search
とじる
トップ > トレンド > シルク・エロワーズ『iD』の日本公演と、よしもとクリエイティブ・エージェンシーのコラボレーション

シルク・エロワーズ『iD』の日本公演と、よしもとクリエイティブ・エージェンシーのコラボレーション

 株式会社フジテレビジョンは、2013年2月15日からのシルク・エロワーズ「iD」日本公演を控え、よしもとクリエイティブ・エージェンシーと全面コラボレーション、同社の芸人を使って、「シルク・エロワーズ社長の前でサーカスを披露し、合格をしたらよしもと芸人なら誰でもステージに立っていい」というもの。

 シルク・エロワーズとは、世界36か国、400都市以上で、約4,000公演を好演。300万人以上の動員記録を持つ新進気鋭のエンターテインメント集団。シルク・エロワーズとは、1993年にシルク・ドゥ・ソレイユの一員であったジャノー・ペインショーによって創設されました。エロワーズとはフランス系移民の子孫が多く住むマグダレン諸島の言葉「地平線に光る稲妻」を意味している。

 先月23日の記者会見には、よしもとの芸人、ブラックマヨネーズ、パンクブーブー、はんにゃの3組が登場。挑戦する技の提案として、1本の金属製の輪の中に入り、バランスを取りながら回転・加速される高度な技「シルホイール」と、まるで手に磁石が付いているかのように自由自在にボールを操るパフォーマンス「ジャグリング」が映像で紹介された。ブラックマヨネーズ吉田は「体の筋がきれてしまう」とすぐに白旗を上げ、ステージ上で困惑を隠せない様子。はんにゃの金田は、「フラフープが得意だから、シル・ホイールはいける。挑戦したい」と自信満々だ。

 しかし、記者から「本当にやるなら記事にする」と問われると、急に弱気に。パンクブーブー黒瀬とはんにゃ金田は、「よしもと内でオーディションが開催され、その中で挑戦する人が決まるはずなのでオーディションには挑戦します」と回答を濁している。

関連記事


トレンド→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

トレンド→

もっと見る→

注目タグ