芸能
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芸能 2013年12月15日 14時00分
体操・田中理恵「ドレスを着ると結婚したくなる」
第4回日本ウエディングベストドレッサー賞の授賞式が14日都内で行われ、アスリート部門でロンドン五輪体操女子代表の田中理恵選手、タレント部門ではモデルの藤井リナが受賞した。 純白のウェディングドレス姿の田中は「オリンピックと同じくらい緊張してます。本当に嬉しい気持ちで一杯です。ウェディングドレスを着ていると結婚したくなりますがまだ予定はないのでゆっくりいきます」と笑顔で語った。 藤井は「すごく嬉しいです。今日はお姫様の気分です」とウットリ。 また同時開催のダイエットアワードを受賞した浜田プリトニーはサプライズで一般男性と婚約したことを明かした。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年12月15日 13時40分
フジテレビ・オフィスタワーがキラキラ光った 佐藤健らが感激
フジテレビ開局55周年特別企画の一環として、本社屋を利用した大規模なイルミネーションショー「GLITTER8 〜キラキラヒカルフジテレビ〜」が開催されることになり、点灯式が13日に行われた。 式には特別ゲストとして映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の佐藤健、三浦翔平、大原櫻子が出席、フジテレビの亀山千広社長も登場した。 “音と光の巨大な大規模なイルミネーションショー”はフジテレビのオフィスタワーを舞台に46255球のLED照明、1678万色というフルカラーの色彩、明滅が音楽と連動して色あざやかに変化する。 14日に公開を迎える映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の主演である佐藤健はイルミネーションショーを間近で見て「素敵でした」と感激。大原は「かわいらしくて、びっくりしました」とニッコリ。 イルミネーションショー「GLITTER8 〜キラキラヒカルフジテレビ〜」は2013年12月13日〜2014年1月5日まで午後6時より11時まで点灯。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年12月15日 11時59分
芸能ポロリニュースPART94「“天使すぎる”アイドル橋本環奈の意外な一面」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は3件●シシド・カフカが情熱の国アルゼンチンの素顔を語る! 5日、都内のイベントにアーティストのシシド・カフカが登場。メキシコで生まれ、アルゼンチンで中学生時代を過ごしたシシドが、アルゼンチンの思い出を語ったという。 イベントでは、クリスマスの話題が挙がった。シシドは、日本の裏側にあるアルゼンチンでは真夏にクリスマスを迎え、ロマンティックな雰囲気よりは、花火を打ち上げてお祝いする様子を紹介。ただ、シシドによると、アルゼンチンの人々は日本人のように几帳面ではなく、着火しても花火が上がらず、おかしいなと思ってのぞき込んだら打ちあがるということがよくあるそうだ。シシドも「友人のお父さんがケガをしました」と語っていた。 大ケガでなかったことを祈るばかりだが、何事にもきっちりという日本の慣習も、ときにストレスや疲労を生んでしまう。もちろん花火は危険だが、アルゼンチン人の大らかさを日本人も見習っていい面はあるか。●“天使すぎる”アイドル橋本環奈の意外な一面 6日、“天使すぎる”と話題の九州のご当地アイドル・橋本環奈と、モデルの鈴木奈々が都内のイベントで共演。おバカトークを炸裂させる25歳の鈴木を前に、14歳の橋本が大人の対応を見せたという。 初共演となった2人だが、鈴木は、橋本を、「すごいかわいい! まさに天使!」とお馴染みの身振り、手振りで絶賛。橋本は終始、笑顔を浮かべながら「ありがとうございます」と恐縮していたが、クリスマスの過ごし方の話題になると、鈴木は、婚約して同棲を始めたという彼氏と2人で部屋でクリスマスを過ごすとにっこり。ただ、取材陣から何をするんですか? と質問されるとうまく答えられず、ようやく、「サンタのコスプレして2人で過ごします」と回答。すると、気をきかせた橋本が、「彼にトナカイになってもらっては」と相槌をうち、鈴木のトークを、サポートしていたという。 “天使”と“おバカ”の共演となったこの日だが、橋本は意外と、お姉さんキャラ?●川島なお美が芋焼酎? 都内で7日、女優の川島なお美が主演映画「チャイ・コイ」の舞台挨拶に登場し、観客にワインをプレゼントしたが、サプライズなのにあまり驚かれなかったという。 問題の場面は舞台挨拶の最後に訪れた。司会者が川島からプレゼントがあると発表すると、場内がざわめいた。しかし、プレゼントの品がワインであると明かされると、ワイン好きとして知られる川島とワインの組み合わせがあまりにも順当だったためか、観客がみんな納得してしまい、川島も「あまり驚かないですね(笑)。私が芋焼酎って言えば…(笑)」と笑いを誘っていたとか。 けっきょく、高級ワインのボトルのプレゼントに観客は大喜びだったというが、「チャイ・コイ」では、川島が驚異の50代と言われる肢体を惜しげもなく披露している。 川島なお美の時代は、まだまだ続く!
