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大渕愛子氏、長女が友達に「顔をひっかかれた」と明かし物議 「冤罪だったらどうするの」の声も

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大渕愛子の公式ブログより https://ameblo.jp/ohbuchi-aiko/

 弁護士の大渕愛子氏が28日、自身のブログを更新し、娘が保育園で顔に傷を作ったことを明かした。

 大渕氏は「たくましい娘」のタイトルでブログを更新し、2018年9月に生まれた第3子の長女が「園で、みいがお友達とアンパンマンの椅子を取り合っていて、顔をひっかかれた」と報告。傷については「いつもお互い様で、全く気にしていない」と前置きしつつ、その時の長女の様子について、先生に「ちょっとムッとしただけで、泣かない!」と言われ、驚いたと綴っていた。大渕氏はそんな長女の姿を知り、「たくましい、頼もしい」「お兄ちゃんたちの戦いごっこに巻き込まれたりして、鍛えられているからね」と長女を称え、目の辺りに傷を作った長女の写真を掲載していた。

 これを受け、ネット上では「みぃちゃん、たくましい」という声もあったが、「他人の子を加害者扱いしてるけど、もしそれが冤罪だったらどう責任取るつもり? その場にいなかったんだよね?」「もし喧嘩があったとしても先に手を出したのは相手ではないかも」など、事実関係をしっかりと確認すべきだと指摘する声も挙がっていた。

 「子育てについてブログに綴ることが多い大渕さんですが、子供に甘いと批判されることも多いんです。次男がハサミでテレビを傷つけてしまった時は、なぜか『自分の責任』『怪我がなくてよかった』と反省。次男がテレビを傷つけたのは、机に落書きするようないたずらと同じと結論づけていました。しかし、『ダメなものはダメだと厳しく言うべき』『事故が起きてからでは遅い』と批判されていましたね。また、子供たちに色々なことを体験させたいと、長男にさまざまなおもちゃを買い与えたことをブログに書いて、『我慢を覚えることも大事なのでは』と指摘されたこともありました。大渕さんとしては子供を想っての行動だと思うのですが…」(芸能記者)

 大渕氏の子育てはアンチを刺激することもあるようだ。

記事内の引用について
大渕愛子の公式ブログより https://ameblo.jp/ohbuchi-aiko/

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