芸能
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芸能 2021年07月17日 20時00分
桃井かおりも『最高の女優!』とべたぼめ キントリ座長の天海祐希、粋な差し入れにスタッフも感動
女優の天海祐希が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「緊急取調室」の第2話が15日に放送され、世帯平均視聴率が13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 警視庁捜査1課の「緊急事案対応取調班」(キントリ)所属の刑事らが、容疑者の犯行動機に迫るシリーズ。2019年以来、2年ぶりにシーズン4が放送となり、初回は14.7%でのスタートとなった。 第2話は、初回に引き続き女優の桃井かおりがゲスト出演。キントリと、ハイジャックテロを起こして捕まった活動家・大國塔子(桃井)の取調室内での壮絶な対決が描かれた。 >>『緊急取調室』、大杉漣さん登場で視聴者涙「ずっとキントリの一員」天海VS桃井にも絶賛の声<< 「天海さんが〝起爆剤〟として桃井さんの出演を提案。拠点の米・ロサンゼルスから緊急来日した桃井さんだが、天海さんの〝接待攻勢〟ですっかり天海さんにほれてしまった。メディアの取材などでは天海さんのことを『最高の女優!』とべたぼめだった」(テレ朝関係者) 発売中の「女性セブン」(小学館)によると、同ドラマのチームワークは抜群。これまでのシーズンでは、定期的に飲み会を開いたり、現場に差し入れをするなど、天海は座長として共演者やスタッフをねぎらってきたという。 しかし、コロナ禍の現在は飲食の差し入れはNG。そんな状況で天海が差し入れたのは、作業着や安全靴を販売するチェーン店「ワークマン」のTシャツ。 汗がすぐに乾くスポーツタイプで、背中には「KINTORI」のプリントが。スタッフたちが汗だくなのを知った粋な差し入れに感動するスタッフもいたというのだ。 「まさに、男前な差し入れだが、天海はこれまで何度も主演を務めているので、その都度、何を差し入れればいいのかをよく分かっている。長年、ドラマ主演を張れるのはこのあたりの心遣いもある」(芸能記者) 共演者、スタッフ一同、さらに頑張って天海を盛り立てたいはずだ。
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芸能 2021年07月17日 17時00分
『ウルトラマントリガー』ヒロイン役の豊田ルナ、キュートな猫耳姿で『FLASH』登場! セクシー女優転身後初グラビアの安位カヲルも
グラビアアイドルの豊田ルナが、13日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 豊田は、ウルトラマンシリーズの最新作『ウルトラマントリガー』(テレビ東京系)にメインヒロイン・シズマユナ役で出演している。同号では、こんな猫が隣に住んでいたらという妄想グラビアをテーマにキュートな猫耳姿を披露。庭ではしゃぐ姿や、大好きな魚(たいやき)にキスをするカットなど、思わずキュンとするようなグラビアに仕上がっている。 発売に先駆け豊田は、「『FLASH』読者のみなさんはじめまして! 今回はルナではなく『ルニャー』です(笑)。昔から猫が大好きで、いつか猫耳をつけて撮影したかったので夢が叶いました! 隣の家に住んでいる猫が気になるというテーマなので少しでもドキッとしてもらえると嬉しいです!」とコメントを寄せている。 また、デビュー5周年目を迎えたAV界のトップスター高橋しょう子も登場。同号では、GカップにS字のくびれカーブ、引き締まったヒップという完璧な“たかしょーBODY”をどのようにキープしているのかを語っている。さらに、トレードマークの艶やかな黒髪についても「ヘアケアにはこだわりがあるんですよ。寝るときに摩擦や乾燥を防ぐために三つ編みにして寝たり、理想のカットができる美容師さんをネットを使って全国規模で探しています(笑)」とこだわりを明かした。 ほかにも、NMB48の本郷柚巴や、グラビアアイドルの華村あすかも登場、水着グラビアを披露している。さらに、2021年2月に衝撃のAVデビューを果たした安位カヲルが、ホテルでの“密会”をテーマにしたヘアヌードを披露している。セクシー女優転身後、初となった雑誌撮り下ろしグラビアに注目だ。