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芸能 2013年12月14日 18時00分
本誌恒例 女子アナ16人「エロ発言」流行語大賞2013(1) 西山喜久恵、長崎真友子、杉浦友紀
−−『今でしょ!』『お・も・て・な・し』『じぇじぇじぇ』『倍返し』−− 今年も決まった『ユーキャン新語・流行語大賞』年間大賞。 「史上初となる4語の年間大賞。今年は豊作でした。他にも“キワモノ”として『植毛は経費だと思ってた』(板東英二)、『矢口る』(矢口真里)なども面白かったと思います。最近、若い世代では浮気がバレることを“矢口る”と言い、バレた女性を“痴女”と呼んでいるんです。痴という漢字を分解するとわかります。 (やまいだれ)に“矢・口”と書くからです」(芸能レポーター) そこで、いささか前置きが長くなったが、本誌も恒例の『女子アナ珍・暴言大賞2013』を発表しよう。 まずは恐縮だが、本誌関連ネタから。 「この夏放送されたフジテレビ『27時間テレビ』、〜さんま・中居の今夜も眠れない〜というコーナーの中でのことでした。中居が『鋼鉄の勃起力』というタイトルのさんまを扱った週刊実話のコピーを持ち込んだのです」(放送関係者) この2人に加わったのがベテランの西山喜久恵アナ(44)だった。(中)「これって、何て読むんですか? 漢字読めないから」(西)「私が言うんですか。ええ“ボッキリョク”です」(さ)「読むな、読むな。フジテレビ、どうかしてるよ。アホか。私も読めませんでええんや」 もっと過激だったのが九州朝日放送の元アナで、今はフリーの長崎真友子(27)のこんな暴露話。 「野球選手のほうが、試合が長いので夜も長いですし、サッカー選手のほうは、わりと短くて、あっ比例するんだなと思いました」 NHKで大ブレイクしたのは、今年4月から『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』でキャスターを務めている杉浦友紀アナ(30)。 「'08年、『ミス・ソフィア』の肩書きを引っさげてNHK入局。最初の配属先は福井だったのですが、女子アナの間では“北陸のスイカップ”の異名で有名でした。とにかくおっぱいがデカイ。90センチ超えのGカップ乳といわれています」(写真誌カメラマン) 惜しくも、この5月、民放ディレクターとの熱愛現場をキャッチされてしまったが、それでも、来年2月に行われるソチ五輪のNHKキャスターのひとりに抜擢された。 よほどうれしかったのか、記者会見で同アナは、 「寒さ対策に毛糸のパンツを持っていこうと思います」 と、さっそく自らの“下半身事情”をリポートして見せた。 「巣鴨の“とげぬき地蔵”のそばに、赤色の下着しか売っていない衣料品店があるそうですが、そこで、赤い毛糸のパンツを10枚ほど買ったようです。毎日、新品のパンツを穿いて放送するようです」(スポーツ番組関係者)
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芸能 2013年12月14日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 12月8日から12月14日
