芸能
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芸能 2013年12月20日 17時00分
日テレ2013年入社組女子アナの出世レース 遅れ取っていた後藤晴菜アナが巻き返し図る
ポッチャリ系女子アナの日本テレビ・水ト麻美(みうら・あさみ)アナが、オリコン「第10回好きな女性アナウンサーランキング」で、まさかの首位となって、沸き立つ同局だが、深刻な人材難が解消されたわけではない。 同局は、その対策として、13年4月に後藤晴菜アナ(23)、郡司恭子アナ(23)、中島芽生アナ(23)と3人の女子アナを採用した。 その出世レースが気になるところだが、現在一歩リードしているのが郡司アナといわれている。だが、慶応大の同期生でもある中島アナも郡司アナ同様、朝の人気情報番組「ZIP!」に出演し、2人の激しい出世争いが繰り広げられている。 一方、後藤アナは6月から中山秀征が司会の「シューイチ」(日曜日午前7時30分〜9時55分)に出演。9月からは「NFL倶楽部」(金曜日深夜3時13分〜3時43分=週により放送時間は変更あり)、BS日テレ「深層NEWS」(月〜金曜日午後10時〜11時=出演日は不定期)に、11月からは「ウラカタ」(日曜日深夜1時59分〜2時14分)に出演しているが、正直、郡司アナ、中島アナに比べれば、目立たぬ印象がぬぐえない。 後藤アナは90年4月生まれ、愛知県出身。愛知県立瑞陵高等学校を経て、津田塾大学学芸学部情報科学科を卒業した秀才で、短期留学などで海外経験も豊富だ。 そんな折り、後藤アナにビッグチャンスが訪れた。来年で放送25年目を迎える長寿番組「所さんの目がテン!」(日曜日午前7時〜7時30分)の4代目アシスタントに、抜てきされることが決まったのだ。 3代目アシスタントの佐藤良子アナは1月5日の放送回で卒業し、同12日放送回から、後藤アナが担当する。 「目がテン!」は89年10月1日に放送開始し、これまでに1206回(20日現在)を数える超長寿番組で、歴代のアシスタントは初代=鈴木(大杉)君江アナ、2代目=魚住りえアナ(現フリー)が務めてきた。 後藤アナは「私が生まれる前から続いている長寿番組に関わることは、緊張と不安でいっぱいです。代々受け継がれてきているものを大切にしつつ、どこかに私らしさを加えることが目標です」と意欲を見せている。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「確かに、郡司アナ、中島アナより、出遅れた感は否めません。ただ、まだ1年目でこれからです。長寿番組に携わることができるのは、いい経験になるはずです。ルックス的には万人受けするタイプの同期2人に比べれば、劣る感もありますが、エキゾチックな顔立ちの後藤アナのファンも少なくありません。このチャンスをモノにしてほしいものです」と語る。 同期生との出世争いは始まったばかり。出遅れた後藤アナが、巻き返しを図る!(坂本太郎)
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芸能 2013年12月20日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(12/13〜12/20)
●第1位「賞荒らしと言われています」(オアシズ・大久保佳代子/TBS系列『内村とザワつく夜』12月17日) 女性レギュラー陣に、マツコ・デラックスと大久保が緊急参戦したクリスマス拡大版。オープニングで自己紹介された際、司会のウッチャンナンチャン・内村光良から、「いっぱい賞もらってるね」と感心されたのは、大久保。遠慮することなく、「もらってますね〜」とカメラ目線で決め、「賞荒らしと言われています」と、女優さながらの雰囲気を漂わせた。たしかに、今年の大久保の活躍は目を見張るものがあり、『VOGUE JAPAN Women of the Year 2013』、『日経トレンディ 2013年ヒットした人』、『ORICON STYLE 2013年最もブレイクしたと思うお笑い芸人』などをゲット。「だから、来ましたよ、この番組も」と上から目線で、とことん、イケてる女を演出する大久保だった。●第2位「壁は取れたなぁと思うのは、おっぱい相撲」(いとうあさこ/フジテレビ系列『こんな感じでどうですか?』12月14日) 不定期で放映される深夜のトーク番組。有吉弘行、次長課長・河本準一、オードリー・若林正恭、眞鍋かおりが、部屋のなかにいる設定で、トークだけで2時間回す。最初のゲストは、いとう。40歳を過ぎても前向きに生きられる方法や、キュンとくる瞬間などを語るなか、変わったコミュニケーション法として、「(心の)壁は取れたなぁと思うのは、おっぱい相撲」と明かした。