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芸能 2021年07月17日 16時00分
歌手、俳優、元野球選手も 安室奈美恵氏が受章した紺綬褒章、過去には意外な受章者も
2018年9月に引退した元歌手の安室奈美恵氏の紺綬褒章受章が話題となっている。紺綬褒章は全部で6種類ある日本の褒章の一つだ。受章の対象となるのは、公的機関や公益法人などに500万円以上寄付した個人、あるいは1000万円以上寄付した団体となる。木杯の授与もあることから、安室氏は1500万円以上の寄付を行ったと見られる。 褒章には様々な種類がある。「自己の危難を顧みず人命の救助に尽力した方」には紅綬褒章、「長年にわたり社会に奉仕する活動(ボランティア活動)に従事し、顕著な実績を挙げた方」には緑綬褒章、「農業、商業、工業等の業務に精励し、他の模範となるような技術や事績を有する方」には黄綬褒章、「会社経営、各種団体での活動等を通じて、産業の振興、社会福祉の増進等に優れた業績を挙げた方」には藍綬褒章がある。 >>「新しい地図」飯島社長や高須院長も 前澤氏だけでない意外な紺綬褒章受賞者たち<< さらに、芸能人の受章で話題となるものが、「科学技術分野における発明・発見や、学術及びスポーツ・芸術文化分野における優れた業績を挙げた方」を対象とする紫綬褒章だ。今回、安室氏が受けたものとは別のものながら、ネット上では、両褒章を勘違いする声も多く見られた。 紺綬褒章には芸能人も名を連ねる。元SMAPの中居正広、香取慎吾、俳優の高橋一生、女優の仲間由紀恵、歌手の浜崎あゆみなどが過去の受章者だ。 このほかにも意外な受章者がいる。詳細が明らかにされているところでは、元SMAPマネージャーの飯島三智氏が2020年に受章。飯島氏は「生きにくさ」を抱える女性や子どもの支援を目的とし、日本財団に3000万円の寄付を行った。元プロ野球選手の新庄剛志氏も2007年に、青少年のスポーツ振興を目的とし、古巣の北海道日本ハムファイターズがある北海道へ1000万円を寄付し受章している。
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芸能 2021年07月17日 14時00分
初挑戦で大当たり、ボートレース場での営業がメインになりそうな華原朋美
歌手の華原朋美が13日、自身のインスタグラムを更新し、初挑戦のボートレースで大儲けしたことを明かした。 華原は、「全全全×500」と書かれたボードを笑顔で持った写真を掲載。《この間 ボートレースのお仕事したよ 初めての見たボートレース。そうしたら500円が12万円になったよ》と報告した。 「ボートレースは6艇の船で争い、舟券では3位までの順位を当てなければならないが、《全全全》を買ったとすれば120通りで出費は6万円。にもかかわらず、2倍になったというから、一般人には難しい豪快な買い方」(ボートレース担当記者) >>ナイナイ矢部、華原朋美からの謝罪を明かす 岡村は「もう怖いもんないな」華原朋美の再ブレイクを確信?<< それでも、《#全全全 作戦》、《#金金金じゃないよw》などのハッシュタグとともに、《#女坂上忍目指してがんばります》と、大のボートレース好きで知られるタレントの坂上忍を目標に見据えた。 「明らかに激太りして、YouTubeやインスタグラムにはトレーニング動画を掲載している華原。YouTubeの登録者数はようやく10万人に届きそうだ。おそらく、ボートに興味を示すことで、ボートファンを取り込んでYouTubeの登録者数を伸ばす狙いもあるのでは」(芸能記者) 全国各地のボートレース場では、芸能人やスポーツ選手を呼んでイベントを開催。おそらく、今後、華原もお呼びがかかることになりそうだ。 「とにかく、若い世代にアピールするためにCM出稿など広告費に金を惜しまないことで知られる。芸能人やスポーツ選手を呼ぶ場合のギャラも破格。複数のヒット曲がある華原の場合、トークイベントのみならず歌もOKだろうから、レース場の集客には最適な人材。芸能活動のオファーがなさそうなだけに、今後はレース場での営業がメインになるのでは」(同) 馬術が特技の華原だが、競馬よりもボートレースが〝食い扶持〟になりそうだ。
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芸能 2021年07月17日 12時20分
“恩人”的な会社への提訴発覚で評判を落としそうなビートたけし、人が変わってしまったよう?
