芸能
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芸能 2018年11月08日 11時50分
「上京してよかった」今田美桜、セーラー服姿で高校時代の思い出を語る
女優の今田美桜が7日、都内で行われた「LINE QUICK GAME『koToro_[コトロ]』発表会」にスピードワゴン(井戸田潤、小沢一敬)と出席。LINEの本格ミステリーゲームである本ゲームで初主演を果たした今田だが、この日はゲーム中着用しているセーラー服姿で登壇。その愛らしさでスピードワゴンの2人をうならせた。 「LINE」のトーク画面でゲームを楽しめる新感覚のミステリーゲームに主演した今田は「先の気になるストーリーが魅力的。普段ゲームをやらない人でも気軽に楽しめる内容」と本ゲームをアピール。撮影は緊迫した中行われたといい、「思わず本当に追い詰められたような気になりました。でも、追いかけられてどうしようっていうシーンでは、追いかけてくる人がいない中での撮影だったので、その中で緊迫した表情を作るのが難しかった」とも回顧。 ゲーム内容に絡め、「人生の究極の選択」をした瞬間についても質問されたが、「高校時代に進路を決めた時」と即答。進学や就職といった選択肢があった中、女優業を選択したといい、「あの時。女優を選んで正解だったと思います」としみじみ。「福岡から上京したんですけど、上京してよかった」と嬉しそうな表情を見せた。 スピードワゴンの2人もこの日は学生服姿で登壇。今田から「似合っています。(本物の)中学生と高校生という感じがします」と声をかけられたが、小沢は「普段着で来いって言われたので……」と笑いを交えた返答。その後3人仲良くゲームを体験し、井戸田は「緊張感も臨場感もありますね」と本ゲームを大絶賛。小沢も「最近、日常のドキドキが減っていたんです。で、このゲームでドキドキを増やしたい」と感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年11月07日 23時00分
小林麻耶さん、著書で仰天のプロポーズ明かす 噂の“夫のビジネス”については…
今年8月に芸能界を引退した元フリーアナウンサーの小林麻耶さんが、今月11日発売の著書「しなくていいがまん」(サンマーク出版刊)で、7月に結婚した4歳下の夫と交際0日で結婚を決めたことなどを明かしている。 麻耶さんは7月27日、自身のブログを更新し同24日に結婚したことを発表。8月3日に所属事務所を退社し、翌4日付のブログでは「普通の主婦として生活します!!!ワクワクが止まりません」などとつづっていた。 記事によると、麻耶さんの夫は腰痛などの施術をする一般男性。接点を持ったきっかけは、今年6月に麻耶さん行きつけの美容院スタッフから「すご腕の先生がいる」と、その存在を聞いたことだったという。 少し変わっている夫の名字を聞いた瞬間、麻耶さんは本人に会ってみたいと思い、実際に対面。その瞬間に「この人と結婚したい」と直感。 その後、夫と自身の女友達の3人でカフェに行く機会があり、その帰りのタクシーで夫と2人きりになると、夫から「結婚してください」とまさかのプロポーズが。 その場では断わった麻耶さんだったが、その時、人生最大級の「しなくていいがまん」をしている自分に気づき、帰宅後に電話で快諾。交際0日で結婚に至ったというのだ。 「結婚発表があった際、まったくノーマークだったが、交際0日での結婚では交際が発覚しなかったのも納得。それを著書で告白するとはなかなかビジネスに長けている」(芸能記者) 一部報道によると、麻耶さんの夫は、自身が宇宙とシンクロし、人知を超えたパワーを患部に注入するスピリチュアルなセラピー・オメガセラピーを施術。痛みがあるところなどに手をかざし、人間に備わっている自然治癒力を引き出すそうで、料金は1時間1万5千円前後だとか。 しかし、麻耶さんの著書では、そこまでは触れていないようだ。
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芸能 2018年11月07日 22時00分
ソニン、久々のテレビ出演であの裏側も暴露 現在、3年後まで仕事が埋まっている超売れっ子に