これは、上半身を脱いだ女性芸人同士が、胸と胸だけで相撲をとるというもの。実際に、事務所の後輩であるニッチェ・江上敬子と闘い、行司を相方の近藤くみこが務める形で行なった。すると、距離感がグッと縮んだという。勝敗はなく、ただひたすら乳と乳をぶつけるゲーム。裸の付きあいならぬ、乳の付きあいを、服を着たまま眞鍋と試すいとうだった。●第3位「モノマネは相手に失礼なことをやってるんで、お中元とお歳暮は必ず送るようにしてる」(松村邦洋/テレビ朝日系列『ストライクTV』12月16日) 今週は「あの名人芸&ウラ話も連発! モノマネ芸人はつらいよSP」と題して、“レジェンド”コロッケを筆頭に、友近や中川家・礼二、松村などが出演した。友近は、耳に入ったものすべてをモノマネしてしまうクセが身に付いており、一般素人のマネも繰り返しては、飲みの席で盛りあがることもある。いっぽう、もはや大御所の域に達しつつある松村は、貴乃花(当時)や最近では『半沢直樹』(TBS系列)のマネまで、レパートリーは豊富だが、どこか小バカにしている感じが否めない。そのため、「モノマネは相手に失礼なことをやってるんで、お中元とお歳暮は必ず送るようにしてる」。以来、対応を変えてくる有名人もいるとか。(伊藤由華)
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芸能 2013年12月20日 14時00分
沢村一樹のドラマ不振で気になるテレ朝人気シリーズの行方
沢村一樹の商品価値が大幅にトーンダウンしたため、テレ朝はかなり憂慮している。 10月期のフジ系ドラマ『家庭の裏事情』が、平均4%と相当な落ち込みをみせたからだ。 「家族の崩壊と再生をコメディータッチで描いた新感覚ホームドラマ、というのが売りで、相手役は同じ研音所属の財前直見。“裏事情”という見出しが入ったタイトルドラマは、大方不振に陥るという都市伝説があるが、その言い伝え通り見事こけてしまった」(芸能界事情通) 他の10月期では、テレビ始まって以来の最低視聴率をはじき出したドラマがある。川口春奈・鈴木砂羽主演『夫のカノジョ』(TBS系)で第5話が3.0%だった。 川口も研音所属で沢村、財前の3人とも視聴率が振るわないドラマを演じたのだ。 テレ朝がこうした惨状を心配するのは当然だ。沢村主演のヒットシリーズを抱えているからである。 今年7月クールで沢村主演『DOCTORS2 最強の名医』を放送し、平均18%を稼いだ。11年10月期クールでも15%とまずまずの数字を稼いでいる。 だが、他局ではひどい有様 「研音は以前から、ブッキング率が高い芸能プロで有名。とにかく俳優や女優をゴールデン枠に押し込んで、それからタイトルや企画の吟味を行うという、ドラマの世界では本末転倒なことをやってきたといわれる。今はそうしたやり方を反省しているようだ。今回、『家庭の裏事情』を失敗させたフジ側にも油断があったはず」(前出・芸能界事情通) テレ朝は今後2年に1度、『最強の名医シリーズ』を放送する予定だったが、日テレとの視聴率レースが激化。そのため、来年も7月クールに企画として上がっているという。 だが、テレ朝も同じ事務所の3人がなぜ低視聴率ドラマの主役なのか、という現実を徹底分析してみる必要があろう。ドラマにゴーサインを出すのはその後だ。
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芸能 2013年12月20日 11時45分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その1 ジャニーズをクビになった田中聖の暗〜い未来
SMAP、嵐ら数多くの男性アイドルグループを抱えるジャニーズ事務所は10月9日、9月30日付けでKAT-TUNのメンバー・田中聖との専属契約を解除したことをマスコミ各社にFAXで発表した。 ジャニーズがメジャーデビューしたタレントをクビにしたのは田中が史上初。クビにした理由を「所属タレントとして度重なるルール違反を犯し、再三の厳重注意にもかかわらず態度を改めなかったことから」としているが、クビになった“決めて”はあまりにも情けないものだった。 「ジャニーズ事務所は副業を禁止しているが、田中は運営を兄弟に任せてはいるものの、都内で飲食店を経営。ほかに、独自のライブ活動、DJとしてのクラブ出演、過剰なタトゥーが『ルール違反』に当たるとみられるが“決めて”となったのは月刊誌に掲載された、知人女性に送りつけた“局部アップ写真”。あまりにも破廉恥で、グループに傷をつけたためジャニ−喜多川社長以下、幹部の満場一致で解雇となった。ただ、亀梨和也らほかのメンバーは事務所の幹部に頭を下げ、田中になんとか“出直し”をさせようとしたが、それも叶わなかった」(週刊誌記者) 田中はジャニーズをクビになった後、Twitterを開設。