(イケメン俳優の“育ての親”だった美川憲一) 歌手の美川憲一が一方的に独立したことで経済的損害を受け名誉も傷つけられたとして、前所属事務所「エービープロモーション」が12日に美川と個人事務所「オフィス・ミカワ」を相手取り東京地裁に総額約2億1125万円の損害賠償請求訴訟を起こした。 前事務所の社長は今週発売の「週刊文春」(文芸春秋)で美川の“男&ギャンブル狂い”を暴露。それによると、美川には常時、歌手志望の付き人がいるが、「顔が悪い」とクビにするほどとにかくイケメン好き。それでも、散々コキ使いながら歌手デビューさせた付き人は誰もいないそうだが、どうやら現在活躍中のイケメン俳優はしっかりサポートしてデビューさせていたようだ。 「美川といえば、新宿2丁目のイケメン男性をお持ち帰りできるいわゆる『ウリ専』の常連として知られていたが、その中の高級店で出会ったのが、某人気シリーズの主演もつとめ、当時大学生だったイケメン俳優・X。大学時代、Xは体育会に所属していてすさまじい筋肉で美川がひと目ぼれ。歯の矯正費用を出してもらうなどして外見を磨いたおかげで芸能界デビューできた」(女性誌記者) Xはいわば“育ての親”でもある美川の窮地に何らかの形で“恩返し”してあげても良さそうだ。(テレビ各局が土屋アンナの舞台降板訴訟を大々的に取り上げる理由) 歌手の土屋アンナ(29)が初主演舞台「誓い〜奇跡のシンガー〜」を降板し上演中止になった騒動で、製作者側代表で脚本・演出も担当した甲斐智陽(本名・高橋茂)氏が土屋側に損害賠償を求めた民事訴訟の第2回口頭弁論が11日、東京地裁で開かれた。 各メディアによると、この日も土屋本人は出廷せず。閉廷後、甲斐氏は「和解してあげてもいいよってことだ。でもビタ一文まけない」、「土屋は女優を廃業した方がいい。顔もムカつく!」などと吠えたというが、テレビ各局の情報番組は毎回訴訟前後に甲斐氏や土屋の直撃インタビューを放送したり、裁判所前からリポートを伝えるなど中身がない裁判にもかかわらず、大々的に報じている。 「中身などどうでもよく、土屋アンナというネームバリューがあるタレントが訴えられていることが大事。おまけに、土屋は大手ではなく母親が社長をつとめる個人事務所なので、どういじろうがどこからもクレームが来ない。ただ、土屋と冨永愛とのコンビの『無人島生活』VTRが高視聴率を稼いでいるテレビ朝日は大騒ぎしていないが」(芸能記者) 次回の口頭弁論は来年3月3日だが、その前後も各局の情報番組は土屋一色になりそうだ。
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芸能 2013年12月14日 17時59分
元KAT-TUN 田中聖を獲得したい芸能プロ
元KAT-TUNでジャニーズをクビになった田中聖のツイッターに熱い視線が注がれている。 田中はジャニーズを辞めてからツイッターを開始。「ジャニーズ事務所は基本的にそういう活動を認めてませんから、ツイッターをやっているタレントが根本的に少ないのですが、開始から2、3か月にもかかわらず20万人のフォロワーがついている。驚異的なスピードです。やっぱり人気はあるなとは思いますね」とはある芸能プロ関係者。かなり真摯に書き込んでいるようで、フォロワーとの会話も楽しんでいる。ファンにとっては田中を身近に感じられるものになっているのだろう。 当然、ジャニーズをクビになっているので、いまだ芸能界の活動はスムーズにはいっていない。「その後の所属芸能プロダクションもはっきりとは決まっていませんし、最近では田中本人が大手に売り込みをかけたなんて話もありましたが、『まだ復帰には早い』と一蹴されている。さすがにすぐに手を出せば、ジャニーズと揉める材料になっちゃいますからね。どこも手を上げられないし、獲得できないとは思いますが」とは前出の関係者。 ただ、20万人という数字は魅力的に映るようで「やっぱり、そこら辺のタレントでは出せない数字。ほとぼりが冷めたらジャニーズも首を縦に振るでしょうからね。まあ、それが何年後になるかは分かりませんが、それまでキープできていればかなり有望なタレントになるでしょうね」と同関係者。 田中がそのときまで耐えられるかどうかが勝負だろう。画像 田中聖twitterから https://twitter.com/koki1105t
