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吉高由里子 夜の銀座で突如流れる魔性の女のホステス説

 “新魔性の女”として人気急上昇中の女優・吉高由里子(23)に“元銀座ホステス説”が流れている。
 「デビューして間もなく、銀座6丁目にある高級クラブ『P』でホステスをしていたという噂が、夜の銀座界隈で飛び交っているんです」(クラブ関係者)

 吉高は高校1年時に東京・原宿でショッピングしているところをスカウトされ芸能界入り。'06年に映画『紀子の食卓』でデビュー。ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞を受賞し、将来を期待されたが、翌年9月に交通事故に遭い顎を骨折。一時は再起が危ぶまれた。
 「ところが、'08年に金原ひとみの芥川賞作『蛇にピアス』を蜷川幸雄監督が映画化。吉高を主演に抜擢したのです。しかも、初ヌードを披露したんですからね。その度胸の良さに、吉高は大物女優になると思いましたよ」(映画関係者)

 私生活でも玉木宏をはじめ、共演俳優を次々に“骨抜き”にしたことから、“新魔性の女”と呼ばれている。
 「『吉高が出るなら』と小栗旬や二宮和也、それに藤原竜也、ベテランでは佐藤浩市、西田敏行らがオファーを快諾するほど。男優だけではありません。スタッフにも人気があるんです。収録でスタジオ入りするときにスタッフの胸を揉みながら『おはよう〜ッス』と挨拶するんです。打ち上げでも、酒が入るとスタッフの胸を揉みまくりますからね。現場でファンが多いんですよ」(ドラマ関係者)

 その吉高に持ち上がった“元銀座ホステス説”。
 「去年10月から放送された“月9ドラマ”『私が恋愛できない理由』(フジテレビ)を観ていた客が、『彼女、以前、銀座のクラブ『P』にいたよね』と言い出したのがきっかけで広まったのです」(前出・クラブ関係者)

 『P』は高級クラブだが、本社が六本木にある飲食店グループ。
 「銀座というより六本木のクラブスタイルですよ。ホステスも比較的若い女性が多い。以前は芸能人や芸能プロ、テレビ関係者など業界人の客が多かったこともあって、売れないタレントやモデルがホステスとしてアルバイトしていましたね」(銀座クラブ店長)

 噂では、吉高が『P』に在籍していたのは5年前。その頃は交通事故後に重なる。『P』の元従業員の話。
 「確かに、吉高に似ているホステスはいましたが、本人ではありません」

 “銀座ホステス説”が流れるのも、大物女優の証しか。

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