映画監督の北野武名義で世界にその名を轟かせているタレントのビートたけしが、著作権を巡り、数々の北野映画に出資してきた「バンダイナムコアーツ」を相手取って訴訟を起こしていたことを、ニュースサイト「デイリー新潮」(新潮社)が報じた。 同社は「バンダイナムコグループ」の傘下で、映像コンテンツの制作などを主業務とする会社。 記事によると、北野監督は今年2月、同社を相手取り「アウトレイジ」、「HANA-BI」、「座頭市」などの15作品について、自身が脚本を書き、監督を務めたことから著作権者であることを主張。各作品の海外使用分について「著作権を侵害された」として、6738万円の損害賠償請求を東京地裁に起こしたというのだ。 >>「東京五輪」中止派のビートたけし、昔から否定的だった?<< もともと15作品について製作委員会の幹事社だった、たけしの前所属事務所「オフィス北野」(現TAP)が権利を所有していたが、18年にたけしが独立した後、映画の権利をバンダイ側に譲渡。 そのため、「北野」から権利を引き継いだ18年12月以降については支払いを明言。しかし、これにたけしは納得せず、話し合いは決裂。調停もまとまらず、訴訟に発展してしまったというのだ。 「裏でたけしさんを操っているのは、再婚した女性でしょう。たけしさんはその女性と再婚してからすっかり〝洗脳〟されてしまったといわれており、金の話ばかり。以前とはすっかり人が変わってしまった。たけしさんの作品は過激で、なかなか配給が付きにくく、バンダイが手を上げなかったらお蔵入りしていた作品もあったはず。そんな〝恩人〟を提訴するとは、ますます評判を落としそうだ」(映画業界関係者) 現在、4年ぶりとなる新作映画「首(仮)」を撮影中のようだが、この訴訟沙汰は新作にも少なからず影響を与えそうだ。
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芸能 2021年07月17日 12時10分
田中みな実、ドラマの舞台裏で悪いクセ? マネージャー次々に変わる原因か
俳優の中川大志が主演する日本テレビ系連続ドラマ「ボクの殺意が恋をした」の第2話が11日に放送され、世帯平均視聴率が6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。初回の5.8%から0.2ポイントアップした。 中川は地上波のゴールデンプライム(GP)帯の連ドラ初主演。演じるのは殺し屋・男虎柊。5歳で両親が亡くなり、父親の親友に育てられたが、その育ての親が殺され、その育ての親が「伝説の殺し屋」だったことを知り、〝家業〟を継いで復讐に乗り出す物語だ。 「アクションシーンはかなり凝っているが、中川がGP帯に主演するのはまだ早すぎた気がしてならない。このままだと、視聴率は2ケタに届かないのでは」(テレビ局関係者) >>田中みな実、プライベート赤裸々暴露で耳まで真っ赤! 30歳で交際した“選んじゃいけない人”とは?<< 同ドラマには、ヒロイン新木優子が演じる人気漫画家のアシスタント役で、フリーの田中みな実アナが出演。劇中ではそれほど目立っていないが、舞台裏では大活躍中だという。 写真週刊誌「フラッシュ」(光文社)のWEB版によると、出演者やスタッフの中には喫煙者が多いが、田中アナが「タバコの吸いすぎは体によくないですよ! だから、禁煙しましょう!」と言って、喫煙者を一人一人順番に説得。 また建物内でのロケも多いことから、「喫煙スペースは屋外にあるし、スタッフの呼びに行く時間がもったいないでしょ!」とも主張。 スタッフが言いにくいことを代弁してくれているので、みんなが積極的に田中アナに協力しているというのだ。 「もはや、言いたいことをガマンできなくなってしまったようだ。今回の件は健康推進だからいいことだが、マネジャーが続々とやめてしまったのはみな実アナの性格が原因。それを自覚していないとまたまた〝事件〟を引き起こすことになりそうだ」(芸能記者) とはいえ、喫煙者だった同ドラマの出演者とスタッフは撮影終了後には健康体を手に入れることができそうだ。
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芸能 2021年07月17日 12時00分
一斉退所の異例事態、今後も続々と退所者が出そうなジャニーズ事務所
