芸能
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芸能 2018年01月04日 12時20分
口パク疑惑が原因? 紅白が低視聴率だったワケ
X JAPAN・YOSHIKIのドラムプレー解禁に、桑田佳祐の出演。それに何より多くの国民が待ち望んでいた安室奈美恵の出演が決まり、とにかく話題に事欠かなかった昨年大晦日の紅白。それだけに、高視聴率は間違いないと言われ、一時は、「こんなにもいいと、今年は大変だ」という声がNHK局内で聞こえていた。だが、その心配もむなしく、前半の平均視聴率は35.8%、後半は39.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で歴代ワースト3位という不甲斐ない結果となった。 これだけの“材料”が揃っていながら、まさかの低視聴率を叩き出してしまった理由は何なのか。その原因の一つに挙げられるのが裏番組の奮闘だ。中でも、テレビ東京系で放送された「第50回年忘れにっぽんの歌」では、北島三郎など多くの演歌歌手たちが出演し、8.4%とかなり大健闘。そして、こちらも紅白に次ぐ大晦日の定番となった日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日SP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」は前半17.3%、後半16.3%と圧倒的な数字を記録したのだ。 「紅白自体の質が悪かったというより、他局の勢いに押されたという印象です。また、紅白の視聴率の大部分を支えているのは中高年層ですが、年々、紅白に出演する演歌歌手は減少傾向にあります。それが視聴率の低下を招いていると言ってもいいでしょう」(テレビライター) この年配者に配慮しきれていない番組作りに関しては、ジャニー喜多川社長も苦言を呈しており、NHKは軌道修正をする必要がありそうだ。 しかし、ネットではジャニーズが5組も出演していることから「結局ジャニーズ」「飽きた」という声も少なくはない。確かに、マスコミ対応があまりよくなかったグループも多かったことで、記者たちからもひんしゅくを買っていた。 また、このジャニーズやAKBグループの“口パク”疑惑にもネットは飽き飽きしていた様子。 紅白は2020年まで「夢を歌おう」というテーマを掲げているが、そもそも歌っていないということであれば、「何で出てるの?」と言われても仕方ないかもしれない。今年は“テーマに沿った”歌手が揃うことを期待したい。
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芸能 2018年01月03日 12時31分
初スキャンダルで“処女説”が浮上した南沢奈央
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭(39)と女優の南沢奈央(27)が昨年9月から真剣交際していることが元旦に一部スポーツ紙で報じられた。 「彼女いない歴12年」を公言していた若林だが美女との極秘交際が発覚した。 記事によると、2人は10年にバラエティー番組のコントで共演。その後、親交はあったが、互いの趣味である読書と落語家・古今亭志ん生で意気投合。 昨年9月から交際に発展し、結婚も視野に入れた真剣交際中。双方の所属事務所ともに交際を認めている。 「南沢は共演したイケメンがことごとく狙ったようだが、所属事務所のガードがガチガチでことごとく玉砕。しかし、すでにアラサーで、事務所の看板を背負っているわけでもないので、事務所は恋愛にゴーサインを出したようだ。若林ならイメージは悪くないし、今後も芸能界で生き残って行けそうなので結婚相手としては悪くないだろう」(芸能プロ関係者) 南沢といえばこれまでまったく浮いたうわさがなかっただけに、ここに来て、若林と交際発覚前には処女説が浮上しているというのだ。 「若いころはプライベートも常に女性マネージャーと一緒。最近は女友達といることが多かったといいますから、男は知らなかったはず。若林が初めての男だった可能性が高いようです」(芸能記者) となると、若林は軽々しく別れを切り出せないはずだが…。
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芸能 2018年01月03日 12時00分
沢村一樹「エロ男爵」封印! 新春ドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜』(テレ朝)の視聴率UPにメス