フォローは20万人を超えているだけに、田中の本格的芸能活動再開を望むファンは多いと思われるが、世の中、そう甘くはないようだ。 「かつてジャニーズを辞めた郷ひろみ、本木雅弘らは一時期干されて仕事がなかったこともあった。田原俊彦に至ってはいまだにジャニーズのタレントとの共演NG。田中はインディーズでのソロ歌手や映画・舞台出演などやれることはそれなりにあるが、まず、何をやってもテレビが取り上げてくれないし、テレビ出演はNG。そうなることは簡単に予測できるのに、後先考えず自分のやりたいことをやった結果がクビだった」(テレビの音楽番組担当者) ジャニーズを辞めた先輩たちの誰かが田中に厳しすぎる現状を教えてあげた方が良さそうだ。
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芸能 2013年12月20日 11時45分
優木まおみがヌードに意欲? 「機会があればプライベートで写真を残しておきたいですね」
タレント優木まおみが19日都内で行われたスペイン産オリーブオイルを使った“おうちでバル”レシピ発表会に出席した。 妊娠6か月になる優木はふっくらしたお腹をなでながら幸せオーラ全開で登場。おなかの子どもの性別は今週の検診でわかる予定だという。「日に日にお腹が大きくなってきます。服選びが大変です」と笑顔で語った。 料理は苦手と言う優木は天ぷらで大失敗し、衣がはがれ、ベチャベチャになってしまったという。「それでも夫はまおみが作る料理は何でも美味しいよと食べてくれたんです」と仲の良さを披露。 最後に妊婦ヌードについて聞かれると「機会があればプライベートで写真を残しておきたいですね」とコメント。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年12月20日 11時45分
ペナルティ・ワッキーが、ふなっしー人気に「乗っかりたい」と本音ポロリ
お笑いコンビ「ペナルティ」のヒデとワッキー、人気ご当地キャラ「ふなっしー」が19日、東京・千代田区の有楽町駅前広場で、「有馬記念前哨戦!?真の船橋タレント決定戦」イベントに出演し、トークショーを行った。 22日に千葉・船橋市の中山競馬場で開催される重賞競走「第58回有馬記念」を前に、現在、有楽町駅前広場が有馬記念にまつわる体験ができるイベントスペースとなっている(22日まで)。 イベントに登場した3人は、いずれも有馬記念が開催される中山競馬場の所在地・船橋市の出身で、この日は、有馬記念を盛り上げるため、どちらが「真の船橋タレント」にふさわしいのかを決める対決が行われた。 ジャンプ力を競う対決では、ふなっしーと、ワッキーがともに「64cm」と引き分けに終わるなどイベントは盛り上がった。が、詰めかけたファンから、ふなっしーへ、「ふなっしー、何かしゃべって!」「ふなっしー、大好き!」などの大声援が飛び交った。ふなっしーの人気ぶりを目の当たりにしたワッキーは、「今日は対決とかいってますけど、本当は、(ふなっしー人気に)乗っかりたいくらいですよ」と本音ポロリ。ヒデは、競馬には誕生日の数字にちなんで馬券を買うなどの楽しみ方もあるといい、「まずは、競馬場へ足を運んでもらえたら」とメッセージを送った。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年12月20日 11時45分
忽那汐里「20歳は色々さまよったり、迷ったり、挑戦した年でした」
ダイハツオーヴォ日本公演スペシャルサポーターに就任した女優・忽那汐里が19日フジテレビ オフィスタワー前広場で『オーヴォの卵と光の広場』のイルミネーション点灯式を行った。 忽那は強風と大雨の悪天候の中を登場。今月の22日に21歳の誕生日を迎える忽那は「20歳は色々さまよったり、迷ったり、挑戦した年でした」と振り返った。 世界最高峰のエンターテイメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによる「ダイハツオーヴォ」日本公演は2014年2月12日(水)より東京・台場で開幕。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年12月20日 11時45分
前田敦子 第4弾シングル「セブンスコード」
女優の前田敦子が来年3月5日にソロ第4弾シングル「セブンスコード」が発表されることがわかった。同シングルは全4タイプで、映画作品や、歌唱シーンがDVDとして付いてくるタイプもリリースされる。楽曲は自身初のロックチューンになっている。 前田敦子は28日の年越しロックフェス「COUNTDOWN JAPAN 13/14」(千葉・幕張メッセ)に出演し、同曲を初披露する予定。
