにも関わらず告白した店長に「何告白してるんだよ!」と怒ってみせた。 さらに、相談者の若い女性に対しても、「後で後悔するから」「これはもう、NO! ダメ、大変なことになるから」「断りなさい」と伝え、身近な人の不倫を経験したからこその立場でアドバイスをしていた。 この動画を受け、ネット上では「近い人間が色々あってはワロタw」「最初の質問を選んだ勇気あるスタッフに拍手」「相方の恋愛相談1番やるべきやろ」というツッコミもあったが、「このタイミングはさすがに笑ってしまう」「すごいタイミングでこの動画出したな」「ネタがタイムリー」「大島さん! これでいいの? あの会見の後の初動画がこれ?」など、このタイミングで動画を投稿したことに対する驚きや戸惑いの声も多く見受けられた。 心配症のため、動画は常に数本ストックしていると過去に語っている児嶋。そのことから、今回の動画のタイミングは意図的な可能性は低そうだが、思わぬタイミングの投稿だっただけに多くの反響が寄せられているようだ。記事内の引用について児嶋一哉公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCK55Bpht6fHaAybg32khEnQ
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芸能 2020年12月07日 11時55分
不倫報道の宮崎元議員「一人の女性として大切に」妻への愛訴え 「ビジネス夫婦」「同じようなことしか言わない」厳しい声も
宮崎謙介元衆議院議員が、妻の金子恵美元衆議院議員への想いを明かし、ネット上から猛批判を集めている。 先月27日、文春オンライン(文藝春秋)で二度目の不倫が報じられた宮崎元議員。宮崎元議員がSNSを通じて女性を口説いていたこと、相手が医療従事者であったことなどから、大きな批判を集めていた。 >>爆問太田、『サンジャポ』にゲス不倫の宮崎元議員出演で「あれはひどかったな」 楽屋でのやり取りも明かす<< メディアなどを通じ、金子元議員は離婚をしないことを明言。また、弁護士を通じて相手の女性への慰謝料請求宣言も行っている。そんな中、宮崎元議員は6日にブログを更新し、この日、『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演したことを報告。改めて、「私にとって妻は本当に大切で、かけがえのない存在です」と明かし、「スタジオでいうのはかえって嘘くさくみえてしまうので躊躇ってしまって表現できなかったのですが、私は妻を心から愛しています」と想いをつづった。 報道の中では、不倫相手が金子元議員を「おきれい」と褒めるメッセージに、「え」と返していたともされる宮崎元議員だが、ブログの中ではさらに、「今一度、家庭を大切にしつつ妻を『一人の女性として』大切にしていきたいと思います」宣言。「死ぬ前に、今回のことがあって絆が深まってますます幸せになったよね、と振り返れるように一歩一歩を大切にしていきたいと思います」と明かしていた。 2016年の一度目の不倫の際、記者会見の中で「これから妻と子どもに対し、改めてしっかりと謝罪し、一生涯償っていきたい」と話していた宮崎元議員。二度目の不倫ということで、ブログの文章にも説得力がないと感じたネットユーザーも多かったようで、「仕事もらうための『家族仲良しですアピール』としか思えない」「一度目の時と同じようなことしか言わないし、反省してるように見えない」「ビジネス夫婦と化してるんじゃ…」という批判が相次いで聞かれている。 『上沼・高田のクギズケ!』では、MCの上沼恵美子から「金子さんのことを奥さんと思ってますか? 女じゃないでしょ、もう」と喝を入れられていた宮崎元議員。もはや地に落ちた好感度を、これから回復することはできるのだろうか――。記事内の引用について宮崎謙介公式ブログより https://ameblo.jp/miyaken117/
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芸能 2020年12月07日 00時00分
「デラックスな人生築いちゃおう」川口春奈が強め女子キャラに変身? 1人3キャラ演じ分けに挑戦、新WEB動画に注目!