かつて歌手として人気を博したソニンが久々にテレビに登場。華麗なる転身ぶりに大反響が巻き起こっている。 「6日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演した彼女は、ミュージカル女優として活躍している現況を語りました。そんな彼女は目下、舞台『マリー・アントワネット』で帝国劇場に立っていると語ると、有田やゲストの陣内智則なども驚いていました」(芸能ライター) ソニンといえば、ある世代には懐かしい名前だろう。2000年、つんく♂プロデュースで「EE JUMP」としてデビューし、「おっととっと夏だぜ!」でオリコン最高5位を記録。だが、後藤真希の弟で相方のユウキが失踪するなど騒ぎを起こした影響で、わずか2年で解散。その後、再起をかけソロデビューを果たし、シングル「カレーライスの女」のジャケットでさらした裸エプロン姿は大いに話題を呼んだ。さらにはバラエティの企画で、実家のある高知から韓国まで570キロのマラソンに挑戦するなど、当時は「落ちぶれた」とまで言われたものだ。 「そんな彼女は2003年から女優業に活躍の場を移すと、ミュージカル界で大成功。『ミス・サイゴン』のキム役や『モーツァルト!』のコンスタンツェ役など、数々の名作舞台のヒロインなども務める実力派として、一躍名を広めました」(同) 今やミュージカルファンにはすっかりおなじみのソニンだが、歌手時代の彼女しか知らなかったネットユーザーからは、「ソニンってミュージカル女優に転身してたの」「ソニンさん久しぶりにテレビで観たけど、帝国劇場のミュージカルで主役やってるとは知らなかった」など驚きの声があがっている。 今回、有田ら共演者をびっくりさせたのが、ソニンの異常な“のど”へのケアだ。舞台の休演日は筆談で行い、タクシーの運転手には行き先をメモした紙を見せるなど、極力喋らないようにしているのだとか。さらに公演後、その楽屋を番組スタッフが訪ねると、湿度を保つため2万円はするという大型の加湿器をわざわざ自宅から持ち込み、のどの潤いを保たせるなど、こだわりぶりを公開していた。 放送後、ソニンは自身の公式Twitterで「スタジオではもっと舞台界の裏側やミュー女優あるあるも沢山喋って盛り上がったから全部聞いて欲しかったー」と投稿。カットされたとはいえ、普段テレビで取り上げられにくい業界の裏話を話せて満足した様子で、初めて現在の活躍を知ったSNSユーザーからも称賛の返信が投稿されている。 また、彼女は「ミュージカル界のあるある」として、仕事が3年先まで埋まっているとも告白していた。まさにどん底から這いあがった女、ソニンの今後に大注目だ。記事内の引用についてソニンの公式twitterよりhttps://twitter.com/sonim_official
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芸能 2018年11月07日 21時45分
フリー報道キャスターは「お固いエッチ」がお好き♡
「まさに、『禍福はあざなえる縄の如し』ですね」(テレビ局関係者) 昨年まで4年連続で『視聴率3冠王』を誇っている日本テレビ。しかし、ここにきて週間視聴率の3冠王をテレビ朝日に奪われる“異変”が生じているという。「その最大要因といわれているのが報道番組。とりわけ『news zero』の不振が大きいと指摘されています」(テレビ誌ライター) この10月1日からリニューアルした同番組で、“民放キャスター”として華々しくデビューした元NHKアナの有働由美子キャスター(49)。さっそく、『第1回目』を「第1発目」、『このような日に』を「こんな日に」とする“ウドウ語”を連発した。 プレッシャーからか、セリフを“噛む”場面も目立ち、共演の『嵐』櫻井翔からは、「CM中にソワソワしすぎです」 と突っ込まれて苦笑いするシーンもあった。 「それでも、注目度が高かったせいもあって初日視聴率は10・0%(ビデオリサーチ調べ・関東地区=以下同)、2日目も10・4%と好調だったのですが、以後、一転して下降が続き、12日目は、ついに4.6%と半減以下に沈み、最低視聴率を記録してしまったのです」(日本テレビ関係者)〈なんちゃってニュース番組〉〈バラエティー色が強くて、報道じゃないんだもん〉 など、ネット上でも厳しい意見が続出しているが、何が原因なのか。「番組改編前の打ち合わせで、彼女がもっともこだわっていたのが“対話”でした。取材対象者ととことん話し合い、SNSで視聴者の意見を取り入れる。ニュースの本数は減らし、会話を充実させるという方針になったのです」(女子アナライター) しかし、視聴者が求めたのは従来の“ストレートニュース”だった。「さすがの有働も、最近の打ち合わせでは制作スタッフに“私、世間とズレているのかな…”と、弱気な発言をしているようです」(同) 頼るは、同じ事務所の“心友”マツコ・デラックス。「キャスター就任前、有働は“ダメだったら切ってほしい”と大見えを切っていましたから、よけいに落ち込んでいるようです。