芸能
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芸能 2013年12月25日 12時09分
お願いされたら断りきれない“いい人”片岡愛之助
今年はCM業界も人気ドラマ「あまちゃん」「半沢直樹」の影響が大きかった。「あまちゃん」でブレークした有村架純はCM契約数が10本に急増。小泉今日子と片桐はいりは、ドラマ終了後に明治安田生命のCMに起用され、古田新太、塩見三省、尾美としのりの3人はダイワハウスで共演。古田はカゴメのCMでも松田龍平と出演している。 一方、「半沢」で主演を務めた堺雅人はスカパーJSAT、トヨタに加えて、10月からソフトバンクモバイル、サンヨー食品に出演。個性的なオネエキャラを演じた片岡愛之助はオートバックス、オンワード樫山のCMに登場し、堺の同僚役を演じた滝藤賢一もレオパレス21に起用された。 今年最もブレークした「あまちゃん」主演の能年玲奈は少し事情が違う。同作終了後に出た「果実ドルチェ」のCMは「あまちゃん」で演じたキャラを踏襲した楽しげな内容だったが、先ごろ放映された化粧品CMは180度違う大人っぽさを前面に出している。 「CMオファーは殺到したのですが、『あまちゃん』イメージの固定化を嫌って、ほとんど断ったと言われています。今度出る映画『ホットロード』でも不良少女役を演じます」(テレビ誌記者) 実は、オートバックスCMでまんま黒崎の演技を見せている片岡も最初は出演を断ったという。 「『黒崎キャラで』というオファーを受けた片岡は『もういいでしょう』と最初は断ったそうです。そこで『普通でいいですから』と言われ、CM出演を受諾。ところが撮影に入ると『もっと柔らかい感じで、もっと柔らかい感じで』と何度も撮り直し、撮影終了後、完成作を見ると完全に黒崎になっていて驚いたと言います。もっとも片岡も撮影中、何となく感づいていたそうですが」(同) 悪く言えば、だまし討ちに遭った形だが、バラエティー番組出演の際、快く黒崎のセリフ回しを披露したシーンは何度もあった。プロらしく割り切って、別段、気を悪くしているわけでもないだろう。
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芸能 2013年12月25日 11時45分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その5 どんどん音楽ファンが離れる年末恒例の音楽番組
かつては大晦日にTBSで「日本レコード大賞」、NHKで「紅白歌合戦」が放送され視聴率で“ガチンコ対決”を繰り広げていたがここ数年はレコ大が30日に前倒しとなったが、中身はまったく変わらないという。 「ここ5年はEXILEが3連覇、その後にAKB48が2連覇しているが、当日の審査会の前に大賞受賞歌手が決定しているのが現状。90年代前半からある芸能界の大物が賞レースを仕切る“デキレース”の構図は変わらない」(音楽記者) 一部メディアによると、今年の大賞はリーダー・HIROが年内で“勇退”するEXILEと相変わらず出せばミリオンのAKBが熾烈な大賞争いを繰り広げていると報じていたが…。 「その実力者は、マンネリを打破しようと、今年活動再開したサザンオールスターズを担ぎ出そうとし混乱させたようだが、“調整”の結果、結局、EXILEに決まったようだ。とはいえ、事前に大賞が決定する現状はいかがなものか。そろそろ音楽ファンの公開投票形式にした方が良さそうだ」(同) 一方、紅白は演歌界の大御所・北島三郎が今年で紅白“卒業”を表明したため、ほかに目玉歌手の出場はなし。能年玲奈、小泉今日子らブームを巻き起こした朝の連続テレビ「あまちゃん」の主要キャストが出演するコーナーが設けられ、なんとセクシータレントの壇蜜もゲスト出演者として出場歌手の歌に合わせ日本舞踊を披露することも発表されるなど、何やら混沌とした番組構成になりそうだ。 「紅白はヒット曲もないのに“政治力”で出場している数人の演歌歌手たちがいたり、レコード会社の“枠”で出場歌手が決まったりこちらもレコ大と同じように音楽界の“暗黙の了解”を引きずったまま。このままだと視聴率は年々低下する一方」(芸能記者) レコ大も紅白も音楽ファン離れを食い止めるため“21世紀バージョン”にリニューアルした方が良さそうだ。