沢村一樹(50)が、再起を賭けて臨む新春スペシャルドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜』(テレビ朝日系=1月4日放送)の行方に注目が集まっている。主演ドラマ『ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売りこみます!〜』(テレビ東京系)が低迷し、俳優としての劣化までもが囁かれている矢先だけに、汚名返上となるか注目されている。 沢村は9月まで放送されたNHKの朝ドラ『ひよっこ』で、ヒロインの有村架純の父親役だったことから、一部メディアなどで少年時代の極貧ぶりも取り上げられ、話題の人となった。 「ただ、モデルから役者に転身してドラマ主演を張るようになった今は、大の下ネタ好きであることから、“エロ男爵”とも呼ばれている。4年前、『DOCTORS2』がスタートする前には不倫疑惑が持ち上がり、直撃取材に“エッチはしてない”と否定。しかし、最後は“いやもう、したでもいいですよ。バックでしました”と堂々下ネタを交えながら応じたんです」(テレビ誌記者) その沢村が『ひよっこ』の収録では下ネタを封印し、役に没頭。そのギャップからファンが急増した。それだけに、10月から始まった『ユニバーサル』の視聴率も期待されていたのだ。 「『ユニバーサル』は脚本が岡田惠和、キャスティングも和久井映見を起用するなど、『ひよっこ』とまるで同じだったことから、パクリドラマと言われた。しかし、民放キー局には真似できない手法に、他局が脅威を感じていたんです」(ドラマ制作会社プロデューサー) しかし、いざスタートするや初回視聴率は4.4%。その後も4%を切るなど低迷したまま終了した。 「'16年に放送された沢村主演のドラマ『レンタル救世主』(日本テレビ系)の平均視聴率も7.2%と惨敗したが、『ユニバーサル』はそれをさらに下回った。沢村としては、まさに“黒歴史”になってしまったんです。それだけに、今回の『DOCTORS』には、かなり気合いが入っているといいます」(テレ朝関係者) 『DOCTORS』シリーズは、'11年に放送された第1シリーズの平均視聴率が14.8%、'13年の第2シリーズが18.3%と、テレ朝のドル箱ドラマの一つだ。 「スペシャルでは前回、'15年放送が平均12.5%でしたが、これを上回らなければならない。テレ朝としても失敗は許されず、年末から過去作を再放送して万全を期すそうです」(同) ドラマ『DOCTORS〜最強の名医〜』の主人公のように凄腕外科医として視聴率アップにメスを入れられるかどうか、沢村の演技に注目だ。
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芸能 2018年01月02日 12時10分
欅坂46メンバーの“紅白失神”で露呈した坂道シリーズの危機
昨年おおみそかに東京・渋谷のNHKホールから生中継で放送された「第68回NHK紅白歌合戦」で、欅坂46のメンバーが3人パフォーマンス後に倒れ込むハプニングがあった。 欅坂は総合司会をつとめた、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良(53)とコラボレーションパフォーマンスを行ったが、その終盤、メンバーの鈴本美愉(20)が後ろに倒れそうになりほかのメンバーに支えられた。 さらに、歌唱後、“絶対センター”をつとめる平手友梨奈(16)もステージで崩れ落ち、続けて志田愛佳(19)も倒れ込むハプニング。3人は他のメンバーに抱えられながら退場して舞台裏に運ばれてしまった。 各スポーツ紙によると、3人は過呼吸のような状態に陥ったという。このコラボの20分前には「不協和音」を披露。肉体的にも精神的にもエネルギーを使う曲で、全力のパフォーマンスで力を出し切ってしまったためにハプニングが起こってしまったというのだが…。 「平手はこのところ『不協和音』を歌う時は歌唱前から入り込んでしまいかなり精神が不安定な状態。さらには、紅白での緊張度もプラス。さらに、日常的に過労ということもあり、鈴本と志田も倒れ込んでしまったようだ。早くも、来年の『レコード大賞』候補と言われているが、センターの平手が今のままだと、グループの存続自体が危うい」(音楽業界関係者) 昨年のレコード大賞を獲得したのは、欅坂と同じ「坂道シリーズ」の乃木坂46。レコ大受賞曲の「インフルエンサー」がミリオンセールスを達成。 同曲のセンターを西野七瀬(23)とともにつとめた白石麻衣(25)の写真集は売り上げ25万部突破とバカ売れ。ほかのメンバーの写真集も売れに売れ、運営サイドとしては笑いが止まらないはずだが、乃木坂もなかなか危ういという。 「そう遠くない時期に白石の卒業発表があるはず。ほかに人気メンバーもいますが、白石は乃木坂の代名詞のような存在で、白石卒業後の人気ダウンは必至です」(レコード会社関係者) 今やAKB48グループの勢いをしのぎ、「我が世の春」と謳歌する「坂道シリーズ」だが、両グループのセンターの進退で崩壊危機を迎える可能性もありそうだ。