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芸能 2013年12月14日 17時59分
メモリアルイヤーが破局で始まり“再婚”で幕を閉じる浜崎あゆみ
歌手の浜崎あゆみが13日、会員制ファンサイトでカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の大学院に通う医学生の10歳年下で25歳の米国人男性と婚約したことを発表し、各スポーツ紙が大々的に報じている。 浜崎は現在、米・ロスの自宅に滞在中だというが、同サイトでは「ご報告〜♪」と題し、「ワタクシLA時間の本日、12月12日に婚約いたしましたぁ〜♪ワン、ツー♪ワン、ツー♪」と文面に幸せをにじませながら報告。気になるお相手について「相方さんは、大学院で医学部に通う一般の生徒さんなので、ひっそり静かに見守っていただけると嬉しいです」と紹介しているが詳しい素性は明かさず。 各スポーツ紙によると、お相手はUCLA医学部の大学院生で25歳。今年の正月休みに知人の紹介で知り合って春ごろに交際を開始したそうで、今年の夏に一部女性誌で浜崎が短髪でガッチリ体形の彼に寄り添う写真が掲載されたが、その男性だという。 浜崎は11年元日にオーストリア人俳優のニュエル・シュワルツ(33)と米・ラスベガスの教会で挙式しわずか1年でスピード離婚していたが、その際、日米のそれぞれの役所に婚姻届を提出しておらず、戸籍上は現在も独身のまま。今回は前回行っていなかった米国での国際結婚に必要なフィアンセビザの書類にサインを入れ、カリフォルニア州に提出し、法的に婚約が成立。ビザ取得後にカリフォルニア州へ、近日中に帰国し都内の区役所に婚姻届を提出し晴れて戸籍上の夫婦に。浜崎の戸籍上は初婚だが“再婚”となる。 「今年は浜崎にとってデビュー15周年のメモリアルイヤーだったが、年明けに出たのが元バックダンサー・内山麿我との破局報道。CDも売れず、ツアーも話題にならず年末まで来てしまったが、紅白の前の強引な話題づくりとみられる婚約を発表し近々“再婚”。結局、本業よりも男のことしか話題にならず、最近の男は自分よりも若くてイケメンで収入が圧倒的に少ない“ヒモ状態”の男ばかり」(芸能記者) となると、次なる話題はいつ離婚するかしかなさそうだが…。
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芸能 2013年12月14日 17時59分
「2013年ブレイク俳優ランキング」堂々1位は堺雅人! 福士蒼汰、東出昌大、松田龍平のNHK朝ドラ勢がトップ5入り
オリコンが調査した「2013年ブレイク女優ランキング」は、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で一躍シンデレラガールとなった能年玲奈が1位となったが、「2013年ブレイク俳優ランキング」は堺雅人が、ぶっちぎりで1位に輝いた。 同調査は11月18日〜25日に、10代〜40代の全国のオリコンモニター男女1000名を対象に、インターネットを通じて実施された。 最終回で42.2%(関東地区)の驚異的な視聴率を挙げたTBS系連続ドラマ「半沢直樹」で、主役を務めた堺が2位以下に圧倒的な差をつけて、堂々の1位になった。 もともと、実力派俳優として知られ、主役も張ってきた堺に対して、“ブレイク”という表現は適切ではなく、まさに大ブレイクといっていい。