女優の川口春奈が出演するカルビーポテトチップスのWEB動画、「教えて! 春奈さん!」篇が7日10時より公開される。 >>全ての画像を見る<< カルビー最薄のポテトチップス『シンポテト』、カルビー最厚※のポテトチップス『ポテトデラックス』、カルビー最堅のポテトチップス『クランチポテト』のイメージキャラクターに川口を起用。本WEB動画では、川口が”最薄・最厚・最堅”の特徴を持つ、3つのポテトチップスにあわせ一人三役を演じる。動画内の架空の番組「教えて! 春奈さん!」にて、3人の個性豊かな川口が相談者からの質問に回答。食感の異なる3つのポテトチップスを、表情や動作で表現しながら魅力をプレゼンする。キャラクターの特徴が表れている衣装・ヘアメイク・テロップなどの小道具や川口の演技力に注目だ。 当日は、役の演じ分けに不安な表情だった川口も、ヘアメイクや衣装を変えた瞬間にガラッと一変し、別人のように変化するオーラに現場は驚愕。恍惚とした表情や思案するような表情など、ポテトチップスを食べる際の表情も多彩で撮影陣も思わず見惚れてしまったという。また、”強めな女性キャラ”では、「厚みのあるデラックスな人生築いちゃおうよ」と強気な態度で演じており、普段の柔らかい雰囲気の川口とは想像もつかないほど、強気な印象の女性に。厚いポテトチップスについて堂々と語るセリフなどを完璧にこなしていたという。しかし、普段と違う不慣れな自分の姿に照れ臭く笑ってしまう一面も。 また、対象商品を購入した人の中から合計10000名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施。特賞には川口の直筆サイン入りの小道具を3名にプレゼント、世界に1つしかないレアアイテムになっている。WEB動画「教えて!春奈さん!」篇https://youtu.be/tn5RhX1TFPAキャンペーンサイトhttps://www.calbee.co.jp/potatocp※カルビーポテトチップスとして
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芸能 2020年12月06日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】「2度と仕事せぇへん!」浜田雅功がドラマ撮影の裏で激怒!
12月1日に放送されたバラエティ番組『ごぶごぶ』(毎日放送)にて、MCのダウンタウン・浜田雅功が、過去のマジギレエピソードを明かした。 >>【有名人マジギレ事件簿】「札束で引っ叩いて…」南キャン山里が許せない相手とは?<< この日、番組のゲストとして出演した俳優の勝地涼は、物心ついた頃から浜田が俳優として活躍する姿を見ていたと語り、「芸人さんが役者さんをやるっていうのは、最近だと珍しいことじゃないですけど、その当時、浜田さんの方からやりたいと言ったのか…」と質問。これに浜田は、ある日突然、2時間ドラマのオファーが届いたと回顧。それまで、ドラマ出演の経験がなかった浜田だが、結婚式の司会という脇役だったことで、「それくらいだったら試しに1回行きますわ」とオファーを受けたという。 そのドラマは、90年に放送された緒形拳主演の『普通の結婚式』(TBS系)という作品で、浜田が出演するシーンは、ホテルの大宴会場で撮影が行われた。当時、浜田は朝の6時に現場入りしたものの、「(カメラを)ぜっっんぜん回さへんねん! 知らんから、ドラマを。違うシーンばっかり、ずーっと撮ってて」と、いつまで経っても自分の出番が来ず、気付けば夕方になっていたという。そして、夜ご飯の頃には「いつやんねん…!!」とブチギレ寸前状態だったとのこと。 その後、ようやく浜田の出番がやってきたそうだが、散々待たされイライラしていたことで、貧乏ゆすりをしながら撮影に臨んだという。浜田としては、自分が映るのは正面のカメラだけなので、貧乏ゆすりをしても問題ないと思っていたようだ。しかし、実際のオンエアでは、浜田の認識していなかったカメラが、足元から見上げるように撮影しており、貧乏ゆすりもそのまま放送されたという。 これを知った浜田は当時、ドラマのプロデューサーに「お前と2度と仕事せぇへんからな! ドラマなんてやめじゃボケェーー!!」とマジギレしたとのこと。だが、浜田はその後、別のプロデューサーが手がけた『ADブギ』や『十年愛』など、多くのTBSドラマに出演し続けることとなる。これに関して、彼は「(オファーしてきたスタッフが)違う方だし、俺らの世界って、現場で同じ人ばっかしか会わへんから、役者ってどんな人間なんやろとか。ドラマの現場ってどんなんなんやろ、バラエティと違うんかな。ちょっと見たいなと思ったから。それで初めて連ドラの方に行って。そしたらなんでか知らんけど、そっからTBSで10年やらされた」と明かした。 一時は役者の仕事を辞めると考えていた浜田だが、別のスタッフのオファーによって、数々の名作ドラマへの出演が実現したようだ。