マツコは“ダメだったら裸でもヘアヌードでもやって出直せばいいんだから、肩の力を抜けばいいのよ”と励ましているそうです」(芸能レポーター) そんな“悩める有働”を尻目に、週末は夫の内村光良(『ウッチャンナンチャン』)と9歳の長女、5歳の長男の家族4人で、手作りの料理に舌鼓を打ちながら“祝杯”を挙げているというのが、やはり10月からテレビ朝日の看板番組『報道ステーション』でMCを務めている徳永有美(43)だ。 「13年ぶりの地上波復帰でしたが、番組改編の話題は、件の有働が独り占めしていました」(前出・女子アナライター) 取材等で、“ライバル”有働の動向を聞かれた徳永は、「自分のことで精一杯で、他局の番組のことまでは気が回りません」 と話し、平静を装っていた。「しかし、内心は穏やかではなかったはずです。伸び悩みの声もありますが、平均視聴率は11%強と、今までの視聴率とほぼ変わりません。思わぬ“敵失”に、ようやく緊張から解放されたようです」(女子アナウオッチャー) もともとテレビ朝日の局アナだった徳永は2001年、同局局員と結婚。しかし、2003年4月、内村との不倫が発覚し、同年9月に離婚。『略奪愛』と騒がれた。当時は人気女子アナだっただけに、局内外から相当なバッシングを受けたが、2005年4月、内村と再婚した。 「今後の課題は、番組の中で不倫ネタを扱えるかどうかでしょう。例えば、政治家や有名人の不倫ネタが発覚したら、どうしても避けては通れませんからね。大いに注目されるところです」(前出・芸能レポーター) もっとも、徳永の13年ぶりの“古巣復帰”には、こんな側面も指摘されている。「それは、内村のテレ朝出演です」(芸能関係者) テレビ朝日は、不倫騒動の影響で人気番組だった『内村プロデュース』を2005年に終了。以後、13年にわたって内村を“出禁”状態にしてきた。 「しかし、内村は『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)など他局の番組でMCを務め、軒並み高視聴率を記録。バラエティー番組の低迷にあえぐテレ朝としては、何としても内村の力を借りたいところだったのです」(同) とはいえ、同局には一方的に内村を追い出した“負い目”がある。 「そこで、まず徳永を起用して、彼女に内村との仲介役をしてもらおうと考えたようです。早ければ来年にも内村の新番組ができると思います」(お笑い番組関係者)
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芸能 2018年11月07日 21時30分
ああ、やっぱり…黒木華主演映画『ビブリア古書堂』が大爆死
11月1日に公開された女優・黒木華の主演映画『ビブリア古書堂の事件手帖』が、案の定大爆死を遂げている。 同映画は人気ミステリー小説の実写版で、黒木にとって2作目となる主演映画。2013年にはフジテレビ系の“月9”枠にて剛力彩芽主演でドラマ化されたが、原作キャラとかけ離れた剛力の容姿に、放送前から大批判が巻き起こっていた。 さらに、ドラマの時系列は原作のエピソード順をシャッフルするなど、独自の改変で原作ファンは発狂。最終回の視聴率は当時の“月9”史上最低を更新し、注目されるはずの最終回が最も低いという珍事が発生した。 そんな“いわくつき”の作品だけあって、公開前から「どうせ今回も…」と下馬評が低かった今回の映画版。そしてフタを開けると、公開後の土日を対象とした動員数ランキングでは初登場6位という“案の定”な成績に終わった。 「『ビブリア』の興行収入は発表されていませんが、前週の土日に興収8300万円を記録していたアニメ映画『宇宙の法 黎明編』は、この週4位で『ビブリア』より上。この結果から考察すると、『ビブリア』の興収は5000〜6000万円ほどでしょう。あまりの悪さに、数字の公開が中止されたようですね」(映画誌記者) ネット上にも、《黒木華はそもそも地味顔過ぎてイメージと違う。剛力は問題外だったが…》《美人役を黒木華がやる時点で終わってた。剛力とどっこいどっこい》《そもそもなぜ今さらビブリアを再実写化したのか》《また名作に泥を塗りやがったな》《せっかくの名作なのに、なぜ実写は2回も配役に恵まれないんだ…》 などといった声が上がっている。「皮肉なことに、同じく黒木主演映画の『日日是好日』は、公開4週目ながら8位にランクイン。さらに『ビブリア』の公開館数253に対して『日日是好日』は160と、実に100近くも少ない。このことからも、いかに『ビブリア』が大コケしたのかが分かります」(同・記者) 公開前から全く期待されていなかったので驚きはないが、なぜ制作会社はこの企画に「GOサイン」を出したのだろうか。