俳優としての評価も急上昇で、10月から放送されている「リーガルハイ」(フジテレビ系)の視聴率も好調だ。 2位は「あまちゃん」で、主役の天野アキ(能年)の初恋の相手となる先輩役を演じた福士蒼汰。「あまちゃん」に出演以降、CM、ドラマ、映画と大忙しの福士は間違いなく今年最もブレイクした若手俳優だ。 「半沢直樹」で、オネエキャラの国税局員役を演じた歌舞伎役者・片岡愛之助が3位に入った。片岡も、堺同様、“ブレイク”というには、いささか失礼ではあるが、歌舞伎の世界にとどまらず、新境地を開拓した。 4位には、現在放送中の朝ドラ「ごちそうさん」で、主役のめ以子(杏)の夫・西門悠太郎役を演じている東出昌大が入った。くしくも、杏も「ブレイク女優ランキング」で同じ4位。東出はCMの他、来年公開の映画が2本決まるなど、福士とともに、一気に急浮上した。 そして、5位には「あまちゃん」で、アキのマネージャー役を演じた松田龍平がランクイン。これで、トップ5にNHK朝ドラで活躍した俳優が3人も入ったことになり、「ブレイク女優ランキング」と同じような傾向となった。 以下、6位はドラマ「ガリレオ」(フジ系)などの福山雅治、7位はドラマ「信長のシェフ」(テレビ朝日系)などの玉森裕太、8位は「半沢直樹」で主役・半沢の同期の銀行員役を演じた滝藤賢一、9位はドラマ「みんな!エスパーだよ!」(テレビ東京系)などのお笑いタレント・マキタスポーツ、10位はドラマ「35歳の高校生」などの菅田将暉となった。 今年ブレイクした俳優たちの、さらなる躍進が楽しみだ。(坂本太郎)
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芸能 2013年12月14日 14時00分
ジャニーズ・タレントのドラマ総コケで見直される番組制作法
10月改編でドラマに大量にタレントを送りこんだジャニーズだが、結果として“全滅”に近い状態に終わりそうだ。 もっとも注目されていたのが、木村拓哉『安堂ロイド』(TBS系日曜夜9時)だが、平均12%に沈んだ。「キムタクのドラマだから、悪くても採算ラインの15%はいくだろうとTBS編成は読んでいた。1回目19.2%、2回目が15.2%とまずまずだった。だが、あまりに内容が難解かつお粗末だったため、次第に落ち始め、9回目は10%を切る目前にまで下落。キムタク人気の凋落も理由として挙げられています」(ドラマ制作関係者) ジャニーズタレントが出ている他のドラマも惨敗だらけだ。 錦戸亮『陰陽屋へようこそ』(フジ系火曜夜10時)が8%、亀梨和也『東京バンドワゴン』(日本テレビ系土曜夜9時)が7%、長瀬智也『クロコーチ』(TBS系金曜夜10時)が9%、草なぎ剛『独身貴族』(フジ系木曜夜10時)が11%、滝沢秀明『真夜中のパン屋さん』(NHK火曜夜10時)が5%とひと桁台が目立つドラマばかりだ。 問題はどこにあるのか。 各局とも、ドラマの作り方が“タレント先行型”になっているのが根本的な要因との指摘は多い。ジャニーズのタレントは半年前に抑えないとスケジュールが取れないという。それで早めに抑え、その人物のためにドラマの企画やストーリーなどの詳細を合わせて決めている実態がよくないというわけだ。 「今回の総コケで、各局はドラマ作りを見直そうとしている。大ヒットしたTBS系『半沢直樹』の主役、堺雅人は数字を持ってはいるが、それほど大物でもなく、さほど期待されてもいなかった。でも、大化けした。つまり、頂点直前のタレントを起用し、爆発させるという堺雅人型のタレントを主役に起用し、数多く制作して行くという方向へ舵を切り始めています」(前出・ドラマ制作関係者) ジャニーズ・タレントは、ドラマから捨てられる運命か?