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芸能 2013年12月25日 11時45分
miwa 代々木第一体育館での単独ライブを発表
今年の「NHK紅白歌合戦」に初出場する、シンガー・ソングライターのmiwaが24日、お台場ZeppTokyoで「miwa-39 live-“miwanissimo 2013”」単独ライブを開催した。 ライブは全国31箇所の映画館でライブビューイングされており「沖縄では、(私の)おばあちゃんも来てるみたい! おばあちゃーん!」とうれしそうに語りかけた。新曲の「It's you!」や、クリスマスらしく、クリスマスメドレーを披露しクリスマスムードを盛り上げた。 アンコールでは、受験生応援ソング「キットカナウ」を大学のゆるキャラ4体と披露。会場入り口でスペシャルパッケージの「キットカット」を配られたことに「クリスマスプレゼント!」「思い出に残るよね」「大事に食べてね!」と語った。 また、紅白初出場に「絶対緊張するよね」「今から緊張してる」「絶対見てね!」と目を輝かせた。 最後に、「今年一年、本当に皆さんに支えられました」「来年も頑張っていきたいと思ってますので、応援よろしくお願いします」ファンに向けて感謝の気持ちを伝え、2013年3月8日、9日代々木第一体育館での単独ライブを発表。ファンにとってはサプライズなクリスマスプレゼントになった。
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芸能 2013年12月25日 11時45分
壇蜜が紅白出演 日本舞踊を披露
日本舞踊の師範の資格も持つタレントの壇蜜(33)が大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」に出場することがわかった。 同番組には、ほかにゲストとして、キャラクターのくまモンや俳優東出昌大(25)、予備校講師林修さん(48)ら。さらに、審査員は、女優杏(27)、俳優杉良太郎(69)、岡田准一(33)、フリーアナウンサーの滝川クリステル(36)、プロ野球の田中将大投手(25)らがつとめることもわかった。
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芸能 2013年12月24日 16時30分
たかみなの「ももクロとAKB48どっち好き?」の質問にマー君逃げ腰!
AKB48の高橋みなみが24日東京・有楽町のニッポン放送で直前に迫ったニッポン放送「第39回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」のスタート直前会見を行った。 クリスマスイブの12月24日正午から翌25日クリスマスの正午まで24時間チャリティー生放送のパーソナリテイを務める高橋は「24時間という未知の領域ですが最初から最後まで全力で走っていきたいと思います」とコメント。「昨晩は緊張して眠れませんでした。この2日間は声と、またAKB48らしく音楽の素晴らしさと両方で何かを伝えていきたいです」と意気込みを語った。 正午から始まった番組の初ゲストには、時の人楽天ゴールデンイーグルスの田中将大が登場。先月行われた会見で田中に出演のラブコールを送ったことで共演が決まった高橋は「やったぜ!、いきなりスゴすぎるよ〜」とハイテンション。 以前から高橋を推しメンにあげていた田中投手は「推しメンは高橋みなみちゃんです。ぼくは変わりません」とキッパリ。高橋は「これで24時間いけるぜ〜」と絶叫。 また高橋はももクロファンとして知られる田中に「ぶっちゃけ、ももクロとAKB48、どっちが好きですか?」と直球勝負。とまどいながら田中は「アイドルが好きです」と苦笑い。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年12月24日 15時30分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その4 仕事より恋を選んで芸能界から消えそうな矢口真里