7月10日、ジャニーズJr.の情報を発信する動画サイト「アイランドTV」のHPから一気に8人の名前が削除された。 削除されたのは荻野未友治、新藤樹力、内龍星、前田直樹、中村大輝、中村侑輝、福島海斗、福島北斗の計8人。 いずれもグループに所属していないジャニーズJr.のメンバーだが、出演していたサイト内の全ての動画が見られなくなったことから、おそらく、退所してしまったと思われる。 >>嵐の櫻井に「パパ活」しているインテリジャニーズJr? 異例の仰天プレゼントも<< 「これまで、8人が一斉に退所したことはなく、今回は異例の事態。退所したJr.たちのファンはあまりにも突然のことにすっかり困惑している」(芸能記者) 退所したと思われる8人は下は22歳から上は24歳だが、どうやら、2年後にスタートするJr.の定年制度が今回の件に大きく関わっているとみられる。 ジャニーズは今年1月、満22歳を迎えたJr.を対象に今後も活動を継続するか否かを話し合う場を設けることを発表。双方で合意に至らない場合は契約を終了、つまりリストラされることになる。 現在は準備期間とされ、本格的に適用されるのは2023年3月31日だというのだが……。 「すでに、Jr.の中でも複数のグループがCDデビューを目ざしてしのぎを削っているが、少なくともそのグループの中に入っていなければリストラされることが濃厚。そうなる前に退所して新たな道に進むのが得策だと考えるのも納得。今後も定年制度の適用前に退所するJr.が続出することになりそうだ」(芸能記者) ジャニーズの退所組では、Jr.内のグループ「Love-tune」のメンバー7人が一斉に退所。その後、新グループ「7ORDER」として活動をスタートさせ、武道館公演を行うなど、活動が軌道に乗っている。 すでにこの〝成功例〟もあるだけに、退所しても希望を持てそうだ。
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芸能 2021年07月17日 06時00分
尾上松也、海外からの観光客制限で「残念」 北斎、光琳ら江戸時代の絵師の力に驚き
江戸時代の絵師たちの作品を超高精細デジタルアートとして蘇らせる新感覚アートエキシビション「巨大映像で迫る五大絵師 −北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界−」のプレス発表会が15日、会場となる大手町三井ホールで行われ、アンバサダーを務める俳優の尾上松也、監修の小林忠氏が登壇した。 同イベントは7月16日から9月9日までの全56日間、大手町三井ホールにて開催される。内容は葛飾北斎の「冨嶽三十六景」、歌川広重の「東海道五拾三次」、俵屋宗達と尾形光琳が描いた2つの「風神雷神図屏風」や、伊藤若冲の代表作「仙人掌群鶏図」など。日本美術の傑作が巨大映像となって集結、その迫力に驚かされる。 尾上は「大画面で見る迫力に息が止まるような気がしました。これだけ大画面で見られることをかつての絵師の方も想像しなかったと思います。これだけアップになってもずっと見ていられる、改めてその作品の素晴らしさがよくわかりました」と興奮気味に本催しの魅力を語る。 尾上は「やはり大画面で拝見して感じたのは、この時代に生きた絵師の皆さんは絵に魂を込めて描いているということ。だからこそ、大画面で見ても見劣りすることがない。歌舞伎は、当時の生き様、風景を継承して今を生きている。絵も歌舞伎も先人の魂を受け継いて生きていくのは同じなのかなって。古典芸能ではあるけど、同時に現代演劇でもある。今でも僕たちの胸を震わせてくれる」と熱っぽく語った。 個人的には「東海道五拾三次が一番良かった」と語る尾上は「庶民の息遣いや暮らしぶりがすごく想像できるし、大画面で見ることにより、街の中に入った住民の1人になったような気になれた。音楽との融合もここでしか見られないこと。どなたでも楽しむことができると思います」と大絶賛。 開催目前のオリンピックについてもコメントを求められ、無観客であることや、海外からの観光客が制限されていることに自身の見解を述べ、「せっかく開催する。日本の文化を知っていただく大きなチャンスでした。あらゆるエンターテインメントの関係者が準備をしてきたのに見ていただけないのは残念」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年07月16日 23時00分
キスマイ横尾、過去に結婚を匂わす発言? ジャニーズとして前代未聞だった熱愛報道
