芸能
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芸能 2018年11月06日 22時10分
トップ女優21人「封印されたエロ映像」誌上再生②
綾瀬はるかの精飲パフォーマンス 7月期のドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)が平均視聴率14・2%とスマッシュヒットとなり、トップ人気を証明した綾瀬はるか(33)。そんな、日本を代表する女優となった彼女の恥ずかしい過去といえば、16歳のデビュー当時、まだグラビアアイドル時代に出演することになった『ビューティー・コロシアム』(フジテレビ系)内のダイエット企画が有名だ。「1カ月で7㌔痩せないと芸能界をやめて田舎に帰ると宣言して企画にチャレンジ。ダイエット前の、ビキニのショーツの上にお腹の贅肉がのっかったぽっちゃりボディーを、意地悪なカメラアングルで全角度から舐めるように撮影されるという屈辱を味わいました」(アイドルライター) だが、実はそれ以上に恥ずかしい過去もあった。「デビュー直後に出演していた、東海テレビとBSフジ放送の『コスモ☆エンジェル』での綾瀬は、今の姿からは考えられないトンデモキャラだったんです」(同) 地球と双子の星・コスモ星の5人のエンジェルが、メイド喫茶風の喫茶店「コスモ」でアルバイトをしながら、人々の悩みを解決するという設定。新人アイドル5人が様々な企画に挑むという番組で綾瀬は、同じくデビューしたての小倉優子らとともに、エンジェルの1人として出演していたのだが、「今のようなポワンとした天然キャラではなく、早口で意味のないことをまくし立て、誰よりも目立とうと前へ前へと自分をアピールし、あの小倉をドン引きさせるほどのキャラでした。腕をぐるぐる回して気合いを見せ、『あの頃は〜、はっ!』と事務所の大先輩である和田アキ子のモノマネを披露したり、パンチラ上等で椅子取りゲームで勝ちに行くなど、今の綾瀬しか知らない人が見たら、パニックを起こすほどの衝撃ではないでしょうか」(同) きわめつきは、こんなシーンだ。「目隠しをされてシュークリームを食べさせられると、口の周りをクリームだらけにしながら、わざとピチャピチャとエッチな音を立てて見せるという、精飲AVまがいのパフォーマンスまで見せているんです」(同) トップ女優の黒歴史というと、『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系)で、「ワタシにかけて!」「ワタシは卑しい雌ブタよ!」「オナラじゃないのよ、空気が入っただけ。ブブブーッ!」などと淫語を言わされていた松嶋菜々子(45)が有名だが、この綾瀬の姿も、今みると松嶋と同等かそれ以上のインパクトなのである。 そんなデビュー当時の綾瀬にドン引きしていた小倉優子(35)も、自分が「こりん星のりんごももか姫」なんてキャラでアイドル活動をしていたわけだから、とても人のことを言えた義理ではない。「しかも、ゆうこりんは“こりん星”が最初のキャラではなく、その前は早口&おかしな敬語で喋る、こりん星とはまた別の不思議ちゃんキャラでしたからね」(ネットライター) 当時のアイドル誌のインタビューでは、「明るいキャラがバラエティー向きですね」と言われて、こんな風に回答していたのだ。「やや、そんなことないでございますよ。今年はドラマにも出たいですもん。優子、涙を流すのが得意でございますから」 要は、キャラを模索中で、まだこれと固まっていなかったのだろう。現在は、「好きなママタレント」ランキングで1位になるなど、素敵なお母さんとして活躍中だが、それも仕事用のキャラだったりして!?