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芸能 2018年01月02日 12時00分
井上真央に囁かれる「低視聴率+松潤ショック=引退」という図式
女優の井上真央(30)が誕生日の1月9日にも“休養宣言”いや、“引退”するのではとの情報が流れている。復帰作ドラマ『明日の約束』(フジテレビ系)が爆死状態で終了し、その精神的ショックは計り知れない。 井上はもともと松嶋菜々子と同じ事務所に所属。一昨年にはNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の主演に抜擢され、松嶋と肩を並べる女優に成長したが、賞味期限が切れた松嶋に代わり事務所の稼ぎ頭になったことで、負担の重さを感じていたという。 「ギャラがいつまでも安いことにも不満を持ち、結局は昨年12月に岸部一徳らが所属する事務所に移籍したんです」(芸能関係者) 移籍と同時に、井上がかねてから結婚を切望していたとされる『嵐』の松本潤が、4年間にわたりAV女優と“二股交際”していたことが『週刊文春』に報じられた。 「その裏切りで松本と別れた井上は精神的にボロボロになり、立ち直ることができなかった。しかし、女手一つで井上を育てた母親のために、彼女は5年前に都内に一戸建ての家を購入しており、その際に前事務所から借りていた金を移籍と同時に返したとされ、いつまでも仕事のオファーを断るわけにはいかなかった。そのために『明日の約束』に主演したといいます」(同) 10月にスタートした『明日の約束』の初回平均視聴率は8.2%。しかし、2話で6.2%に下落。6話で打ち切りラインの4%台にまで落ち込んだ。 「最終話も5.9%で、爆死状態。『花燃ゆ』が歴代最低視聴率を記録したのに次いでこれですから、井上も自信を失くして当然です。松潤のショックもまだ引きずっているようで、周囲からは今度の誕生日での引退説まで飛び出している」(夕刊紙記者) しかし、井上の母親は“影のステージママ”と言われているだけに、引退はあり得ないというが…。 「引退ではなく、リセットするため一時休業は考えられますよ」(芸能記者) 『明日の約束』のラストシーンの撮影が終わり、「一つの作品を作ることの難しさも大変さも感じました。自分の中でたくさんの課題ができたと思います」と語った井上は、“女優である約束”を守り続けていけるだろうか。“引退”と言う文字が重たく被さる。
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芸能 2018年01月01日 12時00分
テレビ界消滅危機が囁かれるとんねるずの高額出演料
お笑い界で栄華を極めた、とんねるずの石橋貴明(56)、木梨憲武(55)が終わりの時を迎えようとしている。唯一の冠番組だった『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が来年3月をもって打ち切りになることが正式発表された。気になる2人の今後だが…。 「正直、厳しいの一言です。今さら2人を起用して新番組を立ち上げようなんてテレビ局はどこにもありません。あれだけ仲のよかったフジ上層部でさえ、見て見ぬフリをしているんです」(制作会社幹部) 打ち切りになった衝撃は、他のテレビ局にも波及し始めている。唯一のレギュラー特番だったテレビ朝日の『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』も制作費の高騰を理由に打ち切りが検討され始めたのだ。 「この番組が終了すれば、本当に終わりになる。かなりやばい状態に追い込まれています」(芸能事情通) とんねるずが各テレビ局からここまで敬遠される理由は、高騰し続ける番組制作費。フジでさえも最終的には番組視聴率ではなく、赤字制作費がネックになったと言われているのだ。 「噂だが、'97年6月から始まった『〜みなさんのおかげでした』はこの約30年の間に10億円の累積赤字が計上されたそうです。バラエティー番組なのに1本の制作費は5000万円超え。最近は、石橋のワガママで海外や地方ロケが相次ぎ、7000万円を超えたこともあるらしい」(テレビ関係者) 加えて、フジがメスを入れたのが出演料だ。今やお笑い界でとんねるずは日本一高額な芸人だそうだ。 「とんねるずは出演料のほかに企画や構成という名目でもギャラを要求してくる。『〜みなさんのおかげでした』は何だかんだで800万円〜1000万円近くを請求されていたという話。これが事実なら、他局は絶対に声を掛けない。いや、掛けられませんよ」(放送作家) 今回の打ち切りで、一気に年間5億円近い収入が消えてしまうとんねるず。 このままテレビから消えてしまうか?