Kis-My-Ft2(キスマイ)の横尾渉が、OLと交際4年目であることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じた。 今年8月でキスマイはデビュー10周年を迎え、横尾はグループ2番目の年長者。ここ数年、ラジオやブログで「今後について考えなければ」、「嫌われる勇気も必要だね」、「年も年だから(同棲しても)許してくれるっしょ」など、結婚を匂わすようなメッセージを発していた。 記事によると、都内のタワーマンションに入る横尾の傍らにいたのは、女優の新川優愛似の美女。同誌が横尾を直撃すると、持っていたペットボトルのお茶を「暑いので」と、記者に差し出し、恐縮していると「逆に僕も飲んでいいですか?」とはにかんだという。 >>キスマイ北山、大役終了直前に熱愛発覚も好感度アップ? 内田の猫にも配慮した“ステイホーム恋愛”<< 横尾は「ここで僕が変なことを言ってメンバーだったり、支えてくれているファンの皆様だったり、スタッフさんら関係者の方たちにご迷惑をかけてはいけないですし」と気遣い。 その上で結婚について聞かれると、「後々はそういうことも……もう35歳になりましたし、そんな中途半端な気持ちではないということだけは知っておいてほしい」と訴えたというのだ。 「以前なら、ジャニーズ事務所の所属タレントがここまで記者とやりとりするのはご法度。無言か『事務所を通してください』と言って終わりだった。ところが、横尾は自分の意思をきちんと記者に主張。まるで事務所に対して結婚したいことをアピールしているように思える」(芸能記者) これまで、ジャニーズ事務所ではグループとしてデビューしているメンバーたちの結婚はなかなか許されず、6人中4人が結婚しているV6は超異例だった。 「結婚させないというのは世間体が悪いので、そろそろ、ある一定の年齢を超えたら結婚できるようになるのでは。いずれにせよ、以前とは恋愛事情が大きく変わった」(同) そのうち、横尾のおめでたい発表があるかもしれない。
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芸能 2021年07月16日 22時00分
千鳥ノブ、アシスタントのアナに「女子アナもどき」と暴言?「正直引きました」の声も
千鳥(大悟、ノブ)がMCを務める『チャンスの時間』(AbemaTV)が14日に配信。ABEMA開局5周年を記念し、ノブと弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)の冠番組『ノブナカなんなん?』(テレビ朝日系)とコラボすることになった。 今回、弘中アナには『チャンスの時間』の名物企画『ノブの好感度を下げておこう!』に出演してもらうことに。こちらは、ゴールデン番組でMCをし、SNSのフォロワー数も増加の一途をたどるノブに注目した企画。好感度が高いタレントは、不祥事があった時に世間が許さない。そこで、今のうちからノブの好感度を下げておくというもの。楽屋挨拶に来るタレントに対して、ノブが大悟の指示通りに失礼な言動を繰り返していく。 >>『華大千鳥』で大悟がセクハラ?「これ放送していいの?」NMB48渋谷への言葉にドン引き<< 今回、無礼を働く相手が弘中アナだと分かり、嫌がるノブ。双方ともに、カメラが回っていることや企画内容は知っている上で撮影をするものの、「嫌われたくないねん。女子アナやで?」という。そこで大悟が、長らく一緒に番組をやってきたアシスタントのAbemaTV西澤由夏アナウンサーを指し、「うちだって女子アナ(がいる)」とツッコミを入れる。すると、ノブは「もどきやん!」とバッサリ。さらに、「女子アナbot」と言い放った。西澤アナの明るい反応もあってスタジオは爆笑に。ノブはその場で謝罪した。 「同番組は、公式でYouTubeにも転載されてるのですが、ノブのこの発言について、コメント欄で賛否が分かれているようなのです。西澤アナは多少の下ネタも笑って受け流し、バラエティー能力も高いことで知られています。地上波のテレ朝アナとネットのAbemaアナの対比としての笑い、さらに、彼女を信頼した上で発言したようですが、昨今の風潮もあって、意見する人が多くいたようですね」(同上) YouTubeのコメント欄では、「西澤アナ大好きなんだけど、女子アナbotは死ぬほど笑った。西澤ちゃんいいアナウンサーだよ」「女子アナbotはちゃんと好感度下がるのよww」「チャンスの時間の面白さがありつつ西澤さんのかわいさが抜群に出てる神回でした」と絶賛の声が。 一方で、「冗談だってわかってるけど西澤ちゃんがちょっと可哀想になってしまった本当に西澤ちゃんには頑張って欲しい!!!」「(そのあと大悟も西澤アナをイジるシーンがあったため)千鳥二人の西澤アナいじりは正直引きましたね…」とのコメントが。このように、ノブの一言については、賛否両論あったようだ。
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