真麻アナは昨年8月に交際相手を自宅マンションに“お持ち帰り”したことが女性誌で報じられたが、それまで浮いた話しがまったくなかったにもかかわらず、かなりの肉食系女子であったことが発覚した。
同誌によると、真麻アナが暮らす都内にあるタワーマンションの高層階の一室は、自身が5分の3、父親が5分の2の名義で8000万円以上もする高級物件にもかかわらず即金で購入。結婚前にしてすでに立派な“資産”があることも関係があるのか、結婚を考える交際相手と対称的に真麻アナは結婚に乗り気ではないという。そのためか、後輩の女子アナを連れ回して頻繁に社長合コンを開催。すでに、カトパンこと加藤綾子アナらほとんどの女子アナが合コンに参加させられたため、周囲はカトパンらがスキャンダルに巻き込まれないかヒヤヒヤだというから穏やかではない。
「かつてライブドア事件が起こった際にも、フジの一部の女子アナが当時、同社の社長だったホリエモンこと堀江貴文受刑者らIT社長と合コン三昧だったために大問題になった。真麻アナは周囲から“親の七光り”による入社とみられていてただでさえ風当たりが強いが、本業そっちのけで合コン三昧となると、上層部としても見過ごすわけにはいかないだろう」(テレビ関係者)
同誌によると、真麻アナは昨年秋、明け方に隣の部屋に「子供の声がうるさい!」と怒鳴り込んだこともあったというだけに、父親が待ち望むであろう、孫の顔を見るのはまだまだ先になりそうだ。