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芸能 2018年11月06日 22時00分
フジテレビ、おおみそかの『RIZIN』中継で賭けに出る? 抱えるリスクとは
プロボクシングの元世界5階級王者のフロイド・メイウェザーが5日、都内で会見し、12月31日に行われる格闘技イベント「RIZIN・14」(さいたまスーパーアリーナ)に参戦。キックボクシングと総合格闘技で活躍する那須川天心との対戦を発表したことを、各メディアが報じている 各メディアによると、これまで50戦全勝のメイウェザーだが、試合を行ったのはすべて母国・アメリカ。親日家とあって、10月にRIZIN側へ“逆オファー”。32戦全勝で「神童」と呼ばれる那須川との対戦が実現することになったというのだ。 しかし、両者の体重差は10キロ以上で、契約体重だけでなくキックの有無など今後両陣営でルールを交渉。おまけに、メイウェザーのファイトマネーは1試合100億円以上と言われているだけに、それをどう捻出するかなど、課題は山積みのようだ。 「実業家としての顔を持つメイウェザー。今後、日本でのカジノビジネスへの参入を狙っているようで、急に日本の格闘技イベントにすり寄ってきた。とはいえ、本当に天心と試合をするのか、関係者は半信半疑」(格闘技ライター) これまで「RIZIN」はフジテレビが民放キー局では独占中継していた。今年のおおみそかにメイウェザー戦を中継すれば、裏番組にあたるNHK・紅白歌合戦に肉薄する視聴率を獲得できる可能性もありそうだが、中継はかなりの大ばくちになりそうだというのだ。 「それなりにCMスポンサーも集まるだろうが、もし、直前になってメイウェザーがヘソを曲げたりして『出ない』と言った場合、取り返しのつかないほどの大ダメージを受けることになりそう。ならば、今後の局のことを考え、視聴率が取れなくてもリスクのない特番を放送した方が良さそう」(テレビ局関係者) フジが大ばくちを打つかが注目だ。
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芸能 2018年11月06日 21時45分
『女性がなりたい顔』にランクインした女優の“組織票疑惑”
この11月、ネットのエンタメ情報サイトで“女性がなりたい顔”ランキングが発表された。 毎年さまざまな時期に同様のランクが多数発表されるが、特に有名なA社のランクは「本当なの!?」という声が多いという。A社の最新ランクを見てみると、1位が新垣結衣、2位が北川景子、3位が石原さとみだ。 「上位3人に関しては、どこのランクでも見掛ける定位置です。ただし男性誌での単純な“人気ランク”では、もう石原さとみは5位以下が普通。10位圏外というランクもあり、昨今の“色恋沙汰”が響いているとされます。人気ではなく“なりたい顔”だから3位に入ったのかもしれません」(アイドルライター) とりえず上位はそんなに問題はないとして、驚くのは4位だ。井川遥なのだという。 「さまざまな女性芸能人を対象にした芸能人ランクがありますが、井川が4位という上位に入っているものは、ほとんど見掛けません。だいたい、いいとか悪いとかの以前に、彼女の顔が何かの対象として浮かぶでしょうか。それが不思議です」(同・ライター) 言われてみれば、他社の似たようなランクでも、井川が4位という高順位はあまり見たことがない。井川は今年ドラマに出たわけでもなく、かといってバラエティーに出るわけでもない。活躍の場はほぼCMオンリーのようなものだ。 「まことしやかに囁かれているのが、日韓関係の悪化との関係です。井川は本名を非公開にしていますが、その昔『趙秀恵』という韓国名で活動していたのは本人も認めています。ただでさえ良くない日韓関係が最近、徴用工判決問題で最悪のものになりつつある。そんなところに井川の名前が急浮上でしょ。不自然だと感じる人がいても仕方ありませんね」(芸能雑誌編集者) これにA社の意図があるかどうかは定かではない。 「優劣好きの国ですから、韓国の組織票ということも考えられます。日韓関係が悪くとも、井川は人気があるんだという意思表示に取れなくもないですね」(同・編集者) 何はともあれ隣国同士、仲良くするに越したことはない。
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芸能 2018年11月06日 21時40分
「この日本一は認めん」ダンカン、ソフトバンク日本一に苦言で賛否 「確かに理不尽」の声も