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芸能 2018年11月07日 21時20分
谷原章介が生放送でパパになるISSAを祝福 称賛の中デリカシーを問う声も
DA PUMPのISSAが6日、『うたコン』(NHK総合)に出演し、妻の妊娠を祝福された。 妻が妊娠していると報道されたばかりの出演ということもあり、これまで以上に気合が入っていただろうISSA。本人の口からは妻の妊娠について言及していないが、オープニングで大ヒット中の「U.S.A.」を歌った後に、報道を知ってか司会の谷原章介から「U.S.A.が大ヒット中ですが、まさに“カモンベイビー!”おめでとうございます」と歌詞に絡めて祝福されたのだ。ISSAは「あっ」という声とともに一瞬驚いた表情を見せたものの、「ありがとうございます。なんかすいません」と照れ臭そうに感謝していた。 その後、谷原から「順調ですか?」と聞かれると「はい、そうみたいです」と返答。そして谷原の「今から楽しみですよね」という声に、「そうですね。ありがとうございます」と再び感謝の気持ちを述べていた。 これを受け、ネット上は「よくぞ生放送でぶっ込んでくれました!谷原さんナイス」「谷原さんに座布団一枚あげたい」などと大盛り上がり。しかし一方で、「谷原さんの振りにはヒヤヒヤした。ISSAさんリアクションし辛そうだった」とISSAを心配する声や、「テレビで順調ですか?と聞くのも芸がない。もっとナイーブな問題」「本人からのコメント出てないんだから、今はそっと見守ってあげて無事に産まれてから祝ってやってくれ」など、配慮が足らないことに疑問を呈す人もいた。 「生放送でもNHKの場合は台本があると言われているので、話を振ることは織り込み済みだったと思います。ですが、やはり本人の口から発表されていない以上、少しデリカシーに欠けた発言だと言えますね」(芸能記者) しかしISSAに対する期待値の大きさもあり、今回の発言に繋がってしまったともいう。 「今年、DA PUMPは紅白出場のほかにも、日本レコード大賞の大賞受賞を期待されていますが、ここ最近、そこまで注目され期待されているアーティストは少なかった。DA PUMP復活劇を自分のことのように喜んでいる人が多いのでしょう。再ブレイクするまでおよそ10年、腐らずにやってきたことを最近はメディアでも取り上げられていますし、さらにISSAさんのダンスと歌のレベルも保たれたまま。実力のあるアーティストでファンはさらに増えています」(前出・記者) まだまだブームは終わりそうにない。
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芸能 2018年11月07日 21時15分
のんの前所属事務所が“出戻り”を認めたくない深刻な理由
2年前に独立騒動で前所属事務所・レプロエンタテインメントと対立し、芸名を能年玲奈から改名した女優ののん(25)だが、先月、レプロ側との和解に向けて動いていることを一部で報じられた。 報道によると、のんは先月上旬にレプロのオフィスを訪問。騒動について謝罪し、再びのマネジメントを依頼したというのだ。その報道を受け、レプロは各メディアに対してコメントを発表。面会を認めているが、「あくまで申し入れを受けただけで、何ら解決には至っておりません」と「和解」は否定したのだ。 「レプロ側からすれば、のんが来社する情報が事前に漏れていたことに強い不信感を抱いている。NHKの朝ドラ『あまちゃん』で国民的人気者となったのんだけに、騒動の際はレプロ側が世の中からみて完全に“悪者”にされてしまった。そんな経緯があるだけに、簡単に和解して再びマネジメント、というわけにはいかないだろう」(芸能プロ関係者) 今やレプロの看板女優といえばガッキーこと新垣結衣(30)だが、放送中の主演ドラマ「獣になれない私たち」(日本テレビ系)の視聴率が思わぬ苦戦を強いられている。 もし、のんを再びマネジメントすれば、“判官びいき”もあってかオファーが殺到しそう。事務所としては、ガッキーとの“ツートップ体制”でガッポリ稼げそうだが…。 「もともと事務所の社長のお気に入りは川島海荷。『あまちゃん』のオーディションは川島も受けさせたが落選しのんが受かった。川島は女優としてすっかり伸び悩んでいるだけに、のんを戻して順調に仕事をこなす姿を見せて川島を傷付けたくない、という社長の“親心”もあり、のんの復帰は難しそうだ」(芸能記者) この先も、のんはしばらく自力で稼ぐしかかさそうだ。