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芸能 2017年12月31日 12時00分
『ガキ使』メンバーも凍り付いた田中の“絶対に笑えない”失言
失言で自分の出演料を暴露してしまったのが人気お笑いコンビ“ココリコ”の田中直樹(46)だ。大みそか恒例となった人気バラエティー番組『ガキの使い 絶対に笑ってはいけないスペシャル』(日本テレビ系)の記者会見で、絶対に言ってはいけないことを放言してしまったという。 「会見で田中は、出演している『“ガキの使い”より、“池の水”の方がギャラがめちゃくちゃいい』と思わず漏らしてしまったんです。その瞬間、会場はシーンと静まり返りました。笑いも起きずに空気が凍り付いたんです。すぐにスタッフが飛んできて、その発言はオフレコ扱いに指定されました」(テレビ誌記者) ちなみに、田中が失言した“池の水”とは、テレビ東京の人気バラエティー番組『池の水ぜんぶ抜くシリーズ』。11月26日に放送されたシリーズ第5弾『緊急SOS! 史上最大の池に異常発生! 怪物1万匹!? 池の水ぜんぶ抜く大作戦5』は、平均視聴率12.8%を記録。真裏に放送されていたNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の11.3%を上回る快挙を成し遂げた。 「あの番組の制作費は1本1200万円〜。タレントのギャラは3割しか取ってなく、360万円の按分になるんです。メーンは田中とロンブーの田村淳。ゲストが小泉孝太郎、的場浩司、あばれる君。田中と田村が120万円〜。小泉と的場が50万円〜。20万円があばれる君といった計算です」(放送作家) つまりは、24時間拘束の『ガキの使い〜』よりもテレ東の方が出演料がよかったということなのだ。 では、日テレから田中はいくらもらっているのか? 「そもそも『ガキ使』はダウンタウンの番組で、ココリコは脇役にすぎません。だから、特番だろうと拘束時間が長かろうと、ギャラが増えるのはダウンタウンだけ。ココリコ2人で80万円〜がいいところですね」(制作関係者) 田中のテレ東寄りは今後、ますます過熱しそうだ。
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芸能 2017年12月30日 22時26分
絶妙な“交渉術”で安室奈美恵に紅白出場を決意させたNHK
大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」に特別枠で出場する、来年9月16日での引退を発表している歌手の安室奈美恵だが、出場に至った経緯について、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 NHKは昨年、安室がリオオリンピック・パラリンピックのテーマソング「Hero」を歌ったにもかかわらず、紅白出場を打診したもののあえなく断られていた。 そこで、同誌によると、今年は特別枠扱いや、引退までの全面バックアップという条件を持ち出し、粘り強く交渉。 さらに、本来ならば交渉は所属レコード会社を通すところだが、安室サイドに直接打診することで承諾を勝ち取ったという。 NHKサイドは、安室がチケットを買ってライブに来るファンを大事にする気持ちを汲んだうえで、「チケットを手に入れることができなかった200万人以上のファンはどうするんですか? 彼らは安室さんを見たくても見られないのです」と、応援してくれたファンに、テレビを通して歌を届けるように口説いたというのだ。 その結果、安室は「ライブに来られないファンのため」と紅白出場を決意。安室が出場を決めたのは今月上旬で、本番が差し迫った今月19日の発表となった。 「来年2月に引退カウントダウンの5大ドームツアーがスタート。チケットには320万通の応募が殺到したというが、チケットを買えるのは75万人しかいない。通常のコンサートならば、レコード会社を通した“関係者枠”があるが、今回のツアーはそれもなし。そのため、倍率が跳ね上がってしまった」(音楽業界関係者) これまでの安室自身の歌手別最高視聴率は、産休明けの復帰舞台として紅白を選んだ98年の64・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。今年、その数字を更新して、また1つ“伝説”を作ることができるかが紅白最大の“目玉”のようだ。
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芸能 2017年12月30日 22時00分
ネット炎上の芸人・ニューヨークが大ピンチ?今後の活動に影響大?