ここ最近の芸能界であまり大きなニュースになっていない不倫問題だが、今年5月末、「週刊女性」(主婦と生活社)が元モーニング娘。のリーダーでタレントの矢口真里が2月下旬、夫で俳優の中村昌也が留守の間、自宅に飲み会で知り合ったイケメンモデルの梅田賢三を“お持ち帰り”し、早朝に帰宅した中村と鉢合わせし修羅場に発展。以後、別居状態になっていることを報じた。 「同誌が出る前、ライバル誌の『女性セブン』(小学館)が2人の収入格差などが原因で別居状態であることをスクープ。中村サイドはその報道にいらだったようで『週女』に矢口の不倫をリークしたようだ」(週刊誌記者) 以後、他誌で修羅場の詳細な様子が報じられるなど矢口サイドにはまったく反論の余地がなく、5月30日に離婚届けを提出したことを双方の事務所がマスコミ各社にファクスで報告した。 その後、矢口は続々とレギュラー番組の降板が決まって“雲隠れ”したのに対し、中村はバラエティー番組への出演が増えいつの間にか矢口の不倫&離婚騒動を“ネタ”に。 「双方とも今回の件について一切口外しないことを条件に矢口はそれ相応の慰謝料を中村に支払ったようだ」(同)というが矢口サイドも黙っていたわけではなく、矢口の親族が一部の取材に対しリアルな収入格差や中村のDV、借金や税金滞納などの金銭的なルーズさを暴露したが中村にとって大したダメージにはならなかった。 そんな中、矢口は10月中旬に正式に無期限で芸能活動を休養することを発表。11月には「週女」で梅田と半同棲していることを報じられたが、梅田と“不倫愛”を貫いたことで芸能界復帰が難しくなってしまったようだ。 「所属事務所は関係各所に謝罪を繰り返し“火消し”に必死だった。ところが、なんとか矢口を復帰させたいと尽力する事務所の意向を踏みにじるように梅田と半同棲。矢口は周囲に億単位の貯金があると吹聴しているようだが、梅田は“ヒモ状態”で、2人とも働かず使う一方だとあっという間に金はなくなるがそんなことはお構いなし。というのも、矢口はかつて、当時は自分よりも格下の小栗旬と結婚して引退することを本気で考えていたぐらい結婚願望が強かった。その時は小栗の方が冷静に周囲の意見を聞いて突っ走らなかったが、矢口は周囲の意見に聞く耳を持たない。梅田と再婚できるならこのまま引退しても悔いはないのでは」(芸能プロ関係者) このままだと矢口はテレビから消えそうだ。
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芸能 2013年12月24日 15時30分
【週刊テレビ時評】米倉涼子主演「ドクターX」最終回は26.9%で有終の美! 堺雅人主演「リーガルハイ」も前作を大きく上回る
先週は人気ドラマ2つが最終回を迎えた。 米倉涼子主演「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系/木曜日午後9時〜)最終回(第9話=12月19日=30分拡大)は、今クールの民放連ドラで最高となる26.9%(数字は以下、すべて関東地区)の高視聴率をマークして、有終の美を飾った。 「ドクターX」は、初回(10月17日)=22.8%で好発進し、第2話(24日)では23.1%と上げた。日本シリーズ(巨人対楽天)と重なった第3話(31日)こそ、18.4%と下げたが、以降、第4話(11月7日)=21.3%、第5話(14日)=23.7%、第6話(21日)=22.1%、第7話(28日)=23.9%、第8話(12月12日)=22.5%と推移。 全9話中、第3話以外は、すべて20%超えしており、第3話が日本シリーズと重なっていなければ、全話での大台突破は確実だった。 全話平均は23.0%。昨年10月期に放送された前作は、最終回の24.4%が最高で、全8話平均で19.1%をマークし、昨年放送の民放連ドラの平均視聴率トップだったが、今作は前作以上のヒットなった。こうなると、早くも、第3弾が期待されるところ。 かたや、堺雅人主演「リーガルハイ」(フジテレビ系/水曜日午後10時〜)最終回(第10話=12月18日=30分拡大)は18.9%で、大台突破こそならなかったが、上々の数字だった。 