タレントのダンカンが、先頃プロ野球日本シリーズで広島東洋カープを下し、日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスについて「この日本一は認めん!」とブログで疑義を呈した。 ダンカンは、ソフトバンクがパ・リーグ2位からクライマックスシリーズを勝ち抜き日本シリーズに進んだことを「例えルールもお天道さまも許しても昭和の野球小僧のオレは許さねー!」と不満を示した。「せめて、日本選手権シリーズでもアドバンテージを付けるとか?」といった提案も行っている。 クライマックスシリーズは優勝決定後の消化試合を減らす目的で2004年にパ・リーグで導入され、のちにセ・リーグでも導入された。2位、3位のチームであっても、結果次第では日本シリーズへ進出する権利が得られる。 ダンカンの提案を受け、ネット上では「確かに1位のチームが進出できないのはなんか理不尽だよな。それで日本一になってしまえばなおさら」「CS争いは、また別の盛り上がりがあっていいけどな」「何があっても結果は結果だよな」といった声が聞こえる。 一方、2014年にはダンカンが大ファンとして知られる阪神タイガースがセ・リーグ2位からCSを制したことを、喜ぶ過去の発言も発掘されてしまった。この年は日本シリーズは逃したものの、CSがなければ2位で終わっていたはずだ。それだけダンカンの阪神熱が強いともいえるが、思わぬところで発言のブレが注目されてしまった形だ。記事内の引用についてダンカンオフィシャルブログよりhttps://ameblo.jp/danakan-tigers11/
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芸能 2018年11月06日 21時30分
テレ朝上層部を納得させた米倉涼子の超強気“V”発言
シリーズ第1弾となるドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(テレビ朝日系)の快進撃が止まらない。10月11日放送の初回視聴率は15%。第2話(18日)は18・1%、続く第3話(25日)が15・9%と、同業他社も驚くほどなのだ。「視聴率好調の立て役者は、間違いなく主演の米倉涼子(43)です。もっとも、本人は初回視聴率を聞いて落ち込んだようです。理由は、同局のヒット作『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』と同じように、視聴率20%超えを期待していたから。真顔で『こんなものじゃないよ。これからもっと、もっと伸びるからね』と、プロデューサーやディレクターを前に宣言したそうですよ」(テレビ事情通) この視聴率結果に動揺を隠せないのが、テレビ朝日上層部。ドラマスタート前は局外に対して、『ドクターX』に代わる新たな“看板ドラマ”と徹底したPRを展開していたが、本音は違ったからだ。「ここだけの話、テレ朝上層部の誰もが胸に秘めていたのが『ドクターX』の第6シリーズだった。放送すれば視聴率20%超えは確実。当然、スポンサーも喜ぶ。映画化の話も内定し、'18年下期は『ドクターX』攻勢で締めくくる予定だったんです」(テレビ関係者) ところが、こうしたテレビ朝日上層部の思惑にNOを突き付けたのが“テレ朝の姫”あるいは“ドラマ界の視聴率クイーン”と崇められる米倉本人だった。「『ドクターX』の主人公“大門未知子”に飽きたと言って聞かなかった。しかも、キャラの定着が嫌と言い出した。今や、彼女の首に鈴を付けられる者は誰もいない。いわば言いなりの状態。結局、米倉は今回のドラマに企画立案時から参加したそうですよ」(同) さらに、決め手となったのが、出演料の値下げ交渉だ。なんと、米倉本人からディスカウントを提案してきたという。「『ドクターX』の時は1本500万円〜は有名な話。でも今回、米倉は『今シリーズは始まったばかり。そっち(テレ朝)の言い値でいいよ。でも20%(視聴率)を取ったらアップするから』と超強気の発言をしたそうです。テレ朝サイドも、ここまで言われたら引き下がれないですよ」(制作会社プロデューサー) もっとも、『リーガルV』の視聴率に、誰よりも驚いているのがテレ朝関係者だ。「正直、法律モノはどこの局でも放送されていて飽きられている。米倉が主演をしても、数字は取れて10〜13%がやっとだと想定していたんです」 シリーズ第2弾の制作条件は、全話平均視聴率15%だという。テレ朝の新たな看板ドラマとなるか!