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芸能 2013年12月19日 18時00分
最もふさわしい「新語・流行語」は、やっぱり林修氏の「今でしょ!」
12月2日に発表された「2013 ユーキャン新語・流行語大賞」は、予備校講師・林修氏の「今でしょ!」、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」、TBS系連続ドラマ「半沢直樹」の「倍返し」、東京五輪招致プレゼンでの滝川クリステルの「お・も・て・な・し」の4語が大賞に選ばれる異例の事態となったが、これに違和感を覚えた人も少なくないのでは…。 「Yahoo!ニュース」では大賞発表前に、「新語・流行語大賞、あなたが選ぶなら?」との意識調査を実施。回答者からの得票は、1位(2万5210票=30.5%)=「今でしょ!」、2位(2万1449票=26.0%)=「倍返し」、3位(1万4524票=17.6%)=「じぇじぇじぇ」、4位(1万659票=12.9%)=「お・も・て・な・し」の順となり、「今でしょ!」と「お・も・て・な・し」とでは、倍以上の票差があった。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、大賞発表結果を受けて、「『新語・流行語大賞』、どれが最もふさわしい?」との意識調査を行った。実施期間は12月2日〜12日で、14万6441票(男性=77.1%、女性=22.9%)の回答があった。 調査結果は、1位(6万8692票=46.9%)=「今でしょ!」、2位(3万5641票=24.3%)=「倍返し」、3位(2万4693票=16.9%)=「じぇじぇじぇ」、4位(1万7415票=11.9%)=「お・も・て・な・し」となった。 順位自体は、大賞発表前の調査と変わりはないが、1位の「今でしょ!」と、他の3語との票差は大きく広がった。4位の「お・も・て・な・し」との差は、実に約4倍にも及んだ。 ドラマで流行した「倍返し」、「じぇじぇじぇ」は、ドラマの終了とともに、だんだん使われなくなり、ふだんの生活で「お・も・て・な・し」を使う人は、正直あまりいないだろう。 その点、「今でしょ!」は、今でも多くの人が使っており、この民意が示す通り、真の「新語・流行語大賞」は、どう考えても、「今でしょ!」と思われるのだが…。(リアルライブ編集部)
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芸能 2013年12月19日 15時30分
元ヤンの先輩女優がキレた見た目がチャラいイケメン俳優・三浦翔平
プライベートでも親交があることを公言している佐藤健が、主演の公開中の映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」でバンドマン役を演じている三浦翔平。 2007年に「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」において、「フォトジェニック賞」及び「理想の恋人賞」を受賞。コンテストに応募したのは三浦ではなく、俳優を目指してエキストラをしていた時に知り合ったおばちゃんが勝手に応募したというが、受賞がきっかけで大手芸能プロに所属。08年に人気シリーズ「ごくせん 第3シリーズ」(日本テレビ)でメインの生徒役に抜擢され俳優デビューした。 その後、ドラマ「タンブリング」(TBS)、「シマシマ」(TBS)、「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011」などイケメンが複数出演するドラマに必ずと言っていいほど出演して徐々に知名度を上げ、11年公開の映画「THE LAST MESSAGE 海猿」の好演が認められ、「第34回日本アカデミー賞」の新人俳優賞を受賞。今年は仲間由紀恵主演の「サキ」(フジ)、江角マキコ主演の「ショムニ2013」(同)にレギュラー出演した。 「見た目だけでなく、高校時代からかなりのチャラ男で特技はモノマネ。撮影現場ではムードメーカーとなっているが、『シマシマ』で共演した元ヤンキーの矢田亜希子はそんな三浦のテンションがうっとうしくてブチ切れていたというが、三浦はあまり気にしていなかったらしいだけに、かなり図太い」(TBS関係者) 最近発売された写真集では肉体美を披露しているが、インタビューなどで明かしたところによると、基本は暴飲暴食でマヨネーズ大好きのマヨラーで、撮影前には必死に“肉体改造”に励むのだとか。まだ25歳と若いからそれでも大丈夫なようだが、息の長い俳優になるにはもう少し節制した方が良さそうだ。
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