「リーガルハイ」は初回(10月9日)=21.2%で好スタート。第2話(16日)=16.8%、第3話(23日)=18.5%、第4話(30日)=18.3%、第5話(11月6日)=18.3%、第6話(13日)=17.7%、第7話(20日)=17.7%、第8話(27日)=16.2%、第9話(12月11日)=18.3%と推移。 20%超えは初回の1回だけだったが、最低でも16%台で大崩れすることはなく、全10話の平均は18.4%と高かった。 12年4月期に放送された前作は、全11話平均12.5%で、平均で5.9%も上げた。たぶんに、7月期の「半沢直樹」(TBS系)効果ともいえるが、堺の俳優としての評価が高まった証明ともいえる。これだけの数字が出ると、フジとしては、第3弾をなんとしても制作したいところだろう。 また、草なぎ剛が主演した「独身貴族」(フジテレビ系/木曜日午後10時〜)最終回(第11話=12月19日)は9.6%と初の1ケタ台に転落し、全話平均は11.4%とふるわなかった。 椎名桔平主演「刑事のまなざし」(TBS系/月曜日午後8時〜)は全11話の平均8.0%、錦戸亮主演「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」(フジテレビ系/火曜日午後10時〜)は全11話の平均8.7%と、ともに1ケタ台に低迷した。(坂本太郎)
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芸能 2013年12月24日 15時30分
NHK朝ドラ「ごちそうさん」 週平均視聴率連続上昇ストップも、依然高視聴率キープ
第1週から高視聴率を続けているNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(杏主演/月〜土曜日午前8時〜)の第12週(12月16日〜21日)は、第7週から続いていた週平均視聴率の連続上昇こそ、5週でストップした。だが、週平均視聴率は23.5%と依然高水準をキープし、4週連続で23%超えとなった。 第12週「ごちそうさんまでの日々」は、関東大震災が起き、主役のめ以子(杏)の夫・西門悠太郎(東出昌大)が現地調査などのために東京に向かい、め以子は大阪に避難してきた被災者たちのための避難所で、炊き出しの手伝いをするという展開だった。幸い、め以子の東京に住む家族は無事だったとの報が、悠太郎からもたらされた。 ここまで、週平均視聴率は第1週(9月30日〜10月5日)=21.07%、第2週(同7日〜12日)=21.22%、第3週(同14日〜19日)=21.65%、第4週(同21日〜26日)=21.85%、第5週(同28日〜11月2日)=21.92%、第6週(同4日〜9日)=21.00%、第7週(同11日〜16日)=21.72%、第8週(同18日〜23日)=22.35%、第9週(同25日〜30日)=23.18%、第10週(12月2日〜7日)=23.4%、第11週(同9日〜14日)=24.0%と推移している。 特筆すべきは、第1週から、12週連続で週平均21%を超え、一度も20%を割った週がない点だ。 ここ数週の視聴率を、今後も維持できれば、最終的に全話平均は22〜23%台で終えそうな気配だ。 近年の朝ドラの視聴率を見ると、03年以降では「こころ」(03年後期/中越典子主演)の21.3%が最高。00年以降では、国民的ドラマとなった「ちゅらさん」(01年前期/国仲涼子主演)が22.2%、「ほんまもん」(01年後期/池脇千鶴主演)が22.6%、「さくら」(02年前期/高野志穂主演)が23.3%で、この3作が22〜23%台。00年以降のトップは「私の青空」(00年前期/田畑智子主演)の24.1%。 さすがに、「私の青空」は抜けそうにないが、「ごちそうさん」は、先の3作の平均視聴率を超えそうな勢いだ。(坂本太郎)
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芸能 2013年12月24日 11時45分
大沢樹生と喜多嶋舞の長男の本当の父親は誰?