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芸能 2020年12月06日 21時00分
原因は松田聖子の恋愛歴? 手で顔を覆い泣き崩れ…31年続いた松任谷由実との因縁とは<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
歌手の松任谷由美が11月30日に放送された『CDTVライブ!ライブ!』3時間スペシャル(TBS系)に出演。松任谷は、現在放送中の同局系ドラマ『恋する母たち』の主題歌で10月に限定配信された「知らないどうし」と、1993年の「真夏の夜の夢」を一夜限りのスペシャルライブとして披露した。なお、同局では1981年の『ザ・ベストテン』以来、39年ぶりの歌唱となり、注目を集めた。 >>渡部建、芸能生活初のNGに脊山麻理子を名指し 和解後も「許せない」ヘアヌードで挑発?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 松任谷というと、「ユーミン」の愛称で知られる音楽界の巨匠だ。1971年に17歳で作曲家としてデビューし、72年に歌手・かまやつひろしがプロデュースしたシングル『返事はいらない』で荒井由実としてデビュー。75年以降は第一次ブームを迎え、76年に音楽家・松任谷正隆と結婚した。その後も次々と名曲を誕生させ、その傍らで他アーティストに楽曲も提供。81年のシングル『守ってあげたい』以降は正隆氏が演出を手掛け、多くのヒット曲を世に送り出し、歴史的な記録を次々と更新していった。 日本の音楽界に大きく貢献してきた松任谷だが、かつてライバル視してきた歌手・松田聖子との間には確執が生じていたという。 1982年1月、松任谷はトップアイドルとしての地位を確立していた松田のシングル『赤いスイートピー』の作曲を手掛けた。当時の松任谷はニューミュージックのトップランナーとして活躍していた。 当初、松任谷は松田への楽曲提供を頑なに断ったという。2015年11月に配信されたニュースサイト『NEWSポストセブン』によれば、両者ともにトップを争うライバル同士として敵視していたことに加え、松任谷はアイドル歌手の松田に相違感を抱いていたようだ。 だが、同曲を作詞した作詞家・松本隆氏から「ライバルの曲を作ってみない?」と声をかけられ提供を快諾したという。 そして、1984年5月にリリースした『時間の国のアリス』の提供を最後に、両者は決別したとされている。 理由は、松田が1985年に交際していた歌手・郷ひろみとの破局会見で、「生まれ変わったとき、絶対、一緒になろうね」と郷と誓い合ったと宣言していながらも、同年6月に俳優・神田正輝と電撃結婚したことにあるという。これら一連の報道や松田のショーじみた会見に松任谷は違和感を持ち、歌手として不信感を持ったのではといわれた。 だが、それから31年の時を隔てた2015年10月。デビュー35周年を迎えた松田はシングル『永遠のもっと果てまで』をリリース。同曲の作詞は松本氏が担当し、作曲を松任谷が手掛けたのだ。 松本氏は松田のアニバーサリーにふさわしい新曲の誕生には、松任谷が適任と確信したという。その詳細は、同月放送の『SONGSスペシャル 時を超える青春の歌 ~作詞家・松本隆の45年~』(NHK)に両者と松本氏が出演し、語り合っている。 その際、松任谷は「聖子さんが“風雪を越えて、帆をあげて旅立とう”って歌詞を、昔だったら歌えなかったかもしれないんだけど、そこに時間がすごくこもってる。それが伝わってきて…」と発言。すると、松田は手で顔を覆い、泣き崩れた。これは、両者が抱えていた31年もの確執の清算を意味すると同サイトでは報じている。 また、新曲リリースに当たっては、松任谷が松田のこれまでのイメージを覆した作品を用意するも、松田は妥協を許さずその楽曲に対して意見したという。両者のプライドのぶつかり合いで、当初予定していたリリースの時期は大幅に遅れた。 「発売が遅れ、一時は“お蔵入り”と騒がれたことも。その後、リリースした松田の作品に松任谷は関わっていませんが、関係は良好だとも」(芸能関係者) 日本が誇るトップアーティスト同士、いつかまた共演できる日がくることを願いたい。
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