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芸能 2018年11月07日 21時10分
トップ女優21人「封印されたエロ映像」誌上再生③
胸揉み強引キスは当たり前 6月に双子の男児を出産し、ママとなった仲間由紀恵(39)こそ、多くの赤面過去を抱える黒歴史クイーンではないだろうか。「地元の沖縄で放送のドラマオーディションに合格し、主演でドラマデビュー。上京して、アイドルグループ『東京パフォーマンスドール』に加入も、目立った活躍がないまま、グループは解散。その後、小室ファミリーの一員としてCDをリリースするも、すでにブームの終わりかけで、デビュー曲はオリコン最高74位と大コケ。せめて、小室の楽曲だったら納得もいったかもしれませんが、ファミリーの一員とはいいながら、手掛けたのは小室の右腕・久保こーじでしたから、ヒットするはずもありませんでした」(芸能記者) この頃の仲間は、幸運を掴みかけながら、チャンスがスルリと手からこぼれてしまうという繰り返しだった。中でも、'99年に出演した映画『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』での扱いは、本当にヒドいものだった。「演じたのは、役名もない女子高生。友人ら数人とキャンプ中に邪神イリスに捕食され、恐怖の叫び声とともに、見るも無残なミイラ姿になってしまいます。出演時間は、わずか1分でした」(前出・映画ライター) 当時の仲間から、その後のブレークを“まるっとお見通し”だった関係者はまずいないだろう。 だが、死体役といえば、その回数では、NHK朝ドラ『まんぷく』に出演中の橋本マナミ(34)に勝るブレーク美女はいないのでは。 30歳近くになって、巨乳とお色気で人気者となったが、もともとは、'97年の『第7回全国国民的美少女コンテスト』で演技部門賞を受賞し、芸能活動を開始させた。以来、長い下積み時代を送ってきたのだ。「ドラマで画面に大きく映されるのは、いつも土気色をし、1㍉も動くことが許されない死体の役だったそうです。多かったのは『土曜ワイド劇場』(テレビ朝日系)。特に、大変だったのは水死体。真冬の撮影では、本当に死にかけたこともあったそうで、『冷たい水の中で動くことができず、心を無にしていたら、意識が遠のいていって、本当に死にそうになった』と語ったこともありますね」(スポーツ紙記者) 今だったら“絶対アウト!”なセクハラ仕事で、文字通り、揉まれてきたのが篠原涼子(45)。'91年からレギュラー出演していた『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)は、エロシーンの連続だった。「ほんこんや東野幸治に強引にキスをされ、手を縛られ、服の上から胸を揉まれたこともありました。さらに、松本人志には股間を突かれ、浜田雅功には押し倒されて上に乗られ、正常位のように腰をクイクイと動かされたり。今田耕司にお尻や股間の匂いを嗅がれるようなシーンもありましたね」(お笑い関係者) '91年当時は、18〜19歳の未成年だったことを考えても、その“かわいがり”は明らかに行きすぎだったと言っていいだろう。 全国放送でなかったことで、あまり知られていないが、あの藤原紀香(47)も、あまりにヒドいセクハラを受けていたという。「'92年のミス日本グランプリの栄冠を引っさげて芸能活動をスタートさせた紀香ですが、その翌年からアシスタントを務めた、MBS毎日放送の『クイズ!紳助くん』では、毎回が紀香へのセクハラ大会と言ってもいい内容でした」(テレビ雑誌記者) タイトルからも分かるように、あの島田紳助の冠番組。とにかく、内容はハレンチ極まりなかったようだ。「紀香を椅子に後ろ手に括りつけたかと思うと、なんとレギュラー陣が、その巨乳にめがけてダーツの矢を放つなんて悪ノリは序の口。アイマスクをつけさせられた紀香が“目隠しで何かを当てよう”の回答者として登場し、パンツ一丁で台に寝転ぶ坂田利夫の股間を握らされるなんてこともありました。そんなセクハラにも、明るく好リアクションを見せる紀香だからこそ成立していたわけで、紳助はそんな彼女の高いタレント性を早い段階で見抜いていたともいえます。ただ、今ならBPO審議入りは免れないでしょうね」(同)
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芸能 2018年11月07日 21時00分
ワレメも女神 36歳「深キョンボディー」の作られ方教室
