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AKB48元「神セブン」たちの貪欲エッチ

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提供:週刊実話

「これまで、『モーニング娘。』OGが勢力を誇ってきた“ママタレ界”でしたが、吉澤ひとみの飲酒ひき逃げ事件を境に、世代交代の時が来たようです」(広告代理店関係者)

 7月30日、俳優の勝地涼と結婚した元『AKB48』で女優の前田敦子(27)が先日、都内で行われた子供写真館『スタジオマリオ』の新CMキャラクター就任イベントに出席した。
「妊娠安定期に入った」
 と発表してから初めての公の場。ゆったりとしたワインカラーのワンピースにヒールのない靴で、お腹は少しふっくらしていた。

 司会者から結婚・妊娠を祝福されると、
「2人とも写真を撮るのが大好き。親バカで、いっぱい写真を撮るんだろうな」
 と幸せいっぱいの表情を見せた。

 また、同社からのお祝いで《10年間撮り放題券》を贈呈されると、前田は「この間、めいっ子の七五三に一緒に行きました。自分の子だったら心配もうれしさも倍ですね」と笑顔。

 ステージ上でぐずる子には、「大丈夫だよ」と声を掛け、早くも“ママの顔”を見せた。
「前田敦子といえば、恋多き女として有名でした。AKB卒業直後にイケメン俳優の佐藤健との熱愛が発覚したのに続き、山本裕典、三浦翔平、歌舞伎の尾上松也、アパレル会社役員と数多くの男と噂になり、浮名を流してきました」(芸能ライター・小松立志氏)

 佐藤とは、合コンで泥酔し、お姫さま抱っこされて“Tバック丸出し”の姿まで報じられた。
「彼女は、いつも男とは“ナマ勝負”で、デキちゃった婚を考えていた。そんな中で、勝地との子を宿したのです」(ワイドショー関係者)

 しばらく、芸能活動は休むことになりそうだが、今後はどうなるのか。
「大丈夫です。“ママタレ”として十分にやっていけます。AKB卒業後は、少し伸び悩んでいましたから、むしろ、プラスに働くと思います。それに、万が一コケても、勝地の実家は資産家ですから心配無用。姑は“最低でも子供は3人”と厳命しています」(芸能プロ関係者)

 AKB時代の同僚たちも大注目しているという前田の結婚。
「AKB時代の“初代神7(カミセブン)”と呼ばれた人気メンバーで初めて母親となるのが前田です。かつて、“不動のセンター”としてグループを引っ張っていましたが、ママタレ界でもセンターになって欲しいと期待する声が、日に日に多くなっているのです」(芸能関係者)

 理由はこうだ。
「前田がママタレとしてテレビやCMなどで活躍すれば、改めてOGメンバーにも注目が集まりますし、共演などで活躍できる場も生まれます。そう、モー娘OGのママたちに取って代わることができるというわけです」(同)

 ちなみに、“初代神7”とは前田の他に、大島優子(29)、篠田麻里子(32)、渡辺麻友(24)、高橋みなみ(27)、板野友美(27)、小嶋陽菜(30)の面々だが、果たして前田に続くメンバーはいるのか。

 AKB時代、前田の最大のライバルだった女優の大島優子は、只今、芸能活動休止中。
「来年1月の舞台『罪と罰』で女優復帰する予定です。先日、連ドラ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)で共演し仲良くなった榮倉奈々のインスタグラムに吉高由里子と登場し、元気なところを見せていました。ただ、心なしか自慢のFカップ巨乳が少ししぼんだように見えました」(前出・小松氏)

“上からマリコ”と言われた篠田麻里子は、11月23日公開予定の映画『ギャングース』に出演している。
「ドラマにも出ているし、舞台で、コメディーにも挑戦しています。何より、ナイスバディ(T168センチ、B87・W57・H85)は健在で、ヘアヌード写真集出版の噂は絶えません」(写真集コーディネーター)

 渡辺麻友は、今クールの連ドラ『いつかこの雨がやむ日まで』(フジテレビ系)でヒロインを務めた。
「ドラマの内容は、15年前に起きた殺人事件を巡るサスペンスで、渡辺は殺人犯の妹のミュージカル劇団員を演じました。“オトナの女の色気”が出てきたような気がしました」(ドラマ関係者)

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