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芸能 2018年11月06日 21時20分
DA PUMP・ISSA、おめでた続きの1年 波に乗ってレコ大獲得確実か…直前までもめそうな事情
新曲「U.S.A.」で再ブレーク中の、7人組ダンス&ボーカルグループDA PUMPのボーカル・ISSAの妻が妊娠していることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 ISSAの結婚が発覚したのは今年6月。一部報道によると、ISSAは昨年、都心の一等地にマンションを購入。そこで女性と一緒に暮らし、その時点ですでに入籍していたというが、友人の紹介で知り合い、1年の交際を経て昨夏に結婚したという。 お相手は30代の美容サロンのオーナーで元AKB48の大島優子似。大手ファッションブランドのメイクを担当し、その後、フリーランスになり、アーティストの写真集やPV、広告でのメイクも手がける売れっ子だという。 同誌によると、ISSAの夫人は現在妊娠5か月。10月下旬にゆったりとした服装で歩く夫人の写真も掲載。出産は、来春予定とみられるというのだ。 DA PUMPは6日、NHKの音楽番組「うたコン」に生出演の予定。ISSAの口からパパになった喜びのコメントが聞けるかが注目される。「結婚発表、DA PUMPでの再ブレーク、そして夫人の妊娠とおめでた続きのISSA。もはや、紅白出場は確定と言われているので、後は『日本レコード大賞』で大賞を獲得すればISSAにとって最高の1年になるのだが…」(芸能記者) レコ大をめぐっては、受賞対象曲はあくまでも日本の楽曲。そのため一部報道などで、カバー曲の「U.S.A.」はそもそも対象外とされている。「そのあたりの基準をどうするかで、直前まで揉めそうだと言われています。大賞にふさわしい楽曲としては米津玄師の『Lemon』でしょうが、米津が当日会場で曲を生歌唱するとは思えず。生歌唱が大賞の必須条件なので、現状で米津はなさそうです」(レコード会社関係者) いずれにせよ、DA PUMPはおおみそかまで忙しくなりそうだ。
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芸能 2018年11月06日 21時15分
夫の“火遊び”が片付いてようやく仕事の打ち込める常盤貴子
女優・常盤貴子(46)が、来年1月スタートのTBS系ドラマ「グッドワイフ」に主演することを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、常盤が民放連ドラの主演を務めるのは、02年1月期のフジテレビ系「ロング・ラブレター〜漂流教室〜」以来17年ぶり。 放送されるTBS系「日曜劇場」枠での主演は、木村拓哉(45)との共演で大ヒットした、00年の「ビューティフルライフ」以来19年ぶりとなるという。 同ドラマは、米国で09年から7年間放送されたドラマ「The Good Wife」が原作。常盤は専業主婦から16年ぶりに弁護士に復帰することになった蓮見杏子を演じ、16年のブランクに悪戦苦闘。それでも、強い信念を持って人として成長していく姿が描かれるという。 「現在放送中なのは『下町ロケット』でその後釜だが、すでに常盤は旬を過ぎているだけに、高視聴率ゲットはかなり厳しいと思われる。それでも、最近、仕事の対してかなり意欲的になり、大役を受けることにしたようだ」(テレビ局関係者) 常盤は仕事に対して前向きになったのには、ある理由があったようだ。 「常盤といえば、09年10月に俳優で演出家の長塚圭史と結婚し現在まで子供に恵まれていない。それどころか、12年には夫と女優の真木よう子との不倫疑惑が発覚。離婚危機状態に陥っていたようだが、最近になってようやく修復していたようだ。当然、真木とは“共演NGリスト”入りしている」 これでドラマの視聴率も好調なら万々歳なのだが…。