05年に離婚した俳優の大沢樹生と女優の喜多嶋舞元夫妻の16歳の長男がDNA鑑定の結果、大沢と血縁関係がなかったという衝撃の事実を発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 大沢と喜多嶋は88年に放送されたドラマでの共演がきっかけに交際をスタートさせ、96年6月にデキちゃった結婚。しかし、同誌によると、長男は一定の音が聞こえない感音性難聴を患い、また、08年に結婚した15歳年下のモデルとの間に子供を授かったものの、昨年5月に胎児異常により死産。そのため大沢は「自分のDNAに問題があるのでは」と考え始め、さらに長男が自分に似ていないことから長男とともに病院に行き今年2月にDNA検査を受けたが、その結果は「父性確率0%」という残酷なものだったというのだ。 結果を受け、双方の弁護士が話し合った結果、親権は大沢から喜多嶋に移されたものの、喜多嶋は再婚相手との間に長女がいることもあり、母で女優の内藤洋子が暮らす米・ロサンゼルスに長男を行かせ、内藤が親権者になっているというのだ。 「昨年、長男は一部週刊誌に幼少期から大沢から壮絶な虐待を受けており、それが原因で喜多嶋と離婚したことを暴露したが、今回の『週刊女性』のスクープにより、喜多嶋は大沢に長男出生の秘密を打ち明けられなかったことが発覚してしまった。大沢もおそらく、喜多嶋が妊娠したことに対して違和感を抱いていたのでは。とはいえ、喜多嶋は結婚前に浮き名を流したこともなかったので、長男の本当の父親に関してはなかなか思い当たらないが、母親の内藤は事情を知っているのでは」(ベテラン芸能記者) 大沢と喜多嶋の長男が本当の父親に会える日は来るのだろうか。
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芸能 2013年12月24日 11時45分
AKB48 夢に向かって卒業する“悲劇のヒロイン・佐藤亜美菜”の軌跡
アイドルグループ、AKB48の佐藤亜美菜が22日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた公演で卒業を発表。その理由は「声優の道に進むため」であることも明らかにした。 そんな佐藤亜美菜だが、決して恵まれたメンバーではなかった。4期生としてAKB48に加入し、2008年に正規メンバーになるも、選抜メンバーに選ばれたり、メディア露出する機会は恵まれず。ただ、そんな彼女は、劇場公演で所属チーム以外でも、欠員が出た時は積極的に出演。同グループの戸賀崎智信支配人からは「多重録画すれば、亜美菜だけで全てのセットリストDVDが作れるんじゃないか」と評価される存在となる。 そんな彼女を、ファンは決して見捨てることはなかった。第1回総選挙では、選抜常連メンバーと激戦を演じ第8位にランクインする。まさに、実力で選抜メンバーへの切符を勝ち獲った。ファンが選ぶという総選挙のコンセプトを象徴するメンバーとなった。しかし、同総選挙の選抜メンバーで担当する『言い訳Maybe』のPVでは、彼女が映像として残ったシーンはわずか1秒未満。このことで、彼女は“悲劇のヒロイン”と呼ばれるようになった。 また、その後の総選挙でも、第2回、第3回と18位になり選抜入りを果たすも、彼女が選抜メンバーになれるのは総選挙でメンバーを選ぶ時のみ。第4回総選挙では21位、第5回総選挙では33位となり、選抜メンバーに残ることはできなかったが、他のメンバーに比べてメディア露出が少ない彼女は、圧倒的に不利であり、簡単に人気が下がったとは言えないだろう。 今や国民的アイドルと呼ばれるようになり、多くのテレビ番組に出演するようになったAKB48は、他のタレントと同じように、メディアへの露出機会を増やせば、人気を作り、高めることが可能になった。しかし、それで、AKB48の基本コンセプトである劇場を支える佐藤亜美菜のような存在がクローズアップされにくくなったとなれば、AKB48にとっては大きな損失かもしれない。
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