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芸能 2013年12月13日 18時00分
衝撃スクープ 30代元人気女子アナAが年明けヘアヌード
「『ついに、誰もが知る元キー局所属の女子アナが脱ぐ!』。そんな情報が、現在飛び交っていて、マスコミ各社は裏取りに奔走しているんです。本当なら、大ニュースとなることは間違いないでしょう」(芸能記者) 実は、本誌はすでにこれが「確実情報」であることをキャッチしている。 「学生時代から一部ファンには知られた存在で、鳴り物入りで某局に入社し、人気番組を何本も担当していた女子アナ・Aです。すでに30代ですが、その美貌と抜群のスタイルはいささかの衰えもなく、これからグラビア活動を本格的にスタートさせるというんです」(芸能プロ関係者) 女子アナがフリーとなるタイミングで最も多いのは結婚だが、このAも同様に寿退社している、れっきとした人妻アナだというから驚きも2倍。脱いだ場合の色気、味わいも3倍、4倍となりそうだ。 「局アナ時代は、ブラ紐が肩からチラリと覗くだけでファンは大騒ぎになっていたのに、水着やランジェリー、さらに“その先”まで見せてくれるようですから、こんな衝撃はありません。一部では、セミヌードや一糸まとわぬヘアヌード情報まで飛び出し、垂涎モノの露出度が期待されているんです」(前出・芸能記者) 本誌が接触した関係者は「これ以上話せない」として口を閉ざしたが、年明け早々、とびきりの“お年玉”を目にすることになるのは間違いない。 しかし、ある番組関係者は「その背景には、フリーアナたちの厳しい現状がありそうです」とこう続ける。 「現在はフリーアナ受難の時代。“女子アナ女王”として君臨し続けたアヤパン・高島彩(34)でさえ、退社後の担当番組がいずれも不調で、レギュラー番組が消滅の危機にありますからね」 また、爽やかな色気が人気だった元日本テレビの西尾由佳理(36)も、今年4月にレギュラー番組『アゲるテレビ』(フジテレビ系)のメーンキャスターに起用されたが、開始直後から低視聴率を続け、半年で打ち切りとなった。 「西尾は、10月からフジが用意した土曜昼前の情報番組『世界HOTジャーナル』の司会を務めていますが、いかにも急ごしらえの穴埋め番組という雰囲気で、これもすぐに終了するといわれていますね」(前同) フリー転身で「楽に年収2億円は稼ぐだろう」とみられていた各局のエース級アナでさえ、大苦戦しているのが現実なのだ。 そんな状況下において、よくいる“寿退社アナ”たちがまともな仕事にありつけるはずもなく、多くは地味なイベント司会などで糊口をしのいでいるという。 「フリーアナで好調なのは、キャスターや司会業にこだわらず、タレント活動をしている元日テレの夏目三久(29)、元フジの高橋真麻(32)、歯に衣着せぬコメントが注目される元TBSの小島慶子(41)ぐらいでしょう」(芸能プロ関係者) この3人のように強烈な個性か美貌がないと、とてもではないが生き残れるご時世ではないのだ。 「グラビアというのは意外な盲点で、元女子アナでこれに真正面から取り組んだ前例はありませんから初モノ。上手くいけば、Aの大きな武器になり、一気にブレイクするでしょう」(前出・芸能記者) 本誌の情報によれば、撮影は南の島で行われることが決まっているとも伝わってくる。 「好評なら、その後フリーとなってもパッとしない他の元局アナたちが、“私も、私も!”と続々と脱ぎはじめる可能性も十分ありますよ」(中堅出版社幹部) 女子アナのヘア写真集は絶対売れる!
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