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芸能 2018年11月06日 21時10分
熊田曜子「児童館入館拒否」ブログ炎上のおかげで“大もうけ”疑惑
タレントの熊田曜子が11月4日、墨田区の児童館に子どもを3人連れて行った際、入ることができなかったと自身のブログで報告し、ネット上で賛否両論入り乱れる大論争に発展している。 熊田は区の職員に「お子さんは3人ですか? 大人1名につき、子供2名までなのでは入れません」と、言われたと報告。続けて「まさか、そんな決まりがあったなんて。完全に私のミスです。やってしまった。娘たちよ ごめんなさい」とつづったが、ヒートアップしたのは本人よりも外野の方だった。 ネット上では「少子化時代に融通の聞かない話ですね。だから子どもが増えないんだよ」「確かに理不尽な話だけど、ルールはルールだからね。いちいち報告する話でもないでしょ」「自分が確認してなかったくせに、SNSで同情を買おうとすること自体がもうね」などと、さまざまな意見が飛び交っている。 また、落語家の立川志らくが、TBS系『ひるおび!』で「なんか解決方法を提示するのが児童館の役目じゃないですか。それをお役所仕事でぶった切る。反対意見あるかもしれないけども、ここの人たちは反省すべきです」と発言するなど、有名人や識者をも巻き込む騒動になっている。「正直、熊田の件には“答えがない”というのが正解でしょう。ルールが決まっている以上、区職員がそれに従うのは当たり前ですし、そのルールがおかしいというのなら、それも含めて議論の余地があるということです。もっとも、一部のネット民からは、外野が騒げば騒ぐほど、熊田の懐が潤うと、冷静な対応を求める意見も出ています」(芸能記者)“潤う”というのは、もちろん、騒ぎが大きくなって、ブログを訪れる人が増えれば増えるほど、熊田への報酬が増えるということだ。「最近の熊田のブログ記事は、家で食べた食事の写真や、自分の体重など、もはやどうでもいい内容のものばかりです。本人にしてみれば、今回の論争の元になった投稿があまりにも反響が大きかったため、驚くと同時にホクホクなんじゃないでしょうか。もっとも、熊田は過去にもこの施設を利用したことがあり、本当は規約を知っていた可能性も高いといわれています。実は巧妙に炎上を狙ったのではないかという見方もありますね」(同・記者) 熊田は2012年12月にペニーオークション詐欺が発覚した際も、ステルスマーケティングを行っていた芸能人の1人として糾弾されている。しかし、同じ容疑の小森純やほしのあきが謝罪したにもかかわらず、熊田は最後まで謝罪しなかった過去がある。 今回の騒動は、3人の子どもを連れながら、そもそも最初に確認を怠ったというだけでも、ママタレとしてはかなりのイメージダウンではないだろうか。
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芸能 2018年11月06日 21時00分
平成最後の『紅白』に和田、細川たかしが返り咲く他力本願
平成最後となる『NHK紅白歌合戦』。節目となる40回目の出場が注目されているのが、2年前に落選した和田アキ子(68)と、3年前に「卒業宣言」した細川たかし(68)の大御所だ。 まずは芸能界のご意見番を気取る和田。2年前の落選が決まった直後から、自身のレギュラー番組だけでなく、ワイドショーなどでもNHKを批判。「出演オファーがあっても出ない」と公言していた。ところが、今年は他力本願ながら可能性があるというのだ。 「AKBの男版のような6人組の『BOYS AND MEN研究生』、通称・ボイメンと、和田のデビュー50周年を記念したコラボシングル『愛を頑張って』が、オリコン・シングルランキングで初登場2位になったんです。和田の最高位は'71年リリースの『天使になれない』の8位ですからね。この“ボイメン人気”に便乗して、NHKの番組に立て続けに出演。俄然、紅白返り咲きに闘志を燃やしているんですよ」(芸能記者) しかし、和田単体では、50周年記念コンサートの会場の入りは悪く、アルバムも全く売れていないという。 