同番組ではキー局と地方局の年収の違いなどが話題に。共演者から「みな実さんも元々局アナだった。フリーアナウンサーになって収入は変わった?」と直球で聞かれたみな実アナは「あの…。フリーになると賞与がない。ボーナスもなければ…」と回答。
共演者は食い下がらず、「2倍とか3倍とか…」と聞くと、みな実アナは「月によってばらつきはありますけど…すごくいいときは10倍以上」と回答しスタジオを騒然とさせたのだ。
みな実アナは2014年9月末にTBSを退社しフリーとなったが、気になるのがTBS時代の年収だ。
「そこまで稼ぎが良くなかったようで、1人暮らしをしていたのに実家に戻った時期もあったようだ。言われているのが、田中アナが辞める前はボーナス込みでせいぜい800万円ほど。諸々引かれて手取りは35万程度だったと言われている」(テレビ局関係者)
そこから計算すると、マックスの月給はなんと350万円。そこから換算すると年収は4000万円ほどとみられる。
“永遠のライバル”と言われているカトパンこと加藤綾子アナ(34)はすでに“1億プレイヤー”と言われているだけが、女優業にも挑戦し始め好評なみな実アナだけに、カトパンが“射程圏内”に入ったようだ。