深キョン35歳(11月で36歳)にしてなお強し! 20冊目の写真集『Blue Palpitations』が、9月22日の発売から1カ月経っても、売り上げランキング上位をキープ。大手通販サイトでは、ユーザーの半分以上が5つ星をつけるほど、大好評となっている。 「驚くべきは、全編がほぼ水着とTシャツ姿という構成。これは、豊満なバストとワレメまでご開帳している肉感ヒップ、ほんのりと脂肪を残しながらシェイプされたウエストラインを隠そうとせず、ほぼ素材で勝負しているということ。よほどボディーに自信がないと、35歳でこれはできませんよ」(出版関係者) 深キョンは、いかにしてその身体を作り上げたのか。その全容が分かってきた。なんでも、プロの格闘家も通う東京・六本木の有名なジムに通い、ハードなトレーニングを行っていたというのだ。 「熱愛中の亀梨和也は、常に体脂肪率1桁台をキープするマッチョボディー。そんな彼氏の勧めもあって通うようになったと言われています。ジムでの深キョンは、いつもトレーナーをつけていますが、今年の春あたりからは、下半身の引き締めを中心にトレーニングを行っていたそうです。開いた足を閉じる内転筋マシンで限界ギリギリの負荷をかけられ、アクメ声かと思うようなセクシーな声を上げる深キョンに、他の男性会員たちの目と耳は、いつも釘付けになってしまうと言います」(週刊誌記者) さらに熱心に通ったのは、こんなエッチなレッスンだったという。 「楽しく踊るだけでクビレボディーが手に入るという、“カーヴィーダンス”を大ブームにした樫木裕実の個人ジムでのレッスンです。深キョンはこの数年、彼女の元に通い続けていますが、今回の写真集に向け、2カ月前からビキニ姿でのトレーニングを敢行。常にボディーラインを意識し、どの角度から撮られても万全のエロい肉体を作り上げたようです」(芸能プロ関係者) カーヴィーダンスといえば、激しい腰フリで知られている。 「三角ビキニ姿での激しい腰フリによって深キョンの巨乳が弾け、水着からこぼれまくるセクシーなレッスンだったようですね」(同) 腰振りトレーニングも裸で行う? 究極の女神「深キョンボディー」の作られ方教室に我々も是非加入したいものだ。近い将来のヌード写真集も大いに期待していますゾ!
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芸能 2018年11月07日 18時20分
人件費と手間代は無視? 『ヒルナンデス!』ハンドメイド特集、炎上中にダメ押し放送で批判殺到
ネット上で物議を醸していた情報バラエティ番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のハンドメイド特集が7日にも放送され、ネット上をざわつかせている。 『ヒルナンデス!』のハンドメイド特集といえば、これまでに何度も番組内で放送されている人気コーナーだが、その一方でハンドメイドの材料費の安さをフィーチャーするような取り上げ方が問題に。実際、ハンドメイド作家がツイッター上で、「顧客から材料費が低いのだから値下げしてくれと頼まれた」という告発も相次いでおり、問題視されていた。 そんな中、7日にも「ドケチ隊 副業で稼ぐ!」として、オードリー、松本明子に加え、女優のキムラ緑子が登場してハンドメイドでの副業特集が放送。出演者がハンドメイド作家の指導のもと、生花アクセサリーや流木インテリアづくりに挑戦していた。しかし、炎上中にもかかわらず、番組内では作品について「材料費12円で販売価格700円」「材料費78円で販売価格2700円」などと紹介。さらに、生花については作家自身が花を育てて作っているとのことで、流木についても作家が地元の海で拾ってきたものだとしていた。 放送後、ネット上からは「炎上してるのになんで放送するの!?」「人件費と手間代無視して原価のように放送するのってどうなの?」「花育てるのにもお金掛かるし、流木拾うのにも労力が要るんですが…」という声が噴出。また、番組の中で「材料費、原価」としているものの中には、生花アクセサリーで使用したレジン液の価格は入っていないのでは、との指摘もあり、「レジン液って高いのに、その値段入れなきゃ正確な原価はとても出ない」「原価ってパーツ代だけじゃないんだけど…」といった声も見受けられた。 以前から番組側に抗議したというネットユーザーの声も聞かれていたため、今回、内容を変えずに放送したことに対し、「がっかりした」という声も見受けられた。果たして、今後も『ヒルナンデス!』はこのハンドメイド特集を続けていくのだろうか。注目が集まる。
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