「9月発売の記念アルバムは、ビートたけしに和田の肖像画を描いてもらい、ジャケットに採用。世代やジャンルを超えたアーティストを集結させたにもかかわらず、売り上げはウイークリーで2085枚。この数字では、NHKも紅白のオファーを躊躇しますよ」(同) NHKが、“ボイメン人気”をどう評価するか。和田の紅白返り咲きはボーダーライン上にあるようだ。 同じく、他力本願で可能性が見えてきたのが細川たかし。“カツラ疑惑”をネタにしたお笑い芸人・レイザーラモンRGのモノマネがバカ受け。2人揃ってバラエティー番組に引っ張りだこで、少しでも視聴率を稼ぎたい紅白のスタッフが、復帰を説得中というのだ。 「細川は、マルチ商法の広告塔になって他の歌手の斡旋料もピンハネしていたことが発覚したり、暴力団との“黒い交際”が浮上したりと、コンプライアンス上の問題で紅白に出られなかったこともあった。その後、復帰はしましたが、ヒット曲もないから再び落ちる可能性が高くなり、'15年の紅白を前に『後輩に譲りたい』と卒業宣言をしたんです」(夕刊紙記者) 平成最後の『紅白』出場で新年を迎えたいであろう気持ちは重々分かるが、小学生に「和田アキ子と細川たかしって知ってる?」と聞くと大半が「誰それ〜?」と全く関心のない返事が返ってきた。昭和、平成と芸能界を牽引してきた2人、年末にその雄姿は見られるか。
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芸能 2018年11月06日 18時20分
岩崎恭子は“不倫相手と別れる必要なし”? 高橋真麻の不自然な発言に疑問の声
ワイドショー番組『スッキリ』(日本テレビ系)での高橋真麻の発言が話題になっている。 6日の放送で取り上げられたのは、自身のブログで離婚と不倫の事実を公表した五輪金メダリストの岩崎恭子の話題。岩崎は5日に投稿したブログエントリーの中で離婚報告をするとともに、一部週刊誌で報じられていた不倫疑惑についても認め、謝罪。現在はお相手の男性との付き合いは解消しているともつづっていた。 番組では謝罪した岩崎を比較的肯定的に紹介。MCの加藤浩次はブログでの謝罪について、「不倫した時にメディアに謝罪するっていうのもよく分からない」としつつ、離婚という決定についても「あーだこーだ本当に言う必要はないと思う」と述べていたのだが、高橋は不倫相手との付き合いの解消については、「(双方離婚が成立しているから)別に別れる必要なかったんじゃないかな」と発言していた。 しかし、これについてネットからは「不倫がきっかけで離婚したのなら責任とって別れるのは普通」「別れる必要ないって擁護のつもりかも知れないけど余計なお世話」「これで別れなかったらもっと叩かれるでしょ」という声が噴出。一方では、「本気なら別れないかも知れないね」「家庭を壊すくらいの愛があるなら貫くのもひとつの手かも」という声も散見された。「芸能界で不倫後に愛を貫いたケースといえば、真っ先に思い出されるのは、宮崎あおいと岡田准一。ふたりは宮崎が前夫との婚姻中に不倫。離婚後、一度別れたものの、復縁してゴールインしたとされています。しかし、結婚発表の際も先月の第一子出産発表の際も、聞こえてくるのは祝福よりもバッシングの声。一度は別れてはいるものの、『不倫婚』という揶揄はいまだ多く聞かれています」(芸能ライター) また、橋本健元神戸市議との結婚を匂わせている今井絵理子参院議員にも多くのバッシングが聞かれている。「しかし、一大騒動に発展したベッキーと川谷絵音の場合、不倫発覚後に関係を解消しているのにも関わらず、現在も尾を引くほどふたりのイメージは悪くなっています。とはいえ、ふたりが関係を続けていたなら、もっとひどい批判が寄せられていたことは簡単に予想がつきます。今回の高橋さんの発言に対し、多くの人が『安直』と感じてしまったのは、仕方のないことかも知れません」(同) 不倫愛を貫いても純愛にはならないようだ。
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