2017年12月23日にニコニコ生放送で放送された、公式番組『【ニコめし】独りでも寂しくない!聖夜のクリスマス飯!!』に出演したよしもとクリエイティブエージェンシー所属の若手お笑いコンビ「ニューヨーク」が現在、ネットを中心に炎上している。 ニューヨークは当番組にて、ニコ生配信者の加藤純一、料理動画投稿者のパンツマン、セクシー女優の蒼井そらと共演したのだが、パンツマンおよび蒼井そらへのきついツッコミが原因で、パンツマンが生放送中に激怒。切ったニンジンをニューヨークへ投げつけるなどのハプニングが放送されている。 放送後、パンツマンはTwitterにて「生放送をご覧頂いた皆様 放送中にぶちきれて申し訳ありませんでした」と視聴者へ謝罪。また、パンツマンにはニコニコ側から謝罪の言葉があったが、ニューヨークおよび吉本からパンツマンへの謝罪は未だにないという。 そのため、現在ニューヨークの2人(嶋佐和也、屋敷裕政)のTwitterには非難のコメントが相次いでおり、「炎上状態」が続いている。 お笑いコンビ、ニューヨークは芸歴8年目の若手コンビ。関東での知名度はイマイチであるが、関西ではラジオ番組のほか、いくつかの地上波番組に出演し、「ABCお笑いグランプリ」「キングオブコント」「M-1グランプリ」といった賞レースでは、軒並み優秀な成績を残している実力派コンビとして人気がある。そのため、営業や文化祭などでは重宝されるが、今回の「炎上騒ぎ」によって、今後の営業活動にも支障が出るのではないかとされている。 お笑い業界に詳しい元芸能マネージャーはこう語る。 「今回の炎上騒動は、売り出し中の若手コンビにはかなり手痛い事態です。今の高校生や大学生はネット動画の世代なので、人気配信者のパンツマンさんのファンは非常に多いです。そのため、この段階で若年層にアンチができてしまうと来年以降、大学の文化祭などには呼ばれにくくなってしまいます。今後の活動にはかなり制限が出そうではあります」(元芸能マネージャー) ニューヨークの2人はまだ公式な形で謝罪はしておらず、このまま年始まで「ダンマリ」を決め込むようだが果たして…。
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芸能 2017年12月30日 21時01分
関係者が危惧する二階堂ふみの“勢いデキちゃった婚“
先月23日に放送された「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)の人気コーナー・「グルメチキンレース ゴチになります!」で突如卒業を発表した女優の二階堂ふみ(23)だが、その“スタンドプレー”が問題視されているという。 「かなりの気分屋なので、思い付いたら口に出さずにいられない。自ら『知名度を上げてイメージアップしたい』と望んでレギュラーになったのに、『私、女優だからもうやってられない』と言い出し降板宣言。今後、番宣以外でバラエティーからはお呼びがかからなくなりそうだ」(芸能プロ関係者) 来年2月に公開を控えた主演作「リバース・エッジ」ではかなり激しい濡れ場を演じていることが早くも話題になっているが、大いに危惧されているのがそのプライベートだというのだ。 「昨年3月、元モデルでイケメン映像作家・米倉強太との半同棲が報じられましたが、かなりラブラブ。二階堂といえば、映画などで推定Fカップのバストを惜しげもなくさらしていますが、同棲相手からすれば、毎日セックスせずにはいられないでしょう。ノリがいい二階堂だけに、相手が生でのセックスを求めてくれば断らないはず。そうなると、子供ができてデキちゃった結婚というお決まりの流れになりそう。とはいえ、来年は大河ドラマ『西郷どん』への出演も決まっているだけに、事務所としては冷や冷やものです」(映画業界関係者) くれぐれも仕事を優先してほしいものだ。
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